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トウカイテイオーのダービーはゴール前で観戦してました。この動画には無いけど、本馬場入場で最後から歩いてきたテイオーが芝コースに入って止まり、数秒間スタンドを見渡してからキャンターに入っていった姿が思い出されます。30年以上競馬をやっているけど、若駒があんな風格を出しているのをあとにも先にも見たことがありません。ディープやオルフェも強かったけど、自分の中でトウカイテイオーは今も最強馬です。
馬名、血統、お顔、流星、瞳、前髪、リボン、走る様、歩く様、強さ、纏ったオーラ、ドラマ、全てが本当に素敵。本当に奇跡の馬
この気品というか、存在感というか。こんな馬はなかなかいない。
幻の3冠馬、復活のJC、有終の美の有馬記念。ドラマがありすぎる馬。JCのときはゴール板前にいました笑大好きです。
顔も良い。レースも良い。奇跡を起こす。最高か?
田原さんと安田さんの対談を見て来ました。馬の世界とはいえ父親が偉大すぎると息子も大変。だけど記録にも記憶にも残るそんな馬だと思う。30年以上経った今ウマ娘で脚光を浴び現役時代生まれてない人にまでルドルフやテイオーを知ってもらえるのもまたこの偉大なる親子のなせるわざ。やっぱすごいよ。
骨折がなければ父と同じくエリート街道だったんだろうけど、何度も何度も這い上がるからこそのテイオーだよな。シンボリルドルフとはまた違うドラマになった。
昔トウカイテイオー物語だったかな?テレビで放送があって、安田騎手の奥さんがダービーを観戦に来ていたんだけど、テイオーが負けたら主人のせいですとかインタビューで言っていた。レースをまともに観戦出来なくて、ずっと下を向いていたが、ゴール前にテイオーが先頭を走っていた時に泣き出していたのを今でも覚えています。
美しく強くてドラマチックで。こんなに心揺さぶられた馬は他にいません引退した後、社台スタリオンステーションに3度も見に行きました。多くの馬が調教がなくなり色んな意味でガタイが良くなってゴロゴロしている中、現役時代のイメージのまま、スキのないすっとした立ち姿が忘れられません良家のお坊ちゃまというより、誇り高き貴公子というイメージでしたね
府中の大外20番でこの勝ちっぷりはヤバすぎだろw
単枠指定、ダービーポジションって言葉知ってる?馬連もこの年かな?有馬記念もこの年のダイユウサクまで芝が枯れてるよね。翌年阪神でパーマーが逃げきったオーバーシードも翌年92年かな?シンホリスキーはミホシンザン、テイオーはルドルフ、シャコーグレイドはCB、タケシバオー、ブルボンの父マグニチュード、ウマ娘世代分かってる?裏の三冠馬対決なのも分かってるかな?サンデーが日本競馬を湾岸戦争のおかげで底上げしてくれたけど競馬をつまらなくさせてくれた。だってサンデーの血が何処かに入ってないと勝てなくなったから。個性のない身内同士の闘い。ホッカイルソー、ウォーエンブレムは日本には重すぎた。無駄に日本円が強すぎた弊害だと思っている。
これは史上最強の勝ち方ではないか。単枠20番、各コーナー外回り。特に4コーナーは大外ぶん回し。残り400を切っても追わず、しこも残り2ハロンのタイムはブライアンと同じ。
元気がない時、疲れた時、人生が嫌になった時、僕はこのトウカイテイオーのダービーのビデオを見ます。いつも勇気づけられて明日も頑張ろうって思えてきます。こんな馬他には居ません。不思議な馬です。
30年以上も前のダービーなのに、何度見てもしびれる
骨折しなければ絶対無敗の三冠馬だった。でも骨折を乗り越えて復活する姿はまさに主人公。
いや、それでもレオダーバンなら……
多分そうだと思うけど、そうなったらお父さん程度の人気にしかならなかっただろうね。ただの強いつまんない馬。
@@たんぽぽもどき レオダーバンの主戦騎手も務めた岡部が「怪我なく順調に行って、普通にレースを重ねていたら、大変な馬になっていたと思う」と明言していたので、タラレバで申し訳ないですが凄い馬になっていたでしょうね
帝王は皇帝を超える運命だったのかもね
でも一年振りのレースでビワハヤヒデを負かしてるんだから皇帝を超えたと思ってる
今でも一番好きな馬。
名前がカッコよすぎる!トウカイテイオー!
雑誌で見ましたが、テイオーはレース能力だけでなく、他の馬を圧倒する威圧感と群れのボスのような風格があったらしいですね。まさに "帝王"
流石はルドルフの息子でしたよね~ しかしプライドの高いルドルフと違いかなり大人しい一面もありましたね
テイオーの歩き方はとにかくカッコよかったな。独特の弾むような後ろ足といい、気合の入ったときのツル頸といい。
名前もカッコいい、強すぎるトウカイテイオー鳥肌が立った。
何年たってもタラレバを言いたくなる馬だよ。無敗の親子三冠だはもちろん春秋連覇だったり古馬王道にも挑戦してほしかった今年、あなたの血を後世に継がんとする馬が現れたよ力与えてやってくれ
後に騎乗していた岡部騎手がトウカイテイオーは「父親のレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬。怪我なく順調に行っていれば、大変な馬になっていたと思うよ」と言及してましたから、競馬の世界でタラレバは禁句ですが怪我していなかったら凄い馬になっていたでしょうね
トウカイテイオーとナリタブライアンはタラレバを言いたくなる馬
アグネスタキオン……
>今年、あなたの血を後世に継がんとする馬が現れたよ なんて馬ですか?
