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監督の近藤喜文が、この一作を残しただけで亡くなったのは本当に本当に残念です😢 生きていたら、どんな名作を残してくれたでしょう。
階段を駆け降りるシーンの作画が好きでさぁ ~、近藤さんのなんか技術の粋が詰まっている気がした…
「80年代から90年代半ばにかけての、今では失われつつある静けさや平和さ」 グローバル化やダイバーシティ化、移民やインバウンドの増加で、 あの頃の平和な日本は2度ととりもどせなくなる。ポリコレも相まって、日本のアニメや漫画などの、豊かで多様な作品が生まれ育まれる環境がどんどん失われて行っている。意識して守っていかないと、あっという間に取り返しのつかないことになるだろう。
小学生の頃、学校で見ました。見終わった際、先生(独身)が「………まあ、現実はこんなにうまくいきませんが」と悲しげに言ったのが印象的でした。何があった、先生😢
柊あおいの漫画で見てめっちゃ良い~ってドキドキした学生時代を今でも思い出す✨
中学生の頃「耳をすませば」が好きすぎて、聖蹟桜ヶ丘行ったことあるわw懐かしい、甘酸っぱい思い出。
私も地球屋のロータリーの方まで行きました。時代が違いすぎて変わっちゃったものも沢山あると思うけど、それでも街全体に期待通りの素敵な雰囲気があって、耳すまファンの集まるカフェに隣の老人ホームから常連のおばあちゃんが来たり。平和そのもので空気に溶かされてみんな優しそうな人達に見えました。久しぶりに全く知らない人から下心のないただの優しさを受け取って嬉しくなりました。
家柄がよく顔のいいストーカーの物語なんだけどね。杉村は親友の好きな相手を抜きにしても、タイプじゃない無理なものは無理と残酷で純粋な物語。そんな月島雫が好きで好きで仕方なかったな。
雫がお話を書ききっておじいさんに見てもらったあとに、うどんを振る舞ってもらってホッと気を抜いてるシーンが大好きなんですよねぇ
拙い小説読んでもらって雫が泣くシーンでいつも一緒に泣いてる。あと昔真似して勉強机にお菓子とか、カロリーメイト隠し持ってましたww
ラストシーンは今は失き…(70年代まであった) KDD電波塔へ行った雫たち…。ロケハンをするTH-camr達には見付けられずにいるけど…そのラストシーンの場所からの早朝の風景は…今でも変わらず…。そこから歩いて…1分のところに住んでた初老者より…。
日本の住宅街や団地の、丁寧な描写は、海外から見れば興味深いだろうね。我々だって、なんてことない洋画で、お父さんが朝からフルーツジュースを作って飲んでるだけで、異文化に触れた気になるしな。
「耳をすませば」好きなら人々をジブリパークに招待したい‼️ちょうど12時に、時計のシーンが再現されて感動ものです😭
全体的に「こっぱずかしい」全てを忘れて夢中になれる事を見付けられるのは素晴らしいと思う。大人になったら不可能になるから。
耳をすませばの評価に世界観の近いクロノトリガーのやすらぎの日々をSEにしてる主にセンスを感じる。
太々しいデブ猫見るとムタさんと呼ぶ様に変えられるアニメ
すごく素敵な捉え方してるんだな〜。
最初の牛乳買って団地に帰ってきて町の夜景がうつってカントリロード流れるとこほんますきみんなの感想読んでたらまた観たくなってきた
毎年、夏になると観たくなる。
”イノウエナオヒサ”氏を映画の背景に登場させてくれた。まだ「耳をすませば」を見ていない時にイバラードの絵本を見ていたら年の若い友人が「それって、耳をすませばに出てくる!」と言われて驚きました😄※イバラード(主人公の小説の背景に出ています)※イノウエナオヒサ氏はおじいさんのバンド仲間として声を担当しています。
