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勉強になります✍️
ありがとうございます!!ぜひご活用ください😊✨
こ、これは使える…!早速作曲に取り入れてみます!
ありがとうございます!ぜひぜひ!ご活用ください😊✨
平行移動について質問です。お答えいただけますととても嬉しいです。パッシングを目的としたコードの動き(着地コードのルート音を半音下げてかつ同じ形のコード)ならダイアトニック(キー)から外れているコードでも問題なく使用していいということでしょうか?他のキーから借用していたり、何かしらの他のコード理論が絡んで使えてるという認識ではなく、ただ半音下のコードを入れてるだけって認識で難しいことは考えず使用してしまって問題ないでしょうか?
ギターで作曲してて行き詰ってた所でとても助かりました!やっぱりアレンジはピアノの方の方がわかりやすい…!
ありがとうございます😊パッシングコードはとても扱いやすいのでどんどん活用していきましょう‼︎
気持ちよくなってるおじさん見れて最高😂
わかりやすい解説ありがとうございます!私も無知ながら下降時のパッシングコードを考えたりしてまして、今は裏コードを意識してます。つまりキーCの場合、Dm7→Db7→CM7といった進行をよく使います。ただ、歌野さんの平行移動の場合、Db7はDbM7ということになります。実際問題、どちらが良いのでしょうか?ちなみに私はDbM7の方が気持ちいいですし、裏コードを意識する前はDbM7で下降してました。
横から失礼します。私も裏コード(セブンス)を意識して曲を作ったりアドリブの真似事をしていました。以前購入したギタリスト布川さんの教則CDの中に入っていた模範演奏では、セブンスコードのところでメジャーセブンスのフレーズを弾いていて、それが最高に美しいフレーズでびっくり。解説では「サウンドしてるでしょ」の一文だけで、なぜそれがカッコよく聴こえるのか分かりませんでした。 何年か前にジョンスコのフレーズをコピーしていたら、やっぱりセブンスコードのところでメジャーセブンのフレーズを弾いていました。アメリカの音楽学校を出ている友人に質問したところ、Maj7はトライトーン(ファ、シ)を含んでいないので緩やかな解決感があるんだよ、ということでした。人間の聴感上、ファ→ミ、シ→ド、へ向かって欲しい〜〜〜!と思ってしまうそうです。解決した感じが強くなるのはジャズ的には避けたいみたいで、トライトーンを含まないMaj7を使うケースがままあるようです。それを知ってからはドミナントセブンの時にll♭maj7のソロを多用するようになりました。優しい着地感が好きです。歌野様 こんな解釈で合ってますでしょうか?
@@marathonpeople そうですね、トライトーンが欠けているからこそ、なぜ気持ちいいのか不思議でした。現在は「DbM7の7度のCが、次のCM7の先取音となっているから」などと、やんわりと自分を納得させてます。ともあれメジャーセブンスを使うケースが実際にあるとのことで、今後は私も率先して使いたいと思います。ありがとうございました!ちなみに上昇のパッシングディミニッシュも、すべてではないですがハーフディミニッシュにすると気持ちいいです。
お酒を酌み交わしながら語り合いたい♭Ⅱmaj7。。笑素晴らしい言語化です♪特に『優しい着地感』が素敵で僕もこれだよなーって共感しました😆
thank you~!!
勉強になります✍️
ありがとうございます!!
ぜひご活用ください😊✨
こ、これは使える…!早速作曲に取り入れてみます!
ありがとうございます!
ぜひぜひ!ご活用ください😊✨
平行移動について質問です。
お答えいただけますととても嬉しいです。
パッシングを目的としたコードの動き(着地コードのルート音を半音下げてかつ同じ形のコード)
ならダイアトニック(キー)から外れているコードでも問題なく使用していいということでしょうか?
他のキーから借用していたり、何かしらの他のコード理論が絡んで使えてるという認識ではなく、ただ半音下のコードを入れてるだけって認識で難しいことは考えず使用してしまって問題ないでしょうか?
ギターで作曲してて行き詰ってた所でとても助かりました!やっぱりアレンジはピアノの方の方がわかりやすい…!
ありがとうございます😊
パッシングコードはとても扱いやすいのでどんどん活用していきましょう‼︎
気持ちよくなってるおじさん見れて最高😂
わかりやすい解説ありがとうございます!
私も無知ながら下降時のパッシングコードを考えたりしてまして、今は裏コードを意識してます。
つまりキーCの場合、Dm7→Db7→CM7といった進行をよく使います。
ただ、歌野さんの平行移動の場合、Db7はDbM7ということになります。
実際問題、どちらが良いのでしょうか?
ちなみに私はDbM7の方が気持ちいいですし、裏コードを意識する前はDbM7で下降してました。
横から失礼します。私も裏コード(セブンス)を意識して曲を作ったりアドリブの真似事をしていました。
以前購入したギタリスト布川さんの教則CDの中に入っていた模範演奏では、セブンスコードのところでメジャーセブンスのフレーズを弾いていて、それが最高に美しいフレーズでびっくり。
解説では「サウンドしてるでしょ」の一文だけで、なぜそれがカッコよく聴こえるのか分かりませんでした。
何年か前にジョンスコのフレーズをコピーしていたら、やっぱりセブンスコードのところでメジャーセブンのフレーズを弾いていました。アメリカの音楽学校を出ている友人に質問したところ、Maj7はトライトーン(ファ、シ)を含んでいないので緩やかな解決感があるんだよ、ということでした。
人間の聴感上、ファ→ミ、シ→ド、へ向かって欲しい〜〜〜!と思ってしまうそうです。解決した感じが強くなるのはジャズ的には避けたいみたいで、トライトーンを含まないMaj7を使うケースがままあるようです。
それを知ってからはドミナントセブンの時にll♭maj7のソロを多用するようになりました。優しい着地感が好きです。
歌野様 こんな解釈で合ってますでしょうか?
@@marathonpeople そうですね、トライトーンが欠けているからこそ、なぜ気持ちいいのか不思議でした。
現在は「DbM7の7度のCが、次のCM7の先取音となっているから」などと、やんわりと自分を納得させてます。
ともあれメジャーセブンスを使うケースが実際にあるとのことで、今後は私も率先して使いたいと思います。
ありがとうございました!
ちなみに上昇のパッシングディミニッシュも、すべてではないですがハーフディミニッシュにすると気持ちいいです。
お酒を酌み交わしながら語り合いたい♭Ⅱmaj7。。笑
素晴らしい言語化です♪
特に『優しい着地感』が素敵で僕もこれだよなーって共感しました😆
thank you~!!