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実験機の役目は、実用機の代わりに失敗すること
失敗させて問題点を洗い出さないと後々の欠陥に繋がるから想像以上に必要な役割
失敗は成功の母☝️
しかし架空兵器の場合、失敗すると高確率で搭乗員も死亡か消失しちゃうからテストパイロットやるの怖いな……ヅダとか動画の4号機とか
@@cloudy-g7sヅダはゴーストファイターなどではない……
@@cloudy-g7s 事実、1950年代とかだと試験航空機のパイロットの死亡率は高かったらしい。現代は無人テストやシミュレーションで安全になってはきているけど、それでも変な挙動を敢えてさせるテストとかするから死亡率は高いらしい。架空兵器の場合は、だいたいが「その技術を使った初めての機体」だったりするからパイロットの死亡率が高いのも仕方ない。
この2機に関しては新武装を実験したいのが先にあってそれを運用できそうな機体がガンダムだったって感じがする。アレックスみたいにMSとしての機体性能向上、それに繋がるような技術の実験はあまり意図されてなさそうって昔から思ってた。
NT-1「ところで、4号機は私では?」
「宇宙、閃光の果てに…」面白かったなぁ!デカい武装を使うガンダムなんだけどコイツら対艦隊・要塞用であってRX-78-2と違って厳密な対MS用兵器じゃないってのは意外。でもガンダム5号機とガンダム6号機は最後に改造されたザクとその随伴機が立ち塞がるのは共通しているのですけど最終的な末路は対象的でしたね
『化け物たちは近づいてくる』これはごもっとも😂ガンダム世界に限らず言えるよね
二人とも生き残るIFのIFに到達させるのにやたら苦労した思い出
初出のPS2版めぐりあい宇宙だと「早くルースを助けなきゃ!」って思うのに「出来るだけ敵倒してスコア上げてからクリアしてくださいねー」が生存条件だったかな
漫画版の「パイロット戦死してないエンディングも用意したよ、安心して好きな方を選んで」には正直、「お、おぅ…」という反応しかでてこない
@@thesaito2721 PS2めぐりあい宇宙でどうしてもルースが死ぬの、とてつもない無力感に苛まれたなぁ漫画で見せてくれたのは嬉しかったけど、お前が辿り着けなかった世界だぞって自戒は常に抱えてた
セカンドロットのガンダムはコアブロック・システムがオミットされている点である意味GMに近いのかも。あとハンドビームガン、昔カードビルダーでお世話になった記憶があります。
だから、1年内でどんなスケジュールで開発計画立てられてるんだよ!?としか言いようがない
コイツら自体はそんなに革新的なものはないけど武装とかは後の礎に出来そう感あるって印象デカいビームとか威力据え置きで小型化とか今の技術でデカいビーム作りとかに発展出来るツリーになってくるわけだしね
子供の頃からこの動画を観るまで、特徴的な武器を除いた素体時点で初代ガンダムのほぼ完全な上位互換みたいなイメージを持ってたけど、アムロクラスの超エースなら普通のガンダムの方が力を発揮出来る可能性は考えてませんでしたね
何でもできる奴には特化型より何にでも対応できる汎用型が最適解やからねというよりガンダムの名を冠してるが故にRX-78-2と同じ運用法、戦法による活躍を期待してしまうからちょっとがっかりな戦果に感じてしまったり実際そうだったりしてしまうんだよな特に4、5、6号機なんてどっちかというとガンキャノン寄りの運用が適してるわけだしただメタ的にはそれだと絵が地味極まりないからどうしてもチャンバラやらせたくなってそりゃこうなるわな、という最期を迎えるのが悲しい
本来は近接武器持って薩摩武士よろしく凸っても、相当な推力差が無い限りは引き撃ちされたら何も出来ないまま落とされる…だから近接用とは言うものの腕部に単射程高火力武装を仕込んで、主兵装の弾幕の隙間を埋めれてノーアクションで撃てる様にするのは正解だし、防御に寄与せずとも推力と持続性を担保出来る直線移動能力は重量機からしたらフラストレーションの塊幾ら軽いと言っても弾速の遅いバズーカや超リーチの短いヒートホーク以外にろくにダメージを与えられないザクは勿論、盾も無く宇宙ではホバーの強みも消え燃費での不利も付きまとうリックドムは引き撃ちに付き合うのは辛く、ゲルググに関しては盾を構えながら凸ると盾ごとぶち抜かれる懸念が有り、盾でビームライフルを防げたとしても薙刀を振るにはビームライフルから薙刀に持ち替えて且つ腕武装の有効射程範囲内で盾を構えるのをやめなければならず、そうなるとある程度の間合いからビームライフルのチマチマとした撃ち合いでどうにかするしか無い…となると大きなそのボディが被弾面積の点から不利である…おっちゃんInアムロを基準に考えなくても、ジオンから見ると割とクソゲーを押し付けられる機体だよね…
