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名人在位中にソフトに敗れてしまって、かつてのドル箱戦法で名人奪取の原動力だった後手横歩がソフトで対策され尽くされてしまって、、で行き着いたのがソフトが評価しない振り飛車で、それでA級で結果出してるのが格好良すぎるんだよな
追求型の話をきいて、カードゲームのマジック・ザ・ギャザリング開発者が掲げているティミー・ジョニー・スパイク理論を思い出しましたゲームのプレイヤーはモチベーションを大まかに3つに分類できるという考え方でティミーは「ゲームを通じて何かを達成するのではなく、プレイそのものから快感を求めるプレイヤー」ジョニーは「ゲームを通じて自己表現や想像力を働かせ、それを披露することを求めるプレイヤー」スパイクは「ゲームを通じて勝利や目標を達成し、自分の力を証明することを求めるプレイヤー」に分類しています。天彦先生や藤井猛先生はおそらくジョニーで、スパイク寄りの棋士の方が多いのかなと勝手ながら思っていましたが、藤井聡太先生や羽生先生は実は結果に固執しないティミーなんじゃないかと思っています。
私も、mtgのそれを連想しました。
居飛車を極めて名人にまでなったのに振り飛車に転向できる胆力はひたすらすごい
限界感じたんだろうね。振り飛車転向してここまでやれるのはほんと凄い
大師匠の大山15世名人も居飛車で名人になってますね。
昨晩ちょうど天彦先生の生配信を観てましたが、午前4時まで様々な話題が飛び交うエレクトリカルパレードみたいになってました機会があればぜひ、コーヤン一門チャンネルとのコラボをお願いします!特にスタッフさんと天彦先生は話が合いそう
私はクラシック音楽や現代音楽の分野を専門としていますが、将棋との出会いを通じて、なぜ自分が芸術音楽の歴史に惹かれ、現代音楽に興味を持つのかを言語化できたように感じています。芸術音楽の歴史は、将棋と同様に、既成概念を打ち破ることで発展してきました。将棋には勝ち負けがあり、芸術は勝敗を競うものではありませんが、それぞれの思想や新しい技術が生まれ、改良され、発展していく様子には、共通するものが多くあると感じます。スタッフさんは専門用語を使わずに、とてもわかりやすく説明されていたと思います。「音楽じゃないものを音楽とする」というのは、発想の転換や「音」というものに向き合った結果、ということで、まさに「こんな手させない!」と当時の人々をびっくりさせたのではないかと思います。
天彦先生の将棋を見て、将棋にハマりました。私は居飛車党ですが、天彦先生の堂々とした棋風や立ち振る舞いに憧れ日々研鑽しています。今後も天彦先生が活躍する事を楽しみにしています、願わくばまたタイトル戦で和服が見たいですね。今回チャンネルで話題にしてもらいとても嬉しいです、今後とも応援と共に拝見させて頂きます。
企画力といいコメントといいスタッフさんの凄さがどんどん露呈していってますね…!
谷川先生が棋士には勝負師、研究者、芸術家の顔が必要とおっしゃっているそうですね太地先生は研究者、天彦先生は芸術家の割合が大きめなのかなと思いました
藤井聡太先生(当時三冠)は、自分自身を研究者7、勝負師2、芸術家1の割合と仰っていました。(文春オンラインの記事”「自分のイメージでは、研究者7、勝負師2、芸術家1ぐらいかな」藤井聡太三冠が語った自身の“棋士像”…その真意は?”より)チャンネルの企画で、ほかの棋士の先生はどのような割合になるか、太地先生とはじめさんに予想してほしいです。
佐藤天彦九段の大師匠大山康晴十五世名人は40歳から振り飛車党になったと聞きました。年齢は多少違いますが、佐藤天彦九段も十五世名人と似たような棋歴を辿ることになるのですかね?ところでこのチャンネルで佐藤天彦九段が藤井システムを指したとコメントしていませんでしたか?佐藤天彦九段がタイトル戦挑戦者になって、藤井聡太七冠に藤井システムを指す場面を見たいです。
分かりやすく解説してしっかり評価出来るタイチ先生も素晴らしい
天彦先生の将棋は注目して見ています。私が毎月購入している将棋世界のインタビューでは居場所が無かった苦しみを話しておられ、そこから振り飛車に目を向けられ勝っていることは素晴らしいし、内容も面白いです。私は音楽が大好きでクラシックも聴くのでそれも天彦先生を注目してきた理由の一つです。
中の人のコメントにすごく納得できた
「スタッフさんの外からコメント」がいい味 出してて興味深かった。アートとデザインの比較も面白かった。
佐藤天彦回待ってました
今の時代はAIがあるため新構想の寿命が短い感じがするのでそうした所も踏まえて天彦先生の世界観を盤上に表現するというのは尊敬できるし応援したいと思います。
天彦九段は名人3期の実力が素晴らしく、公式戦の解説者としても高評価が出るくらいで、さらに貴族という異名が人気の棋士という印象ですね。今期の順位戦も今2連勝と絶好のスタートをきっていて、名人挑戦者に向けて少しずつ近づいています。そして中村八段との対戦が第7回戦で中村八段の先手番での対局となりますね。対局の段階(おそらく年末あたりかなぁ)が順位戦の終盤の段階で勝敗の展開次第では重要な対局になるかと思います。中村八段が名人3期の天彦九段相手にどのように攻略するのか、注目したいと思います。
型を破り、定跡から離れた結果が大師匠の棋風て強すぎるのよ
従来の藤井システムの弱点角交換強行されてから打ち込まれる可能性のある美濃囲いとは違って打ち込む隙もないし
なるほど。大盤を用いた解説で、考えかたの一端がわかりました。ありがとうございます。
