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微笑む人はドラマを先に見てものすごく興味が出て、小説でも読んでみた逸品です読んで何年も経った今でも考察が止まない素晴らしく好きな作品です
森博嗣さんの「そして二人だけになった」のラストは色々な解釈が考えられて、一人でしばらくぐるぐる考えていました。読んだ人同士で解釈を共有したいけれど読んでいる人が身近にいない。。。
森博嗣なら、笑わない数学者も部分的には未解決ミステリだと思う。
全ては不定ですもんねー
すっきり解決してほしいと思うのに、各々の解釈分かれる意味深なラストも魅力的だなとも思っちゃう矛盾…😓謎が解けてく爽快感もたまんないけど、自分なりに推理して結論を出すのも楽しいですよね✨
あかりんの異常性が判明して終わると思わなかった笑そしてそれに対して一切動揺を見せなかったたくみさんもまた―――
「向日葵の咲かない夏」のラストシーン、どんな考察があるのか覗きに行ったなぁ…また積読本が増えました、ありがとうございます☺️
東野圭吾さんのおかげで本を読めるようになり、20年ぐらいファンとして作品を読み続けてきたので、今回の趣旨で真っ先に思い浮かんだミステリが『どちらかが彼女を殺した』でした。『私が彼を殺した』も素敵です。
貫井徳郎さんの「乱反射」も、最後は明確な答えが提示されず、読了後にめちゃくちゃ考えさせられる作品なので、オススメです!
純文で鍛えられた色んな感情を発見した結果殺人犯の動機に疑問を抱かないあかりんマジサイコパス・・・
歌野昌午さんの「世界の終わり、あるいは始まりに」は読み終えて本を投げつけたくなりました(笑)がずっと心に残りました
たくみさんならではのテーマで楽しく視聴できました!早速“微笑む人”ポチっちゃいました♪
前紹介されていた扉は閉ざされたままの続編の君の望む死に方がドンピシャでこのお題にあってる
向日葵の咲かない夏はラスト読んでからプロローグ読んでスッキリした記憶消してもう一回読みたい
たくみプレゼンうますぎぃ!
学生の時久々に読んだ小説が「向日葵の咲かない夏」でした。意味がわからなさすぎて、読書してなさすぎたせいで理解できないんだ…と結構ショックを受けた作品でもあったので、今回の動画でちょっとホッとしました。このモヤモヤわたしだけじゃなかった笑
モヤるミステリーと言えば麻耶雄嵩さんで「夏と冬の奏鳴曲」とか「メルカトルかく語りき」とか「神様ゲーム」とか山程あるけどね。
向日葵の咲かない夏、ラストシーン、1番最後の終わり方はしっくり読み終えられたけどなぁ後半1箇所疑問が残り続けているけど面白かった
スッキリ解決するのが好きな自分はまだまだだな
こういう小説でまず浮かぶのは芥川龍之介の「藪の中」ですねやっぱり
サイコパスあかりん声出して笑った🤣
未解決ではないのかもだけど、「封印再度」(森博嗣)も解釈の余地があって、個人的には1番好きなラストでした!
間違えた、「幻惑の死と使徒」でした!
個人的には米澤穂信さんの『ボトルネック』が、「どっちだこれ?!」ってなりました!
今日のあかりんはいつにも増してかわいいし、たくみんはいつもより丸いです。
すみません、たくみんはかっこいいかと思ったら丸いんかいと思って笑ってしまいました。
ワロタ
私もいつもより丸いなと思った…笑
ほんとだ!!笑笑笑笑
『ドグラ・マグラ』もある意味当てはまりますね。一応真相には辿り着くけど、そこまでの過程そのものが現実かどうか分からなくなる。
今回のあかりんは普通っぽくって可愛いかったです。微笑む人は早速読ませていただきます。
9:58 ゾッとした。怖い。
高校の国語の教科書に載っていた芥川の『藪の中』。授業中モヤモヤした記憶があります。
「向日葵の咲かない夏」は以前このチャンネルで知って読んでみましたが、その動画でたくみさんが結構詳しく話していたので、正直最初の方からメインの仕掛けはだいたい見当がついてしまいました。でもそれぐらい詳しく話してくれなかったらそもそも読んでみたいとも思わなかっただろうし、ミステリ(特にどんでん返し系)を人に勧めることの難しさを感じました。でも展開はドキドキしてちゃんと楽しめましたよ!ラストシーンは自分は普通に「こういうことだな」と思ってしまったので、他の解釈も知りたくなりました。探してきます!