結局アムロならどれ乗っても強いし、モブが乗った2号機なら途中で普通に撃破されててもおかしくないし(エース級乗せるだろうから簡単に落ちないだろうけど)、フォルドも成長した結果支援寄りの5号機であたおかアクト・ザクをなんとか撃破するし、中の人次第なのよね
MSV-Rの設定を先に知ってたから、ゲームをやった時に4号機が沈むシナリオにはずっと混乱してたな。あと釈由美子のオペレーターさんがすごく上手だった。
オペレーター「我に力を」
まあ細かい機動でビームの間を潜る変態機動なんでアムロくらいしかできないし、普通のエース向けなら直線距離を加速して距離を取る強化なのは至極当然なんだろうなあ
パイロットの性格もあるでしょうけど、5号機が結局Gガトリングに寄らない近接戦闘の普通のガンダムに変わったというのはそうだと思います。あと重火力支援といってもチャージ中の4号機の護衛が主目的ですし、近接戦闘ももともと考慮にはあった部分だと思います。
化物は気が付かないうちに背後にいてサクッと刺してくからほんま怖いわね
強いっちゃ強いが方向性が違う感じなんですねこの時期ならではの事情が詰まったMSでしたね
実験も実戦も全部同時にやらないと~でほんとにやりきってしまう連邦の国力には参るね。兵器として距離を置いて相手を一方的に撃破できるという方向性に進むのは順当ではあると思う、ミノ粉散布下でのMS戦という従来とは異なる戦場ではその考え方が必ずしも正解にならないというだけで。さらに言えば、軽快な運動性による格闘戦は一部のトップエース級以上のパイロット以外にはそうそう対応できることでもないだろうし、最終的に一般機であるジムのための実験機という役割を考慮するならやっぱり長距離戦や火力支援用の装備やその実戦データも準備しておこうという流れは必然なのかなと。
ちなみに初登場のMSVーRだと4号機と5号機の撃破された機体は逆で、ビグロ改を4号機がアムロの対ビグロ戦を参考にして撃破してます。しかし性能とかを考えたら、カイとハヤトにこの2機を、アムロにアレックスを渡していたらWBは撃沈しなかったかもしれませんね。
MSV-RではなくM-MSVです……。
@ ご丁寧に訂正コメントをいただきありがとうございます。補足SDクラブにて掲載されたM-MSVの小説が初出で、M-MSVに登場したMSの小説や漫画が複数掲載されていましたが、ほとんどが再販や他誌に再録されることはなく(ダブルゼータくんここにありは続編が他誌で連載されたので再度単行本化されましたが)現在では閲覧は難しい資料となってます。
一年戦争時代のMS携行超威力ビーム兵器の意味がいつもワカラナイ基本的にビームライフルはおろかスプレーガンでも敵MSはワンパンのはずなのにオーバーキルでオーバースペックな連射も効かない超兵器なので対MSとしては無意味対艦性能としても戦艦のメガ粒子砲の方が強いはずなのにわざわざ制約の多いMSから高威力のビームを撃つ意味は薄くて要塞戦でも母艦から大きく離れられるわけではないので母艦のビーム砲の方が射程整備性信頼性威力連射性全てにおいて優れていてあえてこれを使う利点を上げるのが難しいMSにどこまでやらせられるのかの実験でもあるならまあ・・・うっせえ!実験機の!デッカくて!ぶっとい!ロマン砲は!カッケェだろうが!!!(満場一致)
敵MSという壁を無視して先に母艦から落とすためとか?母艦の主砲を敵母艦に当てやすい距離まで近づくと敵MS隊との距離まで近くなって非常に危険。なので主砲並の武装をしたMSを近づかせて狙撃させる。みたいな
ミノフスキー粒子散布下では遠距離からの射撃の命中率は下がるのではないでしょうか。ホワイトベースは敵MSにしばしば肉薄されてますがもしそこで敵が高威力のビームを携帯していれば撃沈できたのでは?w
後年のメガバズーカランチャー等に繋がる技術なんでしょうねあと、4号機なら射撃でビグ・ザム撃破できたかな?