「型があるから型破り」「型が無ければ単なる形無し」歌舞伎役者の故・中村勘三郎氏の言葉です
天彦先生独特の中盤力?構想力?が現代の振り飛車と噛み合ってる気がする。棋力向上の為というよりも、芸術鑑賞の為に棋譜並べをしたいと思う先生。
やっぱり佐藤天彦先生は天才なんだなぁ
天彦先生は哲学者と哲学専攻の糸谷先生の対談に違和感なく加われる人だからなあ
歴史を知らなければ新しいこと出来ないですって、学生のころ誰かにいわれたのを思い出しましたスタッフさんの16分辺りでのお話をきいて、グレゴリオ聖歌思い出しましたはじめは単旋律だったけど2声、3声になって、和音が生まれていって、3連符が基本だったけど2とか4が生まれて、話は逸れますが、私が教わった先生がいうには、これはその先生の意見だと思いますが、中世の頃の音楽は、神様に祈りを伝えるために、より素晴らしい音楽にしようと発展してきたなんて、何かロマンチックなこといってました(その先生は信者ではないけど、西洋ではそれくらいキリスト教が大きな存在だったっていいたかったのだと思います)その後、ルネサンスバロック古典ロマン20世紀と、それまでとは逆だったりいろんな方向に振れていくような時代の変遷があって、でもその新しい音楽がはじめから受け入れられたわけではなくて私も少しだけスタッフさんと同じようなことお勉強してたことあって、もうあんましよく覚えてないけど、懐かしいなあ、と思いました将棋の戦型も、繰り返したり一新したりしながら、磨き上げられていくのかなと思いました
中村太地先生が天彦流について解説している間、佐藤天彦九段はネタ動画を上げていた
これはもう例の新チャンネルとコラボするしかないな!
将棋が完全解明されてこの手順であれば必ず勝つ、となるのが真理(完全な解)で、そこまで解明されてない現時点ではある局面において勝てる手順が真理(部分解)、真理を求めるのは 「勝てる手順を発見すること」=「勝ちを求めること」と思ってましたが太地先生の話はちょっと違いそうですね。真理となる勝てる手順にも「勝てばなんでもいい」ではなく、「美しさ」や「スマートさ」のようなものがある・あって欲しいと考えてそれを求めるロマンみたいなところがるような気がします。
天彦先生は大師匠の系譜だと思いました~振り飛車党転向そしてコーヤン一門チャンネルではピコ兄としてご活躍されていてびっくりしました😮
スタッフさんの言葉や知識で動画が締ってる気がします!
数多の音楽が生まれて以降もクラシックとして愛されているのは淘汰されても振り返る価値があるからだと思います。振り返り方(文脈の引き継ぎ方)にその人のセンスが光る。
TH-camでも人気急上昇中の天彦先生を取り上げていただきありがとうございます😊
私の最近の研究なのですが、棋士にはそのスタンスに3パターン、指し手の動機に3パターンあると考えるようになりました。組み合わせで計9パターンの棋風が生まれるというわけですね。棋士のスタンスには強気、対応、真理の3タイプがあります。強気タイプは自分がやりたいことを通す棋士で、代表的なのは谷川浩司、渡辺明、郷田真隆とみています。対応タイプは相手の動向を見て対抗策を打ち出す棋士で、代表的なのは佐藤康光、大山康晴、羽生善治あたりでしょうか。真理タイプは盤上真理を追求する棋士で、代表的なのは升田幸三、中原誠、天野宗歩ですね。指し手の動機には論理、勝利、模範の3パターンがあります。論理タイプは未来の戦果を求めて過激な将棋を指す棋士で、このグループには谷川浩司、佐藤康光、升田幸三が入ります。勝利タイプは勝ちを求める勝負師タイプの棋士で、こちらには渡辺明、大山康晴、中原誠がいます。模範タイプは思想に裏打ちされた手本となる将棋を指す棋士で、ここには郷田真隆、羽生善治、天野宗歩が挙げられます。あくまで傾向の話で、どの要素が強いといったことが人間にはあると思いますが、逆にAIの方がこの9つの極に先鋭化した棋風を生み出せるのでは、などと考えたりしています。
スタッフさん芸大の人なんですね!今までの編集とデザインのおしゃれさ、辻褄が合いますね
そうは言っても太地さんもデビュー時はバリバリ四間飛車だったじゃないですか!又振り飛車復活する日を待ってます!
それまでの歴史を踏まえつつ、新しいところに踏み込んで勝てるのだから凄い才能。
最近増えたトップ棋士の振り飛車の話、藤井猛九段の視点で聞いてみたいなぁ。
将棋における真理ってなんなんだろう、と思わされる動画でした。太地先生は勝利追及型だろうなと思っていたら、真理追及型と仰っていて、意外!と思いつつ理由を聞くと納得できたのですが、将棋における真理をどう捉えているか でもまた表現が変わるのでは?とも思いました。もし仮に将棋における真理を誰に対しても勝てること とすると、真理追及と勝利追及が同じゴールに向かっているとも言えるような気がしています。(同じゴールを目指すことが自然なのかもしれませんが)ともあれ、表現は様々あっていいと思っていて、それがひとつのゲームを介して観られるのが将棋の面白さのひとつでもあると思うので、これからも太地先生をはじめ、様々な先生方の表現を楽しみにしています☺️
佐藤先生について熱く語る回!凄く熱かったです!コーヤン一門チャンネルさんとのコラボ動画もぜひお願いします!
23:45 佐藤天彦九段はデザイナー。私は思想を重視する天彦さんはアーティストだと思います。アートは、主に美しさや感情、思想を表現することを目的としています。一方、デザインは、実用性と美しさの両方を兼ね備えることを目指します。また、アートの要素を取り入れたデザインや、デザインの要素を持つアート作品も存在します。
振り飛車第一人者になって欲しいな!冨田4段の棋風もゾクゾクしますね!
