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ご視聴ありがとうございます💕今回はなかなか厳しいところから話は始まりますが、途中で実は...という意外な展開に驚き、又三郎は本当に辛い立場だなぁと思いました。それぞれの立場でそれぞれの悩みがあり、どうにもならないこともありますが...みんなが幸せに過ごせると良いのになあと思いました。（小学生の作文みたいになってしまいましたが...😅）お聴きくださって、どんな風なご感想を持たれたでしょうか？良かったらコメントしていただけると光栄です✨
紫乃さんお晩でございます…早速 ｢雨の山吹｣聴かして頂きました…前のコメントでも言いましたが此の一章は読みました…周五郎先生 特有の”どんでん返し“が待ち受けて話しがクライマックスに…此の一章は”やりきれない“思いが伝わる… する… 汝生（なお）は… 又三郎は…兵庫は…葛西家は…多分に（思いたく無いが…）奈落の底に…感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追伸何度も言いますがサムネイルの動画は… 渓流は… 彼処の石に右足を置きあの岩に左足を…そして跳び向こう岸へ… いやｧたまりません…‼️‼️‼️アウトドア派には…もうもう垂涎たらたらです…
こまさん たくさんコメントありがとうございます😀嬉しいです‼この作品は切ないですよね〜〜おっしゃる通り「やりきれない」...でも、もしかしたらみんなが幸せになれる方法を又三郎は見つけたのかも知れませんね←希望的観測ですが、その余地はありそうな終わり方だったような気もしています🤗後味を大切にされる山本周五郎さんですから💕どう思われますか？🤗
@@ShinoTsukishimaJapan様紫乃さんお晩でございます…返信ありがとうございます❗台風7号は如何でしょうか… 大丈夫でしたか…テレビは夕べから台風の心配ばかりです…今回は北日本は逸れるみたいですから在所は大丈夫と思いますが…⁉️まだまだ台風シｰズンが続きます… 気を付けなければ…｢雨の山吹｣は悲劇と思います…江戸時代には武家は厳しい武家法度でガンジガラメに縛られ… 如何に又三郎が汝生を助け様と（そう思いたいが…）しても一旦見付かった以上は何れ露見するでしょうから汝生も又三郎も兵庫も勿論、葛西家じたいも存続が危ぶまれる。周五郎先生も非情の思いで描いたと思います…雨の山吹は大きな悲劇です…物語ですから何でも在りにしたいと思いますが… 私的には江戸時代が少しは分かるものですから…ありがとうございます❗感謝です…‼️
紫乃さんお晩でございます…台風5号は在所には大した事なく過ぎました…が台風が上陸した隣県は大変な事に…漁業に農業に観光業に他にも甚大な被害が…被災去れた方々に深く御見舞い申し上げます…紫乃さん”どうされました“…⁉️次々に投稿を…私は嬉しい悲鳴ですが…大歓迎ですが…早速聴かして頂きますが…私は此の一章は読みました…話しのイクタテモ分かりますが…此処らで止めます…⁉️本当に”どうされました“…⁉️ありがとうございます❗感謝です…‼️
こまさん こんばんは🤗驚かせてしまったようですみません😅お盆なので一本多めに出してみました💕お楽しみいただけたなら幸いです😀できる時は少し多めに出していこうと思っています。気長にお付き合いいただけたら嬉しいです🥰いつも本当にありがとうございます‼
@@ShinoTsukishimaJapan様紫乃さんお晩でございます…返信ありがとうございます❗在所は台風の影響か夜から雨です（少し強い雨ですが…）…が風は殆んどありません。次々の投稿ですから吃驚ですが多いのは歓迎です…次々と聴かして頂きますから…‼️サムネイルの鳥はカモメか海猫か分かりませんが雛だちした幼鳥が見えます…（岩の左端に…色の黒ぽいのがそうです…）在所には海猫の越冬地が郊外に在ります…また海猫が沢山飛来する時は海がシケた（海がちょっと荒れた時とか雨の時は多く飛来します）あｧｰ今日は海がシケだと思います…ありがとうございます❗感謝です…‼️