ジオン側ではすでにヨルムンガンドという対艦隊砲がミノフスキー粒子散布化では艦隊を捉えられず観測情報を得られないから発砲の機会すら与えられないっていうのが開戦直後のルウム戦役時点で示されちゃってたっていうか上層部はそれは織り込み済みでMSという新兵器の踏み台かつ欺瞞情報としての囮としてしか見てなかった
割と気になってたな。すごいビームとすごいガトリングのガンダムってイメージしかなかった
すごいビームの実験と、その補佐にすごいガトリング持ったガンダム顔のすごいGMでしたね…それくらいで良いのかもしれない
まぁ、普通に考えたら試作機はそれなりに良いの作って取捨選択して最適化して量産化するから…ガンダム→ジムは当たり前っちゃ当たり前よね
たまたまGジェネで閃光ステージやってた記念カキコ。ルース…(>_<)ゞ
4,5号機はMSの運用実験の後魔改造されたガンダムだからな~。4号機がメガビーム砲撃つ為にパイロットが戦死した話は好きじゃない
ピクシー「けっきょく ぼくが いちばんつよくて すごいんだよね?」
ジムライトアーマーでよくね?w
ピクシー、最近ますますどういう経緯で作られたか、謎が深まってる 当たり前だけど、アムロがガンダムに乗って1ヶ月で作れるはずがないし
いつもオミットされるコアブロックシステム…
つまり純粋な対MSならばアムロ機の仕様のガンダムが最適という事ですかね····
本来ならそのガンダムのおっちゃんも所詮MS開発実験機…だろうになんか色々おかしい化物が操縦してしまった結果…
セカンドロットは最初からマグネットコーティングされてるので3号機でいいんじゃないですかね……
小刻みの動作と微調整自体はNTによる先読みが前提だから、オールドタイプ用の「普通のエース」にとっての高加速度は正しいし、これGPシリーズとか、リゲルグとか、ゲルググウェルテクスとか、身体部の動作が同世代同等となると、総合性能を高める方向性に有力な後補に一撃離脱性を高める事が多いし、NTによる先読みが頼れない場合の順当な帰結はあるね。
「やれること全部やる」のガンダムと比較すると、「やりたいことやってみる」のフォーマットにガンダムが選ばれた高性能GMって感じだよなぁ可能最大限を目指したガンダムと、必要最低限の次の一歩のガンダムかな?必要十分のかもしれんが過渡期のガンダムというか…カトキの… ガンダム…てんこ盛りGMというか。そういう点ではMk-llに近いところは感じるというか。画期的な完成形を描き切ったとは言えないけど、輪郭を捉えるためには必要不可欠なMS。どうにも5号機が2機運用って目的のための補佐的なんだよなぁ…特筆するとこがないのが勿体無さと共に兵器としての安定感を生んでる気はする。
そもそもこの時代のガンダムタイプの機動力フルで発揮出来るのアムロさんくらいなんだし、2号機以上の機動性なんかいらないのでは?
美味しいラーメン食べたいときモヤシ盛り盛りの二郎系の自称ラーメンが出てきた感じ
ガンダムとかに出てくるMSやMA系の実験機や試験機って現実での同じ役割の機体郡と違って宇宙とかの真空空間とかで使う前提だからコックピットが現実の脱出時に割れやすい航空型の素材や開けやすい地上型の蓋形式じゃなくて重く厚みを持った密封する前提の昇降式だから故障した時に自力で開けようにも人の力では無理で脱出装置も同様に上手く作動しなくて閉じ込められてそのまま爆散して死亡するから下手したら現実の機体郡より死亡率遥かに高いよね
セカンドロットかロットみだしはギルティ
こうなるとRX-78ではないと思ってしまう。後付けだからいっそRX-78ではなく他の番号にすべきだね。陸ガンがRX-79Gだから。こうなるとRX-78-2とはかけ離れているからね。
アレックスのガトリング、あれ、正式配備の際にわざわざ外す予定だったのかよ…
反応速度とか速さを求めてるのに前腕にあんなものが付いてると重しにしかならないからホワイトベースに渡すときには外すってポケ戦のOVAが発売されたころから言われてたよ当時MJかモデルグラフィックスで読んだ思い出があるわ
過渡期的が… カトキ的に空耳~
帝国陸軍のトップエースも、P51とやるなら疾風より、軽量高機動の隼の方が良いと言ってたそうですね
ハンドビームガンの存在を今はじめて知りました…😮
ハンドビームはドムの目眩しビームって感じでハイパービームライフルは元祖メガバズーカランチャーって話なん?
4号機の生存ルートのために頑張った。
メガバズーカランチャーを作ろうとしたけど上手く行かんかった機体
百式のメガバズですらチャージに滅茶苦茶時間かかるのに1年戦争の時期に対艦隊って実にMSVらしいけど作品に出すとまさに後付けっぽさが浮いてくるな
PS2めぐりあい宇宙の名MSだけど初代ほどエポックメイキングでもなくちょっとコンセプト失敗しちゃった実験機
漫画版でジャブローが攻め込まれた際、両機は宇宙仕様なので全く戦えず格納庫で嘆いているシーンがありますが、ゲームでは地上戦が出来る・・・。
この時代にこのデザインが出てくるのがいかにも後で描かれたものって感じしかしないのよなあ
大河原さんのデザイン(30年前?)をゲームに登場させる際にカトキリファインされた物・・・。もう20年くらい前のゲームかな?スリムになってかっこいいかなって
ありがとう!!!!!!
アムロは5号機乗せたらそれはそれで喜びそう
リアルに考えれば、後の制式MSであるジムの土台になっただけでも超優秀なテスト機なのですが…。ガンダムだから仕方ない。
1:49 「あの、あの……」>ザニー(鹵獲ザク改造説とは別に、RX計画とは別系統で開発されたという説あり)
ザニーさん、鹵獲ザク改造から変わったの!?マジかよ・・・
7:39 無最急って何かと思ったらムサイ級か
パイロットが強くした機体ですな
そういえば10月からネトフリで配信してる「復讐のレクイエム」は考察しますか?