もうこれ中の人が天彦先生とコラボすべきやろ
以前の動画で、太地先生が「棋理を追求する」というコメントをされていた事を思い出しました。今回の動画から、太地先生は、棋理を探求しながら変幻自在流で現実に対応していると感じました。私にとっての将棋は、観る将以前に、観ても内容がわからないど素人のため、太地先生の棋風のことはわかりません(居飛車党ということだけ知っています!)。コメントを聞いて、そうなんだと思うことしか出来ませんが、ハジメさんにも(?)手を抜かず、全力で倒しにかかるライオンのような王者になってもらいたいと応援しています!(ハジメさんを倒すところは、既に達成済みですね。後は、羽生九段や藤井七冠ですね!)
似たような囲いは「トラック囲い」って名前で聞いたことがありますね。
藤井システムからの天彦デザイン
勝負追求型、真理追及型、デザイナー型、パルプンテ型 ← new!
あの矢倉は居飛車だと四角矢倉と呼ばれるものの一種ですね(Wikipediaでは銀四角矢倉、ぴよ将棋では四角銀矢倉と表記されたはずです)
棋士の方の創造力って凄いなと改めて思いました。太地先生の体育座り、良かったです。
動画ありがとうございます😊始めて見た天彦先生の対局の受けに感銘を受けていたので、今回の動画で何となく納得できました。太地先生の攻め方、見ててすごく楽しいです✨特に10分研究の攻めが最高です笑😆
「文脈」天彦さんの配信や記事でもよく聞くワードですね。対談して欲しいですー!
はじめ先生は、教師・トレーナーとしての教える人としての側面、スタッフさんは、記者・ジャーナリストとしての伝える人の面が、言葉に現れていると思います
文脈、コンテクスト、系譜、バックグラウンドなど、それらを踏まえての今なんですね。とても興味深く拝見しました。勝負追及型、真理追及型と第三の型。第三の型は新世界探究型といのはどうでしょう?いつも楽しい配信をありがとうございます❤
本当に美しいです。新たな時代を感じます。タイトル戦で見てみたいですねー。真善美の極地ですな。
お話を聞いてて、マレーヴィチの絵画『黒の正方形』が天彦先生っぽいなあと思いました感覚的な話なので、伝わる人に伝われという感じですが(笑)
タイトル戦って将棋のトレンドだったりするけど、一番強い人が居飛車しか指さないのは寂しくも感じてました振り飛車の評価値を低くしてるのはAIで具体的な理由は分かりませんまた渡辺明さんのように66角から評価値は下がるけど互角から有利に局面を進めることもあるので振り飛車にロマンを感じます
規矩作法 守り尽くして破るとも 離るるとても本を忘るな千利休が「茶道っつーのはこうやるのよ」と書いた利休百首(道歌)の最後に「教えられたルール守って応用して型破りをして、自分のスタイルを見つけても基本の基本を忘れんなよ」と書いてあるのがアツいんですよ
貴族みたいな第一人者が振り飛車を指してるのが本当に有難い😊
この勢いで、コーヤン一門チャンネルとコラボして欲しいw
下心を感じないでもない。。勿論見たいけど
個人的には、将棋と言うゲームの本質を突き詰めていくと、いかに効率よく自陣の駒を相手玉に近づけ、短手数で相手玉を詰ませるかだと思うので、それに最も近い将棋を指すとおのずと機能美(無駄のない美しさ)のようなものが見えてくるのかなという気がします。ただし、プロの棋戦の場合は持ち時間や視聴者及びスポンサーと言う制約があるので、それも踏まえた上でのある種の美しさというのがひょっとするとどこかにあるのかなという気がしています。(ただし、エンターテイメントに走るとそれはそれでどうなのかな?という気もしますが。)個人的には、プロ棋士の方には機能美を追求し、その最短距離を突っ走っていただきたいなと思っています。
スタッフの方、何者!?芸術・音楽に造詣が深過ぎる。演者側で是非出てきてください〜
中村太地さんは守破離だとどの位置付けでしょうか、気になります。
たいち先生が天彦先生と順位戦で当たるのは第7戦になるのですね。(天彦先生が先手番)
将棋に哲学を感じる人は少ない・・・の下りはとても大事なことを言ってるのだと思います棋士の評価は強さが第一ではあるものの、どうあがいてもAIには勝てないという現実もあるわけでその中で人間が将棋を指す意味とはなんぞや?という、プロ棋士の存在意義の根幹にも関わってくる問題ではないかな、と。・・・まあそこまで大上段に構えなくても、最善手をひたすら追求するという道以外に、本気の戦いの中で将棋の魅力を伝えていったり、自己表現をするのも棋士の大事な役割だと思うのでAI研究による最新の勝てる将棋一辺倒ではないタイトル戦が見たい、と無責任なファンとしては思ってしまうところでもあります
何時も思うのですが、天の声さん。めっちゃ頭良くないですか。将棋も相当強そうですし、地頭も強そうですよね。
太地先生「優秀なスタッフです🎉」
振り飛車を指す先生って、居飛車を指す先生に比べると、個性的というか、キャラが濃い先生が多いですよね…。
天彦先生を取り上げてくれたのめっちゃ嬉しい😆欲を言うと、コーヤン一門チャンネルとコラボして太地先生と天彦先生の絡み見たいです!!
