ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
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同じやつがハードオフ三河安城店に売ってた
9:07 intel24世代とか超強そう()
6:53紹介の時、2310Mといってるので、チョイとばかりスペックアップ?まあR15で10cb程度かな
コレは外部スピーカー必須ですね…
音は本当に…
i7化したpcのi5入れたら面白そう。
13:15FUJITSUのサンディ世代使ってますが、内蔵スピーカーは脆弱ですね。ほっそいコードでちっちゃいスピーカーが二個ついてる程度なので。100にしても5メートル離れると聞こえなくて外付け必須です。
でぃすこさん未使用メモリーを一体何枚持っていらっしゃるのか気になります。同時に、PCも何台持っていらっしゃるのか気になります。
DDR2、DDR3、DDR4、DDR5全部合わせたら50枚は軽く超えますな。
動画編集をお疲れ様です、次も楽しみにしています。
いつもありがとうございます!
ThinkPadとdynabookはヒンジが弱いですよね。ひび割れ程度ならプラリペアで直しちゃいます。
容量違いNGは、WinXPくらいで解消された気がします。おそらくですが、ベースがMS-DOSの頃の名残かな。
ググってインテルやらwikiで確認しましたが、Celeron J4125がインテルUHD600でグラフィック動作周波数250MHz~750MHz、i3-2350M がインテルHD3000でグラフィック動作周波数が650MHz~1.15GHzとグラフィック動作周波数だけ見ればi3-2350Mの方が高速っぽいです。どちらもグラフィック用の実行ユニット12基(演算ユニット96基)で基本構成が同じなんで、消費電力が大きい・メモリ帯域幅が少ない(4Kは多分扱いきれない)という点を除けばi3-2350Mでもそれなりに速いって感じなのではと思います。
なるほど~。一概にベンチ結果だけでなく実際のクロックまで調べてみると意外と見えてくることも多いですね!ありがとうございます!
eSATAは、逆側をSATA端子のものを使って、SATAドライブにつなげて使ったことがあります。しかし、電源が別途必要になるなど、非常に不便なので、数回しか使いませんでした。
やっぱり当時でもあまり活用された方は少なさそうですね
昔仕事でeSATA使ってました。外付けeSATA付きHDDと併用です。OSイメージの保存や書き戻しに重宝しました。このころはまだSSDが超レアでHDDが主流でしたがeSATAならSATA接続とほぼ同じ速度が出ますから。主にドライバーソフトの開発環境で使いましたがUSB2だとHDD本来の半分以下の速度に落ちてしまうのでeSATAのおかげで残業抑えられたくらいの認識もってます。ただケーブルが厚くコネクタもゴツくて数十cm未満と短いのが難。そしてCoreシリーズ第3世代頃からUSB3が出て、多くのHDDのシーケンシャル実効速度を軽く超えました。結局いらない子になりましたねー(´・ω・`)余談ですが東芝PCなのに10:50の富士通CMが草w
これWiFiが11nだったら定番のIntel AC7260に代えれば11ac/BTになって快適ですよグリス塗り替えのついでにどうぞ
ヒンジ周りをまずチェックするあたりが玄人
Dynabookくんはマジでヒンジが壊れちゃってること多いですからね~。
これのi5モデルの中古を持ってますが排熱効率があまりよくなさそうなんですよね
確かにDynabook熱周りも弱いってよく聞きますね…
容量違いだとシングルチャンネルじゃないと動かないはずなのに、デュアルチャネル動作してしまう機種があったり、レイテンシーが違ったりするからです。
昔持っていたデスクトップが壊れたので、当時はパソコンに全く興味がなかったのですが、このDynabookの色違い(ゴールド)i5モデルを当時新品で買いました。Wi-Fiモジュールがwimax対応で持ち運べて便利でしたが、スマホを持ち始めてwimaxをルーターに切り替えたので、Wi-Fiモジュールをintel7260だったかな?に替えて51番ピンをマスクして無理やり使ってました。指紋認証も便利でしたね。(win10ではドライバーが無いので使えなくなりましたが・・・)パームレストや天板がスレや傷で汚くなって来たので、カーボンレザー調のビニールシートを貼り付けて使ってましたが、ジャンカーになってしまったのでまだ使えますが簞笥で眠ってます。メモリ増設やSSD換装、Blu-rayドライブへの換装など、色々弄りまくったて思い入れのあるPCなのでなかなか手放せません。ヒンジの部品はアリエクで見かけましたね。確か700〜800円くらいしたと思います。ACアダプターとバッテリーはリコール対象なので、前の持ち主が交換していなければ今でも交換可能かと思います。長文失礼しました。
i3 3120のLet's note使ってますが、メモリーは4GB標準ですがM/Bまでバラさないと外せないので、8GB追加の12GBで使ってますが現状何の不具合も無いです。
都会は羨ましいです
実は私も住んでいるのは超ド田舎でして…月に一回ほど東京に遊びに行くような感じです!