斧ノ井妹紅 さん、コメントありがとうございます。考察する予定ではありますが、もう少しあとになるかな?とは思ってます。複数の資料を照らし合わせて、つまりこういうことかな?と考えるのが好きなタイプなので・・・m(_ _)m
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル ご返信ありがとうございます。楽しみにしています。
やはりジム・・・・ジムはすべてをすくう・・・(`=ω人)。o O(接近戦オラァ!で勝てるフォルドはすごいのね・・・!!!)
正直6号機と同様に何故か「ギレンの野望」で登場しなかった機体って印象しかないわw宇宙専用のガンダムとして出しても違和感ないと思うんだが版権の問題かなやっぱ?
ギレンの野望アクシズの脅威Vでは。アドバンスオブZとガンダムセンチネルが、機体だけ登場しました。
ディアッカが乗ってそうなフォルムしてんな
4号機は。イザークが乗りそう。
アップお疲れ様です。3:36 ハンドビームじゃないです。前腕部なので、アームビームガンです🤔6:02 腕部ビームガンは、格闘戦時に、サーベルとセットで使えますね。威力が弱くとも、相手に飛び込む意識を削る程度のことも出来るし、関節に当たれば、損傷を与えることも出来ると思います。あとは、ビームライフルの弾切れ防止(又は、弾切れしたときの保険)にも使えるのでは?🤔6:08 ずんだもんのヴァルカンどうのというのは、ヴァルカンは、確か、ガトリング砲型でしたよね?それだと、そもそも、銃身の回転方向に、弾道が大きくブレるという欠点があるし、何より、速射性が高過ぎるせいもあり、すぐに弾切れしてしまいます🤔なので、ヴァルカンのスペアとしての側面もあると思います🤔8:57 そうですね。弱くはないって位ですね🤔10:55 4号機以降は、コアブロックは無いですね🤔13:07 いや、その理屈はおかしい。アレックスのガトリングは内蔵式、4、5号機のビームガンは見た目上、着脱式では?それに、アムロに届ける時に、ガトリングを外すってことですよね?あの当時より、すでにアムロは化け物級の強さです。他のパイロットとの、機体の仕様を比較、検討すること自体がナンセンスです🤔外すことが正解とは導けません🤔そもそも、MS自体に、ビーム・ライフルのパワーをチャージする設備はないはず。だとすると、例え威力が弱くても、格闘戦時に差し込める程度には、必要な装備だと思います🤔
まあ実験機は戦闘データを収集することが目的だから機体もパイロットも使い捨てなのかもな。
4号は実験的、5号は枯れた技術専用武装を見れば分かる。
フォルド・ロムフェローがガンダム5号機で一年戦争時に「普通のエースとして」戦い抜き人として成長した筈なのに、なぜ一年戦争後に【エリート集団のティターンズに入隊】したのか未だに分かりません‥‥‥‥ガンダム4号機のパイロットのルース・カッセルの犠牲は何だったのかと思ってしまいます‥‥‥‥
設立直後は「腕利きを集めてジオン残党の横暴を二度とやらせない!」って正義感に燃える人も複数居たと思う、フォルドやエイガーもその側。ただバスクの復讐目的の暴走や初期の志を忘れて腐敗や堕落したエリートさま()が増えてしまったから・・・。でもフォルドは人としての正しさを忘れなかったからグリプス戦役前に人々を守るため独断行動でテロを防いで結果的にティターンズ除隊になった。ルースの犠牲は無駄ではなかったと思いたい。
それ言い出すとT3のマーフィーだってベテランだけどエースとは言えないし、エイガーだってガンダム乗りだけどフェンリル隊に落とされてるのにティターンズ入りしてる。「エリート集団=超特級のエース」ってことではないのでは?