大変興味深く拝見させていただきました。(普段、ご飯を食べながらゆっくりこのチャンネルの動画を見るのですが、ご飯食べてる場合じゃなかったですw)以前、天彦先生がご自身のXでのスペース配信で「プレイヤー(現役の棋士)が他の棋士の将棋を評価することに何のメリットもない」と仰っていたことを思い出しました。他の動画もそうですが、このように他の先生の将棋をファン向けに解説してくれるこのチャンネルは本当にすごいと思います。天彦先生の将棋に対する動画内の論調には全面的に同意なのですが、将棋の美しさを感じられないと、崇高な芸術品を安易な言葉で評価してしまいそうで逆に恐ろしくなりました。天彦先生の将棋が好きでしたが、難しいですねw
"白鳥座"や"飛騨の中飛車合掌造り"というアートを盤上に描きつつ対戦にも勝利する太地先生は九間飛車穴熊をもデザインする真の"真理追求型&究極の勝負師"ですね✨明日の対戦全力で応援しています🌟
スタッフさんが芸術や音楽に造詣が深すぎて将棋界隈にこんな人がいるのかとビビりまくっていたら、芸大のご出身ですか!!いやー面白かった😆
江戸時代の古典定跡には居飛車急戦vs四間飛車+金美濃の形がありましたね。昭和の大山vs山田戦で、大山名人があえてその金美濃+四間飛車の古典定跡を採用した対局もありました。
勝負師タイプ(勝ちたい)、研究者タイプ(知りたい)、芸術家タイプ(指したい)って分類ですかね?
もはや文学か美学の授業みたいでした・・・✨何回も見て理解を深めます!難しい!!😖でも深くて面白い・・・
真理追究型の先生の将棋は郷田先生しかり加藤一二三先生しかり染み入るような良さがある気がしますね
勝つことを両立できて初めて、他の人に見てもらえたり、取り入れてもらえるものとして世に送り出せたという感じでしょうか。(忖度のない他者の批評に耐えうるものとして)
肇先生の将棋は己を磨く将棋な気がする
順位戦の増田戦は、まさかの一手ばったりで残念でした。読んでるうちに▲2四歩を突いたつもりで、▲1六角と打ってしまったのかなぁ。先手だっただけに本当に残念…。
そんな大先生がピコ兄としてTH-camやってて草
守(師の教えに学ぶ)破(自分に合ったアレンジ)離(発展形の開拓)みたいなのは武術にもありますね~
太地先生は10分研究シリーズでも真理探究に余念が無いですからね!
なるほど。東京藝術大学なんですね。天の声さん。素晴らしいです。芸術点も頭良くないと入れないですからね。
AIの影響で居飛車が大進化したけど、今度は振り飛車の番
アウフヘーベン(止揚)という言葉もありますね。
居飛車をある程度極めた後、振り飛車に活路を求める・・。冥府の「大師匠」「うむ!それでいいのだ!」
天彦先生はデザイナーってハマり過ぎる😂
7/16羽生先生対菅井先生の将棋もこの型です。その将棋の思想を取るでしょうか
芸術家は自分の作品を「これで完成」と自分で判断するところが凄いと思う。つまり、勝ち負けがない分、自分で決着をつけなければいけない。将棋は勝負が着くと、満足していなくても、そこで終わってしまう。以前、羽生さんが山崎さんと良い勝負を繰り広げていたのに、山崎さんが間違えてしまって、羽生さんの勝ちになったのに、羽生さんが不満そうにしていたことがありました。そういう意味では100年後も棋譜が残る将棋も、やっぱり芸術作品なんでしょうね。
4:12 序盤だけ見ると第26期名人戦第一局の大山‐二上戦の雰囲気がある。大山名人が片美濃から木村美濃、そこから金冠、さらに金冠穴熊にした対局。
一間飛車も魔界四間飛車も勝ちにくくなってきまして、天彦流試したらまず初戦勝利でした!
編集スタッフの謎がより深まったな
この将棋の解説、どこかにあがらないかと待ってました。新聞解説が千田八段の自戦解説で、朝日ようつべの中継に解説がなかったので。
「世界観は結果でしか肯定されない」
もうスタッフさんも画面に出ようよ。私は望んでるよ。
5:20 トラック囲いですね!愛用してます(*^^*)
トラックは玉の位置が3筋だから違いますね
「世界観は結果でしか肯定されない」
天彦流右矢倉でいいと思います!
太地チャンネルファミリーでもあるレイチェルもいる事ですからこれは早い段階でのコラボがありそうですね(´,,•ω•,,`)
先生に差し出がましいですが、せっかくなのでアートにおける文脈の話を少し追加で言いますと、例えばアート界隈や作品においてマリリンモンローや小便器が登場すると必ず”文脈”としてかの有名なウォーホルの版画のマリリンモンローやデュシャンの泉が意識されます。これはアートの界隈においてそれらの具体物が過去の歴史的な傑作と結びついているのですね。将棋において例えるなら、羽生さんが52銀を打てば少なからずあの有名な羽生マジックを思い出すひとがいるでしょう。これは52銀という手が過去の歴史的な羽生さんの妙手と結びついているからで、こういった概念の結びつきを使って現代アートはよく作られます。だからこそ現代アートは文脈を知らないと意味不明になったりして、よくわからないものと一般に認知されがちなのですが・・・しかしスタッフさん、有能とはよく先生も言っていますが守破離の元を知っていたりと本当に博識な方ですね・・・すごいです。
明日の順位戦頑張ってください!😊
太地先生は真理追及派なのね。持ち時間少ない棋戦でも長考しちゃったりするのが腑に落ちた。藤井七冠は、実は真理ではなく目の前を勝つことを積み上げてる人だと思う。だから劣勢になると、相手が間違えやすい手を選んで指す。
藤井さんは真理追求型だと思ったけどな。相手が苦手そうな戦法をあえて使うわけではなく、むしろ相手の得意戦法を受けて立つスタイル。AI的な最善手を打つから相手は用意の局面に誘導しやすいのが難点。どこかで間違えると劣勢になって相手の研究にハマる。それでも、藤井さんは最善を積み重ねれば自ずと勝てるはずだとおっしゃっています。もちろん真理追求という長期目標はあるものの、短期的には目の前の対局を勝たなければいけないので、テクニックは存分に使いますよ。(相手の読みをはずす勝負手、時間の使い方残し方、手が広い局面であえて手渡し、頓死を狙った毒饅頭クイズ)
さすが元名人!さすがパリ五輪ロゴのモデル!