紫乃さん、今回の作品は、山本周五郎らしさが際立っていたように思います。登場人物の中に、誰1人として悪人はおらず、極めて真っ当で常識的な人達で。それなのに、それぞれの生い立ちや立場から生ずる価値観に縛られている…縛られている、と言う言葉は正しく無いかもしれませんが、そう感じました。又三郎はその縛られた紐を、少し自分の手で緩めたのかな？と思ったりして。逃げた2人に幼子が関わっているのも感慨深いですよね。物語も素敵でしたが、映像の山吹の花にずっと見入ってしまいました。30年以上前ですが、母と2人で奥多摩(青梅だったかしら？)に山吹の花を見に行った時のことを思い出しました。急に母に会いたくなり、ずっと迷っていた航空券を、思い切って買っちゃいました。帰国は母の誕生日前日に決めました。今回も素敵な朗読をありがとうございました❤
TANIさん 航空券、お買いになられたんですね❣思い立ったが吉日って言いますものね🤗しかもお母様のお誕生日前日‼最高のバースデープレゼントですね〜〜💕きっと素敵な時間になることでしょうね🤗✨会いたい時に会えるって本当に幸せなことですね^^💕山吹のお花がそのきっかけだったんですね〜とても光栄です✨楽しいお時間にTANIさんは何を作られるのでしょうか？美味しいお料理と楽しい会話が目に浮かぶようです🤗きっとTANIさんのお母様もお優しい方なのでしょうね🤗 私にはもう母がいないのでとても羨ましいですが、幸せのお裾分けをいただいた気持ちで私も嬉しくなりました‼
周五郎さん、豊かで暖かな家庭で育ち、優しい両親を持つ兵庫、又三郎兄弟、その反対に幼い時にみなしごの身になったきへい、と、なお・・・正反対の登場人物の関わり合いをなんて美しく書き上げられたのでしょう！「自分に非運が回ってきて初めて他人の苦しみがわかる」確かにそのとおりだなあ！と思わされました。最終章で又三郎が美しい鮮やかに咲いている山吹の花に出会い、その咲いている様を「なおときへい」のように見えた・・・とあるところなどはもう何とも、心打たれる場面です。紫乃さんの語りの中で、なおが又三郎に「ああ、お召物が濡れますからわたしが切ってさしあげましょう、ちょっとお待ち下さいまし」といったところが何とも感動させられました。
知英子さん こんにちは🤗いつもありがとうございます💕おっしゃるようにこのお話、美しい描写が心に響きますね🤗✨周五郎さんの繊細な心が際立っていますね〜〜そしてお花を効果的に使われているのも印象に残りますね❣お花の名前にも詳しかったのですね〜〜そして知英子さんがなおの言葉に感動してくださったところに私は感動しました💕ありがとうございます‼
辛いお話でした、弟は自分の考えを既に決めたのだろうが家に帰って兄にどのように報告したのだろうか？何れの報告にもきっと兄は受け入れるそんな兄弟と思った。。
岡野さん ご視聴くださり、コメントも賜りありがとうございます💕弟、辛いですね...でも、おっしゃるようにお兄さんは弟の報告がどのようなものでも受け入れる...そうなのでしょうね！コメントを読ませていただいて私もそうなのだろうと思いました。ありがとうございます‼
紫乃さん、今回は朝早くに目が覚めて一気に聞かせていただきました。実の妹でないのに幼い頃から一緒に育った娘に兄弟以上に強い結びつきを感じて、彼女が出奔してから必死に探し歩く姿が印象的です。数年も経って、妹が亡くなってしまったと、もうすっかり自分の心が落ち着いていた頃に又真相が現れる。ここら周五郎さんの作品の展開の面白いところですね。最後が又結末が知らされないで終わりますが、私はこの又三郎は二人の自決を実家の兄に伝えて、この妹の出来事に終止符を付けると思います。勿論本当は二人に他の土地に行くことを勧めて、幸せに生きることを願って。兄は弟の作り話がわかっていても、何もそれ以上は聞き出さないんでしょうね。二人の胸の奥で妹の生きて幸せな思い出は残るんでしょう。
すもこさん こんばんは🤗朝、お聞きくださったんですね‼ありがとうございます❣すもこさんのおっしゃるように意外な展開があって、そして最後、はっきりとした結末は示されないで終わりますが、すもこさんの書いてくださったようにきっとそれぞれが最善だと思われる終わり方なんだろうな、と私も思います🤗立場や環境が邪魔をしていることもあったのでしょうけれど、みんなが幸せに生きていって欲しいですね💕周五郎作品はやっぱり最後は希望で終わる...そう信じたいです🤗
ご視聴ありがとうございます💕
今回はなかなか厳しいところから話は始まりますが、途中で実は...という意外な展開に驚き、
又三郎は本当に辛い立場だなぁと思いました。
それぞれの立場でそれぞれの悩みがあり、どうにもならないこともありますが...