初期の頃のティターンズは、文字通りの一年戦争時に活躍したエリートと言える人材を集めた対宇宙(予想されるジオン残党の蜂起)の対応部隊ではあったはずなんですよ。それがトップの思惑でZ時代では悪い意味でのエリート意識の塊みたいな部隊になった、ってのが0083等共通して描写しているように思ますね。
ガンダムレガシーという漫画では。フォルドは、エイガーと共にティターンズにいた様な気がします。ミユ・タキザワとは、関係消滅したようです。
装備の試験をしたいのなら装備だけ作ればいいし、宇宙戦の実験ならGPシリーズでいいのではw1年戦争時の機体に見えないゴチャゴチャカッコつけた感じも見るからに後付けだなぁ~と嫌いなMSですw
1
貴重な若ハゲラッセルを返せってうえだゆうじも草葉の陰でときメモファンにブチギレとるわ
待て待て待てまだご存命だからあぶないあぶない
@abel41294 うえだゆうじさんごめんなさい
実験機の役目は、実用機の代わりに失敗すること
失敗させて問題点を洗い出さないと後々の欠陥に繋がるから想像以上に必要な役割
失敗は成功の母☝️
しかし架空兵器の場合、失敗すると高確率で搭乗員も死亡か消失しちゃうからテストパイロットやるの怖いな……ヅダとか動画の4号機とか
@@cloudy-g7s
ヅダはゴーストファイターなどではない……
@@cloudy-g7s
事実、1950年代とかだと試験航空機のパイロットの死亡率は高かったらしい。
現代は無人テストやシミュレーションで安全になってはきているけど、それでも変な挙動を敢えてさせるテストとかするから死亡率は高いらしい。
架空兵器の場合は、だいたいが「その技術を使った初めての機体」だったりするからパイロットの死亡率が高いのも仕方ない。
この2機に関しては新武装を実験したいのが先にあってそれを運用できそうな機体がガンダムだったって感じがする。アレックスみたいにMSとしての機体性能向上、それに繋がるような技術の実験はあまり意図されてなさそうって昔から思ってた。
NT-1「ところで、4号機は私では?」
「宇宙、閃光の果てに…」面白かったなぁ!デカい武装を使うガンダムなんだけどコイツら対艦隊・要塞用であってRX-78-2と違って厳密な対MS用兵器じゃないってのは意外。でもガンダム5号機とガンダム6号機は最後に改造されたザクとその随伴機が立ち塞がるのは共通しているのですけど最終的な末路は対象的でしたね
『化け物たちは近づいてくる』
これはごもっとも😂
ガンダム世界に限らず言えるよね
二人とも生き残るIFのIFに到達させるのにやたら苦労した思い出
初出のPS2版めぐりあい宇宙だと
「早くルースを助けなきゃ!」って思うのに
「出来るだけ敵倒してスコア上げてからクリアしてくださいねー」が生存条件だったかな
漫画版の「パイロット戦死してないエンディングも用意したよ、安心して好きな方を選んで」には正直、「お、おぅ…」という反応しかでてこない
@@thesaito2721 PS2めぐりあい宇宙でどうしてもルースが死ぬの、とてつもない無力感に苛まれたなぁ
漫画で見せてくれたのは嬉しかったけど、お前が辿り着けなかった世界だぞって自戒は常に抱えてた
セカンドロットのガンダムはコアブロック・システムがオミットされている点である意味GMに近いのかも。
あとハンドビームガン、昔カードビルダーでお世話になった記憶があります。
だから、1年内でどんなスケジュールで開発計画立てられてるんだよ!?としか言いようがない
コイツら自体はそんなに革新的なものはないけど武装とかは後の礎に出来そう感あるって印象
デカいビームとか威力据え置きで小型化とか今の技術でデカいビーム作りとかに発展出来るツリーになってくるわけだしね
子供の頃からこの動画を観るまで、特徴的な武器を除いた素体時点で初代ガンダムのほぼ完全な上位互換みたいなイメージを持ってたけど、アムロクラスの超エースなら普通のガンダムの方が力を発揮出来る可能性は考えてませんでしたね
何でもできる奴には特化型より何にでも対応できる汎用型が最適解やからね
というよりガンダムの名を冠してるが故にRX-78-2と同じ運用法、戦法による活躍を期待してしまうからちょっとがっかりな戦果に感じてしまったり実際そうだったりしてしまうんだよな
特に4、5、6号機なんてどっちかというとガンキャノン寄りの運用が適してるわけだし
ただメタ的にはそれだと絵が地味極まりないからどうしてもチャンバラやらせたくなってそりゃこうなるわな、という最期を迎えるのが悲しい
本来は近接武器持って薩摩武士よろしく凸っても、相当な推力差が無い限りは引き撃ちされたら何も出来ないまま落とされる…
だから近接用とは言うものの腕部に単射程高火力武装を仕込んで、主兵装の弾幕の隙間を埋めれてノーアクションで撃てる様にするのは正解だし、防御に寄与せずとも推力と持続性を担保出来る直線移動能力は重量機からしたらフラストレーションの塊
