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ボンズの説明凄い分かりやすいな。見てて誰しもが思ったけど、やっぱり無駄がないフォームだよな。
秋山が打てば最多安打を記録し、ボンズが打てば殿堂入りが無くなり、清原が打てば警察に取り囲まれる。
無駄がないけど、クマみたいなフィジカルがないとあのフォームでは飛ばせない
こう言う動画が無料で、いつでも好きな時間に、気軽に視聴出来る時代が来て本当に良かった。野球少年達の未来は明るい。
しかしプロの入れる人数は変わらない。
@@yutaman3470 プロに入れる人数な
後は、変な精神主義とか昔の凝り固まった時代遅れの指導方法をする自称指導者などが消えてなくなることが条件
@@KC2KC2KC2 なんか、最近は野心を持ったり体を動かすことが好きな子が減ったよね。昔は、PLぶっ倒すために別の高校に入るよな子いたのに、今は9割型桐蔭でしょ。
@@hbhsh2510 昔からPL倒すためじゃなくて穴場狙いで地方に行くんやで。思い出補正はやめとき。
アッパーだけが絶対に凄いと、そう簡単に一辺倒でもないというところが面白い。吉田の「高めの速球など上から降り下ろすほうが捉えやすい球筋もあるから、スイングパターンは複数あって良い」というのは非常に重要というか、大切なポイントだと思う。
と言う事は、立体的に攻めて来るピッチャーの球に対して、立体的に反応する、即ち臨機応変なスイング軌道で振れるバランスが必要に成る訳で、その為の腰のキレ、腰の回転の質が必要と言う事です。更に言えば、腰を縦に切って回れるように成らなくてはいけないと言う事です。(追記)バランスが悪いと腰を水平にしか回せません。
吉田柳田みたいな天を仰ぐようなスイングはほんとに憧れちゃうね
一見するとただの切り貼り動画なのに、コメント欄が大絶賛の嵐良編集だわなこれは
手品のタネ明かしのように見ててとても気持ちよかったです投稿者さんわかりやすく綺麗に編集してくれてありがとう
ハルヒコ どういたしまして
一週間くらいTH-cam見漁った動画をひとつにまとめてもらってる神動画
清原はルーキーイヤーが一番理想的なスイングでしたね。
あのプロレスラーの様な体になって前のサバキが無くなりパワー中心になり変化球は殆どさばけないインサイドも左肘を突きだし投げさせない様にし別物に変化してしまった、
ずーっと、レベルとアッパーを認めてくれてたコーチに感謝やわ...
ゆのっち. 指導者に恵まれてよかったですね。
俺も2年目からコーチ変わって忘れてた自分のスイングを思い出せて打てるようになったいい思い出ある!
うまく編集してあるから見やすくてほんとこの編集好きやわ
子供の頃にプロに憧れてホームラン打とうと力強く振ったフォームで良かったんじゃんかー!
やっぱりボンズって超一流なんだなーと思いました。
本物の天才だからね
天才がお薬したらバケモンができちゃった
めちゃくちゃ良いまとめ動画!!これ見て素振りしに行ったのは俺だけではないはず笑
素振りはしちゃダメらしいけどねぇ〜
@@ぽん-k1hなんで?
@@ああ-j5m6i アメリカの野球ニキたちは素振りしないらしいよなんでわざわざ空振りの練習するんだ?って野球の事知らんけど
こんな動画見たらまた野球がやりたくなるわ
分かるわ、見るとやるとでは大違いとは思うけど試したい。
タイミング合わせるのが一番難しく経験とセンスを用するからスイングを工夫しても誰でもプロになれるわけではないという現実
alpachrno プロとかじゃなくて野球がやりたいって事じゃないの?
バッティングセンターに行きたくなる動画だな
少年野球やってる子供に見せたいな。素晴らしいまとめ動画です。
ボンズの言ってた「利き手でボールを捕らえる」を意識するとバッティングセンターで打てるようになった
学生の時に見たかったわ…
素晴らしい動画をありがとうございます。勉強になりました。
ボンズも色々研究したんだろうなこんな熱く語るなんて
日本人は止まって構えて、外国人はよく動くというイメージからすればボンズの「日本人は動きすぎ」は目から鱗ですね。要は手をフラフラ使わずに体で捕まえてガイドハンドで捕らえると。
@@ko4043 動きすぎでミスショット多いは本当に鱗ですわ
ボンズはドーピングする前に40本塁打40盗塁とか異次元のことしてるし、パワーより技術力とセンスを評価する声が多いよねインテリっぽいわ。ドーピング後の晩年も全然パワーで打ってる感じがしない美しいフォームだわホンマ
プロ選手の理論は、ヒットやホームランを打つためアマチュア野球の指導者が好きなダウンスイングは、ゴロを打つためアマチュア野球(特に軟式)は内野安打やエラーが多いから、「転がしたら何かある」という精神が根付いてて、ヒットを打つのは二の次になってる
目的が違うもんね
栗山監督の今はこういう沢山の選手とのインタビューも絶対力になってると思うなーこれはかなり貴重な経験やと思う!
そう言えば、試合ダイジェストとか、結果お知らせとかでは無い、内容のスポーツ番組を、南原と結構永くやってたよね。
3:52 吉田選手「ちなみにぼくはミートポイントに到るまでのスイング軌道を3パターン持っています」これ相手バッテリーの配球を読みながら使い分けているということでしょうね。場合分けという発想に至るのはわかりますが、事前に研究したとしても試合の中でそれを出し結果を残すのはとんでもない作業ですね。すごすぎる。。。
よく繋げた動画未来の卵たちにみてもらいたい動画
清原と前田のフォームが個人的に左右の最もシンプルでまず全員が真似すべき教科書的なフォームだと思う。ただそれプラス彼らは特に後ろ足の膝の使い方が異次元。その辺が形だけ真似ても難しいところではある
清原が出てきてなんかうれしいやっぱ薬に頼らなくても素晴らしいバッターなんだな
逆に素晴らしい選手であったが故に薬で捕まったと聞いた時悲しくなりました。
シャブで打てるわけないやろが
すごく分かりやすい編集!投稿者さんありがとう!バッセン行きたくなった
マイクトラウトのスイングがぴったりこれ
ボンズの動画単体のときは「日本人には無理」っていうコメントばっかだったけど、考え方はごく自然なんだなあ
パワーのない日本人こそヒッチつかうべき
様々な情報が的確にまとめられていて、前編後編含めてとても理解しやすい構成になってる
難しい理論を例えやイメージを使って分かりやすく噛み砕いて教えてあげるのが大事よね。ドッジボールとか子供が納得、共感するよね。
この打撃理論に近いことを野球やってた時にコーチとかに聞いたら絶対口を揃えて(少年野球から高校まで)言ってたのが「プロだからできること」これはマジで言われた。
実際そうじゃないかな実践者である落合や王も打撃理論語った後に「自分の真似はしない方がいい」って言ってるし一定の才能(レベル)にいる人にしか身の為にならない方法もあると思う
プロだからできるとか天才だからできるとかはどんなスポーツもないと思ってます。真似するべきです。
@@それはともかく落合みたいにアドバイスした選手が悉く不振になるレベルなら別だけど、基本的に上手い人には必ず上手い理論的理由があるし、体格やポテンシャルの差があっても同じ人間なんだから上手い人のメカニズムには真似して取り入れられる要素が必ずある。実際中村ノリとか元プロが学生指導で実績出してる例もここ最近相当増えてきてる、それを才能とかプロにしか出来ないとか言い訳するのはただの甘え
Knuckle アンカ付けて書いてるけど言ってる事オレと一緒なの気付いてる?
