Since the original uncut Japanese version of Godzilla (1954) was released on DVD in the US I wish the original uncut two and a half hour Japanese version of Nihon Chinbotsu (1973) was also released on DVD or Blu Ray in the US. It would be nice to see a subtitled version of the 1974-75 TV series be released as well.
This is the trailer for "Nihon Chinbotsu", English translation "Submersion of Japan". It was edited for release in America with new scenes added, featuring Lorne Greene and re-titled "Tidal Wave". The American version is impossible to find now, and considered a 'lost' film.
震災があった時に、真っ先にこの映画の事が思い浮かんだ。余震で毎日震度5は当たり前。本当に日本はプレートに飲み込まれるのではという切迫感があった。コロナでは「復活の日」を連想させ、小松左京は凄い作家だったのだなぁと改めて感じた次第。
当時、父が 「たいへんだ! 日本が沈没するぞ!」と言って 大量の缶詰や乾パンを買ってきました。 私は 「僕、泳げないから 泳ぎを教えてよ。」と言うと 父は 「お父さんも泳げないけど、大人は海に浮くから大丈夫だ。」と言っていたのを思い出します。
ノリがいいお父さんですねw
子供をどうするつもりだったんだろう?
そこなw
コントみたいな親子だ。
いや父ちゃん、その体形じゃ無理じゃね?てオチが欲しい(`・ω・´)つまらんけど( ゚д゚)
最近久しぶりにDVDを見直しました。もう泣かないだろうと思いましたが…
渡老人の「このまま,何もせん方がええ・・・」で私の涙腺は崩壊、
そして山根と田所の今生の別れのシーンでやっぱり号泣してしまいました
私は門を開けてくださいの所でも泣いてしまいます
2021年2月13日
東日本大震災からほぼ10年での震度6強。
今一度この作品が注目されていいと思う。
渡老人「このまま、何もせん方がいい」
山本総理「…何も…せん方がいい…?」
渡老人「そうじゃ。このまま日本列島と共に日本民族が海に沈んでしまう事が一番ええ事じゃとな。」
山本総理「……(目を真っ赤にして、大粒の涙を流す)」
山本総理(丹波哲郎)が泣いたこのシーンで、私ももらい泣きしてしまいました。
心の奥底では、渡老人の言う通りだと思う自分がある。しかし、自分は一国の総理として、日本国民を一人でも多く助けなければならない使命と責任がある。
こうしたジレンマで苦しみ悲しむ山本総理。
こんな人に日本の総理になって欲しい。
渡老人「このまま、何もせん方がいい」
菅総理「はい、わかりました」
当時より特撮技術やCG技術がずっと進んだ状態で撮られた草剪出演のよりこっちのほうがずっと怖いのはなぜだろう?
CG主体のVFX技術が、仇になりましたね。
役者の力量の差。
フィルム映像の画質の粗さが恐怖を掻き立てる。
戦争体験の有無だと思います。
当時、スタッフの多くが第二次世界大戦での空襲を経験してた筈ですから。
演出面で、空襲被害を再現してる部分がかなりあった。
スタッフ、キャストの気合いと力量の差ですよね?!
東日本大震災後に続いている大きな余震の連発を感じてると、これが現実になりそうで怖い・・・・・
何もせん方がええ...?
