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「下足番」さんは、古い超高級料亭などには近年までいましたよ。主に年配の男性で、得意客の顔と名前はしっかりと覚えて、帰る時には名乗らなくてもさっと預かった履物を出してくれます。下足料はありませんが、この下足番さんに顔を覚えられるということは、お客にとって一種のステータスシンボルでしたから、多額のお心づけ(チップ)をわざわざ渡したものです。普通では近づく事もできないような、大物政治家や大企業社長とも気安く声をかけられる仲になれるので、誇れる職業でした。
「ランプから電灯へ……」新美南吉の『おじいさんのランプ』を思い出しました。😊
ペンネーム『ルンペン』今年1笑いました
電気の会社にいたものです。朝に電気を止めてしまう話は聞いたことありません水力発電の事業者だったので川が流れる限り止めなくてもよかったのかな。ただ戦争中など物資が不足し飢えていた頃は電気を消して停電させて周り真っ暗にしてから畑に盗みに行った話は聞きました。電灯会社の社員が作物もたばこも取ったらしいです。
電気会社が大本のスイッチを切るというのは、江戸川乱歩『D坂の殺人事件』でも、注釈として説明されています。
この昔の新聞を見るたび、今の時代でよかったと思う反面、せんじんの方たちから学ぶべきことがあり、大変楽しく拝見しております😊
この令和の時代に生きてて良かったって、本当にそう思うけどこの新聞に投稿してた90年前の人たちも、文献とかで江戸時代の暮らしを見て「この昭和の時代に生まれてよかった」思ってたんじゃないかな?その江戸時代初期の人たちも、文献で戦国時代の暮らしを見て「江戸の時代に生まれてよかった」って思ったんだんじゃないかな?ってくだらない事を考えたり……
いつの間にか登録者数1.5万人に達したんだね。自分のお気に入りの投稿者の登録者数が増えるとなんかうれしい。
あー、広告の「エンヂンの好調はボッシュで!!」が気になるww
自分の好きな時に自由に電気付けられない時代があったんですねぇ……
当時はそんなシステムがあったのですね!
いつでも自由に電気が使える現代は、ほんとにありがたいですね。
下足番寄席には近年迄居た模様
子供の頃に行ってた公立病院にはまだありましたなぁ・・・下足番的なシステムカウンターの後ろにズラッと靴棚があって確か1人20円だったかな・・・いや懐かしいギリ昭和の頃から平成初頭のお話なんですけどね・・・多分もう建て替えられてそういうシステムは無くなってるとは思いますが
昭和初期の電気は時間限定だったなんて庶民のリアルがわかるのがおもしろい
戦前は電化と言っても一軒当たり電球1個2個程度で、戸別の電力メーターなんか無いので契約以上に電気を使っていないか電力会社の社員がちょくちょく見回っていたとか。点けても消していても料金は同じとあって日中も点けっぱなしなんて家も少なくなかったそうですが、停電しちゃうようでは…。
なるほどねえ。そうだったんだ。まあ、電球も耐用時間が近年のナンとかって言う希ガス封入になる前は遥かに短かったし高価だったろうから点けっぱなしにできるのはお金に余裕があった家かもしれないですね。
毎回楽しみにしています。
本日もうぷお疲れ様です😊下足料、、初めて聞きました!そんなんでお金取られるの嫌だなぁ。電気が自由に使える現代はほんとーーに豊かで幸せな事なんですね。てか霊夢のデモの旗ww
ペンネームも油断ならない😂地域によって電灯の灯る時間に差が生じるのは、さすがに理不尽ですね🤔
「〜進んで灯りをつけましょう」、早起きするとテレビでやってたっけなぁ
暗いと不平を言うよりも… でしたっけ? 懐かしい😊
テッテッテーテレレレレレテッテッテーこころのともしび
霊夢ちゃん、怒ってます!怒ってても、かわいい。
当時の物価だと下足料がうどん一玉と同じくらいらしいので、だいたい2~30円くらいだろうか?
