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作刀に取り掛かるまでの考察、検証や行程が、さすがプロですそこらへんの鬼滅乗っかりのコスプレグッズ製作とは、次元が違いますね道のりは、なかなか一筋縄ではいかない匂いがぷんぷんしますが、どのような結果になるのか、つぎのステップ、次の壁や難題も含めて、楽しんで観させてもらいます女剣士、ここにあらわる!
本当に同じ匂いをぷんぷん感じていますが、有難いコメントに支えられています!実験の先をお見せできる様に頑張ります!
第1検証お疲れ様です。斬れたものと斬れなかったもの(アルミパイプ除く)、現段階では密度が関係していることが分かりましたね。しかし太郎さんも仰っていたように単純に薄くすればいいものでもないんですよね、切れ味の代償に剛性が失われる可能性を考えるともうどうしたら良いんでしょうねー脇差しのはただ太刀を小さくしただけというイメージでしたがそんな浅はかな考えで創られたもんじゃなかったのが分かって良い勉強になりました。最後に、朋美さん見事な藁斬りでした!!
昨日、このチャンネルの存在を知りぶっ続けで見ております。楽しみなチャンネルが一つ増えて嬉しくてコメントしましたv
ようこそいらっしゃいました!嬉し恥ずかしですが、これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!
以前、軍刀(関の刀匠作)でステンレス製の物干し竿を斬った事があります。竹筒を地面に打ち込んで竹筒に差して立てたのを袈裟斬りにしたところ、物干し竿が少し凹んだだけでした。恐らく表面が滑ってしまったのが原因と思います。そこで切り下ろした木の枝に引っ掻けるように地面に水平になるように据え置いて唐竹割りのように斬り下ろしましたら、袈裟斬りよりは凹み、少し切れ目が入りました。もう一度、そこに斬り込んだところ、真っ二つに斬れました。その軍刀は、斬り込む度に刃こぼれを生じ、何度も繰り返してしまった為、遂に折れてしまいました。私の腕も心も未熟であったと恥じる事頻りです。(当時、東日本大震災等の影響でストレスが溜まって妙に何かを斬りたくて仕方ありませんでした…)
横から失礼します。大変 貴重な経験だと思います。正直 羨ましくもあります。今回の動画で気になった、新聞紙の切れ辛さの 解 が見えた気がします。
科学的知見と、歴史考察があり、面白い。
フグ引き用の包丁って参考にならんでしょうか?
脇差でも斬れ味は業物以上で有れば、脇毛下や袈裟に虎徹では二つ胴斬り落とし銘も見た事が有りますので、浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつけた折の傷から、『殺すつもりならどうして深く斬りつけなかったのか、また、突き差さなかったか』と言われて居ました 小太刀の流派も有り、当時の武術者ならば当然やるべき事をやって居なかったと思われて居た様です 今回試し斬りで使われた清磨呂写しは、兄の山浦正雄の影響と教えも有って、実戦での使い勝手や抜き打ちや手に持った重心バランスに加えて、腰に指した折のバランスまで考慮して造って居たと云われています もちろん斬れ味は云うに及ばずですが
見ていて思ったのですが、脇差し等の短い刃物振って切る場合、切っ先3寸で切るイメージで無く、刃の根元から切っ先にかけて滑らせる様に切ると(極端に言うと根元から切っ先にかけて、円運動で)切れやすくなるのかな、と思います。山で鉈を使う際に、どうしてもぶつける様に使うと、柄を折ったり手首に怪我をしやすくなりますが、円運動を意識して刃の根元から切っ先にかけて全体で引いて切るイメージで降るとスッパリ切れたりします。刀の使い方(目的?)とは違うので、的外れな感想かもしれませんが、切ると言う目的で見た感想です。
めちゃくちゃ的を射たコメントだと思います!ワタシが聞いた話だと、最もベストな切れ込み角度ってのは ハサミ✂️の左右の刃の交差角度 なのだそうです。それを刀を振るいながら対象との角度を再現すると、斬ポイントが移動しながら 点 で撫で斬るコトが出来るのだそうです。
どちらかと言うとまあ、自論ですが、居合い道などは、刀を振るスペースを凄いとるので、狭い室内などの戦闘などには、向かないと思いましたね、基本的に戦などの外の戦闘などを考えてたと思うので、そして、刀を短くすると、遠心力などの力よりも腕力のほうが、強くなると思います
色々な要素が盛り込まれてて どうコメントしたら良いのかわからないくらいです。淺野さんが開発した ぼうひ を長い木の棒の先に付けて6mmのアルミパイプを切る事は 軽く出来る気がします。スピードだけが可能にする領域って あると思います。
初めまして。いつも楽しく観てます。質問があるのですが、例えば刀匠さんは、弟子入りした所の師匠が美濃伝なら独立後も美濃伝で作刀していくものなのですか?それとも、お客様の注文によって自由に作刀するのですか?
