特別対談企画【久石譲×西村朗】第1回:作曲家の真意と現代音楽

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @kamada1960
    @kamada1960 28 วันที่ผ่านมา

    西村朗先生は、一般には地味な存在かもしれませんが、実験的な作品を含め、世界的な名曲を多数書かれました。
    先生がラジオの番組で最後に取り上げたのはラヴェルでしたね。ベタ褒めぶりには、こちらも楽しくなりました。
    ご冥福をお祈りします。あの世でラヴェルと作曲談義に花を咲かせてください。

  • @KillaKusinsai
    @KillaKusinsai หลายเดือนก่อน +1

    久石さんは現代音楽を通過した上で大衆に受け入れられる音楽をやっているところに深みがある。

  • @labsakura4104
    @labsakura4104 ปีที่แล้ว +11

    久石さんの魂、全然老けないなぁ
    凄いです

  • @z-e-r-o-
    @z-e-r-o- ปีที่แล้ว +5

    6:00 字幕、正しくは「傾倒音楽」ではなく「テープ音楽」ですね。シュトックハウゼンの初期のミュージックコンクレート、おそらく『Konkrete Etüde』や『少年の歌』を指しているのでは。

  • @manarisk
    @manarisk ปีที่แล้ว +4

    3:35 久石さんの重要な問いに対して、もう少し応えて欲しいなあ...

  • @Landscape01
    @Landscape01 9 หลายเดือนก่อน +1

    シェーンベルクじゃないんですね…