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頭文字Dの頃と違ってプロのレースであること(皆上手いのは前提)を感じた話だった
啓介が藤原拓海との最初の接触した時、拓海の事を秋名山で死んだ幽霊(ゴースト)と言っていたのを思い出した。
ここで変な事故だけはやめてほしいな。カナタが約束してくれた「過去一のパフォーマンス」を俺は見たいんだ。
シンプルにソレなw
啓介から語られた夏向の速さの秘密が明らかになりましたね・・・・🤔更に、ベッケンバウアーもサイボーグや精密機械ではなく、獲物を追いかける『猟犬』になっていて益々、クライマックスが面白くなりましたね🎶😆👏ここにきて、ベッケンバウアーは夏向との対決から、『人間らしさ』が出ていますね😊
以前、高橋涼介が、秋名での藤原拓海戦の時に言っていた「上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない第3のポイントで差をつける!そのポイントを極めることこそが、俺の公道最速理論のメインテーマだ!」このセリフを聞く限り、こんな初期の段階で ”G点” は登場しています! そして、このメインテーマ(G点)を主軸として、進化させながら「公道最速理論の解答編」であるMFGは動いている、ということになりますね。 すべてが繋がっている! まさに、壮大な大河ドラマですよ。。。これは!!・・・ちなみに、『頭文字D』に登場したドライバーで、もっともG点を活用できてたのは、プロジェクトD以外のドライバーでは、1位:乾信司 2位:城島俊也 って、ことですかね。。。 あ、文太、忘れてたw
ミハイルって少し北条豪と重なる部分があるよな北条豪もPROJECT.Dの神奈川遠征初期は斜に構えてたし86がどんどん離れていくのも、啓介を彷彿とさせる「楽しいぜ」は北条豪でいうところの「楽しいぜ。理屈じゃない。目の前を走るヤツがいて、ソレが少しずつ離れていくのを黙って見送れるわけがない。逃げる車がいれば追う。本能なんだ。体の芯が沸騰してるぜ」と重なる車もMRスピンで終わるのかなぁ
ストレートで速い走り屋は初心者。コーナーを極めて中級。上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない、第3のポイントで差をつける。そのポイントを極めることこそが、オレの最速理論のメインテーマだ。かつて涼介が放ったセリフだが、ここでいう第3のポイントというのがG点という事なのだろう。
ゴーストってゲームとかでレコードタイムを現す半透明のゴーストカーのことかと思った実は各コース設計時に涼介が叩き出した幻のレコードラインがあって、それに限りなく近づいているのがカナタだとか…そのラインは電子制御などの影響下では絶対に攻めきれないもので最終的に電子制御を上回る人間の最大に研ぎ澄まされた感覚を駆使しないと、公道最速は叩き出せないってことかなMen's Feelings over Ghost
@@IK-uu1vo それで合ってると思う最速を叩き出すラインを走るゴーストカーに見立てて、G点て言い方してるんじゃ無いかな?
啓介が言ってた「この走りには重大な欠点がある。」とは何だろう?
シーサイドでミハイルが言ってた反射で動いてしまうこと…とかですかね?
