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取り敢えず、ツクダの弁天様は食洗で洗い、乾燥させてから、プライマーか、サーフェーサー(下地塗料)を吹いてから本塗装ですよ。接着剤では剥がれるので、合わせ目の中心の所にアルミ棒を貫通させ瞬間接着剤で固定です。これはガレージキットの部類に入りますので、それ相応の対応と技術と工具が必要です。
動画のパーツ写真見ると一目で「あ、レジンキャストキットだ!!」と一瞬納得しました。確かに製作方法知らないと絶対初心者モデラーは挫折するわ……(昔海洋堂のレジンキットで製作技量を積んだことがあるノで……)
この頃のレジンキャストは、気泡ガチャとの闘い。顔面パーツに気泡が入ってた時の絶望感たるや…
ドルガの盾は展開してドラゴンの羽になる物なので、ドラゴン形態で盾持ってたらアカンね。
弁天様のキットはガレキなんで洗って瞬着でくっつけて作りました。あと同じシリーズのラムちゃんを発掘したけど、塗装ができないので作るか捨てるか誰かにあげるか悩み中~
ツクダのこのシリーズ、マクロスのミンメイ作ったなぁ。普通のレジンキャストよりも柔らかいんだよ。通ってた模型屋の常連さんでこの手のキット得意な人がいて、その人に教えてもらって完成させたなぁ。 まず、離型剤をよく落として、プライマー(かな?)塗った後にサーフェイサー吹いて、当時発売されたばっかりのソフビ用塗料で塗る。と…このキットのお陰で、エアーブラシとソフビ·アクリル塗料の使い方に詳しくなった。今だったらガッシュで塗っても良いかも?
ほんまちょっと油断するとすーぐ手を抜くバンダイの悪い癖が如実に出てる回だった
1000円未満の安いクソキットは許せるけど3000円以上のクソキットはちょっと許しがたい
「最初からやれや☆」に静かで仄暗い怒りを感じて草
エヴァ系のプラモデルは肘が折れたら骨折状態で修正不可能だったのを覚えている笑
台座を褒めるセンス
2:58「最初から やれや」の部分がすごくジワる。
6:55絶対やってくれると思ったwwwホンマに30MS優先しろよって思いましたわ当時…
もうパート●とかでナンバリングしたほうが良さそうな定番企画になってきてますね!!あと弁天の完成写真素晴らしすぎでしょう!!
たしかにナンバリングつけたほうが分かりやすいですね!!第3弾はまた半年後🙇
20年以上前のキットと比肩できるシオンが強い…てかバンダイさん…30msとの互換捨てて別規格作るぐらいならスレッタやらミオリネと同じくある程度規格揃えた方がパーツ取りとかで使えたろうに…ガールガンレディと同じ道を歩ませるのがよくわからん…
実際一体だけ時代が20年戻ってるキットって言われてたからねこれあとガールガンは顔に癖が有って値段が高い以外は割と良いんでシオンとは比べられないくらいマシ
@@ぶっくおん確かにGGLは互換性は無いし顔の癖が強いけど組んで遊んでいると楽しいと感じられるから少なくともクソキットでは無いね
シオンの発売って30MSと同じ年だったから30MSがここまで続くシリーズになると思ってなくてフィギュアライズとの規格統一化とか考えてなかったんじゃねえかな
このツクダホビー製のジャンボフィギュア最近手に入れましたが材質が変なんですよねレジンっぽく見えますが少し柔らかいです、しかも合わせ目みたいなの消そうとすると表面がどんどんボロボロにwエポキシ系パテで整えていくといい感じになります又塗装はミッチャクロンを吹けば色がキチッとのります
1/144ドワッジ…傑作揃いのドムファミリーの中で最大最悪の問題児!いやァ泣かされましたコレには😓
こういう特集、オモロいから大好物です✨٩( 'ω' )و
13:33 零戦の型式番号は上一桁が機体の、下一桁がエンジンのバージョンを表し「21(にいち)型」「52(ごに)型」と素読みします。なので21型から機体もエンジンも変えた32型の後に、機体構造だけ戻した22型が作られています。32型の次が52型なのは「しに型」を飛ばしたせいと言われます。※正しくは全て漢数字ですが、コメント欄では読みにくいのでアラビア数字にしてます。
尚これは海軍機のみに当てはまります…だったはず
ツクダのキットはとにかく洗浄とプライマーが命ですからねぇ…素材がソフビなのでw今ならミッチャクロンやガチ塗りプライマー使えば普通に塗装できますから楽ですよ。1:700 ニューノーチラス号とかも。シオンは1500で買った二人目は結局首から上と靴以外を素材ちゃんに換装してドールにしちゃいましたwあと、アオシマの彩雲は試作型の艦上機仕様ですから…翼折りたたみ機能はそのためです。
ツクダホビーのはクリィーミィマミ作りましたよ▪▪▪材質がビニール系のむくでやたら重量があり、接合面の隙間はポリパテで埋め、サフを重ね塗りして塗装して▪▪▪かわいくできず、挫折しましたわw
採用ありがとうございます😊皆さんクソキット愛が熱いですね😃特にツクダホビーのジャンボフィギュアシリーズは懐かしいですね。
ほんと愛してやまない😂
あれのチャム•ファウが欲しかったなー。
令和の神を水星キット出る寸前に出したのすごすぎるわ。面の皮が厚すぎる
エバ量産機のパケ絵が笑える。壺にハマってしまった。二人の顔がすごいw。あかんw。エバ量産機と同じ顔してるわ。
弁天様、いまなら塗料を載せやすいガイアのプライマー(=染めQ)なんかあるからもしかしたら塗装リベンジできるかもね!
