ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「エルデの王は赤くあれ」の伏線回収は流石だぁ
ぶん投げられたときの「キュイーン!」で毎回笑っちゃうわ
ホーラ・ルーってマリカに見出されたってだけで神人やデミゴットってわけでもないただの人間のはずなのにあの人外パワースタイルなんだよな、マジでなんなんだ
行儀の良いふりはもうやめだ!! とか 血がたぎってきたわ!みたいに高い地位について今まで抑えてた本当の自分を解放する台詞すこ。
ラダゴンに会った第一声がうわ〜ネカマかよは草しか生えん大体合ってるのが尚更
どっちも本気出す時、爪攻撃で赤くて脱ぐのオモロいw
マジそれなw
覇王のマントを脱ぎ捨て赤い変態へと戻る小林と王たるを捨てて血塗れの戦士に戻るホーラ・ルーで無駄にエモい感じになってるの草なんだ
ホーラ・ルーにドラゴンボールの効果音似合いすぎだろw
小林がホーラルーの投げ技でぶっ飛ばされてる絵面が面白すぎる
やっぱりラダゴンの曲の入りはクッッッッソかっこいいな
小林が初代エルデの王と同じスタイルの戦い方とかいう胸熱な展開
2:35 本気を出して弱体化していくスタイルほんと好き
鎧とかがあると無意識に油断が生じるってるろ剣でもいってたから…
15:14ここの飛翔する小林、空の色も追撃するホーラ・ルーもそれぞれコントラストの違う赤さだから凄い芸術的
掴み技されたときのドラゴンボールみたいなSE何回も流れて段々笑いが込み上がってきてやばかったw
一つだけ言える真理がある。「男は赤に染まれ」
ドラゴンボールSEで無限に笑える
ラダゴンと言いホーラルーと言い小林と言いエルデの王は皆赤い
奇しくもビジュアル・戦闘方法が似通ってるのが完全に伏線回収感あって最高w
ホーラルーの叩きつけの時のガンダム?ぽいSEすこ
赤い半裸同士の肉弾戦になるの、芸術点が高すぎるなんでこんな親和性があるんだ小林
ことごとく小林の赤い肌が伏線じみてくるのはさすがに草すぎる
スクリューダイブされたときの効果音やめてほしいwめっちゃ笑っちゃうw
15万ルーン投げ捨て、30万ルーンはでかいと言いつつ使わずにラダゴンにそのまま挑むの草。王の素質か…。
ストーカー爺だのセクハラ爺だの酷い言われようで草
ラニ様との赤青結婚式といいゴッドフレイとの赤赤対決といい、なんでこんなにしっくりくるんだよwダイナマイト小林ひとりならただの全身赤い変質者なのにw
投げられるたびにドラゴンボールのSE鳴るの草
カキーン!って言う効果音が面白すぎて笑小林の物語が終わりに近づいてきて寂しい、、、
小林を赤色にした愛の戦士は先見の明がありすぎる
未プレイの人に説明すると、ゴッドフレイが背中のライオンを殺したのは全力を出すため元々蛮族の生まれだったゴッドフレイは、マリカと結婚して王になるとき賢獣セローシュを負ってたぎる闘争本能を押さえてもらうようになった
ホーラ・ルーになるムービーの息吐き出すシーンめちゃくちゃガスコインぽくてすこ
2:37小林「行儀のよいふりは、もうやめだ」
見た目も中身もヤベー奴なハズなのに、ここぞと言う時に王道少年漫画のような胸アツ展開に持ち込む小林はやっぱスゲーよ…
SEで死ぬほどおもろいウチの褪せ人君のときは真剣な戦いやったのに
最初の王より先に脱ぎ出すの草その裸こそ、王の故よ
出血とか赤い沼とか赤い要素多かったけど、まさかここまでとは...流石エルデの王になるに相応しい男よ
ラスボスを前にした小林の感想がネカマかよは草を禁じ得ない
ずっと待ち望んだダイナマイト小林vs戦士ホーラ・ルーのマッチアップ、物語の終盤で突如始まる超次元プロレス大好きだぜ
小林の絶叫たくさん聞けて嬉しい。皆がクセになるのわかるわw
