木を伐ることは悪ではない。徒長して支障木になると大変ですよ。

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @JE-zl6oj
    @JE-zl6oj 10 วันที่ผ่านมา +1

    お疲れ様です。
    ずいぶん見晴らしが良くなりましたね。
    木の保守は、きちんとするべきですね。
    おっしゃる通りだと思います。
    と、思いながら我が家の放置柿の木どうしようかと。
    ただ、今年の正月用の干し柿が何処にもなくて、来年用にチャレンジしようかとも。
    ご安全に!

    • @退職とーちゃん
      @退職とーちゃん  9 วันที่ผ่านมา

      柿の木はね、まあまあの薪になりますよ。まあまあ、というのは、割り易さ、焚き味はまあ、良いのですが、なぜか、樹皮周りからゴミがたくさん出るんですよね。
      あと、稀にクロガキだったら、高く売れますよ。これ、伐ってみないと分かりませんけど。
      コメント、ありがとうございます。

  • @じゅんちゃんファーム
    @じゅんちゃんファーム 9 วันที่ผ่านมา +1

    子供の頃教室の薪は割った薪ではなく枝の太いところ(10センチ以内)を輪切りにしたものだけでした。昔などチェーンそーなど無かったから枝を切ってまた成長したら切るの繰り返しだったのではないでしょうか?調べたら15年以内だったら復活するそうです。15年周期で切っていけば永遠に大丈夫ってことですね。それをしなくなって放置した木は切るのが最適手段だと思います。放っておくのが環境を守ることだと単純に考える人が多すぎますね。

    • @退職とーちゃん
      @退職とーちゃん  9 วันที่ผ่านมา +1

      ご覧頂き、ありがとうございます。
      薪は、割り木より、丸物の方が火持ちはいいですよね。確かに。
      そして15年毎に伐採、利用ですか。それなら民家に倒れたり、腐って落下したりしないでしょうが、今は、徒長して朽ちて、事故や問題が起きないと管理しようとしないので、困ったものですね。
      コメントありがとうございました。

    • @じゅんちゃんファーム
      @じゅんちゃんファーム 9 วันที่ผ่านมา +1

      @@退職とーちゃん 様。15年以内なら根元から切っても次から次と出てきますよね。柿の木がそうでした。偽アカシヤなんか1年経てば元に戻ったくらい成長します。凄い生命力ですね。

    • @退職とーちゃん
      @退職とーちゃん  9 วันที่ผ่านมา

      @@じゅんちゃんファーム 様
      返信、ありがとうございます。今は、柿の木の剪定もしないので、徒長して、もうハシゴを掛けても採れない背高の木が増えました。
      ニセアカシヤは、ひどいですね。あれ、鳥が種子を運ぶのでしょうか、造林の周りに生えてどんどん大きくなり、毒があるらしいので鹿も食わず、伐採したらトゲがあって扱いにくいし、往生しています。
      あれは、アカン。

    • @じゅんちゃんファーム
      @じゅんちゃんファーム 9 วันที่ผ่านมา +1

      @@退職とーちゃん 様 花はてんぷらで食べます(笑)

    • @退職とーちゃん
      @退職とーちゃん  9 วันที่ผ่านมา +1

      @@じゅんちゃんファーム 様
      え~、てんぷらですか? 初めて聞きました。花に毒は無いのかな。春に試してみようかしら。

  • @goto1897
    @goto1897 10 วันที่ผ่านมา +1

    昭和の前半ぐらいまで、人家のまわりの木は薪炭林として定期的に伐られていたので、それをしなくなって老木化したのだろうと思います。
    木にも寿命がある、それを知らない人はおおいです。
    だれかが伐らねばいけません、私は人家のまわりの木は嫌ですけど(笑)

    • @退職とーちゃん
      @退職とーちゃん  9 วันที่ผ่านมา +1

      薪炭林。そうなんですよね。どこの村でも、今は厄介者の竹林も含め、暮らしに欠かせない里山だったのに、今や、オール電化の世帯には、関係ない話になってしまい、なんだかなぁ、です。
      まあ、でも、価値観を押し付けたり振り回したりするのも、無意味ですから、そんな話は相手にせず、気持ちよく作業をしたいものです。
      コメント、ありがとうございます。