歴代の旧クソキットに劣るとも勝らないシオン(令和3年発売)、流石過ぎるw
確か前後に出たFRSの出来が良いことにもこれのクソキット評価の後押ししてたはず
シオンは丁度同じバンダイで30mmシスターズが有りますからね。ハードル上がった結果な上に普通のプラモも模型店に普通に並んでます。武器セット程度しか売れ残りも無く、それも偶に無くなる上に再販が詰まってた水星も1〜2日で消えてく事から格差を感じますね。
前後のFRSの関係も有ってクソ度が…
シオンは夏に出てくるカルピスボトルアイス
この独特なナレーションとクソキットがめっちゃ合ってて草
エヴァ量産型のプラモ懐かしい最終仕様はラバーパーツの頭が作りづらくて、腕が曲がらないのを除けばこっちのが好きかもしれませんバルディエル(使徒化3号機)も子どもの頃ずっと腕が曲がらないんだと思いこんでたんですが、あれは温めて曲げる仕様だったらしくて驚きました今思うとかなりチャレンジ精神溢れるシリーズでしたね…
クソキットといえば私はやはりグレートマイトガインですかね確か同じ会社からバーンガーンも出ているのですがまず普通に組むのさえ苦痛でした
グレートマイトガインはフジミ模型、バーンガーンはアオシマ(ブランドはスカイネット)です。
エヴァ量産機(最終決戦仕様)は体型もしっかり旧劇で好き
古いクソから新しいクソまでというパワーワード
ドワッジは味がありまね~。中途半端なドム流用ってのが旧キット好きには逆に萌えますw
紫々部シオンのガタイはスッゲェほとんど男
エヴァ量産機の肘ですが、一応軟質素材(アサフレックス)でできているので、ドライヤーなんかで温めればなんとか動かせます。何が悲しくてポーズ付けのためにいちいち肘をメタクソ時間かけて温めんだよというのはうん…
ツクダホビーは中古屋でセイラさんとガウ・ハ・レッシィを見つけ箱絵に惹かれて購入しましたが挫折。動画の通り得体の知れないモノなんですが一応はガレージキット枠なんで頑張るしかないすね😅
LMHGのエヴァもラバーで覆われてると、折れた時に直しようがなくてプラプラになるんだよねー。(しかも折れやすい)腕も内側とかに曲がらないし、ポーズつけずらいのが難点なキットでしたね。まぁ、ガンプラに慣れてたから脚の可動がものすごくて感動はしましたけど。(正座、胡座ができる)
LMHGのエヴァは零から4までは購入したけど量産機ははなぜか購入しなかった😂
ずらい → づらい
@@namamana2876 スマンの(´・Д・)」
コンパチだからドワッジロンメルとしてみなければまだ問題ない範囲
紫々部とガールガンはどうしてこうなった感がすごい
ガンダム シリーズじゃないからメーカーの力の入れ様が違う。
ガールガンは実はそこまでアレでは無いという
ドルガドラゴンの採用ありがとうございます。ご丁寧に魔竜王ドルガとの比較までしていただいて、なおありがたいです。ドルガのプロポーションは自分でも気に入っているだけに、ドルガドラゴンのやっつけ仕事な感じがよけい残念なんですよね。
令和の神が本当に面白すぎる😂
「ドムに駄作無し」とは言うものの、ドワッジの旧キットは「おいおい」な内容ですよね(笑)
エヴァ量産機は映画の公開に間に合わせるためか突貫気味に感じられた。頭のモールドは違うし量産機には無いはずの腕ブレードが何故か付いてたり。これはLMでも同じだったと思う。後に出た最終戦仕様も拳と脚が流用で中途半端なものだった。そして腕にはやはりブレードが付いていた。テレビ版に出ていたらそれで良かったのかも知れないが…(一応拳はアップの時にナックルガードが描かれたりするので流用でもOKかな)付属の加地とアスカのフィギュアは良いものだと思うちなみに当時ホビージャパンの表紙を飾った大改修作例は凄かった。谷明原型の作画参考用モデルに近いものになってた
当時のエヴァキットの腕関節やパトレイバー旧キットシリーズのゴムパーツは、その復元力が原因で素立ちでしか置けなかったのは欠点でしたね。
後溶ける(再販品は改良済み)
エヴァ量産機、前腕部のラックもないはずなのに金型流用のせいかバッチリついちゃってますね… しかも最終戦仕様には両刃剣つかないし…
決戦仕様にはモード変更したロンギヌスの槍が付くから
エヴァ量産機とドワッジはリアルタイムで買ったなあ……w
バルディエルみたいに肘はお湯で温めて曲げてくださいってなってるのか気になるw
バンダイのきらめきラムちゃんは100年の恋も冷める様なかわいさです。是非レビューを検討してください。
弁天だけじゃなく、ツクダのジャンボフィギュアシリーズは全部この仕様ですよ。
採用ありがとうございます!ツクダホビーのフィギュアシリーズ、マジで材質、解らん、塗料のらないで有名でしたねぇまさか、キット自体が原型でそこから別マテリアルで複製して組むとか!そんなん解るかぁ!!(笑)
あれは、今思えばホットボンドに近い材質じゃないかとおもいます。
多分あれはビニールだったんじゃないでしょうか?
