自腹1万円でびっくり。バイクヘルメットのSGをJIS・SNELLと比較した貴重な情報です。
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ก.ค. 2024
- SGマークがついたヘルメットはどれくらい安全なのか、JISやSNELLと基準値を比較するために1万円払って資料を取り寄せたところ、予想外だった話です。
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@pentaro
00:00 導入
01:18 衝撃吸収性
02:25 耐貫通性
02:57 試験方法
05:33 要するにSGって
07:42 疑問
#バイク #sg #jis #snell #ヘルメット - ยานยนต์และพาหนะ
OGKの1件からそんな気はしてたけど…って感じですね
貴重な情報ありがとうございます。
1万円自腹ありがとうございました! ホントそれだけの話ですけど、でもある意味1万円分の価値のある動画ですね。お疲れ様です!
これは超貴重な情報。
さすがはシゴデキ侍なペンたろうさん。
情報シェアありがとうございます。これで気兼ねなくSGヘルを買えます。
お役に立てて何よりです♪
確かに同じ規格なら一つで良いですよね。
日本って何でもややこしくて、お金を動かしてるような気がするので、これもその1つなんでしょうね。でも、安全な事が分かって安心しました。自腹で確認して頂き、ありがとうございます。
まぁ、私はSHOEIを使っているので、それ程重要ではないですが、今後のヘルメット選びに役立てさせていただきます。
SHOEIのホームページにJIS規格とSGとPSCの関係性について詳しく書かれていました。
PSCも別の財団法人で、「安全性はSGを通してね」となっていて、そのSGは「JIS見て試験してね」という、なんだかいろんな闇を感じてしまいました…。これらによって値段が上がっていることを考えると何だかな、と思いますが、とりあえずSGだけの製品も安全性は明確になって良かったです。
興味深い動画でした。認証の裏でこっそり既得権益いただきます!って感じですね。
PSC「SGを通して」、SG「JISを通して」なので、本来は「国内販売ヘルメットはJISの規格に準拠して」ですみますね。これによって製品の値段が上がっているのでしょう…。
詳しくは分かりませんがSGには製品の欠陥による人身事故に対する賠償措置があるのでその辺でお金が掛かるのかも知れません。
不思議ですよね。同じ基準で別の規格があると言うのは…。OGKの件全く知りませんでした💦一度使って見たいヘルメットメーカーでした。大丈夫なんですね?
OGKは数年前に国内工場の書類管理上の不手際で、その工場で生産するモデルのJIS認証が取り消されました。
書類管理上の話で、ヘルメット自体の安全性試験は全てクリアしているので全く問題ありません。SGを通っていないとPSCが取れず売れないので、全てSGの検査もクリアしています。
今はその工場で生産するモデルもJISに通っていると思いますが、もともとSGのみのモデルもあるようです。いずれにせよ、SGの試験基準がJISと同じなので安心して大丈夫です。
@@pentaro_radio 丁寧に返信いただきありがとうございました‼️🙇
雑に適当な防体的な括りで jis/sgがjis1.0と snellがjis1.2みたいなもんなんですか
もうちょっと何かあるのかなーと思ったけど安全性基準だと大体似ているのと基準規格系は最低限は基準として有るんですねぇ
ただ試験費用に関する部分はともかくとしてjis
認証取り消しや立ち入り検査などはあるようですね。製品自体は販売前に検査機関で検査するので、製造業者が意図的に後から製造方法を変えるなど悪意ある運用をしなければJISの基準を下回る製品が出回ることは考えにくいので、安心して大丈夫だと思います。
@@pentaro_radio JISの取り消しはたまに聞くけのでふむふむーって感じで寧ろ安心感有るんですが
SGってJISが無理でも付いてますみたいな裏ルート感有ってJISかsnell今後選びたくなったw
まぁ事故るつもりは今後ないのでどれでも単なるシールって言う感じで行きたいですが!
(でも道路は戦場…)