ありがとうございます!師匠から教えていただいた影響はとても大きいですが、基本的にはお客様のご希望に沿えるように作刀しています。またどこかで詳しくお答えできる様にしますので、お待ちいただけると嬉しいです(*^^*)
@@ASANOKAJIYAstudio コメ主では無いですが、非常に関心のあるお話をおきかせいただきありがとうございます。
江戸時代、庶民は日常の帯刀は禁じられました。ただし、旅行などでは脇差の帯刀しても良かったらしいですよ。渡世人は、旅人という体で帯刀しているそうです。
この検証動画が大好きです。特にコンニャクを実際検証するあたりのが、とっても好きです。切れてしまって、残念だけど。動画最後の、ともみさんの藁きり、スパッ!最高!
良かったです!正直、直前までどう展開していったらいいか不安な動画だったので好きと言っていただけて安心しました。ありがとうございます(*^^*)
挑戦ですね^_^以前みた新潟県のノコギリ職人の動画が参考になるかもです^_^塩水で焼き戻ししてた様な…確か、まだご存命です^ ^某和風な総本家でやってました!7年前くらいかな?
メジャーがいい例ですけど刃物として成り立つのかどうか
ナイフ作りもそろそろ見たいです!
そうですよね!笑色んな実験をしていく予定なので、その中に組み込めたらいいなと思っています。
ゼンマイに使われている鋼も薄いのであれでよく手を切りました。刃物に使用できるかは、分かりませんが…
薄い刃物っていうと、カッターナイフを思い出すなぁ。蜜璃刀みたいにたわむもんじゃないけど。
こんばんは、お疲れ様です。以外と欠けたり曲がったりしないものですね。室内戦だと、意外と突き技が多かったのかな?と、思います。新撰組の池田屋事件の後近藤勇が実家に送った書状には沖田、永倉?(藤堂?)だったかは帽子の破損について書かれていた記憶があります。(もっとも、鴨居や天井板、柱での破損も考えられますが)最後の試斬うまく力が抜けていて刃筋が通っていてうまく切れていますね。音からしても小さかったのでエネルギーが切る方向に多く向いていたのかな?と、感じました。
色々試されるんですね。楽しみです。
浅野さんであるならば作れると信じています!
よくよく考えてみると、鞘に三つ折りで納刀(と言っていいのか?)するってなるとウルミよりさらに薄く柔らかくないと不可能だし、柔らかさとしなやかさも畳んでも折れ曲がることのないレベル…実現したら色々な業界から注目されそうですねぇ…そして、とんでもなく贅沢な実験だなぁ^^;
蜜璃刀や薄刃乃太刀はマジで原理が判らん()
蜜璃刀の後ろの感じ列なんだ?って一瞬思ったけどるろ剣の刀狩の張のやつかw
誤字失礼×感じ𓏸漢字
腰帯剣みたいな感じになるんだろうか。
蜜璃の刀のモチーフが体操のリボンですからねぇ、メジャーですらまだ厚いかもしれないレベルですから大変だ・・・
お疲れ様です。いや〜相当 大変な事に挑んでいるのが伝わって来ますね。今回 行っている事がゴールに繋がる事なのかすら、やり続けないと分からないでしょうしね…まーアレですよ。五里霧中の時には 迷ってる自分を楽しんじゃいましょ! こっちはこっちで、動画の中から、勝手に 新たな発見とかして楽しく拝見していますのでね(^^)今回の動画の見どころ藁斬りに初?成功直後の、フリーズ具合ッ!想像していた感触と、大分 違ったりしたのでしょうか?