ここまで来てテイラーと接触等してカナタが順位落とす展開はしょうもなさすぎる
なんか啓介と北条豪のバトルがよぎる展開だった。モータースポーツで戦えばこちらが上(ミハイル)公道のケンカで戦えばあっちが上(カナタ)ミハイルは公道のケンカで戦う気でいそう
21巻の予告で史上最大の試練が次の回で始まるのかなと思った。テーラーの車から破損した部品飛んで86のフロントガラスを破損させ、そこからブラインドアタックが始まるような気がする。
クラッシュはないのでは?ナビゲーターの意味がなさすぎる。緒方だけならともかく奥山もナビゲータールームにいるはず。
次回のサブタイトルが「異変」で啓介がカナタのことを褒めつつ「何か重大な異変がおきないかぎりくずせない」といったことからこの状況を利用してベッケンバウアーが仕掛けるか、拓海がライバル車よりパワーの低い車を選ぶようにいった理由が故障してパワーダウンしてるテイラーとの競り合いで明らかになり、カナタの弱点が露呈するのかと予想。
涼介ではなく啓介が解説するのがなんかDからGみたいな感じでいいですね。
最近ハマっててアニメのシーズン2の2話まで見ました!!😊
そう言えばゴーストって藤原拓海のことなのかな。。。秋名の幽霊(ゴースト)
ゴーストといえば秀吉を思い出してしまうじゃないか。
この状況でカナタとベッケンバウアーのブースから前方に周回遅れがいるという連絡がないのがおかしいっちゃおかしいですよね……。
頭文字D本編で「ゴースト」の名前が使われた場面と言えば、やはりゴッドハンド戦。ワンハンドステア特有の定石から外れたラインで走る城島を、涼介はゴーストと評した。ゾルディックの「割に合わない仕事」発言じゃないけど、涼介にとって「ゴースト」とは相手への最大の賛辞なのかもしれない。
しげの先生はいつもクリアな勝利を好むタイプではないので、接触等ひと悶着ありそうですね。啓介の言うゴーストを追い求めすぎて自分が本当の意味でのゴースト(≒死亡)になってしまうなんて考えてしまいます。メタな考えですが、初戦後カナタと握手をしたテイラーと「きれいな肌をしてるんだな」と18巻ぐらいでこぼしたミハイルの2人という人選(バトルと人間的なかかわりを持った)からバトル終了後もそれぞれがかかえるのイニシャリズムとしてのM.F.Gが展開されるのかな、と考えました。(MostFavoriteGhost.MissingFallenGhost)
@@MiddleDoors 全ての限界点を走り最速となる架空のゴーストカーきっとそれを追い抜くって事は、色々な限界を越えてしまうって事だから自分がゴーストになるは真理でしょうね
速さの秘訣、本編で語られた追従性は前提でそのマージンを、如何に何処まで削っていけるか?限界に迫れるか?限界を超える寸前まで追い込めるか精密機械は計った様にマージンを削って迫っていける故に速いそしてイニDからもちょくちょく使われる「頭のネジが飛んでる奴」は、常人が危険を感じて確保するであろうマージンすらも削って限界に迫れるこれが精密機械とネジの飛んだ奴の決定的な差になる作中のG点、ゴーストとは、刻々と変化する路面に対しての縦Gだったり横Gだったりといったタイヤの限界点の事だろう勿論ゴーストを追い抜いてしまったドライバーの末路は、コントロールを失ってジ・エンド車はタイヤあってのコントロールで、それがMFGにおけるグリップウエイトレシオの重要性なんじゃないかな?
本人にどうしようもないトラブルが起きて事故は師匠(拓海)をなぞるようで勘弁してほしいなあ…(そもそもほとんど出番がないのにどうして拓海を選手として再起不能にしてしまったんですかしげの先生…。)
リアルなレースでもそうだけど、基本周回遅れになった者は、リードしている車には道を開けるから、レースで競り合ってとかの接触より、マシントラブルで停止しているテイラーの車に接触するなら可能性はあるかも・・・。ただ、イニDで同様の場面では、回避できてたし(詳細な場面は忘れてしまったw)、故障車が出た場合はドローンや通信で確認できるだろうし・・・。テイラーも作中の描写では、本人も警告で理解しているし・・・回避不可能な距離でトラブル起こさなければ接触はないと思うな逆に夏向は回避して、ミハエルが、回避できない可能性があるかも・・・
テイラーが無茶して接触事故には至らずも、夏向は間一髪で接触を回避、しかしスピンによって大きなタイムロスが発生してしまう… という展開はありえるかもですね
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってどうにもどうにもどうにもならないそんな時にカナタの能力が欲しい。
ウルトラマンガイアw
"ゴースト"カーってゲームでよく見るけどそういう意味なのかな?理論上可能な最適なパフォーマンス(ブレーキングポイント、アクセルオンのポイント、ライン等)を最初から最後まで完璧にこなしたと仮定した場合に出せる最高速タイムがゴースト??カナタは限りなくその理論値に近い走りをしてるってことなんじゃないかな
ひとつかふたつ前のMFゴースト原作考察の時にテイラーのポルシェが周回遅れでカナタや前頭グループと絡んでしまう事をコメントさせてもらったがあまり反応して貰えなかった。でも予想通りの展開になりそうですね。カナタの走りは予定調和し過ぎていて咄嗟のアクシデントに弱いというか、タイヤをフルに使っているのでトラブル回避の余力がないのが弱点ではないかと思います。サーキットならカナタ達に白旗(低速車注意)が出るのだけど、ドローンにホワイトランプが出るのかな?