幾ら軽いと言っても弾速の遅いバズーカや超リーチの短いヒートホーク以外にろくにダメージを与えられないザクは勿論、盾も無く宇宙ではホバーの強みも消え燃費での不利も付きまとうリックドムは引き撃ちに付き合うのは辛く、ゲルググに関しては盾を構えながら凸ると盾ごとぶち抜かれる懸念が有り、盾でビームライフルを防げたとしても薙刀を振るにはビームライフルから薙刀に持ち替えて且つ腕武装の有効射程範囲内で盾を構えるのをやめなければならず、そうなるとある程度の間合いからビームライフルのチマチマとした撃ち合いでどうにかするしか無い…となると大きなそのボディが被弾面積の点から不利である…
おっちゃんInアムロを基準に考えなくても、ジオンから見ると割とクソゲーを押し付けられる機体だよね…
結局アムロならどれ乗っても強いし、モブが乗った2号機なら途中で普通に撃破されててもおかしくないし(エース級乗せるだろうから簡単に落ちないだろうけど)、フォルドも成長した結果支援寄りの5号機であたおかアクト・ザクをなんとか撃破するし、中の人次第なのよね
MSV-Rの設定を先に知ってたから、ゲームをやった時に4号機が沈むシナリオにはずっと混乱してたな。あと釈由美子のオペレーターさんがすごく上手だった。
オペレーター「我に力を」
まあ細かい機動でビームの間を潜る変態機動なんでアムロくらいしかできないし、普通のエース向けなら直線距離を加速して距離を取る強化なのは至極当然なんだろうなあ
パイロットの性格もあるでしょうけど、5号機が結局Gガトリングに寄らない近接戦闘の普通のガンダムに変わったというのはそうだと思います。
あと重火力支援といってもチャージ中の4号機の護衛が主目的ですし、近接戦闘ももともと考慮にはあった部分だと思います。
化物は気が付かないうちに背後にいてサクッと刺してくからほんま怖いわね
強いっちゃ強いが方向性が違う感じなんですね
この時期ならではの事情が詰まったMSでしたね
実験も実戦も全部同時にやらないと~でほんとにやりきってしまう連邦の国力には参るね。
兵器として距離を置いて相手を一方的に撃破できるという方向性に進むのは順当ではあると思う、ミノ粉散布下でのMS戦という従来とは異なる戦場ではその考え方が必ずしも正解にならないというだけで。
さらに言えば、軽快な運動性による格闘戦は一部のトップエース級以上のパイロット以外にはそうそう対応できることでもないだろうし、最終的に一般機であるジムのための実験機という役割を考慮するならやっぱり長距離戦や火力支援用の装備やその実戦データも準備しておこうという流れは必然なのかなと。
ちなみに初登場のMSVーRだと4号機と5号機の撃破された機体は逆で、ビグロ改を4号機がアムロの対ビグロ戦を参考にして撃破してます。
しかし性能とかを考えたら、カイとハヤトにこの2機を、アムロにアレックスを渡していたらWBは撃沈しなかったかもしれませんね。
MSV-RではなくM-MSVです……。
@ ご丁寧に訂正コメントをいただきありがとうございます。
補足SDクラブにて掲載されたM-MSVの小説が初出で、M-MSVに登場したMSの小説や漫画が複数掲載されていましたが、ほとんどが再販や他誌に再録されることはなく(ダブルゼータくんここにありは続編が他誌で連載されたので再度単行本化されましたが)現在では閲覧は難しい資料となってます。
一年戦争時代のMS携行超威力ビーム兵器の意味がいつもワカラナイ
基本的にビームライフルはおろかスプレーガンでも敵MSはワンパンのはずなのにオーバーキルでオーバースペックな連射も効かない超兵器なので対MSとしては無意味
対艦性能としても戦艦のメガ粒子砲の方が強いはずなのにわざわざ制約の多いMSから高威力のビームを撃つ意味は薄くて
要塞戦でも母艦から大きく離れられるわけではないので母艦のビーム砲の方が射程整備性信頼性威力連射性全てにおいて優れていてあえてこれを使う利点を上げるのが難しい
MSにどこまでやらせられるのかの実験でもあるならまあ・・・
うっせえ!実験機の!デッカくて!ぶっとい!ロマン砲は!カッケェだろうが!!!(満場一致)
敵MSという壁を無視して先に母艦から落とすためとか?
母艦の主砲を敵母艦に当てやすい距離まで近づくと敵MS隊との距離まで近くなって非常に危険。
なので主砲並の武装をしたMSを近づかせて狙撃させる。
みたいな
ミノフスキー粒子散布下では遠距離からの射撃の命中率は下がるのではないでしょうか。
ホワイトベースは敵MSにしばしば肉薄されてますが
もしそこで敵が高威力のビームを携帯していれば撃沈できたのでは?w
後年のメガバズーカランチャー等に繋がる技術なんでしょうね
あと、4号機なら射撃でビグ・ザム撃破できたかな?
