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ジョーカーの1番怖いシーンが、ラストクライマックスで、劇場の裏手に逃げるウェイン一家を見つけて、ゆっくり近付いてくる、傍観してたやたら冷静なピエロマスク被った男。多分若くて青年ぽかった。あの冷静な殺意が怖かった。『報いを受けろウェイン』って言って、子供の前で両親を射殺する。周りが混沌でお祭り騒ぎの中、1人だけ壁にもたれてパーカーのポケットに手を突っ込んで、劇場から出て来るウェインをめっちゃ冷静に観察してる姿が、1番狂気的に見えた。凄く印象に残ってるし、リアルだった。あのタイプの同級生、1人は居たりする。
名越先生の語りってとても不思議ですね。違う時間帯に聞けば、違う発見があるのは頷けますが聞くごとに違うことを言っているような気がしてほとんどの話が独立していて解釈の仕方に余地があるのかはたまた複数の手法があるような気がします。それとは別にやや話は変わりますが先生の難しい話をされる時に、必ず捕捉される優しさを見習いたいです。
本来ある程度必死でなければならないところ、必死でなくても生きていける時代になったからこそ鬱散させないといけないジレンマ平和にのほほんと生きていけないのですね
まさに自分がそれです…😭何かに憑依されないと無になってしまう。両サイドとも憑依されやすいです。気をつけます。
ジョーカーの映画は私大号泣してしまった。最初から最後までずーーっと泣いてた。
魔が差すって言葉は言い得て妙だなあ
心に「感激」ではなく「間隙」ではないかしら。空虚、隙、悪いストーリーが入り込んでしまうダークサイド。感激はむしろサニーサイドを呼ぶんじゃないか。二次創作とか、ファン活とか、ご当地巡礼とか。
心の闇=人間の生命の過剰さという解釈が面白い。それがパンパンになって鬱屈を晴らすための暴力的仕掛け•タイミングがあれば、火に身を投じる夜の虫のように、生命の過剰さを陰に持て余した人ほど自らをそこに投げこんでしまうかも。そういう間隙は今の社会のあちこちにあるように思う。
感激 ×間隙 〇
JOKERの放映当時、20回も映画館に行ってて今思えば取り憑かれてた。今まで酒もタバコも興味なかったのにJOKERでタバコを始めてしまったし元から影響されやすいのは自覚あるけどでもJOKERの境遇に同情すれど、殺人を肯定して模倣しようなんて1ミリも考えなかったのは親がまともに育ててくれたおかげだねありがとおかん
名越さんが別の動画で、ジョーカーは6種的と言ってるものがあった気がするんですが見つけられません。
でも憑依って覚醒にも繋がるから自己表現とか作品を作るには必要不可欠な気がする。というか、自己表現とか作品制作てそこまで追い詰められた人がせずに居られない結構ギリギリの魂の発露な所があるんだろうな…と改めて考えさせられました。発露が殺人とかになると困るからダークサイドの扱いは難しいんだろうな…
大好きな作品(?)のカタシロが出てきて驚きました!今回も動画内容勉強になりました
生命力の鬱散…本質ですね…
6:45 「はぁ~、なるほどねぇ~。」と思った瞬間でした。直前の、鳥居さんの「“そういう場所”とは?」という質問の仕方が、精神分析的カウンセリングみたいだと思いました。カウンセリングのなかでの、ひとコマ。カウンセリング中に、カウンセラーが、クライアントの発した言葉に対して、意味をふたりで共有し合えるために問う質問。…こうやって、名越先生(やその他の作家さん)と、編集作業をするなかで共に作品を作り上げてきたのかもしれませんね、鳥居さん。話もどれば、自殺したいと思ったときに、自殺の名所を通ったり、心が弱っているときに先に自殺された方に呼ばれてしまうとか、波長が合ってしまうことによって起きてしまうことって、あるみたいですしね。だから、名越さんの仰っている意味がわかりました。なんとなくかもしれないけど。7:03 「自分のなかに不用意に入っている情報がばぁーっと整理されてしまって…ひとつの物語が生じる」8:41 神社も祀られていなかったら(荒れてしまったりすると)稲荷系なんかは特に、グレてしまうと聞くし、昼の神社と夜の神社は別物で、夕方以降は行かない方が良いとも聞く。(夜は神社に救いを求めて、あらゆるものが集まると。)10:58 「その人の運命をその人の想像を超えて変えてしまうという場所が聖地である」「(我々の)心の奥の過剰さ」について。15:19 コロナ禍の鬱滞した世の中の「心には不安を抱えながら生命力は発現できない」状況についてのお話。飽食地獄という言葉をきいて、過保護,ひきこもりを思い浮かべました。守られ、生命は維持できるんだけど、そこには(自分の本来の生命力を発揮できず、)活き活きと生きてる感じはないし、苦しみしかない。(自分の親についていうなら、過保護というより押し付け。生命力を発揮させない。自立させない。)17:31 さいご、鳥居さんの「いや~なるほど。おもしろい。」ほんとに感心してる感じでしたね。
この場合の聖地とは『渋谷ハロウィーンをやってる日』ってことなのかなぁ?事件現場は渋谷じゃないから、その日ってことが重要だったのかも
名越先生のお話いつも楽しみにしています。ゲームさんぽで知ってから、大好きになりました。ビーズの例がすごいわかりやすかったです。もしできれば『宝石の国』という漫画についてお話ししてほしいです!仏教がテーマだったりしています。あと映画で『ミッドサマー』について話が聞きたいです!最後の主人公の表情を私が「解放」的で心落ち着いたのですが、友達は胸糞が悪いと言っていました。この違いってなんだろうと不思議に思いました。どちらも好きな作品です。
攻殻機動隊の笑い男事件は電脳化を人間がしていなくても起こり得るということ?