山本五段も38金48銀~47銀を採用してるよね
名人在位中にソフトに敗れてしまって、かつてのドル箱戦法で名人奪取の原動力だった後手横歩がソフトで対策され尽くされてしまって、、で行き着いたのがソフトが評価しない振り飛車で、それでA級で結果出してるのが格好良すぎるんだよな
追求型の話をきいて、カードゲームのマジック・ザ・ギャザリング開発者が掲げている
ティミー・ジョニー・スパイク理論を思い出しました
ゲームのプレイヤーはモチベーションを大まかに3つに分類できるという考え方で
ティミーは「ゲームを通じて何かを達成するのではなく、プレイそのものから快感を求めるプレイヤー」
ジョニーは「ゲームを通じて自己表現や想像力を働かせ、それを披露することを求めるプレイヤー」
スパイクは「ゲームを通じて勝利や目標を達成し、自分の力を証明することを求めるプレイヤー」
に分類しています。
天彦先生や藤井猛先生はおそらくジョニーで、スパイク寄りの棋士の方が多いのかなと勝手ながら思っていましたが、藤井聡太先生や羽生先生は実は結果に固執しないティミーなんじゃないかと思っています。
私も、mtgのそれを連想しました。
居飛車を極めて名人にまでなったのに振り飛車に転向できる胆力はひたすらすごい
限界感じたんだろうね。振り飛車転向してここまでやれるのはほんと凄い
大師匠の大山15世名人も居飛車で名人になってますね。
昨晩ちょうど天彦先生の生配信を観てましたが、午前4時まで様々な話題が飛び交うエレクトリカルパレードみたいになってました
機会があればぜひ、コーヤン一門チャンネルとのコラボをお願いします!特にスタッフさんと天彦先生は話が合いそう
私はクラシック音楽や現代音楽の分野を専門としていますが、将棋との出会いを通じて、なぜ自分が芸術音楽の歴史に惹かれ、現代音楽に興味を持つのかを言語化できたように感じています。芸術音楽の歴史は、将棋と同様に、既成概念を打ち破ることで発展してきました。将棋には勝ち負けがあり、芸術は勝敗を競うものではありませんが、それぞれの思想や新しい技術が生まれ、改良され、発展していく様子には、共通するものが多くあると感じます。スタッフさんは専門用語を使わずに、とてもわかりやすく説明されていたと思います。「音楽じゃないものを音楽とする」というのは、発想の転換や「音」というものに向き合った結果、ということで、まさに「こんな手させない!」と当時の人々をびっくりさせたのではないかと思います。
天彦先生の将棋を見て、将棋にハマりました。私は居飛車党ですが、天彦先生の堂々とした棋風や立ち振る舞いに憧れ日々研鑽しています。
今後も天彦先生が活躍する事を楽しみにしています、願わくばまたタイトル戦で和服が見たいですね。
今回チャンネルで話題にしてもらいとても嬉しいです、今後とも応援と共に拝見させて頂きます。
企画力といいコメントといいスタッフさんの凄さがどんどん露呈していってますね…!
谷川先生が棋士には勝負師、研究者、芸術家の顔が必要とおっしゃっているそうですね
太地先生は研究者、天彦先生は芸術家の割合が大きめなのかなと思いました
藤井聡太先生(当時三冠)は、自分自身を研究者7、勝負師2、芸術家1の割合と仰っていました。
(文春オンラインの記事”「自分のイメージでは、研究者7、勝負師2、芸術家1ぐらいかな」藤井聡太三冠が語った自身の“棋士像”…その真意は?”より)
チャンネルの企画で、ほかの棋士の先生はどのような割合になるか、太地先生とはじめさんに予想してほしいです。
佐藤天彦九段の大師匠大山康晴十五世名人は40歳から振り飛車党になったと聞きました。
年齢は多少違いますが、佐藤天彦九段も十五世名人と似たような棋歴を辿ることになるのですかね?
ところでこのチャンネルで佐藤天彦九段が藤井システムを指したとコメントしていませんでしたか?