@@それはともかく「自分はこの動画と同じ理屈でやってたのにプロだからできるって否定した指導者は間違ってたよな」ってニュアンスのコメントに一歩足、神主打法を持ち出すのは違うだろってコメだったけど解りづらかったな、すまん。実際中村ノリがプロアマ両方で指導実績残してるし、プロに出来てアマに出来ないなんてことはない。そこにプロも真似できない神主打法なんか引き合いに出して「実際そうじゃないかな」とか「一定の才能〜」っていうお宅の表現は一般論じゃないしズレてるって話。
逆に言えば上から叩け理論の生命力強すぎ
指導者が「こういうもんだ」で思考停止しているだけでは?
一回、少年野球教えてみたら分かるけど小柄な子供はバットのヘッドの重さに負けて波打つみたいなアッパースイングになるだから上から叩きなさいって教えないとトスバッティングですら当たらないみんなボールの下を空振りする
日本の打撃論を作り上げてきた川上哲治、王貞治、落合博満が上から叩け派だしそりゃあ生命力はゴキブリより強いわ
アッパースイングはゴロ率上がるしね
@@それはともかく というよりは 特に王さんなんかが、最短距離でバットを出せ、とか言ってて、本当はそれは 上から叩け ということとは違うことなんだけど、変にそればっかり一人歩きしてそれが固定化しちゃったって感じかな。実際 王さんのスイング なんか見てると 全然ダウンスイング じゃないからね
今はまた変わって来てるのが面白いですよねレベルもダウンスイングも来たコース、その人の体格、その日の調子で絶妙に調整するのが最適だと言われてますよね
その辺の本とかdvdよりはるかにわかりやすい笑
皆饒舌でしかも分かりやすいこういう技術的な話が好きなんだろうな
これを知った上で少年野球からやり直したいよ…特に子供の時はバカみたいにダウンスイングしてた
こういう動画が沢山出て技術も進歩してるのに、未だにダウン信者の指導者いますからねぇ…減ってはきてますがまだまだ日本の指導者はレベルが低いと思います
日本人が思い込んでいるダウンスイングの概念が違っている
荒川が王にダウンスイングを叩き込んだのは、王のアッパースイングを矯正するためだったのに、真に受けてダウンスイングがはやったんだよね。
小学生では動きの精度も高くないため、単に捕球でアウトになるフライより、捕球→送球→捕球のどこかでミスが生じる可能性のあるゴロの方が出塁率が高いと教えられました。
小学生ピッチャーの投げるボールは、地面と並行ではなく自然落下してくるので、そのボールに合わせてレベルスイングをしようとすると、アッパースイングの方が打てる確率は高くなる。
将来もし指導者になったらこの動画を選手にみせた上で自分たちに合うスイングを作らせてあげたい
良いバッターをドンドン増やしてくれ!楽しみにしてるぜ!
わかりやすくまとめて頂きありがとうございます!
ボンズの中心力の話しは合気道の塩田さんも同じ事言ってた。
重心が身体の中心に置く技術を語る時に、軸足の強さのような表現がなされますが、単に筋肉的強さのことではないのだと思います。中心に重心には、重心を浮かせる特有の筋肉の使い方、連動のさせ方があるのだと思います。そこが説明されずに体得してるところが才能なんでしょうね。清原さんの重心変化は極めて柔らかいし、説明している清原さんの表情は、【事実に寄り添うか弱さ】を感じさせます。番長と言われた人とは別人、詩人みたいな繊細な表情が印象的でした。
あとはミートポイントをどうするのかという問題もありますね。捉えるタイミングは14:42の映像が理想だと思いますが後はボールのどこを叩くかで打者のタイプが変わってくるのだと思います。ボールを前で打つ意識 … 中村剛也ボールを引きつけて打つ意識 … 井口資仁ボールの上を叩く意識 … 200安打の時の青木宣親ボールの真ん中を叩く意識 … 吉田正尚ボールの下を叩く意識 … 落合博満、フライボール理論の実践者
King Bro ボールの内を打つイメージ…柳田悠岐
中学時代アッパースイングでヒット打ったら顧問に叱られて交代されたことあるからなんかちょっと報われた気分
よく我慢できたね…
時代は変わった
投げる動作と同じ…高めがスリークォーター、真ん中がサイドスロー、低めがアンダースローみたいな感じかな。腕をしっかりしならせてガイドハンドでバットを投げるように振る。なるほどな~
この理論をもっと早く全指導者へ伝えることができていたなら、とっくにメジャーを超えられていたなぁ。最短距離での意味が変わってしまってる。守備もそうだけど、正面で取れ、両手で取れと散々言われたけど、よく考えたらおかしいよね。個人的には素晴らしい動画です!ありがとうございます!!
