談志たっぷり 落語ファンじゃねぇ談志のファンだ【落語】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
  • 0:48「二階ぞめき」37:54「松曳き」1:01:11「阿武松」
    「二階ぞめき」
    若旦那が毎晩、吉原通いをするものだから堅物の親父はかんかん。
    世間の手前もあり勘当すると言い出す。番頭が心配して意見をしにくるが、この道楽息子、まるで受け付けない。「女がどうのこうのじゃないんで、吉原のあの気分が好きなんだから、毎日行かずにはいられない、吉原全部を家に運んでくれれば、行かない」と言う。
    それで若旦那の気がすむならと二階を吉原の通りそっくりに改造し、灯まで入れて、ひやかしができるようにしたが・・・。
    「松曳き」
    殿様に築山の赤松を泉水の脇に移せるか聞かれた家老の田中三太夫。赤松は先代のお手植えの松で万一枯らしては一大事と出入りの植木屋に聞くことにする。殿様は植木屋に直に聞く、友達に話すようにざっくばらんに申せと言う。そうなればしめたもの、すらすらとべらんめえ調でまくしたてるが・・・。
    「阿武松」
    能登の国から相撲取りを目指し江戸へ出てきた長吉。京橋の観世新道の武隈文右衛門の弟子になり小車という名前をもらう。小車はよく稽古をするが大変な大飯食い。たまりかねた部屋のおかみさんがあんな大飯食いにいられたら食いつぶされてしまうから暇をだしたほうがいいと告げ口する。武隈は小車を呼び一分の金を渡し故郷へ帰れと暇を出す。大食いのせいで関取になれず故郷へは面目なくて帰れるはずもなく、いっそここで身投げでもと思ったが・・・。
    トークなしで純粋に落語だけを楽しみたい方はこちらでどうぞ
    落語の蔵: / @repli455
    #落語 #談志 #二階ぞめき #松曳き #阿武松

ความคิดเห็น • 2

  • @ブラッキー-x8e
    @ブラッキー-x8e 2 วันที่ผ่านมา +1

    談志師匠あまり好きではなかったけど今日の話はおもしろかったです、今度聴き直してみよう。

    • @SSgriper
      @SSgriper  2 วันที่ผ่านมา

      談志師匠は好き嫌いが分かれますよね
      噺は面白いと思うんですけどね~(^^♪