佐藤天彦九段がタイトル戦挑戦者になって、藤井聡太七冠に藤井システムを指す場面を見たいです。
分かりやすく解説してしっかり評価出来るタイチ先生も素晴らしい
天彦先生の将棋は注目して見ています。私が毎月購入している将棋世界のインタビューでは居場所が無かった苦しみを話しておられ、そこから振り飛車に目を向けられ勝っていることは素晴らしいし、内容も面白いです。私は音楽が大好きでクラシックも聴くのでそれも天彦先生を注目してきた理由の一つです。
中の人のコメントにすごく納得できた
「スタッフさんの外からコメント」がいい味 出してて興味深かった。アートとデザインの比較も面白かった。
佐藤天彦回待ってました
今の時代はAIがあるため新構想の寿命が短い感じがするのでそうした所も踏まえて天彦先生の世界観を盤上に表現するというのは尊敬できるし応援したいと思います。
天彦九段は名人3期の実力が素晴らしく、公式戦の解説者としても高評価が出るくらいで、さらに貴族という異名が人気の棋士という印象ですね。
今期の順位戦も今2連勝と絶好のスタートをきっていて、名人挑戦者に向けて少しずつ近づいています。
そして中村八段との対戦が第7回戦で中村八段の先手番での対局となりますね。
対局の段階(おそらく年末あたりかなぁ)が順位戦の終盤の段階で勝敗の展開次第では重要な対局になるかと思います。
中村八段が名人3期の天彦九段相手にどのように攻略するのか、注目したいと思います。
型を破り、定跡から離れた結果が大師匠の棋風て強すぎるのよ
従来の藤井システムの弱点角交換強行されてから打ち込まれる可能性のある美濃囲いとは違って打ち込む隙もないし
なるほど。
大盤を用いた解説で、考えかたの一端がわかりました。
ありがとうございます。
「型があるから型破り」「型が無ければ単なる形無し」
歌舞伎役者の故・中村勘三郎氏の言葉です
天彦先生独特の中盤力?構想力?が現代の振り飛車と噛み合ってる気がする。
棋力向上の為というよりも、芸術鑑賞の為に棋譜並べをしたいと思う先生。
やっぱり佐藤天彦先生は天才なんだなぁ
天彦先生は哲学者と哲学専攻の糸谷先生の対談に違和感なく加われる人だからなあ
歴史を知らなければ新しいこと出来ないですって、学生のころ誰かにいわれたのを思い出しました
スタッフさんの16分辺りでのお話をきいて、グレゴリオ聖歌思い出しました
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話は逸れますが、私が教わった先生がいうには、これはその先生の意見だと思いますが、
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(その先生は信者ではないけど、西洋ではそれくらいキリスト教が大きな存在だったっていいたかったのだと思います)
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私も少しだけスタッフさんと同じようなことお勉強してたことあって、もうあんましよく覚えてないけど、懐かしいなあ、と思いました
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将棋が完全解明されてこの手順であれば必ず勝つ、となるのが真理(完全な解)で、
そこまで解明されてない現時点ではある局面において勝てる手順が真理(部分解)、
真理を求めるのは 「勝てる手順を発見すること」=「勝ちを求めること」
と思ってましたが太地先生の話はちょっと違いそうですね。
真理となる勝てる手順にも「勝てばなんでもいい」ではなく、
「美しさ」や「スマートさ」のようなものがある・あって欲しいと考えて
それを求めるロマンみたいなところがるような気がします。
天彦先生は大師匠の系譜だと思いました~振り飛車党転向そしてコーヤン一門チャンネルではピコ兄としてご活躍されていてびっくりしました😮
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数多の音楽が生まれて以降もクラシックとして愛されているのは
淘汰されても振り返る価値があるからだと思います。
振り返り方(文脈の引き継ぎ方)にその人のセンスが光る。
TH-camでも人気急上昇中の天彦先生を取り上げていただきありがとうございます😊
私の最近の研究なのですが、棋士にはそのスタンスに3パターン、指し手の動機に3パターンあると考えるようになりました。
組み合わせで計9パターンの棋風が生まれるというわけですね。
棋士のスタンスには強気、対応、真理の3タイプがあります。
強気タイプは自分がやりたいことを通す棋士で、代表的なのは谷川浩司、渡辺明、郷田真隆とみています。
対応タイプは相手の動向を見て対抗策を打ち出す棋士で、代表的なのは佐藤康光、大山康晴、羽生善治あたりでしょうか。
真理タイプは盤上真理を追求する棋士で、代表的なのは升田幸三、中原誠、天野宗歩ですね。
指し手の動機には論理、勝利、模範の3パターンがあります。
論理タイプは未来の戦果を求めて過激な将棋を指す棋士で、このグループには谷川浩司、佐藤康光、升田幸三が入ります。
勝利タイプは勝ちを求める勝負師タイプの棋士で、こちらには渡辺明、大山康晴、中原誠がいます。
模範タイプは思想に裏打ちされた手本となる将棋を指す棋士で、ここには郷田真隆、羽生善治、天野宗歩が挙げられます。
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スタッフさん芸大の人なんですね!今までの編集とデザインのおしゃれさ、辻褄が合いますね
そうは言っても太地さんもデビュー時はバリバリ四間飛車だったじゃないですか!又振り飛車復活する日を待ってます!
それまでの歴史を踏まえつつ、新しいところに踏み込んで勝てるのだから凄い才能。
最近増えたトップ棋士の振り飛車の話、藤井猛九段の視点で聞いてみたいなぁ。
将棋における真理ってなんなんだろう、と思わされる動画でした。
太地先生は勝利追及型だろうなと思っていたら、真理追及型と仰っていて、意外!と思いつつ理由を聞くと納得できたのですが、将棋における真理をどう捉えているか でもまた表現が変わるのでは?とも思いました。
もし仮に将棋における真理を誰に対しても勝てること とすると、真理追及と勝利追及が同じゴールに向かっているとも言えるような気がしています。(同じゴールを目指すことが自然なのかもしれませんが)
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佐藤先生について熱く語る回!
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23:45 佐藤天彦九段はデザイナー。
私は思想を重視する天彦さんはアーティストだと思います。
アートは、主に美しさや感情、思想を表現することを目的としています。一方、デザインは、実用性と美しさの両方を兼ね備えることを目指します。また、アートの要素を取り入れたデザインや、デザインの要素を持つアート作品も存在します。
振り飛車第一人者になって欲しいな!
冨田4段の棋風もゾクゾクしますね!
もうこれ中の人が天彦先生とコラボすべきやろ
以前の動画で、太地先生が「棋理を追求する」というコメントをされていた事を思い出しました。
今回の動画から、太地先生は、棋理を探求しながら変幻自在流で現実に対応していると感じました。
私にとっての将棋は、観る将以前に、観ても内容がわからないど素人のため、太地先生の棋風のことはわかりません(居飛車党ということだけ知っています!)。コメントを聞いて、そうなんだと思うことしか出来ませんが、ハジメさんにも(?)手を抜かず、全力で倒しにかかるライオンのような王者になってもらいたいと応援しています!(ハジメさんを倒すところは、既に達成済みですね。後は、羽生九段や藤井七冠ですね!)
