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…皆さんどの程度テクに感動してるかわかりませんが、数ある“ギター系TH-cam講師みたいな方”の中で、ごく僅かの、本当にギターが弾ける/演奏できる方ですよ。今でこそ有名ですが、20年前の昔のトモ藤田さんも方向性はこんな感じでした。
これなら練習が継続できる!やる気が起きる!
目から鱗というか、ずっと逃げていた音楽理論に向き合う気力が出てきました。
分かりやす過ぎてチャンネル登録しました!どんどん見ていきます!
このチャンネルに出会えてよかった
ありがとうございます。そう言ってもらえると本当励みになります!
これめっちゃいい
本当にありがたいレッスンありがとうございます!質問なのですが、バークリー方式で各ポジションからのスケールを昔覚えたのですが、それとコードトーンを当てはめる練習をしていませんでした。國田さんは、7ポジションのスケール(イオニアン、ドリアン、フリジアン...etc)を覚えた後、別で、そのスケールの中の音からコードトーンも全て把握する練習をされましたか?(メジャー、マイナー、ハーフディミニッシュ、ドミナントセブンス)もしわかれば教えていただけたら幸いです!
目からウロコでした!
色々大事な事をサラサラとありがとうございます♪
非常覚えやすい方法を教えて頂きありがとうございます。参考にします。
細かいかもだけど、4:37に表示されるフレットボードの図の2弦7フレットって、6フレットではないですかね。
5:17が正しい表ですよね。5フレットがEミなので、6フレットのFファが正解だと私も思います。
これ素晴らしいジャズへの一歩、基本中の基本! 昔の日本のジャズギターリストは個人の職人技で、教則本も出鱈目だった!
とても勉強になりました。早速やってみようと思います。ありがとうございました。
9:45
ちょうどいい難しさだからとても参考になりますよ。
非常にわかりやすいです。頭が整理されました。すぐに導入します。ありがとうございます。
これは避けて通っても、必ず後で立ちはだかってきますね
これ、本当に参考になりました。モチベ上がりました。
ありがとうございます。励みになります!
授業のレベルが高め
コードトーンの大切さが凄く伝わりましたモードスケールの使い方など凄く楽しくなってきた
素晴らしい!ありがとうございました。
なんちゅう分かり易さですか。。こんな内容が無料だなんて。。
コードトーンて、そんなに応用が効くとは!
これ、2弦だけ2音置くのがバークレーらしいすねw
これまでなんとなく曲をコピーしてギターを弾いていただけだったのですが、國田さんのチャンネルを見つけて本当に目からうろこが落ちた気分でいます。。素晴らしい内容の動画をいつもありがとうございます。すみません、8:43~の内容について質問させてください。同じルート音のアルペジオを4種類続けて弾く練習をするとき(例えばCM7→C7→Cm7→Cm7♭5)、頭の中で鳴らす音は移動ド的に考えた方がいいのか、あるいは固定ド的に考えた方がいいか、どちらの方が望ましい、といったことはありますでしょうか? 当方絶対音感なし、相対音感もイマイチ、くらいのレベル感です。
ありがとうございます!アルペジオの練習、というか全ての練習時、移動ドで感じていると思います。最近よくこのような質問を受けるのですが、個人的に移動ドとか固定ドとか特に意識した事がありません。ジャズやこの手の音楽で最も重要なのはインターバルですので、音が何なのかよりも、ルートから見て何度の音を弾いているのか、という事が最重要だと考えています。もちろんサウンドを感じるのは大事ですが、練習し始めの時はとにかく形をしっかり覚える、という事に集中した方が効率良いと思います。
@@dkguitar19 返信いただきありがとうございます!なるほど…。ルート音と度数を意識するという観点で、動画で紹介されていた1音ずつアルペジオの構成音をずらしていく練習法はとても効果的なのだな、と改めて理解しました。ようやくメジャースケールの7ポジションが身についてきたところなので、基本4コードのアルペジオもしっかり弾き込んで形を体と頭に染み込ませられるよう頑張ります。本当に素晴らしいコンテンツをありがとうございます。これからも参考にさせていただきます! :)
…皆さんどの程度テクに感動してるかわかりませんが、数ある“ギター系TH-cam講師みたいな方”の中で、ごく僅かの、本当にギターが弾ける/演奏できる方ですよ。
今でこそ有名ですが、20年前の昔のトモ藤田さんも方向性はこんな感じでした。
これなら練習が継続できる!やる気が起きる!