現在は電脳を片手にスマホとして持ってるからネットにアクセスできる点では似てるかもね
合わせて書いておけばよかった!経済状況が悪いからなどの理由関係なしに犯罪が増えれば増えるほどさらに模倣する人が増える可能性があるとのこと(ガバ自分訳)で、犯罪件数と類似した犯罪の件数は一定の比例関係にあるなど何かデータはありますか?
子供は影響されやすいからという理由で、そのような作品は15禁になるけど、大人でも影響を受けやすい人もいるから、より空虚な人が観ないような工夫が必要なのかもしれませんね。
精神年齢が低いんでしょうね
最初の文子供は影響され『やすい』からですかね?
@@yamaken2180 そうです! ありがとうございます
映画が人に影響与えられなくなったらおしまいのような...事件が起きてしまったというのは社会的には損失だが映画としては現実に降り立つほどの影響を与えたという点では大成功だろう。
@@たまも-l1y 映画の内容が 最近起きた事件や災害などを連想させるようなものだと 公開が延期や中止になったりするので 成功とは言えないんじゃ無いですかね
自身の話しになってしまいますが一卵性双生児で4種のせいか昔から憑依しやすいところがあります。最近は憑依するか、しないか、少しずつ自分で選択ができるようになってきました。また私の住んでいるところでは物理的な貧しさや心の貧しさを垣間見る事があり心の戦争状態と感じる出来事もあります。危険な憑依についてシミジミしますが映画JOKERについて思う事は少しでも希望や救いを感じるシーンがあれば憑依を思いとどまる人が増えるのでしょうか。
面白かったー!後半の話もっと聞きたかったです!
字幕の「かんげき」『感激』ではなく『間隙』では?
私は外国人と日本人の両親の下に生まれた。だからかは分からないが、間主体的と主体的がしばしば混じってしまう。私の様な異物の存在は珍しい物ではなくなったが、だからこそ、今まで社会的な規範となっていた中核的人格と対立しやすい。人は誰しも違いがあるが、昔は全てがある程度の共通点を持って集団を作っていた。しかし、今では誰もが人間であるだけで思想も考え方も違うのに一纏めにされてしまっている。結果、油と水の様に同じ場所に居ながら異なる集団を作り、対立してしまう。ジョーカーという人物が異常なのではなく、現代の社会のあり方そのものが異常なのかもしれない。人は誰しもダークサイドであり、サニーサイドである。何処にも基準なんか存在しないから対立し続ける。人間という理由だけで纏め上げられた社会はきっかけさえあればいつでも爆弾になり得る。他者とも自分とも馴染めずにいた私にとってジョーカーとは『闇の中にある救い』だった。社会は人を愛せと許せと思いやれとだけ伝え、どうする事も出来ない苦しみには耐え抜けとのみ語る。だが、時に怒りや狂気だけがどうすることも出来ない苦しみに癒やしを与えてくれる。やるせなさにただ耐えるだけだなんて、結局の所、本当の意味では誰も出来なかった。だからジョーカーが生まれたのだ。そう感じてしまうのは人の性だろうか。
ファイトクラブみたいな自分がなりたい憧れの人格が出てくるのは何かの病気なのかな?
よし!!どういうことだってばよ!!
