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りぼんっ子だった私は今でも頻繁にちびまる子ちゃんのコミック読み直しています。毒気とメルヘンと笑いが一緒になった世界観に今でも魅了されています。
岡田あーみん先生についても聴きたいなぁ〜
ハゲドウ‼︎
お父さんは心配症でしたっけ?懐かしいあの頃のりぼんは面白かったです
同意見!!
岡田あーみんさんも、さくらももこさんと同じ世代なんですよね~
岡田あーみん先生、当時りぼんを笑い転げて読んでました〜😄
86年、昭和61年ですね。りぼんのコミックで「ちびまる子ちゃん」を初めて読んだときの衝撃は忘れられません。台風のときの話がすごかった。わたしは88年に単行本デビューして「お局さま」という言葉を世に出しました。どっぷり青春時代後期の話を聞けて楽しいです。
20歳の頃、小学生の姪っ子のお家で「今の少女マンガはどうなのぉ〜」って上から目線で読んだ「リボン」で彼女を知った時の衝撃は今でも覚えてます(その後のアニメ化と国民的大ヒットにもおどろきましたが)あーみん先生の「お父さんは心配性」もドラマ化されたけど、そこまで行かなかったのは感慨深いものがありました。
初めて買って読んだ「ヤング」がつく雑誌がヤンサンで山田先生の絶望に効く薬が連載されていて10代だった僕はいろいろと救われました。ヤンサンは休刊になりましたが、その名前が消えていないことが先生の動画を通して感じられてうれしいです。本編に関係ないコメントですが、感謝の気持ちが止められず、この愚行をお許しください。
3年B組金八先生は、第1.2と上戸彩ちゃんのシリーズが名作でしたが、あともう今ひとつ~になってしまって、昭和40年生まれは、学校は、個性尊重ではなく、右向け右!だったので、その反発心が、昭和マンガの名作を生んだんじゃないかと思います。今は、サイコパスものが多くて、昭和マンガに帰りたくなる事もあります。いろいろ関連づけての解説とてもおもしろいですね〜ちびまる子ちゃんのクラスだったら、私も幸せでした〜いじめられてきたので、うらやましいです~もっとぶっとんだ「コジコジ」も好きですっ1回だけ、「ちびまるこちゃん」の工ンデイング曲に山崎ハコさんの「呪い」が流れたとかwwwその回みたかったですo
『ちびまる子ちゃん』は、リアルだな、と思っていました。クラスで可愛い子やイケメンは数人で、残りはフツメンかブサメン。可愛い子ばっかしのクラスのアニメとか、マジないし、って。お茶の間に受け入れられるようにカスタマイズしたのがちびまる子ちゃん、て、それもさくら先生の引き出しの一つだったんじゃないでしょうか。他のシュール系の先生方は、自作をカスタマイズしたくてもできなかったんだと思います。
一巻が一番好きでした!だんだん創作要素が入ってくる前のエッセイ度の高かった頃。アイスの本体より蓋が好きとか、共感しました(笑)リアルタイムで拝見できたのは ラッキーでしたが一周り上のかただったので、あーみんと編集さんを挟んでの恋愛トラブルなども情報で入ってきて、ああー、まるちゃんももう大人の女性だなと感じました。暗黒舞踏の大駱駝艦のチラシに寄稿されてました。見世物小屋というキーワードでした。ガロ作家の名前のもじりにしても、アングラ好きだったんでしょうね。本来はサブカルの世界で活躍されても可笑しくない方という印象です。時代の寵児になったのは本位だったのか分かりません。わたしは両者尊敬してますが、どちらかというとあーみん派です(笑)
アニメのちびまる子ちゃんしか見てなかった頃は、シュールギャグもある割と無難な作品を書く人なのかなと思ってたけど、後にコジコジを見て衝撃を受けたと同時に、自分はさくらももこの事を何も分かって無かった事を理解したな
配信ありがとうございます☕️ちびまる子ちゃんちなみに私の小学校の遠足でのお菓子は、配給制?でした😭しかも、内容は氷砂糖、銀アルミ?のシンプルな袋に入ったクラッカーのようなの等でした。しかたなくなのか、まわりの子達は氷砂糖をなめてました。
リアルタイムでちびまる子ちゃんをりぼんで読んでましたが、当時のりぼんがかなりバラエティに飛んでたなと思います!