その台詞の後、丹波哲郎の目が真っ赤になり涙が溢れてくる。名演技でした。
何度見るたび、いや、このシーンを思い出すだけで泣けてくる。一世一代の名演技。
@@shiyuja 様
丹波さんは演技ではなくて、本当に、本心から目を真っ赤にして涙を流したのではないかと今でも思っています(´;ω;`)
あれは 原作を越えたよ
何も、せん方が、良い
丹波総理大臣と
島田老人との場面
鬼気迫ってました。
東京に大地震が起こり避難民が皇居に押し寄せ機動隊と押し問答を繰り広げた時、丹波哲郎の内閣総理大臣が「門を開けて下さい!今すぐ門を開けて下さい!」と電話で叫ぶシーンは、今見ても号泣してしまう大好きなシーンなのでした。
0000syuable このシーン、当時上映してた某映画館で
観客のみなさんが拍手したって逸話が残ってます
自分も山本総理のご決断に感銘しました☆
0000syuable このシーン、当時上映してた某映画館で
観客のみなさんが拍手したって逸話が残ってます
自分も山本総理のご決断に感銘しました☆
たぶん、あのシーンの格好良さが判らない方は、1973年の「日本沈没」の面白さが判らない方でありましょう。いや「日本沈没」の面白さえ判らない、いや、そもそも「SF」すら判らない方のように思います。
これは批判ではありません。でも、残念だなあ、と思うだけなのであります。
ま、こういう事はしょうがない。時代性にも寄るのだろうから。です・・・。
>総理大臣が、宮城に避難民を入れるよう皇居に要請。
長尺の、震災地獄絵図。その中で、一服の清涼剤と感じられた場面でした。
😂@@00doude09
小松左京さんのテレビドラマを子供の頃見て
将来がとても不安になりました。
そして2011年。
小松左京さんは亡くなりましたが
30年以上前に製作されたことがすごいと思います。
日本映画の傑作の一つと思います。
小学生の時に映画館で見てトラウマ的な衝撃を受けました。
特撮や俳優陣の演技が見事なだけでなく、この映画が心に残るのは「国を失った日本人はどうなってしまうのか」と言うことを強烈に考えさせられるところと考えます。
昨今、我が日本国は政治の世界をはじめ、さまざまな分野が静かに侵略されております。
この映画では日本列島自体が沈み国を失いますが、他国に乗っ取られ奪われるのも結果的には国を失うことと同じです。
今の日本人はこれまでの自分達の人生が奪われたらどうなると言うことを真剣に考える時だと思います。
これは面白い!リメイクは観なくてもいい。
丹波哲郎が良い!藤岡広、も最高!
役者も製作陣も揃った傑作。
生き延びながら、離ればなれになってしまった恋人同士のラストが切ない。
それにしても、本作、テレビ版それにリメイク版で、3回も自分の住んでる街が海に呑み込まれるってねぇ。いくらドラマとはいえ悲しいものがある。
映画館という施設に初めて入って観た作品が
『日本沈没』でした。小学生だった自分には
作り物という感覚が無く
[将来の日本はこうなるのか…]と危機感を覚えた作品でもあります。
2021/10月現在、世界各地で火山噴火や地震が群発しており、プレートの境界上にある日本も『もしかしたら…😫😭』と当時と同じ危機感を持っています。
1999年の7の月になってしまって困っていた時に偶然見かけた本が復活の日で読了後に読んだ小説です。ノストラダムスの大予言は全然合ってなかったが小松左京氏の図書を読むきっかけを与えたから私にとっては良かったです。
これ借りて観たけどまた観たい。
個人的に繰り返し観たい作品の1つ。
もう1つは太陽を盗んだ男…
リメイク版は全然ダメ。テーマも人間としての葛藤も大事なものを全部削ぎ落として、ただの安物パニック映画にしてしまった。原作だけでなく旧作までレイプしてる。史上最低のリメイク映画だ。
私もそう思います。とてもツマラナイ、その割には今時の技術を使っていると言うのに!さらに許せないのは樋口真嗣が昔の日本沈没を大好きだと言っている事なのです!、日本沈没なんて映画は、リメイクするにしても、単に特撮に長けているというだけではなく、日本で一番上手い人が、もしリメイクするとすればですが、するべきだと思うのです!!