みんなが幸せに過ごせると良いのになあと思いました。
（小学生の作文みたいになってしまいましたが...😅）
お聴きくださって、どんな風なご感想を持たれたでしょうか？
良かったらコメントしていただけると光栄です✨
紫乃さんお晩でございます…
早速 ｢雨の山吹｣聴かして頂きました…
前のコメントでも言いましたが此の一章は読みました…周五郎先生 特有の”どんでん返し“が待ち受けて話しがクライマックスに…此の一章は”やりきれない“思いが伝わる… する… 汝生（なお）は… 又三郎は…兵庫は…葛西家は…多分に（思いたく無いが…）奈落の底に…
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
何度も言いますがサムネイルの動画は… 渓流は… 彼処の石に右足を置きあの岩に左足を…そして跳び向こう岸へ… いやｧたまりません…‼️‼️‼️
アウトドア派には…もうもう垂涎たらたらです…
こまさん たくさんコメントありがとうございます😀嬉しいです‼
この作品は切ないですよね〜〜
おっしゃる通り「やりきれない」...
でも、もしかしたらみんなが幸せになれる方法を又三郎は見つけたのかも知れませんね←希望的観測ですが、
その余地はありそうな終わり方だったような気もしています🤗
後味を大切にされる山本周五郎さんですから💕
どう思われますか？🤗
@@ShinoTsukishimaJapan様
紫乃さんお晩でございます…
返信ありがとうございます❗
台風7号は如何でしょうか… 大丈夫でしたか…
テレビは夕べから台風の心配ばかりです…
今回は北日本は逸れるみたいですから在所は大丈夫と思いますが…⁉️
まだまだ台風シｰズンが続きます… 気を付けなければ…
｢雨の山吹｣は悲劇と思います…江戸時代には武家は厳しい武家法度でガンジガラメに縛られ… 如何に又三郎が汝生を助け様と（そう思いたいが…）しても一旦見付かった以上は何れ露見するでしょうから汝生も又三郎も兵庫も勿論、葛西家じたいも存続が危ぶまれる。
周五郎先生も非情の思いで描いたと思います…
雨の山吹は大きな悲劇です…
物語ですから何でも在りにしたいと思いますが… 私的には江戸時代が少しは分かるものですから…
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
紫乃さんお晩でございます…
台風5号は在所には大した事なく過ぎました…が台風が上陸した隣県は大変な事に…漁業に農業に観光業に他にも甚大な被害が…
被災去れた方々に深く御見舞い申し上げます…
紫乃さん”どうされました“…⁉️次々に投稿を…私は嬉しい悲鳴ですが…大歓迎ですが…
早速聴かして頂きますが…
私は此の一章は読みました…話しのイクタテモ分かりますが…此処らで止めます…⁉️
本当に”どうされました“…
⁉️
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
こまさん こんばんは🤗
驚かせてしまったようですみません😅
お盆なので一本多めに出してみました💕
お楽しみいただけたなら幸いです😀
できる時は少し多めに出していこうと思っています。
気長にお付き合いいただけたら嬉しいです🥰
いつも本当にありがとうございます‼
@@ShinoTsukishimaJapan様
紫乃さんお晩でございます…
返信ありがとうございます❗
在所は台風の影響か夜から雨です（少し強い雨ですが…）…が風は殆んどありません。
次々の投稿ですから吃驚ですが多いのは歓迎です…次々と聴かして頂きますから…‼️
サムネイルの鳥はカモメか海猫か分かりませんが雛だちした幼鳥が見えます…（岩の左端に…色の黒ぽいのがそうです…）在所には海猫の越冬地が郊外に在ります…また海猫が沢山飛来する時は海がシケた（海がちょっと荒れた時とか雨の時は多く飛来します）あｧｰ今日は海がシケだと思います…
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
紫乃さん、今回の作品は、山本周五郎らしさが際立っていたように思います。
登場人物の中に、誰1人として悪人はおらず、極めて真っ当で常識的な人達で。それなのに、それぞれの生い立ちや立場から生ずる価値観に縛られている…縛られている、と言う言葉は正しく無いかもしれませんが、そう感じました。
