How to hold trumpet

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
  • In Claude Gordon's Etude, he stated that hold the instrument left hand, right hand is used only for fingering. I don't understand why. But I recognized when I got Frank Holton's Herbert Clarke model Cornet. There is no finger hook. So Clarke held cornet only by left hand. Claude's statement is directly from H.L.Clarke. Then I find brass players but trumpeter have trouble with upper lip is caused by the finger hook. By using finger hook to get pressure against lip, you press your upper lip so easily and some will cut your lip. I learned it from this old cornet and I completely understand what Claude states.

ความคิดเห็น • 52

  • @nemoto1960
    @nemoto1960 10 ปีที่แล้ว

    アップされている映像で、毎回刺激、大切なヒントを頂いています。
    プレスに関してですが。
    プレスの方向性の意識を変えて過度のプレスは、なくなりました。
    当然、唇を痛める事もありません。
    私のプレスの意識は、唇から押すです。
    唇が動ける自由度が大切と感じております。
    音が、
    上唇のプレスで音の響きがこんなに違うとは・・・大変勉強になりました。
    感謝、感謝 ファンより

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  10 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。これはこのコルネットを購入してようやく気がついたことなのです。ゴードンが楽器は片手で持てって言ってて、その根拠が不明だったのですが、クラークもそうだった、ということが楽器のデザインによって証明されて、全ての金管楽器は片手で下から支えるのが正しい持ち方である、という推論に至りました。
      これに関連して唇の震動のこととかバランスのことを映像にしようと思っていますが、いっそのこと纏めて映像教材にしてしまおうか、とも。

    • @nemoto1960
      @nemoto1960 10 ปีที่แล้ว

      Tetsuya Tatsumi なんとなく感じていた事の答えを得たようですっきりしました。
      また、左手でしっかり過ぎる握り方でも響きが篭る感じをしております。
      右手がマウスパイプを親指とピストンの指で奏法が響きの抵抗を作らずにベストと感じております。
      唇が均等にプレスする大切さが良くわかりました。
      初心者の時から右手のフックを注意する大切さが分かりました。
      ありがとうございます。
      日本でもプロの方が情報提供される傾向で嬉しいです。
      大切な事は、プロの方にレッスンを受ける事と理解しております。
      今は、サークルで切磋琢磨している状況です。
      (機会がありましたらご指導をお願いすると思いますが・・・その時は、宜しくお願い致します。)

  • @しんたにま
    @しんたにま 7 ปีที่แล้ว

    クラーク氏の奏法に関しては、知っておりましたが楽しく拝見できました。ヴァイオリンや弦楽器と異なり、これが100%正解という奏法がない楽器だと思っています。観る側もそういう事を承知の上で、ご覧になるようお勧めします。 言いがかり的な質問にも、紳士的に回答している姿勢、アイディアの発信の勇気、素晴らしいと思います。今後も継続的なアップロードを期待いたします。

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。このシリーズはyoutube上ではハイノート自慢映像ばかりでレクチャー的なものが少なかったので、ならばやってみようかな、ということで始めました。トランペットの奏法などなどについては禅問答的なことも多くあるので、それをできるだけわかりやすく自分の今持っている知見の中で説明することを心がけています。自分がここで提示していることが100%正解かどうかはよくわりませんが、多くの海外の演奏家との交流や意見交換などで得た知見を可能な限り共有できれば、と思っています。

  • @江藤ひとみ
    @江藤ひとみ 10 ปีที่แล้ว

    はじめまして。
    私は初心者です。1時間吹いたらばててます。ハイベーも、たまにしかでません。なので口におさえすぎたのがいけなかったんですね。
    参考になりました!ありがとうございます。

  • @shizuokahikari248
    @shizuokahikari248 6 ปีที่แล้ว

    大変、参考になりました!有難う御座います!!

