ヨットで軽石の海を抜けて荒波の大島海峡へ向かう【南西諸島編12】与論島ー奄美大島

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 20

  • @akigure8602
    @akigure8602 2 ปีที่แล้ว +2

    軽石、ニュースでも映像は流れるけど、セーリング目線からだとまさにリアルですね。
    港を出る際は砕氷船のように見えました。
    軽石は陸上に回収できる量ではないので港はフェンスで跳ね返し、外洋に散らばるのを待つのが現実的ですね。そのうち沈んだり薄まったり。
    この先もお元気で!

    • @Japan-sailing
      @Japan-sailing  2 ปีที่แล้ว

      いつもありがとうございます。
      奄美大島の漁船は生簀経由で冷却水を取り入れるなどの改良を船に施して対応していると、造船所の方に聞きました。成分が不明なので除去作業ができないというのも見聞きします。
      フェンスで跳ね返すのがいいかも知れませんね。

  • @山田さんよ
    @山田さんよ ปีที่แล้ว

    そういえば一年前はこんなニュースありましたね。自然の驚異ですね。

  • @tetsuyayano5353
    @tetsuyayano5353 2 ปีที่แล้ว

    無事軽石抜けられたみたいで安心しました。ご安航を。

    • @Japan-sailing
      @Japan-sailing  2 ปีที่แล้ว

      どうもありがとうございます。

  • @cosmodo6555
    @cosmodo6555 2 ปีที่แล้ว +1

    こういう時ホンダの空冷エンジンがあればいいですよねー

  • @こせ-l1e
    @こせ-l1e ปีที่แล้ว

    ジブファーラーを巻いて小さくするならば、リーダーを前に出すと良いですよ。
    バタバタが少なくなります。

  • @皆空-v7k
    @皆空-v7k 2 ปีที่แล้ว

    凄い。

  • @hellotokyobabies
    @hellotokyobabies 2 ปีที่แล้ว

    軽石の量すごいですね。にしても楽しそうな旅ですね〜👍

    • @Japan-sailing
      @Japan-sailing  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます。種子島は軽石どうですか?高速船とか大丈夫なんですかね?

    • @hellotokyobabies
      @hellotokyobabies 2 ปีที่แล้ว

      @@Japan-sailing 種子島あたりは軽石は来てないよーです。普通にフェリーも高速船も漁船も航行してますよ。

  • @ひろやす斧
    @ひろやす斧 2 ปีที่แล้ว

    こうなったらお手上げ状態ですよね!くれぐれも安全航海してください

  • @vanguard5021
    @vanguard5021 2 ปีที่แล้ว

    奥さんと交代で見張りについてると思いますが、大変ですね。夜の航海はどうされているのでしょうか?

  • @vanguard5021
    @vanguard5021 2 ปีที่แล้ว

    セイルの向きを自動制御する装置がついていないと大変だと思います。

  • @ワンパンマンサイタマ-d9v
    @ワンパンマンサイタマ-d9v 2 ปีที่แล้ว

    手漕ぎで脱出だね。沖に停泊すれば良かったのに。誕生日には船上生活したいな。

  • @自由万歳-s2i
    @自由万歳-s2i 2 ปีที่แล้ว +2

    軽石は、滑走中には影響しません。スクリューの渦で飛ばされるからです。
    危険なのは、停船時のエンジン始動です。
    ストレーナーに細かい軽石が吸い込まれます。風だけで出港すると影響は無いが………。
    昨日、全島民あげて軽石撤去作業しました。高齢者ばかりで、なかなか、進みません。
    ハンパな量では無いからです。

    • @Japan-sailing
      @Japan-sailing  2 ปีที่แล้ว +2

      軽石はあっという間に溜まってしまいまい、除去作業は大変だとお察しします。皆さんの団結力素晴らしいですね!

    • @自由万歳-s2i
      @自由万歳-s2i 2 ปีที่แล้ว

      @@Japan-sailing 都会で忘れられてる風景を見ました。
      地縁、血縁関係が濃い島独特です。
      私の場合、ただの別荘で、名古屋〜伊平屋島
      行ったり来たりの自由人です。もちろん、参加させてもらいました。フラフラでした。