あれはソフビキットですwなので、ソフビ用塗料とかプライマー処理をしっかりやれば塗れますよ。中空のは足下はウェイト兼ねてセメントや石膏で埋めて、その他は竹ひごとかで日本人形のような梁を作ります。私は先輩モデラーの指導受けつつ普通に組みましたw
@@kakeruyamato4364 普通のハードルの高さがスゲー😮インド人が2桁の九九を誦じるレベルでこりゃまいった♪
ツクダホビーのシリーズ…あの大きさでキャストだからメチャ重い。「ジャンボフィギュアジュニア」シリーズという、日本語になってないぞのシリーズも。(あ、もともと日本語じゃないか)ヤスリがけできないし。で、アオシマのキットの作りにくさは今でも健在です。
ツクダホビーの弁天は発売当時ホビージャパンに製作ガイドが載っていたので記事を参考して作りました。部品の接合には改造も兼ねてエポキシパテを使いアニメバージョンに仕上げました。部品点数は少なかったものの結構な難物キットでした。
当時のツクダの「うる星やつら」シリーズの素材って何だったんでしょうね何だか新品の石鹸みたいな感触の素材でしたまあ、僕はモデラーじゃなくただの「うる星」グッズのコレクターでしたから、結局組み立てることもなく売っちゃいましたが(笑)
アオシマの1/72は出来が悪くても唯一無二なキット多くて作らざる得なかったな。烈風、紫雲、瑞雲、晴嵐、五式戦(二型)、ヘルダイバー、TBF、双発機だとF7F, Fw189など。
LMHGのエヴァ量産機……後々リメイク版が出たのはいいんですけど、なんでそっちには両刃剣が付いてなかったんでしょう…?完全再現には旧い方も買わないといけないのは……もしや両方買わせる為の販売戦略か…?いやそんなわけないか………
動画アップお疲れ様です。なんかあの量産機はゆっくり温めて少しづつ曲げる事ができましたが…加減を間違えてボッキリ逝ってしまった記憶しかありません。シオンさんは今でも半値以下で見かけますね。13日まで近場のJOSHINでさらに15%値引ですが1000円切らないんですよね…残念。
ツクダのチャムファウはプライマー使って塗っだけど元々一発抜きだったのでモールドが甘くて、それに羽根はペラペラのビニール板だし、接着基部も適当な指示だったので完成させたは良いが今一だったので、もう一つ買いました。んで、作らず今はタンスの肥やし。
弁天はガレージキットなので、組立前に表面の離型剤を落とす必要がありますね。
エヴァって首から下はほぼ同じなのになんでわざわざ新規に作り直したんだろう?そのまま成型色変えれば良かったのに…最近のRGは身体はほぼ使い回しなのになぁ…
LMHG本体は頭と肩と胸とエントリープラグ挿入口に違いがあるくらいで後は共通だったはずLMは型自体が軟質金属の使い捨て同然のだから一々作らないといけなかったみたい
弁天様は自分も買いました!もちろんラムちゃんとランちゃんも揃えていましたwwwwwタミヤのシンナー塗料、アクリル塗料ともにまったく食いつかないので色々試しましたね。塗れることは塗れるんですが、乾いてひと月ほどすると塗装がめくれてくるんです。そのたびに1,000番のペーパーをかけて落とし、再塗装。最終的に落ち着いたのは、800番?くらいの少し荒いペーパーがけのあと水彩絵の具で仕上げるという力技でしたwもちろん触れませんが、塗装剥げはなくなりました。中学2年生、塾もさぼってガンバリましたよ!ええ!
バンダイの機関誌「模型情報」でドワッジのキットのレビューでライターがポリキャップを仕込んだと書いてあったがどのように仕込んだか説明してないのが当時の模型誌あるあるですねw
ツクダホビーのキット、素材は確かホワイトストーン(レジン+石膏の複合素材)製ですよ。エロゲ(「教育実習」?だったか)のオマケで同素材のキットが付いてくる物がありました。
エヴァもだがパトレイバーシリーズのキットもラバーを使用しているので、プラが溶かされて関節が折れるwしかもラバーの圧力で折れた箇所を修復してもまた折れるという地獄の様なキット。
パトレイバーキットのラバーについては今は改良されて溶けなくなってるそうな関節パーツが都合上小さいので壊れやすいのは変わらないけど
「神」のキットは去年から70%OFFなのにまだ売れ残ってます😫
僕はMGの「ユニコーンガンダム3号機フェネクス」を上げたいですね(^_^;)関節以外金メッキの高価なキットなのですが金型は1号機のユニコーンガンダムをそのまま使ったせいで普通に作ると全身にランナー跡が沢山目立ってすごく汚いのです(T_T)この場合はもう似た色のマーカーまたはメタリックテープでごまかすしかなくて…ホ〇ージャパンさんの作例ですら見た目の良くないキットにすごくがっかりした記憶があります
見てる分には堪んねぇ
エヴァ量産機は完全固定のLMシリーズが一番出来が良かった
リミテッドモデルってインジェクション成形でリリースされたガレキってイメージやわ初号機が可動だったのをそもそも知らんかったけど、零号機とかバンダイ製品か?ってぐらいだったような。バンダイ的なプレイバリューは激烈に低いけど・・・
@@ryukibb 実際そのノリで作ってたらしいLMエヴァタイプの可動は首と肩のみで共通
ツクダのジャンボフィギュア、型どりせず作る方法があります。瞬間接着剤かエポキシ接着剤で接着、サフェーサー処理後、アクリル系(ガッシュ、アニメカラー、アクリジョン)なら色が乗ります。知人モデラ―に仕上依頼したときは(材質が嫌がられ)型どり、キャスト抜きしました(笑
ツクダホビーの弁天様は、sさんがコメント書かれてるように型取りレジン複製までしなくても完成、塗装は可能です…しかし弁天様に限らずこのシリーズは①材質が謎のめちゃくちゃ硬いゴムみたいなやつでペーパーがけが地獄のようにやりづらい②肉痩せが酷くて、完成見本(おそらく原型をキャスト抜きしたヤツに塗装)とはお顔とか別モノに近かった..ってカンジですね。原型自体はすごくよく出来てて企画、アイテムチョイスも非常に優秀だったので、クソ具合が超残念なキットです。
つまり型取り複製した方が一般的なモデラーには近道で良いモノになると……しゅごい修羅道を感じる。
エヴァ量産機のパッケージみるとシンジとアスカが2人で量産機と戦うとおもったがそんなことはなかった
まさかの2号機(アスカ)輪姦展開、ふざけんな庵野!
