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お疲れ様です非常に参考になりました。ありがとうございます😊S30は赤専用では困りますね😅なぜなのか、バラ星雲はいいですが、改善されると良いですねドワーフ3も緑がやや強いのですねドワーフ3も来るので、S30の購入はちょっと待ちで考えますね
そうですね、S50とDWARF3の組み合わせがいいと思います!!
その説はお世話になりました。S30はIMX662なので赤はどうにもならないですね。同センサーのSV305C持っていますが、UV/IRカットする必要があります。フィルターワークが必要ですね。レンズ前面に使うしかありません。
IRカットフィルターは内蔵してます。レンズ前にフィルターをつけることはできないですね。そのうち、3Dプリンターで誰か取り付けようアダプタを作ってくれるとおもいますが。ZWOが画像処理でなんとかしてくれることを期待します。
3機種の比較、大変参考になります。Seestarで星雲を撮る時は、背景が黒くなり過ぎるので、明度+30~50ぐらいに上げてやると、DWARF3に近い出方になるのではないかと思います。DWARF3は割と自然な色に仕上がりますが、ノイズ除去にはカブリ補正はないので、片側だけカブリが目立ったりしています。その点、Seestar S30/S50はうまくカブリ補正されていると思います。DWARF3の緑色は、トーンカーブ調整で抑えられますが、Seestarは色調整できないので、つらいところですね。S30の色味については、アプリのバージョンアップで改善可能だと思いますので、今後に期待ですね。ところで、M42については、私としてはDWARF3ならアストロフィルター、SeestarならIR/UVカットフィルターの色が好みですが、今回はデュアルバンドパスフィルターやLPフィルターを使われたのでしょうか。
D3はアストロフィルター、Seestar はデュアルバンドフィルターです。今回は比較のため、メーカー推奨で撮影してます。D3 のかぶり補正は今後のアップデートに期待しています。
入門用のS30は初心者向けにあえて赤を強調して、初心者でもその場で星雲がわかりやすいようにしているかもしれませんね。この赤目の色合いは色調整できるでしょうかね?あとS30の方が、S50より星像がシャープに映っているように見えるのですが、私の気のせいでしょうか。
シャープに映るかどうかはフォーカス次第のようです。昨日はS50とD3のフォーカスは甘かったようです。
S50で星が緑がかるのはフィルターの影響かなと思います コントラストは下がりますがM42あたりだと個人的にはノンフィルターのほうが好みの色合いです
そうですね、画像処理をするとどうしても緑がでてきてしまうので、Pixinsight の緑を減らすアルゴリズムを組み込んでくれないかなと、期待しています。
SeestarS30に搭載されているIMX662の同世代のIMX664やIMX585が赤外域の感度が高いと評判なので、IMX662も同様の傾向があるのかも知れませんね。
Seestarアプリの画像加工の工程でバランスよく色合いを出してくれるアップデートがあるといいのですが。。
ちょっとというかかなり赤いですね・・・。星まで赤みが出るのは問題ですから、今後調整してくれるといいですが・・・ 3つとも一長一短あるので選びにくいですが、ドワーフ3は直販か星見屋さんくらいしかないけどS50とS30はヨドバシなと家電量販店でもビクセン経由で買えますし補償や修理も頼めると思うのでSeesterシリーズの方が一般の人が買うには良いでしょうね。
DWARF2 が初期不良で壊れた時はすぐに新しいものと交換してくれ、返品送料も返金してくれました。海外発送はめんどくさいイメージですが、郵便局で簡単に手続きできるようになって、若干、ハードルが下がってます。慣れないとストレスがありますが。。。
お疲れ様です
非常に参考になりました。ありがとうございます😊
S30は赤専用では困りますね😅
なぜなのか、バラ星雲はいいですが、改善されると良いですね
ドワーフ3も緑がやや強いのですね
ドワーフ3も来るので、S30の購入はちょっと待ちで考えますね
そうですね、S50とDWARF3の組み合わせがいいと思います!!
その説はお世話になりました。S30はIMX662なので赤はどうにもならないですね。同センサーのSV305C持っていますが、UV/IRカットする必要があります。フィルターワークが必要ですね。レンズ前面に使うしかありません。
IRカットフィルターは内蔵してます。
レンズ前にフィルターをつけることはできないですね。そのうち、3Dプリンターで誰か取り付けようアダプタを作ってくれるとおもいますが。
ZWOが画像処理でなんとかしてくれることを期待します。
3機種の比較、大変参考になります。
Seestarで星雲を撮る時は、背景が黒くなり過ぎるので、明度+30~50ぐらいに上げてやると、DWARF3に近い出方になるのではないかと思います。
DWARF3は割と自然な色に仕上がりますが、ノイズ除去にはカブリ補正はないので、片側だけカブリが目立ったりしています。
その点、Seestar S30/S50はうまくカブリ補正されていると思います。
DWARF3の緑色は、トーンカーブ調整で抑えられますが、Seestarは色調整できないので、つらいところですね。
S30の色味については、アプリのバージョンアップで改善可能だと思いますので、今後に期待ですね。
ところで、M42については、私としてはDWARF3ならアストロフィルター、SeestarならIR/UVカットフィルターの色が好みですが、今回はデュアルバンドパスフィルターやLPフィルターを使われたのでしょうか。
D3はアストロフィルター、Seestar はデュアルバンドフィルターです。今回は比較のため、メーカー推奨で撮影してます。
D3 のかぶり補正は今後のアップデートに期待しています。
入門用のS30は初心者向けにあえて赤を強調して、初心者でもその場で星雲がわかりやすいようにしているかもしれませんね。この赤目の色合いは色調整できるでしょうかね?あとS30の方が、S50より星像がシャープに映っているように見えるのですが、私の気のせいでしょうか。
シャープに映るかどうかはフォーカス次第のようです。昨日はS50とD3のフォーカスは甘かったようです。
S50で星が緑がかるのはフィルターの影響かなと思います コントラストは下がりますがM42あたりだと個人的にはノンフィルターのほうが好みの色合いです
そうですね、画像処理をするとどうしても緑がでてきてしまうので、Pixinsight の緑を減らすアルゴリズムを組み込んでくれないかなと、期待しています。
SeestarS30に搭載されているIMX662の同世代のIMX664やIMX585が赤外域の感度が高いと評判なので、IMX662も同様の傾向があるのかも知れませんね。
Seestarアプリの画像加工の工程でバランスよく色合いを出してくれるアップデートがあるといいのですが。。
ちょっとというかかなり赤いですね・・・。星まで赤みが出るのは問題ですから、今後調整してくれるといいですが・・・ 3つとも一長一短あるので選びにくいですが、ドワーフ3は直販か星見屋さんくらいしかないけどS50とS30はヨドバシなと家電量販店でもビクセン経由で買えますし補償や修理も頼めると思うのでSeesterシリーズの方が一般の人が買うには良いでしょうね。
DWARF2 が初期不良で壊れた時はすぐに新しいものと交換してくれ、返品送料も返金してくれました。海外発送はめんどくさいイメージですが、郵便局で簡単に手続きできるようになって、若干、ハードルが下がってます。
慣れないとストレスがありますが。。。