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レーザーテックとASMLがすごい理由を解説しました!半導体研究開発をしているとき、ASMLの液浸露光装置をよく使っていました。僕はシリコンWaferをクリーンルームに投入してから電気テストして不良を減らすところまでを統括して開発する担当をしており、その中でリソグラフィも担当していたので装置担当の方と密にやり取りしていました(装置を触ったことはない)。半導体のマスクが僕宛に入荷し、それを受け取って、リソグラフィ担当の方によく渡しに行ったものです。条件だしの露光でのDoseやFocusの調整をどうするかとか、合わせずれや塗布ムラとの戦いとか、今となっては懐かしいですね。動画で紹介しているASMLの1950iは超高い装置でキャパもなかったので、コスト削減のためなるべく使わないように工夫していました。今思い出しましたが、爆弾台風の超低気圧が来た時に、気圧の関係で装置が止まってスケジュールが遅延して大変だった思いがありました。。(笑)0:00 ASMLとレーザーテックの半導体装置メーカーのすごい技術力を解説1:41 半導体装置メーカーの売り上げMap。2:28 露光技術による半導体の微細化の流れ7:16 i線からKrFからArFへの技術革新9:18 ASMLの液浸露光技術のすごさ10:52 ASMLのツインスキャン技術15:33 ASMLによるEUV露光装置の開発18:28 ASMLのすごいところ22:28 レーザーテックのすごい技術力25:34 レーザーテックのEUVマスク欠陥装置のラインナップ29:42 レーザーテックがすごい理由
😊
今年の夏、ASMLの半導体について、逆の発想で作ったと聞いて面白い企業だなと思いました✨もふもふさんが語っている姿が、夏の思い出と重なって、さらにとても楽しく感じました。そして、ASMLのものは芸術品で、それを使える技術者が少ないとも聞きました。もふもふさんが目の前のことに一生懸命取り組んできた姿が浮かびます。この動画で、ウエハのこともさらに理解でき、またさらなる理解に繋がり有り難いです。どうもありがとうございます😊
ありがとうございます✨3次元フラッシュメモリの開発に四苦八苦してましたので、懐かしい感じで解説しました
興味深かったです。情報ありがとうございます!
お役に立てれば嬉しいです✨
お元気そうで何よりです
元気にもふもふしてます🐧🧸✨
初めて拝聴致しました。知識の無い人が見ても比較的分かりやすいご説明で参考なりました。半導体製造の各工程について説明している資料は多々ありますが、その殆どが分かる人にしか分からない内容なのであまり参考にはなりません。機会がありましたら、次回は東京エレクトロンについてお願い致します。
コメントありがとうございます✨わかりやすく解説できるように工夫してるので嬉しいです!東京エレクトロロンの解説も考えてみますね!
東京エレクトロン、お待ちしております!
勉強します。
ありがとうございます✨
EUVマスク製造においても必須なのはKLAでして、そこはEUVだからレーザーテック独占だ!って勘違いしがちな部分です。 ただ最近やっとレーザーテックのActnic検査機が使われるようになってきて、これからペリクルが必須級に使われるようになるとウェハファブからの需要が高まるかなと思ってます。
KLAはウェハー加工後の欠陥検査でよく使ってましたが、マスク製造でも使われてるのですね!マスクは作られたのが納品されてきただけだったので、知りませんでした😊
@@mofmof-investor ニッチな市場なのであまり知られてない部分かと思います。ウェハ検査機市場に入り込めたらもっと成長できるのですが、この動画の冒頭で説明にあるように、半導体製造装置シェアに記載されない程度です。この表にマスク(レチクル)検査機シェアでもあればKLAと一緒に名前が記載されるかなと。
EUVの動画を作って下さってアジャマースwレザテクってやっぱ凄い企業ということがよく分かりましたしかしASMLの装置があのサイズで500億とか頭おかしいっすw
ありがとうございます✨内容がマニアックすぎますが、これでいいのかなと思います😊
EUVなんの略か調べたらExtreme Ultravioletでしたよ
Intel周辺のニュースが騒がしくなって来た感が有りますね‼︎
買収とかなると熱いですね!!😊
もふもふは面白いな
ありがとうございます✨もふもふらぶです🐧🧸✨
レーザテックさがってね???
