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『ほんっつとうに嫌い！』ってなるくらいに感情移入できるという意味では『名作』に違いないと思うのです。『駄作』に対してこんなに熱くはならないですからね。そして『名作』の中で『好き』か『嫌い』はどちらもあってしかるべき評価だと思います。
人を不快にするのは簡単で笑わせることこそが難しいと思うので感情が動いたからと言って名作とは言えないですね。私は
個人的には可哀想な話しというより、どんな状況でも心の持ちようで救われるんだなと思って感動したな
障害のあるビョークに優しくしてくれる人もいればそこにつけこむ奴もいるだろ。人間の性だ。人生一貫して悲運な人もいるしある意味人生の理不尽さを惜しげもなく描いてる作品だと思う。この悲運さから自我を保つためにミュージカルという現実から逃れるための場所を設けていたことでビョークは何とか生きていけたし息子を救うという大義があったから覚悟をもって死を戦きつつも受け入れることができた。
あなた本当に良いこと言うわ。よくこの作品をとらえてる。
これは信念を貫いた女性の話し。最後まで純粋でまっすぐに正しいことをしたビョーク。彼女の正義をやり通した映画であって、お涙ちょうだいでもかわいそうな話でもない。映画は人それぞれの感じ方で見ればいいと思うから、かわいそうで泣く人がいてもいい。私は彼女の強さと純粋さと正直さに感動して涙した。こんなに人物が生きていて力強い映画を見たことがない。それこそ日本のお涙ちょうだいのご都合主義映画と一緒にしないでほしい。
最後の「ええことだけじゃないとこも言って欲しい」って言う小藪の台詞が平等を重んじる性格を物語ってるな
たしかに美しい映画ではあるんだけど、たしかにクズしかいないのよ登場人物に怒ってる人の方が心が健全よ
心が荒んでる自分への戒めの為に観るには凄く良い映画
てことは俺は清いと言うことか
ビョーク好きな友達と見に行き、あまりの理不尽さに辛すぎるから、ムカついて、号泣して映画館出てきた映画。たまにTH-camで音楽だけは聴くけどやはり泣いてしまう。ビョークの演技が素晴らしい。
まぁ人間を描いてるいい映画だと思う感動って心が動いた状態の呼び名だから、嬉しい涙が出る感動や、悲しい涙が出る感動、涙すら出ない感動いろんな感動があるからな
僕の仲良くなった友達のほとんど全員がダンサーインザダークが好きで、僕は大嫌いだったので僕だけなのかって思ってたが最近注目してる名越先生もダメってすごく嬉しい。
ステキなミュージカルかなーと思って見たら、最後のシーン悔しくてなんでこんな映画つくるのかと思いました。
感情移入してみる人ほどこの映画は腹立つかもしれない。実話だったらたまったもんじゃないもんね。
この映画はこちらがどう思うかだろうね。自分が感じたのは主人公の心の綺麗さでした。主人公も大概バカなんだけど、普通の人はそこじゃないって思うところがこの主人公はそこだったって話で綺麗な考え方だと感じた。
苦しい時に周りに「助けて」って言えなかった人の物語。
平等は正義と同一ではない逆も然りで難しいテーマですね映画の内容は置いといて名越先生のヒヤリング側としての共感や読み解きが素晴らしいなぁ
それぞれの見解があると思うが、お涙ちょうだいの映画なんかじゃないよこれ
そうですよね見てる視点が違う気がした
@@minepomcotu6927 だから泣いてる人が馬鹿って話でしょ？
記憶が薄れてんだろうけど、小藪の話してるストーリーが実際と違いすぎて驚く。
小藪さんは正義感が強い人だね。真摯に映画に向き合ったから、途中で納得が行かなくなってしまったんだと思う。母の愛がテーマになっているから、尚更腹が立ったんだろう。
お涙頂戴じゃないよ、この映画〜。「幸せ」とは形のないものってことだとおもう。どうしても報われない彼女と悪のコントラストが強くて腹立って終わるのもわかるけど…。彼女はもっと人を頼ることもできたはず。でも頑なだった。やり方次第で、死刑にはならなかったはず。生きて、小さな幸せを守り続けることだってできた。実はこれ、火垂るの墓に通ずる頑に幸せを追いすぎて不幸せになってしまうっていう話。
あかくたかい 幸せを追い過ぎてっていうか自分がそれを正解だと思ってるプライドに固執するっていうのが適当な表現かも。清太はおばさんに頭を下げたり働くなりできたら節子を死なせることにはならなかったし、セルマは息子の治療だけを優先させたことが、周りに助けを求めなかったり自己開示しないことにつながったんじゃないかな。清太もセルマも、そういう意味で言うと超絶ナルシストだと思うよ。そういう意味では幸せを求めてるとも言えるかな。横からすまん。
全然分かってなくて草お前もうちょっと歳食え
感情が動くで｢感動｣
小藪、映画に感情移入してて良くね？これが世論だろ
高校生時代、号泣しました。感動ではなく、悔しさ、やりきれなさ、残酷さ…しかもドグマ66で三脚使わないから酔う！という意味で、なぜこんなカルト映画がメジャー作品のように公開されたのかは不思議でした…
不遇過ぎる運命を、空想しながらも何とか息子のために凌ごうとした女性の悲話ってかんじでした。裁判中の空想シーン（ミュージカルシーン）では、この期に及んで現実逃避するかね？と思ってしまったけど、ラストではやっぱり全ては息子のためなんだなと思わされました。辛い映画です、二度と観ません。ちなみにライフイズビューティフルも二度と観ません。
「周りが見えていない人」の哀しい物語って思う。
僕にとってもワーストな映画でした😅良かったと言ってた友人がわりと本気で勧めてたので、一度目観て胸糞だった自分の見方がおかしかったのか？と二度観に行ったら（^^;）途中で耐えきれなくなり、人生で初めて上映中に劇場を中座しました😭ここに分かってくれる方々もいて嬉しい✨
映画ちゃんと見てからコメントしてほしい お手伝いさんだから警察官のお家に行ったんじゃないし、「人を殺してお涙ちょうだい」の映画じゃないよ
ちゃんと見た上での感想なんだと思うよ。ストーリーがあやふやなのは、記憶頼りだからなのでは。