恩田陸さんの「ユージニア」が個人的に好きです!梅雨の時期になるとじめっとした気分に浸りたくて、繰り返し読んでます笑
👏👏👏
本が増えて手狭になったので、、、で納得してるの草
あかりんの結婚相手が作家さんで良かった。本が増えても大丈夫なはず……(微笑み
向日葵の咲かない夏ここで紹介されて読んでとんでもなく衝撃受け、傷が癒えかけたらまーた紹介されてて笑うしかないです。でもそこ気になってたので知恵袋覗きに行くと思いますw 今回の他の作品も気になってしょうがない!読みたい本が増えていきます
「微笑む人」は小説読んだことないですが、松坂桃李さんが逮捕された銀行員役で出演された2時間ドラマ版を見ました。心情とか動機とかを探ろう探ろうとした先の結末は・・・って感じでしたね。松坂さんの演技もまた「この人何考えてるんだろう?」と思わせてくれる所が、ますますこの謎を深くさせてくれるので凄かったですね。
さすがの着眼点、3作品とも面白かったです。どちらかが〜は最初の講談社ノベルス版には解答がなく、仲間内で推理会議を開いた思い出があります。このジャンルで印象に残っているのは竹本健治さんの「ウロボロスの偽書」で、読了してこんなんありかあ!とびっくりしました。
未解決ミステリーですぐ浮かんだのは、服部まゆみ『この闇と光』どんでん返しとしても面白いですが、ラスト2人、レイヤ姫とダフネは一体どうなっちゃうの?と読後余韻を感じながら思ったものです!
毎回毎回積ん読増やすのやめてもらっていいですか?(訳:めちゃくちゃ面白いです。今すぐにでも読みたいです。いつもありがとうございます。)
慟哭のシーンが鮮明にイメージされて未だに衝撃的な小説です
謎が明らかにならない作品だと、麻耶雄嵩「神様ゲーム」が好きですね。なかなかぶっ飛んだ内容ですけど
向日葵の咲かない夏読んでみました。読み終わった後の言い表せない感情がすごかったです。気持ち悪くて(褒め言葉)大好きな作品になりました。
最近、付録部分が好き♥️
世界三大リドル・ストーリーは、フランク・R・ストックトンの「女か虎か」、クリーブランド・モフェットの「謎のカード」、マーク・トウェインの「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス」。他に浮かぶのは米澤 穂信の「追想五断章」かな。
追想五断章いいですよね〜米澤さんの力がめちゃめちゃ発揮されてる感じがします。
あ~ぁ共感しちゃった!!
『微笑む人』読んでみたい!
ここで紹介されて知ったので向日葵の咲かない夏を読んでみたけど、これは最終的に解決してるのでは?と思った
解決してると思ってるやつは、主人公の妄想入ってるからね〜
誉田哲也のケモノの城が思い当たりました。腹が立って即座に捨てた思いで。名ノンフィクションの「消された一家」を水で薄めてぐちゃぐちゃにしたような作品。
「微笑む人」だけ読んだことがありません。図書館で検索したら貸出可能だから、今から行ってきます!ほんタメで紹介された本は貸出中なことが多い。急がねば。
リドル・ストーリーで真っ先に思い浮かぶのは「女か虎か」。身分違いの王女と愛しあい、王に捕らえられた若者。王女は若者を助けるのか?若者は最後まで王女を信じられるのか?「心理戦」となるクライマックス。推測に読み手の性格が出る短編です。
中学英語の教科書に載っていたような。
貫井徳郎の『プリズム』が真っ先に浮かんだ
どの本も、面白そう❗
一応全部読んだことあるけど確かにモヤモヤしたな
微笑む人のドラマを見ていてうちの母は、とんでもないと激怒していました。自分は隣で微笑むしか有りませんでした。。。苦笑いでした。
個人的にはヘンリー・ジェイムズ「ねじの回転」を押したい
どちらかが〜もいいいけど、「私が彼を殺した」の方がわかりやすいからとっかかりにおすすめ。
ヨビノリたくみって今週の積分からずっと見てるけどもう上白石萌音ちゃんにしか見えなくなってきたわ。私の中では完全に美少女枠。
未解決ミステリー読んだことないけどゾクゾクする。全部読も
🌻はこのチャンネル何回登場するか?笑
ドグラマグラもそうっちゃそうだけど、ミステリー感は薄いか
アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』かな。
この3人、和む笑
桐野夏生 柔らかな頬 も、未解決ミステリーでオススメです。
エンディングの曲は、何拍子ですか?