5年前とかに比べてでした💦🙇♂️
@@mofmof-investor なるほど
レーザーテックとASMLがすごい理由を解説しました!半導体研究開発をしているとき、ASMLの液浸露光装置をよく使っていました。僕はシリコンWaferをクリーンルームに投入してから電気テストして不良を減らすところまでを統括して開発する担当をしており、その中でリソグラフィも担当していたので装置担当の方と密にやり取りしていました(装置を触ったことはない)。半導体のマスクが僕宛に入荷し、それを受け取って、リソグラフィ担当の方によく渡しに行ったものです。条件だしの露光でのDoseやFocusの調整をどうするかとか、合わせずれや塗布ムラとの戦いとか、今となっては懐かしいですね。
動画で紹介しているASMLの1950iは超高い装置でキャパもなかったので、コスト削減のためなるべく使わないように工夫していました。
今思い出しましたが、爆弾台風の超低気圧が来た時に、気圧の関係で装置が止まってスケジュールが遅延して大変だった思いがありました。。(笑)
0:00 ASMLとレーザーテックの半導体装置メーカーのすごい技術力を解説
1:41 半導体装置メーカーの売り上げMap。
2:28 露光技術による半導体の微細化の流れ
7:16 i線からKrFからArFへの技術革新
9:18 ASMLの液浸露光技術のすごさ
10:52 ASMLのツインスキャン技術
15:33 ASMLによるEUV露光装置の開発
18:28 ASMLのすごいところ
22:28 レーザーテックのすごい技術力
25:34 レーザーテックのEUVマスク欠陥装置のラインナップ
29:42 レーザーテックがすごい理由
😊
今年の夏、ASMLの半導体について、
逆の発想で作ったと聞いて面白い企業だなと思いました✨
もふもふさんが語っている姿が、夏の思い出と重なって、さらにとても楽しく感じました。
そして、ASMLのものは芸術品で、それを使える技術者が少ないとも聞きました。
もふもふさんが目の前のことに一生懸命取り組んできた姿が浮かびます。
この動画で、ウエハのこともさらに理解でき、またさらなる理解に繋がり有り難いです。
どうもありがとうございます😊
ありがとうございます✨3次元フラッシュメモリの開発に四苦八苦してましたので、懐かしい感じで解説しました
興味深かったです。情報ありがとうございます!
お役に立てれば嬉しいです✨
お元気そうで何よりです
元気にもふもふしてます🐧🧸✨
初めて拝聴致しました。
知識の無い人が見ても比較的分かりやすいご説明で参考なりました。
半導体製造の各工程について説明している資料は多々ありますが、その殆どが分かる人にしか分からない内容なのであまり参考にはなりません。
機会がありましたら、次回は東京エレクトロンについてお願い致します。
コメントありがとうございます✨わかりやすく解説できるように工夫してるので嬉しいです!東京エレクトロロンの解説も考えてみますね!
東京エレクトロン、お待ちしております!
勉強します。
ありがとうございます✨
EUVマスク製造においても必須なのはKLAでして、そこはEUVだからレーザーテック独占だ!って勘違いしがちな部分です。 ただ最近やっとレーザーテックのActnic検査機が使われるようになってきて、これからペリクルが必須級に使われるようになるとウェハファブからの需要が高まるかなと思ってます。
KLAはウェハー加工後の欠陥検査でよく使ってましたが、マスク製造でも使われてるのですね!マスクは作られたのが納品されてきただけだったので、知りませんでした😊
@@mofmof-investor ニッチな市場なのであまり知られてない部分かと思います。ウェハ検査機市場に入り込めたらもっと成長できるのですが、この動画の冒頭で説明にあるように、半導体製造装置シェアに記載されない程度です。この表にマスク(レチクル)検査機シェアでもあればKLAと一緒に名前が記載されるかなと。
EUVの動画を作って下さってアジャマースw
レザテクってやっぱ凄い企業ということがよく分かりました
しかしASMLの装置があのサイズで500億とか頭おかしいっすw
ありがとうございます✨内容がマニアックすぎますが、これでいいのかなと思います😊
EUVなんの略か調べたらExtreme Ultravioletでしたよ
ありがとうございます✨
Intel周辺のニュースが騒がしくなって来た感が有りますね‼︎
買収とかなると熱いですね!!😊
もふもふは面白いな
ありがとうございます✨もふもふらぶです🐧🧸✨
レーザテックさがってね???
5年前とかに比べてでした💦🙇♂️
@@mofmof-investor なるほど