The Flying Dutchman Overture / Richard.Wagner 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲 龍谷大学吹奏楽部

[@sintarou800]

大学では、群を抜いて上手ですよね。
最近、吹奏楽では余り聴かなくなったこの曲を、　龍谷大の演奏で、改めて見直しました。ワーグナーのダイナミクスも十分表現されていて、ホルンを　はじめとする金管群の重厚な響きに、圧倒されました。それと、コントラバス🎻の7本は、凄過ぎる。まさに「バイロイト音楽祭」🏩で、ワーグナーの舞台を観ているような、演奏でした♡♡♡♡♡

[@canal.afinaudio]

Fantastic!!! 🙏🙏🙏

[@larryhoutz3213]

This group is always amazing

[@eliasaraujo9082]

Bravissimo!!!

[@Andreu_959]

👏👏👏👏👏🙏

[@治夫-f1u]

昔、兵庫の今津中学校吹奏楽部がこの曲でコンクールで優勝した。指揮はとくつたけし先生だったと思う！現在、今津中学校の吹奏楽部はどうしてるのかな？元気に楽器を吹いているのかな？

[@治夫-f1u]

このワーグナーの曲は、吹奏楽に向いていると思うが、木管楽器の負担がすごく大きいと思う。クラッシックの曲を吹奏楽に編曲するとやはり木管楽器の負担は大きいと思う。この他、リエンチとかエルザの大聖堂への行進、ワルキューレの騎行、ニュルンベルグのマイスタージンガー、重厚感のある曲だが全体的に管楽器の負担は大きいと思う！

[@29umi]

この曲、同じ年に大学の吹奏楽部でしたんですけど、しんどすぎてやめたくなりました、私は木管です、サックスです、ほんまにえぐかったです、はい、、

[@leroyg8992]

'PromoSM' ☺️

[@治夫-f1u]

確かにこの曲は吹奏楽に向いていると思う。が、やはり弦楽器と管楽器の表現力の違いはある！オーケストラは弦楽器の合奏力の上に管楽器の華やかな音色を添えて曲を作り上げて聴衆に感動を与えると思う！