ジオン側ではすでにヨルムンガンドという対艦隊砲がミノフスキー粒子散布化では艦隊を捉えられず観測情報を得られないから発砲の機会すら与えられないっていうのが開戦直後のルウム戦役時点で示されちゃってた
っていうか上層部はそれは織り込み済みでMSという新兵器の踏み台かつ欺瞞情報としての囮としてしか見てなかった
割と気になってたな。すごいビームとすごいガトリングのガンダムってイメージしかなかった
すごいビームの実験と、その補佐にすごいガトリング持ったガンダム顔のすごいGMでしたね…それくらいで良いのかもしれない
まぁ、普通に考えたら試作機はそれなりに良いの作って取捨選択して最適化して量産化するから…
ガンダム→ジムは当たり前っちゃ当たり前よね
たまたまGジェネで閃光ステージやってた記念カキコ。ルース…(>_<)ゞ
4,5号機はMSの運用実験の後魔改造されたガンダムだからな~。4号機がメガビーム砲撃つ為にパイロットが戦死した話は好きじゃない
ピクシー「けっきょく ぼくが いちばんつよくて すごいんだよね?」
ジムライトアーマーでよくね?w
ピクシー、最近ますますどういう経緯で作られたか、謎が深まってる
当たり前だけど、アムロがガンダムに乗って1ヶ月で作れるはずがないし
いつもオミットされるコアブロックシステム…
つまり純粋な対MSならばアムロ機の仕様のガンダムが最適という事ですかね····
本来ならそのガンダムのおっちゃんも所詮MS開発実験機…だろうになんか色々おかしい化物が操縦してしまった結果…
セカンドロットは最初からマグネットコーティングされてるので3号機でいいんじゃないですかね……
小刻みの動作と微調整自体はNTによる先読みが前提だから、オールドタイプ用の「普通のエース」にとっての高加速度は正しいし、これGPシリーズとか、リゲルグとか、ゲルググウェルテクスとか、身体部の動作が同世代同等となると、総合性能を高める方向性に有力な後補に一撃離脱性を高める事が多いし、NTによる先読みが頼れない場合の順当な帰結はあるね。
「やれること全部やる」のガンダムと比較すると、「やりたいことやってみる」のフォーマットにガンダムが選ばれた高性能GMって感じだよなぁ
可能最大限を目指したガンダムと、必要最低限の次の一歩のガンダムかな?必要十分のかもしれんが
過渡期のガンダムというか…カトキの… ガンダム…
てんこ盛りGMというか。そういう点ではMk-llに近いところは感じるというか。
画期的な完成形を描き切ったとは言えないけど、輪郭を捉えるためには必要不可欠なMS。
どうにも5号機が2機運用って目的のための補佐的なんだよなぁ…特筆するとこがないのが勿体無さと共に兵器としての安定感を生んでる気はする。
そもそもこの時代のガンダムタイプの機動力フルで発揮出来るのアムロさんくらいなんだし、2号機以上の機動性なんかいらないのでは?
美味しいラーメン食べたいとき
モヤシ盛り盛りの二郎系の自称ラーメンが出てきた感じ
ガンダムとかに出てくるMSやMA系の実験機や試験機って現実での同じ役割の機体郡と違って宇宙とかの真空空間とかで使う前提だからコックピットが現実の脱出時に割れやすい航空型の素材や開けやすい地上型の蓋形式じゃなくて重く厚みを持った密封する前提の昇降式だから故障した時に自力で開けようにも人の力では無理で脱出装置も同様に上手く作動しなくて閉じ込められてそのまま爆散して死亡するから下手したら現実の機体郡より死亡率遥かに高いよね
セカンドロットか
ロットみだしはギルティ
こうなるとRX-78ではないと思ってしまう。後付けだからいっそRX-78ではなく他の番号にすべきだね。陸ガンがRX-79Gだから。こうなるとRX-78-2とはかけ離れているからね。
アレックスのガトリング、あれ、正式配備の際にわざわざ外す予定だったのかよ…
反応速度とか速さを求めてるのに前腕にあんなものが付いてると重しにしかならないから
ホワイトベースに渡すときには外すってポケ戦のOVAが発売されたころから言われてたよ
当時MJかモデルグラフィックスで読んだ思い出があるわ
過渡期的が… カトキ的に空耳~
帝国陸軍のトップエースも、P51とやるなら疾風より、軽量高機動の隼の方が良いと言ってたそうですね
ハンドビームガンの存在を今はじめて知りました…😮
ハンドビームはドムの目眩しビームって感じでハイパービームライフルは元祖メガバズーカランチャーって話なん?
4号機の生存ルートのために頑張った。
メガバズーカランチャーを作ろうとしたけど上手く行かんかった機体
百式のメガバズですらチャージに滅茶苦茶時間かかるのに
1年戦争の時期に対艦隊って
実にMSVらしいけど
作品に出すとまさに後付けっぽさが浮いてくるな
PS2めぐりあい宇宙の名MSだけど初代ほどエポックメイキングでもなく
ちょっとコンセプト失敗しちゃった実験機
漫画版でジャブローが攻め込まれた際、両機は宇宙仕様なので全く戦えず格納庫で嘆いているシーンがありますが、ゲームでは地上戦が出来る・・・。
この時代にこのデザインが出てくるのがいかにも後で描かれたものって感じしかしないのよなあ
大河原さんのデザイン(30年前?)をゲームに登場させる際にカトキリファインされた物・・・。もう20年くらい前のゲームかな?
スリムになってかっこいいかなって
ありがとう!!!!!!
アムロは5号機乗せたらそれはそれで喜びそう
リアルに考えれば、後の制式MSであるジムの土台になっただけでも超優秀なテスト機なのですが…。
ガンダムだから仕方ない。
1:49 「あの、あの……」>ザニー(鹵獲ザク改造説とは別に、RX計画とは別系統で開発されたという説あり)
ザニーさん、鹵獲ザク改造から変わったの!?マジかよ・・・
7:39 無最急って何かと思ったらムサイ級か
パイロットが強くした機体ですな
そういえば10月からネトフリで配信してる「復讐のレクイエム」は考察しますか?