社会という荒野
名越先生のジョーカー解説嬉しすぎる、、、しかも昨日ジョーカーリクエストのコメントをしたので、もしかして見ていただいたのかな!?偶然であったとしても最高です。ほんと勉強になります。
おめでとうございます!🎉
カウンセリングは、自力を求めてきます!心理学者は日本の伝統を理解していません。国民国家形成は、画一化、標準化です。方言から標準語です。オリジナリティが薄くなり弱くなりました。
俺がそういう場所に行った時は(どうせいつか巨大隕石で人類は滅ぶ)と思って帰ってきますもしかして無意識ではそういう状況に備えてるんですかね?
「スレンダーマン」も集団発狂を引き起こしたとか
名越先生…ズボンのチャック開いてね…?
映画JOKERは心の底からがっかりしたのを覚えていますバットマンシリーズはすべて観ていますが、ジョーカーが憎んでいるのは幸福も不幸も含めたこの世のすべてであり、「希望さえ疎ましいとするのが奴」と思っていたので、救いさえあればね……みたいな描き方にかなり違和感を持った
名越先生大好き。ぜひ、俺も精神鑑定していただきたい。
複雑な無数のアルゴリズムだと、心は!と説明されています。ユング心理学は宗教だと評価されている?アルゴリズムというならば入力の項目を把握しているのですか?検索で見つけたマーケティング心理学は、かなり細い、最新の心理学ぽい?心理学は科学に近づいていますか?それと、グラデーションは、甲野善紀氏の話しと同じです。長く無視されている日本の伝統を見つめ直す、長く放置されたので荒れ野原です。日本の強さ美しさを錯視やアフォーダンスで説明できます。甲野善紀氏の剣の手の内は、アフォーダンスです。刀の拵えは、かなりテクニカルだから。刈取り放題です。
ジョーカー一度見たけどもう見ようと思わない。ただの殺人者の記録だよ。そしてたまたま捕まることが遅れた。それだけ
おつかれ
とても学術的な内容なのにカタシロの話題を取り上げてるのが新鮮。すごい面白かったです!
この映画は主人公の気持ちや行動がマジで終始意味不明でゲラゲラ笑ってみてたこれに憧れる?気持ちが一切わかんなかったけど憑依されてたんですね。笑
「金閣寺」ですね
ジョーカーの1番怖いシーンが、ラストクライマックスで、劇場の裏手に逃げるウェイン一家を見つけて、ゆっくり近付いてくる、傍観してたやたら冷静なピエロマスク被った男。
多分若くて青年ぽかった。
あの冷静な殺意が怖かった。
『報いを受けろウェイン』って言って、子供の前で両親を射殺する。
周りが混沌でお祭り騒ぎの中、1人だけ壁にもたれてパーカーのポケットに手を突っ込んで、劇場から出て来るウェインをめっちゃ冷静に観察してる姿が、1番狂気的に見えた。
凄く印象に残ってるし、リアルだった。
あのタイプの同級生、1人は居たりする。
名越先生の語りってとても不思議ですね。違う時間帯に聞けば、違う発見があるのは頷けますが聞くごとに違うことを言っているような気がしてほとんどの話が独立していて解釈の仕方に余地があるのかはたまた複数の手法があるような気がします。
それとは別にやや話は変わりますが先生の難しい話をされる時に、必ず捕捉される優しさを見習いたいです。
本来ある程度必死でなければならないところ、必死でなくても生きていける時代になったからこそ鬱散させないといけないジレンマ
平和にのほほんと生きていけないのですね
まさに自分がそれです…😭何かに憑依されないと無になってしまう。両サイドとも憑依されやすいです。気をつけます。
ジョーカーの映画は私大号泣してしまった。最初から最後までずーーっと泣いてた。
魔が差すって言葉は言い得て妙だなあ
心に「感激」ではなく「間隙」ではないかしら。空虚、隙、悪いストーリーが入り込んでしまうダークサイド。
感激はむしろサニーサイドを呼ぶんじゃないか。二次創作とか、ファン活とか、ご当地巡礼とか。
心の闇=人間の生命の過剰さという解釈が面白い。それがパンパンになって鬱屈を晴らすための暴力的仕掛け•タイミングがあれば、火に身を投じる夜の虫のように、生命の過剰さを陰に持て余した人ほど自らをそこに投げこんでしまうかも。
そういう間隙は今の社会のあちこちにあるように思う。
感激 ×
間隙 〇
JOKERの放映当時、20回も映画館に行ってて今思えば取り憑かれてた。今まで酒もタバコも興味なかったのにJOKERでタバコを始めてしまったし
