Hitsujibungaku - Burning [TV anime【OSHI NO KO】Season 2 Ending Theme]
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
- TVアニメ「【推しの子】」第2期エンディング主題歌
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【推しの子】第2期ノンクレジットエンディング|羊文学「Burning」
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CREDIT
Director:UMMMI.
Director of Photography:Ryuichiro Imae
1st Camera Assistant : Ryoma Shomura
2nd Camera Assistant : Yujiro Imae
Lighting Director:Yoshitaka Shimamura
1st Light Assistant:Hikaru Ijichi
2nd Light Assistant : Jingo Shimizu
Stylist:DEMI DEMU
Stylist Assistant:Ruri Hanada
Hair & Make-up:kika
Special Thanks:Momo Omizu
Producer:Hiroshi Minami/Yoon Chongsoo
Production Manager:Nobutaka Yashima/Ayami Tuchiya
Production:HEY,inc.
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※本作品の撮影は、専門家の監修のもと、出演者とスタッフの安全に配慮して行われています。
TVアニメ「【推しの子】」第2期
WEB:ichigoproduction.com
X: / anime_oshinoko
#羊文学_Burning #Burning #推しの子 #Oshinoko - เพลง
Burning
都合良い理想ばっか並べたって現実は暗い
傷つくのが癖になってる 誰を許せないの?
愛したいものから壊して
失う前に手放してしまえばいいと思っていた
But I'm crying 今重たい幕が開けば
「ここに気づいて」と声を枯らしながら
叫び続けていた
足りない自分数えて比べたって変われないや
またここで立ち止まった どこへ行けばいいの?
適当な理由探して
目を逸らしたってチラついたあの日の夢
奇跡なんて信じないって決めたのに
どっか望んでしまうのを何度も掻き消した
But I'm crying 今眩しい光の中で
どんな痛みさえ輝きに変えながら命を燃やすの
Lying 完璧な舞台の裏で
震える言葉を噛み殺しても
何にもなれないって
誰よりわかっているみたいに吐き捨てた
あと幾つ手にしたら満たされるんだ?
ねえ答えて 涙が ああ 涙が
Yeah I'm crying 消えない傷跡が明日を
飲み込む前に暗闇の底から命を燃やすの
Lying 今眩しい光の中で
どんな痛みさえ輝きに変えながら
命を燃やすの
(この気持ちは誰にも言えない)
Romanized lyrics
Tsugou yoi risou bakka
Narabetatte genjitsu wa kurai
Kizutsuku no ga kuse ni natteru
Dare o yurusenai no?
Aishitai mono kara kowashite
Ushinau mae ni tebanashite shimaeba
Ii to omotteita
But I'm crying
Ima omotai maku ga akeba
"Koko ni kidzuite" to
Koe o karashi nagara
Sakebi tsuzuketeita
Tarinai jibun kazoete
Kurabetatte kawarenai ya
Mata koko de tachidomatta
Doko e yukeba ii no?
Tekitou na riyuu sagashite
Me o sorashitatte chiratsuita ano hi no yume
Kiseki nante shinjinai tte kimeta no ni
Dokka nozonde shimau no o
Nando mo kakikeshita
But I'm crying
Ima mabushii hikari no naka de
Donna itami sae
Kagayaki ni kaenagara
Inochi o moyasu no
Lying
Kanpeki na butai no ura de
Furueru kotoba o
Kamikoroshitemo
Nani ni mo narenai tte
Dare yori wakatte iru mitai ni
Hakisuteta
Ato ikutsu te ni shitara
Mitasareru nda?
Nee, kotaete namida ga aa namida ga
Yeah, I'm crying
Kienai kizuato ga asu o
Nomikomu mae ni
Kurayami no soko kara
Inochi o moyasu no
Lying
Ima mabushii hikari no naka de
Donna itami sae
Kagayaki ni kaenagara
Inochi o moyasu no
(Kono kimochi wa dare ni mo ienai)
English translation
Burning
Lining up convenient ideals, but reality is dark
Getting used to being hurt-who can’t you forgive?