いつもありがとうございますー!色々停滞するかもしれませんが、その先をお見せできることを願っています!本人曰く、斬る瞬間の感覚はなくて、しかも腕がちょうど目の前にあって前が見えず何が起こったのか分からなかったフリーズだそうです笑
@@ASANOKAJIYAstudioさん。返信 いつも ありがとうございます。それって刀で斬る際の理想形らしいですよ。斬れるトコロを確認しながら斬ると、動作に不自然が生じるわ、刃筋(刃先かも?)に余計な角度は付くは、良いコトな無いそうです。ゴルファーがインパクトの瞬間は見ずに身体ごと振り抜くのと同じ原理の様ですね。完全に甲野氏の受け売りですけどね笑
斬鉄剣に関しては作中でも色々とブレて…設定が色々ありまして、斬鉄剣が刀剣依存の設定とゴエモン(この名に関しても漢字の設定が幾つかあります)の剣術の腕で鉄までスパッと斬れるとしている設定とあり、モンキーパンチ先生がキャラクターの関係性さえ同じなら後は良いというおおらかな方だったのでその作品作品の造り手達の考えによって色々あります。
そもそも、斬鉄剣と云うネーミング自体 アニメオリジナルだったりしますからねw原作でも、隕鉄を鍛え上げた 流星刀 だったり、違ったりしてましたからねw
サムネが前沢社長かと思った
蜜離刀の製作には日本刀の造り方ではやはり無理があると思います 厚みとしては、材厚で0.8mm ~0.3mm でないとあのしなやかさは出ないと思いますがどうでしょうか⁉️
作刀に取り掛かるまでの考察、検証や行程が、さすがプロです
そこらへんの鬼滅乗っかりのコスプレグッズ製作とは、次元が違いますね
道のりは、なかなか一筋縄ではいかない匂いがぷんぷんしますが、どのような結果になるのか、つぎのステップ、次の壁や難題も含めて、楽しんで観させてもらいます
女剣士、ここにあらわる!
本当に同じ匂いをぷんぷん感じていますが、有難いコメントに支えられています!
実験の先をお見せできる様に頑張ります!
第1検証お疲れ様です。
斬れたものと斬れなかったもの(アルミパイプ除く)、現段階では密度が関係していることが分かりましたね。
しかし太郎さんも仰っていたように単純に薄くすればいいものでもないんですよね、切れ味の代償に剛性が失われる可能性を考えるともうどうしたら良いんでしょうねー
脇差しのはただ太刀を小さくしただけというイメージでしたがそんな浅はかな考えで創られたもんじゃなかったのが分かって良い勉強になりました。
最後に、朋美さん見事な藁斬りでした!!
昨日、このチャンネルの存在を知りぶっ続けで見ております。楽しみなチャンネルが一つ増えて嬉しくてコメントしましたv
ようこそいらっしゃいました!
嬉し恥ずかしですが、これからも楽しんでいただけるよう頑張ります!
以前、軍刀(関の刀匠作)でステンレス製の物干し竿を斬った事があります。
竹筒を地面に打ち込んで竹筒に差して立てたのを袈裟斬りにしたところ、物干し竿が少し凹んだだけでした。恐らく表面が滑ってしまったのが原因と思います。
そこで切り下ろした木の枝に引っ掻けるように地面に水平になるように据え置いて唐竹割りのように斬り下ろしましたら、袈裟斬りよりは凹み、少し切れ目が入りました。もう一度、そこに斬り込んだところ、真っ二つに斬れました。
その軍刀は、斬り込む度に刃こぼれを生じ、何度も繰り返してしまった為、遂に折れてしまいました。
私の腕も心も未熟であったと恥じる事頻りです。(当時、東日本大震災等の影響でストレスが溜まって妙に何かを斬りたくて仕方ありませんでした…)
横から失礼します。
大変 貴重な経験だと思います。正直 羨ましくもあります。
今回の動画で気になった、
新聞紙の切れ辛さの 解 が見えた気がします。
科学的知見と、歴史考察があり、面白い。
フグ引き用の包丁って参考にならんでしょうか?
