[Glaze] The difference between "layering" and "dividing" glaze.

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @宇田洋子-p1o
    @宇田洋子-p1o 2 ปีที่แล้ว

    掛け分け、掛け合わせ(長石、織部)釉掛けの技術参考に成りました。
    カメラでも織部の発色の違いわかりました。
    黒と長石の重ね掛け参考に成りました。
    早速チャレンジします。
    とても理解しやすい説明でした。

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  2 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      釉薬の掛け合わせは何気に難しいですが、発色を理解すると、どの様に施釉すれば良いかわかります。
      オリベなど他の釉薬に影響されて発色が鈍くなる事が多いですね!
      結構手間がかかりますが、チャレンジしてみてください。

  • @aliiscott1346
    @aliiscott1346 2 ปีที่แล้ว +1

    many thanks for the lessons we can never get at any pottery classes in nz!

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  2 ปีที่แล้ว

      Thank you for your comment.
      You are watching from NZ!
      I think your pottery is also interesting.

    • @mikeu5380
      @mikeu5380 ปีที่แล้ว

      I love Maori pottery. I am sure you can find a place to study traditional ceramics in nz...

  • @hervedaubresse356
    @hervedaubresse356 3 ปีที่แล้ว

    thank you for your answer - these are tea bowls in which we put a tree leaf before cooking and this tree leaf put its imprint in the bottom of the bowl when cooking

  • @かぁ君かずお
    @かぁ君かずお 3 ปีที่แล้ว

    春山ですEメールアドバイスありがとございます教室なので土が変えられなく何個か作ってやってみます土もただじゃないんですけど

  • @オノブ-q5i
    @オノブ-q5i 3 ปีที่แล้ว

    中級編拝見しました。有難うございました。色釉薬のベースに白又は透明をかけて双方の味わいを感じるのですね。陶芸においては、例えば「赤」と「黄色」で「緑」みたいに完全に違う色になるような掛け方はしないのでしょうか?邪道?でしょうか?

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      釉薬は基本的に単発のモノで窯変や流れ具合、還元、酸化焼成での違いを求めていきます。結晶釉なども単発での窯変を追求しますね!
      ちょっとのアクセントで色の違う釉薬掛け合わせる事は多いですが、掛け合わせをベースにしてしまうと失敗も増えますし、釉調も安定しにくいと思われす。
      でも色々と試してみるのも陶芸の楽しみでもあります。

    • @オノブ-q5i
      @オノブ-q5i 3 ปีที่แล้ว

      丁寧に返信いただき有難うございました。自分好みの色を求め色々と試しながら陶芸をゆっくり楽しんでいきたいと思います。今後ともご指導よろしくお願いします。

  • @オノブ-q5i
    @オノブ-q5i 3 ปีที่แล้ว

    釉薬の重ね掛け、大変参考になりました。市販の釉薬にはない色合いが出せるのはとても面白いと思います。釉薬同士の相性もあるかと思いますが、出来れば釉薬の重ね掛けの幾つかのパターンがあれば教えてください。よろしくお願いします。

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      釉薬は掛け合わせで色々な表現ができますが、なかなか難しく上手くいかないことも多いです。
      その分、綺麗に出来たときの感激は再考です。
      釉薬の掛け合わせの動画を以下にリンクしておきますのでお時間があるとき見て下さい。
      th-cam.com/video/wMP3Rp0Cszw/w-d-xo.html
      参考になれば幸いです。

  • @judywang8393
    @judywang8393 2 ปีที่แล้ว

    I think the bird is really cute.

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  2 ปีที่แล้ว

      Thank you for your comment.
      is that so! so cute!

  • @hervedaubresse356
    @hervedaubresse356 3 ปีที่แล้ว

    water repellent what is it

  • @yurikobarton5012
    @yurikobarton5012 3 ปีที่แล้ว

    私の通うお教室では器の底に必ずワックスを塗ることになっています。器楽さんのいう撥水剤というのはWaxと同じでしょうか。つまり掛け分けをする時にWaxを塗ってもいいのでしょうか。

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      撥水剤とワックスは同じ意味合いだと思います。
      水を弾いて釉薬を付かなくする効果を取入れている訳です。

  • @かぁ君かずお
    @かぁ君かずお 3 ปีที่แล้ว

    絵の具で色かいた湯飲みの上から長石釉を、かけても絵の具や、他の釉薬が白く消えたりしないのですか。

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      長石釉なら大丈夫ですよ!焼成するとうっすらと絵が見える位透明になります。
      透明釉はもっとはっきりと絵が見えます。

  • @hervedaubresse356
    @hervedaubresse356 3 ปีที่แล้ว

    Teabowl with Leaf Decor, you know for us

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  3 ปีที่แล้ว

      I don't know what kind of TEA BOWL it is.

  • @岡田好史
    @岡田好史 4 ปีที่แล้ว

    掛け合わせの場合は
    ベースが黄瀬戸が乾いたら垂れるワラ灰を掛けます。三回目は筆の滴を散らします。

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  4 ปีที่แล้ว +1

      筆で滴を散らすのは良いですね!流石です。

  • @かぁ君かずお
    @かぁ君かずお 3 ปีที่แล้ว

    なぜ長石釉の下に絵を描いて白の上にでるんですか

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  3 ปีที่แล้ว

      長石釉の下に描いたのは「下絵」です。そう言う絵の具を使っています。

  • @manueljimenez7221
    @manueljimenez7221 4 ปีที่แล้ว

    Can you send me your link with facebook? Thank you for your work. Regards!

  • @km-ni7qv
    @km-ni7qv 4 ปีที่แล้ว

    すみません。通りすがりに気づいたものですが老婆心ながら、タイトルの「以外」は「意外」の方が適切では・・・・。(私の勘違いでしたらご容赦ください。)

    • @kiraku-pottery
      @kiraku-pottery  4 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      ご指摘の通りで・・・(笑)直しました。ありがとうございます。

  • @hervedaubresse356
    @hervedaubresse356 3 ปีที่แล้ว

    吉州窯的市場價值
    2017-12-25 由 老陳論古董 發表于文化