Destroying what I want to love
Thinking it would be better to let it go before losing it
But I'm crying. Now, as the heavy curtain rises,
I've been shouting, my voice hoarse,
“Notice me here.”
Counting my insufficient self and comparing, I can’t change
Standing still here again-where should I go?
Looking for a convenient reason
Even if I look away, the dream of that day flickers
I decided not to believe in miracles, but
I kept erasing the part of me that wished for them
But I’m crying. Now, in the dazzling light,
Turning any pain into brilliance, I burn my life
Lying, behind the perfect stage,
Even if I bite back my trembling words
I spit out, like I understand more than anyone
That I can’t become anything
How much more do I need to have to feel fulfilled?
Hey, answer me, the tears, ah, the tears
Yeah, I’m crying. Before the indelible scars swallow up tomorrow,
I burn my life from the depths of darkness
Lying, now in the dazzling light,
Turning any pain into brilliance,
I burn my life
(This feeling, I can’t tell anyone)
Русский перевод
Сгорая
Даже если подбирать только удобные идеалы, реальность мрачна.
Начиная привыкать к боли, кого я не могу простить?
Уничтожаю то, что хочу любить
Думая, что будет лучше это просто отпустить, прежде чем потерять.
Но я плачу. Теперь, когда тяжелый занавес поднимался,
Я продолжал кричать своим хрипнущим голосом:
«Заметьте здесь меня».
Даже если я посчитаю и сравню, чего мне не хватает, я не смогу измениться.
Я снова остановился здесь. Куда мне идти?
Ища удобную причину
Даже если я отвожу взгляд, мечта того дня мерцает
Решив не верить в чудеса,
Я снова и снова стирал ту часть себя, которая желала их.
Но я плачу. Теперь, в ослепительном свете,
Превращая любую боль в сияние, я сжигаю свою жизнь
Лежа за идеальной сценой
Даже если я сдержу свои дрожащие слова
Я выбрасываю это, будто понимаю больше чем кто-либо другой
Что я никем не могу стать
Сколько еще мне нужно иметь, чтобы почувствовать себя удовлетворенным?
Эй, ответьте мне, слезы, ах, слезы
Да, я плачу. Я сжигаю свою жизнь из глубины тьмы
Прежде чем завтра неизгладимые шрамы поглотят её
Теперь, лежа в ослепительном свете
Превращая даже любую боль в сияние
Я сжигаю свою жизнь
(Эти чувства, я никому не могу рассказать о них)
Супер, я не зря стал вас слушать и вы оправдываете мой интерес к вашему творчеству. ❤❤❤С любовью из России!
@@user-xg1jo6bk2jхахаха, русские захватили ответы к этому комментарию. Приветствую соотечественник, рад что я здесь не один
@@Il3Lf Ростов, а ты где?
@@user-xg1jo6bk2j Казань
やっぱ羊文学ってed似合うね。
どんなアニメも綺麗に余韻に浸らせてくる
宇多田ヒカル並みの安心感ある
平家物語
バンドが売れて周囲の期待とか色んなしがらみがある中で、一貫してロックしてることが何より凄いと思うし、今後もブレずに日本の音楽シーンに風穴を開ける存在であって欲しい。
ほんとそうなのよ。
飽和して荒廃したいわゆるヒットチャートにちゃんと入れる、数少ない真のロックバンド。
いつまでもエネルギッシュで素晴らしい
ブレてきてるだろ
羊文学はこういう曲調のガチガチロックのバンドじゃないぞ😅
@@user-ri1hh1ie1n「ブレ」と捉えるか「幅」と捉えるかの違いですね。捉え方は人によりけりですが。
いや、これカッコいいわ
more than wordsもだったんだけど、タイアップとか知らなくても曲の完成度が高いから単体で聴けるのがめちゃ良い
未だに初期の1999みたいなシューゲイザーサウンドで曲作ってるのホンマに好き
一生そのままでいてくれ
令和にこんなゴリッゴリのオルタナが聴けるなんて夢にも思わんじゃろ。。。しかもアニメEDでよぉ。。。
90年代の人が聞いたら混乱する現象やぞ。
ちょうど90年代生まれの私、すごくどこかで聴いたことあるメロすぎて脳バグ起こっている
すごくスンっと落ちるというか素敵な曲ですよね!