自分はコア2DUOの下位機種のmaxメモリーがコア2やセレロンでも4G可能なのにチップセットも可能なのに、マザボが4G対応してない!とかで中古メモリ代捨てて 1.5G運用と、今サブのサブ機がメインの8Gと12Gより勿体ないから、全部DDR3からは2Gメモリが激安でヤフオクで500円以下で買えるので6G運用してますが、容量違いの メモリセットの不備はほとんどないです。元からデュアルチャネル動作しないとか相性問題での派生で容量違いは動作が引っかかったり動きにくいと昔言われてただけでうっp主さんの言う通りかなり昔でないと容量違いのメモリを使う不備はないと思います。
未だにR731を手元に置いております。SandyBridgeのi3は当時普段使いには十分な性能でした。右側面、オーディオ端子の下にExpressCardスロットがついているはずですが、ついてないモデルでしたか?あといいPCなんですがスピーカーは仰る通りホントに音質がダメでしたねw 買って速攻外付けスピーカーを買いに走った記憶があります。
少し古いDynabookは良かったけれど私のDynabookなんかキーボードを樹脂カシメに変更されたりしてほぼ交換出来なくなりました。eSATAは外付けHDDとかDVDドライブをなどをPCに接続するための接続方法で実測値ではUSB3.0よりも高速とか言われています。しかしUSB3.0の普及ですたれました。
eSATA本当に廃れましたね。今でも利点になりそうな所を考えると外付けHDDから通常のWindowsを起動させる事が可能な点でしょうか?USB接続から起動できる物はカスタマイズした物以外は普段使い出来なかった筈です。あと個人的に面倒だと感じた点として、eSATA=ポートマルチプライヤーではない点が挙げられます。チップとドライバーの組み合わせ次第で出来たり出来なかったりしました。今やUSBの方が転送速度も圧倒的でメリットは無くなったと言っても良いですね。
確かに転送速度でUSBに負けてしまい、今ではもう復活させる意味もないという悲しい状況ですよね…
i5-24300M?! でぃすこさん未来人だったか笑
おっふ
エアダスターは逆に異物を押し込む恐れもあるけどねぇ
確かに。
ました編集じゃなくてしました編集じゃないですか?()
確かにしました編集ですな。
eSATA は今でも外付けの光学ドライブとストレージケースが販売されているので、それで使っています。USB よりも転送速度が速く、安定動作するので、コンボ端子なら、eSATA の方を使うべきです。 メモリーは異なる転送速度の物を複数刺しても、転送速度の遅い方に合わせて、デュアルチャネル動作しますが、容量が異なっている場合は少ない容量分だけデュアルチャネル動作、残りはシングルチャネル動作となります。 但し、インテル、AMD 共にこの頃迄相性が出る事が有るので、最終的には刺して見ないと分からない と言うのが実情です。個人的にはインテルCPU で相性が出たことは有りませんが…。
確かこの頃のDynabook って冷却弱かった記憶しかない
ファンとヒートシンクが別々に設置されていますからね・・・。
まだi3がTBしない時代だけど、これの下にPentiumとCeleron、更に1コアCeleronがあるのでしっかり差は付けられてた感。この時代はキャッシュの大きさの違いが体感できるレベルで動作の快適さに影響を与えてた。
Coreiシリーズと廉価は、HTの有無で別れてると勝手に認識してます。
先日、アキバで新型レッツノートのプロモやっててビジネスモデルで12インチでの光学付なんていう中々な子が出てたな
i5が24世代になってる!?
セレロンたちとの違いはキャッシュかなっと思います!明らかに容量が違うんで快適さに違いが出るのかも
eSATAは外付けHDDにしか使ったことない。
ダイナブックはいいですよ~!2520m現役使用してますがマルチ苦手なのでいじめないであげてます。
排熱周りがチョット苦手っぽいですね。高熱伝導グリスとかにしてあげようかな~と画策しております。
DynabookはR73/P(何気にR734系)がサブ機で現役です。i7 4710MQとFHDパネルが決め手で購入して、光学ドライブをDVD→BDに換装してメモリ16GBまで増やして……と今でもサクサク動きます。ただ排熱がすごいですね。このサイズにMQは冷却が厳しいのかも。ヒンジはカバーの破損だけなら交換用部品が簡単に手に入りますね。
第1世代i3のCF-J10をSSDに換装してメモリを8GBにして使っていますけど、ブラウジングしたり動画を見る程度なら今でも十分現役で使えるかなと。もっさり感はないし、皆さんがおっしゃるようにCPUキャッシュの差が大きいのではなかろうかと思いますね。
こんばんわ。いつも楽しい動画ありがとうございます。デュアルチャネルについてですが、調べてみるとデュアルチャネル対応マザーボードにDDR1~DDR5までの世代のどれかのメモリ(例えばDDR4同士でなどの組み合わせ)をメモリバンクにさせば動作するそうです。つまり、容量や動作クロックが違っていてもどうやらデュアルチャネルということになるようです。実際はマザーボードがデュアルチャネルだと判断すればそれでOKというざっくりした感じのもののようですね。ただ、メモリの動作クロックは遅い方に合わせる形になるので、2133MHzと3200MHzのメモリでデュアルチャネルにした場合は2133MHzで動作するとのことです。確実に自分の望む動作クロックでデュアルチャネルにしたいなら同じメーカーの同じ容量の同じ動作クロックのものを2つ揃えるほうが簡単です。なので例えば16GBの3200MHzを2枚セットで販売。のような形式にしているんでしょうね。容量も2のべき乗なのでわかりやすいですし。文章分かりづらかったらすいません。
例えば8gbと4gbさしたら8gb分だけデュアルになって残りの4gbはシングルになります
同じ容量だとデュアルチャネルになり高速になるとか😸知らんけどwin7のレディプーストは、USBメモリーを高速HDDとして使用出来る機能だよ
ダイナブック大好きっ子です!当局もR732/G、ubuntu入れて現役ですよー。
おー!ワッフルさんもDynabookユーザーさんでしたか!Linux化までされているとはかなりの通ですな!