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  6 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。他にもいくつかあるのでご参考いただければと思います。

  • @tetsuyatatsumijazz
    @tetsuyatatsumijazz  10 ปีที่แล้ว +2

    江藤さん。
    コメントありがとうございます。1時間も吹いたら大半の人はバテちゃいますよ。楽器を吹いててばてちゃうのは例えて言えば陸上の長距離のトレーニングで休憩無しで延々と走り込み続けたら体を壊すのと同じです。疲れたら休む、これ大事です。海外のエチュードには『ここまでやったら何分は休め』という指示があるものも結構あります。
    ラッパを吹くときの振動体は上唇なので、そこを過剰にプレスして潰さないことが重要だと思います。
    ところで、疲れてバテて音が出ないのに無理矢理やらせるような学校の吹奏楽の現場の映像をテレビなどでたまに見ますが、可哀想に見えます。あれじゃあ音楽をやることがトラウマになっちゃいますよね。

  • @kumasaka39
    @kumasaka39 9 ปีที่แล้ว

    非常に共感しております。いい映像をありがとうございます。だらっくまといいます。
    私は管楽器のリペアショップをやってますが、自分使用のものは右手フックはtp,cornetすべて外してしまってます。
    もともとの設計が欧米人サイズなんですよね。握り締めることが体の緊張をうむのでよりリラックスしたいいアンブシャ、演奏イメージのために外してしまったほうがいいと思っております。(半田ですので10分以内で作業完了します)。
    ただし転売の際は付け直しますけどねw

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  9 ปีที่แล้ว

      kumasaka39 だらっくまさん。メッセありがとうございます。クラークが設計した楽器は沢山のことを教えてくれました。私はクラーク.テリーの一人二役芸を引継ぎたいので、脱着式の左手用フィンガーフックも持っています。フックはプランジャー使ったり曲のキューを出す時などはやはり必要になるのではずさない方向です。

  • @makhighnote
    @makhighnote 10 ปีที่แล้ว

    初めまして。僕も小学生の頃からトランペット吹いてます。今は29才なんですが、7年前位まではハイノート吹く度に上唇の真ん中がよく切れていました。しかしながら今ハイノートを吹く時は小指を掛けずに左手も親指と人差し指(ファーガソンスタイル)で吹くと切れなくなりましたし、楽に出るようになりましたww

  • @tkayo-ot5ri
    @tkayo-ot5ri 9 ปีที่แล้ว

    高校の頃、コルネットをやっていました。高3でソロが多く、最後の大事な定演の時に唇が痛く・・・あの時に知りたかったなぁ・・・と思います。私の小指曲がってますもの。

  • @阪口果歩-p9q
    @阪口果歩-p9q 9 ปีที่แล้ว

    凄く参考になりました。私も中学の吹奏楽部でトランペット吹いているのですが、よく唇を切っているので、片手持ち試してみます。
    質問なのですが、金管楽器は体の大きい子のほうが良い音が出ると先生によく言われます。私は背も部活の中で低い方で、他の子より早くバテてしまいます。1stを任せてもらっているので高い音を吹く方が多く、頑張って体力もつけようとしているのですがなかなか.....
    何かいい方法ありませんか?

    • @tetsujazz
      @tetsujazz 9 ปีที่แล้ว

      +坂口夏帆 コメントありがとうございます。回答遅れてすみません。
      楽器を吹くのに体格は関係ないと思います。それより大事なのは呼吸です。管楽器は吹いて音を出すものですが、案外ちゃんと吸うってのができてないケースが多いんです。リラックスして胸郭を大きく開いて肺の底の方からたっぷり息をとるようにするとよいと思います。横隔膜がよく言われるのは、底の方からたっぷりとるイメージだと思います。昔セルゲイ.ナカリャコフに質問したら、「肺の中に大きな酒瓶があると仮定して底のほうからいっぱいに入れるイメージ」って言ってましたよ。循環呼吸を使ってしまえば肺活量の問題からは解放されます。肺活量の問題ではありません。自分の肺という楽器を鳴らすエンジンをフルに使うことが大事だと考えています。

  • @kumasaka39
    @kumasaka39 9 ปีที่แล้ว

    そうですね。必要なものはキープしておいたほうがいいですが、リードパイプの上のパーツを一つ減らすことで、鳴りが太く鳴ったりしますのでこのあたりは個人の好みが重要ですね。迷うと出費がかさんでしましますしwww

  • @kyotoghoul3812
    @kyotoghoul3812 9 ปีที่แล้ว

    圧をいかにかけていたか納得でした。
    一つ質問があります。私は、上唇がポテっとしていて、マウスピースの内径に上唇を設置すると内径の大部分が上唇になります。
    ローベーからチューニングべー、C、Dくらいはなんとか音が出ますが、E,Fになってくると振動が止まり音が出なくなります。
    元々粘膜部分で吹く癖がついていたので、それこそ小指引っ掛けて圧かけまくって、内側の粘膜部分で吹いてました。
    それを修正しようと頑張っているのですが、先に書いたとおり振動が止まってしまいます。
    このひとつ前のワイングラスを共鳴させるのも、グラスの淵に厚みがあったら、共鳴させられるでしょうか?
    そして、F以上になってくると、上唇をどう緊張させればいいか(妥当な言葉が浮かびません。)
    が、分かりません。
    実際、唇のどの部分が震えてるのでしょうか?そして、私のような上唇ポッテリ派はトランペット吹くのには無理があるでしょうか?
    よく黒人の方も唇が分厚いと書かれたり言われたりしますが、ルイアームストロングしかり、下唇は分厚いですが、上唇は意外と薄いですよね?
    どういう風に上唇を使えば良いでしょうか?