2:35キャストオフ!チェンジ、ダイナマイト!───という音声が聞こえてきそうだ
強い奴は基本脱ぐ
真の王たる者、布地には囚われないのだ
ラダゴンほんまかっこいいここで終わってくれれば神ボスでした
エルデの獣がゴミすぎるたけにゴッドフレイ-ホーラルー戦はアツい。ホーラルーが綺麗な後ろロリ絶対狩るマンなんだよなあ
小林が宙に打ち上げられるとこ見ると笑ってしまうw
小林がエルデの王になった時に鉤爪が伝説の武器の一つになると思うと胸が熱くなる
小林と同族扱いにされるホーラ・ルーに同情を禁じ得ないw
ホーラ・ルーとかいう正統派神ボス、霊体使わず殴りあってる時が一番生を実感する尚この後が糞ボスのせいで温度差がすごい(神ボス→吐き気を催す邪悪→新婚旅行)
毎回投げの時のドラゴンボールSEみたいなんワロテまうわw
ダンクシュート時に効果音追加するだけでここまで面白くなるのかよ
ナチュラルに爪がメインウェポンなの蛮族過ぎて草。流石や小林
赤さこそ、王の故よ…
小林の冒険が次で終着点なのなかなかに感動できるでもラダゴンのフィールドに小林がいると合成感半端なくてすこ
マジ茶舞台返し、スクリュードライバーといいやりたい放題なホーラ・ルー君大好き
フレーバーテキスト読んでないせいでセローシュのこと勘違いしてんの草
やっぱり第2形態はライオンくんが来ると思うよね
小林が真っ赤だったのは伏線だったのだな!
ずっと言いたかったけど見えるは 「まみえる」だよね笑
ゴリラダンクされる小林ww
好敵手と対峙してワクワクしてるのフロムに上手く調教されてる感あって好き
仰々しい槍とマントを捨て、爪と肉体のみで襲って来る小林の姿にゴッドフレイは感動し……自らも王ではなく戦士として迎え撃とうと決意する。みんなプレイしてた時は泣いちゃうトコだよなぁ……
いや、うちの褪せ人はちゃんと鎧着てたんで…
うちの褪せ人は覆面+靴だけ(老貴人の短靴、生足が眩しい)という正装でした
うちの褪せ人、ラダーンフル装備しながら、写し身で2体なのですが
赤い基地外対決熱くて良かった
定期的に小林がサッカーボールキックされて吹っ飛ばされるのが見たくなって来てしまう。あのキック、タイミングわからんのだよな
いきなり自分の獅子の首をへし折るんだからそりゃあ吃驚する。王とは最後には全裸で真っ赤になるのが定番なのだろうか。
そろそろ終わってしまうんだなという哀愁と最強雄筋肉以下略で感情が渋滞起こしてる
ホーラ・ルーは赤い、ラダゴンも赤い、ダイナマイト小林がエルデの王になるのは必然だった…?
実際元々エルデの王だったプラキドサクス君も赤い雷使うしラダゴン君は赤髪だし…つまり全身真っ赤な小林が最強ってことだな!
なんで赤色の多さ=強さの計算なんだ…
@@project5407 でも原初の黄金は赤みを帯びていたらしいから(オルドビスの大剣のテキストより)強さの指標というと微妙だけど、王たる証としては間違ってはなさそうなんだよな……
@@project5407 真っ赤に茹で上がったカニやエビも強いし…
これが赤きサイクロン…
ゴッドフレイ斧振り回して飛び回って震脚で地面揺らすのを行儀がいいって思ってたのほんと脳筋すぎる
唐突に出てくる超院議員
あの対空時間のジャンピングパワーボム食らって生きてる小林はなんなんだよ
ラダゴン戦の始まり方は歴代ソウルシリーズでもトップクラスにカッコイイと思う。
アルトリウスもかっけえよな
こんなにも王として、戦士として(赤く)輝いてる小林がかっけえよ
ホーラ・ルーほんま好き、良いボス。
効果音が好きすぎて草w
ベジータ「ふおぉっ!?って言え」
投げ技キメられる度に80年代アニメの効果音入れるのすこ
ゴッドフレイ&セローシュとも戦ってみたかったけど・・・ホーラ・ルーとして戦いたかったなら仕方ない!真っ赤な半裸対決熱いぜ!