@@ykdisco ドッキングべいとかももってますよ^^ この世代のdynabookはじつによいですね!いまはMINIS FORUMのHX90で書き込みしてます^^
現役サブで使ってますが全然使えてます。スピーカーはいまいちですが、インターネットサーフィンや簡単な表計算作業では普通に動きますね。Bluetoothアンテナ差して、排熱ファン音が大きいのを気にしなければまだまだ戦える!
ATOM系セレロン等の省電力CPUは・CPUキャッシュの容量が小さい・PCIEバスの帯域が狭い・内臓GPUが弱い等の特徴があると思う。だから同じ計算を延々やるベンチでそこそこでも、ブラウザ等複雑な処理ではメモリーやストレージやGPUとのやりとりでもたつく。操作に対する反応も機敏さに欠ける感じになる。
だからこその省電力という事でもあるんですけどね。なんだかんだ言って、そういうまったり系実用PCも結構好きなんですよね。工夫や割り切り、最適化で実用になるのが楽しいんで。
メモリを容量違いで刺したこと無いな。販売されるのも2枚組は同容量でしか見ないし、そういうもんだと思ってた。
昔は容量の違うメモリを組み合わせるのは良くないと言われてはいたが、Windows98なんかはメモリ256MB挿してもOSが192MBまでしか使わないというので、無駄になるから128+64という組み合わせで行くしかなかったりした記憶
確かにdynabookはヒンジ弱いよなぁ高専時代、貸与パソコンが全員dynabook i37100Uモデルで、ほぼ全員ヒンジの部品取れてなぁ。かく言う私も持ち運ぶようになって1ヶ月でポロッと...。学年約80名中、綺麗に残ってたのは10人いなかった思い出。
中古・ジャンクでもまともにヒンジが残ってる個体のほうが少ない状況ですからねぇ…ずっとこの状態なんですが、ユーザーから改善要望とかは出ないのかな~と思っております
@@ykdisco 改善されているのか謎ですよね。ヒンジの部分は爪が引っかかってるわけでもネジ止めでもなく、弱めの両面テープで止まってた記憶です。
これと同じR731/E26をメモリ増設、Windows10化、SSDに換装して使い続けていましたが、大きな不満点は液晶の解像度の低さと、バッテリーの「お漏らし」、容積が嵩張るぐらいで、満足度の高いノートでした。中へのアクセスの容易さは、むしろ現行のノートパソコンが見習ってもらいたい。動画内で格安Celeronノートとの比較をされていましたが、某ド○キのノートが話題になった時に「これを買うくらいなら、中古でSandy以降のCore iノートを探してきてメモリ8GBにSSD化、必要なら互換バッテリーを追加する方が液晶の解像度以外コスパが良い」と主張(?)していたので、今回の動画でそれが可視化されたことに感謝です。
確かに解像度の低さを除けば日常用途で不満に感じる部分はほぼないですよね。CeleronはN5100だと本当にi5クラスのスペックになってきてはいるんですが、いかんせんそれを買う金額で中古のi5ノートが買えてしまうのは間違えないですね…
確かにベンチ結果が同じくらいなのにCeleronよりi3の方がサクサクってありますよね。 12:10 これは多分CeleronなどがTDP6~10Wくらいなのに対してこのi3はTDP35Wなので電力に余裕があるのではないかと思います。ただ逆に言うとCeleronよりは少し快適だとしてもCeleronの約5倍ほどの電力を食うということなので難しいところですね。
あれ、なんかいつもより音量ちいさいですか?
マジっすか?特に変わらず編集していたはずなんですが…TH-camに挙げたときに際エンコードが入るので、そこでなんか変わったんですかね?
Dynabookのヒンジ弱い問題は今もあまり変わらないらしいですeSATAは外付けHDDがあったと思いますが、如何せん消えるのも速かった(SATAExpressよりはマシだったが)メモリ容量混在でブルスク出た事ないですね、環境依存によると思いますがこの頃のノートってFHDパネル搭載のものって結構上位モデルじゃないとなかったかな、ビジネスノートなら尚更ですね
あー、やっぱり今でもヒンジは変わらずって感じなんですね…eSATA製品、他の方のコメントも見ましたが、当時でもあまり積極的に使っている方はいなかったみたいですね~。(まあだから無くなったという状況ですよね。)
かなり状態が良い個体ですね。私も秋葉原行くとノートのジャンク漁っちゃいますw私の場合はThinkPadT400(Core2Duo)の3300円が最安でしたね。i3で2800円なら私も買っちゃいますね♪
ジャンクノートは出物が多いんで選びやすいですよね~!処分場さんの価格びっくりしました!