ちょくちょく「パッパパラリラ(おどるポンポコリン)で始まって~」って言ってるけど、当時のおどるポンポコリンはオープニングではなくエンディング曲だった。
クラスで女子がするはずのない漫画の話題で盛り上がってビックリしたのを覚えてる。しばらくしてアニメが始まってあぁこれかと。いや懐かしい。
オープニングの刺繍カワイイ。手間暇かかってますね。
高校生まで、お月さまがなかったなんて、「キャリー」みたい、小5でひろさしさんと一緒にお風呂って、よい関係ですね〜私も遠足きらいで、おやつ代千円までに命かけてたので、共感しかないですoク一ルでドリフ大好きな野口さんみたいな友人ほしい~ですo
超強運な人だよなぁ。フツーの人マンガ、とか謳ってたけど、全然普通じゃないしね。さくらももこって平成初期を一世風靡したのにあまり語られていない気がする。大変面白かったです。
山田玲司さんに中島みゆき関連動画で巡り合ってしまいました。時代背景込みでの解説が凄くて、殆ど社会学者ですよね。こんなところ(失礼)で燻ぶらせているのは惜しい!
わかりやすかった〜さくらももこさん、サブカルの匂いがすると送ってたありがとうございます🌸
シーチキンのノートの回と夏休みボケしすぎて怒られてんのに聞いてない話が好き
私もさくらももこ先生、ブラック&シュールだから 好き😆
今更ながらオープニングすごい
「はまじと9人のクラスメート」という浜崎 憲孝さん(はまじ御本人)が書いた本ではまじさんが会える実在の人についてインタビューしてます。野口さんや花屋さん、かよちゃん、まるお君あたりがモデルがいるみたいですよ。でたまちゃんは今はアメリカに嫁に行ってるらしいとか。花輪くんは金持ちだとすると女の子だったかな、みたいな。
アニメの原作祭りはみんなが毒舌になって面白い。さくらさんのボキャブラにいつも驚愕するんだ。
おもしろっかたーさくらももこさんのエッセイ大好きです。ひとりずもうは、すごくさくらさんの本質が出てると思う!
れいじ先生は文化の中心過ぎるわ。地方とか庶民は全然違ってた。私は深夜ラジオも宝島も分からないなりに「構造と力」も読んだけど日陰だったよ。宮崎勤事件や岡田ユキコさんの自殺とかあって世間はサブカルとかオタクとかには厳しかったよ。本屋で買う時もドキドキみたいな雰囲気だったよ。日向に来たのはここ最近っていう感じだわ。
ちびまるこちゃんの連載が始まったころ小学生だったのですが、学級の水槽にザリガニを入れる話があって(それもちゃんと描写せずになにが水槽内で起こってしまったのか読者に想像させる)、なんとなく怖いところのある漫画だと思っていました。当時はブラックユーモアという言葉を知りませんでしたが…。
自分は後追い世代なんだけど今「たま」にハマッていて、バブル全盛期の時代になぜあそこまでブレイクしたんだろうかと不思議だったんだけど、これを見て少し理由がわかった気がする。そのヒット曲が「さよなら人類」でなければならなかった理由も。
元々アニメの「後半へ続く...」はキートン山田さんのアドリブからでしたね。
もも子世代です。至極勉強になりました。面白かったぁ・・
大体80年代くらいからサイバーパンクとか世紀末覇者とか、未来がよくない時代として描かれる事が多くなった印象はある。
偶然にたどり着いておもしろくていくつか拝見させていただいているので、失礼ながら山田玲司さんって存じないのですが、ほぼ同世代、同文化圏(?)の方なんですね。大学の部室に自主制作ニューウエーブのソノシートとか丸尾漫画とか大友克洋の「童夢」とかそれこそ浅田彰やカルロス・カスタネダなんかが雑然と置かれていて、ニューウエーブでサブカルでポストモダン(笑)な環境にいました。ま、周囲はテニスでスキーでわけのわからないイベント会社やってたりとか、まさにバブルだったんですけどね。おっしゃる通り、それがしばらくして、イカ天あたりからか「いったい何が起こってるんだよ」現象がw気づけば漫画家になった友人は女子高生のカリスマと呼ばれる作家になってたし。ブルーハーツ考察の回も素晴らしかったです。ありがとうございます。
さくらももこさんが書く歌詞がロック過ぎて、夕方6時に流して子どもたちに聞かせてたってのがヤバイ。
あー確かにちびまる子ちゃんがガロに載っててもあんま違和感無い気がするわ
まる子ちゃんの流行った時代に子供時代を過ごしてました。少年アシベの純真さや可愛さとは全然違うノリで、子供心に「このマンガの語り口はなんでこんなに冷めてるんだろう」と思ってましたが、降って沸いた様に突如として生まれた訳ではなく、そんなポストモダンの系譜が背後にあったんですね。毛色は違いますが、しんちゃんとかパプワ君もこの流れですかね。私も含めて、当時の子供は妙に冷めてて大人に対して舐めた態度を取るク◯ガキばっかりだった気がします笑