そういえば当時のラジオ欄も読者同士のレスバが盛んでしたねw電灯は昔は小規模な火力発電しかなかったので電力容量が不安定だったのかもしれませんね
一般人「電気を別な事にもつかいたいなぁ~」松下幸之助エモン「ハイ!ふたまたソケット~!」これには営業の神様井植歳男もニッコリ
下足料の投稿、真面目に聞いていたら、ペンネームと突っ込みで笑ってしまった😂😂😂
デモのときの霊夢ちゃんののぼり旗「大売出し」(笑)霊夢ちゃん、どっかから適当に持ってきたんかな😅また楽しみにしてます。動画作成お疲れ様です😆🎵🎵
面白いですね🤗今も昔の新聞から、庶民の生活風景がわかるのですね。病院のランクが高いほど、医者の地位そのままに、下足代を取るシステムがあったのですね。勉強になります。現在に例えると、靴を無料管理してくれる料亭のサービスなのでしょうか❓️病院の作りに関係があるのかもしれません🧐病室が全て個室という事はないので、患者の靴はむき出しのまま、ベッド下に置くのも無用心だし、預かるという事なのかな。そして私達も高い電気料金払うのだし、時間指定というのは辛いな。送電システムもまだ万全じゃないにしても、隣村の明かり使用時間が長いのもモヤモヤしますね😥😥😥でも、ですよ。よく制作される日本の戦争映画に当てはめると、結構嘘盛り込んでいる気がします。
この頃の田舎では屋内に電気が引き込まれておらず、街灯のように庭か何かに電灯が立てられていたみたいだね夜道を照らしたり犯罪対策の意味もあったのだろうが、定時給電で自由に点けたり消したりできないのに料金は家主が負担させられるんじゃ堪ったもんじゃないな
場所的に言って⚫︎⚫︎電灯は京成の可能性がありますねー
こんばんは。不便な電燈の方は本当にお気の毒ですね😢送電の関係で時間を変えられないのなら、せめて電燈代は安くしてもらいたいですね。ランプも併用しないといけなくなるかもしれませんし、そうなれば油代も必要でしょうから。どうにもならないところで格差をつけてはいけませんね。
江戸時代生まれと思うと深い…
「金融不動産」「資本論」という文字が気になるw
電力会社も地域ごとに水力をメインに中小が乱立していた時代でしょうか投稿者の千葉東葛だと東京電燈や関東配電に統合されるのはまだ先かな?
まぁ……アレだ。今やオール電化も可能な時代なのに、10年前には、ブレーカー一つで電気を消された地方のネットカフェがあったし。電気の開設は難しいんじゃね?
確かに、農家の人は電気が無いと言うよりも、ランプをつけるべきだw
ランプは電灯程明るくないしホヤの掃除とかのメンテナンスが要るから、タマに使う分にはいいが電灯を使い出すと不便なんでしょうね。
ルーテルアワー!
電燈の方、今で言えば、柏・我孫子周辺在住かな?