5:44デュアルチャネルというメモリアクセスを高速化する仕掛けがあって、同じ仕様(容量とかDRAMの構成とか)のメモリを2枚挿すとその機能が使えます。なので、今でも同じ容量のメモリをセットで挿すのが一般的なんじゃないかな。(8GBx2とか16GBx2とか)
私的には容量違いは全然OK(昔C2D-E8400でDDR2-800の512M x2+1G+2Gとかいう無茶苦茶構成で使っていたけれどぜ全然大丈夫だった)のような気がします。ただ、速度違いはダメな気がします。その次辺りに使っていたA10のやつはDDR3-1600の2GB一枚とDDR3-1333の2GB三枚を刺していたのですが、よくRAM Errorを吐いていました・・・(結局1333の3枚でやっていました)。
dynabookは初代i3 M350が乗った物に比較的軽量なXfceのLinuxを使っているので、親近感が湧きましたwマルチタスクが悲しい世界なので、ちょっとした物書きやサーフィン、ビデオ会議程度での運用で現役っす(小声
Xfceなら初代でも余裕ですね!Xfce系のデスクトップ環境を搭載したLinuxは本当に軽いんで、重宝しますよね~
デュアルチャンネルでメモリアクセスが2倍になるので同容量2枚差しが基本です、グラフィックもメインメモリーを使用していることが多いのでメモリアクセス低下は処理全般に影響が出ます。Windows10以降なら8GB必須ですね。
客先のメインPCでした、懐かしい(;´・ω・)eSATAはHDDケースとかで利用してた記憶メモリは容量違いはDual Channelが低いほうの容量に合わせられるってのがありましたかね正直別製品使ったところで不具合は少なかったかと
容量違いは昔から定格クロックで動かす分には問題なかったですよ。SDRAMが登場する前から普通に混在させて増設してます。高クロック動作しづらいとかはあります。特に今のDDR5みたいに新規格になったばかりの時は複数枚で本来の速さで動かしたいならできるだけ同じモジュールで揃えたい。あるいはOCでの高クロック動作も同じモジュール自体を複数が望ましいですね。デュアルチャンネル動作の都合、同じ容量のモジュール同士でなければならない制限が昔はありました。今は容量が異なっても小さい方の容量✕2までの範囲はデュアルチャンネルで動作するのでそこまで気にする必要はないです。
もちろんI7に乗せ換えるんですよね?w
いつも楽しく視聴させて頂いてますCPUの処理性能に基づかない軽快さですが、2D/3Dゲーム類はL2/L3キャッシュがボトルネックになりやすいと聞いた事があります。実際L2/L3キャッシュは作るのが手間でお金が掛かる割にCPUスコアやクロック並に評価されないので、廉価モデルではガッツリ削るのがCPUメーカーの常道なのではないでしょうか?celeronは最新モデルでもキャッシュは4MBとiシリーズ第一世代と同様、第13世代i7は30MB、i5は20MBです。因みにゲームに強いと言われるRyzenのL3キャッシュはG付きモデルは16MB、内蔵グラ非搭載モデルは32MBと差があり、ちょっとしたカクツキに影響したりしなかったりするらしいですよ。
Celeron J4125はATOMの流れ、Core i3とはアーキテクチャーが違うので実使用では同じ程度でのベンチマークスコアでもCore i3の方がタスクの割り振りとかに優れていて1つ1つの動作では早くなったのではないかと思います。ちょっと見た限りでは今のATOM系の作りは省電力に振ったCoreシリーズの簡易版なので、その辺から実使用で差が出ているのかと思います。
i3で4GBのメモリ2本で8BGのメモリがもったいないというのならセレロン1.8GBに4GBを2本で8GBにした俺は贅沢なのかな?wそれともただ単に無駄遣いなのかな・・・?追加理由は起動できるノートPCをもらったので予備PCにするためにDDR3の4GBメモリ1枚ををDDR3-4GBを2枚にしました。
今回の場合は本体を格安でゲットしていたんで、それもあってちょっともったいない気がしていた!という感じです!私も可能であればCeleron搭載マシンでもメモリ8GBが良いなーと思います!
M付きプロセッサは優秀ですね。Dynabookは、よくできたPCなのでCPUに合わせた最適化をちゃんとしているんじゃないかと思いました。ただ4コアセレロンはWin11対応のものも多いので、長い目でみるとどうなんんでしょうね…
時節柄(´・ω・`)
Dynabookはいいぞぉ。安いし、キー配列も使いやすい。(by Dynabook信者)
確かにキー配列良いですよね!
考えてみると今のCPUって同世代ならシングル性能がほぼ同じでコア数の違いでマルチが変わるだけっていい時代になりましたよねw
確かに言われてみるとこれめっちゃいい時代になりましたよね。エントリーグレードでも同じシングル性能の恩恵に預かれるという。
@@ykdisco 逆に言うとRyzen登場前のIntelがいかにせこかったかもよく分かりますねw
蒼月かんなキタ――(゚∀゚)――!!
でぃすこさんって、結婚していらっしゃるのですね?奥様はかんなさんの様な可愛い方でしょうね**ぱそこんと関係ない話ですみませんm(_ _)m
コメントありがとうございます!じつはどちらかというと姉御肌な感じの嫁さんですね~
ほぼ同じPCもっていたので、すごい親近感があります。壊れたのがまだ部屋にあります。電源が入らなくなってしまって、外部に修理依頼するほどではないと判断しているので、もう捨てようと思います。一時期は直したいと思って調べてみましたが、ノートPCの修理はハードル高かったです😭
DDR4は普通くらいな気がします...にしても、昔話多くてコメント催促多いっすね(しゃーない)6:47某xpさんのThinkpadみたいに、前期と後期でCPUが若干違うパターン...Dynabookにもあるんすね...9:02第24世代!?9:20液晶のサイズの問題っすね...DQXベンチはFHD以下だとFHDでできないんすよ(なおWQHDでベンチ回そうとすると4Kが回せる謎仕様)Sandyのi3、通常電圧版ならかなりいいっすね...超低電圧版のi7(2637M)と同じか少しいいくらいですし...
うぽつん
うぽありです!
同じやつがハードオフ三河安城店に売ってた
9:07 intel24世代とか超強そう()
6:53
紹介の時、2310Mといってるので、チョイとばかりスペックアップ?