古田はバットの握りで左手を雑巾みたいに絞らないって言ってるし中村ノリの理論は賛否ありますね。自分で試して検証していくしかない
ひとりひとり体の構造が違う分、打撃も違うのだろう。
まさに落合さんの言う通り私は膝を壊して球も投げられなくなりました
俺はノリさんの動画を見て爆発的にホームラン増えました!これマジです笑笑
鳥居さん めちゃわかる
少年野球からずっとアッパー気味のが打ちやすい気はしてたでも怒られるから上から叩くしかなかったこの指導が浸透するといいね
名無し めっちゃわかるそれ。
それな
自分も矯正されましたねー
アッパーとヘッドが寝るのは全然違うぞ子供が気持ちよく振ってるのは大抵ヘッドが寝てるヘッドを立てて振る感覚はやはりダウンスイングを意識して振るのが良いヘッドを立てるスイングが体得出来てから自分に合うスイング軌道を自由に探究すればいい
やっぱ吉田がボンズに見えてたのは間違いじゃなかったのか…すごいな😙青木とボンズの理論わかりやすいから参考にしてます!
落合さんの凄い所は怪我のリスクを第一に考えている所。これを軽視している指導者が本当に多い。
打てる打てない以前に怪我しないことが一番だと思うのでそこをもっと重視した指導が広がればいいですね
張本は何十年も前から、ダウンスイングを否定しており、アッパースイングでもレベルスイングでもなく、レベルアップスイングを提唱していた。ボールをいかに効率的に捉えるかという理論においては張本、落合は別格。
なんかバッティングセンターで上から最短距離で出せって子供にずっと教えてたおじちゃんにこの動画見せてやりたい
めっちゃええ 動画ですわー ありがとうございます!
城島の話がすごくわかりやすい左腕が体からについていればダウンができないってやつやってみたら確かに無理だった
ドッジボールはアメリカにもあるのか。なんか、日本独自のイメージだった。
無能な指導者という名の素人によって、才能や可能性を潰された少年って、数え切れないほどいるんだろうな。。
ボンズが言う体重移動の点はオリ若月が今年からかなり意識してるわ 今のところは見違えるくらい良くなってる
昔古田さんが、打球を飛ばすには、木を切る時に斧を振るイメージが一番分かりやすいと言ってました。言葉で表すとこうなんでしょうね。素晴らしい動画ありがとうございます。
bon キャッチャーとして十分打ってたけどね
全盛期は当時のセ・リーグとしては打率はもちろんホームランも結構打ってた方ですよ古田は。本塁打上位3名がハウエル広沢古田なんて時期もあった。そしてその打線は伊藤智仁が登板のときは打てなくなるというw(伊藤には佐々岡とか超エース級をぶつけられるのもあるが)
こういう知識が僕が高校時代にあればなぁ・・・今から20年ほど前だけど、イップスだった僕は当時イップスだという事も知らなかった。むしろ、監督や仲間から「ノーコン」と言われて馬鹿にされていた。バッティングもしかり。こういう風に打つと昔は「アッパーや」と言われ、否定され、馬鹿にされ、理屈や理論に適わないバッティングをさせられたな。今の子供や球児達は恵まれているなぁ。こういった知識を大事に野球をしてもらいたいな。
俺と一緒すぎて泣いた(笑)あと、イップスは理解者協力者がいないと治らないんだよね
@@kk2410rk やっぱり同じ境遇の方おられましたか笑そうなんですよね、協力者がいないと無理なんです。しっかりした知識がそういった野球内イジメを無くしていくことに大事ですよね。今になって気付きます。
ホントに良い まとめ やなぁ(前編も)
元の映像を観たことあるだけに、まとめ編集に感心する。ありがとう
王さんのいわゆる日本刀を使った練習って王さん自体がすごいアッパーになりやすいからダウンスイングを練習でやって、アッパーにならないように矯正してたみたいですね。それを映像だけで見て、王さんはダウンスイングであれだけホームラン打てるんだ。だからダウンスイングで最短距離が指導者の中での常識になっちゃったのかな……
@ルンバルンバ どうやって調べるの
言うて王さん自身も人には「最短距離で上から叩け」と指導してる
@@それはともかく そうそう!城島の解説が良いよね最短距離で叩けと指導してる人が実際には一番長い距離を取ってる。落合も手が先だと言うけど実際には手が最後になっている!言う事と実際の動きは違う!
ボンズのスイングだけは分かったつもりでも真似出来る気さえしない。 フォーム自体はステロイド前後で大きく変わっている感じは無いんだけどスイングスピードが異次元すぎます。
いい動画をありがとう
ダウンスイングなんて打てるポイントが限られるから、一部の天才しかできないのに、少年野球ではそれがデフォルト。ちょっとでも回せば、ドアスイング(振り遅れ)といわれるし。
一般的な打者で阿部を参考にするのは草
現役の時に見たかった動画だわ。。
星星 それな今の子供達羨ましい
田中良弘 そうやんなぁ。まあでも、教育者の中には未だに昔ながらのスイング推す人が山ほど居てるし、いろんな情報があるからこそ可哀想にも思うなぁ笑
ダウンスイングしまくってた、親父のせいでww
バリーボンズと清原の説明凄いな。
一緒だよな
なんかバッティングセンター行って試したくなったなあ。
川上哲治監督は、長嶋茂雄のフォームは右肩左肩バットのヘッドが平行になるスイングだと言ってた。ゆえに天才であり、本当のダウンスイングと絶賛してましたね。
これからの、野球人生に活用させてもらいます!
すっごく参考になりました。出来るかは別としても、ガイドハンドを体から離さないとか、意識して振ってみます。
出てきたほとんどの人の理論がイチローの理論と違うのがとても面白い。 やっぱりイチローって特別なんやな。
素晴らしい動画をありがとうございます!和田ベンちゃんが打撃理論を語ってる動画が昔あったんだけど、あれ誰か持ってないですかね(笑)この動画に出てくる人達とはちょっと一線を画している感じで凄く面白かったんですよ
なにそれ!めっちゃみたい!
詳しくは覚えてないんだけど、軸足側に体重をかけて構えつつ、重心は真ん中を意識するっていうのは当然の前提で、とにかく上から叩くことだけを意識するとかいう感じの理論だった天才っていうより鬼才って思ったことだけは覚えてる。立浪もベンちゃんのヤツは理解不能と言っていた。
なんか基本的には詰まらせて押し込むみたいな事言ってたやつじゃないですか?