脇差でも斬れ味は業物以上で有れば、脇毛下や袈裟に虎徹では二つ胴斬り落とし銘も見た事が有りますので、浅野内匠頭が吉良上野介に斬りつけた折の傷から、『殺すつもりならどうして深く斬りつけなかったのか、また、突き差さなかったか』と言われて居ました
小太刀の流派も有り、当時の武術者ならば当然やるべき事をやって居なかったと思われて居た様です
今回試し斬りで使われた清磨呂写しは、兄の山浦正雄の影響と教えも有って、実戦での使い勝手や抜き打ちや手に持った重心バランスに加えて、腰に指した折のバランスまで考慮して造って居たと云われています
もちろん斬れ味は云うに及ばずですが
見ていて思ったのですが、脇差し等の短い刃物振って切る場合、切っ先3寸で切るイメージで無く、刃の根元から切っ先にかけて滑らせる様に切ると(極端に言うと根元から切っ先にかけて、円運動で)切れやすくなるのかな、と思います。
山で鉈を使う際に、どうしてもぶつける様に使うと、柄を折ったり手首に怪我をしやすくなりますが、円運動を意識して刃の根元から切っ先にかけて全体で引いて切るイメージで降るとスッパリ切れたりします。
刀の使い方(目的?)とは違うので、的外れな感想かもしれませんが、切ると言う目的で見た感想です。
めちゃくちゃ的を射たコメントだと思います!
ワタシが聞いた話だと、最もベストな切れ込み角度ってのは ハサミ✂️の左右の刃の交差角度 なのだそうです。それを刀を振るいながら対象との角度を再現すると、斬ポイントが移動しながら 点 で撫で斬るコトが出来るのだそうです。
どちらかと言うとまあ、自論ですが、居合い道などは、刀を振るスペースを凄いとるので、狭い室内などの戦闘などには、向かないと思いましたね、基本的に戦などの外の戦闘などを考えてたと思うので、そして、刀を短くすると、遠心力などの力よりも腕力のほうが、強くなると思います
色々な要素が盛り込まれてて どうコメントしたら良いのか
わからないくらいです。
淺野さんが開発した ぼうひ を長い木の棒の先に付けて
6mmのアルミパイプを切る事は 軽く出来る気がします。
スピードだけが可能にする領域って あると思います。
初めまして。いつも楽しく観てます。
質問があるのですが、
例えば刀匠さんは、弟子入りした所の師匠が美濃伝なら独立後も美濃伝で作刀していくものなのですか?
それとも、お客様の注文によって自由に作刀するのですか?
ありがとうございます!
師匠から教えていただいた影響はとても大きいですが、基本的にはお客様のご希望に沿えるように作刀しています。
またどこかで詳しくお答えできる様にしますので、お待ちいただけると嬉しいです(*^^*)
@@ASANOKAJIYAstudio コメ主では無いですが、非常に関心のあるお話をおきかせいただきありがとうございます。
江戸時代、庶民は日常の帯刀は禁じられました。ただし、旅行などでは脇差の帯刀しても良かったらしいですよ。
渡世人は、旅人という体で帯刀しているそうです。
この検証動画が大好きです。特にコンニャクを実際検証するあたりのが、とっても好きです。切れてしまって、残念だけど。動画最後の、ともみさんの藁きり、スパッ!最高!
良かったです!正直、直前までどう展開していったらいいか不安な動画だったので好きと言っていただけて安心しました。ありがとうございます(*^^*)
挑戦ですね^_^
以前みた新潟県のノコギリ職人の動画が参考になるかもです^_^
塩水で焼き戻ししてた様な…確か、まだご存命です^ ^
某和風な総本家でやってました!7年前くらいかな?