実は一時的さくらももこの姉が柴田亜美の担当をやっていた(柴田亜美の作中でジャーマネのり子と呼ばれてた人)んですよねそれを知って面白い繋がりだなと思った
山田先生の声が宇多丸さんに聞こえる。喋り方もすごく似てる気がして不思議な気分
『もものかんづめ』が出る何年か前に「とんケチャ」(りぼんの投稿コーナー)に載ってた近況の話に「おじいちゃんのまめしぼりの話で無茶苦茶盛り上がった」って内容があって、気になってたんだけど、『もものかんづめ』の友蔵さんの葬儀の話で「ああ、あれか」となった。『ももかん』はどの話も無茶苦茶面白いって思ってゲラゲラ笑って読んだけど、あとあと思い返すと無茶苦茶シビアな視点で書いてあったんだとゾッとする。
「たま」が紅白に出るとか、いろいろ狂ってた時代
仏教的というかインド哲学的だね。花輪君の趣味もインド哲学だし。
山田さん、ポッドキャストで聞いていた町山氏と同じ雰囲気があるね。
ちびまるこちゃん、サザエさん、クレヨンしんちゃん、作者が虹のかなたに逝ってしまっても、今も愛され続けていくのでしょうね~本当BPOうるさすぎて、きのぬけたサイダーみたくなったテレビはつまらなすぎですね〜テレビよりユーチューブですね〜大島弓子さんとか、絵柄が、かわいくて、シュ一ルな感じ、よいですね〜おどるポンポコリンの調って、ふかいですね〜
41:04 「インチキおじさん=島耕作達」まったく同感です。未だにインチキ言っています。
「ちびまる子ちゃん」より、「コジコジ」なんだよなあ…。
刺繍のアニメ可愛いです!!!
凡夫ヒロシw、だらしないけどなんかキュート。ぐーたらお酒飲んで「お父さんオナラくさーい」ばっか言われてるけど、たまに目の中が少年っぽい。目を輝かせてる理由も基本しょーもないんだけど…。まる子に駄々こねられたヒロシが夏休みにお化け屋敷つれてく話好きだったな〜。
花輪、丸尾、みぎわの文脈に蛭子さんもいますって言ってたけど蛭子くんもちびまる子ちゃんに出てたなそういえば
パロディー・ブームとロリコン・ブームが抜けてるな。パロディー・ブームもポスト・モダンの系譜だからね。
SNSで呟く勇気もないので、ここで言わせてもらいます。<ふじきのひきょうをなおすかい>を見て以来、この人を支持することができなくなりました。大野君と杉山君は何をしても許される、けど藤木はそうじゃない。ってのが、イケメン以外の男性は途中で意見変えちゃダメ。ブレるな嘘つきって言われたみたいで…。男性側としては何か楽しくない。なのに。この作家さん、なんで神様のように支持されてるんだろう?ってチョッと思う。この世で一番醜い男性です。
藤木くんは作者さんから愛されてるキャラだよだからいじりまくるどうしようもないウジウジした男子に対する歪んだ愛情があるスピンオフの永沢くんという漫画では藤木くんはクラス1の美女に惚れられます藤木くんがにぶくて美女の方から諦めちゃいますが
ねこぢる草最初に見た時ちびまる子っぽいと感じたけどあれは必然だったんやな
サザエさんも原作は…だよね😆
もも子先生🙏まだわかかったなー😢
作品が作品として成り立っている以上、本人の内面や生い立ちの実情はあまり関係ないのではないかなあ。文学でもすぐ作者の生い立ちがってやるけど、あくまでも補強する情報でしかないと思う。作品は作品だけで評価すべき。
表層批評はうまくいかなかったやん...。
作品は創作者の経験や知ってる知識や考えてる思想というものは深く反映されるものだから、作家を語る事は作品を語る事でもあるよ
ちびまる子ちゃんはエッセイ漫画だから作者の内面や生い立ちあってこその作品でしょ!
ちびまる子ちゃんはエッセイというより私小説の部類でしょう。小説だから嘘が入っても構わないし。
コージ苑読んでましたー
昔のマルちゃんのアニメに遠足だとトイレ行けないから嫌いって出てました笑笑
激しく同意。😂😂😂
インチキおじさんってあのうじゃうじゃいた団塊のおっさん共だったのね
曲は両方とも織田哲郎だったよね
二つ年上ですけど、微妙に流行っていたというのがずれてる気がします。高野ファン、元ヘンタイよいこ、ツッパリバカのコーナーファンですけど、全然ももこさんは好きじゃないですねー。山口百恵西城秀樹とか憧れたことともないですし。
本人も「国民的アニメ」「国民的漫画」とか評されて、本人が1番困ったかもなあ。「違うんだけどなぁ~」って。
アニメ化する前に、姉の少女漫画見てるけど、ゴリゴリの正統派恋愛漫画見ないし『ちびまる子ちゃん』と『お父さんは心配症』しか見るのなかった記憶。
うるせえ
@@mr-sb3xt おめえがうるせえわ
タコそうめん ニコニコじゃねえんだよせめてスレッドにまとめろ目障りなんだよタコ助
@@タコそうめん-q3x うっぜ
高野文子自身は、自分でもテーマ主義だと言っているようにモダニストなんだよね。
スゲエ分析力!