なんちゅうわかりやすい動画なんこれ。
4:29バッティングでも才能のある桑田真澄も言ってた
スイングスピード、点ではなく線でとらえる、インパクトの衝撃を強める為の前動作、ただこれをなし得る為には相当なパワーが必要だろうからトレーニングは必要。簡単かつ異常であるため故に常人には出来ないw
何回も何回も見てる
約20年前の少年野球の話。チームで打てない子ほどダウンスイングにしろとフォームを修正されてたのをよく覚えている。打てる子のフォームは割と野放しでバッティング練習続行って感じだった。そりゃ差は縮まらない訳だ。それと、スイング時にバットのヘッドを下げてはいけないと言うコーチがいたが、小学生ながら、それは絶対違うとだろと皆思ってた。「マリナーズのイチローはミートの瞬間ヘッドが下向いてます」と質問すると、「イチローは天才だから」と答えが返って来るのがお決まりでしたね。
掛布がそうだった記憶がある。でもそれは類い希なる強靭な手首が有ってこそ成り立つ。出来る人とそうじゃない人が居る。
3:57 野球の答え合わせしちゃうの?(笑)
いろいろな指導法・慣習はどんな場面でもあるけどやはり大切なのは自身で考えること。ここで紹介された素晴らしい選手も幼い頃は同じような指導を受けたことがあるはず。(大なり小なり)そこから疑問をもって考えたから成功したのだと思う
日本の指導は王とイチローに影響を受け過ぎてる。
投稿者さんも天才かも。全ての指導者が見るべき講義だね。ダウンスイングで上から叩けと言った間違った指導は撲滅させて欲しいです。
リトルの頃は身体ができてないのでバットのヘッドの重さに負けるんですよね。だからダウンを意識することで実際にはレベルにまで軌道が落ちるのでリトルの指導としては間違いであると断定はできません。ただ中学生以上にその指導を継続すると落合がいうように踏み出した足で壁を作らないとヘッドが出てこず膝を壊す危険性が高まるのでリトルの頃から正しい(理想の)スイング軌道とその理由から最初に教えたほうが良いですね。親御さんにこそ見て頂きたい動画だと思います。
12:34 稲村亜美熱心すぎてかわいいね亀梨さんと張り合うぐらいの投球もするし亀梨和也ホームランプロジェクトじゃなくて稲村亜美ホームランプロジェクトで行こうよ日テレさん?
ボンズのキャッチボールの理論で言えばイチローのように右投げ左打ち左投げ右打ちみたいな利き手の使い方が真逆な選手はスイングの構造や理論そのものが全く違うという事が分かりました
ボンズ 王 トラウト Jr. ミゲル・カブレラ…時代最強のスラッガーは後ろの手が利き手後ろの手が利き手の方が有利な事は、歴史を見ても明らかイチローは独自の打法だから除外するとして改めて大谷って異質な存在なんだなって思う
なるほど要するに『割れ』が重要ってことだな!
FPSの少ない昔のカメラでボンズの動画を観るとスイングが見えない
今まで の少年時代の練習ってなんやったんだ!ダウンスイングを極めてゴロを打ったら指導者から褒めてもらってたわ!ゴロならもしかしたら、点が入るって言ってたわ!結果はみんなダウンスイングするから三振かボテボテのサードゴロがめっちゃ多かったな これじゃあ、先生勝てないですよ!こんな理論があるんですね。
参考になりました
ダウンスイングだとヘッドが返るのが右打者だと自分の左側になるからそらミートポイントでのヘッドスピードが上がるわけないわな、吉田が言ってたように下から出しても平行になるってのはヘッドを下げる→ミートポイントでヘッドを上げるのを意識的に行うことでフォロースルー軌道がおわんを描くように動き肩が平行になるよって事かな?あと上から叩けが広まったのはスイングの初動時点でヘッドを下げるのとスイングスピードを上げるために重力を使ってキャッチャー側に叩き落とすように動かす(柳田が横から見てVを描くようにスイングするとか言ってた気がする、またこの動画で城島が後ろを大きく強くするようにと言ってる事と辻褄が合ってる?)事を意識させるための指導が誤解されてトップの位置から大根切りのようにボールに対して最短距離で出せという感じで誤解されたのかな?自分なりに考えてみたのですが皆さんどうでしょう?(読みにくくてすいません)
勉強になる
ボンズの利き手でボールを掴むと同じような事を、全盛期のラミレス(ラミちゃん)が、右手をボールに対して、ストレートパンチを入れる感じで打つ、って言ってた。
バリーボンズはステロイドパワーだけでのし上がったイメージがあるが卓越したバッティング技術の基礎があった上でのお化けじみた記録なのは間違いない
あれ、前編がなくなった?
王さんの真剣で俵を切る練習から昔の指導者は勘違いしたのかも
王さんの日本刀を使った映像をよく見るが、あれは集中力を養う事を目的にした練習です。あと、極端なダウンスイングでの素振りは、もともとのアッパースイングの矯正で、レベル軌道にバランスをとるための練習と聞きます。実戦ではホームラン打者ですから、ややアッパースイング→ハイフィニッシュ(ヘルメット押さえる)です。
@@yazawa41 そこら辺の事情を理解した上で指導してくれる指導者と出逢えれば良かったのですが・・・
mstsh mt なんせ世界の王さんやしテレビ放送でダウンで振ってるのが流れたら当時の人達はダウン!ダウン!ってなるそれはわかるでも今はあの練習は矯正の為にやってたわけでダウンスイングを推奨していたわけではないというのが常識それでも未だに上から叩け!アッパーになってる!(ちゃんとした人から見るとレベル)って言う人が多すぎるそれ放送した時から何年経ってんねんて指導するもんには資格必要にせなあかん、資格言うても常識的な知識で簡単に取れるやつそうしたら指導者が足りんってなるやろうけど、デタラメな教え方されるよりマシ
うどんまん 少年野球のコーチレベルじゃ平気で勘違いするって事か・・・
mstsh mt ただ野球知ったかしてる親がコーチしたりしますしねダウンを教えられ後悔してる世代がコーチするときにちゃんと教えてあげれば少しはマシかとそれでも幼少期から教えられたものって体から離れにくいですし、正しく教えれるかは心配ですねやはりダウンを徹底された世代はかわいそう