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  9 ปีที่แล้ว

      唇の形とか歯並びはそんなに関係ないような気がします。私の持っている1980年代にセルマーが作ったクラウド.ゴードンのレクチャー映像ではそういうのはラッパを吹くのにほとんど関係ないって言い切ってました(笑)。
      唇の震動なんですが、良く見かける(昔は自分もそういうデモをしてたかもしれない)ヤツで、唇をブーって鳴らす、っていうのがありますが、あれだと余計なところに力が入り過ぎで音色が詰まるんです。絶対笑っちゃいけない状況でこらえきれずにプって言っちゃう感じ、それの方が実際にラッパを鳴らすやり方に近いというか同じなのではないかと思います。で、高い音になると息の圧が上がってアパチュアが開くのでそれに負けないように唇を上下でサンドするイメージで良いかと思います。先日エリック宮城さんがアップした映像を見てたらそういう感じでした。ゴードンのエチュードでは真ん中に寄せるイメージのイラストでしたが多分それは間違いなのだろうと今は考えます。ラッパは楽器を鳴らす仕組みが完全にブラックボックスで見えないのでどうしてもイメージで説明する部分が出るのでこういう誤謬が出るのだと思います。

    • @kyotoghoul3812
      @kyotoghoul3812 9 ปีที่แล้ว

      Tetsuya Tatsumi
      ご返信、ありがとうございます。
      確かにブラックボックスですね・・・。しかも、それなりでも音が出てしまうから難儀です。
      今日、サンドするイメージ吹いてみますと、かなり改善を感じました。
      ぜひyoutubeで、そのサンドした時の口の感じをupしていただけると嬉しいです。

  • @ueta8342
    @ueta8342 10 ปีที่แล้ว

    初めまして。
    ハイトーンを鳴らす時速い息(≒強い力)がアパチュアを広げようとするとため、その「広げようとする力」に抵抗する唇を固定させるための『必要最低限』のプレスが必要ではないか、と考えているのですが(表現がわかりにくくすみません)
    必要最低限のプレスも不必要でしょうか?

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  10 ปีที่แล้ว

      必要最小限のプレスは必要です。息の力でアパチュアが開かないようにするのにリップのパックと相応のプレスで対応しているのだと考えています。映像で説明している通り、金管楽器の中でトランペットだけ右手で上唇を過剰にプレスしやすい形状になっていることには留意すべき、という考えです。上唇が震動の主体でリードのようなものと考えると、上唇に過剰なプレスをかけるということはリガチャーを締めすぎるとかリードを嚙んでしまうのと同じようなことになるのではないかと推測しはじめています。

  • @ガンダーラ-q7j
    @ガンダーラ-q7j 7 ปีที่แล้ว

    動画の方拝見させていただきました
    高音域での息のスピードの作り方(特に高音域での舌の使い方)について何か意識されていくことはありますか?

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      息を吐き出す圧力を意識しています。舌の動き、口腔内の広さだけでスピードをコントロールするだけでは弱いと考えています。最近作った動画のエアとアンブシュアのヒントっていうヤツでその辺りについて話しているのですが、それが役に立つのではないかと思います。

  • @hidekiikeura
    @hidekiikeura 7 ปีที่แล้ว

    面白いです。

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。これは古いコルネットを購入して気づいたことなんです。唇を切るって他の金柑では滅多に聞かないのになんでだろう?って考えてたどり着いた考え方です。中低音の金管楽器はああいう大きさや深さなのになんでハイノートが吹けるんだろう?翻ってトランペットで高い音を希求する人が浅いマウスピースを使う傾向にあるのはなんでだろう?ということについても考えていますが、まだお披露目できるようなポイントをつかんでいません。