オリジナルは日本列島が沈むことによって国土を失うこととなる
日本人がはたしてこの先も日本人であり続けることができるか、が
最大の焦点であったはず、ですよね。
列島が海の底に沈んじゃう大変だぁ、的な恐怖映画では決してない。
他の国で新しい日本人として生きるのもいいではないか、と思う渡老人と、
人間だけが日本人なのではない、日本の山河、大地も日本人そのものなのであり、
それが死に絶えるときは、そこで育った人間も運命を共にするべきなのだ。
国土を失ったとき、日本人は日本人でなくなる、と考える田所博士。
なるほどそれが日本人なのか、と、実は自分は純粋な日本人ではなかったことを吐露する老人・・。
ほんとだねぇ....
皆さん、実は私も日本沈没のリメイク版を劇場で見ました。はっきり言って藤岡弘氏主演よりも迫力感が全くありません。やはり昭和48年制作の日本沈没のほうが面白かったです。リメイク版にするならもっとリアリティにやって欲しいです!日本海溝の乱泥流から東京大震災、富士山爆発、そして、日本列島の地殻変動までとオリジナルよりも非常にスケールの大きい作品にして欲しいです!映画では出ていなかった京都地震のシーンもやって欲しいです。制作スタッフは「シン ゴジラ」のスタッフが一番良いと思います!余談ですが、このオリジナル版「日本沈没」はゴジラシリーズのスタッフが制作されたそうです。
@@阿部吉巳 殿、皮肉にも、リメイク版の『 日本沈没 』は、『 シン・ゴジラ 』のスタッフ チームです。
jeremiah864
2:16 3:29 昭和版日本沈没のこの場面、東日本大震災の津波そのもの。
空想映画の一シーンがまさか現実になるとは。
丹波哲郎の男泣きは天下一品
井原さん、私もその小松左京の文章を目にした記憶があります。
ところが、実際に読み直し/見直してみると、
原作小説のほうが、車が高速から落ちる描写のみで、
映画版は、あの神戸の震災を予告するように、高速道路が橋げたごとに崩落する描写があります。
おそらく、小松左京さんの記憶の転倒なのでしょう。
DVDのオーディオコメンタリーで中野特撮監督が述べていますが、映画スタッフはあらためて専門家の意見を聞いたうえで制作しているので、その時の専門家の見識が生かされたのでしょう。
……実際、少年時代の映画版を見た私が、あの神戸の震災の、高速の惨状を見たときに、真っ先に思い浮かべたのも、この映画の描写でした。
丹波さん小林さん島田さん名優三人の熱演が素晴らしかったですねぇ〜🎥😁😳
改めて観ると、『 日本沈没 』は映画だけの世界でもないのを感じますね。
原作では、地震で高速道路が倒壊する、という描写が有ったのに、建築工学の偉い先生が「耐震設計なので壊れるはずがない」とクレームをつけたそうで、そのため映画では高速道路が倒壊する代わり、自動車が道路から落っこちる、という描写になったそうです。
その後、阪神大震災では実際に高速道路が倒壊しましたが、その時にはクレームを付けた先生はすでに故人だったそうです。震災当時、小松左京氏の談話にありました。
だから、車の動きがあんなに不自然な飛び出し方をしたのか・・・。
専門家があてにならないのは何度も実証済みだよね
設計に対して「甘さ」があったんや!
その弟子達に師の不始末を謝罪させたほうがいい!
死ねば逃げられるなどと言うヤツが一番無責任だ
あの世へ逃げたようなもんだ。
何が偉い先生だ。実際に起こりうる地震の計算よりも、自身を偉く見せる努力ばかりしていたんじゃないのか?