「ガンダムZZ」放送当時のネオジオン系キットは新型機以外はファーストやMSVの旧キットに新規パーツをセットした仕様がやたらありましたね。まあ「Zガンダム」放送当時の"ジャブロー篇"登場機体のキットなんてランナー色変更しただけのまんまMSVキットでしたからそれよりはまだ新規パーツが付いているだけマシですがね。
あの頃すでにガンプラで起きたキャラクターモデル特需は終わってたんでしょうね、脇メカまでジャンジャン売り出してたタカラのダグラムやアオシマのイデオンはわかりやすい勝ち逃げですな。
間接可動のアイデアははめっちゃいいんだけどぽろぽろしやすくてね…
もうやめてあげて、シオンのHPはもう0どころかマイナスですよ!?中の人つながりのスレッタは良い出来ですね。
お疲れ様です。弁天と同じシリーズでルパン三世を持ってるんですが、塗料が乗らないとは知らなかった・・・。まあ、どうせ作れない身体なんで、良いですけど(笑)
最初に出た量産機は他のEVAの金型使い回しなので、腹の造形なども全然違いました。結構重要なダメ要素なので、それもちゃんと紹介して下さいよ
ZZの頃はドワッジに限らず他にもいろいろありましたねぇ。旧キット使い回し達。ドワッジ以外はMSVシリーズベースで新しいだけまだマシか(笑)。アイザックだけはZシリーズベースだからまともだけど、HGUC化されて存在意義失ったけど
なんか、最初のシルエットだけで、怪しさが伝わってくる・・・。
バンダイ以外のメーカーは高いし出来が悪いしやべえなシオン「せやな」
それでもここに挙げられてるバンダイ製のキットはまともに組み立てることができて安いので上澄みという事実(白目)
接着剤も塗料も乗らない、何で出来ているのかさえ分からない・・・とんでもねえーですねww
動画に出てるのは分かりませんが、戦争ものは発売後に詳しい資料が発見されたりするので、おおらかな気持ちで作るのが良いと思ってる。特に結構昔に発売されたの。腕があるなら改造すればいいし。
LMシリーズじゃなくてLMHGで腕が動かないんだ...正直LMHGシリーズは腕が短い気がしても軟質パーツのせいでいじれなかったから欲しいかもしれん...
アートプレストのスパロボキットたちは一応ガレージキット扱いです。ボークスのエヴァや鉄人28号のプラモと同様、上級者向きという名のガレージキットですが、かなりの技術が必要とされるので完成は困難です。
ク〇なのかどうかわからんが、その界隈じゃ伝説の超時空騎団サザンクロスのラーナ少尉は衝撃的だと思う。①着装する女性キャラがなぜか上半身半裸になる仕様・・・②そのパッケージ紹介文に「ロ〇〇ンを採り入れたボディ」という迷文句が・・・
バンダイの「ベストメカコレクション黄金戦士ゴールドライタン」のプラモデル、塗装無しで接着剤で組み立てたら、上手く付かないし塗装が剥がれてボロボロで、遊んでたらバラバラになってしまいました…
クソキットだけど、作ってて楽しかったよね。(๑・ิ◡・ิ๑)
MGのドワッジ改は再販されんのかな?w
しおん「現行キットなんで、テーマにあっていません」
たまーに、大陸とかの協力会社に丸投げとかしてるのかな、バンダイは
採用ありがとうございます!(≧∇≦)b
サムライトルーパーネタの採用ありがとうございます。YBKさんが、もしサムライトルーパーシリーズやることあるならうちも同時期に再チャレやっちゃおうかしらw
アオシマ旧1/72のアベンジャーの翼の折りたたみだけはお気に入りだった。
量産機って肘が動かなかったんですね。初号機持ってましたが肘が前にしか動かなかったのはもうちょっとなんとかして欲しかったですね。あぐらかけるくらいに股関節が動いたのは感動ものでしたが。
違う部分だけ別パーツで封入されててハイザックも普通に組めるアイザックに比べたらドワッジは許せるかな…
紫々部シオン出たかwコレの前に、ラクス・クラインが好評だったのに?何でこうなった?wツクダホビーのうる星やつらシリーズ?レジンと石膏の混合(高級フィギュア、スタチューに使われる素材)だから真鍮で軸うち後、エポキシ接着剤で接着、サフはホームセンター等で売ってる、ラッカーサフの後、普通の模型用ラッカーで塗装出来る!失敗したら何度でもシンナードボンできるのが魅力だw
量産機今でも再販来るからびっくり
コメント手厳しいなと思ったけど値段見たらそりゃ怒るのも仕方ないかという気になってしまった
アオシマの1/72大戦機シリーズ懐かしいwこれのブリュスターバッファロー、ドーントレス作ったことがあります。
皆さんの熱い思い(コメント)観ながら楽しんで拝聴さて、いくつか・・・量産型は買って組み立てたなぁ当時結構冒険して買ったのにあの出来・・・金返せ案件、しかも後からちゃんと稼働するの出すから更に怒りゲージガガガドムやらサムライトルーパーやらまぁ昔のキットに限らず改修機とかパワーアップとかはどうしても少しの変更でコストカットして稼ぎたい、は商魂逞しいと我慢ですかねまぁ動画内でもありましたがほんと最近のキットの出来が良くなり過ぎなんですよ!昔のガンプラは改造が基本な程動かない、クソダサい(体型がおかしい)のが普通でたまに神が降臨したら当たりキットって感じでしたよw水星たぬき、今年最初のプラモ始めに組み立てようかなw最後にレイセンをゼロセンと呼ぶの嫌いです(コレだけは譲れない)レイセンかゼロファイターって呼んで欲しいこの感覚を一般的に言い変えると家族レストラン、汁スパゲッティ、コンビニエンスお店みたいな感じ日本呼びか海外呼びかどちらかにして、ってなります
えぇ?! 押し入れの中に作ってないツクダホビーのフィギュアがいくつもあるのにどうしよう‥‥‥
クソキット八傑衆襲来ッ!
