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10:35 野良猫みたいでかわいい
この兄弟バランスが良すぎるぶっちゃけBORUTOよりこの二人の生涯やってほしかった
「早めに返してやる」がカッコよすぎた
クーリングオフは早めの対応が肝心だからね
@@elekiable卑遁クーリングオフの術
一番忍びらしい忍だったと思う、卑の意志をモロに継いじゃったのがダンゾウ。
ヒルゼンへのコンプレックスが心の根底にある時点で卑の意志すらマトモに継承できてないんですよね…
オビト「俺は六道仙人の力を得た…お前らの知能ではこの俺を測ることは不可能だ!」卑劣様「あーはいはい六道仙人ねー。あいつは陰陽遁をベースにした術を使ってくるよー」
なんで陰陽遁について知ってたんだ‥?
忍びは本来二代目みたいに冷徹な感じじゃないとやっていけない。逆に周りが忍びらしく無さ過ぎる気がする。
火影なのに水とんが得意なのが面白い。クールで冷たい印象を受けるが実は優しい部下思いな一面があり熱い所がある。
扉間様の政策はその時代には合理的だったので、後の世のヒルゼンやダンゾウがそのまま継いでしまったのがやらかしなのよね…時代に合わせて変化やフォローをしなかった、まぁ柱間様扉間様の功績とそこから出る敬意が強過ぎたってのも背景にあるだろうけどね…
第三次忍界大戦まではヒルゼン・ダンゾウの政治体制は仕方ない側面があったんじゃないですかね?作中で問題となる九尾事件も、うちは事件も、大蛇丸里抜けも、大戦から平時に切り替わり、火影交代前後のタイミングで起きているので、大戦後の内政が相当混乱していたのだと想像します。加えて、ミナト戦死と、ダン・サクモ世代や3代目の弟子達が里の舵取りを引き継げなかったことも、ダンゾウや相談役の権力を高めることに繋がったのだと思います。
@@sいなり ヒルゼン様が火影を降りて四代目を立てるってのはヒルゼン様じゃ時代に合わせ切れなくなったってのも有りますからね、その四代目が急死して、その時点で五代目を任せられる人が居なかったのと、九尾事件で不安な時に安心して任せられる人がヒルゼン様くらいしか居なかったんですよね…(三忍は其々事情があったし、その後のナルトの親世代はミナトがずば抜けてたからで、他はまだ若過ぎた)もう少し後ならシカクさんにでも回せたのかも知れないですけど…
扉間が卑劣というのがよく分からない。現実的だし、卑劣な部分が見つけられない
死んだ人間を使う穢土転生だけで十分卑劣なんだよなあ…
動画で言ってる通り倫理観がない
@@陽大-w6f 騙し討ちだろうが闇討ちだろうがもっとやっても良かったかなと。私から見れば正直もっと騙し討ち、闇討ち何でも使って勝ちにこだわれよって感じです。穢土転生も正直論理に反しているとは思えない、むしろ戦時でその力があれば使うのが普通かなというのが正直なところです。むしろ術を生み出したことを尊敬します。
大戦時は倫理とか言ってられないからね。平和時には不要ということで禁術指定して悪用を防いでいた。どちらかというとその情報と巻物の在り処をミズキとか中忍程度が知っていたこと、お色気の術なんかで簡単に下忍でもない忍見習いに奪われてしまうことから里の管理に問題があると思う。あとは使う人間の問題。
卑劣様だけど部下のために囮になったりどんな仕事でも功績を残す割と有能な上司様
扉間の卑劣ムーブに憧れて真似して失敗したのがダンゾウなんだよなぁ…
サムネの卑の意思はワロタ
一番忍らしい忍
間奏が長くて離脱しそうになる
卑劣さとしか言いようがねえ
卑劣が影分身を開発しなければイッシキがカワキで転生して重粒子モードでも倒せない怪物が誕生していた余命2日じゃないイッシキなんて誰にも倒せないから忍界が平和なのはカグヤのおかげでもある2人が再会すれば間違いなくカグヤは味方になっていた
木の葉の忍びの水遁使いでは最強な気がする。影分身は3代目と7代目、飛雷神は4代目、エドテンはカブトの方が使い手としては上手い。戦闘能力よりも術の開発や政治、戦術面で有能だった方。
数多くの禁術を考案した考案した強者であり 歴代五影前任者である
10:35 野良猫みたいでかわいい
この兄弟バランスが良すぎる
ぶっちゃけ
BORUTOよりこの二人の生涯やってほしかった
「早めに返してやる」がカッコよすぎた
クーリングオフは早めの対応が肝心だからね
@@elekiable卑遁クーリングオフの術
一番忍びらしい忍だったと思う、卑の意志をモロに継いじゃったのがダンゾウ。
ヒルゼンへのコンプレックスが心の根底にある時点で卑の意志すらマトモに継承できてないんですよね…
オビト「俺は六道仙人の力を得た…お前らの知能ではこの俺を測ることは不可能だ!」
卑劣様「あーはいはい六道仙人ねー。あいつは陰陽遁をベースにした術を使ってくるよー」
なんで陰陽遁について知ってたんだ‥?