ボンズのこの映像はリアルタイムで見て脳裏に焼き付いてる真似できんけど
ボンズがめちゃわかりやすくて草
ボンズのキャッチボールが打撃に通じるって理論は桑田も言ってたからなぁ
ボンズの説明凄い分かりやすいな。
見てて誰しもが思ったけど、やっぱり無駄がないフォームだよな。
秋山が打てば最多安打を記録し、ボンズが打てば殿堂入りが無くなり、清原が打てば警察に取り囲まれる。
無駄がないけど、クマみたいなフィジカルがないとあのフォームでは飛ばせない
こう言う動画が無料で、いつでも好きな時間に、気軽に視聴出来る時代が来て本当に良かった。
野球少年達の未来は明るい。
しかしプロの入れる人数は変わらない。
@@yutaman3470 プロに入れる人数な
後は、変な精神主義とか昔の凝り固まった時代遅れの指導方法をする自称指導者などが消えてなくなることが条件
@@KC2KC2KC2 なんか、最近は野心を持ったり体を動かすことが好きな子が減ったよね。
昔は、PLぶっ倒すために別の高校に入るよな子いたのに、今は9割型桐蔭でしょ。
@@hbhsh2510 昔からPL倒すためじゃなくて穴場狙いで地方に行くんやで。思い出補正はやめとき。
アッパーだけが絶対に凄いと、そう簡単に一辺倒でもないというところが面白い。
吉田の「高めの速球など上から降り下ろすほうが捉えやすい球筋もあるから、スイングパターンは複数あって良い」というのは非常に重要というか、大切なポイントだと思う。
と言う事は、立体的に攻めて来るピッチャーの球に対して、立体的に反応する、即ち臨機応変なスイング軌道で振れるバランスが必要に成る訳で、その為の腰のキレ、腰の回転の質が必要と言う事です。更に言えば、腰を縦に切って回れるように成らなくてはいけないと言う事です。
(追記)バランスが悪いと腰を水平にしか回せません。
吉田柳田みたいな天を仰ぐようなスイングはほんとに憧れちゃうね
一見するとただの切り貼り動画なのに、コメント欄が大絶賛の嵐
良編集だわなこれは
手品のタネ明かしのように見ててとても気持ちよかったです
投稿者さんわかりやすく綺麗に編集してくれてありがとう
ハルヒコ どういたしまして
一週間くらい
TH-cam見漁った動画をひとつにまとめてもらってる神動画
清原はルーキーイヤーが一番理想的なスイングでしたね。
あのプロレスラーの様な体になって前のサバキが無くなりパワー中心になり変化球は殆どさばけないインサイドも左肘を突きだし投げさせない様にし別物に変化してしまった、
ずーっと、レベルとアッパーを認めてくれてたコーチに感謝やわ...
ゆのっち. 指導者に恵まれてよかったですね。
俺も2年目からコーチ変わって忘れてた自分のスイングを思い出せて打てるようになったいい思い出ある!
うまく編集してあるから見やすくてほんとこの編集好きやわ
子供の頃にプロに憧れてホームラン打とうと力強く振ったフォームで良かったんじゃんかー!
やっぱりボンズって超一流なんだなーと思いました。
本物の天才だからね
天才がお薬したらバケモンができちゃった
めちゃくちゃ良いまとめ動画!!
これ見て素振りしに行ったのは俺だけではないはず笑
素振りはしちゃダメらしいけどねぇ〜
@@ぽん-k1hなんで?
@@ああ-j5m6i アメリカの野球ニキたちは
素振りしないらしいよ
なんでわざわざ空振りの練習するんだ?
って
野球の事知らんけど
こんな動画見たらまた野球がやりたくなるわ
分かるわ、見るとやるとでは大違いとは思うけど試したい。
タイミング合わせるのが一番難しく経験とセンスを用するからスイングを工夫しても誰でもプロになれるわけではないという現実
alpachrno プロとかじゃなくて野球がやりたいって事じゃないの?
バッティングセンターに行きたくなる動画だな
少年野球やってる子供に見せたいな。素晴らしいまとめ動画です。
ボンズの言ってた「利き手でボールを捕らえる」を意識するとバッティングセンターで打てるようになった
学生の時に見たかったわ…
素晴らしい動画をありがとうございます。
勉強になりました。
ボンズも色々研究したんだろうな
こんな熱く語るなんて
日本人は止まって構えて、外国人はよく動くというイメージからすればボンズの「日本人は動きすぎ」は目から鱗ですね。
要は手をフラフラ使わずに体で捕まえてガイドハンドで捕らえると。
@@ko4043 動きすぎでミスショット多いは本当に鱗ですわ
ボンズはドーピングする前に40本塁打40盗塁とか異次元のことしてるし、パワーより技術力とセンスを評価する声が多いよね
インテリっぽいわ。ドーピング後の晩年も全然パワーで打ってる感じがしない美しいフォームだわホンマ
プロ選手の理論は、ヒットやホームランを打つため
アマチュア野球の指導者が好きなダウンスイングは、ゴロを打つため
アマチュア野球(特に軟式)は内野安打やエラーが多いから、「転がしたら何かある」という精神が根付いてて、ヒットを打つのは二の次になってる
目的が違うもんね
栗山監督の今はこういう沢山の選手とのインタビューも絶対力になってると思うなーこれはかなり貴重な経験やと思う!
そう言えば、試合ダイジェストとか、結果お知らせとかでは無い、内容のスポーツ番組を、南原と結構永くやってたよね。
3:52 吉田選手「ちなみにぼくはミートポイントに到るまでのスイング軌道を3パターン持っています」
これ相手バッテリーの配球を読みながら使い分けているということでしょうね。場合分けという発想に至るのはわかりますが、事前に研究したとしても試合の中でそれを出し結果を残すのはとんでもない作業ですね。すごすぎる。。。
よく繋げた動画
未来の卵たちにみてもらいたい動画
清原と前田のフォームが個人的に左右の
最もシンプルでまず全員が真似すべき教科書的なフォームだと思う。
ただそれプラス彼らは特に後ろ足の膝の使い方が異次元。
その辺が形だけ真似ても難しいところではある
清原が出てきてなんかうれしい
やっぱ薬に頼らなくても素晴らしいバッターなんだな
逆に素晴らしい選手であったが故に薬で捕まったと聞いた時悲しくなりました。
シャブで打てるわけないやろが
すごく分かりやすい編集!
投稿者さんありがとう!