ドワッジはザクマリナーやデザートザクと並んでバンダイから旧キットの金型や設計を流用してキットを作れるメカとしてデザインされたという経過があったはずはじめからクソキットになる運命な子だったと
シオンは「旧キット」
ドワッジはHGのリックドムと、ニコイチする素材として優秀だったんで、再販したら必ず購入してる。何よりバズと持ち手が複数付属してるだけで、お買い得だと思った。
取り敢えず、ツクダの弁天様は食洗で洗い、乾燥させてから、プライマーか、サーフェーサー(下地塗料)を吹いてから本塗装ですよ。接着剤では剥がれるので、合わせ目の中心の所にアルミ棒を貫通させ瞬間接着剤で固定です。これはガレージキットの部類に入りますので、それ相応の対応と技術と工具が必要です。
動画のパーツ写真見ると一目で「あ、レジンキャストキットだ!!」と一瞬納得しました。
確かに製作方法知らないと絶対初心者モデラーは挫折するわ……(昔海洋堂のレジンキットで製作技量を積んだことがあるノで……)
この頃のレジンキャストは、気泡ガチャとの闘い。
顔面パーツに気泡が入ってた時の絶望感たるや…
ドルガの盾は展開してドラゴンの羽になる物なので、ドラゴン形態で盾持ってたらアカンね。
弁天様のキットはガレキなんで洗って瞬着でくっつけて作りました。あと同じシリーズのラムちゃんを発掘したけど、塗装ができないので作るか捨てるか誰かにあげるか悩み中~
ツクダのこのシリーズ、マクロスのミンメイ作ったなぁ。普通のレジンキャストよりも柔らかいんだよ。通ってた模型屋の常連さんでこの手のキット得意な人がいて、その人に教えてもらって完成させたなぁ。 まず、離型剤をよく落として、プライマー(かな?)塗った後にサーフェイサー吹いて、当時発売されたばっかりのソフビ用塗料で塗る。と…このキットのお陰で、エアーブラシとソフビ·アクリル塗料の使い方に詳しくなった。
今だったらガッシュで塗っても良いかも?
ほんまちょっと油断するとすーぐ手を抜くバンダイの悪い癖が如実に出てる回だった
1000円未満の安いクソキットは許せるけど
3000円以上のクソキットはちょっと許しがたい
「最初からやれや☆」に静かで仄暗い怒りを感じて草
エヴァ系のプラモデルは肘が折れたら骨折状態で修正不可能だったのを覚えている笑
台座を褒めるセンス
2:58
「最初から やれや」の部分がすごくジワる。
6:55
絶対やってくれると思ったwww
ホンマに30MS優先しろよって思いましたわ当時…
もうパート●とかでナンバリングしたほうが良さそうな定番企画になってきてますね!!
あと弁天の完成写真素晴らしすぎでしょう!!
たしかにナンバリングつけたほうが分かりやすいですね!!
第3弾はまた半年後🙇
20年以上前のキットと比肩できるシオンが強い…
てかバンダイさん…30msとの互換捨てて別規格作るぐらいならスレッタやらミオリネと同じくある程度規格揃えた方がパーツ取りとかで使えたろうに…
ガールガンレディと同じ道を歩ませるのがよくわからん…
実際一体だけ時代が20年戻ってるキットって言われてたからねこれ
あとガールガンは顔に癖が有って値段が高い以外は割と良いんでシオンとは比べられないくらいマシ
@@ぶっくおん
確かにGGLは互換性は無いし顔の癖が強いけど
組んで遊んでいると楽しいと感じられるから
少なくともクソキットでは無いね
シオンの発売って30MSと同じ年だったから30MSがここまで続くシリーズになると思ってなくてフィギュアライズとの規格統一化とか考えてなかったんじゃねえかな
このツクダホビー製のジャンボフィギュア最近手に入れましたが
材質が変なんですよね
レジンっぽく見えますが少し柔らかいです、しかも合わせ目みたいなの消そうとすると表面がどんどんボロボロにw
エポキシ系パテで整えていくといい感じになります
又塗装はミッチャクロンを吹けば色がキチッとのります
1/144ドワッジ…傑作揃いのドムファミリーの中で最大最悪の問題児!
いやァ泣かされましたコレには😓
こういう特集、オモロいから大好物です✨٩( 'ω' )و
13:33 零戦の型式番号は上一桁が機体の、下一桁がエンジンのバージョンを表し「21(にいち)型」「52(ごに)型」と素読みします。
なので21型から機体もエンジンも変えた32型の後に、機体構造だけ戻した22型が作られています。32型の次が52型なのは「しに型」を飛ばしたせいと言われます。
※正しくは全て漢数字ですが、コメント欄では読みにくいのでアラビア数字にしてます。
尚これは海軍機のみに当てはまります…だったはず
ツクダのキットはとにかく洗浄とプライマーが命ですからねぇ…素材がソフビなのでw
今ならミッチャクロンやガチ塗りプライマー使えば普通に塗装できますから楽ですよ。1:700 ニューノーチラス号とかも。
シオンは1500で買った二人目は結局首から上と靴以外を素材ちゃんに換装してドールにしちゃいましたw
あと、アオシマの彩雲は試作型の艦上機仕様ですから…翼折りたたみ機能はそのためです。
ツクダホビーのはクリィーミィマミ作りましたよ▪▪▪
材質がビニール系のむくでやたら重量があり、接合面の隙間はポリパテで埋め、サフを重ね塗りして塗装して▪▪▪かわいくできず、挫折しましたわw
採用ありがとうございます😊
皆さんクソキット愛が熱いですね😃
特にツクダホビーのジャンボフィギュアシリーズは懐かしいですね。
ほんと愛してやまない😂
あれのチャム•ファウが欲しかったなー。
令和の神を水星キット出る寸前に出したのすごすぎるわ。面の皮が厚すぎる
エバ量産機のパケ絵が笑える。壺にハマってしまった。二人の顔がすごいw。あかんw。エバ量産機と同じ顔してるわ。
弁天様、
いまなら塗料を載せやすいガイアのプライマー(=染めQ)なんかあるから
もしかしたら塗装リベンジできるかもね!
