【化勁入門】太極拳レジェンドが実演解説!「相手の力を変化させ受け流す技巧」太我会・遠藤靖彦 Hua jin(Transforming Energy) of Taijiquan Seigen Endo
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- #太極拳 #化勁 #纏絲勁 #遠藤靖彦
★月刊秘伝2024年12月号特集記事『化勁を錬る一人稽古』 遠藤靖彦(太我会)
★記事はこちらの号で!→ webhiden.jp/ma...
本動画は 上記記事と連動していますので、ぜひ双方合わせてお楽しみください!
上記記事では長年にわたって功夫を重ね、本場中国で数多の老師に師事し、
陳式太極拳を修めた〝本邦太極拳界のレジェンド〟遠藤靖彦師に、
化勁技巧の核と一人で稽古する際の秘訣、そして最高レベルの化勁の境地について、
珠玉の論考を寄稿いただいた。
※本動画では太極混元功単式練習とその化勁用法を紹介!!
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書籍『真の強さを求めて 功夫への道』 webhiden.jp/bo...
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詳しい解説、有難うございます。
古流武術や中国武術の共通する要諦となる、ベクトルと重心の操作についてまとめてくださってる感じの動画ですごく勉強になりました。
ベクトルをぶつけ合うのではなく、相手のベクトルを逸らし、コントロールし、可能であれば相手に返す。
その結果相手の重心を不安定にすることで、「体重を載せた大きな威力」から、「部分的な少ない筋力のみによる単純な威力」へと減殺する。
同時に相手が不安定な状態に陥ってるのに対して、自分自身は十分に安定した姿勢からの身体操作により「体重を載せた大きな威力」と、場合によってはさらに「相手の体重と相手自身の威力」を加算した総合的な威力を相手に返すことでより大きなダメージを与える、ということにつながるのでしょうか。
個人的には、攻撃する技よりも、こういった方面の技術にすごく興味があるので今回の素晴らしい動画はすごく参考になりました。
ありがとうございます。
Thank you🙏👍🥷
競技的な打撃にも強いこだわりがあるとか!
八卦掌も深く学ばれたらしい。
nice
more video of master Endo please?
遠藤老師は以前とある会にて八卦掌をご指導されていました。
私は一時その会に所属していました。
その会の練習で一番印象に残っていることがあります。
老師が左手で私の右手首を握って来ました。私は握られた右手首を老師に向かって押し込みました。
老師は押し込まれまいと押し返してくると思ったからです。押し返して来たらそれを外して体の転換で老師を崩そうと合気道経験のある私は考えました。
ところが私がいくら押しても老師は押し返して来ませんし、体勢も崩れません。まさにのれんに腕押し状態で、そんな馬鹿なと思いました。老師は私の押す力を地球に流したのかもしれません。
日本🇯🇵の古来から有る武術も同じ原理ですね、
元寇の時から対中国🇨🇳武術に対する研究も進められて居たと見られます。
元寇の時は武術研究とかしてませんね。
元軍側が上陸時にほぼ一方的にボコされてたのが最近わかってます。
ほぼ弓で
@ 対元寇上陸戦、
その当時の資料はどちらから入手なさったのか教えて頂けますか、
自分が昔、
学んだ物としても現在ネット等から得られる情報からも、
第一次対元寇博多上陸戦において1人の日本側武将に集団で襲いかかる大陸側集団戦法に日本側の武士は翻弄されて居たと言う資料が見られますが、
元側は他に投石形式の火薬投げ、
毒矢も使ったと資料で見た事が有ります、
当時、鎌倉幕府側もこの経験から第二次対元寇上陸戦に備えて要塞的な地盤整備や強弓遠距離攻撃、
水軍による元側船舶に乗り込む方々等の戦法に変更したとの事、
既に来日して居た大陸側の人間や、
渡元経験者からの情報収集も怠らず。
尚、中世期中国🇨🇳側の槍の使い方は切先をしならせて振り回す三角形の底面的な使い方から突いて来る型、
現在にも残る日本の槍の使い形は合気道等の古武道の流れと同じく、相対する敵と同じ形態に成る事で対処する物となって居ます。
一例としてネット上から資料を添付させて頂きます。
www.touken-world.jp/tips/7050/
@@居合あん 様のチャンネルを拝見させて頂きました、コメント、並びにご意見を賜り誠に有難う御座います。貴殿は反アメリカ🇺🇸トランプ政権側で有り、トルコ🇹🇷側とも御親密な方なのでしょうか。
確かに武芸、並びに、兵法を学ぶ側としては敵対勢力の戦術、戦略を学ぶ事は大変重要な事なので。
@@shigekiomori2397
あ、これ古い史料すね。第一次史料である竹崎季長の絵巻見ると結構逃げ惑う元(南宋兵)が多く書かれていて元史にも「マジ日本の兵隊の硬すぎて毒矢効かないんだが。。。甲冑チートやろ効かなさすぎる」とか書いてますね。
なおこの惨状であったのでクビライ自体すぐに遠征軍もう一度出そうとしたのですが、元史とか見ると重臣が予算的に無理と言いまくって文永の役まで引き伸ばしました。
なお戦譜自体の解説はワールシュタットの戦譜の解説してる株式会社いつかやるさんの動画がおすすめです。
あと、元軍側の日本にいた人間達も書簡で「日本は蛮族しかいないから自爆攻撃かけてきてオワコンだから攻めるの進めません」とか現代語風に言うとこんなこと書いてます。
なお、元々元軍を撃退してた対アイヌを想定してましたから、似たような戦術になってきました。
また中世までは今日で言うサンカが山賊化してたので奇襲含めて夜の一時に寝込み襲うのが武士の1日の始まりみたいなのが男衾三郎絵詞に記載されてます。その被害者は一遍や法然さんです。ようは強い奴が領地を収めるのが慣例であったため、建武の新政は失敗しました。
@@shigekiomori2397
トルコは好きですが、ムスタファバシャを敬愛してるだけですね。
エルドアン氏はそんなに敬愛してませんね。カリフ復興も唱えてるんで
現在 あまり解明されてなく昔の人の後継者がいない合気も太極拳の原理がわかれば解明できるかも知れない?