意識した結果でなかったとしても、迷惑を蒙った世代の人間としてそう感じるね。
この懐かしの特撮独特の爆音が心地いい
榎本瑛視 東宝の サウンドエフェクトが良いです。
米がかなり古くなりましたが
「このまま何もせん方がいい」と
まさに日本人だなと
東宝らしい大味なスペクタクル。中野特撮もちょっと大味。
小林桂樹が鬼気迫る演技でした。
竹内センセかっこいいw
東日本震災の時に丹波氏のような総理がいたら・・・・
日本人がユダヤ人のように故郷の地を失う、という話は、
小松左京が繰り返し使ったテーマで、
「果てしなき流れの果てに」などにも出てきますね。
再度リメイクしたら主役は?藤岡さんのままでイケそうな気もw
リメイク版で数々の日本列島崩壊シーンが流れた後、柴咲コウが草薙に会いにバイクで登場~。
おまえ、よく通る道が残っていたなって思ったよ。
リアル感まるでなし。 久保田の歌はよかったけどね。
当時薬かなんかのコマーシャルで、ちょうど丹波哲郎扮する総理大臣が電話で、 直ちに難民を救助内に入れてください!と言うセリフが今でも心に残ってます。 この作品には、だいぶ後に続編が発表されました。こちらは大変だけど未来はある!諦めるな!というメッセージ性の高いものでしたね。内容は是非原作本読んでくださいね。本当にいい作品です、小松左京先生が別の人と協力して出しているのでよほど気になさっていた作品だったんだと思います。偉そうにコメントしてすいません、ありがとうございます。
昨日
南海トラフ地震の
注意が発表されました。早いのか やっと地震がくるのか不安ですが
皆様、備蓄など
ご家族や会社、学校など話し合いをしてもらいたいです。
怪獣不在の大ヒット作。2005年のリメイクなどまったく及ばない名作です。
同感です!
そもそも、戦国自衛隊もそうですが、この分野の映画で女性を前線要員に加えてしまうと、どうしても戦隊モノのなっちゃうんですよね。子供向けのような作品になってしまうんですよね。
Since the original uncut Japanese version of Godzilla (1954) was released on DVD in the US I wish the original uncut two and a half hour Japanese version of Nihon Chinbotsu (1973) was also released on DVD or Blu Ray in the US. It would be nice to see a subtitled version of the 1974-75 TV series be released as well.
やっぱり2006年版より1973年版のほうが良い
そりゃそうさ。出演者のレベルが違いすぎるもんな・・・。
木村拓也ファンのオバサンに付き合ってキムタクヤマトを見に行ったんじゃが・・・・あまりのつまらなさとゆうか失笑レベルに半分は寝てました。
ソレと似たような映画で軽薄で臨場感がまったくなく、幼稚園のお遊戯会を見てた方がいいし、レンタルビデオでさえ借りる代物じゃ~ないよ。
幼少時、映画館では無いがテレビ放送で観た記憶があります。
セットや爆発の効果音がウルトラマンシリーズで使われていたものに似ていて、
それが現実社会で起こっている惨事を描いているものだから、やたら怖かった印象
があります。
今の日本は沈没はしないまでも地震が多く、何か暗示しているようで怖いですね。
ガラスが顔に刺さるシーンはトラウマでした。あと、両手に火が点いて逃げ回るシーンも…
mo mo 東映映画の爆発のサウンド・エフェクトは余り好きじゃない・・・(-_-;)
映画はラストは良かったです。でも、最近はじめて観た、テレビドラマ版が凄くて見入って仕舞いました。
♡ヒロイン♡もテレビドラマ版が良かったです☺️。
自分は中3の時TV放送で見て
現実にまさか?と思ったが
2011.3.11大震災以降にDVD見直すと
現実味帯びそうだと思ってしまう。
小松左京氏による将来の日本に対する警告だったのでは…。
私は日本沈没の本を読んで映画を中学生でしたです。
CGだとわかってて見る映像と、
模型だとわかってて見る映像なら、