@@zunbero8070 クワイトファインという馬ですよ今年4頭に種付けしそのうち一頭は超良血馬
55秒あたりのトウカイテイオーのイケメンっぷり。
大外20番でこの勝ち方たぶん何回やってもダービー馬だと思う。
へんなのー
安田騎手をダービー制覇に導き、岡部騎手にガッツポーズをさせ、田原騎手が男泣きした馬
どんな馬でも、そのうちのどれか一つすらできないですからね
引退式を見に行きましたが、テイオーに跨った3人が並んで紹介された中で、安田隆行調教師(当時既に騎手を引退していた)への歓声が一番大きかったのが印象に残っています
テイオーがいたから競馬を好きになれました。
ほんと絵になるイケメンですね
ありがとうございます
最強の称号と引換に最高のドラマを魅せた名馬。
ダービー史上最も安定して強い勝ち方だと思うこんな競馬されたら周りは潰しようも無いし何度やり直そうがダービー馬だっただろうな
最終コーナー回ってくる時の手応えは鳥肌が立つ❤
本当に弾む馬だな。跳び方がきれいだ
一番すきな馬。まじでかっこよすぎる。
自分の中では唯一無二の競走馬
現代の名馬はピッチ走法の馬が多いが,テイオーのストライドの大きさには,いつ見ても惚れ惚れする。
全身をバネのようにして優雅に飛ぶように走るのカッコよすぎる。
大外でダービー圧勝ってのが正に帝王の風格。
勝ったテイオーも凄いけど安田さんの真面目で誠実な人柄に深く感銘しました。本当に凄い人ですね。
Wikipediaに書いてあって映像見てみたら、確かにびっこ引いてる。右足で左足を持ち上げるような歩き方。いつ折れたのかわかんないけどこれで勝ってるんだから本当にすごい馬。骨折が本当に惜しまれる。
「天才はいる。悔しいが。」たまらんね。
5:39あたりからの抜け出す手ごたえが明らかに『飛んで』るんだよなぁ。
カッコいい!!!余裕で凄すぎる!!!!惚れ惚れする。
テイオーって前哨戦叩かないでも仕上がり早でしっかり走る現代風の馬で、しかもそれは産駒にも遺伝してたのが面白かった
クッションのある今の馬場で走ってたらルドルフやディープ超えてたかもね。
@@user-NamuraClair 走り方がディープみたいなストライドだしねぇ
私も大好きです。カッコ良すぎるぜ。テイオー!!!
最終コーナーから直線に向いたときのテイオーの手応え、何回見ても鳥肌が立つ
直線を馬なりであがってくるのがトウカイテイオー。当時底なしの強さを感じたな。
史上最強の競走馬はわからないけど史上最高はトウカイテイオーだと思う
過去1番強かったかは分からんが、1番有名なトウカイテイオー
ほんとに飛ぶように走ってるなかっこいい
もう名前からいいよね最高の馬
30年以上競馬をやっているがトウカイテイオーほど男前で強い馬には未だに出会ってない。ピンク帽がよく似合う馬でした
レオダーバンが最終コーナーで上手く内から抜け出して絶好の形で直線に入ったのに、外めも関係なくどんどん離していくテイオーすごく強いな…
名前が もうかっこよすぎる! この時代の東海帝王、名村国王、マイシンザン、カネツクロス、黒髪とか 和風テイストな名前は 好きになってしまう
名村黒王!
復活の有馬記念、泣きました。
何回も見たダービー。何回も見たいダービー。最終直線の加速は他のどの名馬とも違うテイオーだけの走りだと思う。美しい。
ほんと、美しい。今の馬みたいにガツガツした走りじやない😂ですね。品を感じます。
今のダービー見ても内枠が有利。大外枠からでも勝てるのは凄い。20番で勝つ馬はもう出ないだろうな
夢の馬………。
高校3年の頃、このレースを見て競馬に目が覚めファン歴32年です。
ダービーでの衝撃的な勝ち方はナリタブライアンやディープインパクトだけど、トウカイテイオーの勝ち方は見た目以上の底知れぬ異次元を感じて、物凄く強い勝ち方だと思う。
手応えと追い出してからのスピードやべえな
安田は最後にダービー取れてよかったな調教師としての定年も近いしダノンザキッドは残念だったが来年また挑戦して欲しい
安田元ジョッキーを批判する訳ではないけど、当時G1を一度も勝利した事が無かった無名の騎手に皐月賞とダービー取らせる事が出来たのって、やはりシンプルに持って生まれた素質がヤバかったんでしょうね
@@mikumo-o2c あとは世代のレベルですかね?トウカイテイオー自身はJCや復活の有馬でビワ倒して強さを証明しましたが他に活躍した馬がいるかと言われれば……ナイスは相手なりに走る馬でしたがイブキマイカグラが怪我なくダービーに出てきてたらもしかしたら危なかったかも?