このままカナタの逃げ切り勝ちではつまらない テイラーが「右コーナーでオーバーステアが出る」と言っているのでスピンするかな、間一髪でかわすもタイムロスしてベッケンバウアー 沢渡に先行を許す(ギリギリでかわすのはイニDでよく見たシーン) 最後はぶち抜いて勝たないと盛り上がらんだろ
Chase the Ghost“ゴーストを追え” か……
緒方がちゃんと無線でテイラーのことを伝えてることを願う
イニシャルD最終戦もだったけど、普通に決着付けてほしいんよ・・・テイラー嫌いじゃないし、変なところで勝負に水を差す役回りにしないでくれ
しげのはそういう展開嫌いだから絶対しないだろ
いつかEV車ばかりが走る時代になっても、MFゴーストの様な公道レースがあると良いな😊俺は免許返納してるか😂
公道最速理論今までの涼介の言動や行動でパワーやグリップではないってことは分かりますよね上級者〜第3のポイントで差をつける秋名の拓海戦で馬力を落とした 等では第三のポイント(G点)は何なのかG点となりうるブレーキングポイントや立ち上がりの踏むポイントを極めれば、ゴットアームの様に色んなラインを走ってもタイムを揃えることは出来ますよね。色々あると思いますが結局パワーやグリップ、ABSやトラコンに頼らず己が走って極めろよって事だと思います。だからこそのグリップウェイトレシオですね。わざとパワーの上限を決めず車重でグリップを均等化している。
ベッケンバウアーに豪みが出てきたな
テイラーはカナタではなく、ベッケンバウアーと接触で両者リタイアで、カナタの逆転総合優勝。カナタを総合優勝させるにはベッケンバウアーがリタイアしないと無理だし
最終戦でミッドシップ…楽しいぜという発言…北条豪みたいな展開になったりしないよね…?
本当のサイボーグは、物凄い記憶力や精神的な浮き沈みの少ないカナタなんじゃないかな?その一方、厨二が実はメンタルが影響する人間っぽさがある。
カナタは、心身ともにゴーストになるかもしれませんね。
ココまで来て周回遅れの存在がリザルトに影響するとか興冷めな展開は止めて頂きたい。
何かトラブルないと普通に勝ってしまうしつまらんからなまぁ連絡がないのはおかしいが
G点(ギリギリポイント)
そっちの方がしっくり来るw
車は結局タイヤが無いと走らない。作者がやたらとタイヤのコダワリがスゴイ!Gって重力をどう操るか?かもね!
他の方も言ってるけどベッケンバウアーってなんか北条豪に似てるよな…
テイラーとの接触は流石に各陣営のブースが無能な事する筈が無いし、テイラー自信も車の不調を体感してるからコーナー付近で車同士が接近するような事は避けるだろうし流石に無いと思う。ただテイラーの車のタイヤが外れて接触したりステアリングのオイルが漏れててスリップするとかはあると思う。
周回遅れだったらそのまま行かせるのでは?
G点って藤原ゾーンみたいな話か?
何か嫌な予感…上位じゃなく後続が接触からの重大事故によるレース中止で2人の決着が着かないんじゃ…。その後は2人が其々の祖国に帰ってからヨーロッパでライバルとしての物語が始まる…かも?
