【仕組みを解説】今すぐ覚えたくなる指板と度数とコードトーンのメカニズム (初心者、中級者、伸び悩み解決、ギター基礎トレーニング、音楽理論)

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 21

  • @PJohn-gc8xv
    @PJohn-gc8xv 2 ปีที่แล้ว +14

    定年になってからジャズを始めました。1年掛かって、やっと音程を度数で見ることができるようになり、コードトーンを弾けるようになリました。それだけでジャズっぽくなるし、好きなブルースもフレーズの幅が段違いに広がりました。
    コードフォームとコードトーン、スケールを関連させて見ることができるようになると、本当に世界が変わりますね。もっと若い時に出来ていればと思いますが、残された人生を大いに楽しみたいと思います。

    • @user-pz6xg1ee7j
      @user-pz6xg1ee7j ปีที่แล้ว +3

      このコメント見て俺も頑張ってみよう…

    • @ryrykids
      @ryrykids ปีที่แล้ว

      1年でJazz初級者になれるもんなんですか…

    • @PJohn-gc8xv
      @PJohn-gc8xv ปีที่แล้ว

      @@ryrykids
      ブルースロックのギターはずっとやっていましたので・・・・。でも退職後、ジャズがやりたくて、必死に色々覚え直しました。毎日最低8時間位はギターを弾いていました。今でもですが。どのような音階にも規則性がありますから、その規則性が感覚的に分かってくると、様々なスケールやコードの音の配列が見えてきます。一つのことをずっとやっても効率が悪いし飽きてきますから、7つのチャーチモード、コードトーン、スタンダード曲の伴奏、スタンダード曲のテーマ練習、自分ができる範囲でアドリブをしてみる、これらのことを毎日やっていました。

    • @ryrykids
      @ryrykids ปีที่แล้ว

      @@PJohn-gc8xv 返信ありがとうございます。長く地道をこなせるとこを見習います

  • @MS-zd9hx
    @MS-zd9hx 2 ปีที่แล้ว +4

    この手の動画を色々見てきましたが、小川さんの説明が自分には次の一歩という感じでフィットしました!
    コードは複数ポジション弾ける、スケールポジションもダイアトニック、ペンタは弾ける、度数の概念もわかる、「じゃあ弾けるじゃん」と言われるがアドリブは苦手、覚えれば良いのはわかるが頭と手がなかなかリンクしない。
    という状況でしたが、この動画を見ながら一緒にやってみて、違和感のない音並びになりました。
    他のコード、スケールでもやってみようと思います!
    ありがとうございます。

  • @benmiyazaki3819
    @benmiyazaki3819 ปีที่แล้ว +1

    今までなんとなくでブルーノートに乗ったアドリブを弾いてましたがこの動画少し理論がわかります。
    メジャープラス9、13で弾ける範囲というか世界が広がりますね。
    なんだかまたやりたくなったな。
    こちらの動画で勉強してみよう。ありがとうございました。

  • @jazzguitarneophyte-christo7988
    @jazzguitarneophyte-christo7988 2 ปีที่แล้ว +2

    重音奏法と組み合わせると、ペンタトニックが特に大好きです!素晴らしいレッスン友也さん (Love pentatonic specially when mixed with double stops ! Great lesson Tomoya -San)

  • @user-yv3dt9uy6r
    @user-yv3dt9uy6r 2 ปีที่แล้ว +2

    もう何年もTH-camでギターのチャンネル見てましてがアドリブについてこの回の小川さんの説明が1番具体的でわかりやすかったです。
    やり直しのやり直しを早速始めてみます‼️
    ありがとうございました‼️

  • @shin-id4jn
    @shin-id4jn 2 ปีที่แล้ว +3

    とても参考になりました😊

  • @boc2566
    @boc2566 11 หลายเดือนก่อน

    今までずっと抱えていたモヤモヤがすっきりした気がします!ありがとうございます

  • @furutaka1977
    @furutaka1977 2 ปีที่แล้ว +1

    これまた素晴らしい動画でした👏👏
    ありがとうございます😊

  • @micheum3
    @micheum3 2 ปีที่แล้ว +1

    9、13。とてもわかりやすいですね。ありがとうございます。

  • @takayosi5079
    @takayosi5079 2 ปีที่แล้ว +1

    Gミクソリディアン、Aエオリアン、Bロクリアン、Cアイオニアン、Dドリアン、Eフリジアン、Fリディアン(6弦から始まる)はすんなり弾けますが、コードトーンはイマイチです。考え方次第ですね(度数で)有り難う御座います。

  • @user-om6dx5vg5q
    @user-om6dx5vg5q 2 ปีที่แล้ว +2

    とても参考になる動画ありがとうございます。
    一つ質問があるのですが、ドレミは移動ドで見えているのでしょうか?

    • @mugibatakezu
      @mugibatakezu  2 ปีที่แล้ว +3

      いつの間にかどちらでも見えるようになりました。

    • @user-om6dx5vg5q
      @user-om6dx5vg5q 2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。
      やはりどちらでも見えてる方がいいですね。
      がんばります!

  • @user-zv9xf2bb6z
    @user-zv9xf2bb6z ปีที่แล้ว

    すみませんほんとに初心者なものでてきとうなことを聞いてしまうのですが。。
    一弦の5フレットもその考え方だと13度として見つかると思うのですが合ってますか、、、、?
    表には丸で示されていなくて、、。

    • @mugibatakezu
      @mugibatakezu  ปีที่แล้ว +1

      Cの時は1弦5フレットは13thであってますよ。全部の度数を書き込んだら見にくくなるので省略しました。

    • @user-zv9xf2bb6z
      @user-zv9xf2bb6z ปีที่แล้ว

      @@mugibatakezu すみませんありがとうございます🙇⤵︎よく分かりました!!

  • @micheum3
    @micheum3 2 ปีที่แล้ว

    すみません~。全く関係ないしつもんですが、今までどのようなアダ名付けられましたか。もしよろしければ教えてください。