歴代の旧クソキットに劣るとも勝らないシオン(令和3年発売)、流石過ぎるw
確か前後に出たFRSの出来が良いことにもこれのクソキット評価の後押ししてたはず
シオンは丁度同じバンダイで30mmシスターズが有りますからね。
ハードル上がった結果な上に普通のプラモも模型店に普通に並んでます。武器セット程度しか売れ残りも無く、それも偶に無くなる上に再販が詰まってた水星も1〜2日で消えてく事から格差を感じますね。
前後のFRSの関係も有ってクソ度が…
シオンは夏に出てくるカルピスボトルアイス
この独特なナレーションとクソキットがめっちゃ合ってて草
エヴァ量産型のプラモ懐かしい
最終仕様はラバーパーツの頭が作りづらくて、腕が曲がらないのを除けばこっちのが好きかもしれません
バルディエル(使徒化3号機)も子どもの頃ずっと腕が曲がらないんだと思いこんでたんですが、あれは温めて曲げる仕様だったらしくて驚きました
今思うとかなりチャレンジ精神溢れるシリーズでしたね…
クソキットといえば私はやはりグレートマイトガインですかね
確か同じ会社からバーンガーンも出ているのですがまず普通に組むのさえ苦痛でした
グレートマイトガインはフジミ模型、バーンガーンはアオシマ(ブランドはスカイネット)です。
エヴァ量産機(最終決戦仕様)は体型もしっかり旧劇で好き
古いクソから新しいクソまでというパワーワード
ドワッジは味がありまね~。中途半端なドム流用ってのが旧キット好きには逆に萌えますw
紫々部シオンのガタイはスッゲェほとんど男
エヴァ量産機の肘ですが、一応軟質素材(アサフレックス)でできているので、ドライヤーなんかで温めればなんとか動かせます。
何が悲しくてポーズ付けのためにいちいち肘をメタクソ時間かけて温めんだよというのはうん…
ツクダホビーは中古屋でセイラさんとガウ・ハ・レッシィを見つけ箱絵に惹かれて購入しましたが挫折。
動画の通り得体の知れないモノなんですが一応はガレージキット枠なんで頑張るしかないすね😅
LMHGのエヴァもラバーで覆われてると、折れた時に直しようがなくてプラプラになるんだよねー。(しかも折れやすい)
腕も内側とかに曲がらないし、ポーズつけずらいのが難点なキットでしたね。
まぁ、ガンプラに慣れてたから脚の可動がものすごくて感動はしましたけど。(正座、胡座ができる)
LMHGのエヴァは零から4までは購入したけど量産機ははなぜか購入しなかった😂
ずらい → づらい
@@namamana2876 スマンの(´・Д・)」
コンパチだからドワッジロンメルとしてみなければまだ問題ない範囲
紫々部とガールガンはどうしてこうなった感がすごい
ガンダム シリーズじゃないから
メーカーの力の入れ様が違う。
ガールガンは実はそこまでアレでは無いという
ドルガドラゴンの採用ありがとうございます。ご丁寧に魔竜王ドルガとの比較までしていただいて、なおありがたいです。
ドルガのプロポーションは自分でも気に入っているだけに、ドルガドラゴンのやっつけ仕事な感じがよけい残念なんですよね。
令和の神が本当に面白すぎる😂
「ドムに駄作無し」とは言うものの、ドワッジの旧キットは「おいおい」な内容ですよね(笑)
エヴァ量産機は映画の公開に間に合わせるためか突貫気味に感じられた。
頭のモールドは違うし量産機には無いはずの腕ブレードが何故か付いてたり。これはLMでも同じだったと思う。
後に出た最終戦仕様も拳と脚が流用で中途半端なものだった。そして腕にはやはりブレードが付いていた。テレビ版に出ていたらそれで良かったのかも知れないが…
(一応拳はアップの時にナックルガードが描かれたりするので流用でもOKかな)
付属の加地とアスカのフィギュアは良いものだと思う
ちなみに当時ホビージャパンの表紙を飾った大改修作例は凄かった。谷明原型の作画参考用モデルに近いものになってた
当時のエヴァキットの腕関節やパトレイバー旧キットシリーズのゴムパーツは、その復元力が原因で素立ちでしか置けなかったのは欠点でしたね。
後溶ける(再販品は改良済み)
エヴァ量産機、前腕部のラックもないはずなのに金型流用のせいかバッチリついちゃってますね…
しかも最終戦仕様には両刃剣つかないし…
決戦仕様にはモード変更したロンギヌスの槍が付くから
エヴァ量産機とドワッジはリアルタイムで買ったなあ……w
バルディエルみたいに肘はお湯で温めて曲げてくださいってなってるのか気になるw
バンダイのきらめきラムちゃんは100年の恋も冷める様なかわいさです。
是非レビューを検討してください。
弁天だけじゃなく、ツクダのジャンボフィギュアシリーズは全部この仕様ですよ。
採用ありがとうございます!
ツクダホビーのフィギュアシリーズ、マジで材質、解らん、塗料のらないで有名でしたねぇ
まさか、キット自体が原型でそこから別マテリアルで複製して組むとか!
そんなん解るかぁ!!(笑)
あれは、今思えばホットボンドに近い材質じゃないかとおもいます。
多分あれはビニールだったんじゃないでしょうか?
あれはソフビキットですw
なので、ソフビ用塗料とかプライマー処理をしっかりやれば塗れますよ。中空のは足下はウェイト兼ねてセメントや石膏で埋めて、その他は竹ひごとかで日本人形のような梁を作ります。
私は先輩モデラーの指導受けつつ普通に組みましたw
@@kakeruyamato4364 普通のハードルの高さがスゲー😮インド人が2桁の九九を誦じるレベルでこりゃまいった♪
ツクダホビーのシリーズ…あの大きさでキャストだからメチャ重い。
「ジャンボフィギュアジュニア」シリーズという、日本語になってないぞのシリーズも。
(あ、もともと日本語じゃないか)ヤスリがけできないし。
で、アオシマのキットの作りにくさは今でも健在です。
ツクダホビーの弁天は発売当時ホビージャパンに製作ガイドが載っていたので記事を参考して作りました。部品の接合には改造も兼ねてエポキシパテを使いアニメバージョンに仕上げました。部品点数は少なかったものの結構な難物キットでした。
当時のツクダの「うる星やつら」シリーズの素材って何だったんでしょうね
何だか新品の石鹸みたいな感触の素材でした
まあ、僕はモデラーじゃなくただの「うる星」グッズのコレクターでしたから、結局組み立てることもなく売っちゃいましたが(笑)
アオシマの1/72は出来が悪くても唯一無二なキット多くて作らざる得なかったな。烈風、紫雲、瑞雲、晴嵐、五式戦(二型)、ヘルダイバー、TBF、双発機だとF7F, Fw189
など。
LMHGのエヴァ量産機……後々リメイク版が出たのはいいんですけど、なんでそっちには両刃剣が付いてなかったんでしょう…?