  • @fortressceo
    @fortressceo 10 ปีที่แล้ว

    ご無沙汰しております。
    よくビックバンドのリード吹きなんかが、左手の手のひらに横にしたラッパを乗せて、
    右手を全く使わずにハイト-ンを出すデモンストレーションがありますが、初めて見た
    時は衝撃でした。
    MFバンドのメンバーなんて、ファーガソンの後期は、本人の代わりに吹くケースが多く、
    同時にバックミュージシャンとしての仕事もしながら、長時間のステージをこなせるには、
    よほどプレスの少ない、負荷のかからない奏法でなければ無理なんだろうかと考えてい
    ました。その秘訣が今回の動画で、きれいに謎解きされた気が致します。
    音だけでなく、奏法も常に研究され、進化され続ける。それを惜しげもなくこうやって
    シェアされる辰巳先生に、心から感謝いたします。

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  10 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。これはたまたまこのクラークモデルを入手してそのデザインから考えていて気が付いたことなんです。今ではほぼ確信に近い感じでこれでオッケーって思っています。まだまだ与えられた譜面で自由自在に対応できないのでもっと頑張らないと行けないと思っています。ホントはこういうのって有料にするとかちゃんと教本出すとかが良いような気がするんですが、ラッパをやってる人って音を出す段階でスタックしちゃう人が多いし、試してすぐにできるものでもないし、まぁヒントとして上げておこうかな、くらいの気持ちでアップしています。今年の夏に東北で子供達に教えたんですが、こういうアドバイスをして実地で見せてあげると案外ひょいっと壁を超えてしまったりするんです。なのでとりあえずアップしておこうかな、と。ゆくゆくは色々なところに出かけて教えられるようになると良いですが。で、このシリーズでは、次回にアンブシュアのバランスのことをアップしようと思います。そこまでで一応区切っても十分かな、と。インプロヴァイズのこともやりたいですしね。

  • @trumpet8342
    @trumpet8342 10 ปีที่แล้ว

    こんばんは^^
    お久しぶりです
    今考えてみると僕も右手でプレスする持ち方してました。
    やってみます!!
    小学生の頃から吹いてたのですね。
    僕もです!!
    これからもハイトーン奏法に関する動画を楽しみにしています(^o^)

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  10 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。ずーっとトランペットを吹いてきて、何故トランペットだけハイノートのために浅くて小さなマウスピース、みたいな傾向になりがちなのか、とか、なんでトランペットだけに唇を切る、みたいなトラブルが多いのかが不思議だったんです。映像で散々喋ってますが、H.L.Clarkeの設計したモデルにフィンガーフックがない、ということは、トランペットもフィンガリングしない方の手で下側から支えるのが多分正しい持ち方なんです。気が付くとなんだか当たり前な感じですが、大半の人は気が付いていないと思います。クラシック専攻された方と話をしていると、片手で持つのは当たり前、な感じで話す方が多いのですが、何故か,というところまで考えている人は私の周りにはほとんどいません。でも大きなポイントと思います。

  • @keshamartel7546
    @keshamartel7546 7 ปีที่แล้ว

    今年から吹奏楽部に入ってトランペットを担当することになった高一なんですけど、4月に入部してからドレミファソラシドもまだまともに吹けません。(ちゃんと吹けるのはドからソくらいです。)
    僕の特徴としては唇が分厚く、出っ歯なのかは分かりませんが、アゴと下の歯が後ろに下がっています。
    口を閉じて前から見ると、上の歯に下の歯が隠れて上の歯しか見えません。
    こんな僕ですがトランペットをいい音色で高い音まで吹ける方法はあるでしょうか?

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。うん、まだ3ヶ月ですよね。慌てなくて大丈夫ですよ。楽器の上達ってスポーツと同じなので、例えば逆上がりがなかなかできなかったのがコツを掴んでできるようになると今までの苦労が嘘のように普通にできるようになるのと同じようなことが楽器でもあるんです。骨格や歯並びのことはあまり心配していません。それよりも、音を出そうと力みすぎてちゃんとエアが使えてないのではないかと言う印象を持っています。今年アップした映像でアンブシュアとエアのヒントについてってのがあります。それが役に立つのではないかなぁ、と思います。

  • @KOKKO1035
    @KOKKO1035 10 ปีที่แล้ว +1

    とても参考になりました。とは言うものの何にも楽器は練習してませんし、今まで興味がありませんでした。スポーツを子供の時からしているのですが、自分の全てにおいて器用さがイマイチ欠けているような気がするんです。何か楽器を練習して自分もそれを聞いている誰かも楽しませたいと思いました。