メジャーがいい例ですけど刃物として成り立つのかどうか
ナイフ作りもそろそろ見たいです!
そうですよね!笑
色んな実験をしていく予定なので、その中に組み込めたらいいなと思っています。
ゼンマイに使われている鋼も薄いのであれでよく手を切りました。刃物に使用できるかは、分かりませんが…
薄い刃物っていうと、カッターナイフを思い出すなぁ。
蜜璃刀みたいにたわむもんじゃないけど。
こんばんは、お疲れ様です。
以外と欠けたり曲がったり
しないものですね。
室内戦だと、意外と突き技が
多かったのかな?と、思います。
新撰組の池田屋事件の後
近藤勇が実家に送った書状には
沖田、永倉?(藤堂?)だったかは
帽子の破損について
書かれていた記憶があります。
(もっとも、鴨居や天井板、柱での破損も考えられますが)
最後の試斬
うまく力が抜けていて
刃筋が通っていてうまく切れていますね。
音からしても小さかったので
エネルギーが切る方向に
多く向いていたのかな?
と、感じました。
色々試されるんですね。楽しみです。
浅野さんであるならば作れると信じています!
よくよく考えてみると、鞘に三つ折りで納刀(と言っていいのか?)するってなるとウルミよりさらに薄く柔らかくないと不可能だし、柔らかさとしなやかさも畳んでも折れ曲がることのないレベル…実現したら色々な業界から注目されそうですねぇ…
そして、とんでもなく贅沢な実験だなぁ^^;
蜜璃刀や薄刃乃太刀はマジで原理が判らん()
蜜璃刀の後ろの感じ列なんだ?って一瞬思ったけどるろ剣の刀狩の張のやつかw
誤字失礼
×感じ
𓏸漢字
腰帯剣みたいな感じになるんだろうか。
蜜璃の刀のモチーフが体操のリボンですからねぇ、メジャーですらまだ厚いかもしれないレベルですから大変だ・・・
お疲れ様です。
いや〜相当 大変な事に挑んでいるのが伝わって来ますね。
今回 行っている事がゴールに繋がる事なのかすら、やり続けないと分からないでしょうしね…
まーアレですよ。五里霧中の時には 迷ってる自分を楽しんじゃいましょ!
こっちはこっちで、動画の中から、勝手に 新たな発見とかして楽しく拝見していますのでね(^^)
今回の動画の見どころ
藁斬りに初?成功直後の、フリーズ具合ッ!
想像していた感触と、大分 違ったりしたのでしょうか?
いつもありがとうございますー!
色々停滞するかもしれませんが、その先をお見せできることを願っています!
本人曰く、斬る瞬間の感覚はなくて、しかも腕がちょうど目の前にあって前が見えず何が起こったのか分からなかったフリーズだそうです笑
@@ASANOKAJIYAstudioさん。
返信 いつも ありがとうございます。
それって刀で斬る際の理想形らしいですよ。
斬れるトコロを確認しながら斬ると、動作に不自然が生じるわ、刃筋(刃先かも?)に余計な角度は付くは、良いコトな無いそうです。ゴルファーがインパクトの瞬間は見ずに身体ごと振り抜くのと同じ原理の様ですね。完全に甲野氏の受け売りですけどね笑
斬鉄剣に関しては作中でも色々とブレて…設定が色々ありまして、斬鉄剣が刀剣依存の設定とゴエモン(この名に関しても漢字の設定が幾つかあります)の剣術の腕で鉄までスパッと斬れるとしている設定とあり、モンキーパンチ先生がキャラクターの関係性さえ同じなら後は良いというおおらかな方だったのでその作品作品の造り手達の考えによって色々あります。
そもそも、斬鉄剣と云うネーミング自体 アニメオリジナルだったりしますからねw
原作でも、隕鉄を鍛え上げた 流星刀 だったり、違ったりしてましたからねw
サムネが前沢社長かと思った
蜜離刀の製作には日本刀の造り方ではやはり無理があると思います
厚みとしては、材厚で0.8mm ~0.3mm でないとあのしなやかさは出ないと思いますがどうでしょうか⁉️