完全再現には旧い方も買わないといけないのは……もしや両方買わせる為の販売戦略か…?いやそんなわけないか………
動画アップお疲れ様です。
なんかあの量産機はゆっくり温めて少しづつ曲げる事ができましたが…加減を間違えてボッキリ逝ってしまった記憶しかありません。
シオンさんは今でも半値以下で見かけますね。13日まで近場のJOSHINでさらに15%値引ですが1000円切らないんですよね…残念。
ツクダのチャムファウはプライマー使って塗っだけど元々一発抜きだったのでモールドが甘くて、それに羽根はペラペラのビニール板だし、接着基部も適当な指示だったので完成させたは良いが今一だったので、もう一つ買いました。んで、作らず今はタンスの肥やし。
弁天はガレージキットなので、組立前に表面の離型剤を落とす必要がありますね。
エヴァって首から下はほぼ同じなのになんでわざわざ新規に作り直したんだろう?
そのまま成型色変えれば良かったのに…
最近のRGは身体はほぼ使い回しなのになぁ…
LMHG本体は頭と肩と胸とエントリープラグ挿入口に違いがあるくらいで後は共通だったはず
LMは型自体が軟質金属の使い捨て同然のだから一々作らないといけなかったみたい
弁天様は自分も買いました!もちろんラムちゃんとランちゃんも揃えていましたwwwww
タミヤのシンナー塗料、アクリル塗料ともにまったく食いつかないので色々試しましたね。塗れることは塗れるんですが、乾いてひと月ほどすると塗装がめくれてくるんです。そのたびに1,000番のペーパーをかけて落とし、再塗装。
最終的に落ち着いたのは、800番?くらいの少し荒いペーパーがけのあと水彩絵の具で仕上げるという力技でしたwもちろん触れませんが、塗装剥げはなくなりました。
中学2年生、塾もさぼってガンバリましたよ!ええ!
バンダイの機関誌「模型情報」でドワッジのキットのレビューでライターがポリキャップを仕込んだと書いてあったがどのように仕込んだか説明してないのが当時の模型誌あるあるですねw
ツクダホビーのキット、素材は確かホワイトストーン(レジン+石膏の複合素材)製ですよ。
エロゲ(「教育実習」?だったか)のオマケで同素材のキットが付いてくる物がありました。
エヴァもだがパトレイバーシリーズのキットもラバーを使用しているので、プラが溶かされて関節が折れるwしかもラバーの圧力で折れた箇所を修復してもまた折れるという地獄の様なキット。
パトレイバーキットのラバーについては今は改良されて溶けなくなってるそうな
関節パーツが都合上小さいので壊れやすいのは変わらないけど
「神」のキットは去年から70%OFFなのにまだ売れ残ってます😫
僕はMGの「ユニコーンガンダム3号機フェネクス」を上げたいですね(^_^;)
関節以外金メッキの高価なキットなのですが
金型は1号機のユニコーンガンダムをそのまま使ったせいで
普通に作ると全身にランナー跡が沢山目立ってすごく汚いのです(T_T)
この場合はもう似た色のマーカーまたはメタリックテープでごまかすしかなくて…
ホ〇ージャパンさんの作例ですら見た目の良くないキットにすごくがっかりした記憶があります
見てる分には堪んねぇ
エヴァ量産機は完全固定のLMシリーズが一番出来が良かった
リミテッドモデルってインジェクション成形でリリースされたガレキってイメージやわ
初号機が可動だったのをそもそも知らんかったけど、零号機とかバンダイ製品か?ってぐらいだったような。
バンダイ的なプレイバリューは激烈に低いけど・・・
@@ryukibb
実際そのノリで作ってたらしい
LMエヴァタイプの可動は首と肩のみで共通
ツクダのジャンボフィギュア、型どりせず作る方法があります。瞬間接着剤かエポキシ接着剤で接着、サフェーサー処理後、アクリル系(ガッシュ、アニメカラー、アクリジョン)なら色が乗ります。知人モデラ―に仕上依頼したときは(材質が嫌がられ)型どり、キャスト抜きしました(笑
ツクダホビーの弁天様は、sさんがコメント書かれてるように型取りレジン複製までしなくても完成、塗装は可能です…しかし弁天様に限らずこのシリーズは①材質が謎のめちゃくちゃ硬いゴムみたいなやつでペーパーがけが地獄のようにやりづらい②肉痩せが酷くて、完成見本(おそらく原型をキャスト抜きしたヤツに塗装)とはお顔とか別モノに近かった..ってカンジですね。
原型自体はすごくよく出来てて企画、アイテムチョイスも非常に優秀だったので、クソ具合が超残念なキットです。
つまり型取り複製した方が一般的なモデラーには近道で良いモノになると……しゅごい修羅道を感じる。
エヴァ量産機のパッケージみるとシンジとアスカが2人で量産機と戦うとおもったがそんなことはなかった
まさかの2号機(アスカ)輪姦展開、ふざけんな庵野!