ひでよし役は誰なんだろうか?メインキャラを殺して終了さすパターンと思えてきたよ。
頭文字Dの頃と違ってプロのレースであること(皆上手いのは前提)を感じた話だった
啓介が藤原拓海との最初の接触した時、拓海の事を秋名山で死んだ幽霊(ゴースト)と言っていたのを思い出した。
ここで変な事故だけはやめてほしいな。
カナタが約束してくれた「過去一のパフォーマンス」を俺は見たいんだ。
シンプルにソレなw
啓介から語られた夏向の速さの秘密が明らかになりましたね・・・・🤔
更に、ベッケンバウアーもサイボーグや精密機械ではなく、獲物を追いかける『猟犬』になっていて益々、クライマックスが面白くなりましたね🎶😆👏
ここにきて、ベッケンバウアーは夏向との対決から、『人間らしさ』が出ていますね😊
以前、高橋涼介が、秋名での藤原拓海戦の時に言っていた「上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない第3のポイントで差をつける!そのポイントを極めることこそが、俺の公道最速理論のメインテーマだ!」
このセリフを聞く限り、こんな初期の段階で ”G点” は登場しています! そして、このメインテーマ(G点)を主軸として、進化させながら「公道最速理論の解答編」であるMFGは動いている、ということになりますね。 すべてが繋がっている! まさに、壮大な大河ドラマですよ。。。これは!!
・・・ちなみに、『頭文字D』に登場したドライバーで、もっともG点を活用できてたのは、プロジェクトD以外のドライバーでは、1位:乾信司 2位:城島俊也 って、ことですかね。。。
あ、文太、忘れてたw
ミハイルって少し北条豪と重なる部分があるよな
北条豪もPROJECT.Dの神奈川遠征初期は斜に構えてたし
86がどんどん離れていくのも、啓介を彷彿とさせる
「楽しいぜ」は北条豪でいうところの「楽しいぜ。理屈じゃない。目の前を走るヤツがいて、ソレが少しずつ離れていくのを黙って見送れるわけがない。逃げる車がいれば追う。本能なんだ。体の芯が沸騰してるぜ」と重なる
車もMR
スピンで終わるのかなぁ
ストレートで速い走り屋は初心者。コーナーを極めて中級。上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない、第3のポイントで差をつける。そのポイントを極めることこそが、オレの最速理論のメインテーマだ。
かつて涼介が放ったセリフだが、ここでいう第3のポイントというのがG点という事なのだろう。
ゴーストってゲームとかでレコードタイムを現す半透明のゴーストカーのことかと思った
実は各コース設計時に涼介が叩き出した幻のレコードラインがあって、それに限りなく近づいているのがカナタだとか…
そのラインは電子制御などの影響下では絶対に攻めきれないもので
最終的に電子制御を上回る人間の最大に研ぎ澄まされた感覚を駆使しないと、公道最速は叩き出せないってことかな
Men's Feelings over Ghost
@@IK-uu1vo それで合ってると思う
最速を叩き出すラインを走るゴーストカーに見立てて、G点て言い方してるんじゃ無いかな?
啓介が言ってた「この走りには重大な欠点がある。」とは何だろう?
シーサイドでミハイルが言ってた反射で動いてしまうこと…とかですかね?
ここまで来てテイラーと接触等してカナタが順位落とす展開はしょうもなさすぎる
なんか啓介と北条豪のバトルがよぎる展開だった。モータースポーツで戦えばこちらが上(ミハイル)公道のケンカで戦えばあっちが上(カナタ)
ミハイルは公道のケンカで戦う気でいそう
21巻の予告で史上最大の試練が次の回で始まるのかなと思った。
テーラーの車から破損した部品飛んで86のフロントガラスを破損させ、そこからブラインドアタックが始まるような気がする。
クラッシュはないのでは?