バッセン行きたくなった
マイクトラウトのスイングがぴったりこれ
ボンズの動画単体のときは「日本人には無理」っていうコメントばっかだったけど、考え方はごく自然なんだなあ
パワーのない日本人こそヒッチつかうべき
様々な情報が的確にまとめられていて、前編後編含めてとても理解しやすい構成になってる
難しい理論を例えやイメージを使って分かりやすく噛み砕いて教えてあげるのが大事よね。
ドッジボールとか子供が納得、共感するよね。
この打撃理論に近いことを野球やってた時にコーチとかに聞いたら絶対口を揃えて(少年野球から高校まで)言ってたのが「プロだからできること」これはマジで言われた。
実際そうじゃないかな
実践者である落合や王も打撃理論語った後に「自分の真似はしない方がいい」って言ってるし
一定の才能(レベル)にいる人にしか身の為にならない方法もあると思う
プロだからできるとか
天才だからできるとかは
どんなスポーツもないと思ってます。
真似するべきです。
@@それはともかく
落合みたいにアドバイスした選手が悉く不振になるレベルなら別だけど、基本的に上手い人には必ず上手い理論的理由があるし、体格やポテンシャルの差があっても同じ人間なんだから上手い人のメカニズムには真似して取り入れられる要素が必ずある。実際中村ノリとか元プロが学生指導で実績出してる例もここ最近相当増えてきてる、それを才能とかプロにしか出来ないとか言い訳するのはただの甘え
Knuckle
アンカ付けて書いてるけど言ってる事オレと一緒なの気付いてる?
@@それはともかく
「自分はこの動画と同じ理屈でやってたのにプロだからできるって否定した指導者は間違ってたよな」ってニュアンスのコメントに一歩足、神主打法を持ち出すのは違うだろってコメだったけど解りづらかったな、すまん。
実際中村ノリがプロアマ両方で指導実績残してるし、プロに出来てアマに出来ないなんてことはない。そこにプロも真似できない神主打法なんか引き合いに出して「実際そうじゃないかな」とか「一定の才能〜」っていうお宅の表現は一般論じゃないしズレてるって話。
逆に言えば上から叩け理論の生命力強すぎ
指導者が「こういうもんだ」で思考停止しているだけでは?
一回、少年野球教えてみたら分かるけど
小柄な子供はバットのヘッドの重さに負けて波打つみたいなアッパースイングになる
だから上から叩きなさいって教えないとトスバッティングですら当たらない
みんなボールの下を空振りする
日本の打撃論を作り上げてきた川上哲治、王貞治、落合博満が上から叩け派だしそりゃあ生命力はゴキブリより強いわ
アッパースイングはゴロ率上がるしね
@@それはともかく というよりは 特に王さんなんかが、最短距離でバットを出せ、とか言ってて、本当はそれは 上から叩け ということとは違うことなんだけど、変にそればっかり一人歩きしてそれが固定化しちゃったって感じかな。実際 王さんのスイング なんか見てると 全然ダウンスイング じゃないからね
今はまた変わって来てるのが面白いですよね
レベルもダウンスイングも来たコース、その人の体格、その日の調子で絶妙に調整するのが最適だと言われてますよね
その辺の本とかdvdよりはるかにわかりやすい笑
皆饒舌でしかも分かりやすいこういう技術的な話が好きなんだろうな
これを知った上で少年野球からやり直したいよ…
特に子供の時はバカみたいにダウンスイングしてた
こういう動画が沢山出て技術も進歩してるのに、未だにダウン信者の指導者いますからねぇ…
減ってはきてますがまだまだ日本の指導者はレベルが低いと思います
日本人が思い込んでいるダウンスイングの概念が違っている
荒川が王にダウンスイングを叩き込んだのは、王のアッパースイングを矯正するためだったのに、真に受けてダウンスイングがはやったんだよね。
小学生では動きの精度も高くないため、単に捕球でアウトになるフライより、捕球→送球→捕球のどこかでミスが生じる可能性のあるゴロの方が出塁率が高いと教えられました。
小学生ピッチャーの投げるボールは、地面と並行ではなく自然落下してくるので、そのボールに合わせてレベルスイングをしようとすると、アッパースイングの方が打てる確率は高くなる。
将来もし指導者になったらこの動画を選手にみせた上で自分たちに合うスイングを作らせてあげたい
良いバッターをドンドン増やしてくれ!楽しみにしてるぜ!
わかりやすくまとめて頂きありがとうございます!
ボンズの中心力の話しは合気道の塩田さんも同じ事言ってた。
重心が身体の中心に置く技術を語る時に、軸足の強さのような表現がなされますが、
単に筋肉的強さのことではないのだと思います。
中心に重心には、重心を浮かせる特有の筋肉の使い方、連動のさせ方があるのだと思います。そこが説明されずに体得してるところが才能なんでしょうね。清原さんの重心変化は極めて柔らかいし、説明している清原さんの表情は、
【事実に寄り添うか弱さ】を
感じさせます。番長と言われた人とは別人、詩人みたいな
繊細な表情が印象的でした。
あとはミートポイントをどうするのかという問題もありますね。
捉えるタイミングは14:42の映像が理想だと思いますが後は
ボールのどこを叩くかで打者のタイプが変わってくるのだと思います。
ボールを前で打つ意識 … 中村剛也
ボールを引きつけて打つ意識 … 井口資仁
ボールの上を叩く意識 … 200安打の時の青木宣親
ボールの真ん中を叩く意識 … 吉田正尚
ボールの下を叩く意識 … 落合博満、フライボール理論の実践者
King Bro ボールの内を打つイメージ…柳田悠岐
中学時代アッパースイングでヒット打ったら顧問に叱られて交代されたことあるからなんかちょっと報われた気分
よく我慢できたね…
時代は変わった
投げる動作と同じ…高めがスリークォーター、真ん中がサイドスロー、低めがアンダースローみたいな感じかな。
腕をしっかりしならせてガイドハンドでバットを投げるように振る。なるほどな~
この理論をもっと早く全指導者へ伝えることができていたなら、とっくにメジャーを超えられていたなぁ。最短距離での意味が変わってしまってる。守備もそうだけど、正面で取れ、両手で取れと散々言われたけど、よく考えたらおかしいよね。個人的には素晴らしい動画です!ありがとうございます!!