目から鱗というか、ずっと逃げていた音楽理論に向き合う気力が出てきました。
分かりやす過ぎてチャンネル登録しました!どんどん見ていきます!
このチャンネルに出会えてよかった
ありがとうございます。そう言ってもらえると本当励みになります!
これめっちゃいい
本当にありがたいレッスンありがとうございます!質問なのですが、バークリー方式で各ポジションからのスケールを昔覚えたのですが、それとコードトーンを当てはめる練習をしていませんでした。國田さんは、7ポジションのスケール(イオニアン、ドリアン、フリジアン...etc)を覚えた後、別で、そのスケールの中の音からコードトーンも全て把握する練習をされましたか?(メジャー、マイナー、ハーフディミニッシュ、ドミナントセブンス)もしわかれば教えていただけたら幸いです!
目からウロコでした!
色々大事な事をサラサラとありがとうございます♪
非常覚えやすい方法を教えて頂きありがとうございます。
参考にします。
細かいかもだけど、4:37に表示されるフレットボードの図の2弦7フレットって、6フレットではないですかね。
5:17が正しい表ですよね。5フレットがEミなので、6フレットのFファが正解だと私も思います。
これ素晴らしいジャズへの一歩、基本中の基本! 昔の日本のジャズギターリストは個人の職人技で、教則本も出鱈目だった!
とても勉強になりました。早速やってみようと思います。ありがとうございました。
9:45
ちょうどいい難しさだからとても参考になりますよ。
非常にわかりやすいです。頭が整理されました。
すぐに導入します。ありがとうございます。
これは避けて通っても、必ず後で立ちはだかってきますね
これ、本当に参考になりました。
モチベ上がりました。
ありがとうございます。
励みになります!
授業のレベルが高め
コードトーンの大切さが凄く伝わりましたモードスケールの使い方など凄く楽しくなってきた
素晴らしい!ありがとうございました。
なんちゅう分かり易さですか。。こんな内容が無料だなんて。。
コードトーンて、そんなに応用が効くとは!
これ、2弦だけ2音置くのがバークレーらしいすねw
これまでなんとなく曲をコピーしてギターを弾いていただけだったのですが、國田さんのチャンネルを見つけて本当に目からうろこが落ちた気分でいます。。素晴らしい内容の動画をいつもありがとうございます。
すみません、8:43~の内容について質問させてください。
同じルート音のアルペジオを4種類続けて弾く練習をするとき(例えばCM7→C7→Cm7→Cm7♭5)、頭の中で鳴らす音は移動ド的に考えた方がいいのか、あるいは固定ド的に考えた方がいいか、どちらの方が望ましい、といったことはありますでしょうか?
当方絶対音感なし、相対音感もイマイチ、くらいのレベル感です。
ありがとうございます!
アルペジオの練習、というか全ての練習時、移動ドで感じていると思います。
最近よくこのような質問を受けるのですが、個人的に移動ドとか固定ドとか特に意識した事がありません。ジャズやこの手の音楽で最も重要なのはインターバルですので、音が何なのかよりも、ルートから見て何度の音を弾いているのか、という事が最重要だと考えています。
もちろんサウンドを感じるのは大事ですが、練習し始めの時はとにかく形をしっかり覚える、という事に集中した方が効率良いと思います。
@@dkguitar19 返信いただきありがとうございます!
なるほど…。ルート音と度数を意識するという観点で、動画で紹介されていた1音ずつアルペジオの構成音をずらしていく練習法はとても効果的なのだな、と改めて理解しました。
ようやくメジャースケールの7ポジションが身についてきたところなので、基本4コードのアルペジオもしっかり弾き込んで形を体と頭に染み込ませられるよう頑張ります。
本当に素晴らしいコンテンツをありがとうございます。これからも参考にさせていただきます! :)