ものすごく久しぶりに露口茂さんの演技を、声だけだったが拝聴してただただ感慨にふけっていたよ。もうあれから、演技というお仕事はされていないよね。落としの山さんの声の化け猫、エキセントリックなだけじゃなくどうしてこうも自然にシーンが溶け合ってしまうのかって唸るしかなかったなあ。
英語版の雫の声も、また可愛かった。
これ観たら、猫の恩返し観て猫の恩返し観たら、これ観る😂オワラネー
空想世界に井上直久さんのイバラードを使用した独特な作品だった
俺、ポルコみたいな格好良いおっさんを経て地球屋店長みたいな素敵おじいさんになるんだ
主人公の冒頭の描写が彼女が後に出てくるおじいさんのドイツ人の恋人の生まれ変わりだと示唆しているように思えてならない。宮崎駿はそういう仕掛けを割と良くする人だから。
90年代半ば頃までは日本はこんな国でしたって記録映画でもあるな
この作品とぽんぽこを一人寂しく年末年始見ていたのを思い出しますね。
あの辺で育ったので思い入れは深い
猫が電車に乗る駅は今は無き平屋だった頃の京王線府中駅と勝手に予想。南口商店街とかそんな感じ
海がきこえるは劇場アニメとして作られたらもっと評価されてたのかな?
天沢くんが岸辺露伴になるとはな
友達いわく「こんなにメンタルリンチな映画ねぇよ」って言ってたのには笑ったw
雫と聖司を子供に感じられるくらい大人になっちゃって寂しい気持ちになった
天沢聖司は、近藤喜文監督でしたのでしょう。
耳をすませばのオープニングはオリビアニュートンジョンのカバー版カントリーロードが使われてるけど海外版のDVDは原曲のジョンデンバーの音源が使われてるのかな?
コンクリートロードはやめたほうがいいと思うよ?
でも、今なら聖司はストーカー。。。
内容をスッパリ忘れてるんだが痴呆かな。
監督の近藤喜文が、この一作を残しただけで亡くなったのは本当に本当に残念です😢 生きていたら、どんな名作を残してくれたでしょう。
階段を駆け降りるシーンの作画が好きでさぁ ~、近藤さんのなんか技術の粋が詰まっている気がした…
「80年代から90年代半ばにかけての、今では失われつつある静けさや平和さ」
グローバル化やダイバーシティ化、移民やインバウンドの増加で、 あの頃の平和な日本は2度ととりもどせなくなる。
ポリコレも相まって、日本のアニメや漫画などの、豊かで多様な作品が生まれ育まれる環境がどんどん失われて行っている。
意識して守っていかないと、あっという間に取り返しのつかないことになるだろう。
小学生の頃、学校で見ました。見終わった際、先生(独身)が「………まあ、現実はこんなにうまくいきませんが」と悲しげに言ったのが印象的でした。何があった、先生😢
柊あおいの漫画で見てめっちゃ良い~ってドキドキした学生時代を今でも思い出す✨
中学生の頃「耳をすませば」が好きすぎて、聖蹟桜ヶ丘行ったことあるわw
懐かしい、甘酸っぱい思い出。
私も地球屋のロータリーの方まで行きました。
時代が違いすぎて変わっちゃったものも沢山あると思うけど、それでも街全体に期待通りの素敵な雰囲気があって、耳すまファンの集まるカフェに隣の老人ホームから常連のおばあちゃんが来たり。平和そのもので空気に溶かされてみんな優しそうな人達に見えました。
久しぶりに全く知らない人から下心のないただの優しさを受け取って嬉しくなりました。
家柄がよく顔のいいストーカーの物語なんだけどね。
杉村は親友の好きな相手を抜きにしても、タイプじゃない無理なものは無理と残酷で純粋な物語。
そんな月島雫が好きで好きで仕方なかったな。
