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様々な周波数で送信できる=あかんという風潮ですが、大昔のアマチュア無線家は自分で無線機を作っていた=自由な周波数で送信できる技術と法律を守る道徳を持ち合わせていたはず必要な技術は変わりましたが、ある意味アマチュア無線家らしさが発揮できる無線機なのかもしれないですね
貴重なご意見ありがとうございます。昔は、タクシー無線機の中古 144/430MHz FMに改造して運用されていた方も多かったと思います。アマチュア無線家 最低限の知識とモラルはあると思うので、合法で使う道を模索するのも、楽しみの一つだと思います。但し、SDR時代 ハードでなく、ソフトが中心ですので、取り扱う技術が全く異なりますね。
どうしてか、UV-K5系のトランシーバーが「あかんやつ」って誰が言ったのか、そういう言い方をする人が多いようですが、無線をしている人にとっては面白い材料です。無線をしていない人が言い出したのか??10年ほど前から中華トランシーバーであるUV-R5系がアマゾンで3000円台で販売されてましたが、だれも「あかんやつ」とは言いませんでした。面白いものがあるから改造して楽しもう。そのままで使わず技適を通そうと無線家なら楽しんでましたよ。「あかんやつ」は昔からのアマチュア無線家にとって、自作すればすぐに「あかんやつ」ができます。「あかんやつ」は普通の人からみたらそうなのかもしれませんが、無線家から見たら「おもしろいやつ」で楽しめるのではないのでしょうか。
いつもチャンネル拝見させて頂いております。「あかんやつ」ほぼ愛称ですね。使い方次第ですが、ほぼ日本の9割のユーザは受信機専用にしたり、ハード改造、ソフト改造 技術習得目的で遊んでいる方が多いですね。
ハードウェアとしては、広帯域に対応させておいて、ソフトウェア側で周波数帯や出力を制御出来ると言うのはコスト削減と各国共通化で使える点がメリットなのでしょうね。日本の電波法に適合するようにソースコードを書き換えて技適認証取れれば工業高校の教材にも良さそうな気がしました。
もう少しチューニングすれば、日本国内で技適を取れるだけのスペックはあるようです。但し、売り方が ワールドワイドの考えですので、特定の代理店が日本向けとして製造委託をしないと難しいかもしれませんね。日本仕様が1万円くらいと仮定、日本メーカ製 2万円 どちらが売れるのか? 気になりますね。
放熱に関して中の金属フレームに付着するグレー色の粘土が当たる位置がファイナルです。
ご指摘ありありがとうございます。
コイルが90度変えてないところがあるのが笑えた。
ARMはコアだけで、周辺I/Oはオリジナルかと思いますね。ARMはコアとバスまでしか提供してなかったかとということはソースだけでなくそれ用のライブラリと開発環境も必要なんですが、機能まで追加されてるということは何らかの環境があるんでしょうね。最近の無線機は回路とFWがブラックボックスで手の出しようもなかったので、あかんやつは何をやってもあかんやつだったわけですが、ここまで公開されていたらいじって合法的に開局できそうですね。コスパ?コスパが気になるなら趣味なんてやめましょう。仕事に生き仕事に死ぬのが一番コスパいいです。そういうくだらない人生私はごめんですが。
貴重な情報ありがとうございます。海外の方が、改造のベースとなるライブラリーも作っているようですが、十分に理解できていない点、お許しください。私のローカル局は UV-K5 既に数台分解 SDRのチップを乗せ換えて遊んでいます。お値段が安いので、自作するよりお安いので、改造ベースとして遊んでいます。昔のアマチュア無線家=無銭家 と、言って遊んでいた時代が懐かしいですね。
様々な周波数で送信できる=あかんという風潮ですが、大昔のアマチュア無線家は自分で無線機を作っていた=自由な周波数で送信できる技術と法律を守る道徳を持ち合わせていたはず
必要な技術は変わりましたが、ある意味アマチュア無線家らしさが発揮できる無線機なのかもしれないですね
貴重なご意見ありがとうございます。
昔は、タクシー無線機の中古 144/430MHz FMに改造して運用されていた方も多かったと思います。
アマチュア無線家 最低限の知識とモラルはあると思うので、合法で使う道を模索するのも、楽しみの一つだと思います。
但し、SDR時代 ハードでなく、ソフトが中心ですので、取り扱う技術が全く異なりますね。
どうしてか、UV-K5系のトランシーバーが「あかんやつ」って誰が言ったのか、そういう言い方をする人が多いようですが、無線をしている人にとっては面白い材料です。無線をしていない人が言い出したのか??
10年ほど前から中華トランシーバーであるUV-R5系がアマゾンで3000円台で販売されてましたが、だれも「あかんやつ」とは言いませんでした。
面白いものがあるから改造して楽しもう。そのままで使わず技適を通そうと無線家なら楽しんでましたよ。
「あかんやつ」は昔からのアマチュア無線家にとって、自作すればすぐに「あかんやつ」ができます。
「あかんやつ」は普通の人からみたらそうなのかもしれませんが、無線家から見たら「おもしろいやつ」で楽しめるのではないのでしょうか。
いつもチャンネル拝見させて頂いております。
「あかんやつ」ほぼ愛称ですね。
使い方次第ですが、ほぼ日本の9割のユーザは受信機専用にしたり、ハード改造、ソフト改造 技術習得目的で遊んでいる方が多いですね。
ハードウェアとしては、広帯域に対応させておいて、ソフトウェア側で周波数帯や出力を制御出来ると言うのはコスト削減と各国共通化で使える点がメリットなのでしょうね。
日本の電波法に適合するようにソースコードを書き換えて技適認証取れれば工業高校の教材にも良さそうな気がしました。
もう少しチューニングすれば、日本国内で技適を取れるだけのスペックはあるようです。
但し、売り方が ワールドワイドの考えですので、特定の代理店が日本向けとして製造委託をしないと難しいかもしれませんね。
日本仕様が1万円くらいと仮定、日本メーカ製 2万円 どちらが売れるのか? 気になりますね。
放熱に関して中の金属フレームに付着するグレー色の粘土が当たる位置がファイナルです。
ご指摘ありありがとうございます。
コイルが90度変えてないところがあるのが笑えた。
ARMはコアだけで、周辺I/Oはオリジナルかと思いますね。ARMはコアとバスまでしか提供してなかったかと
ということはソースだけでなくそれ用のライブラリと開発環境も必要なんですが、機能まで追加されてるということは何らかの環境があるんでしょうね。
最近の無線機は回路とFWがブラックボックスで手の出しようもなかったので、あかんやつは何をやってもあかんやつだったわけですが、ここまで公開されていたらいじって合法的に開局できそうですね。
コスパ?コスパが気になるなら趣味なんてやめましょう。仕事に生き仕事に死ぬのが一番コスパいいです。そういうくだらない人生私はごめんですが。
貴重な情報ありがとうございます。
海外の方が、改造のベースとなるライブラリーも作っているようですが、十分に理解できていない点、お許しください。
私のローカル局は UV-K5 既に数台分解 SDRのチップを乗せ換えて遊んでいます。
お値段が安いので、自作するよりお安いので、改造ベースとして遊んでいます。
昔のアマチュア無線家=無銭家 と、言って遊んでいた時代が懐かしいですね。