ホーラ・ルーは良ボスだし、ラダゴンも良ボスだった。強いけど戦ってて楽しいのよね。なおラスボス…
「相棒を大事にできないやつが王になっちゃいけない」はずっと大林と戦ってきた小林だからこそ言えるセリフだな!にしても意地でもルーン拾わないのってなんか前に理由言ってましたっけ
レベル150で止めてるからいらない?のかなたぶん🙏
@@MilkyLegs-n7k なるほど、ありがとうございます。たしかにレベル上げある程度で止めるつもりなら普通にプレイしてたらそんなガッツリ集めなくてもルーン集まりそうですしね
図らずも小林と同じカラーリングになるの草
ネタキャラと生まれ出た小林がストーリーの随所随所で世界感とマッチするのウケる🤣愛の戦士のキャラメイク凄すぎww
ホーラ・ルーより真っ赤な小林
ほーら・ルー、D小林「アイ・アム・レッドサイクロン!」
ホーラルーを作った人が愛の戦士と発想同じだと思ったら笑い止まらん
ザンギエフ…だと!?
キン肉バスターつおいw
王者が脱ぐ前に自分で脱ぐ主人公初めて見たw 正に王者よ 小林
今作で1番好きなボス
王を倒すことで真の王になってしまった若干18歳
ああ…もうすぐ小林の冒険が終わってしまう……
ダイナマイト小林の物語が終わりに近づいてて悲しい…
ホーラルーの導きが小林に向かってるんだな
D小林の赤い肌の伏線ヤバいな
愛ゴリさん、最初からストーリーが解っていたかのようにここまで小林の身体が赤いのがしっくりくるとは…しかも覇王のマントを捨て、ホーラ・ルーと裸のステゴロ対決を挑むところもエルデンの公式PVを観てるかのように様になってる☺️いよいよ次回が最終決戦にしてこの赤い生命体がエルデの王になる時が…楽しみです。
九二赤vs赤のドラゴンボール始まって草
服を着ていない。でも強い。 ではなく、服は着ない。だから強い。 のが小林である…
ラダゴンはネカマだったのかw
6:47ここの靴みてゴッドフレイがあのクソでかい手でちまちま靴ひも結んでるところ想像するとわろける
赤き戦士同士の戦い最高でした!
まさか小林のスタイルが古来王のスタイルだったとは・・・
「エルデの王は赤くあれ」の伏線回収は流石だぁ
ぶん投げられたときの「キュイーン!」で毎回笑っちゃうわ
ホーラ・ルーってマリカに見出されたってだけで神人やデミゴットってわけでもないただの人間のはずなのに
あの人外パワースタイルなんだよな、マジでなんなんだ
行儀の良いふりはもうやめだ!! とか 血がたぎってきたわ!
みたいに高い地位について今まで抑えてた本当の自分を解放する台詞すこ。
ラダゴンに会った第一声がうわ〜ネカマかよは草しか生えん
大体合ってるのが尚更
どっちも本気出す時、爪攻撃で赤くて脱ぐのオモロいw
マジそれなw
覇王のマントを脱ぎ捨て赤い変態へと戻る小林と王たるを捨てて血塗れの戦士に戻るホーラ・ルーで無駄にエモい感じになってるの草なんだ
ホーラ・ルーにドラゴンボールの効果音似合いすぎだろw
小林がホーラルーの投げ技でぶっ飛ばされてる絵面が面白すぎる
やっぱりラダゴンの曲の入りはクッッッッソかっこいいな
小林が初代エルデの王と同じスタイルの戦い方とかいう胸熱な展開
2:35 本気を出して弱体化していくスタイルほんと好き
鎧とかがあると無意識に油断が生じるってるろ剣でもいってたから…
15:14
ここの飛翔する小林、空の色も追撃するホーラ・ルーもそれぞれコントラストの違う赤さだから凄い芸術的
掴み技されたときのドラゴンボールみたいなSE何回も流れて段々笑いが込み上がってきてやばかったw
一つだけ言える真理がある。
「男は赤に染まれ」
ドラゴンボールSEで無限に笑える
ラダゴンと言いホーラルーと言い小林と言い
エルデの王は皆赤い
奇しくもビジュアル・戦闘方法が似通ってるのが完全に伏線回収感あって最高w
ホーラルーの叩きつけの時のガンダム?ぽいSEすこ
赤い半裸同士の肉弾戦になるの、芸術点が高すぎる
なんでこんな親和性があるんだ小林
ことごとく小林の赤い肌が伏線じみてくるのはさすがに草すぎる
スクリューダイブされたときの効果音やめてほしいwめっちゃ笑っちゃうw