@@我が田中-r3w イブキマイカグラも皐月賞で3馬身差の完敗をしてますから、ちょっとキツいかもしれませんこの時のダービーは大外不利なのにも関わらず、ぶん回して勝ってますからねしかもこの動画には映ってませんけど、最後の直線で他馬から妨害されて加速が抑えられる+更に外へ追いやられたのに、斜行して3馬身差で余裕の勝ち方でしたから、ヤバいですよ
@@mikumo-o2c そう考えるとまぁ世代に敵は居なかったですね。菊花賞のレオダーバンくらいか。骨折は残念でしたが安田氏は本当に運にも恵まれましたね
@@我が田中-r3w 少なくとも能力ではトウカイテイオーの方が優位でしょうねシンボリルドルフの主戦騎手でレオダーバンの主戦騎手も務めた岡部元ジョッキーが、「ルドルフのレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬ですが、結局そうはなれなかった」と総評していました一方で「怪我なく順調に行って、普通にレースを重ねていたら、もっと違う仕事をしていたと思う。大変な馬になっていたと思うよ。そういう意味での残念な気持ちは残りますね」とも語っていたので、仮に無事な状態で菊花賞に出走していたらレオダーバンでもキツかったかもしれませんねダービーから菊花賞までに5ヶ月も鍛えられる期間がありましたから、他馬同様にトウカイテイオーもダービー時点より更に強くなってる可能性が高いと思います
テイオーをリアルタイムで応援できた幸運に感謝しかない…!!
この33年後の5月26日にテイオーでダービージョッキーとなった安田隆行の息子・安田翔伍がダービートレーナーに
しかも安田翔伍、この時スタンドで生で観ていた模様
蕀の道でも折れずに走りきってた"不屈"はこの馬のためにある言葉
ここまででもカッコ良すぎるのにここからがメインと言えるのがすごい
大外からのダービー無敗二冠もすごいけど、まあジャパンカップが凄かった。いまみてもタイムはやいし。
@@くちぴゆ 確かJCのトウカイテイオーは本来の6割程度しか能力を発揮できていないと調教師の方が述べていたような記憶ありますね
@@mikumo-o2c 見た瞬間鳥肌経つよな。
かっこいい馬だなぁ。
ダービーのあの大歓声を目の前に、輪乗りでこんなに余裕綽々なのは凄いな。この間のnumberの記事で他の馬を圧倒する孤高の馬だったと書いてあったがまさにそんな感じ。
孤高の馬→アニメでは最初、同期の名前もろくに覚えていないそういうことか……
幻の無敗の3冠馬🥺🐴🏇✨
馬なりで先頭に出るシーン好き過ぎる
今じゃ見れない20番のゼッケン
馬連を導入するにあたって当時のコンピューターの精度だと18頭以上の場合誤作動を起こす可能性があったからフルゲート18頭になったんだっけ?今からフルゲート20頭に戻してもいいと思うんだけどなぁ…
'91当時まで有ったシード制(単枠指定)ですね。確かに今なら25頭位まで増やしても、良いかも知れませんね⁉️🙂まあ大外から勝つのは、実力差が無いと無理ですね⁉️🙂
20歳になったばかりの息子はとにかくトウカイテイオーが大好き❤さすがダービー馬🐎何度見ても素敵です!
体目一杯走る姿がカッコいい躍動感の塊
不撓不屈にして空前絶後、奇跡の馬トウカイテイオー。強さだけなら、他にも無数の馬が数多くいます。しかし貴方程、不可能を可能にした『奇跡』を見せてくれた馬は、他にはいません。私の青春時代と共に駆け抜けてくれた馬でした。
ダービーに関しては歴代でも指折りに入ってくる強さですよ
この年が「もう追う必要はない」次の年が「もう大丈夫だぞ」。同じ1番人気でも勝って当然のテイオーと距離不安のブルボン。両者の評価の違いが反映されてて、いいフレーズだよな。
史上最強馬ではないかも知れないが私にとって史上最も好きな馬です。
史上最強馬になれたかもしれないポテンシャルは十分にありましたよ
タラレバを言うなら、今の馬場で走ってたら日本競馬史上最強の馬になってたかもしれない。トウカイテイオーのすごいところは柔軟性と仕上がり早で、なおかつ早熟ではなくレースだけで見れば3歳の方が強いだろうけど、当時の状態や調教の具合から推測するに6割仕上げのJCで重馬場超速タイム勝ちしたり、万全ではないのに有馬で勝ちパターンのビワハヤヒデを難なく差し切った古馬の方が強いってところ。結果ではルドルフやディープ、オルフェーヴルを越えられないけど、データを元にした現実的な推測をすると、真の最強馬として見れるかな。
@@user-NamuraClair 当時の競走馬ですから今の高速馬場に対応できるかは微妙ですねただルドルフの調教師であった野平祐二はトウカイテイオーのレースを見て以下のように述べています皐月賞「しぶとさではルドルフに敵わないと思っていたが...あるいは皐月賞の時点で父を超えているかもしれない」ダービー「レースぶりはルドルフより余裕があった」と可能性から確信に変わるほどの強さでしたから、結果的に見てもルドルフ以上の競走馬になっていたかもしれませんね
@@mikumo-o2c 昔より今の馬場の方がクッション性が高い(技術的に)ので、トウカイテイオーの走り方からすると身体への疲労も溜まりにくくなおかつ脚への負担も少なそうなので適正有りだと思います。
当時は馬単どころか馬連もなく発走除外があるとその枠を買った人が著しく不利になるため、除外になったらその枠自体が無効になるように、有力視される馬には事前に一頭に一つだけの枠、すなわち単枠指定されました。G1での単枠指定馬はまさに強さと信頼の証。秋から馬連が導入され単枠指定が廃止されました。トウカイテイオーは最後の単枠指定ダービー馬であり、その名に恥じない美しく強い勝ち方だったと思います
カッコいい馬だったなー
この馬はホントドラマですよこの頃の競馬は熱かったな
