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本当にいい先生
先生の全くお子さんをお子さん扱いしない御指導のご説明。この動画は特に本当に小さなお子さんがどこまで理解出来ているのだろうかとなんだか先生の真剣なご口調と小さなお子さんの姿とのコントラストが微笑ましくなってしまう構図素晴らし過ぎます😉👍👍👍 前もどちらかの動画でコメントさせて頂きましたが、先生が真剣にお子さん扱いしないご説明のされ方が、本当にお子さん方への絶対的な愛情とお子さん方が持っている無限の潜在能力を120%信じ切って御指導されていることがお子さん方にダイレクトに伝わって、分からない事でも求道精神で必死に理解しようと先生の真剣さに真っ向勝負出来るんだなぁと感じました🤔👍👍👍
励ましのお言葉、ありがとうございます😊子どもってホントに時間かけて一生懸命教えて、やっとこさ出来るようになっても翌日にはまた元に戻ってるんです。殆どの子が。でも、それを何度も何度も繰り返してるうちに、ある時「あれっ⁉️出来てるやん‼️」っていう時が来ます。これ、かなり嬉しいです。冷たい水に多少の熱を加えても簡単には沸騰しません。そこで熱を加えるのを諦めたり弱めたりするとそれまで。諦めずに加えうる限りの熱を加え続けることである時ブレークスルーが起きる。本当はそれを一番信じて欲しいのが親御さんなんです。でも残念ながら「うちの子には無理なんじゃないか」「他のことやらせた方がいいんじゃないか」って思っちゃう人もいます。もう少し見てあげて欲しいな....。剣道も人生も簡単には行かないことばかりどんなに頑張っても結果が出ないこともありますでも積み重ねたものは自分の大切なものになってるそれを知ってる子は強いと思います
リバ剣にとって、為になる動画ありがとうございます!先日の試合で優勝できたのは、ここの過去の動画の教えのおかげです!かなり意識が変わったのを実感しています。これからも動画配信楽しみにしております。
優勝ですか!おめでとうございます^_^
本当に優勝できました。動画ありがとうございます😭
とても分かりやすい指導です!
明日、試合なので基本に立ち返れて良かったです
少年剣士さん先生の解説しっかり…聞き漏らさ無いように!頑張って下さい💪🤔‼️
勉強になります
いつも説明に困る原理など、細かく説明されている動画を出していただき、ありがとうございます。前腕を前方に向け、肘を上げながら手首を押し出すと、スムーズに肩に力も入らず打つ事ができます。ですが私自身、打突の際に手首を「雑巾を絞るように」と指導を受けてきて、それを実践しようとすると、肘は外に開き肩が少し上がってしまいます。私の理解力が足りず、形が崩れてしまっているだけでしょうか?
「雑巾を絞るように」とは、構える際に親指人差し指側の上筋ではなく小指薬指側の下筋に力を入れて構えるということを表現したものであり、打突の際は雑巾を絞るように手首を手首を内側に入れるのはむしろNG、と養浩館道場では指導しています。構える際に「雑巾を絞る」ように構えるイメージは近々動画をアップする予定ですが、その場合でも親指と人差し指の間のVがツルの延長を越えるほど手首を内側に絞るのはNGです。仰る通り、打突の際に雑巾を絞るように手首を内側に絞ると肘は外に開き肩は上がってしまいます。打突の際は、手首を入れるのではなく、小指薬指を一瞬締めて人差し指を緩めるような手の内の作用で竹刀を走らせます。握りの向きは変えない方が良いと思います。打突の際のポイントの表現としては「雑巾を絞るように」ではなく「茶巾を絞るように」だと思います。
細やかで丁寧な説明をありがとうございます。雑巾絞りには違和感を感じていたので、説明を頂いたおかげで腑に落ちる事ができました。
握りだけ教えて貰ったけど理論までちゃんと教えて貰ったことなかった。ちゃんと指導してもらっていいなぁ
握りをちゃんと指導される先生はいい先生だと思います。
Kendo is so far removed from its origins it's unbelievable.