まあR15で10cb程度かな
コレは外部スピーカー必須ですね…
音は本当に…
i7化したpcのi5入れたら面白そう。
13:15
FUJITSUのサンディ世代使ってますが、内蔵スピーカーは脆弱ですね。ほっそいコードでちっちゃいスピーカーが二個ついてる程度なので。
100にしても5メートル離れると聞こえなくて外付け必須です。
でぃすこさん未使用メモリーを一体何枚持っていらっしゃるのか気になります。同時に、PCも何台持っていらっしゃるのか気になります。
DDR2、DDR3、DDR4、DDR5全部合わせたら50枚は軽く超えますな。
動画編集をお疲れ様です、
次も楽しみにしています。
いつもありがとうございます!
ThinkPadとdynabookはヒンジが弱いですよね。
ひび割れ程度ならプラリペアで直しちゃいます。
容量違いNGは、WinXPくらいで解消された気がします。
おそらくですが、ベースがMS-DOSの頃の名残かな。
ググってインテルやらwikiで確認しましたが、Celeron J4125がインテルUHD600でグラフィック動作周波数250MHz~750MHz、i3-2350M がインテルHD3000でグラフィック動作周波数が650MHz~1.15GHzとグラフィック動作周波数だけ見ればi3-2350Mの方が高速っぽいです。どちらもグラフィック用の実行ユニット12基(演算ユニット96基)で基本構成が同じなんで、消費電力が大きい・メモリ帯域幅が少ない(4Kは多分扱いきれない)という点を除けばi3-2350Mでもそれなりに速いって感じなのではと思います。
なるほど~。一概にベンチ結果だけでなく実際のクロックまで調べてみると意外と見えてくることも多いですね!
ありがとうございます!
eSATAは、逆側をSATA端子のものを使って、SATAドライブにつなげて使ったことがあります。しかし、電源が別途必要になるなど、非常に不便なので、数回しか使いませんでした。
やっぱり当時でもあまり活用された方は少なさそうですね
昔仕事でeSATA使ってました。外付けeSATA付きHDDと併用です。
OSイメージの保存や書き戻しに重宝しました。
このころはまだSSDが超レアでHDDが主流でしたが
eSATAならSATA接続とほぼ同じ速度が出ますから。
主にドライバーソフトの開発環境で使いましたが
USB2だとHDD本来の半分以下の速度に落ちてしまうので
eSATAのおかげで残業抑えられたくらいの認識もってます。
ただケーブルが厚くコネクタもゴツくて数十cm未満と短いのが難。
そしてCoreシリーズ第3世代頃からUSB3が出て、
多くのHDDのシーケンシャル実効速度を軽く超えました。
結局いらない子になりましたねー(´・ω・`)
余談ですが東芝PCなのに10:50の富士通CMが草w
これWiFiが11nだったら定番のIntel AC7260に代えれば11ac/BTになって快適ですよ
グリス塗り替えのついでにどうぞ
ヒンジ周りをまずチェックするあたりが玄人
Dynabookくんはマジでヒンジが壊れちゃってること多いですからね~。
これのi5モデルの中古を持ってますが排熱効率があまりよくなさそうなんですよね
確かにDynabook熱周りも弱いってよく聞きますね…
容量違いだとシングルチャンネルじゃないと動かないはずなのに、デュアルチャネル動作してしまう機種があったり、レイテンシーが違ったりするからです。
昔持っていたデスクトップが壊れたので、当時はパソコンに全く興味がなかったのですが、このDynabookの色違い(ゴールド)i5モデルを当時新品で買いました。
Wi-Fiモジュールがwimax対応で持ち運べて便利でしたが、スマホを持ち始めてwimaxをルーターに切り替えたので、Wi-Fiモジュールをintel7260だったかな?に替えて51番ピンをマスクして無理やり使ってました。指紋認証も便利でしたね。(win10ではドライバーが無いので使えなくなりましたが・・・)
パームレストや天板がスレや傷で汚くなって来たので、カーボンレザー調のビニールシートを貼り付けて使ってましたが、ジャンカーになってしまったのでまだ使えますが簞笥で眠ってます。
メモリ増設やSSD換装、Blu-rayドライブへの換装など、色々弄りまくったて思い入れのあるPCなのでなかなか手放せません。
ヒンジの部品はアリエクで見かけましたね。確か700〜800円くらいしたと思います。
ACアダプターとバッテリーはリコール対象なので、前の持ち主が交換していなければ今でも交換可能かと思います。
長文失礼しました。
i3 3120のLet's note使ってますが、メモリーは4GB標準ですがM/Bまでバラさないと外せないので、8GB追加の12GBで使ってますが現状何の不具合も無いです。
都会は羨ましいです
実は私も住んでいるのは超ド田舎でして…
月に一回ほど東京に遊びに行くような感じです!
自分はコア2DUOの下位機種のmaxメモリーがコア2やセレロンでも4G可能なのに
チップセットも可能なのに、マザボが4G対応してない!とかで中古メモリ代捨てて
1.5G運用と、今サブのサブ機がメインの8Gと12Gより勿体ないから、全部DDR3からは
2Gメモリが激安でヤフオクで500円以下で買えるので6G運用してますが、容量違いの
メモリセットの不備はほとんどないです。元からデュアルチャネル動作しないとか相性問題で
の派生で容量違いは動作が引っかかったり動きにくいと昔言われてただけでうっp主さんの
言う通りかなり昔でないと容量違いのメモリを使う不備はないと思います。
未だにR731を手元に置いております。SandyBridgeのi3は当時普段使いには十分な性能でした。
右側面、オーディオ端子の下にExpressCardスロットがついているはずですが、ついてないモデルでしたか?