ちびまる子にしてもクレヨンしんちゃんにしても、よく国民的アニメになったなと思う。
17:51
ガロ アックス系は‥意味不明な漫画が多すぎて‥いわゆる‥尻切れ漫画が多いんだよね。 苦笑短編漫画だから仕方ないというのもあるけど‥あれではあまりにも…という“作品”も多い。苦笑話よりも絵に価値がある作家ならともかくも‥どちらもダメじゃ金を出して買う価値が…苦笑ただ‥幾人か‥“充分に価値のある独創的な作家”はいるんだよね。 あの雑誌じたいがなくなっても困るし。笑実験的な作風や作品化で‥漫画創作初心者にも 「‥とりあえず描いてみようか‥」という勇気(?)が持てる雑誌として‥あの雑誌の存在は貴重。 …逆にいえば…“それだけの価値”しかない存在意義の雑誌でもある。笑殆んど…広告と‥駄文と作家対談のページが多い雑誌だけど‥全ての記事や対談が‥そして何より漫画が‥金を出して買って“よかった”と思うような漫画ではない。何度もいうけど。苦笑中にはホントにすごくいい漫画もあるけどね。
ジャンプ連載中のチェンソーマンを次に取り上げて欲しい。美大サブカルチャー漫画家特集くくりで
オープニングの刺繍 アニメはどなたの作品なのかな?可愛いですね
あいみょん考察すごい楽しみです!!!^^
明らかにフィクションなあの同級生三人にも名前のモデルはいたのか。はまじは実在するよね。放送関係の仕事をしてたはず。
ちいかわってコジコジだよね
アニメにてサンタクロースは親 ってキャラに言わせちゃった時点で 評価クロ
サッカーの上手なケンタくん
1986スタートってそんなに昔の作品だったの!?あー、確かにアニメ始まったのが平成の初めごろだから漫画が始まったのはもっと前なのか・・・。
最近の音楽も扱うならZOCのfamiry name取り上げて欲しい
山田さんより7歳年下の私の目線からしたら、バブル真っ只中で時代が浮き足立って狂乱乱舞してるという冷静な客観的目線はあまりなかった。騒いでない時代の記憶というものがあまり感じていなかったからか、それが当たり前ぐらいに認識しちゃってた。感度鈍いのか分からんけど。ジョリアナ東京的な狂騒や乱舞は分かるけどさ
オープニング曲の詞が絶妙。カオス、シュール、胡散臭い、けだるい、醒めている
…踊るポンポコリンは湾岸戦争を予言していたと聞いたことありますな
遠足の雨は、おし○このメタファーだったのか…w最初、ナナメが面白かったちびまるこちゃんだけどそれはやっぱりファッションとか若気の至りのツッパリ姿勢でしかなくてホントはエモいものの方が好きだったんだと思いますだって、人間だもの…w大野と杉山が出てきたとき、最初は「あ、堕落したw」 と思ったのですが今思えば、本当はそっちの方が好きだったんだなぁ…とw
たまちゃんってバンドの「たま」が由来なのかな?
客観性に作家性あるな~
無理しないで がんばってほしいです。
さくらももこさんはクリスチャンだと思いますよ。
コジコジの方が好きなんよな
二コラ・テスラ「まことに遺憾である」
テスラコイル作ってみたいです
ちょっと炭治郎入ってる。。。
ちびまる子がテレビで始まった頃バブルはとっくに終わっていたと思う。だから皆ノスタルジーにしがみついたのだろう。
おもいっきりのウソ。信じる奴いるからコメ削除しといてね。
バブル真っ只中でしたよ!