今までで一番好きな映画。ビョークは特異なアーティストだと思った。
お涙頂戴話ではないが故に、可哀想で泣いてる人あほか？にはめっちゃ共感する
もやもやする映画やからある意味思惑通りやね。可哀想で泣くんじゃなくて どうしようもない憤りで泣いた。
胸糞だけど、こんなに良い感情も悪い感情もその他諸々の感情をも表現し、感じる映画は見たことなかった。
確かにムカついたけど、ムカついたのは隣の警察、ビョークの気持ちを最後まで汲み取りきってくれなかった周り。そのまま死んでいってしまったビョークがあまりにもかなしくて、かわいそうで辛かったです。
金を盗んだビルにも腹立つけど、セルマが結局真実を言わなかったことが一番腹が立った。こんな貧しくて不幸な人からも金を取らないと手術をしない医者も嫌い。出世払いでいいじゃないか。最後のシーンは息子の手術の成功を聞いてセルマは亡くなるわけだけど、当初は手術の失敗を告げられて死ぬというシナリオだったのだからとにかくこの監督は変態なのは確かだろうね。こんな救いのない話があってはいけないと思うけど、リアルな人の人生はたしかに理不尽なことが多いのも事実ですね。
これ名越さんの言ってたことはお涙頂戴みたいな映画って言いたいんじゃなくて、「そうやって人を殺す映画も結構だけど俺はこの映画の人の殺し方は嫌い」ってことじゃないの？
主人公にイライラして感情移入できなかったなあ、息子のためというけど本当にそうか？みたいなのが多い気がした。自ら悪い方向にズンズン突き進んでいくからさ、、精神弱っているのか知らないけども…現実にも悪い人間はウヨウヨいるだろうから主人公周りの人間に対しては特に何も思わなかった。とにかく主人公にイライラした
あれはむっちゃ泣くけど、むっちゃ胸糞悪くなる映画よ
全く、同意見です。泣くというよりは、酷すぎる。あんなにストレス溜まる映画はない！と、私も周りの友人に伝えても、理解してもらえなかった😭小籔さん、名越先生、と２人も共感できる方がいたことが、ホント嬉し－です😊あぁ－－－、スッキリした🤣
感じ方や作品に求めるものは人それぞれだからな。むかついたとしてもこれだけ語れるならある意味、この映画を堪能したってことだろ。
自分はむっちゃ好きな映画やで…。警官はずる賢くも弱さも見せて嫌悪感を引き出す程リアリティがある存在だと思う。それを、ただの「悪人」として切り離せない(自己投影と映画の中で裁かれない含む)から頭にくるんじゃないだろうか。この映画をかわいそう、と思って泣いている人もいるかもしれないけど、主人公に対して自分の人生をこんな視点をもって生き抜くことが出来るだろうか、と言う所に感動している人もいるのでは無いかと思うよ…。
宇多丸さんが言うように「一番楽しんでる」ってことでは
この映画、泣いたけどビョークの役柄には別に泣かなかったし、胸糞悪いし、自業自得なとこもあるけど、ビョークのこと好きだった男の人目線で見ると何もできないわ、めっちゃ嫌われてるわで辛いやろうなぁ、て悲しくなった。
ミュージカルが好きな彼女は、辛い時に歌って踊る自分を想像する。最後まで。僕は鑑賞後、一ヶ月間は落ち込みました。
泣いたっていうのは怒りで悔し涙流したっていう場合もあるとは考えへんのか
納得いかない話ではあるけど、別にビョークは怒って撃ったわけではないし、ある意味正当防衛だったのにね。小藪さんって意外と物事をはしょってみるんだね。それで一番嫌いとか言ったらあかん。良くもないけど、隣の警官に怒るのはみんないっしょだけどさ。でも、彼女が移民で差別を受けていたり、アメリカという国は警官殺しは重罪っていう事実とかあるんだよねぇ・・・そこまでを読み取ってであれば評価しないってのもわかる。だけどねぇ・・・ちょっと薄っぺらくて笑っちゃうレベルだわ。もしかしてDVDのあらすじだけ見て知ったかしてるのか・・・とも思う。個人的にこの監督さんは悪趣味だし、ビョークもこの映画を出て後悔したって後々言ってたけどさ・・・
こんだけ語れる時点で映画を楽しんでるやんストーリーの細部はあまり覚えてないようだけど
最後のシーンの描き方含め、あれはオペラみたいなものだし、私は映画を観て全身で歌とダンスの世界に入る各シーンの印象が強すぎて、悲しいストーリー部分はおまけにしか思わなかった。
見る人によってそれぞれだからね感じ方は自分と違う感想だからってそれは違う何もわかってない！って怒るのはちょっと違うんじゃないかな？
ちゃんがが 実際違う点は目立つほどたくさんありますし、人それぞれと言っても理解できていないなら感想としてそれは破綻します。
人が違えば見るポイントも違うんだよ。それは違う！という人が間違ってる！と思うのも違うんじゃね？
腹立つという感情と同じく、泣いたという感情は同じことではないかなwwww多分泣いた人は感動の涙ではないと思うけど。結局は小藪も自分の感情丸出しで何も理解してない。泣いた人を悪くいうのはおかしいよ。
完全に映画を楽しんでる人(映画の世界の中にどっぷり浸かってる人)の感想😔
ダンサーインザダークもドッグヴィルも自分の善いと思ってる行いを絶対的に信じるのはバカだし最悪な結果しか生まないぞってトリアーは言いたいんじゃないのか現実でも「～君は友達がいないので仲良くしてあげます！」って言葉の残酷さに誰も気づかないんじゃー
不幸ってこんなもんやろっていうのを見せられるだけの映画主人公に苛立った人他にも居るかな
悔しい気持ちが、めっちゃわかります。小籔さん優しい。
僕は楽しい映画とは思いませんが、また見たいと思いました
わりと昔だからうろ覚えだけど、映画館出た後、理不尽さ、悲しさ、もやっと感、純粋てゆうか、バカなの？？という憤りでイヤ〜〜〜な気持ちだったことは覚えてる。ビョーク好きだったからこそ余計に…
ラストシーンは忘れられない最初の脚本の段階では息子も治らず執行させるってことにしようとしてたけど周りに止められてあのシーンになった
そりゃ酷い
その救いが無かったら名作にならなかったと思う。
ビョークはディヴィット・モースに「撃たされた」んだけど。
