アウディQ4スポーツバック e-tron 短期テスト報告:実際に3ヵ月間と6000km乗ってみてわかったこと カーグラフィック誌連動企画 編集部の別宮賢治がリポートします
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。今回はカーグラフィックの名物企画「長期&短期保有テスト」の動画版をお届けします。
当企画は、実際にクルマを購入したり、メーカーやインポーターから借用したりして行う保有テストです。動画に登場するアウディQ4スポーツバック e-tronはアウディジャパンからお借りしたもの。3ヵ月間ではありますが6000kmを走り、Q4 e-tronがある生活をシミュレートしました。
《登場する車両の主要諸元》
アウディQ4スポーツバック 40 e-tron Sライン
全長×全幅×全高:4590×1865×1600mm|ホイールベース:2765mm|車重:2100kg|駆動方式:RWD|モーター定格出力:70kW|最高出力:150kW|最大トルク:310Nm|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電圧:352V|総電力量:82kWh|一充電走行距離 WLTCモード:594km|交流電力量消費率 WLTCモード:145Wh/km(6.90km/kWh)|サスペンション:前マクファーソン・ストラット、後5リンク式マルチリンク|ブレーキ:前ディスク、後ドラム|タイヤサイズ:前235/50R20、後255/45R20|車両本体価格:758万円
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《出演者とスタッフ》
✅出演
別宮賢治(CG編集部 )
✅動画撮影
加藤純也(CG)
田村孝介(@屋久島)
✅サムネイル写真撮影
田村孝介
✅動画編集
サカモトユウタ
青木秀幸
《関連SNSとホームページ》
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コンパクトな感じなんだけど、デザインの面が立ってるせいか大きく感じるなぁ🤔乗り心地も良さげだし、運転も楽しそうね🥴
「ブッソーネV6アルファ」 乗りですが、アルファの巷に溢れる故障ネタでギャグのような伝説は大ウソ、20年経ってもバリバリです(笑)。
アウディe-tron やテスラの20年後に大いに興味があるんで、EVへのシフトチェンジ化をCGを通じて見守りたい、まあそれからかなー🤔
広告主のメーカーならBEVでも正当に評価していただけるのですね。輸入車のBEV比率は高くならざるをえないので売れてくれないとですね。でも読者に植え付けたBEVへの偏見を無くすのは大変な事かと。いずれにせよ影響力のあるメディアがBEVの良いところを正しく伝えてくれるのは良きことです。
こういう車っていろんな部分の指紋跡が気になるんですよね〜。材質で上手く目立たないようになれば良いかなぁ🤔
EVは冬にテストして欲しいですね
現状ではこのデザインでTDIなら購入検討する!!
せめて撮影前くらいはピアノブラック部分の指紋拭かんか?
500ml ペットボトルじゃんくて 1リットルのボトルが入るんですか? そんなに大きいようには見えないんですが。。。
動画内で使用されているペットボトル製品の容量は900mlです。
アウディによる車両説明(本国ドイツ発表)を紹介するために使用しました。以下車両説明文。
「さらに、約25リットルの豊富な収納スペースも用意されています。そのハイライトは、ドアの上部に一体化されたボトルホルダーです。このホルダーは、1ℓのボトルでも安全に収納することが可能で、乗員の手が届く理想的な場所に配置されています。」(日本語訳済み。原文ドイツ語)
本来であれば1ℓのペットボトル製品を使用すべきでした。
900ml製品を使ったために、皆さまの誤解を招くことになったことをお詫びいたします。(編集長・竹下)
幾らいい車造っても燃えるからな。