実際に読みたいなってプレゼンだけど結末わからないなら読みたくないなってモヤモヤになりました
『どちらかが彼女を殺した』は分からずググってしまった。。。それでも犯人を絞り込むロジックにおおっ!って感心した。
向日葵の咲かない夏は購入予定どちらかが彼女を殺したは買ってずーーっと本棚にいるからそろそろ読もうかな
岡嶋二人の『クラインの壺』もおすすめ
結局、青と黄色どっちが彼女を殺したんですか?
宮部みゆきさんの「火車」米澤穂信さんの「犬はどこだ」
タイトルを忘れたのですが雪山で閉じ込められた数人から車で出て行ったある1人が死んだがその車での死が運転過失による死なのか違うのか、みたいな話のミステリも最後が放られた気がするけどタイトルも作者も出てこない…これの方がモヤモヤする…w
どちらかが彼女を殺したは割とあっさりこっちが犯人だろうと判断したけど、当時はまだネットもそれほど普及してなかったからその答えがあってるのかを調べたりしてないんだよなぁ。かといって今調べても内容覚えてないからあんまり意味ないし、正直あまり面白いとも思わなかったからもう一度読みたいとも思わない。まあこのまま放置しとこ。微笑む人は読んでみたいな。
何かとは言わないが、また紹介してるよ……
村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」も起承転で終わるし面白かったからおすすめー
3:12 ここのイラストは…いいのか…?笑
エンディングのBGM、なんて曲名かわかる方いらっしゃいますか?
東野圭吾さんはこの後に「私が彼を殺した」という犯人候補を3人にしたものも出しているのでこの解説で気になった方でご興味があれば。個人的には二番煎じ感はあまり感じませんでした
モヤモヤした話を読んだ時、他の人の考察や意見を読むのが、楽しみなタイプです笑 あー!その考えあるかも!とか、自分が気づけなかった視点から見えた時などは興奮しますね♪。.:*・゜♪。.:*・゜
あかりんの過去も探った方が、、
うふふ
微笑む人は、ヒトコワが好きな人に勧められる
以前このチャンネルで「向日葵の咲かない夏」を知り、読んでみました。深夜にあのラストシーンを読んでしまい、(自分なりの)意味がわかった瞬間怖くなり眠れなくなってしまいましたw
森博嗣 そして二人だけになった
『インセプション』ですね
・私が彼を殺した (東野圭吾)・密閉教室 (法月綸太郎) も好きです。 モヤモヤ感が良い。
動画見ながらラストが理解できなかった本って何があったかな~と考えていたのだけど『密閉教室』があった!思い出させてくれてありがとう。
最後は伝わると思って書いたのか、想像に任せるつもりで書いたのかっていうのは気になるところですね今更説明するのも蛇足感もあるけれど・・・
古くて申し訳ないけど、「そして誰もいなくなった」も犯人わからない系じゃない⁉️
あかりんさんの顔が急に大きくなるような加工をしませんでしたか?
「向日葵の咲かない夏」は最後のシーンは説明が無いだけで、意味は少し考えれば解かるだろどんでん返しを、もっとどんでん返ししたって事ですよ
毒きのこみたいな帽子はなんなんや
確率は1/2だろ
本の置き場所のため○すのは当たり前だったのか⁉︎
微笑む人 明日買お
あかりん可愛い。結婚してくれ〜
清涼院流水
侍ジャイアンツ、素晴らしきバンディッツ、あと何だ?
道尾サムネにつられてきました。
ミカ2歳じゃなかったっけ?