来週ダービーが始まるという事で、観に戻ってきました。ダービーは最も運がある馬が勝つと言われていますが、そんなもの関係ないと言わんばかりに8枠20番の大外でも2着と3馬身差で楽勝しているのを見ると、この世代はテイオーが圧倒的な強さを持っていたんだなぁとこのレースを観る度思います。またテイオーは走りが本当に綺麗で、最後の直線での無駄のない飛ぶような走りにはいつ見てもかっこいいですね。テイオーは有馬のレースが有名ですが、自分はこの世代の中での圧倒的な強さと怪我前の躍動感溢れる走りが見れるこのレースが歴代ダービー、テイオーの全レースの中で1番大好きです。
本当に強い馬は、走るフォームが整っている。
顔立ちはもちろん、軽やかな足や全身動かす滑らかで伸びのある走りを含めて本当に最高の馬だね
天才はいる、悔しいが。
まさに主人公
ダービーて、こんなに楽に勝てるものなのか、、、
最終コーナー回って直線に入って追いもしないのにグイグイ上がってくるのは圧巻。自力が抜けてるんかな
着差を広げてダービー馬に輝いたのは他にも居るが、フルゲート20頭立ての大外でこの勝ち方は相当に強いと思った
ゲートイン前の貫禄がすげえわ
4コーナーを持ったまま上がって来たあの手応え。今見ても痺れる‼️同じ手応えで上がって来たジャパンカップ。有馬記念がベストと言う方も多いけど、自分の中ではダービーとJCが選び難いナンバー1レース。
走り方カッコよすぎる
稀代のイケメンこの馬にしかない何かを感じる。俺もこんなオーラを持った馬にリアタイで出会いたい
トウカイテイオーが突きぬけるっていうセンス好き
翌日の新聞が、二冠制覇ではなく帝王骨折だったんですよねー。衝撃でした。しかも、このウイニングランの時には折れてたという話です。
翌年のJCと比べてみても、このダービーの時の方が動きに躍動感があるよね。
凄い❗この言葉しかないです。後の菊花賞馬のレオダーバンとの着差が、証明しています。実況も素敵です。安田Jの引退後は、レオダーバン鞍上だった岡部Jが乗り、ジャパンカップを制覇します。
強いのもそうなんだが明らかに一頭だけ見た目がカッコ良すぎる違う生き物みたい
テイオーが菊花賞走る姿見たかったなー😢
勝つ時ステップ踏むって聞いたけど本当にやってるwかわいい
ウマ娘の2期の主人公をトウカイテイオーに選んだ理由分かる気がする…
5月26日に開催されるのはこの時以来34年ぶりらしい。今年もこの当時の様に、胸に刻まれる日本ダービーになると思う。
18頭ではなく20頭いる事に驚いた。だからなのか、日本ダービーは1枠の1・2番のゲートが空いてて、2枠3番の位置が1枠1番扱いなのわ。
この時代にファンファーレの時のターフビジョンにグラフィックが出てますね。日本ダービーの文字が輝いてる。
父シンボリルドルフが無敗で三冠馬になってか、はや10年、皇帝から矢を放った様にでできたのがトウカイテイオーでした。無敗でニ冠馬になってトウカイテイオー。6戦6勝の実績では父と肩を並べられるものでした。
やっぱり最後の直線見てると他の馬より明らかにテイオーは「飛んでる」んだよな。レオダーバンと比べたらより鮮明にわかるけど、一頭だけ走り方が違う。関節の柔らかさから来てるんだろうけど、これ見てると怪我さえなきゃ無敗の三冠なんて余裕で取れてたと思う。
トウカイテイオーの場合は身体が柔軟なだけでなく筋肉の弾力性が凄いので、全身バネみたいな感じなんですよねだから動き出した時のバネがビョンビョン伸びますけど、同時に怪我を誘発してしまうほどの負担が掛かるので、強さ故の怪我だったようです
@@mikumo-o2c なるほど。確かに全身バネのようなら他の馬より浮遊してる分接地するときの衝撃が大きかったんでしょうね。それで怪我がしやすく....テイオーもそうですがナリタブライアンも跳びが大きい分怪我に繋がったんでしょうかね。この二頭は良い意味で馬っぽくない走りだったので...それにしてもテイオーのあの柔かさは何処から来てたんでしょうね....ルドルフに似た感じがしないというか。もちろん悪い意味では無いですがね
@@ぜろきち-h3j トウカイテイオーの担当獣医によると、テイオー自体は脚部の弱さが原因で怪我をしていた訳ではないと述べていましたそれ以上に強靭な筋肉を持っていたようで、自分自身の瞬発力に骨の方が耐えられず壊れてしまうと解説されています結果的にトウカイテイオーの骨折は4回中2回が剥離骨折でしたね加えて飛びが大きい馬だったので、更に2回怪我を誘発してしまった可能性が高いですトウカイテイオーの柔軟性は母系から引き継いでいると思われます母親のトウカイナチュラルは脚部不安が原因で競走馬になれず繁殖入りした馬ですこの事もあってか母系の遺伝子を引き継いでいるが故に脚部不安があると言われていますが、上述したように獣医含めた関係者は怪我に直結していないと述べているので、その点については関係なさそうです
たくさんの方に愛された馬ルドルフも喜んでくれてたかなぁ
トウカイテイオーのダービーはゴール前で観戦してました。
この動画には無いけど、本馬場入場で最後から歩いてきたテイオーが芝コースに入って止まり、数秒間スタンドを見渡してからキャンターに入っていった姿が思い出されます。
30年以上競馬をやっているけど、若駒があんな風格を出しているのをあとにも先にも見たことがありません。
ディープやオルフェも強かったけど、自分の中でトウカイテイオーは今も最強馬です。
馬名、血統、お顔、流星、瞳、前髪、リボン、走る様、歩く様、強さ、纏ったオーラ、ドラマ、全てが本当に素敵。本当に奇跡の馬
この気品というか、存在感というか。
こんな馬はなかなかいない。
幻の3冠馬、復活のJC、有終の美の有馬記念。
ドラマがありすぎる馬。
JCのときはゴール板前にいました笑
大好きです。
顔も良い。レースも良い。奇跡を起こす。最高か?