又三郎はその縛られた紐を、少し自分の手で緩めたのかな？と思ったりして。
逃げた2人に幼子が関わっているのも感慨深いですよね。
物語も素敵でしたが、映像の山吹の花にずっと見入ってしまいました。
30年以上前ですが、母と2人で奥多摩(青梅だったかしら？)に山吹の花を見に行った時のことを思い出しました。急に母に会いたくなり、ずっと迷っていた航空券を、思い切って買っちゃいました。帰国は母の誕生日前日に決めました。
今回も素敵な朗読をありがとうございました❤
TANIさん 航空券、お買いになられたんですね❣
思い立ったが吉日って言いますものね🤗
しかもお母様のお誕生日前日‼
最高のバースデープレゼントですね〜〜💕
きっと素敵な時間になることでしょうね🤗✨
会いたい時に会えるって本当に幸せなことですね^^💕
山吹のお花がそのきっかけだったんですね〜
とても光栄です✨
楽しいお時間にTANIさんは何を作られるのでしょうか？
美味しいお料理と楽しい会話が目に浮かぶようです🤗
きっとTANIさんのお母様もお優しい方なのでしょうね🤗
私にはもう母がいないのでとても羨ましいですが、
幸せのお裾分けをいただいた気持ちで私も嬉しくなりました‼
周五郎さん、豊かで暖かな家庭で育ち、優しい両親を持つ兵庫、又三郎兄弟、その反対に幼い時にみなしごの身になったきへい、と、なお・・・正反対の登場人物の関わり合いをなんて美しく書き上げられたのでしょう！
「自分に非運が回ってきて初めて他人の苦しみがわかる」確かにそのとおりだなあ！と思わされました。
最終章で又三郎が美しい鮮やかに咲いている山吹の花に出会い、その咲いている様を「なおときへい」のように見えた・・・とあるところなどはもう何とも、心打たれる場面です。
紫乃さんの語りの中で、なおが又三郎に「ああ、お召物が濡れますからわたしが切ってさしあげましょう、ちょっとお待ち下さいまし」といったところが何とも感動させられました。
知英子さん こんにちは🤗
いつもありがとうございます💕
おっしゃるようにこのお話、美しい描写が心に響きますね🤗✨
周五郎さんの繊細な心が際立っていますね〜〜
そしてお花を効果的に使われているのも印象に残りますね❣
お花の名前にも詳しかったのですね〜〜
そして知英子さんがなおの言葉に感動してくださったところに私は感動しました💕
ありがとうございます‼
辛いお話でした、弟は自分の考えを既に決めたのだろうが家に帰って兄にどのように報告したのだろうか？何れの報告にもきっと兄は受け入れるそんな兄弟と思った。。
岡野さん ご視聴くださり、コメントも賜りありがとうございます💕
弟、辛いですね...
でも、おっしゃるようにお兄さんは弟の報告がどのようなものでも受け入れる...そうなのでしょうね！
コメントを読ませていただいて私もそうなのだろうと思いました。
ありがとうございます‼
紫乃さん、今回は朝早くに目が覚めて一気に聞かせていただきました。
実の妹でないのに幼い頃から一緒に育った娘に兄弟以上に強い結びつきを感じて、彼女が出奔してから必死に探し歩く姿が印象的です。
数年も経って、妹が亡くなってしまったと、もうすっかり自分の心が落ち着いていた頃に又真相が現れる。
ここら周五郎さんの作品の展開の面白いところですね。
最後が又結末が知らされないで終わりますが、私はこの又三郎は二人の自決を実家の兄に伝えて、この妹の出来事に終止符を付けると思います。
勿論本当は二人に他の土地に行くことを勧めて、幸せに生きることを願って。
兄は弟の作り話がわかっていても、何もそれ以上は聞き出さないんでしょうね。
二人の胸の奥で妹の生きて幸せな思い出は残るんでしょう。
すもこさん こんばんは🤗
朝、お聞きくださったんですね‼
ありがとうございます❣
すもこさんのおっしゃるように意外な展開があって、そして最後、はっきりとした結末は示されないで終わりますが、
すもこさんの書いてくださったようにきっとそれぞれが最善だと思われる終わり方なんだろうな、と私も思います🤗
立場や環境が邪魔をしていることもあったのでしょうけれど、
みんなが幸せに生きていって欲しいですね💕
周五郎作品はやっぱり最後は希望で終わる...そう信じたいです🤗