当時、TVコマーシャルでビョークの歌声を聞いて、なんだ！この人は！と驚き、劇場に見に行って号泣。可愛そうだから泣いたんじゃないです。この主人公が現実には思い通りには生きてないけど、空想の世界で活き活きと歌い踊り、解放されてる姿に涙が溢れたのです。そして、この映画では現実がハンディカメラのような映像で、空想がしっかりとした映像で描かれていて、、そんな所にも、自分が重なったり。。人生に空想が無い人にはわからないのかもなーと、、この配信見て感じました。最高の歌姫、ビョークの存在を知れた私には特別な映画です。
ひょっとしてお二方は根本的に誤解されているような気が…
確かに！胸糞悪い映画だったwこの世は夢想無情の世界なんだよって描きたかったのかな？でもビヨークが好きで見たけど後悔しかなかった
小藪の言ってるストーリーかなり違くない？
腹が立ったという意味では全く同感。初めて共感できる感想に出会ったよ。言っておくけど、ビョークの演技と歌は間違いなく素晴らしい。問題は脚本。衝撃的かつ悲劇的なラストから、逆にあみだくじをひいたような選択肢、分岐点の数々。まずそこに共感できない。そして、美しく楽しいはずのミュージカルシーンが、最終的に現実逃避のための逃げ場になってしまっていること。さらに、ビョーク演じる主人公の病的なまでの頑なさ。視力を失うことと、母親を失うことのどちらがより不幸せかはわからないけれど、自分なら母親に生きていて欲しいと思うんじゃないかと思う。想像でしかないけど。マツコさんが言ってた、「この人（主人公）は、途轍もなくわがままに生きたんだな」（だったかな？）という感想を聞いて、ああそういう見方もあるな、とは思ったけど…。まあ、10年以上前に観た作品で、マイナスとは言えここまで記憶に残っている作品だから、駄作ではない…のかな(笑)。
sousei1974 さん私も同感ですめちゃくちゃ腹立つ気分の悪い映画でしたが公開されたとき感動する作品として紹介されていて本当に疑問でしたここにコメント書いて小藪さんを批判している方々は『映画の内容を理解出来ていない』みたいに書いてますがこの映画で感動した人はこの映画の『何に』感動したのかを教えてほしいんですよ「わかってないなー」みたいな意見が多いのでじゃあみんなわかってるの❓って不思議になりました
運のない女の人の話なんかじゃない。重荷を一人で抱え込んでしまった女の人の話なんだよ。
殺したんじゃなくて殺しちゃったんだよ。お隣さんに腹立ったからって何故この映画に腹立つのかが全く分からない。メッセージを全く汲み取ってない。
私はダンサーインザダーク好きだからサムネみて何言ってんだと思ったけど話聞いたら優しさのベクトルが違うだけなんだと思った
主人公が何故最後に真実を語らなかったかっていうと視力を失う運命にある自分を息子の足枷にしたくなかったって説があるつまり逃れられたかもしれないが最後を自ら選んだっていうものだとしたら泣ける映画で間違ってないと思うんだが
だから助けようとしてくれる人に耳を貸さず死んだんだよね
スーパーの人は万引き家族でブチ切れますし。人それぞれでしょうか。
「せや！何が万引き家族や！名作 自転車泥棒見とけ！アホ！」って思います。
監督がハウスジャックビルドの人だと知ってやっぱりこの映画は嫌な映画だなと思ったこと間違ってなかった
この映画を観て、腹が立つというより死刑制度についてちょっと考えさせられた
自分もこの映画、胸糞悪すぎて最後まで見れませんでした。たとえ映画だとしても、ここまで卑怯な人間を見るのは苦しかった。ちなみに映画好きで年に100本以上は見てますが苦しくて途中でやめたのはこの作品だけです。
F weapon わたしも途中で休憩してからラストを観ました。最後まで観た方がまた感想が変わるかもしれません。お勧めします。
この映画の主題は何かということをお分かりでしょうか…？
酷すぎるこの絶望を味わえてもらえるのはこの映画だけだから惹きつけられるに一票
成る程、確かに胸糞系は悪役が何の罰も受けてないって事を気にし出すと、話の本筋(理不尽な中でどう言う生き方や選択をするのか)が見えなくなりますよね…
現実はもっと悲惨な事があるけど、自分が強い意志を持って悪い事やらないなら良い
待って待って全然ストーリー違う(笑)
自分という存在も含め、子どもの人生の障害を取り払いたかった母の話なんだよな
映画の感想についての意見しかないけど、この動画のタイトル的に「感想から精神分析してすげー！」が主役なんだ…よな？
この映画気になってるけど怖くて見れてないんだよな。伊集院光とマツコが語ってるラジオを聴いたあとだととても見たくなったけど。この二人の視点と伊集院・マツコの視点は全然違うなーと思った。後者の方が映画の本質を捉えてる感じがした
批評するのは結構なんだけど…みんなビョーク言うばかりで、肝心の役名の“セルマ”で呼ばないのはなんでや！
ほんとそれ、。
小藪さんは不運な運命の人間をエンターテイメントにする事が腹たったんでしょうね僕は生まれつきの心臓と肺が悪く手術も何度もしたある時母と僕とシネコンに行った僕は覚えてもいないくだらない映画を見て母はこのダンサーインザダークを見た映画が終わり母は僕を抱きしめた思春期反抗期真っ盛りだったのでかなり恥ずかしかったが母の力が異常に強かったのを今でも覚えてる翌年母は働きづめに働いて死んだ人生嫌なことしかないけど死ねない母からもらった命なので
私は親としての愛がすごい伝わったで心配とか負担をさせることで、精神的にも悪化するから息子のことを考えて自分の美学貫いてすっと死のうとしたくて友達に対して後半悪態ついてしまうのは腹だったけども。にしても、彼女は映画内ですごく人に気に入られる人間性があることがまだよかった
怒ったり、泣いたり感情を露わに接する作品では無い。聖書を読むのに近い視点で人間の性を静かに見つめるのはどうだろう？
ビョークは腹たって殺したんじゃないだろ。どうしようもなかっただろ。
小藪の話の理解度どうなってんねん。チャリはプレゼントして貰ったんやろ。
この監督の全部見てくれ