田原さんと安田さんの対談を見て来ました。
馬の世界とはいえ父親が偉大すぎると息子も大変。だけど記録にも記憶にも残るそんな馬だと思う。30年以上経った今ウマ娘で脚光を浴び現役時代生まれてない人にまでルドルフやテイオーを知ってもらえるのもまたこの偉大なる親子のなせるわざ。
やっぱすごいよ。
骨折がなければ父と同じくエリート街道だったんだろうけど、何度も何度も這い上がるからこそのテイオーだよな。
シンボリルドルフとはまた違うドラマになった。
昔トウカイテイオー物語だったかな?
テレビで放送があって、安田騎手の奥さんがダービーを観戦に来ていたんだけど、テイオーが負けたら主人のせいですとかインタビューで言っていた。
レースをまともに観戦出来なくて、ずっと下を向いていたが、ゴール前にテイオーが先頭を走っていた時に泣き出していたのを今でも覚えています。
美しく強くてドラマチックで。こんなに心揺さぶられた馬は他にいません
引退した後、社台スタリオンステーションに3度も見に行きました。多くの馬が調教がなくなり色んな意味でガタイが良くなってゴロゴロしている中、現役時代のイメージのまま、スキのないすっとした立ち姿が忘れられません
良家のお坊ちゃまというより、誇り高き貴公子というイメージでしたね
府中の大外20番でこの勝ちっぷりはヤバすぎだろw
単枠指定、ダービーポジションって言葉知ってる?
馬連もこの年かな?
有馬記念もこの年のダイユウサクまで芝が枯れてるよね。
翌年阪神でパーマーが逃げきったオーバーシードも翌年92年かな?
シンホリスキーはミホシンザン、テイオーはルドルフ、シャコーグレイドはCB、タケシバオー、ブルボンの父マグニチュード、ウマ娘世代分かってる?
裏の三冠馬対決なのも分かってるかな?
サンデーが日本競馬を湾岸戦争のおかげで底上げしてくれたけど競馬をつまらなくさせてくれた。
だってサンデーの血が何処かに入ってないと勝てなくなったから。
個性のない身内同士の闘い。
ホッカイルソー、ウォーエンブレムは日本には重すぎた。
無駄に日本円が強すぎた弊害だと思っている。
これは史上最強の勝ち方ではないか。
単枠20番、各コーナー外回り。特に4コーナーは大外ぶん回し。残り400を切っても追わず、しこも残り2ハロンのタイムはブライアンと同じ。
元気がない時、疲れた時、人生が嫌になった時、僕はこのトウカイテイオーのダービーのビデオを見ます。
いつも勇気づけられて明日も頑張ろうって思えてきます。こんな馬他には居ません。不思議な馬です。
30年以上も前のダービーなのに、何度見てもしびれる
骨折しなければ絶対無敗の三冠馬だった。
でも骨折を乗り越えて復活する姿はまさに主人公。
いや、それでもレオダーバンなら……
多分そうだと思うけど、そうなったらお父さん程度の人気にしかならなかっただろうね。ただの強いつまんない馬。
@@たんぽぽもどき レオダーバンの主戦騎手も務めた岡部が「怪我なく順調に行って、普通にレースを重ねていたら、大変な馬になっていたと思う」と明言していたので、タラレバで申し訳ないですが凄い馬になっていたでしょうね
帝王は皇帝を超える運命だったのかもね
でも一年振りのレースで
ビワハヤヒデを負かしてるんだから皇帝を超えたと思ってる
今でも一番好きな馬。
名前がカッコよすぎる!トウカイテイオー!
雑誌で見ましたが、テイオーはレース能力だけでなく、他の馬を圧倒する威圧感と群れのボスのような風格があったらしいですね。まさに "帝王"
流石はルドルフの息子でしたよね~ しかしプライドの高いルドルフと違いかなり大人しい一面もありましたね
テイオーの歩き方はとにかくカッコよかったな。独特の弾むような後ろ足といい、気合の入ったときのツル頸といい。
名前もカッコいい、強すぎるトウカイテイオー
鳥肌が立った。
何年たってもタラレバを言いたくなる馬だよ。無敗の親子三冠だはもちろん春秋連覇だったり古馬王道にも挑戦してほしかった
今年、あなたの血を後世に継がんとする馬が現れたよ
力与えてやってくれ
後に騎乗していた岡部騎手がトウカイテイオーは「父親のレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬。怪我なく順調に行っていれば、大変な馬になっていたと思うよ」と言及してましたから、競馬の世界でタラレバは禁句ですが怪我していなかったら凄い馬になっていたでしょうね
トウカイテイオーとナリタブライアンはタラレバを言いたくなる馬
アグネスタキオン……
>今年、あなたの血を後世に継がんとする馬が現れたよ なんて馬ですか?