プラザ合意で円高株価暴落です。その資金が地価に流れたのが正しいと思います。世の中は「まだ大丈夫」の雰囲気でしたが
晩年のさくらももこには才能の枯渇を感じたけどな。落ちが無く意味不明な新聞4コマ、キャラが改悪されただけのちびしかくちゃん等。
もともとの資質であるサブカルを大物になりすぎて周りがコントロール不能になった感じなのかな。まぁ直近で言えばナルトの作者しかり往々にしてその現象は起きがちだけども好きなものを好きなようにやるとロクな結末にならんのよね‥
♪エジソンは偉い人そんなの常識~は思考停止で偉そうに語る人々を表現していたんですね。しかし作者がこういう皮肉の利いた歌詞を提供するのも自身の作品のメジャーデビュー(アニメ化)に対する違和感の現れのようにも感じます。
ちびまる子ちゃんが国民に奪われた先生なんやな
右上の人は作り笑いの達人。作り笑いがもうすでに素になっている。それは才能だが、何の役にも立たない。
まる子は全く無理だった。サザエも結構無理だったが、あの性格の悪さを日曜の夕方にやるというTVの無能さ。こじこじのあたまいかれてるさでわかるだろ。伝染るんですは正常だ。
無能(約30年の長寿番組)……
アニメで八百屋設定消したの意図的なんやろな
飲尿療法の先生
この間、先生の家に行く回でちびまるこちゃんに失望した。ハマジは何も悪くないのに、まわりの対応が酷すぎる。私は教育系アニメとして見てたから、もしも子供にそうやって見せてるなら酷い。教育に良くないパターン描きすぎ。先生だけは正しい対応だった。(そろそろ暴力は振るうなと先生に言わせるべき)さくらさんは子供時代の理不尽を描いてただけだった。子供のためのアニメにはしないべき。
さくらももこ先生は何年か前にお亡くなりになっているので最近のものは引き継いだ方の創作だと思う。あとちびまる子ちゃん自体は教育目的には一ミリも描いてない。私は作家が死んだらその作品はもう続けるべきじゃないと思う。やりたいなら新しいの作れよって思う。
どこが教育系やねん!本読め!
これがホワイト化というやつなんですかね… 時代は刻々と変わっていきますね
考え方が気持ち悪い
歌詞の「タッタタラリラ」をずっと「パッパパラリラ」って言ってんのダメだな歌詞の真意を読み解く的な事してて、肝心の歌詞を間違えてたら説得力無いわ
エジソンは皮肉かい。反エジソン、親ステラ!
エジソンもインチキおじさん
@@タコそうめん-q3x 「単なる商売人」だからね😙
(トースター売りたいから)1日3食推奨した人
煩悩の塊
脱スポ根、熱血止めようよ。シラケの時代。
冗談画報
女ピーターパン
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お父さんは心配症
でしたっけ?
懐かしい
あの頃のりぼんは面白かったです
同意見!!
岡田あーみんさんも、さくらももこさんと同じ世代なんですよね~
岡田あーみん先生、当時りぼんを笑い転げて読んでました〜😄
86年、昭和61年ですね。りぼんのコミックで「ちびまる子ちゃん」を初めて読んだときの衝撃は忘れられません。台風のときの話がすごかった。
わたしは88年に単行本デビューして「お局さま」という言葉を世に出しました。
どっぷり青春時代後期の話を聞けて楽しいです。
20歳の頃、小学生の姪っ子のお家で「今の少女マンガはどうなのぉ〜」って上から目線で読んだ「リボン」で彼女を知った時の衝撃は今でも覚えてます(その後のアニメ化と国民的大ヒットにもおどろきましたが)
あーみん先生の「お父さんは心配性」もドラマ化されたけど、そこまで行かなかったのは感慨深いものがありました。
初めて買って読んだ「ヤング」がつく雑誌がヤンサンで
山田先生の絶望に効く薬が連載されていて10代だった僕は
いろいろと救われました。
ヤンサンは休刊になりましたが、その名前が消えていないことが
先生の動画を通して感じられてうれしいです。
本編に関係ないコメントですが、感謝の気持ちが止められず、この愚行をお許しください。
3年B組金八先生は、第1.2と
上戸彩ちゃんのシリーズが名作でしたが、
あともう今ひとつ~になってしまって、
昭和40年生まれは、学校は、個性尊重ではなく、
右向け右!だったので、その反発心が、
昭和マンガの名作を生んだんじゃないかと
思います。
今は、サイコパスものが多くて、
昭和マンガに帰りたくなる事もあります。
いろいろ関連づけての解説とてもおもしろいですね〜
ちびまる子ちゃんのクラスだったら、私も幸せでした〜
いじめられてきたので、うらやましいです~
もっとぶっとんだ「コジコジ」も好きですっ
1回だけ、「ちびまるこちゃん」の工ンデイング曲に
山崎ハコさんの「呪い」が流れたとかwww
その回みたかったですo
『ちびまる子ちゃん』は、リアルだな、と思っていました。
クラスで可愛い子やイケメンは数人で、残りはフツメンかブサメン。可愛い子ばっかしのクラスのアニメとか、マジないし、って。
お茶の間に受け入れられるようにカスタマイズしたのがちびまる子ちゃん、て、それもさくら先生の引き出しの一つだったんじゃないでしょうか。
他のシュール系の先生方は、自作をカスタマイズしたくてもできなかったんだと思います。
一巻が一番好きでした!だんだん創作要素が入ってくる前のエッセイ度の高かった頃。アイスの本体より蓋が好きとか、共感しました(笑)
リアルタイムで拝見できたのは ラッキーでしたが
一周り上のかただったので、
あーみんと編集さんを挟んでの恋愛トラブルなども情報で入ってきて、
ああー、まるちゃんももう大人の女性だなと感じました。
暗黒舞踏の大駱駝艦のチラシに寄稿されてました。見世物小屋というキーワードでした。ガロ作家の名前のもじりにしても、アングラ好きだったんでしょうね。
本来はサブカルの世界で活躍されても可笑しくない方という印象です。
時代の寵児になったのは本位だったのか分かりません。
わたしは両者尊敬してますが、どちらかというとあーみん派です(笑)
アニメのちびまる子ちゃんしか見てなかった頃は、シュールギャグもある割と無難な作品を書く人なのかなと思ってたけど、
後にコジコジを見て衝撃を受けたと同時に、自分はさくらももこの事を何も分かって無かった事を理解したな
配信ありがとうございます☕️
ちびまる子ちゃん
ちなみに
私の小学校の遠足での
お菓子は、配給制?でした😭
しかも、内容は
氷砂糖、銀アルミ?のシンプルな袋に入ったクラッカーのようなの等でした。
しかたなくなのか、まわりの子達は氷砂糖をなめてました。
リアルタイムでちびまる子ちゃんをりぼんで読んでましたが、当時のりぼんがかなりバラエティに飛んでたなと思います!