ナビゲーターの意味がなさすぎる。
緒方だけならともかく奥山もナビゲータールームにいるはず。
次回のサブタイトルが「異変」で啓介がカナタのことを褒めつつ「何か重大な異変がおきないかぎりくずせない」といったことからこの状況を利用してベッケンバウアーが仕掛けるか、
拓海がライバル車よりパワーの低い車を選ぶようにいった理由が故障してパワーダウンしてるテイラーとの競り合いで明らかになり、カナタの弱点が露呈するのかと予想。
涼介ではなく啓介が解説するのが
なんかDからGみたいな感じで
いいですね。
最近ハマっててアニメのシーズン2の2話まで見ました!!😊
そう言えばゴーストって藤原拓海のことなのかな。。。
秋名の幽霊(ゴースト)
ゴーストといえば秀吉を思い出してしまうじゃないか。
この状況でカナタとベッケンバウアーのブースから前方に周回遅れがいるという連絡がないのがおかしいっちゃおかしいですよね……。
頭文字D本編で「ゴースト」の名前が使われた場面と言えば、やはりゴッドハンド戦。ワンハンドステア特有の定石から外れたラインで走る城島を、涼介はゴーストと評した。
ゾルディックの「割に合わない仕事」発言じゃないけど、涼介にとって「ゴースト」とは相手への最大の賛辞なのかもしれない。
しげの先生はいつもクリアな勝利を好むタイプではないので、接触等ひと悶着ありそうですね。啓介の言うゴーストを追い求めすぎて自分が本当の意味でのゴースト(≒死亡)になってしまうなんて考えてしまいます。メタな考えですが、初戦後カナタと握手をしたテイラーと「きれいな肌をしてるんだな」と18巻ぐらいでこぼしたミハイルの2人という人選(バトルと人間的なかかわりを持った)からバトル終了後もそれぞれがかかえるのイニシャリズムとしてのM.F.Gが展開されるのかな、と考えました。(MostFavoriteGhost.MissingFallenGhost)
@@MiddleDoors 全ての限界点を走り最速となる架空のゴーストカー
きっとそれを追い抜くって事は、色々な限界を越えてしまうって事だから
自分がゴーストになるは真理でしょうね
速さの秘訣、本編で語られた追従性は前提で
そのマージンを、如何に何処まで削っていけるか?限界に迫れるか?限界を超える寸前まで追い込めるか
精密機械は計った様にマージンを削って迫っていける故に速い
そしてイニDからもちょくちょく使われる「頭のネジが飛んでる奴」は、常人が危険を感じて確保するであろうマージンすらも削って限界に迫れる
これが精密機械とネジの飛んだ奴の決定的な差になる
作中のG点、ゴーストとは、刻々と変化する路面に対しての縦Gだったり横Gだったりといったタイヤの限界点の事だろう
勿論ゴーストを追い抜いてしまったドライバーの末路は、コントロールを失ってジ・エンド
車はタイヤあってのコントロールで、それがMFGにおけるグリップウエイトレシオの重要性なんじゃないかな?
本人にどうしようもないトラブルが起きて事故は師匠(拓海)をなぞるようで勘弁してほしいなあ…(そもそもほとんど出番がないのにどうして拓海を選手として再起不能にしてしまったんですかしげの先生…。)
リアルなレースでもそうだけど、基本周回遅れになった者は、リードしている車には道を開けるから、レースで競り合ってとかの接触より、マシントラブルで停止しているテイラーの車に接触するなら可能性はあるかも・・・。
ただ、イニDで同様の場面では、回避できてたし(詳細な場面は忘れてしまったw)、故障車が出た場合はドローンや通信で確認できるだろうし・・・。
テイラーも作中の描写では、本人も警告で理解しているし・・・
回避不可能な距離でトラブル起こさなければ接触はないと思うな
逆に夏向は回避して、ミハエルが、回避できない可能性があるかも・・・
テイラーが無茶して接触事故には至らずも、夏向は間一髪で接触を回避、しかしスピンによって大きなタイムロスが発生してしまう… という展開はありえるかもですね
ギリギリまで頑張って
ギリギリまで踏ん張って
どうにもどうにもどうにもならないそんな時にカナタの能力が欲しい。
ウルトラマンガイアw
"ゴースト"カーってゲームでよく見るけどそういう意味なのかな?
理論上可能な最適なパフォーマンス(ブレーキングポイント、アクセルオンのポイント、ライン等)を最初から最後まで完璧にこなしたと仮定した場合に出せる最高速タイムがゴースト??