本来の姿からかけ離れた試合をする選手は確かにいると思います。でも、少なくとも八段を目指して修行している多くの剣道家や指導者は剣道の正しい理合いを理解し実践しようと日々修練していると思います。
わかってるけどできないのよ
本当にいい先生
先生の全くお子さんをお子さん扱いしない御指導のご説明。この動画は特に本当に小さなお子さんがどこまで理解出来ているのだろうかとなんだか先生の真剣なご口調と小さなお子さんの姿とのコントラストが微笑ましくなってしまう構図素晴らし過ぎます😉👍👍👍 前もどちらかの動画でコメントさせて頂きましたが、先生が真剣にお子さん扱いしないご説明のされ方が、本当にお子さん方への絶対的な愛情とお子さん方が持っている無限の潜在能力を120%信じ切って御指導されていることがお子さん方にダイレクトに伝わって、分からない事でも求道精神で必死に理解しようと先生の真剣さに真っ向勝負出来るんだなぁと感じました🤔👍👍👍
励ましのお言葉、ありがとうございます😊
子どもってホントに時間かけて一生懸命教えて、やっとこさ出来るようになっても翌日にはまた元に戻ってるんです。殆どの子が。
でも、それを何度も何度も繰り返してるうちに、ある時「あれっ⁉️出来てるやん‼️」っていう時が来ます。これ、かなり嬉しいです。
冷たい水に多少の熱を加えても簡単には沸騰しません。そこで熱を加えるのを諦めたり弱めたりするとそれまで。諦めずに加えうる限りの熱を加え続けることである時ブレークスルーが起きる。
本当はそれを一番信じて欲しいのが親御さんなんです。
でも残念ながら「うちの子には無理なんじゃないか」「他のことやらせた方がいいんじゃないか」って思っちゃう人もいます。もう少し見てあげて欲しいな....。
剣道も人生も簡単には行かないことばかり
どんなに頑張っても結果が出ないこともあります
でも積み重ねたものは自分の大切なものになってる
それを知ってる子は強いと思います
リバ剣にとって、為になる動画ありがとうございます!
先日の試合で優勝できたのは、ここの過去の動画の教えのおかげです!かなり意識が変わったのを実感しています。これからも動画配信楽しみにしております。
優勝ですか!
おめでとうございます^_^
本当に優勝できました。動画ありがとうございます😭
とても分かりやすい指導です!
明日、試合なので基本に立ち返れて良かったです
少年剣士さん先生の解説しっかり…聞き漏らさ無いように!頑張って下さい💪🤔‼️
勉強になります
いつも説明に困る原理など、細かく説明されている動画を出していただき、ありがとうございます。
前腕を前方に向け、肘を上げながら手首を押し出すと、スムーズに肩に力も入らず打つ事ができます。
ですが私自身、打突の際に手首を「雑巾を絞るように」と指導を受けてきて、それを実践しようとすると、肘は外に開き肩が少し上がってしまいます。私の理解力が足りず、形が崩れてしまっているだけでしょうか?
「雑巾を絞るように」とは、構える際に親指人差し指側の上筋ではなく小指薬指側の下筋に力を入れて構えるということを表現したものであり、打突の際は雑巾を絞るように手首を手首を内側に入れるのはむしろNG、と養浩館道場では指導しています。
構える際に「雑巾を絞る」ように構えるイメージは近々動画をアップする予定ですが、その場合でも親指と人差し指の間のVがツルの延長を越えるほど手首を内側に絞るのはNGです。
仰る通り、打突の際に雑巾を絞るように手首を内側に絞ると肘は外に開き肩は上がってしまいます。
打突の際は、手首を入れるのではなく、小指薬指を一瞬締めて人差し指を緩めるような手の内の作用で竹刀を走らせます。握りの向きは変えない方が良いと思います。
打突の際のポイントの表現としては「雑巾を絞るように」ではなく「茶巾を絞るように」だと思います。
細やかで丁寧な説明をありがとうございます。
雑巾絞りには違和感を感じていたので、説明を頂いたおかげで腑に落ちる事ができました。
握りだけ教えて貰ったけど理論までちゃんと教えて貰ったことなかった。
ちゃんと指導してもらっていいなぁ
握りをちゃんと指導される先生はいい先生だと思います。
Kendo is so far removed from its origins it's unbelievable.
本来の姿からかけ離れた試合をする選手は確かにいると思います。
でも、少なくとも八段を目指して修行している多くの剣道家や指導者は剣道の正しい理合いを理解し実践しようと日々修練していると思います。
わかってるけどできないのよ