恩田陸 Q&A
江戸川乱歩「陰獣」
『どちらかが彼女を殺した』答えは本文にばっちり書かれてますよねえ(ドヤ顔(⌒‐⌒)J)
未解決ミステリーと聞いて思い浮かぶのは、小説ではないですが「うみねこのなく頃に」というゲーム作品ですね。オチが発表された当時は、賛否両論でしたが、個人的にはあのオチは満足しています。
サイコパス疑惑のあかりんの過去が一番の未解決ミステリ。
もやっとするやつはなあ…😖
ミカのイラスト間違えてませんかーーーー?トカ……🫠
もやっとする奴か😣
微笑む人はドラマを先に見てものすごく興味が出て、小説でも読んでみた逸品です
読んで何年も経った今でも考察が止まない素晴らしく好きな作品です
森博嗣さんの「そして二人だけになった」のラストは色々な解釈が考えられて、一人でしばらくぐるぐる考えていました。読んだ人同士で解釈を共有したいけれど読んでいる人が身近にいない。。。
森博嗣なら、笑わない数学者
も部分的には未解決ミステリだと思う。
全ては不定ですもんねー
すっきり解決してほしいと思うのに、各々の解釈分かれる意味深なラストも魅力的だなとも思っちゃう矛盾…😓
謎が解けてく爽快感もたまんないけど、自分なりに推理して結論を出すのも楽しいですよね✨
あかりんの異常性が判明して終わると思わなかった笑
そしてそれに対して一切動揺を見せなかったたくみさんもまた―――
「向日葵の咲かない夏」のラストシーン、どんな考察があるのか覗きに行ったなぁ…
また積読本が増えました、ありがとうございます☺️
東野圭吾さんのおかげで本を読めるようになり、20年ぐらいファンとして作品を読み続けてきたので、今回の趣旨で真っ先に思い浮かんだミステリが『どちらかが彼女を殺した』でした。『私が彼を殺した』も素敵です。
貫井徳郎さんの「乱反射」も、最後は明確な答えが提示されず、読了後にめちゃくちゃ考えさせられる作品なので、オススメです!
純文で鍛えられた色んな感情を発見した結果殺人犯の動機に疑問を抱かないあかりんマジサイコパス・・・
歌野昌午さんの「世界の終わり、あるいは始まりに」は読み終えて本を投げつけたくなりました(笑)がずっと心に残りました
たくみさんならではのテーマで楽しく視聴できました!
早速“微笑む人”ポチっちゃいました♪
前紹介されていた扉は閉ざされたままの続編の君の望む死に方がドンピシャでこのお題にあってる
向日葵の咲かない夏はラスト読んでからプロローグ読んでスッキリした
記憶消してもう一回読みたい
たくみプレゼンうますぎぃ!
学生の時久々に読んだ小説が「向日葵の咲かない夏」でした。意味がわからなさすぎて、読書してなさすぎたせいで理解できないんだ…と結構ショックを受けた作品でもあったので、今回の動画でちょっとホッとしました。このモヤモヤわたしだけじゃなかった笑
モヤるミステリーと言えば麻耶雄嵩さんで「夏と冬の奏鳴曲」とか「メルカトルかく語りき」とか「神様ゲーム」とか山程あるけどね。
向日葵の咲かない夏、ラストシーン、1番最後の終わり方はしっくり読み終えられたけどなぁ
後半1箇所疑問が残り続けているけど
面白かった
スッキリ解決するのが好きな自分はまだまだだな
こういう小説でまず浮かぶのは芥川龍之介の「藪の中」ですねやっぱり
サイコパスあかりん声出して笑った🤣
未解決ではないのかもだけど、「封印再度」(森博嗣)も解釈の余地があって、個人的には1番好きなラストでした!
間違えた、「幻惑の死と使徒」でした!
個人的には米澤穂信さんの『ボトルネック』が、「どっちだこれ?!」ってなりました!
今日のあかりんはいつにも増してかわいいし、たくみんはいつもより丸いです。
すみません、たくみんはかっこいいかと思ったら丸いんかいと思って笑ってしまいました。
ワロタ
私もいつもより丸いなと思った…笑
ほんとだ!!笑笑笑笑
『ドグラ・マグラ』もある意味当てはまりますね。
一応真相には辿り着くけど、そこまでの過程そのものが現実かどうか分からなくなる。
今回のあかりんは普通っぽくって可愛いかったです。
微笑む人は早速読ませていただきます。
9:58 ゾッとした。怖い。
高校の国語の教科書に載っていた芥川の『藪の中』。授業中モヤモヤした記憶があります。
「向日葵の咲かない夏」は以前このチャンネルで知って読んでみましたが、その動画でたくみさんが結構詳しく話していたので、正直最初の方からメインの仕掛けはだいたい見当がついてしまいました。でもそれぐらい詳しく話してくれなかったらそもそも読んでみたいとも思わなかっただろうし、ミステリ(特にどんでん返し系)を人に勧めることの難しさを感じました。でも展開はドキドキしてちゃんと楽しめましたよ!