ちょくちょく「パッパパラリラ(おどるポンポコリン)で始まって~」って言ってるけど、当時のおどるポンポコリンはオープニングではなくエンディング曲だった。
クラスで女子がするはずのない漫画の話題で盛り上がってビックリしたのを覚えてる。
しばらくしてアニメが始まってあぁこれかと。いや懐かしい。
オープニングの刺繍カワイイ。手間暇かかってますね。
高校生まで、お月さまがなかったなんて、
「キャリー」みたい、小5でひろさしさんと
一緒にお風呂って、よい関係ですね〜
私も遠足きらいで、おやつ代千円までに
命かけてたので、共感しかないですo
ク一ルでドリフ大好きな野口さんみたいな
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超強運な人だよなぁ。フツーの人マンガ、とか謳ってたけど、全然普通じゃないしね。さくらももこって平成初期を一世風靡したのにあまり語られていない気がする。大変面白かったです。
山田玲司さんに中島みゆき関連動画で巡り合ってしまいました。時代背景込みでの解説が凄くて、殆ど社会学者ですよね。こんなところ(失礼)で燻ぶらせているのは惜しい!
わかりやすかった〜
さくらももこさん、サブカルの匂いがすると送ってた
ありがとうございます🌸
シーチキンのノートの回と
夏休みボケしすぎて怒られてんのに聞いてない話が好き
私もさくらももこ先生、ブラック&シュールだから 好き😆
今更ながらオープニングすごい
「はまじと9人のクラスメート」という浜崎 憲孝さん(はまじ御本人)が書いた本ではまじさんが会える実在の人についてインタビューしてます。野口さんや花屋さん、かよちゃん、まるお君あたりがモデルがいるみたいですよ。でたまちゃんは今はアメリカに嫁に行ってるらしいとか。花輪くんは金持ちだとすると女の子だったかな、みたいな。
アニメの原作祭りはみんなが毒舌になって面白い。さくらさんのボキャブラにいつも驚愕するんだ。
おもしろっかたー
さくらももこさんのエッセイ大好きです。ひとりずもうは、すごくさくらさんの本質が出てると思う!
れいじ先生は文化の中心過ぎるわ。地方とか庶民は全然違ってた。私は深夜ラジオも宝島も分からないなりに「構造と力」も読んだけど日陰だったよ。宮崎勤事件や岡田ユキコさんの自殺とかあって世間はサブカルとかオタクとかには厳しかったよ。本屋で買う時もドキドキみたいな雰囲気だったよ。日向に来たのはここ最近っていう感じだわ。
ちびまるこちゃんの連載が始まったころ小学生だったのですが、学級の水槽にザリガニを入れる話があって(それもちゃんと描写せずになにが水槽内で起こってしまったのか読者に想像させる)、なんとなく怖いところのある漫画だと思っていました。当時はブラックユーモアという言葉を知りませんでしたが…。
自分は後追い世代なんだけど今「たま」にハマッていて、バブル全盛期の時代になぜあそこまでブレイクしたんだろうかと不思議だったんだけど、これを見て少し理由がわかった気がする。
そのヒット曲が「さよなら人類」でなければならなかった理由も。
元々アニメの「後半へ続く...」はキートン山田さんのアドリブからでしたね。
もも子世代です。至極勉強になりました。面白かったぁ・・
大体80年代くらいからサイバーパンクとか世紀末覇者とか、未来がよくない時代として描かれる事が多くなった印象はある。
偶然にたどり着いておもしろくていくつか拝見させていただいているので、失礼ながら山田玲司さんって存じないのですが、
ほぼ同世代、同文化圏(?)の方なんですね。
大学の部室に自主制作ニューウエーブのソノシートとか丸尾漫画とか大友克洋の「童夢」とかそれこそ浅田彰やカルロス・カスタネダなんかが雑然と置かれていて、
ニューウエーブでサブカルでポストモダン(笑)な環境にいました。
ま、周囲はテニスでスキーでわけのわからないイベント会社やってたりとか、まさにバブルだったんですけどね。
おっしゃる通り、それがしばらくして、イカ天あたりからか「いったい何が起こってるんだよ」現象がw
気づけば漫画家になった友人は女子高生のカリスマと呼ばれる作家になってたし。
ブルーハーツ考察の回も素晴らしかったです。
ありがとうございます。
さくらももこさんが書く歌詞がロック過ぎて、夕方6時に流して子どもたちに聞かせてたってのがヤバイ。