雫がお話を書ききっておじいさんに見てもらったあとに、うどんを振る舞ってもらってホッと気を抜いてるシーンが大好きなんですよねぇ
拙い小説読んでもらって雫が泣くシーンでいつも一緒に泣いてる。
あと昔真似して勉強机にお菓子とか、カロリーメイト隠し持ってましたww
ラストシーンは今は失き…(70年代まであった) KDD電波塔へ行った雫たち…。
ロケハンをするTH-camr達には見付けられずにいるけど…
そのラストシーンの場所からの早朝の風景は…今でも変わらず…。
そこから歩いて…1分のところに住んでた初老者より…。
日本の住宅街や団地の、丁寧な描写は、海外から見れば興味深いだろうね。
我々だって、なんてことない洋画で、お父さんが朝からフルーツジュースを作って飲んでるだけで、異文化に触れた気になるしな。
「耳をすませば」好きなら人々をジブリパークに招待したい‼️
ちょうど12時に、時計のシーンが再現されて感動ものです😭
全体的に「こっぱずかしい」
全てを忘れて夢中になれる事を見付けられるのは素晴らしいと思う。
大人になったら不可能になるから。
耳をすませばの評価に世界観の近いクロノトリガーのやすらぎの日々をSEにしてる主にセンスを感じる。
太々しいデブ猫見るとムタさんと呼ぶ様に変えられるアニメ
すごく素敵な捉え方してるんだな〜。
最初の牛乳買って団地に帰ってきて町の夜景がうつってカントリロード流れるとこほんますき
みんなの感想読んでたらまた観たくなってきた
毎年、夏になると観たくなる。
”イノウエナオヒサ”氏を映画の背景に登場させてくれた。
まだ「耳をすませば」を見ていない時にイバラードの絵本を見ていたら
年の若い友人が「それって、耳をすませばに出てくる!」と言われて驚きました😄
※イバラード(主人公の小説の背景に出ています)
※イノウエナオヒサ氏はおじいさんのバンド仲間として声を担当しています。
ものすごく久しぶりに露口茂さんの演技を、声だけだったが拝聴してただただ感慨にふけっていたよ。もうあれから、演技というお仕事はされていないよね。落としの山さんの声の化け猫、エキセントリックなだけじゃなくどうしてこうも自然にシーンが溶け合ってしまうのかって唸るしかなかったなあ。
英語版の雫の声も、また可愛かった。
これ観たら、猫の恩返し観て
猫の恩返し観たら、これ観る😂オワラネー
空想世界に井上直久さんのイバラードを使用した独特な作品だった
俺、ポルコみたいな格好良いおっさんを経て地球屋店長みたいな素敵おじいさんになるんだ
主人公の冒頭の描写が彼女が後に出てくるおじいさんのドイツ人の恋人の生まれ変わりだと示唆しているように思えてならない。宮崎駿はそういう仕掛けを割と良くする人だから。
90年代半ば頃までは日本はこんな国でしたって記録映画でもあるな
この作品とぽんぽこを一人寂しく
年末年始見ていたのを思い出しますね。
あの辺で育ったので思い入れは深い
猫が電車に乗る駅は今は無き平屋だった頃の京王線府中駅と勝手に予想。南口商店街とかそんな感じ
海がきこえるは劇場アニメとして作られたらもっと評価されてたのかな?
天沢くんが岸辺露伴になるとはな
友達いわく「こんなにメンタルリンチな映画ねぇよ」って言ってたのには笑ったw
雫と聖司を子供に感じられるくらい大人になっちゃって寂しい気持ちになった
天沢聖司は、近藤喜文監督でしたのでしょう。
耳をすませばのオープニングはオリビアニュートンジョンのカバー版カントリーロードが使われてるけど
海外版のDVDは原曲のジョンデンバーの音源が使われてるのかな?
コンクリートロードはやめたほうがいいと思うよ?
でも、今なら聖司はストーカー。。。
内容をスッパリ忘れてるんだが痴呆かな。