そうやねん、これはまさに90年代のオルタナギターロック、、、
俺も50過ぎてしまったが、こんなギターロックをずーっと聴いていた10代だったよ。今またこんなにバージョンアップされてメジャーになって、、本当に嬉しい。
僕は、10代だけどニルヴァーナとかマイブラが好きだからオルタナティブが令和のアニメのEDに使われてすごく嬉しい!
10代から50代まで!こんな多世代からリプが来ようとは😊羊文学すごいですね!私はアラフォーでやっぱり10代をポストニルヴァーナ世代のオルタナ聴きまくってそだちました。海外の友人にも勧めてるけどやっぱりオルタナ好きにはストレートにぶっ刺さるみたい。
オーバーグラウンドでここまで歪んだ音出せるのはまさに羊文学の特権というか、、
今まで大事にしてきたオルタナティブの音だよな
というか、こんな古臭いオワコンオルタナサウンドで
商業的に成功出来るってのがガラパゴス少子化大国の日本ならではだろう。
サウンドガーデンとか聴いてたような外人層にも評価されてもいいんじゃないのか?
ここ最近の邦楽で一番良いな。
90年代のグランジ聴いてたアラフォーにも刺さります。
日本ってホント少子化なんだと思う。
アラフォーに媚びないと売れないしな。
45歳、震えちまいました
この曲聴きたすぎて何回も推しのこのPV見ちゃった
超分かる
me too💫
俺の心もBurning
一回聞いただけで好きになった曲なんていつ以来だろう。
邦楽CDがものすごく売れてた2000年前後の空気に浸れた感じ
アイドルのルビーも役者のアクアもそれぞれの目的のためにパフォーマンスには命を燃やす一方で、表舞台に立つ以上どこで炎上するかもわからないリスクも背負ってるっていう推しの子の世界観がBurningってタイトルと合いすぎてる
有名になると興味がなくなっちゃう人間なんだけど、羊文学はちゃんと個性が生き続けてていてもっと欲しいってなっちゃう。毎回何でこんなにも良い曲を作り続けれるんだろう。
My thoughts exactly, I discovered them 2 years ago and I thought the "soul" of their song will decrease once they get famous, like what usually happens to other bands when they get famous.
To my surprise, they still keep the soul and their genre alive and I'm happy for that. I loved all their songs on 12 hugs and butterflies especially Flower.
若者たちとか祈りとかREDのギターの音が好きなんだけど、予告だけ聞いてこの曲も絶対好きだと感じた!!今までの曲にはあまり無い感じの音なのに、どこか羊文学っぽさがあるの不思議。
ヒロアーずっと待ってるよー
正直メフィストは超えられないって思ってたけど同じくらいにいい曲来た
初めて見たけどボーカルの人かっこよすぎやろ
羊肌立つ程カッコいいやん!
細くて華奢なのに太いゴリゴリのオルタナサウンド鳴らしてるギャップよ
推しの子のEDで惹かれて、フルで聴きたくてMVを観に来ました。
そして全体で聴いたときに、羊文学さんが固定されている歌詞のストーリー性に深く感心しました。
素晴らしい音楽をありがとうございます。
売れてるバンドでシューゲイザーの音聴けるの、新しいよね。ライブ爆音だったら行ってみたいなぁ
最初のドラム、GO!!!と雰囲気似てるなって思ったけどその後のギターかき鳴らすのでもう完全にやられたわ、かっけぇ、、かっけえよ、、、
イントロのドラムのヒロアフクダ感がエグい
帰ってきた感
羊文学ってこんなかっこいい
ロックバンドだったんだ
LIVE行きます!
