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物事を多面的に見る問題に答えを求めるのではなくwhy? なぜそうなったのか物事を深く掘り下げていく主体的であれ!
しゅうさん物事を俯瞰で見ることはどんなビジネスでも大切ですよね僕の仕事でも、「点」で考え、それらを繋いで「面」で捉え、俯瞰で整理し1つのコンセプトを導きますこれがめっちゃ楽しいんですけどそこまでのプロセスはホント大変…笑この動画で得た内容をもって地頭を鍛えて、ますます頑張ります!笑
まーるさん、コメントありがとうございます。どの業界でも物事を俯瞰できる人は、先を読んで仕事をしたり、他の人が見落としがちな部分に気づけたりするので大切だと思っています。私も時折自分の動画を振り返って地頭鍛えようと思います笑
スタエフに慣れているので、TH-camのマナビジネスさんは新鮮です
地頭ってなんなんだろうと思うことがよくあるので参考になりました!
@@杉デニム デニムさん、こちらでは初めまして!そうなんですよ。ちょっとキャパ的に現在スタエフは活動休止していますので確かに改まった話し方のTH-camは新鮮かもしれないですね。こちらでもどうぞよろしくお願いします!
漫画をゆっくり読む。感情移入する。声を想像する。先の展開を想像する。ミラーニューロン?かな。
3番目の自分なりに仮説をもつのが最近めちゃくちゃ課題です、、情報足りないときに情報取りに行く手間を取っていいのかわからない、手間をかけたらかけるなと怒られることがある、手間をかけないで仮説を話したら根拠や検討弱いと怒られる、、いまの環境のケースバイケースのベターな行動がわからなくて結局毎回どうしてほしいの?!と混乱です、、そういうところで上司を上手く使えばいいんですかね🥹
おつさん、ありがとうございます。それは難しい課題だと思います。私も丁度いま、ある新しいことを調査するために情報を集めたいのですが、自分で収集しようとすると時間がかかりすぎるので、まずはそのチームのリーダーに15分だけ時間を取ってもらって、クイックに概要説明と参考となる資料の提供をお願いしています。ちょっと会話して道が開けそうな課題なら、相手に手間を取らせないように質問するのもありかなぁと思ったりします!状況次第ですので、ご参考まで!
ありがとうございます🥹🥹
good
正直、私はフェルミ推定が本当に苦手なんです。というのも「情報が少ない」からではなく「情報が多すぎる」からなんです。そもそものフェルミ推定のきっかけになったピアノ調律師の話でさえもう無理ですね。例えば「東京にいるピアノ調律師は何人?」って聞かれたら「品川の調律師が横浜で仕事は普通にするよね? それに、その逆だってそうだよな。そうだったら川口と赤羽でも同じだし。じゃあどこまで地理的な範囲を示せばよくて、それの割合をどうやって計算するの?」って考えはじめた挙げ句に、頭がオーバーフローを起こして結局、「もう何もわからない」となってしまいます。なにか、いい方法ってなんでしょうか? わかる方、できればご教授ください。
前提と目的がゴッチャになっているね。SCQを考える練習したら良いんじゃないの?
①東京住みの調律師、②東京以外住みの調律師、の様に分別すればイイと思います。分別は分析思考なので、ゆっくりのんびり考える長期的な思考です。せっかちな(思考の)人は分析が苦手かなって思います。
物事を多面的に見る
問題に答えを求めるのではなくwhy? なぜそうなったのか物事を深く掘り下げていく
主体的であれ!
しゅうさん
物事を俯瞰で見ることは
どんなビジネスでも大切ですよね
僕の仕事でも、「点」で考え、
それらを繋いで「面」で捉え、
俯瞰で整理し
1つのコンセプトを導きます
これがめっちゃ楽しいんですけど
そこまでのプロセスはホント大変…笑
この動画で得た内容をもって
地頭を鍛えて、ますます頑張ります!笑
まーるさん、コメントありがとうございます。
どの業界でも物事を俯瞰できる人は、先を読んで仕事をしたり、他の人が見落としがちな部分に気づけたりするので大切だと思っています。
私も時折自分の動画を振り返って地頭鍛えようと思います笑
スタエフに慣れているので、TH-camのマナビジネスさんは新鮮です
地頭ってなんなんだろうと思うことがよくあるので参考になりました!
@@杉デニム デニムさん、こちらでは初めまして!
そうなんですよ。ちょっとキャパ的に現在スタエフは活動休止していますので確かに改まった話し方のTH-camは新鮮かもしれないですね。
こちらでもどうぞよろしくお願いします!
漫画をゆっくり読む。感情移入する。声を想像する。先の展開を想像する。ミラーニューロン?かな。
3番目の自分なりに仮説をもつ
のが最近めちゃくちゃ課題です、、
情報足りないときに情報取りに行く手間を取っていいのかわからない、
手間をかけたらかけるなと怒られることがある、
手間をかけないで仮説を話したら根拠や検討弱いと怒られる、、
いまの環境のケースバイケースのベターな行動がわからなくて結局毎回どうしてほしいの?!と混乱です、、
そういうところで上司を上手く使えばいいんですかね🥹
おつさん、ありがとうございます。
それは難しい課題だと思います。
私も丁度いま、ある新しいことを調査するために情報を集めたいのですが、
自分で収集しようとすると時間がかかりすぎるので、
まずはそのチームのリーダーに15分だけ時間を取ってもらって、クイックに概要説明と参考となる資料の提供をお願いしています。
ちょっと会話して道が開けそうな課題なら、相手に手間を取らせないように質問するのもありかなぁと思ったりします!
状況次第ですので、ご参考まで!
ありがとうございます🥹🥹
good
正直、私はフェルミ推定が本当に苦手なんです。
というのも「情報が少ない」からではなく「情報が多すぎる」からなんです。
そもそものフェルミ推定のきっかけになったピアノ調律師の話でさえもう無理ですね。
例えば「東京にいるピアノ調律師は何人?」って聞かれたら「品川の調律師が横浜で仕事は普通にするよね? それに、その逆だってそうだよな。そうだったら川口と赤羽でも同じだし。じゃあどこまで地理的な範囲を示せばよくて、それの割合をどうやって計算するの?」
って考えはじめた挙げ句に、頭がオーバーフローを起こして結局、「もう何もわからない」となってしまいます。
なにか、いい方法ってなんでしょうか? わかる方、できればご教授ください。
前提と目的がゴッチャになっているね。SCQを考える練習したら良いんじゃないの?
①東京住みの調律師、②東京以外住みの調律師、の様に分別すればイイと思います。分別は分析思考なので、ゆっくりのんびり考える長期的な思考です。せっかちな(思考の)人は分析が苦手かなって思います。