元から影響されやすいのは自覚あるけど
でもJOKERの境遇に同情すれど、殺人を肯定して模倣しようなんて1ミリも考えなかったのは親がまともに育ててくれたおかげだね
ありがとおかん
名越さんが別の動画で、ジョーカーは6種的と言ってるものがあった気がするんですが見つけられません。
でも憑依って覚醒にも繋がるから自己表現とか作品を作るには必要不可欠な気がする。というか、自己表現とか作品制作てそこまで追い詰められた人がせずに居られない結構ギリギリの魂の発露な所があるんだろうな…と改めて考えさせられました。
発露が殺人とかになると困るからダークサイドの扱いは難しいんだろうな…
大好きな作品(?)のカタシロが出てきて驚きました!今回も動画内容勉強になりました
生命力の鬱散…本質ですね…
6:45 「はぁ~、なるほどねぇ~。」と思った瞬間でした。
直前の、鳥居さんの「“そういう場所”とは?」
という質問の仕方が、
精神分析的カウンセリングみたいだと思いました。
カウンセリングのなかでの、ひとコマ。
カウンセリング中に、カウンセラーが、クライアントの発した言葉に対して、意味をふたりで共有し合えるために問う質問。
…こうやって、名越先生(やその他の作家さん)と、編集作業をするなかで共に作品を作り上げてきたのかもしれませんね、鳥居さん。
話もどれば、
自殺したいと思ったときに、自殺の名所を通ったり、
心が弱っているときに先に自殺された方に呼ばれてしまうとか、
波長が合ってしまうことによって起きてしまうことって、あるみたいですしね。
だから、名越さんの仰っている意味がわかりました。なんとなくかもしれないけど。
7:03 「自分のなかに不用意に入っている情報がばぁーっと整理されてしまって…ひとつの物語が生じる」
8:41 神社も祀られていなかったら(荒れてしまったりすると)稲荷系なんかは特に、グレてしまうと聞くし、
昼の神社と夜の神社は別物で、夕方以降は行かない方が良いとも聞く。(夜は神社に救いを求めて、あらゆるものが集まると。)
10:58 「その人の運命をその人の想像を超えて変えてしまうという場所が聖地である」
「(我々の)心の奥の過剰さ」について。
15:19 コロナ禍の鬱滞した世の中の「心には不安を抱えながら生命力は発現できない」状況についてのお話。
飽食地獄という言葉をきいて、過保護,ひきこもりを思い浮かべました。守られ、生命は維持できるんだけど、そこには(自分の本来の生命力を発揮できず、)活き活きと生きてる感じはないし、苦しみしかない。
(自分の親についていうなら、過保護というより押し付け。生命力を発揮させない。自立させない。)
17:31 さいご、鳥居さんの
「いや~なるほど。おもしろい。」
ほんとに感心してる感じでしたね。
この場合の聖地とは『渋谷ハロウィーンをやってる日』ってことなのかなぁ?事件現場は渋谷じゃないから、その日ってことが重要だったのかも
名越先生のお話いつも楽しみにしています。ゲームさんぽで知ってから、大好きになりました。ビーズの例がすごいわかりやすかったです。
もしできれば『宝石の国』という漫画についてお話ししてほしいです!仏教がテーマだったりしています。
あと映画で『ミッドサマー』について話が聞きたいです!最後の主人公の表情を私が「解放」的で心落ち着いたのですが、友達は胸糞が悪いと言っていました。この違いってなんだろうと不思議に思いました。
どちらも好きな作品です。
攻殻機動隊の笑い男事件は電脳化を人間がしていなくても起こり得るということ?
現在は電脳を片手にスマホとして持ってるからネットにアクセスできる点では似てるかもね
合わせて書いておけばよかった!
経済状況が悪いからなどの理由関係なしに犯罪が増えれば増えるほどさらに模倣する人が増える可能性があるとのこと(ガバ自分訳)で、犯罪件数と類似した犯罪の件数は一定の比例関係にあるなど何かデータはありますか?
子供は影響されやすいからという理由で、そのような作品は15禁になるけど、大人でも影響を受けやすい人もいるから、より空虚な人が観ないような工夫が必要なのかもしれませんね。
精神年齢が低いんでしょうね
最初の文
子供は影響され『やすい』から
ですかね?
@@yamaken2180 そうです! ありがとうございます
映画が人に影響与えられなくなったらおしまいのような...