電灯の話し面白いですね。昭和7年でしたらラジオも電池を使わない、いわゆるエミリネーター式になりつつある時代に夜間だけの送電とは。
下足料って、なんか古風でいいな。実際に取られたら嫌だけどさ。
昔早朝ラジオでやってたなあ。今は知らんけど。
電力格差の話でかつてアメリカの大企業で優良とされていたエネルギー会社エンロンを思い出したわ。計画停電ばっか起こして電気料金を釣り上げてたという。まぁ結局、その後倒産したんだが…
昭和初期だとちょいちょい停電なんていうこともよくあることだったのでしょうね。日本の近くに、令和になってもちょいちょい停電して、電車もロクに走れない国がありますけどね…。
病院の話を投稿した方は、当時60~70歳位の方なんでしょう。
「下足番」さんは、古い超高級料亭などには近年までいましたよ。
主に年配の男性で、得意客の顔と名前はしっかりと覚えて、帰る時には名乗らなくてもさっと預かった履物を出してくれます。
下足料はありませんが、この下足番さんに顔を覚えられるということは、お客にとって一種のステータスシンボルでしたから、多額のお心づけ(チップ)をわざわざ渡したものです。
普通では近づく事もできないような、大物政治家や大企業社長とも気安く声をかけられる仲になれるので、誇れる職業でした。
「ランプから電灯へ……」
新美南吉の『おじいさんのランプ』を思い出しました。😊
ペンネーム
『ルンペン』
今年1笑いました
電気の会社にいたものです。朝に電気を止めてしまう話は聞いたことありません水力発電の事業者だったので川が流れる限り止めなくてもよかったのかな。ただ戦争中など物資が不足し飢えていた頃は電気を消して停電させて周り真っ暗にしてから畑に盗みに行った話は聞きました。電灯会社の社員が作物もたばこも取ったらしいです。
電気会社が大本のスイッチを切るというのは、
江戸川乱歩『D坂の殺人事件』でも、
注釈として説明されています。
この昔の新聞を見るたび、今の時代でよかったと思う反面、せんじんの方たちから学ぶべきことがあり、大変楽しく拝見しております😊
この令和の時代に生きてて良かったって、本当にそう思うけどこの新聞に投稿してた90年前の人たちも、文献とかで江戸時代の暮らしを見て「この昭和の時代に生まれてよかった」思ってたんじゃないかな?
その江戸時代初期の人たちも、文献で戦国時代の暮らしを見て「江戸の時代に生まれてよかった」って思ったんだんじゃないかな?
ってくだらない事を考えたり……
いつの間にか登録者数1.5万人に達したんだね。
自分のお気に入りの投稿者の登録者数が増えるとなんかうれしい。
あー、広告の「エンヂンの好調はボッシュで!!」が気になるww
自分の好きな時に自由に電気付けられない時代があったんですねぇ……
当時はそんなシステムがあったのですね!
いつでも自由に電気が使える現代は、ほんとにありがたいですね。
下足番寄席には近年迄居た模様
子供の頃に行ってた公立病院にはまだありましたなぁ・・・下足番的なシステム
カウンターの後ろにズラッと靴棚があって確か1人20円だったかな・・・いや懐かしい
ギリ昭和の頃から平成初頭のお話なんですけどね・・・多分もう建て替えられてそういうシステムは無くなってるとは思いますが
昭和初期の電気は時間限定だったなんて庶民のリアルがわかるのがおもしろい
戦前は電化と言っても一軒当たり電球1個2個程度で、戸別の電力メーターなんか無いので契約以上に電気を使っていないか電力会社の社員がちょくちょく見回っていたとか。点けても消していても料金は同じとあって日中も点けっぱなしなんて家も少なくなかったそうですが、停電しちゃうようでは…。
なるほどねえ。そうだったんだ。まあ、電球も耐用時間が近年のナンとかって言う希ガス封入になる前は遥かに短かったし高価だったろうから点けっぱなしにできるのはお金に余裕があった家かもしれないですね。
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下足料、、初めて聞きました!そんなんでお金取られるの嫌だなぁ。電気が自由に使える現代はほんとーーに豊かで幸せな事なんですね。てか霊夢のデモの旗ww
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地域によって電灯の灯る時間に差が生じるのは、さすがに理不尽ですね🤔
「〜進んで灯りをつけましょう」、早起きするとテレビでやってたっけなぁ
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テッテッテー
テレレレレレ
テッテッテー
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霊夢ちゃん、怒ってます!怒ってても、かわいい。
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これには営業の神様井植歳男もニッコリ
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病室が全て個室という事はないので、患者の靴はむき出しのまま、ベッド下に置くのも無用心だし、預かるという事なのかな。
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江戸時代生まれと思うと深い…
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今やオール電化も可能な時代なのに、10年前には、ブレーカー一つで電気を消された地方のネットカフェがあったし。
電気の開設は難しいんじゃね?
確かに、農家の人は電気が無いと言うよりも、ランプをつけるべきだw
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