カナタは限りなくその理論値に近い走りをしてるってことなんじゃないかな
ひとつかふたつ前のMFゴースト原作考察の時にテイラーのポルシェが周回遅れでカナタや前頭グループと絡んでしまう事をコメントさせてもらったがあまり反応して貰えなかった。でも予想通りの展開になりそうですね。
カナタの走りは予定調和し過ぎていて咄嗟のアクシデントに弱いというか、タイヤをフルに使っているのでトラブル回避の余力がないのが弱点ではないかと思います。
サーキットならカナタ達に白旗(低速車注意)が出るのだけど、ドローンにホワイトランプが出るのかな?
このままカナタの逃げ切り勝ちではつまらない テイラーが「右コーナーでオーバーステアが出る」と言っているのでスピンするかな、間一髪でかわすもタイムロスしてベッケンバウアー 沢渡に先行を許す(ギリギリでかわすのはイニDでよく見たシーン) 最後はぶち抜いて勝たないと盛り上がらんだろ
Chase the Ghost
“ゴーストを追え” か……
緒方がちゃんと無線でテイラーのことを伝えてることを願う
イニシャルD最終戦もだったけど、普通に決着付けてほしいんよ・・・
テイラー嫌いじゃないし、変なところで勝負に水を差す役回りにしないでくれ
しげのはそういう展開嫌いだから絶対しないだろ
いつかEV車ばかりが走る時代になっても、MFゴーストの様な公道レースがあると良いな😊俺は免許返納してるか😂
公道最速理論
今までの涼介の言動や行動でパワーやグリップではないってことは分かりますよね
上級者〜第3のポイントで差をつける
秋名の拓海戦で馬力を落とした 等
では第三のポイント(G点)は何なのか
G点となりうるブレーキングポイントや立ち上がりの踏むポイントを極めれば、ゴットアームの様に色んなラインを走ってもタイムを揃えることは出来ますよね。
色々あると思いますが結局パワーやグリップ、ABSやトラコンに頼らず己が走って極めろよって事だと思います。
だからこそのグリップウェイトレシオですね。わざとパワーの上限を決めず車重でグリップを均等化している。
ベッケンバウアーに豪みが出てきたな
テイラーはカナタではなく、ベッケンバウアーと接触で両者リタイア
で、カナタの逆転総合優勝。カナタを総合優勝させるにはベッケンバウアーがリタイアしないと無理だし
最終戦でミッドシップ…楽しいぜという発言…北条豪みたいな展開になったりしないよね…?
本当のサイボーグは、物凄い記憶力や精神的な浮き沈みの少ないカナタなんじゃないかな?
その一方、厨二が実はメンタルが影響する人間っぽさがある。
カナタは、心身ともにゴーストになるかもしれませんね。
ココまで来て周回遅れの存在がリザルトに影響するとか興冷めな展開は止めて頂きたい。
何かトラブルないと普通に勝ってしまうしつまらんからな
まぁ連絡がないのはおかしいが
G点(ギリギリポイント)
そっちの方がしっくり来るw
車は結局タイヤが無いと走らない。作者がやたらとタイヤのコダワリがスゴイ!Gって重力をどう操るか?かもね!
他の方も言ってるけどベッケンバウアーってなんか北条豪に似てるよな…
テイラーとの接触は流石に各陣営のブースが無能な事する筈が無いし、テイラー自信も車の不調を体感してるからコーナー付近で車同士が接近するような事は避けるだろうし流石に無いと思う。
ただテイラーの車のタイヤが外れて接触したりステアリングのオイルが漏れててスリップするとかはあると思う。
周回遅れだったらそのまま行かせるのでは?
G点って藤原ゾーンみたいな話か?
何か嫌な予感…上位じゃなく後続が接触からの重大事故によるレース中止で2人の決着が着かないんじゃ…。
その後は2人が其々の祖国に帰ってからヨーロッパでライバルとしての物語が始まる…かも?
ひでよし役は誰なんだろうか?
メインキャラを殺して終了さすパターンと思えてきたよ。