@@zunbero8070 クワイトファインという馬ですよ今年4頭に種付けしそのうち一頭は超良血馬
55秒あたりのトウカイテイオーのイケメンっぷり。
大外20番でこの勝ち方
たぶん何回やってもダービー馬だと思う。
へんなのー
安田騎手をダービー制覇に導き、岡部騎手にガッツポーズをさせ、田原騎手が男泣きした馬
どんな馬でも、そのうちのどれか一つすらできないですからね
引退式を見に行きましたが、テイオーに跨った3人が並んで紹介された中で、安田隆行調教師(当時既に騎手を引退していた)への歓声が一番大きかったのが印象に残っています
テイオーがいたから
競馬を好きになれました。
ほんと絵になるイケメンですね
ありがとうございます
最強の称号と引換に最高のドラマを魅せた名馬。
ダービー史上最も安定して強い勝ち方だと思う
こんな競馬されたら周りは潰しようも無いし何度やり直そうがダービー馬だっただろうな
最終コーナー回ってくる時の手応えは鳥肌が立つ❤
本当に弾む馬だな。跳び方がきれいだ
一番すきな馬。まじでかっこよすぎる。
自分の中では唯一無二の競走馬
現代の名馬はピッチ走法の馬が多いが,
テイオーのストライドの大きさには,いつ見ても惚れ惚れする。
全身をバネのようにして優雅に飛ぶように走るのカッコよすぎる。
大外でダービー圧勝ってのが正に帝王の風格。
勝ったテイオーも凄いけど安田さんの真面目で誠実な人柄に深く感銘しました。本当に凄い人ですね。
Wikipediaに書いてあって映像見てみたら、確かにびっこ引いてる。右足で左足を持ち上げるような歩き方。
いつ折れたのかわかんないけどこれで勝ってるんだから本当にすごい馬。骨折が本当に惜しまれる。
「天才はいる。悔しいが。」
たまらんね。
5:39あたりからの抜け出す手ごたえが明らかに『飛んで』るんだよなぁ。
カッコいい!!!余裕で凄すぎる!!!!
惚れ惚れする。
テイオーって前哨戦叩かないでも仕上がり早でしっかり走る現代風の馬で、しかもそれは産駒にも遺伝してたのが面白かった
クッションのある今の馬場で走ってたらルドルフやディープ超えてたかもね。
@@user-NamuraClair 走り方がディープ
みたいなストライドだしねぇ
私も大好きです。
カッコ良すぎるぜ。テイオー!!!
最終コーナーから直線に向いたときのテイオーの手応え、何回見ても鳥肌が立つ
直線を馬なりであがってくるのがトウカイテイオー。当時底なしの強さを感じたな。
史上最強の競走馬はわからないけど史上最高はトウカイテイオーだと思う
過去1番強かったかは分からんが、1番有名なトウカイテイオー
ほんとに飛ぶように走ってるな
かっこいい
もう名前からいいよね
最高の馬
30年以上競馬をやっているがトウカイテイオーほど男前で強い馬には未だに出会ってない。ピンク帽がよく似合う馬でした
レオダーバンが最終コーナーで上手く内から抜け出して絶好の形で直線に入ったのに、外めも関係なくどんどん離していくテイオーすごく強いな…
名前が もうかっこよすぎる! この時代の東海帝王、名村国王、マイシンザン、カネツクロス、黒髪とか 和風テイストな名前は 好きになってしまう
名村黒王!
復活の有馬記念、泣きました。
何回も見たダービー。何回も見たいダービー。
最終直線の加速は他のどの名馬とも違うテイオーだけの走りだと思う。美しい。
ほんと、美しい。今の馬みたいにガツガツした走りじやない😂ですね。品を感じます。
今のダービー見ても内枠が有利。大外枠からでも勝てるのは凄い。20番で勝つ馬はもう出ないだろうな
夢の馬………。
高校3年の頃、このレースを見て競馬に目が覚めファン歴32年です。
ダービーでの衝撃的な勝ち方はナリタブライアンやディープインパクトだけど、トウカイテイオーの勝ち方は見た目以上の底知れぬ異次元を感じて、物凄く強い勝ち方だと思う。
手応えと追い出してからのスピードやべえな
安田は最後にダービー取れてよかったな
調教師としての定年も近いしダノンザキッドは残念だったが来年また挑戦して欲しい
安田元ジョッキーを批判する訳ではないけど、当時G1を一度も勝利した事が無かった無名の騎手に皐月賞とダービー取らせる事が出来たのって、やはりシンプルに持って生まれた素質がヤバかったんでしょうね
@@mikumo-o2c あとは世代のレベルですかね?トウカイテイオー自身はJCや復活の有馬でビワ倒して強さを証明しましたが他に活躍した馬がいるかと言われれば……ナイスは相手なりに走る馬でしたが
イブキマイカグラが怪我なくダービーに出てきてたらもしかしたら危なかったかも?
