【紙からウイスキー】井川蒸溜所 異業種からの挑戦【ウイスキペディアSP 2024】#1

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
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    / @whiskypedia_bsfuji
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    ▷ • 【科学的なウイスキー作り】井川蒸溜所 前編【...
    ・新潟亀田蒸溜所
    母体は、全国に120店舗を擁する業界最大規模の印章メーカー「はんこの大谷」。
    2019年合同会社新潟小規模蒸溜所を立ち上げ、蒸溜開始は2021年2月。輸入麦芽に加え地元新潟産の「ゆきはな六条」も使用。さらに、自社でモルティングも行う予定で、グレーンウイスキーも自社で生産を行うという。
    製品化はまだ先だが、2023年ワールドウイスキーアワードで「ニューポットPeated 」がNew Make&Young Spirits 部門における【ワールドベスト 世界最高賞】 を受賞し話題をさらった。
    ・吉田電材蒸留所
    2022年10月に本格稼働。医療機器や産業機器などの製造販売を行う吉田電材工業の3代目社長で、蒸留所所長の松本匡史氏は農学部出身で大のウイスキー好き。
    日本で初めてのアメリカンタイプ、バーボンタイプのグレーンウイスキーを造るクラフト蒸留所だ。原料にも日本の代表的な穀類である米や蕎麦を使用するなど、こだわりが光る。
    夢はモルトウイスキーを造るクラフト蒸留所へのグレーンウイスキーの供給。そして、クラフト初のジャパニーズブレンデッドウイスキーの誕生だ。
    ・井川蒸溜所
    製紙メーカーの特種東海製紙が2020 年、自社の持つ、南アルプスの奥深い森、大井川の最源流の水源地でもある場所に蒸溜所を開所。水や森林資源を活用する新たな方法を検討し、「十山株式会社」を設立した。
    標高1,200m 。けがれない森林土壌でろ過された豊富な湧き水、ミズナラをはじめとした稀少な樹木でつくる自社材樽、そして長い年月を経て生まれた特異な地形での熟成がウイスキーづくりの可能性は今、注目を浴びている。
    さらに「ウイスキー&スピリッツフェスティバル2024 in 横浜」の模様もお届けする。
    「#ウイスキペディア」は、 #ウイスキー の知識と情報が集う番組&WEBサイト。長い歴史を経て時代の流れとともに独自の文化を育んできたウイスキーを楽しく学び、さまざまな角度からその奥深い魅力を紐解き、とっておきのウイスキーを発見する番組。海外とリモートで繋いだり、国内ロケによる “蒸溜所への旅“BARのマスターら専門家が説く”ウイスキーの個性” 。「インタビュー」で学ぶ “ウイスキーを愛する者たちのウイスキー論”。その他ウイスキーにまつわる情報やイベントを網羅し、この番組とWEBサイトでウイスキーバイブルを作り上げていきます。
    ▼出演者
    ナレーター:青木崇高
    《放送⽇時》
    毎週(木) 24:00~24:25 BSフジにて好評放送中!
    ※最新話放送の1週間後から配信開始!
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ความคิดเห็น • 3

  • @whiskypedia_bsfuji
    @whiskypedia_bsfuji  3 หลายเดือนก่อน +3

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  • @tatsuboo7166
    @tatsuboo7166 หลายเดือนก่อน

    凄い研究されてて学びになりました。

  • @ryouuhei
    @ryouuhei 3 หลายเดือนก่อน +5

    日本はラーメン然りカレーライス然り、他国のものを美味しくする能力に長けていると思うので、頑張って欲しいと思ってます。