私は模型SFXのが断然好き。だって、そこにあるんだもん。
そして、要所~要所にCGが入ればカッチョいいと思う。
全編フルCGとかもうウンザリ。
この最初の作品の方が断然いい。
小学生の時、親父と観に行った。大地震でビルのガラスが割れ逃げ惑う大勢の人たちの上に降り注ぎ背中や目に突き刺さって鮮血が吹き出すシーンが60歳になった今も記憶に残っている。怖かったなあ 😱
観ている私達日本人全てが巻き込まれてしまう映画でしたね
子供向けではなく、一般作品として初めて観た映画が、本作品だったと記憶しています。それまで観ていた同じ東宝の怪獣物と違い、「ゴジラやキングギドラが出てないのに、何であんなに町が壊れちゃうの?」と思った事を、今でも覚えています。『地震』やその被害・影響というものが、殆ど分からなかったのでしょうねw 『首都圏壊滅』の場面は、今DVDで観ても、ガタガタ震えてきます…地下の青白い閃光・河川氾濫で押し流される人々・あっけなく崩壊するビル群・割れて地上に降り注ぐガラスが突き刺さり血塗れになる人々…「首都直下型地震がその内に~」と言われて久しいのですが、決して現実のものにならない事を、祈るしかありません。
多分巨人の長嶋だとおもうが、予告編や本編の野球シーンで、スカーンと長打を打ったあのシーン、あれは、この後の東宝パニック映画、「ノストラダムスの大予言」でも使われていた。
これ昔日曜日の20時放映してた記憶があります 映画版を見たあとにテレビ版を見たのでテレビのほうがマイルドでしたね 映画版は見たあとに絶望感いっぱいでした
remake版は見ておりません.
最近の日本列島は、熊本大震災やら、北海道の函館で震度6やらの大地震がおこるなど、列島が地震にまみれている今日このごろ!。こんなことが、何だか現実味を帯びて来そうだ・・!?
プロペラ機の飛行艇US-1のエンジン音がジェット旅客機DC-8の物になっています。藤岡弘さんは仮面ライダー放送終了後間もない頃ですので、まんま本郷猛ですね。
オリジナル版は、熱々のスープ。リメイク版は、ズルズルいける冷麺。テレビ版は、観てないので、分かりません。🎬
作曲担当が佐藤勝さんですからね。
黒沢映画は「用心棒」「隠し砦」「蜘蛛巣城」「どん底」あたり
は、みなこの人の担当
「影武者」で黒沢さんと決裂しましたけど
小松左京はやはり偉大だったな。
リメイクはこの作品への冒涜
現実になってしまっている東日本大震災や御嶽山の噴火
旧作が重厚だっただけに、新作の軽薄さを耐えがたく思ったのは、私だけではないと思う。
旧作品の時代と違い、阪神淡路大震災、東日本大震災という現実の大災害が起きたけど、実感が湧かない人が製作しているからですね。
山芋爆発は日本沈没じゃないよ
右に同じであります❗
リメイク版は正直言って
がっかりの極みでした😵
DVDには無い予告編の映像をディレクターズカット版でいいから出して欲しい🎵
「非常食は〇〇万人分用意されています!」
「キミ!確か東京都の人口は………」
令和版日本沈没も映画でやってほしいです!!
この時代に、既に、山本総理は自衛隊ヘリからの、被災映像を見ています!消化弾が無くなり、ヘリは無念の帰投。皇居のシーンも含め、丹波哲郎の総理役、大好きです!コンニャクを使った、プレートテクニクスも初めて紹介されたような?
TBSがまたリメイクしているけど、ここまでのクオリティは出せないだろう。出演者もなんかしょぼいし。
若きいしだあゆみの美貌にも注目せよ。
小学生の時父と見に行きました
非常に怖かった映画でしたね
老人から総理への最後の手紙は何もしない と言うのは今でも衝撃的ですね
ニッポン放送でラジオドラマもやっていて良く聴いていました
🎶佐藤勝の壮大な
スコアが😆👍✨
門を開けてください。
門を開けてください。(中略)
直ちに門を開けて、
避難民を宮城内に入れてください。
私が小中学生の時は、皇居は「宮城」と普通にいっていた。
丹波哲郎が、また首相やってくんないかなあ。
コギソマサヒロ ワイは宮城に行きたいが行けない
だって遠いもん、わざわざ東北までいくの
コギソマサヒロ 霊界でやっていることでしょう。
この映画が日本の将来の姿を暗示することのないように・・・・・
今現在の日本も、もしかしたらこんなに風になるのかな?