@@我が田中-r3w イブキマイカグラも皐月賞で3馬身差の完敗をしてますから、ちょっとキツいかもしれません
この時のダービーは大外不利なのにも関わらず、ぶん回して勝ってますからね
しかもこの動画には映ってませんけど、最後の直線で他馬から妨害されて加速が抑えられる+更に外へ追いやられたのに、斜行して3馬身差で余裕の勝ち方でしたから、ヤバいですよ
@@mikumo-o2c そう考えるとまぁ世代に敵は居なかったですね。菊花賞のレオダーバンくらいか。骨折は残念でしたが安田氏は本当に運にも恵まれましたね
@@我が田中-r3w 少なくとも能力ではトウカイテイオーの方が優位でしょうね
シンボリルドルフの主戦騎手でレオダーバンの主戦騎手も務めた岡部元ジョッキーが、「ルドルフのレベルに達する要素はいくらでも持っていた馬ですが、結局そうはなれなかった」と総評していました
一方で「怪我なく順調に行って、普通にレースを重ねていたら、もっと違う仕事をしていたと思う。大変な馬になっていたと思うよ。そういう意味での残念な気持ちは残りますね」とも語っていたので、仮に無事な状態で菊花賞に出走していたらレオダーバンでもキツかったかもしれませんね
ダービーから菊花賞までに5ヶ月も鍛えられる期間がありましたから、他馬同様にトウカイテイオーもダービー時点より更に強くなってる可能性が高いと思います
テイオーをリアルタイムで応援できた幸運に感謝しかない…!!
この33年後の5月26日にテイオーでダービージョッキーとなった安田隆行の息子・安田翔伍がダービートレーナーに
しかも安田翔伍、この時スタンドで生で観ていた模様
蕀の道でも折れずに走りきってた
"不屈"はこの馬のためにある言葉
ここまででもカッコ良すぎるのにここからがメインと言えるのがすごい
大外からのダービー無敗二冠もすごいけど、まあジャパンカップが凄かった。いまみてもタイムはやいし。
@@くちぴゆ 確かJCのトウカイテイオーは本来の6割程度しか能力を発揮できていないと調教師の方が述べていたような記憶ありますね
@@mikumo-o2c 見た瞬間鳥肌経つよな。
かっこいい馬だなぁ。
ダービーのあの大歓声を目の前に、輪乗りでこんなに余裕綽々なのは凄いな。この間のnumberの記事で他の馬を圧倒する孤高の馬だったと書いてあったがまさにそんな感じ。
孤高の馬→アニメでは最初、同期の名前もろくに覚えていない
そういうことか……
幻の無敗の3冠馬🥺🐴🏇✨
馬なりで先頭に出るシーン好き過ぎる
今じゃ見れない20番のゼッケン
馬連を導入するにあたって当時のコンピューターの精度だと18頭以上の場合誤作動を起こす可能性があったからフルゲート18頭になったんだっけ?
今からフルゲート20頭に戻してもいいと思うんだけどなぁ…
'91当時まで有ったシード制(単枠指定)ですね。確かに今なら25頭位まで増やしても、良いかも知れませんね⁉️🙂
まあ大外から勝つのは、実力差が無いと無理ですね⁉️🙂
20歳になったばかりの息子はとにかくトウカイテイオーが大好き❤さすがダービー馬🐎何度見ても素敵です!
体目一杯走る姿がカッコいい
躍動感の塊
不撓不屈にして空前絶後、奇跡の馬トウカイテイオー。
強さだけなら、他にも無数の馬が数多くいます。
しかし貴方程、不可能を可能にした『奇跡』を見せてくれた馬は、他にはいません。
私の青春時代と共に駆け抜けてくれた馬でした。
ダービーに関しては歴代でも指折りに入ってくる強さですよ
この年が「もう追う必要はない」次の年が「もう大丈夫だぞ」。
同じ1番人気でも勝って当然のテイオーと距離不安のブルボン。
両者の評価の違いが反映されてて、いいフレーズだよな。
史上最強馬ではないかも知れないが
私にとって史上最も好きな馬です。
史上最強馬になれたかもしれないポテンシャルは十分にありましたよ
タラレバを言うなら、今の馬場で走ってたら日本競馬史上最強の馬になってたかもしれない。トウカイテイオーのすごいところは柔軟性と仕上がり早で、なおかつ早熟ではなくレースだけで見れば3歳の方が強いだろうけど、当時の状態や調教の具合から推測するに6割仕上げのJCで重馬場超速タイム勝ちしたり、万全ではないのに有馬で勝ちパターンのビワハヤヒデを難なく差し切った古馬の方が強いってところ。結果ではルドルフやディープ、オルフェーヴルを越えられないけど、データを元にした現実的な推測をすると、真の最強馬として見れるかな。
@@user-NamuraClair 当時の競走馬ですから今の高速馬場に対応できるかは微妙ですね
ただルドルフの調教師であった野平祐二はトウカイテイオーのレースを見て以下のように述べています
皐月賞「しぶとさではルドルフに敵わないと思っていたが...あるいは皐月賞の時点で父を超えているかもしれない」
ダービー「レースぶりはルドルフより余裕があった」
と可能性から確信に変わるほどの強さでしたから、結果的に見てもルドルフ以上の競走馬になっていたかもしれませんね
@@mikumo-o2c 昔より今の馬場の方がクッション性が高い(技術的に)ので、トウカイテイオーの走り方からすると身体への疲労も溜まりにくくなおかつ脚への負担も少なそうなので適正有りだと思います。
当時は馬単どころか馬連もなく発走除外があるとその枠を買った人が著しく不利になるため、除外になったらその枠自体が無効になるように、有力視される馬には事前に一頭に一つだけの枠、すなわち単枠指定されました。