斧ノ井妹紅 さん、コメントありがとうございます。
考察する予定ではありますが、もう少しあとになるかな?とは思ってます。
複数の資料を照らし合わせて、つまりこういうことかな?と考えるのが好きなタイプなので・・・m(_ _)m
@@宇宙人のガンダム解説チャンネル ご返信ありがとうございます。楽しみにしています。
やはりジム・・・・ジムはすべてをすくう・・・(`=ω人)。o O(接近戦オラァ!で勝てるフォルドはすごいのね・・・!!!)
正直6号機と同様に何故か「ギレンの野望」で登場しなかった機体って印象しかないわw
宇宙専用のガンダムとして出しても違和感ないと思うんだが版権の問題かなやっぱ?
ギレンの野望アクシズの脅威Vでは。アドバンスオブZとガンダムセンチネルが、機体だけ登場しました。
ディアッカが乗ってそうなフォルムしてんな
4号機は。イザークが乗りそう。
アップお疲れ様です。
3:36 ハンドビームじゃないです。前腕部なので、アームビームガンです🤔
6:02 腕部ビームガンは、格闘戦時に、サーベルとセットで使えますね。威力が弱くとも、相手に飛び込む意識を削る程度のことも出来るし、関節に当たれば、損傷を与えることも出来ると思います。あとは、ビームライフルの弾切れ防止(又は、弾切れしたときの保険)にも使えるのでは?🤔
6:08 ずんだもんのヴァルカンどうのというのは、ヴァルカンは、確か、ガトリング砲型でしたよね?それだと、そもそも、銃身の回転方向に、弾道が大きくブレるという欠点があるし、何より、速射性が高過ぎるせいもあり、すぐに弾切れしてしまいます🤔なので、ヴァルカンのスペアとしての側面もあると思います🤔
8:57 そうですね。弱くはないって位ですね🤔
10:55 4号機以降は、コアブロックは無いですね🤔
13:07 いや、その理屈はおかしい。アレックスのガトリングは内蔵式、4、5号機のビームガンは見た目上、着脱式では?それに、アムロに届ける時に、ガトリングを外すってことですよね?あの当時より、すでにアムロは化け物級の強さです。他のパイロットとの、機体の仕様を比較、検討すること自体がナンセンスです🤔外すことが正解とは導けません🤔そもそも、MS自体に、ビーム・ライフルのパワーをチャージする設備はないはず。だとすると、例え威力が弱くても、格闘戦時に差し込める程度には、必要な装備だと思います🤔
まあ実験機は戦闘データを収集することが目的だから機体もパイロットも使い捨てなのかもな。
4号は実験的、5号は枯れた技術
専用武装を見れば分かる。
フォルド・ロムフェローがガンダム5号機で一年戦争時に「普通のエースとして」戦い抜き人として成長した筈なのに、なぜ一年戦争後に【エリート集団のティターンズに入隊】したのか未だに分かりません‥‥‥‥
ガンダム4号機のパイロットのルース・カッセルの犠牲は何だったのかと思ってしまいます‥‥‥‥
設立直後は「腕利きを集めてジオン残党の横暴を二度とやらせない!」って正義感に燃える人も複数居たと思う、フォルドやエイガーもその側。
ただバスクの復讐目的の暴走や初期の志を忘れて腐敗や堕落したエリートさま()が増えてしまったから・・・。でもフォルドは人としての正しさを忘れなかったからグリプス戦役前に人々を守るため独断行動でテロを防いで結果的にティターンズ除隊になった。ルースの犠牲は無駄ではなかったと思いたい。
それ言い出すとT3のマーフィーだってベテランだけどエースとは言えないし、エイガーだってガンダム乗りだけどフェンリル隊に落とされてるのにティターンズ入りしてる。
「エリート集団=超特級のエース」ってことではないのでは?
初期の頃のティターンズは、文字通りの一年戦争時に活躍したエリートと言える人材を集めた対宇宙(予想されるジオン残党の蜂起)の対応部隊ではあったはずなんですよ。
それがトップの思惑でZ時代では悪い意味でのエリート意識の塊みたいな部隊になった、ってのが0083等共通して描写しているように思ますね。
ガンダムレガシーという漫画では。フォルドは、エイガーと共にティターンズにいた様な気がします。ミユ・タキザワとは、関係消滅したようです。
装備の試験をしたいのなら装備だけ作ればいいし、宇宙戦の実験ならGPシリーズでいいのではw
1年戦争時の機体に見えないゴチャゴチャカッコつけた感じも見るからに後付けだなぁ~と嫌いなMSですw
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貴重な若ハゲラッセルを返せってうえだゆうじも草葉の陰でときメモファンにブチギレとるわ
待て待て待てまだご存命だからあぶないあぶない
@abel41294 うえだゆうじさんごめんなさい