  • @平塚ひより
    @平塚ひより 7 ปีที่แล้ว

    高音を簡単に出す方法を教えてください🙏
    また、簡単に吹いてるように見える吹き方も教えてください🙏

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      端的にいうと、エアをたっぷり取って上手に使う、ということです。過剰に力まないでラクに吹けるようになると簡単に吹いてるように見えますよ。

  • @ドラゴン-i1m4i
    @ドラゴン-i1m4i 7 ปีที่แล้ว

    レッスンお願いしたいです

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      みんめぐさん。
      レッスンの件、了解です。ではtetsujazz以下gmailのドメイン宛てにメール送っていただけますか。詳細はそちらからで。

  • @りょーおおお
    @りょーおおお 7 ปีที่แล้ว

    私 下唇の方が出てて 音がカサカサになっちゃって 戻した方がいいですか?

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      りょーおおおさん。コメントありがとうございます。うーん。このコメントだけではわからないのですが、下唇が出てるのと音がカサカサになる理由ってのリンクがわからないですよね。私も昔は受け口で下唇の方が出る感じだったのですが、エチュード使ってやってるうちに矯正されちゃったし、昔の吹き方って今考えると全然良くなかったのし、もう覚えてないので昔のことを比較検証ってのができないんです。で、何をどう戻したいのでしょうか?コメントが短すぎて何をどう考えれば良いかわからないので、もう少し具体的にコメントいただけるとありがたいです。

    • @りょーおおお
      @りょーおおお 7 ปีที่แล้ว

      Tetsuya Tatsumi
      はい!。今は カサカサがなくなったんてすけど 今は 音が 外れちゃうんです。次々言ってごめんなさい。。
      四分音符を何回も吹くと ぶハッ ってなったり 音を外して 高い音が出たりして それは アンブシュアが 毎回ズレてたりとかするんでしょうか? アンブシュアが安定してないのでしょうか?

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  7 ปีที่แล้ว

      アンブシュアのズレとかではないと思います。何年か前にパリ管の主席を吹いてるフレデリック.メラルディが「トランペット奏者の舌はヴァイオリニストの左手と同じ」って言ったことがあります。音域を吹き分けるのに重要な役割をするのは舌のポジションだ、というのは共通認識みたいになっていると思います。もちろんそれにエアの量だとかスピードだとか圧力なんかのバランスがあるわけですが。例えば、バスケ部に入ったとして、フリースローを投げるのだって練習しないと入る確率は上がっていかないでしょう?それに似ていると思います。金管楽器で音を出す仕組みは大半が唇や舌とかエアとか視覚的に確認できないブラックボックスみたいなところでコントロールしてるので説明が難しいのですが、要は力のバランスなんです。だからそれを掴んでる名人クラスの人って70過ぎとかでもバリバリ吹けるんです。吹いてる時に自分の体がどうワークしているかをチェックしながら吹いてみると良いと思います。

  • @danielzellwger3020
    @danielzellwger3020 9 ปีที่แล้ว

    友人宅にいます。この名前で失礼します。その人がマウスピースをどんな角度で唇に当てているかどっちの唇に圧力がかかるか違ってくるのではないでしょうか。下唇に上よりも圧力をかけて演奏している人はたくさんいます。クラークやゴードンなどがフィンガーフックを使わなかったのは決して圧力をかけないためではなく右手の3本指が自由に動いて速いものを吹く時に有利だからです。私はゴードンの生徒だった人、又昔クラークと話をしたことがある人を知っています。クラークと話をした人はもう20年くらい前に亡くなりましたが20年代の終わり頃スーザのバンドの花形ソロ奏者としてサンフランシスコに来た時に話をして知り合いになったそうです。
    プレスをそんなにかけるようでは高音域はどっちみちまともに吹けないですからプレスがどうの、とディスカッションする必要はないと思います。世界的レベルのラッパ吹きをいっぱい知っていますがみんなそれぞれ違う吹き方をしています。彼らに共通して言えることは高音域をどう吹くとか一切ディスカッションをしないことです。彼らは知っているんです、みんな自分で自分の道を切り開いていくしかない、と。みんな高音域は日本人が近寄れなないくらいの迫力で吹きます。でも彼らは高音域を吹くためにラッパを吹いているのではありません。いい音楽をするために必要だから高音域を吹いているのです。全てはステージの経験から築き上げてきたもののみが本物でしょう。
    実際にはアマチュアレベル、またはプロでもたくさんの人が間違った(自然でない)吹き方をしています。ですから高音域で苦しんでいるんですね。それであれこれ何かいい方法はないかと探すんですよね。でも根本的に高音域は中音域からのただの延長でしかないのですから高音域だけ練習しても役に立たないんです。元々の口(または吹き方)を正しく(自然なものに)すれば高音域は自然に吹けるものなのです。モーリス・アンドレの吹き方が正にそうですね。彼がオーケストラの前でソロをリハーサルしていた時に横で彼の唇から1mも離れていない距離で見たことがあります。彼のピッコロのマウスピースのリムはまっ平らです。それも幅が凄く広くて。プレスしてマウスピースが唇に食い込まないようにという理由からです。Bb管は普通のリムを吹いていました。ビッグバンのリードも若い頃はすざましい勢いで吹いていたそうです、彼と一緒に仕事をした人が言っていましたが。
    ごめんなさい、余計なことを言ってしまって。もうお邪魔しませんので。