現実的なフランダースの犬みたいな映画で、ほんま胸糞映画やった。
隣人のトラブルの時から鬱展開、なるようになったように思える ミュージカルのシーンは楽しかったからテンション保てたと思うw
私もこの映画めっちゃ腹立つけど、周りの人よりも何よりも、主人公ビョークがいっっっちばん腹立つ！どう見ても不幸だし、頼れる人を頼って愛してくれる人を愛して、息子を生きて守っていくこともできたはずやのに「私はこれでええねん、これが幸せやねん」という頑固さのせいで死刑にまでなって、それを受け入れる姿勢がめっちゃ嫌。もっと足掻けよ！！そんな理不尽を幸せって言うなよ！！っていう腹立たしさ。同じような人いるかなぁ…？
好きな二人が俺と同じくアレを嫌いだなんてめちゃくちゃ嬉しいあれを観て可哀想とか感動するとか言う人は別に問題ないけど、プロがあんなものを作成したことが許せない
ラジオで語るならちゃんとしっかり見てからにしてくれ
ぜひミストも観てほしい笑
自分の場合、ミュージックは最高で流石ビョークって感じでしたが内容自体クソですね。ビョークが盲目の障がい者ながらに健気に生きようとしてるから尚更、悲惨の積み重ねが見てて不愉快、虐めを永遠に見てる感じだった。悲劇の映画といえば、シンドラーのリストや、戦場のピアニスト、なんかがあるけどあれもかなり残酷で報われない映画だけどその中でも温かいシーンがあるから名作だったけど、ダンサーインザダークはただただ理不尽で胸糞悪い映画
こりゃ、日本に映画文化が根付かんわけやわ。
胸糞悪い！腹立つ！でも面白い！って感情は成立すると思う
この映画はストーリーで価値をつけるものではないと思うんだが。
この映画がお涙頂戴映画って(笑)二人とももっかい観直せ(笑)小籔はまだしもメガネの方は映画評論やってるのにこれはいかんでしょ(笑)
初デートで見に行った映画でした。全米が泣いたって言うから良い感じになるかなと思ったら、最悪でした。見終わった後の第一声を何言おうか必死に考えた。
初デートで…この映画って凄いですねw
大好きな映画です！お涙ちょうだい映画じゃ絶対ないです！浅いなあ、、マツコ・デラックスさんは好きですよこの映画。
齊藤鮎美 マツコが好きかどうかが価値観の基準なの?
浅いなあって....笑浅くは無いでしょ
@@とりれば 私は小籔さんの意見浅いと思いました("⌒∇⌒")意見言っちゃいけないですかあ?("⌒∇⌒")
@@るちるるる ただ、この映画が好きな人を上げてみただけです("⌒∇⌒")私も好きな映画って書いてまあす("⌒∇⌒")
チャリ買ったのは主人公の息子じゃなかった？たしか金を盗んだ隣人は奥さんがお金遣いが荒かったんじゃなかったっけ？
@@supika-virgo 揶揄されてる事に気づけない貴方の方に問題があるのでは？お粗末な理解力でストーリーを捻じ曲げないでくれ。チャリを買ってあげたのは間違いなく夫婦の善意だが散財したのは妻の浪費癖が元凶だし、死に際の警官の行為はまぎれもなく身勝手極まりないものだったわ。
@@supika-virgo お、具体的な反論も出来ないから負け宣言きましたね。見直した方がいいのはあんただよ。
@@supika-virgo まさにあんたの妄想に逃げた「都合の良い」言い訳ですね。破産の原因である妻の浪費は夫から告げられた発言でありこれは客観的な事実。そしてセルマの金を奪いあまつさえ銃で脅して冤罪を被せようとし、おまけに無理やり銃を握らせ殺せと脅したのも描写されてる以上これまた事実。この作品は自分の心象世界に逃げた妄想の色鮮やかなミュージカルシーンと、色褪せた逃げられない悲惨な現実の描写を明らかに意識した2重構成になっている。唐突に映画の描写を真に受けんなとか、あんたの言動には何の根拠も客観性もないんすわ。
@@supika-virgo 観直すのはあんたの方だよwww因みに今観終わった直後でこの動画に飛んできたんだけど、浪費癖があるのはビルじゃなくてビルの奥さんな。あとビルは命乞いするどころか「俺を殺してくれ」と何度もセルマに頼んでいる。最初の発砲もビルがセルマに無理矢理やらせた。でも二発目以降はセルマがやったものだからぶっちゃけ悪いのはセルマ（だからイライラしてこの動画に来たｗ）。
@@supika-virgo お、アホがまたアホ言ってるね。で、俺の意見に薄っぺらい反論はしないの？
みんなセルマに好意的でびっくりする俺はセルマのとことん逆を引く独善的な性質に呆れはてたわみんな子供のことを思ってって言うけど自分が苦しんだ目が見えなくなくなることが全て実際人殺しの息子になる方がつらくね？子供のこと思ってじゃなくてどこまで行っても自分だけの世界で生きてる人だと感じたなあ
ここみてもわかるように信者がたちが悪い。何度も見る映画じゃない。まともに見れない奴もいる。色々な感想が出て別れる作品。その背景を無視してこの作品はこうだと決めつけた見方で他人の意見を評価してる奴らが気が知れない。これがランボー3辺りならみんな笑って聞き流す余裕があるだろう。ほんとたちが悪い作品だ。
評論家と感想は明らかに別。例え意見が分かれようが支持も得られず相応しくない人間であれば意味がない。大統領と一緒。
評論家というのは出演料、著者出版などを通して収入を貰っています。職業としては扱われませんが評論家という肩書きを持っている以上は聞く人を納得させるような評論をしなければなりません。もちろん、この動画のもう一人の方の評論は映画に関して素人のお笑いタレントであるためただの感想として扱われるのはそうです。この評論家の方の場合、映画の目的を間違っているのに決めつける「御涙頂戴」などという言葉で締めくくりました。監督のコトも知らずにですよ？たとえこの映画のファンではなかったにせよこの評論は適当な評論だと一目瞭然。それと、映画においてファンのコトを「信者」と呼んだり他の映画と見比べるのは如何なものかと思われます。
うろ覚え過ぎ(笑) ビョークは怒って殺したんじゃない。気持ちを押さえて平常心を保つ努力をしてビルに向かってた。確かにくそムカつく映画ではあるが。