事件が起きてしまったというのは社会的には損失だが映画としては現実に降り立つほどの影響を与えたという点では大成功だろう。
@@たまも-l1y
映画の内容が 最近起きた事件や災害などを連想させるようなものだと 公開が延期や中止になったりするので 成功とは言えないんじゃ無いですかね
自身の話しになってしまいますが
一卵性双生児で4種のせいか昔から憑依しやすいところがあります。
最近は憑依するか、しないか、少しずつ自分で選択ができるようになってきました。
また私の住んでいるところでは物理的な貧しさや心の貧しさを垣間見る事があり
心の戦争状態と感じる出来事もあります。
危険な憑依についてシミジミしますが映画JOKERについて思う事は
少しでも希望や救いを感じるシーンがあれば憑依を思いとどまる人が増えるのでしょうか。
面白かったー!後半の話もっと聞きたかったです!
字幕の「かんげき」
『感激』ではなく『間隙』では?
私は外国人と日本人の両親の下に生まれた。だからかは分からないが、間主体的と主体的がしばしば混じってしまう。
私の様な異物の存在は珍しい物ではなくなったが、だからこそ、今まで社会的な規範となっていた中核的人格と対立しやすい。
人は誰しも違いがあるが、昔は全てがある程度の共通点を持って集団を作っていた。
しかし、今では誰もが人間であるだけで思想も考え方も違うのに一纏めにされてしまっている。
結果、油と水の様に同じ場所に居ながら異なる集団を作り、対立してしまう。
ジョーカーという人物が異常なのではなく、現代の社会のあり方そのものが異常なのかもしれない。
人は誰しもダークサイドであり、サニーサイドである。何処にも基準なんか存在しないから対立し続ける。
人間という理由だけで纏め上げられた社会はきっかけさえあればいつでも爆弾になり得る。
他者とも自分とも馴染めずにいた私にとってジョーカーとは『闇の中にある救い』だった。
社会は人を愛せと許せと思いやれとだけ伝え、どうする事も出来ない苦しみには耐え抜けとのみ語る。
だが、時に怒りや狂気だけがどうすることも出来ない苦しみに癒やしを与えてくれる。
やるせなさにただ耐えるだけだなんて、結局の所、本当の意味では誰も出来なかった。
だからジョーカーが生まれたのだ。そう感じてしまうのは人の性だろうか。
ファイトクラブみたいな自分がなりたい憧れの人格が出てくるのは何かの病気なのかな?
よし!!どういうことだってばよ!!
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名越先生のジョーカー解説嬉しすぎる、、、しかも昨日ジョーカーリクエストのコメントをしたので、もしかして見ていただいたのかな!?偶然であったとしても最高です。ほんと勉強になります。
おめでとうございます!🎉
カウンセリングは、自力を求めてきます!心理学者は日本の伝統を理解していません。国民国家形成は、画一化、標準化です。方言から標準語です。オリジナリティが薄くなり弱くなりました。
俺がそういう場所に行った時は(どうせいつか巨大隕石で人類は滅ぶ)と思って帰ってきます
もしかして無意識ではそういう状況に備えてるんですかね?
「スレンダーマン」も集団発狂を引き起こしたとか
名越先生…ズボンのチャック開いてね…?
映画JOKERは心の底からがっかりしたのを覚えています
バットマンシリーズはすべて観ていますが、ジョーカーが憎んでいるのは幸福も不幸も含めたこの世のすべてであり、「希望さえ疎ましいとするのが奴」と思っていたので、
救いさえあればね……みたいな描き方にかなり違和感を持った
名越先生大好き。
ぜひ、俺も精神鑑定していただきたい。
複雑な無数のアルゴリズムだと、心は!と説明されています。ユング心理学は宗教だと評価されている?アルゴリズムというならば入力の項目を把握しているのですか?検索で見つけたマーケティング心理学は、かなり細い、最新の心理学ぽい?心理学は科学に近づいていますか?それと、グラデーションは、甲野善紀氏の話しと同じです。長く無視されている日本の伝統を見つめ直す、長く放置されたので荒れ野原です。日本の強さ美しさを錯視やアフォーダンスで説明できます。甲野善紀氏の剣の手の内は、アフォーダンスです。刀の拵えは、かなりテクニカルだから。刈取り放題です。
ジョーカー一度見たけど
もう見ようと思わない。
ただの殺人者の記録だよ。
そしてたまたま捕まることが遅れた。それだけ
おつかれ
とても学術的な内容なのにカタシロの話題を取り上げてるのが新鮮。すごい面白かったです!
この映画は主人公の気持ちや行動がマジで終始意味不明でゲラゲラ笑ってみてた
これに憧れる?気持ちが一切わかんなかったけど憑依されてたんですね。笑
「金閣寺」ですね