  • @daikimoto8573
    @daikimoto8573 9 ปีที่แล้ว +1

    左手でもいくらでもプレスはかけられるでしょう。右手だけがプレスの原因になるというのは理解出来ませんが。両手を使って吹いている訳ですから。フィンガーフックがないとプランジャー使えませんよ。普段は右手の小指は外して吹けばいいです。

    • @tetsujazz
      @tetsujazz 9 ปีที่แล้ว

      +Dai Kimoto 書き込みありがとうございます。右手、フィンガーフックを使うと上唇に簡単に過剰なプレスをかけることができるリスクがあるということです。それについて警鐘というか考察をしたわけです。もちろんプランジャーを使うとき、バンドにキューを出すときはフィンガーフックを使います。

  • @TwoLightJpn
    @TwoLightJpn 9 ปีที่แล้ว

    オイオイ、プロが今頃何を言っているのだ。ペットも首から下げれば解消だな。

    • @tetsujazz
      @tetsujazz 9 ปีที่แล้ว

      +pikani1226 書き込みありがとうございます。楽器は独学ですので今頃何を、なことを今になって気づくこともあるわけです。ご容赦ください。

  • @danielzellwger3020
    @danielzellwger3020 9 ปีที่แล้ว

    ???

  • @danielzellwger3020
    @danielzellwger3020 9 ปีที่แล้ว

    何でごちゃごちゃ言ってるのかね。10人十色、要は吹ければいい訳。

    • @tetsujazz
      @tetsujazz 9 ปีที่แล้ว +1

      +Daniel Zellwger 書き込みありがとうございます。十人十色ですのでこういうごちゃごちゃ言う奴がいるのも容認していただければと思います。

  • @hdykstk9629
    @hdykstk9629 8 ปีที่แล้ว

    持ち方くらいそこまで考えなくてもいいんじゃない?
    まず話す前にそれをすればどうなるか、言ってほしいな。
    ずっと持ち方の話ばっかじゃはっきり言っておもしろくない。
    おもしろくない話を、この人のしゃべり方でされると、シッタカだなって思う。

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  8 ปีที่แล้ว +2

      ご指摘ありがとうございます。持ち方は重要です。綺麗なピアノのタッチで弾くためにどうするべきかを考えるのと同じくらい管楽器奏者にとって大事です。しかも日本でこういうことを考えている人、こうした説明のある教則本は皆無なので意見を呈示したまでのことです。一応これを吹くことを生業にしているので、色々研究やら試行錯誤をしています。そこから考えついたことを提示して多くの方にシェアしてもらって演奏のヒントにしてもらえたら良いかも、って思ってアップしているでけのことなんです。長年の自己の経験、および海外のプロの方々との交流や意見交換の中から得たものなので、知ったかぶりではないです。持ち方以外のことも他にいくつも上げていますので、よろしかったらご覧ください。

  • @makhighnote
    @makhighnote 10 ปีที่แล้ว

    初めまして。僕も小学生の頃からトランペット吹いてます。今は29才なんですが、7年前位まではハイノート吹く度に上唇の真ん中がよく切れていました。しかしながら今ハイノートを吹く時は小指を掛けずに左手も親指と人差し指(ファーガソンスタイル)で吹くと切れなくなりましたし、楽に出るようになりましたww

    • @tetsuyatatsumijazz
      @tetsuyatatsumijazz  10 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。そうなんですよ。実はフィンガーフックで上唇を押さえ込んでしまうと震動の主体である上唇をスポイルすると思えるんです。この映像でも真ん中のC吹いてるあたりで音色の違いが確認できますよね。私ももっと精進したいと思います。