あー確かに
ちびまる子ちゃんがガロに載ってても
あんま違和感無い気がするわ
まる子ちゃんの流行った時代に子供時代を過ごしてました。
少年アシベの純真さや可愛さとは全然違うノリで、子供心に「このマンガの語り口はなんでこんなに冷めてるんだろう」と思ってましたが、降って沸いた様に突如として生まれた訳ではなく、そんなポストモダンの系譜が背後にあったんですね。
毛色は違いますが、しんちゃんとかパプワ君もこの流れですかね。
私も含めて、当時の子供は妙に冷めてて大人に対して舐めた態度を取るク◯ガキばっかりだった気がします笑
実は一時的さくらももこの姉が柴田亜美の担当をやっていた(柴田亜美の作中でジャーマネのり子と呼ばれてた人)んですよね
それを知って面白い繋がりだなと思った
山田先生の声が宇多丸さんに聞こえる。喋り方もすごく似てる気がして不思議な気分
『もものかんづめ』が出る何年か前に「とんケチャ」(りぼんの投稿コーナー)に載ってた近況の話に「おじいちゃんのまめしぼりの話で無茶苦茶盛り上がった」って内容があって、気になってたんだけど、『もものかんづめ』の友蔵さんの葬儀の話で「ああ、あれか」となった。
『ももかん』はどの話も無茶苦茶面白いって思ってゲラゲラ笑って読んだけど、あとあと思い返すと無茶苦茶シビアな視点で書いてあったんだとゾッとする。
「たま」が紅白に出るとか、いろいろ狂ってた時代
仏教的というかインド哲学的だね。花輪君の趣味もインド哲学だし。
山田さん、ポッドキャストで聞いていた町山氏と同じ雰囲気があるね。
ちびまるこちゃん、サザエさん、
クレヨンしんちゃん、
作者が虹のかなたに逝ってしまっても、
今も愛され続けていくのでしょうね~
本当BPOうるさすぎて、
きのぬけたサイダーみたくなった
テレビはつまらなすぎですね〜
テレビよりユーチューブですね〜
大島弓子さんとか、絵柄が、かわいくて、
シュ一ルな感じ、よいですね〜
おどるポンポコリンの調って、ふかいですね〜
41:04 「インチキおじさん=島耕作達」まったく同感です。未だにインチキ言っています。
「ちびまる子ちゃん」より、「コジコジ」なんだよなあ…。
刺繍のアニメ可愛いです!!!
凡夫ヒロシw、だらしないけどなんかキュート。
ぐーたらお酒飲んで「お父さんオナラくさーい」ばっか言われてるけど、たまに目の中
が少年っぽい。
目を輝かせてる理由も基本しょーもないんだけど…。
まる子に駄々こねられたヒロシが夏休みにお化け屋敷つれてく話好きだったな〜。
花輪、丸尾、みぎわの文脈に蛭子さんもいますって言ってたけど
蛭子くんもちびまる子ちゃんに出てたなそういえば
パロディー・ブームとロリコン・ブームが抜けてるな。
パロディー・ブームもポスト・モダンの系譜だからね。
SNSで呟く勇気もないので、ここで言わせてもらいます。<ふじきのひきょうをなおすかい>を見て以来、この人を支持することができなくなりました。大野君と杉山君は何をしても許される、けど藤木はそうじゃない。ってのが、イケメン以外の男性は途中で意見変えちゃダメ。ブレるな嘘つきって言われたみたいで…。男性側としては何か楽しくない。なのに。この作家さん、なんで神様のように支持されてるんだろう?ってチョッと思う。この世で一番醜い男性です。
藤木くんは作者さんから愛されてるキャラだよ
だからいじりまくる
どうしようもないウジウジした男子に対する歪んだ愛情がある
スピンオフの永沢くんという漫画では藤木くんはクラス1の美女に惚れられます
藤木くんがにぶくて美女の方から諦めちゃいますが
ねこぢる草最初に見た時ちびまる子っぽいと感じたけどあれは必然だったんやな
サザエさんも原作は…だよね😆
もも子先生🙏まだわかかったなー😢
作品が作品として成り立っている以上、本人の内面や生い立ちの実情はあまり関係ないのではないかなあ。文学でもすぐ作者の生い立ちがってやるけど、あくまでも補強する情報でしかないと思う。作品は作品だけで評価すべき。
表層批評はうまくいかなかったやん...。
作品は創作者の経験や知ってる知識や考えてる思想というものは深く反映されるものだから、作家を語る事は作品を語る事でもあるよ
ちびまる子ちゃんはエッセイ漫画だから作者の内面や生い立ちあってこその作品でしょ!