似たような囲いは「トラック囲い」って名前で聞いたことがありますね。
藤井システム
からの
天彦デザイン
勝負追求型、真理追及型、デザイナー型、パルプンテ型 ← new!
あの矢倉は居飛車だと四角矢倉と呼ばれるものの一種ですね(Wikipediaでは銀四角矢倉、ぴよ将棋では四角銀矢倉と表記されたはずです)
棋士の方の創造力って凄いなと改めて思いました。
太地先生の体育座り、良かったです。
動画ありがとうございます😊
始めて見た天彦先生の対局の受けに感銘を受けていたので、今回の動画で何となく納得できました。
太地先生の攻め方、見ててすごく楽しいです✨特に10分研究の攻めが最高です笑😆
「文脈」天彦さんの配信や記事でもよく聞くワードですね。対談して欲しいですー!
はじめ先生は、教師・トレーナーとしての教える人としての側面、
スタッフさんは、記者・ジャーナリストとしての伝える人の面が、言葉に現れていると思います
文脈、コンテクスト、系譜、バックグラウンドなど、それらを踏まえての今なんですね。とても興味深く拝見しました。勝負追及型、真理追及型と第三の型。第三の型は新世界探究型といのはどうでしょう?いつも楽しい配信をありがとうございます❤
本当に美しいです。新たな時代を感じます。タイトル戦で見てみたいですねー。真善美の極地ですな。
お話を聞いてて、マレーヴィチの絵画『黒の正方形』が天彦先生っぽいなあと思いました
感覚的な話なので、伝わる人に伝われという感じですが(笑)
タイトル戦って将棋のトレンドだったりするけど、
一番強い人が居飛車しか指さないのは寂しくも感じてました
振り飛車の評価値を低くしてるのはAIで
具体的な理由は分かりません
また渡辺明さんのように66角から評価値は下がるけど
互角から有利に局面を進めることもあるので
振り飛車にロマンを感じます
規矩作法 守り尽くして破るとも 離るるとても本を忘るな
千利休が「茶道っつーのはこうやるのよ」と書いた利休百首(道歌)の最後に「教えられたルール守って応用して型破りをして、自分のスタイルを見つけても基本の基本を忘れんなよ」と書いてあるのがアツいんですよ
貴族みたいな第一人者が振り飛車を指してるのが本当に有難い😊
この勢いで、コーヤン一門チャンネルとコラボして欲しいw
下心を感じないでもない。。勿論見たいけど
個人的には、将棋と言うゲームの本質を突き詰めていくと、いかに効率よく自陣の駒を相手玉に近づけ、短手数で相手玉を詰ませるかだと思うので、それに最も近い将棋を指すとおのずと機能美(無駄のない美しさ)のようなものが見えてくるのかなという気がします。ただし、プロの棋戦の場合は持ち時間や視聴者及びスポンサーと言う制約があるので、それも踏まえた上でのある種の美しさというのがひょっとするとどこかにあるのかなという気がしています。(ただし、エンターテイメントに走るとそれはそれでどうなのかな?という気もしますが。)個人的には、プロ棋士の方には機能美を追求し、その最短距離を突っ走っていただきたいなと思っています。
スタッフの方、何者!?芸術・音楽に造詣が深過ぎる。演者側で是非出てきてください〜
中村太地さんは守破離だとどの位置付けでしょうか、気になります。
たいち先生が天彦先生と順位戦で当たるのは第7戦になるのですね。(天彦先生が先手番)
将棋に哲学を感じる人は少ない・・・の下りはとても大事なことを言ってるのだと思います
棋士の評価は強さが第一ではあるものの、どうあがいてもAIには勝てないという現実もあるわけで
その中で人間が将棋を指す意味とはなんぞや?という、プロ棋士の存在意義の根幹にも関わってくる問題ではないかな、と。
・・・まあそこまで大上段に構えなくても、最善手をひたすら追求するという道以外に、
本気の戦いの中で将棋の魅力を伝えていったり、自己表現をするのも棋士の大事な役割だと思うので
AI研究による最新の勝てる将棋一辺倒ではないタイトル戦が見たい、と無責任なファンとしては思ってしまうところでもあります
何時も思うのですが、天の声さん。めっちゃ頭良くないですか。将棋も相当強そうですし、地頭も強そうですよね。
太地先生「優秀なスタッフです🎉」
振り飛車を指す先生って、居飛車を指す先生に比べると、個性的というか、キャラが濃い先生が多いですよね…。
天彦先生を取り上げてくれたの
めっちゃ嬉しい😆
欲を言うと、
コーヤン一門チャンネルと
コラボして太地先生と天彦先生の
絡み見たいです!!
大変興味深く拝見させていただきました。
(普段、ご飯を食べながらゆっくりこのチャンネルの動画を見るのですが、ご飯食べてる場合じゃなかったですw)
以前、天彦先生がご自身のXでのスペース配信で「プレイヤー(現役の棋士)が他の棋士の将棋を評価することに何のメリットもない」と仰っていたことを思い出しました。
他の動画もそうですが、このように他の先生の将棋をファン向けに解説してくれるこのチャンネルは本当にすごいと思います。
天彦先生の将棋に対する動画内の論調には全面的に同意なのですが、将棋の美しさを感じられないと、崇高な芸術品を安易な言葉で評価してしまいそうで逆に恐ろしくなりました。
天彦先生の将棋が好きでしたが、難しいですねw
"白鳥座"や"飛騨の中飛車合掌造り"というアートを盤上に描きつつ対戦にも勝利する太地先生は九間飛車穴熊をもデザインする真の"真理追求型&究極の勝負師"ですね✨
明日の対戦全力で応援しています🌟
スタッフさんが芸術や音楽に造詣が深すぎて将棋界隈にこんな人がいるのかとビビりまくっていたら、芸大のご出身ですか!!