『ほんっつとうに嫌い！』ってなるくらいに感情移入できるという意味では『名作』に違いないと思うのです。『駄作』に対してこんなに熱くはならないですからね。そして『名作』の中で『好き』か『嫌い』はどちらもあってしかるべき評価だと思います。
人を不快にするのは簡単で
笑わせることこそが難しいと思うので
感情が動いたからと言って名作とは言えないですね。私は
個人的には可哀想な話しというより、どんな状況でも心の持ちようで救われるんだなと思って感動したな
障害のあるビョークに優しくしてくれる人もいればそこにつけこむ奴もいるだろ。人間の性だ。人生一貫して悲運な人もいるしある意味人生の理不尽さを惜しげもなく描いてる作品だと思う。この悲運さから自我を保つためにミュージカルという現実から逃れるための場所を設けていたことでビョークは何とか生きていけたし息子を救うという大義があったから覚悟をもって死を戦きつつも受け入れることができた。
あなた本当に良いこと言うわ。よくこの作品をとらえてる。
これは信念を貫いた女性の話し。最後まで純粋でまっすぐに正しいことをしたビョーク。彼女の正義をやり通した映画であって、お涙ちょうだいでもかわいそうな話でもない。映画は人それぞれの感じ方で見ればいいと思うから、かわいそうで泣く人がいてもいい。私は彼女の強さと純粋さと正直さに感動して涙した。こんなに人物が生きていて力強い映画を見たことがない。それこそ日本のお涙ちょうだいのご都合主義映画と一緒にしないでほしい。
最後の「ええことだけじゃないとこも言って欲しい」って言う小藪の台詞が平等を重んじる性格を物語ってるな
たしかに美しい映画ではあるんだけど、たしかにクズしかいないのよ
登場人物に怒ってる人の方が心が健全よ
心が荒んでる自分への戒めの為に観るには凄く良い映画
てことは俺は清いと言うことか
ビョーク好きな友達と見に行き、あまりの理不尽さに辛すぎるから、ムカついて、号泣して映画館出てきた映画。たまにTH-camで音楽だけは聴くけどやはり泣いてしまう。ビョークの演技が素晴らしい。
まぁ人間を描いてるいい映画だと思う
感動って心が動いた状態の呼び名だから、嬉しい涙が出る感動や、悲しい涙が出る感動、涙すら出ない感動いろんな感動があるからな
僕の仲良くなった友達のほとんど全員がダンサーインザダークが好きで、僕は大嫌いだったので僕だけなのかって思ってたが最近注目してる名越先生もダメってすごく嬉しい。
ステキなミュージカルかなーと思って見たら、最後のシーン悔しくてなんでこんな映画つくるのかと思いました。
感情移入してみる人ほどこの映画は腹立つかもしれない。実話だったらたまったもんじゃないもんね。
この映画はこちらがどう思うかだろうね。
自分が感じたのは主人公の心の綺麗さでした。主人公も大概バカなんだけど、普通の人はそこじゃないって思うところがこの主人公はそこだったって話で綺麗な考え方だと感じた。
苦しい時に周りに「助けて」って言えなかった人の物語。
平等は正義と同一ではない
逆も然りで難しいテーマですね
映画の内容は置いといて名越先生のヒヤリング側としての共感や読み解きが素晴らしいなぁ
それぞれの見解があると思うが、お涙ちょうだいの映画なんかじゃないよこれ
そうですよね
見てる視点が違う気がした
@@minepomcotu6927 だから泣いてる人が馬鹿って話でしょ？
記憶が薄れてんだろうけど、小藪の話してるストーリーが実際と違いすぎて驚く。
小藪さんは正義感が強い人だね。真摯に映画に向き合ったから、途中で納得が行かなくなってしまったんだと思う。母の愛がテーマになっているから、尚更腹が立ったんだろう。
お涙頂戴じゃないよ、この映画〜。「幸せ」とは形のないものってことだとおもう。どうしても報われない彼女と悪のコントラストが強くて腹立って終わるのもわかるけど…。
彼女はもっと人を頼ることもできたはず。でも頑なだった。
やり方次第で、死刑にはならなかったはず。生きて、小さな幸せを守り続けることだってできた。
実はこれ、火垂るの墓に通ずる頑に幸せを追いすぎて不幸せになってしまうっていう話。
あかくたかい 幸せを追い過ぎてっていうか自分がそれを正解だと思ってるプライドに固執するっていうのが適当な表現かも。
清太はおばさんに頭を下げたり働くなりできたら節子を死なせることにはならなかったし、
セルマは息子の治療だけを優先させたことが、周りに助けを求めなかったり自己開示しないことにつながったんじゃないかな。
清太もセルマも、そういう意味で言うと超絶ナルシストだと思うよ。そういう意味では幸せを求めてるとも言えるかな。横からすまん。
全然分かってなくて草
お前もうちょっと歳食え
感情が動くで｢感動｣
小藪、映画に感情移入してて良くね？これが世論だろ
高校生時代、号泣しました。感動ではなく、悔しさ、やりきれなさ、残酷さ…しかもドグマ66で三脚使わないから酔う！という意味で、なぜこんなカルト映画がメジャー作品のように公開されたのかは不思議でした…
不遇過ぎる運命を、空想しながらも何とか息子のために凌ごうとした女性の悲話ってかんじでした。
裁判中の空想シーン（ミュージカルシーン）では、この期に及んで現実逃避するかね？と思ってしまったけど、ラストではやっぱり全ては息子のためなんだなと思わされました。
辛い映画です、二度と観ません。
ちなみにライフイズビューティフルも二度と観ません。
「周りが見えていない人」の哀しい物語って思う。
僕にとってもワーストな映画でした😅
良かったと言ってた友人がわりと本気で勧めてたので、一度目観て胸糞だった自分の見方がおかしかったのか？と二度観に行ったら（^^;）途中で耐えきれなくなり、人生で初めて上映中に劇場を中座しました😭
ここに分かってくれる方々もいて嬉しい✨
映画ちゃんと見てからコメントしてほしい お手伝いさんだから警察官のお家に行ったんじゃないし、「人を殺してお涙ちょうだい」の映画じゃないよ
ちゃんと見た上での感想なんだと思うよ。ストーリーがあやふやなのは、記憶頼りだからなのでは。
今までで一番好きな映画。
ビョークは特異なアーティストだと思った。