地震があちこちで起きまくっている。
当たり前だけど何の手も打てず受け身のままなので見るのが辛い
これ見た後は間違いなくトラウマになりました。かなり怖いところがあるから子供に夜に見せてはいけませんわら😂
「祖国を失った日本人がどうやって生きて行くのか」をきちんと描いた傑作。無論特撮も凄いが、それだけではなく人間ドラマもしっかりとしている。
特に渡老人が語る「このまま、何もせん方がええ」この作品の真のテーマだと思う。
後年リメイク版が作られたが、CGや特撮は進化しているのにドラマ性やテーマが何もない、只のパニック映画になってしまったのが残念。
樋口真嗣は特撮は出来ても人間ドラマの演出が出来ない事が露呈してしまった。
リメイク版確かに駄作
藤岡弘が草彅では、まさしく「役者が違う」し、この物語の最大のテーマである「日本民族大移動」が全く描かれていません。ただのパニック映画&草彅と柴崎の恋愛物語でした。
なんで草なぎを主役にしたのかな?
ジャニーズの圧力とはいえ
一番生命力なさそうな奴を
これもねぇ~、TVシリーズの方が面白かった様な記憶があるんだけど、多分当時子供でおやじの見たい番組の隙をぬってみてたから何ともいえないんだけどねぇ。特に最終回の東京が沈み行くシーンは今でもはっきりと覚えている。
whats the name of this movie and isnt that Tetsurō Tamba
現在も頻繁に起こってる全国的な地震等がこの映画の様に成らなければ良いですよね.縦に細長い日本列島地球のプレ-トの上に乗ってる様な形だから本当に起こっても不思議では無いですよね.
リメイク版のCG最悪。昭和版は模型とは言え、実際に崩壊してゆくリアリティがあった。
怖さが伝わってた。
小さい頃観たことある、妙にリアルだった
懐かしいありがとうございました
This is the trailer for "Nihon Chinbotsu", English translation "Submersion of Japan". It was edited for release in America with new scenes added, featuring Lorne Greene and re-titled "Tidal Wave". The American version is impossible to find now, and considered a 'lost' film.
「直ちに門を開けて、避難民を宮城内にいれてください。内閣総理大臣の命令です」
即断即決が大事です。こんな人物を有権者は政治家に選びたい。
政治勉強したら如何ですか?総理を選ぶのは有権者ではなく、議員ですよwwwそんな奴が絶賛してる映画なんかたいした事なさそうだなwww
信じられるか?オイルショックの真っ最中だった時の先品なんだぜ。これ…
実際にドラマと同じ、日本列島が引っ張られる形になっても、沈むのに100万年もの時間が掛かるそうです😅
日本沈没したら他の国どころか、
地球規模でヤバイよな
原作は結構いい作品だぞ。読んでみたら?