古田はバットの握りで左手を雑巾みたいに絞らないって言ってるし中村ノリの理論は賛否ありますね。
自分で試して検証していくしかない
ひとりひとり体の構造が違う分、打撃も違うのだろう。
まさに落合さんの言う通り私は膝を壊して球も投げられなくなりました
俺はノリさんの動画を見て爆発的にホームラン増えました!これマジです笑笑
鳥居さん めちゃわかる
少年野球からずっとアッパー気味のが打ちやすい気はしてた
でも怒られるから上から叩くしかなかった
この指導が浸透するといいね
名無し めっちゃわかるそれ。
それな
自分も矯正されましたねー
アッパーとヘッドが寝るのは全然違うぞ
子供が気持ちよく振ってるのは大抵ヘッドが寝てる
ヘッドを立てて振る感覚はやはりダウンスイングを意識して振るのが良い
ヘッドを立てるスイングが体得出来てから自分に合うスイング軌道を自由に探究すればいい
やっぱ吉田がボンズに見えてたのは間違いじゃなかったのか…すごいな😙
青木とボンズの理論わかりやすいから参考にしてます!
落合さんの凄い所は怪我のリスクを第一に考えている所。これを軽視している指導者が本当に多い。
打てる打てない以前に怪我しないことが一番だと思うのでそこをもっと重視した指導が広がればいいですね
張本は何十年も前から、ダウンスイングを否定しており、アッパースイングでもレベルスイングでもなく、レベルアップスイングを提唱していた。ボールをいかに効率的に捉えるかという理論においては張本、落合は別格。
なんかバッティングセンターで上から最短距離で出せって子供にずっと教えてたおじちゃんにこの動画見せてやりたい
めっちゃええ 動画ですわー
ありがとうございます!
城島の話がすごくわかりやすい
左腕が体からについていればダウンができないってやつ
やってみたら確かに無理だった
ドッジボールはアメリカにもあるのか。なんか、日本独自のイメージだった。
無能な指導者という名の素人によって、才能や可能性を潰された少年って、数え切れないほどいるんだろうな。。
ボンズが言う体重移動の点はオリ若月が今年からかなり意識してるわ 今のところは見違えるくらい良くなってる
昔古田さんが、打球を飛ばすには、木を切る時に斧を振るイメージが一番分かりやすいと言ってました。
言葉で表すとこうなんでしょうね。素晴らしい動画ありがとうございます。
bon キャッチャーとして十分打ってたけどね
全盛期は当時のセ・リーグとしては打率はもちろんホームランも結構打ってた方ですよ古田は。
本塁打上位3名がハウエル広沢古田なんて時期もあった。そしてその打線は伊藤智仁が登板のときは打てなくなるというw(伊藤には佐々岡とか超エース級をぶつけられるのもあるが)
こういう知識が僕が高校時代にあればなぁ・・・
今から20年ほど前だけど、
イップスだった僕は当時イップスだという事も知らなかった。
むしろ、監督や仲間から「ノーコン」と言われて馬鹿にされていた。
バッティングもしかり。こういう風に打つと昔は「アッパーや」と言われ、
否定され、馬鹿にされ、理屈や理論に適わないバッティングをさせられたな。
今の子供や球児達は恵まれているなぁ。
こういった知識を大事に野球をしてもらいたいな。
俺と一緒すぎて泣いた(笑)
あと、イップスは理解者協力者がいないと治らないんだよね
@@kk2410rk やっぱり同じ境遇の方おられましたか笑
そうなんですよね、協力者がいないと無理なんです。
しっかりした知識がそういった野球内イジメを無くしていくことに大事ですよね。
今になって気付きます。
ホントに良い まとめ やなぁ
(前編も)
元の映像を観たことあるだけに、まとめ編集に感心する。ありがとう
王さんのいわゆる日本刀を使った練習って
王さん自体がすごいアッパーになりやすいからダウンスイングを練習でやって、
アッパーにならないように矯正してたみたいですね。
それを映像だけで見て、王さんは
ダウンスイングであれだけホームラン打てるんだ。だからダウンスイングで最短距離が指導者の中での常識になっちゃったのかな……
@ルンバルンバ どうやって調べるの
言うて王さん自身も人には「最短距離で上から叩け」と指導してる
@@それはともかく
そうそう!
城島の解説が良いよね
最短距離で叩けと指導してる人が実際には一番長い距離を取ってる。
落合も手が先だと言うけど実際には手が最後になっている!
言う事と実際の動きは違う!
ボンズのスイングだけは分かったつもりでも真似出来る気さえしない。 フォーム自体はステロイド前後で大きく変わっている感じは無いんだけどスイングスピードが異次元すぎます。
いい動画をありがとう
ダウンスイングなんて打てるポイントが限られるから、
一部の天才しかできないのに、
少年野球ではそれがデフォルト。
ちょっとでも回せば、ドアスイング(振り遅れ)といわれるし。
一般的な打者で阿部を参考にするのは草
現役の時に見たかった動画だわ。。
星星 それな
今の子供達羨ましい
田中良弘 そうやんなぁ。まあでも、教育者の中には未だに昔ながらのスイング推す人が山ほど居てるし、いろんな情報があるからこそ可哀想にも思うなぁ笑
ダウンスイングしまくってた、親父のせいでww
バリーボンズと清原の説明凄いな。
一緒だよな
なんかバッティングセンター行って試したくなったなあ。
川上哲治監督は、長嶋茂雄のフォームは右肩左肩バットのヘッドが平行になるスイングだと言ってた。ゆえに天才であり、本当のダウンスイングと絶賛してましたね。
これからの、野球人生に活用させてもらいます!
すっごく参考になりました。出来るかは別としても、ガイドハンドを体から離さないとか、意識して振ってみます。
出てきたほとんどの人の理論がイチローの理論と違うのがとても面白い。
やっぱりイチローって特別なんやな。
素晴らしい動画をありがとうございます!
和田ベンちゃんが打撃理論を語ってる動画が昔あったんだけど、あれ誰か持ってないですかね(笑)
この動画に出てくる人達とはちょっと一線を画している感じで凄く面白かったんですよ
なにそれ!めっちゃみたい!
詳しくは覚えてないんだけど、軸足側に体重をかけて構えつつ、重心は真ん中を意識するっていうのは当然の前提で、とにかく上から叩くことだけを意識するとかいう感じの理論だった
天才っていうより鬼才って思ったことだけは覚えてる。
立浪もベンちゃんのヤツは理解不能と言っていた。
なんか基本的には詰まらせて押し込むみたいな事言ってたやつじゃないですか?