お涙頂戴話ではないが故に、可哀想で泣いてる人あほか？にはめっちゃ共感する
もやもやする映画やからある意味思惑通りやね。
可哀想で泣くんじゃなくて どうしようもない憤りで泣いた。
胸糞だけど、こんなに良い感情も悪い感情もその他諸々の感情をも表現し、感じる映画は見たことなかった。
確かにムカついたけど、ムカついたのは隣の警察、ビョークの気持ちを最後まで汲み取りきってくれなかった周り。そのまま死んでいってしまったビョークがあまりにもかなしくて、かわいそうで辛かったです。
金を盗んだビルにも腹立つけど、セルマが結局真実を言わなかったことが一番腹が立った。こんな貧しくて不幸な人からも金を取らないと手術をしない医者も嫌い。出世払いでいいじゃないか。最後のシーンは息子の手術の成功を聞いてセルマは亡くなるわけだけど、当初は手術の失敗を告げられて死ぬというシナリオだったのだからとにかくこの監督は変態なのは確かだろうね。こんな救いのない話があってはいけないと思うけど、リアルな人の人生はたしかに理不尽なことが多いのも事実ですね。
これ名越さんの言ってたことはお涙頂戴みたいな映画って言いたいんじゃなくて、「そうやって人を殺す映画も結構だけど俺はこの映画の人の殺し方は嫌い」ってことじゃないの？
主人公にイライラして感情移入できなかったなあ、息子のためというけど本当にそうか？みたいなのが多い気がした。自ら悪い方向にズンズン突き進んでいくからさ、、精神弱っているのか知らないけども…現実にも悪い人間はウヨウヨいるだろうから主人公周りの人間に対しては特に何も思わなかった。とにかく主人公にイライラした
あれはむっちゃ泣くけど、むっちゃ胸糞悪くなる映画よ
全く、同意見です。
泣くというよりは、酷すぎる。あんなにストレス溜まる映画はない！と、私も周りの友人に伝えても、理解してもらえなかった😭
小籔さん、名越先生、と２人も共感できる方がいたことが、ホント嬉し－です😊
あぁ－－－、スッキリした🤣
感じ方や作品に求めるものは人それぞれだからな。むかついたとしてもこれだけ語れるならある意味、この映画を堪能したってことだろ。
自分はむっちゃ好きな映画やで…。警官はずる賢くも弱さも見せて嫌悪感を引き出す程リアリティがある存在だと思う。それを、ただの「悪人」として切り離せない(自己投影と映画の中で裁かれない含む)から頭にくるんじゃないだろうか。
この映画をかわいそう、と思って泣いている人もいるかもしれないけど、主人公に対して自分の人生をこんな視点をもって生き抜くことが出来るだろうか、と言う所に感動している人もいるのでは無いかと思うよ…。
宇多丸さんが言うように「一番楽しんでる」ってことでは
この映画、泣いたけどビョークの役柄には別に泣かなかったし、胸糞悪いし、自業自得なとこもあるけど、ビョークのこと好きだった男の人目線で見ると何もできないわ、めっちゃ嫌われてるわで辛いやろうなぁ、て悲しくなった。
ミュージカルが好きな彼女は、辛い時に歌って踊る自分を想像する。最後まで。
僕は鑑賞後、一ヶ月間は落ち込みました。
泣いたっていうのは怒りで悔し涙流したっていう場合もあるとは考えへんのか
納得いかない話ではあるけど、別にビョークは怒って撃ったわけではないし、ある意味正当防衛だったのにね。小藪さんって意外と物事をはしょってみるんだね。それで一番嫌いとか言ったらあかん。良くもないけど、隣の警官に怒るのはみんないっしょだけどさ。
でも、彼女が移民で差別を受けていたり、アメリカという国は警官殺しは重罪っていう事実とかあるんだよねぇ・・・そこまでを読み取ってであれば評価しないってのもわかる。だけどねぇ・・・ちょっと薄っぺらくて笑っちゃうレベルだわ。もしかしてDVDのあらすじだけ見て知ったかしてるのか・・・とも思う。
個人的にこの監督さんは悪趣味だし、ビョークもこの映画を出て後悔したって後々言ってたけどさ・・・
こんだけ語れる時点で映画を楽しんでるやん
ストーリーの細部はあまり覚えてないようだけど
最後のシーンの描き方含め、あれはオペラみたいなものだし、私は映画を観て全身で歌とダンスの世界に入る各シーンの印象が強すぎて、悲しいストーリー部分はおまけにしか思わなかった。
見る人によってそれぞれだからね感じ方は自分と違う感想だからってそれは違う何もわかってない！って怒るのはちょっと違うんじゃないかな？
ちゃんがが 実際違う点は目立つほどたくさんありますし、人それぞれと言っても理解できていないなら感想としてそれは破綻します。
人が違えば見るポイントも違うんだよ。
それは違う！という人が間違ってる！と思うのも違うんじゃね？
腹立つという感情と同じく、泣いたという感情は同じことではないかなwwww多分泣いた人は感動の涙ではないと思うけど。結局は小藪も自分の感情丸出しで何も理解してない。泣いた人を悪くいうのはおかしいよ。
完全に映画を楽しんでる人(映画の世界の中にどっぷり浸かってる人)の感想😔
ダンサーインザダークもドッグヴィルも自分の善いと思ってる行いを絶対的に信じるのは
バカだし最悪な結果しか生まないぞってトリアーは言いたいんじゃないのか
現実でも「～君は友達がいないので仲良くしてあげます！」って言葉の残酷さに誰も気づかないんじゃー
不幸ってこんなもんやろっていうのを見せられるだけの映画
主人公に苛立った人他にも居るかな
悔しい気持ちが、めっちゃわかります。小籔さん優しい。
僕は楽しい映画とは思いませんが、また見たいと思いました
わりと昔だからうろ覚えだけど、映画館出た後、理不尽さ、悲しさ、もやっと感、純粋てゆうか、バカなの？？という憤りでイヤ〜〜〜な気持ちだったことは覚えてる。ビョーク好きだったからこそ余計に…
ラストシーンは忘れられない
最初の脚本の段階では
息子も治らず執行させるってことにしようとしてたけど周りに止められてあの
シーンになった
そりゃ酷い
その救いが無かったら名作にならなかったと思う。
ビョークはディヴィット・モースに「撃たされた」んだけど。
当時、TVコマーシャルでビョークの歌声を聞いて、なんだ！この人は！と驚き、劇場に見に行って号泣。
