糸に対する適切なバチの角度

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
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    / reigen_0304

ความคิดเห็น • 6

  • @Kumanomi-3
    @Kumanomi-3 ปีที่แล้ว

    いつも、動画を拝見しながら、実際に真似をしながら弾いています。黎元先生のおっしゃる通りに意識しながら弾くことで、僅かですが、いい音が出せるようになった気がします♫ありがとうございます。

  • @user-sp3df4gd2w
    @user-sp3df4gd2w ปีที่แล้ว

    後ろ撥でのスクイや連続押し撥でミスしていた原因が分かりました。
    ありがとうございます。

  • @tsurusan_jp
    @tsurusan_jp ปีที่แล้ว

    今日もとても勉強になりました。どうしても後撥の時に撥尻が1の糸側を向いてしまい、皮を押せず悩んでおりました。特に弾いている途中、だんだん撥を握る力が強くなって脱力できなくなると酷くなってくるので、脱力して前後並行に弾けるよう練習してみます。いつもありがとうございます😊

  • @user-sp3df4gd2w
    @user-sp3df4gd2w 10 หลายเดือนก่อน

    レイゲンさんに比べて山中信人さんは前撥の尺屈が顕著ですが、これは何処からくる違いになのでしょうか?流派、撥のサイズ、癖、音締め率などどう思われますか?

    • @shamisentv4327
      @shamisentv4327  10 หลายเดือนก่อน

      まずヒラキ(バチの先端の幅)が広ければ尺屈度合いは高まります。
      尺屈すればするほど親指が糸に当てやすいですが、ヒラキを一般的な9cmと仮定するとバチが三の糸とほぼ平行になるようにすれば親指を三の糸に当てるのに十分です。
      小指が駒の外側にかけるとミュート効果が高まりますが、尺屈しすぎて糸の上などに来てしまうと当然駒を押さえられませんから音締めの効果は小さくなります。

  • @user-kw5ot1wn2f
    @user-kw5ot1wn2f ปีที่แล้ว

    大変、納得できました‼️
    何時も小指の爪辺りが傷つき、手が小さいのでそれなりに何とか方法が無いものか?。とは思いながら。。。泣いていました😅
    毎回ですが、理論的な説明でとっても嬉しいです♬
    感謝の言葉しかありません‼️\(^-^)/