なんちゅうわかりやすい動画なんこれ。
4:29バッティングでも才能のある桑田真澄も言ってた
スイングスピード、点ではなく線でとらえる、インパクトの衝撃を強める為の前動作、ただこれをなし得る為には相当なパワーが必要だろうからトレーニングは必要。簡単かつ異常であるため故に常人には出来ないw
何回も何回も見てる
約20年前の少年野球の話。
チームで打てない子ほどダウンスイングにしろとフォームを修正されてたのをよく覚えている。打てる子のフォームは割と野放しでバッティング練習続行って感じだった。
そりゃ差は縮まらない訳だ。
それと、スイング時にバットのヘッドを下げてはいけないと言うコーチがいたが、小学生ながら、それは絶対違うとだろと皆思ってた。
「マリナーズのイチローはミートの瞬間ヘッドが下向いてます」と質問すると、
「イチローは天才だから」と答えが返って来るのがお決まりでしたね。
掛布がそうだった記憶がある。でもそれは類い希なる強靭な手首が有ってこそ成り立つ。出来る人とそうじゃない人が居る。
3:57 野球の答え合わせしちゃうの?(笑)
いろいろな指導法・慣習はどんな場面でもあるけどやはり大切なのは自身で考えること。
ここで紹介された素晴らしい選手も幼い頃は同じような指導を受けたことがあるはず。(大なり小なり)
そこから疑問をもって考えたから成功したのだと思う
日本の指導は王とイチローに影響を受け過ぎてる。
投稿者さんも天才かも。全ての指導者が見るべき講義だね。
ダウンスイングで上から叩けと言った間違った指導は撲滅させて欲しいです。
リトルの頃は身体ができてないのでバットのヘッドの重さに負けるんですよね。だからダウンを意識することで実際にはレベルにまで軌道が落ちるのでリトルの指導としては間違いであると断定はできません。
ただ中学生以上にその指導を継続すると落合がいうように踏み出した足で壁を作らないとヘッドが出てこず膝を壊す危険性が高まるのでリトルの頃から正しい(理想の)スイング軌道とその理由から最初に教えたほうが良いですね。親御さんにこそ見て頂きたい動画だと思います。
12:34 稲村亜美
熱心すぎてかわいいね
亀梨さんと張り合うぐらいの投球もするし
亀梨和也ホームランプロジェクトじゃなくて
稲村亜美ホームランプロジェクトで行こうよ日テレさん?
ボンズのキャッチボールの理論で言えばイチローのように右投げ左打ち左投げ右打ちみたいな利き手の使い方が真逆な選手はスイングの構造や理論そのものが全く違うという事が分かりました
ボンズ 王 トラウト Jr. ミゲル・カブレラ…
時代最強のスラッガーは後ろの手が利き手
後ろの手が利き手の方が有利な事は、歴史を見ても明らか
イチローは独自の打法だから除外するとして
改めて大谷って異質な存在なんだなって思う
なるほど要するに『割れ』が重要ってことだな!
FPSの少ない昔のカメラでボンズの動画を観るとスイングが見えない
今まで の少年時代の練習ってなんやったんだ!ダウンスイングを極めてゴロを打ったら指導者から褒めてもらってたわ!ゴロならもしかしたら、点が入るって言ってたわ!結果はみんなダウンスイングするから三振かボテボテのサードゴロがめっちゃ多かったな
これじゃあ、先生勝てないですよ!こんな理論があるんですね。
参考になりました
ダウンスイングだとヘッドが返るのが右打者だと自分の左側になるからそらミートポイントでのヘッドスピードが上がるわけないわな、吉田が言ってたように下から出しても平行になるってのはヘッドを下げる→ミートポイントでヘッドを上げるのを意識的に行うことでフォロースルー軌道がおわんを描くように動き肩が平行になるよって事かな?あと上から叩けが広まったのはスイングの初動時点でヘッドを下げるのとスイングスピードを上げるために重力を使ってキャッチャー側に叩き落とすように動かす(柳田が横から見てVを描くようにスイングするとか言ってた気がする、またこの動画で城島が後ろを大きく強くするようにと言ってる事と辻褄が合ってる?)事を意識させるための指導が誤解されてトップの位置から大根切りのようにボールに対して最短距離で出せという感じで誤解されたのかな?自分なりに考えてみたのですが皆さんどうでしょう?(読みにくくてすいません)
勉強になる
ボンズの利き手でボールを掴むと同じような事を、
全盛期のラミレス(ラミちゃん)が、右手をボールに対して、
ストレートパンチを入れる感じで打つ、って言ってた。
バリーボンズはステロイドパワーだけでのし上がったイメージがあるが卓越したバッティング技術の基礎があった上でのお化けじみた記録なのは間違いない
あれ、前編がなくなった?
王さんの真剣で俵を切る練習から
昔の指導者は勘違いしたのかも
王さんの日本刀を使った映像をよく見るが、
あれは集中力を養う事を目的にした練習です。
あと、極端なダウンスイングでの素振りは、
もともとのアッパースイングの矯正で、レベル軌道に
バランスをとるための練習と聞きます。
実戦ではホームラン打者ですから、
ややアッパースイング→ハイフィニッシュ(ヘルメット押さえる)です。
@@yazawa41
そこら辺の事情を理解した上で指導してくれる指導者と出逢えれば良かったのですが・・・
mstsh mt なんせ世界の王さんやしテレビ放送でダウンで振ってるのが流れたら当時の人達はダウン!ダウン!ってなる
それはわかる
でも今はあの練習は矯正の為にやってたわけでダウンスイングを推奨していたわけではないというのが常識
それでも未だに上から叩け!アッパーになってる!(ちゃんとした人から見るとレベル)って言う人が多すぎる
それ放送した時から何年経ってんねんて
指導するもんには資格必要にせなあかん、資格言うても常識的な知識で簡単に取れるやつ
そうしたら指導者が足りんってなるやろうけど、デタラメな教え方されるよりマシ
うどんまん 少年野球のコーチレベルじゃ平気で勘違いするって事か・・・
mstsh mt ただ野球知ったかしてる親がコーチしたりしますしね
ダウンを教えられ後悔してる世代がコーチするときにちゃんと教えてあげれば少しはマシかと
それでも幼少期から教えられたものって体から離れにくいですし、正しく教えれるかは心配ですね
やはりダウンを徹底された世代はかわいそう
ボンズのこの映像はリアルタイムで見て脳裏に焼き付いてる
真似できんけど
ボンズがめちゃわかりやすくて草
ボンズのキャッチボールが打撃に通じるって理論は桑田も言ってたからなぁ