いやー面白かった😆
江戸時代の古典定跡には居飛車急戦vs四間飛車+金美濃の形がありましたね。
昭和の大山vs山田戦で、大山名人があえてその金美濃+四間飛車の古典定跡を採用した対局もありました。
勝負師タイプ(勝ちたい)、研究者タイプ(知りたい)、芸術家タイプ(指したい)って分類ですかね?
もはや文学か美学の授業みたいでした・・・✨
何回も見て理解を深めます!
難しい!!😖でも深くて面白い・・・
真理追究型の先生の将棋は郷田先生しかり加藤一二三先生しかり染み入るような良さがある気がしますね
勝つことを両立できて初めて、他の人に見てもらえたり、取り入れてもらえるものとして世に送り出せたという感じでしょうか。(忖度のない他者の批評に耐えうるものとして)
肇先生の将棋は己を磨く将棋な気がする
順位戦の増田戦は、まさかの一手ばったりで残念でした。
読んでるうちに▲2四歩を突いたつもりで、▲1六角と打ってしまったのかなぁ。
先手だっただけに本当に残念…。
そんな大先生がピコ兄としてTH-camやってて草
守(師の教えに学ぶ)破(自分に合ったアレンジ)離(発展形の開拓)みたいなのは武術にもありますね~
太地先生は10分研究シリーズでも真理探究に余念が無いですからね!
なるほど。東京藝術大学なんですね。天の声さん。素晴らしいです。芸術点も頭良くないと入れないですからね。
AIの影響で居飛車が大進化したけど、今度は振り飛車の番
アウフヘーベン(止揚)という言葉もありますね。
居飛車をある程度極めた後、振り飛車に活路を求める・・。冥府の「大師匠」「うむ!それでいいのだ!」
天彦先生はデザイナーってハマり過ぎる😂
7/16羽生先生対菅井先生の将棋もこの型です。その将棋の思想を取るでしょうか
芸術家は自分の作品を「これで完成」と自分で判断するところが凄いと思う。つまり、勝ち負けがない分、自分で決着をつけなければいけない。
将棋は勝負が着くと、満足していなくても、そこで終わってしまう。以前、羽生さんが山崎さんと良い勝負を繰り広げていたのに、山崎さんが間違えてしまって、羽生さんの勝ちになったのに、羽生さんが不満そうにしていたことがありました。
そういう意味では100年後も棋譜が残る将棋も、やっぱり芸術作品なんでしょうね。
4:12 序盤だけ見ると第26期名人戦第一局の大山‐二上戦の雰囲気がある。
大山名人が片美濃から木村美濃、そこから金冠、さらに金冠穴熊にした対局。
一間飛車も魔界四間飛車も勝ちにくくなってきまして、天彦流試したらまず初戦勝利でした!
編集スタッフの謎がより深まったな
この将棋の解説、どこかにあがらないかと待ってました。
新聞解説が千田八段の自戦解説で、朝日ようつべの中継に解説がなかったので。
「世界観は結果でしか肯定されない」
もうスタッフさんも画面に出ようよ。私は望んでるよ。
5:20 トラック囲いですね!愛用してます(*^^*)
トラックは玉の位置が3筋だから違いますね
「世界観は結果でしか肯定されない」
天彦流右矢倉でいいと思います!
太地チャンネルファミリーでもあるレイチェルもいる事ですから
これは早い段階でのコラボがありそうですね(´,,•ω•,,`)
先生に差し出がましいですが、せっかくなのでアートにおける文脈の話を少し追加で言いますと、例えばアート界隈や作品においてマリリンモンローや小便器が登場すると必ず”文脈”としてかの有名なウォーホルの版画のマリリンモンローやデュシャンの泉が意識されます。これはアートの界隈においてそれらの具体物が過去の歴史的な傑作と結びついているのですね。将棋において例えるなら、羽生さんが52銀を打てば少なからずあの有名な羽生マジックを思い出すひとがいるでしょう。これは52銀という手が過去の歴史的な羽生さんの妙手と結びついているからで、こういった概念の結びつきを使って現代アートはよく作られます。だからこそ現代アートは文脈を知らないと意味不明になったりして、よくわからないものと一般に認知されがちなのですが・・・
しかしスタッフさん、有能とはよく先生も言っていますが守破離の元を知っていたりと本当に博識な方ですね・・・すごいです。
明日の順位戦頑張ってください!😊
太地先生は真理追及派なのね。持ち時間少ない棋戦でも長考しちゃったりするのが腑に落ちた。藤井七冠は、実は真理ではなく目の前を勝つことを積み上げてる人だと思う。だから劣勢になると、相手が間違えやすい手を選んで指す。
藤井さんは真理追求型だと思ったけどな。相手が苦手そうな戦法をあえて使うわけではなく、むしろ相手の得意戦法を受けて立つスタイル。AI的な最善手を打つから相手は用意の局面に誘導しやすいのが難点。どこかで間違えると劣勢になって相手の研究にハマる。それでも、藤井さんは最善を積み重ねれば自ずと勝てるはずだとおっしゃっています。
もちろん真理追求という長期目標はあるものの、短期的には目の前の対局を勝たなければいけないので、テクニックは存分に使いますよ。(相手の読みをはずす勝負手、時間の使い方残し方、手が広い局面であえて手渡し、頓死を狙った毒饅頭クイズ)
さすが元名人!
さすがパリ五輪ロゴのモデル!
山本五段も38金48銀~47銀を採用してるよね