可愛そうだから泣いたんじゃないです。
この主人公が現実には思い通りには生きてないけど、空想の世界で活き活きと歌い踊り、解放されてる姿に涙が溢れたのです。
そして、この映画では現実がハンディカメラのような映像で、空想がしっかりとした映像で描かれていて、、そんな所にも、自分が重なったり。。
人生に空想が無い人にはわからないのかもなーと、、この配信見て感じました。
最高の歌姫、ビョークの存在を知れた私には特別な映画です。
ひょっとしてお二方は根本的に誤解されているような気が…
確かに！胸糞悪い映画だったw
この世は夢想無情の世界なんだよって描きたかったのかな？
でもビヨークが好きで見たけど後悔しかなかった
小藪の言ってるストーリーかなり違くない？
腹が立ったという意味では全く同感。初めて共感できる感想に出会ったよ。
言っておくけど、ビョークの演技と歌は間違いなく素晴らしい。問題は脚本。
衝撃的かつ悲劇的なラストから、逆にあみだくじをひいたような選択肢、分岐点の数々。まずそこに共感できない。
そして、美しく楽しいはずのミュージカルシーンが、最終的に現実逃避のための逃げ場になってしまっていること。
さらに、ビョーク演じる主人公の病的なまでの頑なさ。視力を失うことと、母親を失うことのどちらがより不幸せかは
わからないけれど、自分なら母親に生きていて欲しいと思うんじゃないかと思う。想像でしかないけど。
マツコさんが言ってた、「この人（主人公）は、途轍もなくわがままに生きたんだな」（だったかな？）という感想を
聞いて、ああそういう見方もあるな、とは思ったけど…。
まあ、10年以上前に観た作品で、マイナスとは言えここまで記憶に残っている作品だから、駄作ではない…のかな(笑)。
sousei1974 さん
私も同感です
めちゃくちゃ
腹立つ
気分の悪い映画でしたが
公開されたとき
感動する作品として紹介されていて
本当に疑問でした
ここに
コメント書いて
小藪さんを批判している方々は
『映画の内容を理解出来ていない』みたいに
書いてますが
この映画で感動した人はこの映画の『何に』感動したのかを
教えてほしいんですよ
「わかってないなー」
みたいな意見が
多いので
じゃあみんな
わかってるの❓
って不思議になりました
運のない女の人の話なんかじゃない。
重荷を一人で抱え込んでしまった女の人の話なんだよ。
殺したんじゃなくて殺しちゃったんだよ。お隣さんに腹立ったからって何故この映画に腹立つのかが全く分からない。メッセージを全く汲み取ってない。
私はダンサーインザダーク好きだからサムネみて何言ってんだと思ったけど話聞いたら優しさのベクトルが違うだけなんだと思った
主人公が何故最後に真実を語らなかったかっていうと視力を失う運命にある自分を息子の足枷にしたくなかったって説がある
つまり逃れられたかもしれないが最後を自ら選んだっていうもの
だとしたら泣ける映画で間違ってないと思うんだが
だから助けようとしてくれる人に耳を貸さず死んだんだよね
スーパーの人は万引き家族でブチ切れますし。
人それぞれでしょうか。
「せや！何が万引き家族や！名作 自転車泥棒見とけ！アホ！」って思います。
監督がハウスジャックビルドの人だと知ってやっぱりこの映画は嫌な映画だなと思ったこと間違ってなかった
この映画を観て、腹が立つというより死刑制度についてちょっと考えさせられた
自分もこの映画、胸糞悪すぎて最後まで見れませんでした。
たとえ映画だとしても、ここまで卑怯な人間を見るのは苦しかった。
ちなみに映画好きで年に100本以上は見てますが苦しくて途中でやめたのはこの作品だけです。
F weapon
わたしも途中で休憩してからラストを観ました。最後まで観た方がまた感想が変わるかもしれません。お勧めします。
この映画の主題は何かということをお分かりでしょうか…？
酷すぎるこの絶望を味わえてもらえるのはこの映画だけだから惹きつけられるに一票
成る程、確かに胸糞系は悪役が何の罰も受けてないって事を気にし出すと、話の本筋(理不尽な中でどう言う生き方や選択をするのか)が見えなくなりますよね…
現実はもっと悲惨な事があるけど、自分が強い意志を持って悪い事やらないなら良い
待って待って全然ストーリー違う(笑)
自分という存在も含め、子どもの人生の障害を取り払いたかった母の話なんだよな
映画の感想についての意見しかないけど、この動画のタイトル的に「感想から精神分析してすげー！」が主役なんだ…よな？
この映画気になってるけど怖くて見れてないんだよな。伊集院光とマツコが語ってるラジオを聴いたあとだととても見たくなったけど。この二人の視点と伊集院・マツコの視点は全然違うなーと思った。後者の方が映画の本質を捉えてる感じがした
批評するのは結構なんだけど…
みんなビョーク言うばかりで、肝心の役名の“セルマ”で呼ばないのはなんでや！
ほんとそれ、。
小藪さんは不運な運命の人間をエンターテイメントにする事が腹たったんでしょうね
僕は生まれつきの心臓と肺が悪く手術も何度もした
ある時母と僕とシネコンに行った僕は覚えてもいないくだらない映画を見て母はこのダンサーインザダークを見た映画が終わり母は僕を抱きしめた
思春期反抗期真っ盛りだったのでかなり恥ずかしかったが母の力が異常に強かったのを今でも覚えてる
翌年母は働きづめに働いて死んだ
人生嫌なことしかないけど死ねない母からもらった命なので
私は親としての愛がすごい伝わったで
心配とか負担をさせることで、精神的にも悪化するから
息子のことを考えて自分の美学貫いて
すっと死のうとしたくて
友達に対して後半悪態ついてしまうのは腹だったけども。
にしても、彼女は映画内ですごく人に気に入られる人間性があることが
まだよかった
怒ったり、泣いたり感情を露わに接する作品では無い。
聖書を読むのに近い視点で人間の性を静かに見つめるのはどうだろう？
ビョークは腹たって殺したんじゃないだろ。どうしようもなかっただろ。
小藪の話の理解度どうなってんねん。
チャリはプレゼントして貰ったんやろ。
この監督の全部見てくれ