ラストシーンは自分は普通に「こういうことだな」と思ってしまったので、他の解釈も知りたくなりました。探してきます!
恩田陸さんの「ユージニア」が個人的に好きです!
梅雨の時期になるとじめっとした気分に浸りたくて、繰り返し読んでます笑
👏👏👏
本が増えて手狭になったので、、、で納得してるの草
あかりんの結婚相手が作家さんで良かった。
本が増えても大丈夫なはず……(微笑み
向日葵の咲かない夏ここで紹介されて読んでとんでもなく衝撃受け、傷が癒えかけたらまーた紹介されてて笑うしかないです。でもそこ気になってたので知恵袋覗きに行くと思いますw 今回の他の作品も気になってしょうがない!読みたい本が増えていきます
「微笑む人」は小説読んだことないですが、松坂桃李さんが逮捕された銀行員役で出演された2時間ドラマ版を見ました。
心情とか動機とかを探ろう探ろうとした先の結末は・・・って感じでしたね。
松坂さんの演技もまた「この人何考えてるんだろう?」と思わせてくれる所が、ますますこの謎を深くさせてくれるので凄かったですね。
さすがの着眼点、3作品とも面白かったです。どちらかが〜は最初の講談社ノベルス版には解答がなく、仲間内で推理会議を開いた思い出があります。
このジャンルで印象に残っているのは竹本健治さんの「ウロボロスの偽書」で、読了してこんなんありかあ!とびっくりしました。
未解決ミステリーですぐ浮かんだのは、服部まゆみ『この闇と光』
どんでん返しとしても面白いですが、ラスト2人、レイヤ姫とダフネは一体どうなっちゃうの?と読後余韻を感じながら思ったものです!
毎回毎回積ん読増やすのやめてもらっていいですか?
(訳:めちゃくちゃ面白いです。今すぐにでも読みたいです。いつもありがとうございます。)
慟哭のシーンが鮮明にイメージされて未だに衝撃的な小説です
謎が明らかにならない作品だと、麻耶雄嵩「神様ゲーム」が好きですね。なかなかぶっ飛んだ内容ですけど
向日葵の咲かない夏読んでみました。読み終わった後の言い表せない感情がすごかったです。気持ち悪くて(褒め言葉)大好きな作品になりました。
最近、付録部分が好き♥️
世界三大リドル・ストーリーは、フランク・R・ストックトンの「女か虎か」、クリーブランド・モフェットの「謎のカード」、マーク・トウェインの「恐ろしき、悲惨きわまる中世のロマンス」。
他に浮かぶのは米澤 穂信の「追想五断章」かな。
追想五断章いいですよね〜米澤さんの力がめちゃめちゃ発揮されてる感じがします。
あ~ぁ共感しちゃった!!
『微笑む人』読んでみたい!
ここで紹介されて知ったので向日葵の咲かない夏を読んでみたけど、これは最終的に解決してるのでは?と思った
解決してると思ってるやつは、主人公の妄想入ってるからね〜
誉田哲也のケモノの城が思い当たりました。腹が立って即座に捨てた思いで。名ノンフィクションの「消された一家」を水で薄めてぐちゃぐちゃにしたような作品。
「微笑む人」だけ読んだことがありません。図書館で検索したら貸出可能だから、今から行ってきます!
ほんタメで紹介された本は貸出中なことが多い。急がねば。
リドル・ストーリーで真っ先に思い浮かぶのは「女か虎か」。
身分違いの王女と愛しあい、王に捕らえられた若者。
王女は若者を助けるのか?若者は最後まで王女を信じられるのか?
「心理戦」となるクライマックス。推測に読み手の性格が出る短編です。
中学英語の教科書に載っていたような。
貫井徳郎の『プリズム』が真っ先に浮かんだ
どの本も、面白そう❗
一応全部読んだことあるけど確かにモヤモヤしたな
微笑む人のドラマを見ていてうちの母は、とんでもないと激怒していました。
自分は隣で微笑むしか有りませんでした。。。苦笑いでした。
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私の中では完全に美少女枠。
未解決ミステリー読んだことないけどゾクゾクする。全部読も
🌻はこのチャンネル何回登場するか?笑
ドグラマグラもそうっちゃそうだけど、ミステリー感は薄いか
アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』かな。
この3人、和む笑
桐野夏生 柔らかな頬 も、未解決ミステリーでオススメです。
エンディングの曲は、何拍子ですか?