羊文学、バチバチのシューゲイザーやりながら、歌詞は激アツでめっちゃジャンプしてるのが
ずっとぶれなくてホントに好き
羊文学がどんどん有名になっていく
とっくのとっくすぎて
今年わかってるツアーとフェスの日程だけでえげつないからまじで売れに行く気だと思う
大型のタイアップもあるだろうし
嬉しい反面どこか寂しいとこもあります😢
とうに売れてて草
同感、知らない者は知らないのだよ。自分も最近知ったのだから。この子らは行くぞ。
『都合いい理想ばっか並べたって現実は暗い』って言葉が何故かすごいしっくりくる。羊文学の歌い方がより訴えかける感じ出ててめっちゃ好き。
呪術廻戦の時点でやばすぎだと思ったら今度は推しの子?!?!
こんな立て続けに超人気アニメに楽曲提供はえげつないです。
初期の歌が好きなわたし的に、ちゃんと羊文学らしさを残したままで素敵すぎる
懐かしい曲調
すごく好き
Great tune. Really scratches that 90s/2000s alt-rock itch. Just not enough guitar groove music like this coming out these days. Not in the States at least.
今の音楽シーンの中心でこのFUZZの効いたノイジーなギターを聴ける喜び、これを届けてくれる羊文学こそ真のオルタナバンドだよ。
不安も悲しみも痛みも孤独も怒りも迷いも祈りも愛も自分自身でさえも、全て全て飲み込んでスポットライトの下に立つことが、"演じる"ってことなんだねきっと。
🎉🎉
燃やしてね。
イヤホンで大音量で聴いてたらじわじわ泣けてきた
絶対ライブで聴きたい
めっちゃ繰り返し聞いてなんでこんなに引き寄せられるのかと、どこか懐かしい思い出を辿ると、この曲はCoccoの持つ決して悲観的ではない闇に通じるものを感じさせますね…
スゴく懐かしい気がしてメッチャ聞いてる
3人の音が本当心地良いのよなぁ
突然、私の脈拍がフクダさんのキックドラムとぴったり合いました
「推しの子たち」がどんどん大きくなっていく😭❤️🔥
フクダヒロアさんのドラム待ってました!!
Spotify閉じてもヘッドホン取っても羊文学の曲がなんだか鳴り止まない
文字通りaddictedです
最初のギターでワクワク
元々Galileo Galileiが好きでよく聴いてたんだけど、ガリレオが好きならこれ好きだと思うよって知人に言われて聞いたのが羊文学だった。
そこから自分で他の曲も聴くようになって色んな曲好きになったんだけど、気がついたらGalileo Galilei自身が羊文学のファンになってた。わろた。
いつかGalileo Galileiと羊文学コラボ曲出してほしいな
最高嬉しい大好き!!!
推しの子のPVでちょっと聴いただけだけど、絶対神曲
今まで聴いたedの中で一番好きです
羊文学ってすごい不思議で古くて新しいしサウンドも今まで聴いた事あるようでないし、バンドのキャラもすべてが絶妙なバランスで成り立ってる。
昨今の歌詞が優先され音が疎かになりつつある音楽シーンで、ギターロックでシューゲ感満載の音が聞けて嬉しい
羊文学が有名になっていく中で
3:18 のモニちゃんから、どこか2017年の羊文学を感じた
思い出させてくれてありがとう
羊文学の曲全部どストライクすぎて毎回びっくりする
more than words以外の名曲ってなに?
一通り聞いたけど、どれも似たり寄ったりだった。
@@tt-ou7gx新参者すぎる
@@tt-ou7gx羊文学はシューゲイザーの良さが分からない人間にはノイズにしか聞こえないかもね。ベタやけどきのこ帝国とかスーパーカーとか聞いたら良さが分かるかも。
@@tt-ou7gx言わんとしたいことはわかるよ
大衆向けなら光るときとかいいと思う!
正直ちょっと分かる
more than words
光るとき
1999
以外に刺さる曲があんまり無い
このバンドが素晴らしいのはシューゲイザーの影響下にありながらも俯いて靴を見ず、前を見てるんだよね。しかも優しい眼差しで。
この曲めっちゃ好き
まさにburning 🔥🔥🔥
めちゃいい!
That guitar sounds so massive(I have to dig out my fuzz pedal right away). Great song and the MV is really good.
もうフルで聴けるの最高すぎる
楽しみです!