現実的なフランダースの犬みたいな映画で、ほんま胸糞映画やった。
隣人のトラブルの時から鬱展開、なるようになったように思える ミュージカルのシーンは楽しかったからテンション保てたと思うw
私もこの映画めっちゃ腹立つけど、周りの人よりも何よりも、主人公ビョークがいっっっちばん腹立つ！
どう見ても不幸だし、頼れる人を頼って愛してくれる人を愛して、息子を生きて守っていくこともできたはずやのに
「私はこれでええねん、これが幸せやねん」という頑固さのせいで死刑にまでなって、それを受け入れる姿勢がめっちゃ嫌。もっと足掻けよ！！そんな理不尽を幸せって言うなよ！！っていう腹立たしさ。同じような人いるかなぁ…？
好きな二人が俺と同じくアレを嫌いだなんてめちゃくちゃ嬉しい
あれを観て可哀想とか感動するとか言う人は別に問題ないけど、プロがあんなものを作成したことが許せない
ラジオで語るならちゃんとしっかり見てからにしてくれ
ぜひミストも観てほしい笑
自分の場合、ミュージックは最高で流石ビョークって感じでしたが内容自体クソですね。
ビョークが盲目の障がい者ながらに健気に生きようとしてるから尚更、悲惨の積み重ねが見てて不愉快、虐めを永遠に見てる感じだった。
悲劇の映画といえば、シンドラーのリストや、戦場のピアニスト、なんかがあるけどあれもかなり残酷で報われない映画だけどその中でも温かいシーンがあるから名作だったけど、
ダンサーインザダークはただただ理不尽で胸糞悪い映画
こりゃ、日本に映画文化が根付かんわけやわ。
胸糞悪い！腹立つ！でも面白い！
って感情は成立すると思う
この映画はストーリーで価値をつけるものではないと思うんだが。
この映画がお涙頂戴映画って(笑)
二人とももっかい観直せ(笑)
小籔はまだしもメガネの方は映画評論やってるのにこれはいかんでしょ(笑)
初デートで見に行った映画でした。全米が泣いたって言うから良い感じになるかなと思ったら、最悪でした。見終わった後の第一声を何言おうか必死に考えた。
初デートで…この映画って凄いですねw
大好きな映画です！お涙ちょうだい映画じゃ絶対ないです！浅いなあ、、マツコ・デラックスさんは好きですよこの映画。
齊藤鮎美 マツコが好きかどうかが価値観の基準なの?
浅いなあって....笑
浅くは無いでしょ
@@とりれば 私は小籔さんの意見浅いと思いました("⌒∇⌒")意見言っちゃいけないですかあ?("⌒∇⌒")
@@るちるるる ただ、この映画が好きな人を上げてみただけです("⌒∇⌒")私も好きな映画って書いてまあす("⌒∇⌒")
チャリ買ったのは主人公の息子じゃなかった？たしか金を盗んだ隣人は奥さんがお金遣いが荒かったんじゃなかったっけ？
@@supika-virgo 揶揄されてる事に気づけない貴方の方に問題があるのでは？
お粗末な理解力でストーリーを捻じ曲げないでくれ。チャリを買ってあげたのは間違いなく夫婦の善意だが散財したのは妻の浪費癖が元凶だし、死に際の警官の行為はまぎれもなく身勝手極まりないものだったわ。
@@supika-virgo お、具体的な反論も出来ないから負け宣言きましたね。見直した方がいいのはあんただよ。
@@supika-virgo まさにあんたの妄想に逃げた「都合の良い」言い訳ですね。
破産の原因である妻の浪費は夫から告げられた発言でありこれは客観的な事実。そしてセルマの金を奪いあまつさえ銃で脅して冤罪を被せようとし、おまけに無理やり銃を握らせ殺せと脅したのも描写されてる以上これまた事実。
この作品は自分の心象世界に逃げた妄想の色鮮やかなミュージカルシーンと、色褪せた逃げられない悲惨な現実の描写を明らかに意識した2重構成になっている。
唐突に映画の描写を真に受けんなとか、あんたの言動には何の根拠も客観性もないんすわ。
@@supika-virgo
観直すのはあんたの方だよwww
因みに今観終わった直後でこの動画に飛んできたんだけど、浪費癖があるのはビルじゃなくてビルの奥さんな。あとビルは命乞いするどころか「俺を殺してくれ」と何度もセルマに頼んでいる。最初の発砲もビルがセルマに無理矢理やらせた。でも二発目以降はセルマがやったものだからぶっちゃけ悪いのはセルマ（だからイライラしてこの動画に来たｗ）。
@@supika-virgo お、アホがまたアホ言ってるね。で、俺の意見に薄っぺらい反論はしないの？
みんなセルマに好意的でびっくりする
俺はセルマのとことん逆を引く独善的な性質に呆れはてたわ
みんな子供のことを思ってって言うけど自分が苦しんだ目が見えなくなくなることが全て
実際人殺しの息子になる方がつらくね？
子供のこと思ってじゃなくてどこまで行っても自分だけの世界で生きてる人だと感じたなあ
ここみてもわかるように信者がたちが悪い。何度も見る映画じゃない。
まともに見れない奴もいる。色々な感想が出て別れる作品。その背景を無視して
この作品はこうだと決めつけた見方で他人の意見を評価してる奴らが気が知れない。これがランボー3辺りならみんな笑って聞き流す余裕があるだろう。ほんと
たちが悪い作品だ。
評論家と感想は明らかに別。例え意見が分かれようが支持も得られず相応しくない人間であれば意味がない。大統領と一緒。
評論家というのは出演料、著者出版などを通して収入を貰っています。職業としては扱われませんが評論家という肩書きを持っている以上は聞く人を納得させるような評論をしなければなりません。もちろん、この動画のもう一人の方の評論は映画に関して素人のお笑いタレントであるためただの感想として扱われるのはそうです。この評論家の方の場合、映画の目的を間違っているのに決めつける「御涙頂戴」などという言葉で締めくくりました。監督のコトも知らずにですよ？たとえこの映画のファンではなかったにせよこの評論は適当な評論だと一目瞭然。それと、映画においてファンのコトを「信者」と呼んだり他の映画と見比べるのは如何なものかと思われます。
うろ覚え過ぎ(笑) ビョークは怒って殺したんじゃない。気持ちを押さえて平常心を保つ努力をしてビルに向かってた。確かにくそムカつく映画ではあるが。