実際に読みたいなってプレゼンだけど結末わからないなら読みたくないなってモヤモヤになりました
『どちらかが彼女を殺した』は分からずググってしまった。。。
それでも犯人を絞り込むロジックにおおっ!って感心した。
向日葵の咲かない夏は購入予定
どちらかが彼女を殺したは買ってずーーっと
本棚にいるからそろそろ読もうかな
岡嶋二人の『クラインの壺』もおすすめ
結局、青と黄色どっちが彼女を殺したんですか?
宮部みゆきさんの「火車」
米澤穂信さんの「犬はどこだ」
タイトルを忘れたのですが雪山で閉じ込められた数人から車で出て行ったある1人が死んだがその車での死が運転過失による死なのか違うのか、みたいな話のミステリも最後が放られた気がするけどタイトルも作者も出てこない…
これの方がモヤモヤする…w
どちらかが彼女を殺したは割とあっさりこっちが犯人だろうと判断したけど、当時はまだネットもそれほど普及してなかったからその答えがあってるのかを調べたりしてないんだよなぁ。
かといって今調べても内容覚えてないからあんまり意味ないし、正直あまり面白いとも思わなかったからもう一度読みたいとも思わない。
まあこのまま放置しとこ。
微笑む人は読んでみたいな。
何かとは言わないが、また紹介してるよ……
村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」も起承転で終わるし面白かったからおすすめー
3:12 ここのイラストは…いいのか…?笑
エンディングのBGM、なんて曲名かわかる方いらっしゃいますか?
東野圭吾さんはこの後に「私が彼を殺した」という犯人候補を3人にしたものも出しているのでこの解説で気になった方でご興味があれば。個人的には二番煎じ感はあまり感じませんでした
モヤモヤした話を読んだ時、他の人の考察や意見を読むのが、楽しみなタイプです笑
あー!その考えあるかも!とか、自分が気づけなかった視点から見えた時などは興奮しますね♪。.:*・゜♪。.:*・゜
あかりんの過去も探った方が、、
うふふ
微笑む人は、ヒトコワが好きな人に勧められる
以前このチャンネルで「向日葵の咲かない夏」を知り、読んでみました。
深夜にあのラストシーンを読んでしまい、(自分なりの)意味がわかった瞬間怖くなり眠れなくなってしまいましたw
森博嗣 そして二人だけになった
『インセプション』ですね
・私が彼を殺した (東野圭吾)
・密閉教室 (法月綸太郎) も好きです。 モヤモヤ感が良い。
動画見ながらラストが理解できなかった本って何があったかな~と考えていたのだけど『密閉教室』があった!思い出させてくれてありがとう。
最後は伝わると思って書いたのか、想像に任せるつもりで書いたのかっていうのは気になるところですね
今更説明するのも蛇足感もあるけれど・・・
古くて申し訳ないけど、「そして誰もいなくなった」も犯人わからない系じゃない⁉️
あかりんさんの顔が急に大きくなるような加工をしませんでしたか?
「向日葵の咲かない夏」は最後のシーンは説明が無いだけで、意味は少し考えれば解かるだろ
どんでん返しを、もっとどんでん返ししたって事ですよ
毒きのこみたいな帽子はなんなんや
確率は1/2だろ
本の置き場所のため○すのは当たり前だったのか⁉︎
微笑む人 明日買お
あかりん可愛い。結婚してくれ〜
清涼院流水
侍ジャイアンツ、素晴らしきバンディッツ、あと何だ?
道尾サムネにつられてきました。
ミカ2歳じゃなかったっけ?
恩田陸 Q&A
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『どちらかが彼女を殺した』答えは本文にばっちり書かれてますよねえ(ドヤ顔(⌒‐⌒)J)
未解決ミステリーと聞いて思い浮かぶのは、小説ではないですが「うみねこのなく頃に」というゲーム作品ですね。オチが発表された当時は、賛否両論でしたが、個人的にはあのオチは満足しています。
サイコパス疑惑のあかりんの過去が一番の未解決ミステリ。
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ミカのイラスト間違えてませんかーーーー?トカ……🫠
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