G1での単枠指定馬はまさに強さと信頼の証。
秋から馬連が導入され単枠指定が廃止されました。
トウカイテイオーは最後の単枠指定ダービー馬であり、その名に恥じない美しく強い勝ち方だったと思います
カッコいい馬だったなー
この馬はホントドラマですよ
この頃の競馬は熱かったな
来週ダービーが始まるという事で、観に戻ってきました。ダービーは最も運がある馬が勝つと言われていますが、そんなもの関係ないと言わんばかりに8枠20番の大外でも2着と3馬身差で楽勝しているのを見ると、この世代はテイオーが圧倒的な強さを持っていたんだなぁとこのレースを観る度思います。
またテイオーは走りが本当に綺麗で、最後の直線での無駄のない飛ぶような走りにはいつ見てもかっこいいですね。テイオーは有馬のレースが有名ですが、自分はこの世代の中での圧倒的な強さと怪我前の躍動感溢れる走りが見れるこのレースが歴代ダービー、テイオーの全レースの中で1番大好きです。
本当に強い馬は、走るフォームが整っている。
顔立ちはもちろん、軽やかな足や全身動かす滑らかで伸びのある走りを含めて本当に最高の馬だね
天才はいる、悔しいが。
まさに主人公
ダービーて、
こんなに楽に勝てるものなのか、、、
最終コーナー回って直線に入って追いもしないのにグイグイ上がってくるのは圧巻。自力が抜けてるんかな
着差を広げてダービー馬に輝いたのは他にも居るが、フルゲート20頭立ての大外でこの勝ち方は相当に強いと思った
ゲートイン前の貫禄がすげえわ
4コーナーを持ったまま上がって来たあの手応え。今見ても痺れる‼️同じ手応えで上がって来たジャパンカップ。有馬記念がベストと言う方も多いけど、自分の中ではダービーとJCが選び難いナンバー1レース。
走り方カッコよすぎる
稀代のイケメン
この馬にしかない何かを感じる。俺もこんなオーラを持った馬にリアタイで出会いたい
トウカイテイオーが突きぬけるっていうセンス好き
翌日の新聞が、二冠制覇ではなく帝王骨折だったんですよねー。衝撃でした。
しかも、このウイニングランの時には折れてたという話です。
翌年のJCと比べてみても、このダービーの時の方が動きに躍動感があるよね。
凄い❗この言葉しかないです。後の菊花賞馬のレオダーバンとの着差が、証明しています。実況も素敵です。安田Jの引退後は、レオダーバン鞍上だった岡部Jが乗り、ジャパンカップを制覇します。
強いのもそうなんだが明らかに一頭だけ見た目がカッコ良すぎる
違う生き物みたい
テイオーが菊花賞走る姿見たかったなー😢
勝つ時ステップ踏むって聞いたけど本当にやってるwかわいい
ウマ娘の2期の主人公をトウカイテイオーに選んだ理由分かる気がする…
5月26日に開催されるのはこの時以来34年ぶりらしい。今年もこの当時の様に、胸に刻まれる日本ダービーになると思う。
18頭ではなく20頭いる事に驚いた。
だからなのか、日本ダービーは1枠の1・2番のゲートが空いてて、2枠3番の位置が1枠1番扱いなのわ。
この時代にファンファーレの時のターフビジョンにグラフィックが出てますね。
日本ダービーの文字が輝いてる。
父シンボリルドルフが無敗で三冠馬になってか、はや10年、皇帝から矢を放った様にでできたのがトウカイテイオーでした。無敗でニ冠馬になってトウカイテイオー。6戦6勝の実績では父と肩を並べられるものでした。
やっぱり最後の直線見てると他の馬より明らかにテイオーは「飛んでる」んだよな。レオダーバンと比べたらより鮮明にわかるけど、一頭だけ走り方が違う。関節の柔らかさから来てるんだろうけど、これ見てると怪我さえなきゃ無敗の三冠なんて余裕で取れてたと思う。
トウカイテイオーの場合は身体が柔軟なだけでなく筋肉の弾力性が凄いので、全身バネみたいな感じなんですよね
だから動き出した時のバネがビョンビョン伸びますけど、同時に怪我を誘発してしまうほどの負担が掛かるので、強さ故の怪我だったようです
@@mikumo-o2c なるほど。確かに全身バネのようなら他の馬より浮遊してる分接地するときの衝撃が大きかったんでしょうね。それで怪我がしやすく....
テイオーもそうですがナリタブライアンも跳びが大きい分怪我に繋がったんでしょうかね。この二頭は良い意味で馬っぽくない走りだったので...
それにしてもテイオーのあの柔かさは何処から来てたんでしょうね....ルドルフに似た感じがしないというか。もちろん悪い意味では無いですがね
@@ぜろきち-h3j トウカイテイオーの担当獣医によると、テイオー自体は脚部の弱さが原因で怪我をしていた訳ではないと述べていました
それ以上に強靭な筋肉を持っていたようで、自分自身の瞬発力に骨の方が耐えられず壊れてしまうと解説されています
結果的にトウカイテイオーの骨折は4回中2回が剥離骨折でしたね
加えて飛びが大きい馬だったので、更に2回怪我を誘発してしまった可能性が高いです
トウカイテイオーの柔軟性は母系から引き継いでいると思われます
母親のトウカイナチュラルは脚部不安が原因で競走馬になれず繁殖入りした馬です
この事もあってか母系の遺伝子を引き継いでいるが故に脚部不安があると言われていますが、上述したように獣医含めた関係者は怪我に直結していないと述べているので、その点については関係なさそうです
たくさんの方に愛された馬
ルドルフも喜んでくれてたかなぁ