15万ルーン投げ捨て、30万ルーンはでかいと言いつつ使わずにラダゴンにそのまま挑むの草。
王の素質か…。
ストーカー爺だのセクハラ爺だの酷い言われようで草
ラニ様との赤青結婚式といいゴッドフレイとの赤赤対決といい、なんでこんなにしっくりくるんだよw
ダイナマイト小林ひとりならただの全身赤い変質者なのにw
投げられるたびにドラゴンボールのSE鳴るの草
カキーン!って言う効果音が面白すぎて笑
小林の物語が終わりに近づいてきて寂しい、、、
小林を赤色にした愛の戦士は先見の明がありすぎる
未プレイの人に説明すると、ゴッドフレイが背中のライオンを殺したのは全力を出すため
元々蛮族の生まれだったゴッドフレイは、マリカと結婚して王になるとき賢獣セローシュを負ってたぎる闘争本能を押さえてもらうようになった
ホーラ・ルーになるムービーの息吐き出すシーンめちゃくちゃガスコインぽくてすこ
2:37
小林「行儀のよいふりは、もうやめだ」
見た目も中身もヤベー奴なハズなのに、ここぞと言う時に王道少年漫画のような胸アツ展開に持ち込む小林はやっぱスゲーよ…
SEで死ぬほどおもろい
ウチの褪せ人君のときは真剣な戦いやったのに
最初の王より先に脱ぎ出すの草
その裸こそ、王の故よ
出血とか赤い沼とか赤い要素多かったけど、まさかここまでとは...
流石エルデの王になるに相応しい男よ
ラスボスを前にした小林の感想がネカマかよは草を禁じ得ない
ずっと待ち望んだダイナマイト小林vs戦士ホーラ・ルーのマッチアップ、物語の終盤で突如始まる超次元プロレス大好きだぜ
小林の絶叫たくさん聞けて嬉しい。
皆がクセになるのわかるわw
2:35キャストオフ!チェンジ、ダイナマイト!───という音声が聞こえてきそうだ
強い奴は基本脱ぐ
真の王たる者、布地には囚われないのだ
ラダゴンほんまかっこいい
ここで終わってくれれば神ボスでした
エルデの獣がゴミすぎるたけにゴッドフレイ-ホーラルー戦はアツい。
ホーラルーが綺麗な後ろロリ絶対狩るマンなんだよなあ
小林が宙に打ち上げられるとこ見ると笑ってしまうw
小林がエルデの王になった時に鉤爪が伝説の武器の一つになると思うと胸が熱くなる
小林と同族扱いにされるホーラ・ルーに同情を禁じ得ないw
ホーラ・ルーとかいう正統派神ボス、霊体使わず殴りあってる時が一番生を実感する
尚この後が糞ボスのせいで温度差がすごい(神ボス→吐き気を催す邪悪→新婚旅行)
毎回投げの時のドラゴンボールSEみたいなんワロテまうわw
ダンクシュート時に効果音追加するだけでここまで面白くなるのかよ
ナチュラルに爪がメインウェポンなの蛮族過ぎて草。流石や小林
赤さこそ、王の故よ…
小林の冒険が次で終着点なのなかなかに感動できる
でもラダゴンのフィールドに小林がいると合成感半端なくてすこ
マジ茶舞台返し、スクリュードライバーといいやりたい放題なホーラ・ルー君大好き
フレーバーテキスト読んでないせいでセローシュのこと勘違いしてんの草
やっぱり第2形態はライオンくんが来ると思うよね
小林が真っ赤だったのは伏線だったのだな!
ずっと言いたかったけど見えるは 「まみえる」だよね笑
ゴリラダンクされる小林ww
好敵手と対峙してワクワクしてるのフロムに上手く調教されてる感あって好き
仰々しい槍とマントを捨て、爪と肉体のみで襲って来る小林の姿にゴッドフレイは感動し……自らも王ではなく戦士として迎え撃とうと決意する。みんなプレイしてた時は泣いちゃうトコだよなぁ……
いや、うちの褪せ人はちゃんと鎧着てたんで…
うちの褪せ人は覆面+靴だけ(老貴人の短靴、生足が眩しい)という正装でした
うちの褪せ人、ラダーンフル装備しながら、写し身で2体なのですが
赤い基地外対決熱くて良かった
定期的に小林がサッカーボールキックされて吹っ飛ばされるのが見たくなって来てしまう。あのキック、タイミングわからんのだよな
いきなり自分の獅子の首をへし折るんだからそりゃあ吃驚する。
王とは最後には全裸で真っ赤になるのが定番なのだろうか。
そろそろ終わってしまうんだなという哀愁と最強雄筋肉以下略で感情が渋滞起こしてる
ホーラ・ルーは赤い、ラダゴンも赤い、ダイナマイト小林がエルデの王になるのは必然だった…?