忍びは本来二代目みたいに冷徹な感じじゃないとやっていけない。
逆に周りが忍びらしく無さ過ぎる気がする。
火影なのに水とんが得意なのが面白い。クールで冷たい印象を受けるが実は優しい部下思いな一面があり熱い所がある。
扉間様の政策はその時代には合理的だったので、後の世のヒルゼンやダンゾウがそのまま継いでしまったのがやらかしなのよね…
時代に合わせて変化やフォローをしなかった、まぁ柱間様扉間様の功績とそこから出る敬意が強過ぎたってのも背景にあるだろうけどね…
第三次忍界大戦まではヒルゼン・ダンゾウの政治体制は仕方ない側面があったんじゃないですかね?
作中で問題となる九尾事件も、うちは事件も、大蛇丸里抜けも、大戦から平時に切り替わり、火影交代前後のタイミングで起きているので、大戦後の内政が相当混乱していたのだと想像します。
加えて、ミナト戦死と、ダン・サクモ世代や3代目の弟子達が里の舵取りを引き継げなかったことも、ダンゾウや相談役の権力を高めることに繋がったのだと思います。
@@sいなり ヒルゼン様が火影を降りて四代目を立てるってのはヒルゼン様じゃ時代に合わせ切れなくなったってのも有りますからね、その四代目が急死して、その時点で五代目を任せられる人が居なかったのと、九尾事件で不安な時に安心して任せられる人がヒルゼン様くらいしか居なかったんですよね…(三忍は其々事情があったし、その後のナルトの親世代はミナトがずば抜けてたからで、他はまだ若過ぎた)もう少し後ならシカクさんにでも回せたのかも知れないですけど…
扉間が卑劣というのがよく分からない。
現実的だし、卑劣な部分が見つけられない
死んだ人間を使う穢土転生だけで
十分卑劣なんだよなあ…
動画で言ってる通り倫理観がない
@@陽大-w6f
騙し討ちだろうが闇討ちだろうがもっとやっても良かったかなと。
私から見れば正直もっと騙し討ち、闇討ち何でも使って勝ちにこだわれよって感じです。
穢土転生も正直論理に反しているとは思えない、むしろ戦時でその力があれば使うのが普通かなというのが正直なところです。
むしろ術を生み出したことを尊敬します。
大戦時は倫理とか言ってられないからね。平和時には不要ということで禁術指定して悪用を防いでいた。
どちらかというとその情報と巻物の在り処をミズキとか中忍程度が知っていたこと、
お色気の術なんかで簡単に下忍でもない忍見習いに奪われてしまうことから里の管理に問題があると思う。
あとは使う人間の問題。
卑劣様だけど部下のために囮になったりどんな仕事でも功績を残す割と有能な上司様
扉間の卑劣ムーブに憧れて真似して失敗したのがダンゾウなんだよなぁ…
サムネの卑の意思はワロタ
一番忍らしい忍
間奏が長くて離脱しそうになる
卑劣さとしか言いようがねえ
卑劣が影分身を開発しなければ
イッシキがカワキで転生して
重粒子モードでも倒せない怪物が
誕生していた
余命2日じゃないイッシキなんて
誰にも倒せないから
忍界が平和なのはカグヤのおかげでもある
2人が再会すれば間違いなくカグヤは
味方になっていた
木の葉の忍びの水遁使いでは最強な気がする。
影分身は3代目と7代目、飛雷神は4代目、エドテンはカブトの方が使い手としては上手い。
戦闘能力よりも術の開発や政治、戦術面で有能だった方。
数多くの禁術を考案した考案した強者であり 歴代五影前任者である