サウンドもそうだけど、歌詞の表現の仕方が綺麗すぎる。
言葉の組み合わせによる、言葉が持つ意味の魅せ方が凄い刺さる
新曲も素敵です。
ギターの音とボーカル好きだわ
羊文学ってMVも神すぎる
That intro riff guitar tone is so good.
毎度毎度音色が良すぎて幸せ
ゆりかさんがベース弾く姿がカッコ美しい
ベースの音がめちゃいい
なんか2000年代初頭の雰囲気が
あっていいねえ
近年の邦楽に多い中高音に振ったpopなミックスではなく、これぞrockというウォームな音作りにも痺れる
この頃リアルタイムに生きてたらと憧れた音楽がたくさんあったけど、この曲が世に出る今羊文学に出会えていてよかったってすごく思った
早く LIVEで聴きたいくらいの超カッコいい曲!
羊文学ってすごいな。アニメEDっていう文脈があった上で
自分達のスタイルとして今どきこんな歪んだノイズギターの曲を出せるなんて。
元からあって選ばれたのか、EDのために作ったのかはわからないがどっちにしてもこのハマり具合は凄い。
かっこいい
この曲めちゃくちゃ良い❤
やばいやばいめちゃ楽しみなんやが
J-pop寄りの曲でもどこか羊文学らしさを感じる。歌詞も相変わらず最高。愛しているよ羊文学🐏
かっこいい…あまりにも良すぎる
推しの子エンディングで聴いたのとまたちがって感じる、どちらも好き羊文学が好き
ド歪みギターサウンドとサビのメロディーの平成感に惹かれました…
たのしみ
ほんとに羊文学さんの曲にハズレはないよ大好きです
もう配信開始から何回聴いたか😳
現時点で圧倒的今年のベストソング♪
推しの子で羊文学さんの事初めて知ったけど、声がかっこよすぎるし高音も全てがカッコいい!1期のメフィスト同様2期でもEDに入る前に流れて嬉しかった!
待ち切れなくてPVループしてる🎸✨
なにこの組み合わせ
すき…
羊文学の曲として軸があって推しの子の曲になっている感じが最高
ただただカッコ良くて好き❤
本当に才能のあるグループで
いやベースかっこよ
やっぱこの声心地良いな〜
こんなに切実な、命を燃やすのってフレーズは初めて。
上手く言えないんだけど、命を燃やして声にしているように聞こえてしまって涙こぼれてしまう。
毎回ワクワクドキドキする色んなパターンのイントロからの展開が好きすぎる!
2020年代にグランジを鳴らせるのはホント素晴らしい。
もう音楽を積極的に探さなくなったしこのバンドのことも追ってはいないけどアニメのエンディング聞いてすぐわかった。
歌詞も最高最強
1:14 からの音の広がりと動きが素晴らしい
静かでかっこいい雰囲気の神曲だから何万回でも聴ける✨
歌詞を読めば読むほど力強い意志が伝わってくる素敵な楽曲…今日だけで何回聴いたか数え切れません。羊文学に出逢えてよかった!!!
令和にこの懐かしい感じが聴けるのが逆に新鮮
The band I'm listening to for the last 2-3 years is finally getting more global recognition
They’re damn good! That chorus…..wow.
Dropping an Oshi no Ko's new Ed theme and a cover to Shaun the Sheep's original theme song, in the same year is an unexpected career flexing coming from these folks ngl 😤👌
神曲きたぁぁぁぁぁぁぁ
ゆりか氏カッコ良すぎるよ、、
最後低音で終わるのめっちゃいい
この裏で流れるグツグツとした低音のベース?かっこよすぎる。
この曲ヒットするわ
サビがBurningじゃないところがかっこいい
このまま全てを燃やし尽くす勢いで世界を虜にしてほしい
いつまでもついて行くよ、羊文学が大好き
色んなバンドいるけど今一番好きなバンド
やっぱビジュ的にもフクダさんは必須やな
サビ綺麗すぎて大好き
めちゃくちゃいい曲
手持ち花火が一番よく燃えてる時の音入ってるの芸が細かくて非常に好き