21歳の時は小松左京ファンで、映像化された作品(読んだ順に)さよならジュピター→首都消失→日本沈没→復活の日→エスパイという順で読んだ。
原作は 壮大だったね。京都大地震 日本アルプス そして第一部完
映画では、小野寺、田所博士に次ぐ三人目の主人公と言ってもいい丹波哲郎演じる首相が、原作ではほぼ空気だったんでびっくりしました
あと、田所博士が異変のメカニズムを説明するシーン、原作の内容をうまく要点だけ抜き出して映画が間延びしないようにした
脚本の橋本忍の構成力は流石の一言。なのに、なんで「幻の湖」だとああなっちゃったんだか・・・
日本が沈む、という事自体じゃなくて、そこから始まる様々な物語を描き出す事が、小松左京の元々の意図だった。これはいわば第1部だ、と本人が書いている。つまり、日本の沈没が不可避である、という事は、人々には抗い得ない規模の困難という意味で、物語の結果ではなく、前提だったのです。
なのに、です。日本が沈まないようにしてしまったら、その前提が丸ごと消えちゃうよっ?? リメイク版は、ハリウッド級のクソハッピーエンド&ヒーロー活劇に改変して、いったい何をどう描こうとしたのか? 意図が見えません。観客の劣化に迎合したんでしょうか。
改めてこの初回作を見ると、原作の派手な部分ばかりに目を奪われず、深い意図を丁寧に描こうとしている事に、感動します。商業映画としては難しい結末である「敗北感」と正面から向き合った事に、敬意を覚えます。
私は、渡老人の台詞もですけど、ヘリに乗らなかった田所博士の台詞も重要だと思っているので、ヘリで救出されてしまうTV版でさえ、甘いと思ってるぐらいです。
…すみません、興奮しました。日本海溝の底で頭冷やしてきます……
地震でビルのガラスが降ってきて逃げ惑う人々に突き刺さるのはきつかった。でもこれって連続企業ビル爆破事件でも同じことが起きたんだよね。
この映画の競馬のシーンが1番気になってしまった
なんか途中ガメラの鳴き声みたいなのがw
1973(昭和48)年12月29日公開
原作 小松左京
監督 森谷司郎
特撮 中野昭慶
脚本 橋本忍
音楽 佐藤勝
出演 小林桂樹
丹波哲郎
藤岡弘
(ウイキペディアより)
藤岡弘、はまだまだ、バラエティ番組で活躍している時もあります!
作り話じゃなくなるのか。
丹波哲郎カッコええ!
今年これが現実になりそうな予感
コロナと沈没のダブルパンチはエグいキツイよ絶対
02:21
門を開けて下さい、門を開けて下さい。内閣総理大臣の命令です!ただちに、門を開いて避難者を宮城内に入れて下さい。
日本人の沈没したい願望という鉱脈を掘り当てた傑作。沈没したいは再浮上したいと同じ事で日本社会が様々な理由で苦しい時何度でも日本沈没は新しく作られる。
1:53東京タワーと対で映っている、世界貿易センタービルも近々取り壊すそうで‼️この時代を象徴する東京のランドマークが消えてしまうのは何とも寂しいこと…❗
耐用年数と云う名の
重い十字架を背負って
きたので あった…❗
@@さすらいのアルバトロス 様。というより浜松町周辺の再開発の為の建て替えらしく、こちらの世界貿易センタービルもツインタワーになるそうです❗
なにもせんほうがええ。名言だ!
中学生のころリアルタイム映画館見に行った。
今いる政治屋の方々は、万々が一にでもこういう事態になった時に、せめてD計画を発動してくれるのだろうか?押し寄せる国民のために、「内閣総理大臣の命令です」と交渉してくれるのだろうか?
いとうみき 東京電力へ行って、「お前ら何してるんだ!!何とかしろ!!」と怒鳴るだけでは??
少なくとも現状のアベ一味は、血眼で自分らとそのオトモだちだけ無事に逃げる気マンマン。
当時、TVの宣伝で連日丹波さんの「直ちに門を開いて避難者を宮城内に入れてください!」が流されていましたわ。
あ✨これJ-COMの📽️映画専門チャンネルで(先月)やってましたょ。藤岡弘主演で1度も見なかったから?やっと🌋津波🌊の大荒れがね👍土曜に3回月曜に1回と時間帯は別ですが✨
富山県滑川市が最初の津波シーンに使われました 海抜が低いからなぁ
最近の原因不明の津波が不気味で怖いです…。何事も無ければ良いのですが…。
令和版、日本沈没 今夜スタート。
南海・東南海トラフ地震と富士山の噴火、
その先に予想されるのは小松左京氏の小説の通り。
映画 大ヒットした記憶が・・・
小1でした。