実際元々エルデの王だったプラキドサクス君も赤い雷使うしラダゴン君は赤髪だし…
つまり全身真っ赤な小林が最強ってことだな!
なんで赤色の多さ=強さの計算なんだ…
@@project5407 でも原初の黄金は赤みを帯びていたらしいから(オルドビスの大剣のテキストより)強さの指標というと微妙だけど、王たる証としては間違ってはなさそうなんだよな……
@@project5407 真っ赤に茹で上がったカニやエビも強いし…
これが赤きサイクロン…
ゴッドフレイ斧振り回して飛び回って震脚で地面揺らすのを行儀がいいって思ってたのほんと脳筋すぎる
唐突に出てくる超院議員
あの対空時間のジャンピングパワーボム食らって生きてる小林はなんなんだよ
ラダゴン戦の始まり方は歴代ソウルシリーズでもトップクラスにカッコイイと思う。
アルトリウスもかっけえよな
こんなにも王として、戦士として(赤く)輝いてる小林がかっけえよ
ホーラ・ルーほんま好き、良いボス。
効果音が好きすぎて草w
ベジータ「ふおぉっ!?って言え」
投げ技キメられる度に80年代アニメの効果音入れるのすこ
ゴッドフレイ&セローシュとも戦ってみたかったけど・・・ホーラ・ルーとして戦いたかったなら仕方ない!
真っ赤な半裸対決熱いぜ!
ホーラ・ルーは良ボスだし、ラダゴンも良ボスだった。強いけど戦ってて楽しいのよね。なおラスボス…
「相棒を大事にできないやつが王になっちゃいけない」はずっと大林と戦ってきた小林だからこそ言えるセリフだな!
にしても意地でもルーン拾わないのってなんか前に理由言ってましたっけ
レベル150で止めてるからいらない?のかなたぶん🙏
@@MilkyLegs-n7k なるほど、ありがとうございます。たしかにレベル上げある程度で止めるつもりなら普通にプレイしてたらそんなガッツリ集めなくてもルーン集まりそうですしね
図らずも小林と同じカラーリングになるの草
ネタキャラと生まれ出た小林がストーリーの随所随所で世界感とマッチするのウケる🤣
愛の戦士のキャラメイク凄すぎww
ホーラ・ルーより真っ赤な小林
ほーら・ルー、D小林「アイ・アム・レッドサイクロン!」
ホーラルーを作った人が愛の戦士と発想同じだと思ったら笑い止まらん
ザンギエフ…だと!?
キン肉バスターつおいw
王者が脱ぐ前に自分で脱ぐ主人公初めて見たw 正に王者よ 小林
今作で1番好きなボス
王を倒すことで真の王になってしまった若干18歳
ああ…もうすぐ小林の冒険が終わってしまう……
ダイナマイト小林の物語が終わりに近づいてて悲しい…
ホーラルーの導きが小林に向かってるんだな
D小林の赤い肌の伏線ヤバいな
愛ゴリさん、最初からストーリーが解っていたかのようにここまで小林の身体が赤いのがしっくりくるとは…
しかも覇王のマントを捨て、ホーラ・ルーと裸のステゴロ対決を挑むところもエルデンの公式PVを観てるかのように様になってる☺️
いよいよ次回が最終決戦にしてこの赤い生命体がエルデの王になる時が…楽しみです。
九二赤vs赤のドラゴンボール始まって草
服を着ていない。でも強い。
ではなく、
服は着ない。だから強い。
のが小林である…
ラダゴンはネカマだったのかw
6:47
ここの靴みてゴッドフレイがあのクソでかい手でちまちま靴ひも結んでるところ想像するとわろける
赤き戦士同士の戦い最高でした!
まさか小林のスタイルが古来王のスタイルだったとは・・・