あといいPCなんですがスピーカーは仰る通りホントに音質がダメでしたねw 買って速攻外付けスピーカーを買いに走った記憶があります。
少し古いDynabookは良かったけれど私のDynabookなんかキーボードを樹脂カシメに変更されたりしてほぼ交換出来なくなりました。
eSATAは外付けHDDとかDVDドライブをなどをPCに接続するための接続方法で実測値ではUSB3.0よりも高速とか言われています。
しかしUSB3.0の普及ですたれました。
eSATA本当に廃れましたね。今でも利点になりそうな所を考えると
外付けHDDから通常のWindowsを起動させる事が可能な点でしょうか?
USB接続から起動できる物はカスタマイズした物以外は普段使い出来なかった筈です。
あと個人的に面倒だと感じた点として、eSATA=ポートマルチプライヤーではない点が挙げられます。
チップとドライバーの組み合わせ次第で出来たり出来なかったりしました。
今やUSBの方が転送速度も圧倒的でメリットは無くなったと言っても良いですね。
確かに転送速度でUSBに負けてしまい、
今ではもう復活させる意味もないという悲しい状況ですよね…
i5-24300M?! でぃすこさん未来人だったか笑
おっふ
エアダスターは逆に異物を押し込む恐れもあるけどねぇ
確かに。
ました編集じゃなくてしました編集じゃないですか?()
確かにしました編集ですな。
eSATA は今でも外付けの光学ドライブとストレージケースが販売されているので、それで使っています。USB よりも転送速度が速く、安定動作するので、コンボ端子なら、eSATA の方を使うべきです。
メモリーは異なる転送速度の物を複数刺しても、転送速度の遅い方に合わせて、デュアルチャネル動作しますが、容量が異なっている場合は少ない容量分だけデュアルチャネル動作、残りはシングルチャネル動作となります。
但し、インテル、AMD 共にこの頃迄相性が出る事が有るので、最終的には刺して見ないと分からない と言うのが実情です。個人的にはインテルCPU で相性が出たことは有りませんが…。
確かこの頃のDynabook って冷却弱かった記憶しかない
ファンとヒートシンクが別々に設置されていますからね・・・。
まだi3がTBしない時代だけど、これの下にPentiumとCeleron、更に1コアCeleronがあるのでしっかり差は付けられてた感。
この時代はキャッシュの大きさの違いが体感できるレベルで動作の快適さに影響を与えてた。
Coreiシリーズと廉価は、HTの有無で別れてると勝手に認識してます。
先日、アキバで新型レッツノートのプロモやってて
ビジネスモデルで12インチでの光学付なんていう
中々な子が出てたな
i5が24世代になってる!?
セレロンたちとの違いはキャッシュかなっと思います!
明らかに容量が違うんで快適さに違いが出るのかも
eSATAは外付けHDDにしか使ったことない。
ダイナブックはいいですよ~!2520m現役使用してますがマルチ苦手なのでいじめないであげてます。
排熱周りがチョット苦手っぽいですね。
高熱伝導グリスとかにしてあげようかな~と画策しております。
DynabookはR73/P(何気にR734系)がサブ機で現役です。
i7 4710MQとFHDパネルが決め手で購入して、光学ドライブをDVD→BDに換装してメモリ16GBまで増やして……と今でもサクサク動きます。
ただ排熱がすごいですね。このサイズにMQは冷却が厳しいのかも。
ヒンジはカバーの破損だけなら交換用部品が簡単に手に入りますね。
第1世代i3のCF-J10をSSDに換装してメモリを8GBにして使っていますけど、ブラウジングしたり
動画を見る程度なら今でも十分現役で使えるかなと。
もっさり感はないし、皆さんがおっしゃるようにCPUキャッシュの差が大きいのではなかろうかと思いますね。
こんばんわ。いつも楽しい動画ありがとうございます。
デュアルチャネルについてですが、調べてみるとデュアルチャネル対応マザーボードにDDR1~DDR5までの世代のどれかのメモリ(例えばDDR4同士でなどの組み合わせ)をメモリバンクにさせば動作するそうです。
つまり、容量や動作クロックが違っていてもどうやらデュアルチャネルということになるようです。実際はマザーボードがデュアルチャネルだと判断すればそれでOKというざっくりした感じのもののようですね。
ただ、メモリの動作クロックは遅い方に合わせる形になるので、2133MHzと3200MHzのメモリでデュアルチャネルにした場合は2133MHzで動作するとのことです。確実に自分の望む動作クロックでデュアルチャネルにしたいなら同じメーカーの同じ容量の同じ動作クロックのものを2つ揃えるほうが簡単です。
なので例えば16GBの3200MHzを2枚セットで販売。のような形式にしているんでしょうね。容量も2のべき乗なのでわかりやすいですし。文章分かりづらかったらすいません。
例えば8gbと4gbさしたら8gb分だけデュアルになって残りの4gbはシングルになります
同じ容量だとデュアルチャネルになり高速になるとか😸知らんけど
win7のレディプーストは、USBメモリーを高速HDDとして使用出来る機能だよ
ダイナブック大好きっ子です!
当局もR732/G、ubuntu入れて現役ですよー。
おー!ワッフルさんもDynabookユーザーさんでしたか!