「ガンダムZZ」放送当時のネオジオン系キットは新型機以外はファーストやMSVの旧キットに新規パーツをセットした仕様がやたらありましたね。
まあ「Zガンダム」放送当時の"ジャブロー篇"登場機体のキットなんてランナー色変更しただけのまんまMSVキットでしたからそれよりはまだ新規パーツが付いているだけマシですがね。
あの頃すでにガンプラで起きたキャラクターモデル特需は終わってたんでしょうね、脇メカまでジャンジャン売り出してたタカラのダグラムやアオシマのイデオンはわかりやすい勝ち逃げですな。
間接可動のアイデアははめっちゃいいんだけどぽろぽろしやすくてね…
もうやめてあげて、シオンのHPはもう0どころかマイナスですよ!?中の人つながりのスレッタは良い出来ですね。
お疲れ様です。弁天と同じシリーズでルパン三世を持ってるんですが、
塗料が乗らないとは知らなかった・・・。
まあ、どうせ作れない身体なんで、良いですけど(笑)
最初に出た量産機は他のEVAの金型使い回しなので、腹の造形なども全然違いました。結構重要なダメ要素なので、それもちゃんと紹介して下さいよ
ZZの頃はドワッジに限らず他にもいろいろありましたねぇ。旧キット使い回し達。ドワッジ以外はMSVシリーズベースで新しいだけまだマシか(笑)。アイザックだけはZシリーズベースだからまともだけど、HGUC化されて存在意義失ったけど
なんか、最初のシルエットだけで、怪しさが伝わってくる・・・。
バンダイ以外のメーカーは高いし出来が悪いしやべえな
シオン「せやな」
それでもここに挙げられてるバンダイ製のキットはまともに組み立てることができて安いので上澄みという事実(白目)
接着剤も塗料も乗らない、何で出来ているのかさえ分からない・・・とんでもねえーですねww
動画に出てるのは分かりませんが、戦争ものは発売後に詳しい資料が発見されたりするので、おおらかな気持ちで作るのが良いと思ってる。
特に結構昔に発売されたの。
腕があるなら改造すればいいし。
LMシリーズじゃなくてLMHGで腕が動かないんだ...
正直LMHGシリーズは腕が短い気がしても軟質パーツのせいでいじれなかったから欲しいかもしれん...
アートプレストのスパロボキットたちは一応ガレージキット扱いです。ボークスのエヴァや鉄人28号のプラモと同様、上級者向きという名のガレージキットですが、かなりの技術が必要とされるので完成は困難です。
ク〇なのかどうかわからんが、その界隈じゃ伝説の超時空騎団サザンクロスのラーナ少尉は衝撃的だと思う。
①着装する女性キャラがなぜか上半身半裸になる仕様・・・
②そのパッケージ紹介文に「ロ〇〇ンを採り入れたボディ」という迷文句が・・・
バンダイの「ベストメカコレクション黄金戦士ゴールドライタン」のプラモデル、塗装無しで接着剤で組み立てたら、上手く付かないし塗装が剥がれてボロボロで、遊んでたらバラバラになってしまいました…
クソキットだけど、作ってて楽しかったよね。(๑・ิ◡・ิ๑)
MGのドワッジ改は再販されんのかな?w
しおん「現行キットなんで、テーマにあっていません」
たまーに、大陸とかの協力会社に丸投げとかしてるのかな、バンダイは
採用ありがとうございます!
(≧∇≦)b
サムライトルーパーネタの採用ありがとうございます。
YBKさんが、もしサムライトルーパーシリーズやることあるなら
うちも同時期に再チャレやっちゃおうかしらw
アオシマ旧1/72のアベンジャーの翼の折りたたみだけはお気に入りだった。
量産機って肘が動かなかったんですね。初号機持ってましたが肘が前にしか動かなかったのはもうちょっとなんとかして欲しかったですね。あぐらかけるくらいに股関節が動いたのは感動ものでしたが。
違う部分だけ別パーツで封入されててハイザックも
普通に組めるアイザックに比べたらドワッジは許せるかな…
紫々部シオン出たかwコレの前に、ラクス・クラインが好評だったのに?何でこうなった?w
ツクダホビーのうる星やつらシリーズ?レジンと石膏の混合(高級フィギュア、スタチューに使われる素材)だから真鍮で軸うち後、エポキシ接着剤で接着、サフはホームセンター等で売ってる、ラッカーサフの後、普通の模型用ラッカーで塗装出来る!失敗したら何度でもシンナードボンできるのが魅力だw
量産機今でも再販来るからびっくり
コメント手厳しいなと思ったけど値段見たらそりゃ怒るのも仕方ないかという気になってしまった
アオシマの1/72大戦機シリーズ懐かしいw
これのブリュスターバッファロー、ドーントレス
作ったことがあります。
皆さんの熱い思い(コメント)観ながら楽しんで拝聴
さて、いくつか・・・
量産型は買って組み立てたなぁ
当時結構冒険して買ったのにあの出来・・・
金返せ案件、しかも後からちゃんと稼働するの出すから更に怒りゲージガガガ
ドムやらサムライトルーパーやら
まぁ昔のキットに限らず改修機とかパワーアップとかはどうしても少しの変更でコストカットして稼ぎたい、は商魂逞しいと我慢ですかね
まぁ動画内でもありましたがほんと最近のキットの出来が良くなり過ぎなんですよ!
昔のガンプラは改造が基本な程
動かない、クソダサい(体型がおかしい)のが普通でたまに神が降臨したら当たりキットって感じでしたよw
水星たぬき、今年最初のプラモ始めに組み立てようかなw
最後に
レイセンをゼロセンと呼ぶの嫌いです(コレだけは譲れない)
レイセンかゼロファイターって呼んで欲しい
この感覚を一般的に言い変えると
家族レストラン、汁スパゲッティ、コンビニエンスお店
みたいな感じ
日本呼びか海外呼びかどちらかにして、ってなります
えぇ?! 押し入れの中に作ってないツクダホビーのフィギュアがいくつもあるのにどうしよう‥‥‥
クソキット八傑衆襲来ッ!
ドワッジはザクマリナーやデザートザクと並んで
バンダイから旧キットの金型や設計を流用してキットを作れるメカとして
デザインされたという経過があったはず
はじめからクソキットになる運命な子だったと
シオンは「旧キット」
ドワッジはHGのリックドムと、ニコイチする素材として優秀だったんで、再販したら必ず購入してる。何よりバズと持ち手が複数付属してるだけで、お買い得だと思った。