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音楽は理屈じゃない、パッションだ!みたいなこと言う人がちょいちょい居るけど、現実は全く逆と言うか、本当に情熱を持ってたら理論なり技術なり追求するだろって言う。
理論ができた上でのパッションですよね!理論はマジでやらないと中途半端な事しか出来なくなる。
田中拓也さんの出ている回は全部面白いです。スケール全くわからないですが、素のコードバッキングに対して特性音を含んだスケールで味付けしていく、バッキングとの乖離を楽しむというのがスケールを覚える意味なのかなと感じて、それをするためにも特性音を含んだバッキング上でまず練習してその後で素のバッキング上でやるのが良いのかなぁという風に解釈しました…合ってるかわかりませんが。
ありがとうござます1自分もあってるかわからないんですが一つの考え方と思っていただければと思っています!
モード理論本当に理解している人は田中さんみたいに大概言いますね。Cイオニアン→Cリディアン、ミクソリディアンのメジャー系とマイナーと分けた方がいい。ただ、理解はしてもギターで覚えて全てのポジションで弾けるまでかなり時間かかる。
確かに、響きで覚えていけばいいか…!今から各スケールの対応コードの表作ってみよ!
ヤングギター高校生まで買ってました。
とりあえず響きを感じるために、ルート固定して、頭の中で移動ドで数えてもよいのかな?Cドリアンをレミファソ~と数えるとか。スケール毎に実音と度数で把握出来たほうがアドリブ時の瞬発力的には理想だと思うけど、コツコツやるしか無いですよね。そこで大事なのが西尾さんみたいにフィジカルで覚えてることを理屈で解釈しなおすという順番なのかな。
チャーチモード・スケールを調べた時、「ドレミの中で始める音が違うだけじゃん。だから何?」って状態だった。例えば、CアイオニアンスケールはGコードに対して自動的にGミクソリディアンスケールになるって事に考えが及ばず、ルートを固定した時に音のインターバルの違いによる響きの違いに気づいて合点した思い出がある。全然関係ないけどタクさんって方、晩年の桑名正博さんに似てませんか?
本当に勉強になるな〜〜
西尾さんみたいな素晴らしいギタリストはもっと世間に認知されてほしい。
スケールの特徴的な音!勉強になります
各モードを使用した曲を聴いて響きを感じるのがまずは手っ取り早いかと思いますね。ドリアンだったらSo What、フリジアンだったらNardisとか、モード初期のひとつのモードを元に書かれている曲なんかで雰囲気つかんで、指使い覚えながらアドリブ練習するのが効率的かと思います。まずは一つのモード(ドリアンとか)を徹底して覚えれば、モードの考え方が理解できるので、ほかのモードも割とすんなり入ってくる気がします。まず理屈だと頭に入ってこないので、まず音、あとから理屈が個人的には効果的だった気がしてますね〜。
ドリアンでも、リディアンでもコードに対してのルートとか度数が違うだけで、構成音は一緒じゃん。って思っちゃってました。なかなか区別できなかった。メジャーコードやルート音など、固定することで、スケール独特の響きをイメージで理解できるってことですね。そのときはやっぱり、ドリアンはマイナーコード、リディアンはメジャーコードなど、メジャー、マイナーの区別はしながらの方がいいんですよね⁇
なるほど!確かに!!C固定か
今回は、数学の授業ですかネ。
高級な脳みそが無いと解らないな(笑)自分にゃムリだ、、
いつも聞いてて楽しいです!響きを教える時にどう伝えればよいか、どうしても主観的になってしまうところが悩みどころですよね。。。コード、単音共に、Iはホーム、IVはこれから何かが起こる、Vはじらし、VIは絶望的、等々人に伝えようとしてもなかなか伝わらない、結局暗記してくださいとしか言えないのがもどかしいところです。。。
音楽は理屈じゃない、パッションだ!みたいなこと言う人がちょいちょい居るけど、現実は全く逆と言うか、本当に情熱を持ってたら理論なり技術なり追求するだろって言う。
理論ができた上でのパッションですよね!
理論はマジでやらないと中途半端な事しか出来なくなる。
田中拓也さんの出ている回は全部面白いです。スケール全くわからないですが、素のコードバッキングに対して特性音を含んだスケールで味付けしていく、バッキングとの乖離を楽しむというのがスケールを覚える意味なのかなと感じて、それをするためにも特性音を含んだバッキング上でまず練習してその後で素のバッキング上でやるのが良いのかなぁという風に解釈しました…合ってるかわかりませんが。
ありがとうござます1自分もあってるかわからないんですが一つの考え方と思っていただければと思っています!
モード理論本当に理解している人は田中さんみたいに大概言いますね。
Cイオニアン→Cリディアン、ミクソリディアンのメジャー系とマイナーと分けた方がいい。
ただ、理解はしてもギターで覚えて全てのポジションで弾けるまでかなり時間かかる。
確かに、響きで覚えていけばいいか…!
今から各スケールの対応コードの表作ってみよ!
ヤングギター高校生まで買ってました。
とりあえず響きを感じるために、ルート固定して、頭の中で移動ドで数えてもよいのかな?
Cドリアンをレミファソ~と数えるとか。
スケール毎に実音と度数で把握出来たほうがアドリブ時の瞬発力的には理想だと思うけど、コツコツやるしか無いですよね。
そこで大事なのが西尾さんみたいにフィジカルで覚えてることを理屈で解釈しなおすという順番なのかな。
チャーチモード・スケールを調べた時、「ドレミの中で始める音が違うだけじゃん。
だから何?」って状態だった。例えば、CアイオニアンスケールはGコードに対して
自動的にGミクソリディアンスケールになるって事に考えが及ばず、ルートを固定した
時に音のインターバルの違いによる響きの違いに気づいて合点した思い出がある。
全然関係ないけどタクさんって方、晩年の桑名正博さんに似てませんか?
本当に勉強になるな〜〜
西尾さんみたいな素晴らしいギタリストはもっと世間に認知されてほしい。
スケールの特徴的な音!
勉強になります
各モードを使用した曲を聴いて響きを感じるのがまずは手っ取り早いかと思いますね。ドリアンだったらSo What、フリジアンだったらNardisとか、モード初期のひとつのモードを元に書かれている曲なんかで雰囲気つかんで、指使い覚えながらアドリブ練習するのが効率的かと思います。
まずは一つのモード(ドリアンとか)を徹底して覚えれば、モードの考え方が理解できるので、ほかのモードも割とすんなり入ってくる気がします。
まず理屈だと頭に入ってこないので、まず音、あとから理屈が個人的には効果的だった気がしてますね〜。
ドリアンでも、リディアンでもコードに対してのルートとか度数が違うだけで、構成音は一緒じゃん。って思っちゃってました。なかなか区別できなかった。
メジャーコードやルート音など、固定することで、スケール独特の響きをイメージで理解できるってことですね。
そのときはやっぱり、ドリアンはマイナーコード、リディアンはメジャーコードなど、メジャー、マイナーの区別はしながらの方がいいんですよね⁇
なるほど!確かに!!
C固定か
今回は、数学の授業ですかネ。
高級な脳みそが無いと解らないな(笑)自分にゃムリだ、、
いつも聞いてて楽しいです!
響きを教える時にどう伝えればよいか、どうしても主観的になってしまうところが悩みどころですよね。。。
コード、単音共に、Iはホーム、IVはこれから何かが起こる、Vはじらし、VIは絶望的、等々人に伝えようとしてもなかなか伝わらない、結局暗記してくださいとしか言えないのがもどかしいところです。。。