Linux化までされているとはかなりの通ですな!
@@ykdisco ドッキングべいとかももってますよ^^ この世代のdynabookはじつによいですね!いまはMINIS FORUMのHX90で書き込みしてます^^
現役サブで使ってますが全然使えてます。スピーカーはいまいちですが、インターネットサーフィンや簡単な表計算作業では普通に動きますね。
Bluetoothアンテナ差して、排熱ファン音が大きいのを気にしなければまだまだ戦える!
ATOM系セレロン等の省電力CPUは
・CPUキャッシュの容量が小さい
・PCIEバスの帯域が狭い
・内臓GPUが弱い
等の特徴があると思う。
だから同じ計算を延々やるベンチでそこそこでも、ブラウザ等複雑な処理ではメモリーやストレージやGPUとのやりとりでもたつく。
操作に対する反応も機敏さに欠ける感じになる。
だからこその省電力という事でもあるんですけどね。
なんだかんだ言って、そういうまったり系実用PCも結構好きなんですよね。
工夫や割り切り、最適化で実用になるのが楽しいんで。
メモリを容量違いで刺したこと無いな。
販売されるのも2枚組は同容量でしか見ないし、そういうもんだと思ってた。
昔は容量の違うメモリを組み合わせるのは良くないと言われてはいたが、Windows98なんかはメモリ256MB挿してもOSが192MBまでしか使わないというので、無駄になるから128+64という組み合わせで行くしかなかったりした記憶
確かにdynabookはヒンジ弱いよなぁ
高専時代、貸与パソコンが全員dynabook i37100Uモデルで、ほぼ全員ヒンジの部品取れてなぁ。かく言う私も持ち運ぶようになって1ヶ月でポロッと...。
学年約80名中、綺麗に残ってたのは10人いなかった思い出。
中古・ジャンクでもまともにヒンジが残ってる個体のほうが少ない状況ですからねぇ…
ずっとこの状態なんですが、ユーザーから改善要望とかは出ないのかな~と思っております
@@ykdisco 改善されているのか謎ですよね。ヒンジの部分は爪が引っかかってるわけでもネジ止めでもなく、弱めの両面テープで止まってた記憶です。
これと同じR731/E26をメモリ増設、Windows10化、SSDに換装して使い続けていましたが、大きな不満点は液晶の解像度の低さと、バッテリーの「お漏らし」、容積が嵩張るぐらいで、満足度の高いノートでした。
中へのアクセスの容易さは、むしろ現行のノートパソコンが見習ってもらいたい。
動画内で格安Celeronノートとの比較をされていましたが、某ド○キのノートが話題になった時に「これを買うくらいなら、中古でSandy以降のCore iノートを探してきてメモリ8GBにSSD化、必要なら互換バッテリーを追加する方が液晶の解像度以外コスパが良い」と主張(?)していたので、今回の動画でそれが可視化されたことに感謝です。
確かに解像度の低さを除けば日常用途で不満に感じる部分はほぼないですよね。
CeleronはN5100だと本当にi5クラスのスペックになってきてはいるんですが、
いかんせんそれを買う金額で中古のi5ノートが買えてしまうのは間違えないですね…
確かにベンチ結果が同じくらいなのにCeleronよりi3の方がサクサクってありますよね。 12:10 これは多分CeleronなどがTDP6~10Wくらいなのに対してこのi3はTDP35Wなので電力に余裕があるのではないかと思います。ただ逆に言うとCeleronよりは少し快適だとしてもCeleronの約5倍ほどの電力を食うということなので難しいところですね。
あれ、なんかいつもより音量ちいさいですか?
マジっすか?
特に変わらず編集していたはずなんですが…
TH-camに挙げたときに際エンコードが入るので、そこでなんか変わったんですかね?
Dynabookのヒンジ弱い問題は今もあまり変わらないらしいです
eSATAは外付けHDDがあったと思いますが、如何せん消えるのも速かった(SATAExpressよりはマシだったが)
メモリ容量混在でブルスク出た事ないですね、環境依存によると思いますが
この頃のノートってFHDパネル搭載のものって結構上位モデルじゃないとなかったかな、ビジネスノートなら尚更ですね
あー、やっぱり今でもヒンジは変わらずって感じなんですね…
eSATA製品、他の方のコメントも見ましたが、
当時でもあまり積極的に使っている方はいなかったみたいですね~。
(まあだから無くなったという状況ですよね。)
かなり状態が良い個体ですね。私も秋葉原行くとノートのジャンク漁っちゃいますw
私の場合はThinkPadT400(Core2Duo)の3300円が最安でしたね。i3で2800円なら私も買っちゃいますね♪
ジャンクノートは出物が多いんで選びやすいですよね~!
処分場さんの価格びっくりしました!
5:44
デュアルチャネルというメモリアクセスを高速化する仕掛けがあって、同じ仕様(容量とかDRAMの構成とか)のメモリを2枚挿すとその機能が使えます。なので、今でも同じ容量のメモリをセットで挿すのが一般的なんじゃないかな。(8GBx2とか16GBx2とか)
私的には容量違いは全然OK(昔C2D-E8400でDDR2-800の512M x2+1G+2Gとかいう無茶苦茶構成で使っていたけれどぜ全然大丈夫だった)のような気がします。ただ、速度違いはダメな気がします。その次辺りに使っていたA10のやつはDDR3-1600の2GB一枚とDDR3-1333の2GB三枚を刺していたのですが、よくRAM Errorを吐いていました・・・(結局1333の3枚でやっていました)。
dynabookは初代i3 M350が乗った物に比較的軽量なXfceのLinuxを使っているので、親近感が湧きましたw
マルチタスクが悲しい世界なので、ちょっとした物書きやサーフィン、ビデオ会議程度での運用で現役っす(小声
Xfceなら初代でも余裕ですね!
Xfce系のデスクトップ環境を搭載したLinuxは本当に軽いんで、重宝しますよね~
デュアルチャンネルでメモリアクセスが2倍になるので同容量2枚差しが基本です、グラフィックもメインメモリーを使用していることが多いのでメモリアクセス低下は処理全般に影響が出ます。Windows10以降なら8GB必須ですね。
客先のメインPCでした、懐かしい(;´・ω・)
eSATAはHDDケースとかで利用してた記憶
メモリは容量違いはDual Channelが低いほうの容量に合わせられるってのがありましたかね
正直別製品使ったところで不具合は少なかったかと
容量違いは昔から定格クロックで動かす分には問題なかったですよ。
SDRAMが登場する前から普通に混在させて増設してます。
高クロック動作しづらいとかはあります。
特に今のDDR5みたいに新規格になったばかりの時は複数枚で本来の速さで動かしたいならできるだけ同じモジュールで揃えたい。
あるいはOCでの高クロック動作も同じモジュール自体を複数が望ましいですね。
デュアルチャンネル動作の都合、同じ容量のモジュール同士でなければならない制限が昔はありました。
今は容量が異なっても小さい方の容量✕2までの範囲はデュアルチャンネルで動作するのでそこまで気にする必要はないです。
もちろんI7に乗せ換えるんですよね?w
いつも楽しく視聴させて頂いてます
CPUの処理性能に基づかない軽快さですが、2D/3Dゲーム類はL2/L3キャッシュがボトルネックになりやすいと聞いた事があります。
実際L2/L3キャッシュは作るのが手間でお金が掛かる割にCPUスコアやクロック並に評価されないので、廉価モデルではガッツリ削るのがCPUメーカーの常道なのではないでしょうか?celeronは最新モデルでもキャッシュは4MBとiシリーズ第一世代と同様、第13世代i7は30MB、i5は20MBです。
因みにゲームに強いと言われるRyzenのL3キャッシュはG付きモデルは16MB、内蔵グラ非搭載モデルは32MBと差があり、ちょっとしたカクツキに影響したりしなかったりするらしいですよ。
Celeron J4125はATOMの流れ、Core i3とはアーキテクチャーが違うので実使用では同じ程度でのベンチマークスコアでもCore i3の方がタスクの割り振りとかに優れていて1つ1つの動作では早くなったのではないかと思います。
ちょっと見た限りでは今のATOM系の作りは省電力に振ったCoreシリーズの簡易版なので、その辺から実使用で差が出ているのかと思います。
i3で4GBのメモリ2本で8BGのメモリがもったいないというのならセレロン1.8GBに4GBを2本で8GBにした俺は贅沢なのかな?wそれともただ単に無駄遣いなのかな・・・?追加理由は起動できるノートPCをもらったので予備PCにするためにDDR3の4GBメモリ1枚ををDDR3-4GBを2枚にしました。
今回の場合は本体を格安でゲットしていたんで、
それもあってちょっともったいない気がしていた!という感じです!
私も可能であればCeleron搭載マシンでもメモリ8GBが良いなーと思います!
M付きプロセッサは優秀ですね。Dynabookは、よくできたPCなのでCPUに合わせた最適化をちゃんとしているんじゃないかと思いました。
ただ4コアセレロンはWin11対応のものも多いので、長い目でみるとどうなんんでしょうね…
時節柄(´・ω・`)
Dynabookはいいぞぉ。安いし、キー配列も使いやすい。(by Dynabook信者)
確かにキー配列良いですよね!
考えてみると今のCPUって同世代ならシングル性能がほぼ同じでコア数の違いでマルチが変わるだけっていい時代になりましたよねw
確かに言われてみるとこれめっちゃいい時代になりましたよね。
エントリーグレードでも同じシングル性能の恩恵に預かれるという。
@@ykdisco 逆に言うとRyzen登場前のIntelがいかにせこかったかもよく分かりますねw
蒼月かんなキタ――(゚∀゚)――!!
でぃすこさんって、結婚していらっしゃるのですね?
奥様はかんなさんの様な可愛い方でしょうね
**ぱそこんと関係ない話ですみませんm(_ _)m
コメントありがとうございます!
じつはどちらかというと姉御肌な感じの嫁さんですね~
ほぼ同じPCもっていたので、すごい親近感があります。
壊れたのがまだ部屋にあります。
電源が入らなくなってしまって、外部に修理依頼するほどではないと判断しているので、もう捨てようと思います。
一時期は直したいと思って調べてみましたが、ノートPCの修理はハードル高かったです😭
DDR4は普通くらいな気がします...
にしても、昔話多くてコメント催促多いっすね(しゃーない)
6:47
某xpさんのThinkpadみたいに、前期と後期でCPUが若干違うパターン...Dynabookにもあるんすね...
9:02
第24世代!?
9:20
液晶のサイズの問題っすね...DQXベンチはFHD以下だとFHDでできないんすよ(なおWQHDでベンチ回そうとすると4Kが回せる謎仕様)
Sandyのi3、通常電圧版ならかなりいいっすね...超低電圧版のi7(2637M)と同じか少しいいくらいですし...
うぽつん
うぽありです!