ちびまる子ちゃんはエッセイというより私小説の部類でしょう。
小説だから嘘が入っても構わないし。
コージ苑読んでましたー
昔のマルちゃんのアニメに遠足だとトイレ行けないから嫌いって出てました笑笑
激しく同意。😂😂😂
インチキおじさんってあのうじゃうじゃいた団塊のおっさん共だったのね
曲は両方とも織田哲郎だったよね
二つ年上ですけど、微妙に流行っていたというのがずれてる気がします。高野ファン、元ヘンタイよいこ、ツッパリバカのコーナーファンですけど、全然ももこさんは好きじゃないですねー。山口百恵西城秀樹とか憧れたことともないですし。
本人も「国民的アニメ」「国民的漫画」とか評されて、本人が1番困ったかもなあ。
「違うんだけどなぁ~」って。
アニメ化する前に、姉の少女漫画見てるけど、ゴリゴリの正統派恋愛漫画見ないし『ちびまる子ちゃん』と『お父さんは心配症』しか見るのなかった記憶。
うるせえ
@@mr-sb3xt
おめえがうるせえわ
タコそうめん
ニコニコじゃねえんだよ
せめてスレッドにまとめろ目障りなんだよタコ助
@@タコそうめん-q3x うっぜ
高野文子自身は、自分でもテーマ主義だと言っているようにモダニストなんだよね。
スゲエ分析力!
ちびまる子にしてもクレヨンしんちゃんにしても、よく国民的アニメになったなと思う。
17:51
ガロ アックス系は‥意味不明な漫画が多すぎて‥いわゆる‥尻切れ漫画が多いんだよね。
苦笑
短編漫画だから仕方ないというのもあるけど‥
あれではあまりにも…という“作品”も多い。
苦笑
話よりも絵に価値がある作家ならともかくも‥
どちらもダメじゃ金を出して買う価値が…苦笑
ただ‥幾人か‥“充分に価値のある独創的な作家”はいるんだよね。
あの雑誌じたいがなくなっても困るし。笑
実験的な作風や作品化で‥
漫画創作初心者にも 「‥とりあえず描いてみようか‥」という勇気(?)が持てる雑誌として‥あの雑誌の存在は貴重。
…逆にいえば…“それだけの価値”しかない存在意義の雑誌でもある。笑
殆んど…広告と‥駄文と作家対談のページが多い雑誌だけど‥
全ての記事や対談が‥そして何より漫画が‥金を出して買って“よかった”と思うような漫画ではない。
何度もいうけど。苦笑
中にはホントにすごくいい漫画もあるけどね。
ジャンプ連載中のチェンソーマンを次に取り上げて欲しい。美大サブカルチャー漫画家特集くくりで
オープニングの刺繍 アニメはどなたの作品なのかな?可愛いですね
あいみょん考察すごい楽しみです!!!^^
明らかにフィクションなあの同級生三人にも名前のモデルはいたのか。
はまじは実在するよね。放送関係の仕事をしてたはず。
ちいかわってコジコジだよね
アニメにて
サンタクロースは親 ってキャラに言わせちゃった時点で 評価クロ
サッカーの上手なケンタくん
1986スタートってそんなに昔の作品だったの!?
あー、確かにアニメ始まったのが平成の初めごろだから漫画が始まったのはもっと前なのか・・・。
最近の音楽も扱うならZOCのfamiry name取り上げて欲しい
山田さんより7歳年下の私の目線からしたら、バブル真っ只中で時代が浮き足立って狂乱乱舞してるという冷静な客観的目線はあまりなかった。
騒いでない時代の記憶というものがあまり感じていなかったからか、それが当たり前ぐらいに認識しちゃってた。感度鈍いのか分からんけど。
ジョリアナ東京的な狂騒や乱舞は分かるけどさ
オープニング曲の詞が絶妙。カオス、シュール、胡散臭い、けだるい、醒めている
…踊るポンポコリンは湾岸戦争を予言していたと聞いたことありますな
遠足の雨は、おし○このメタファーだったのか…w
最初、ナナメが面白かったちびまるこちゃんだけど
それはやっぱりファッションとか若気の至りのツッパリ姿勢でしかなくて
ホントはエモいものの方が好きだったんだと思います
だって、人間だもの…w
大野と杉山が出てきたとき、最初は「あ、堕落したw」 と思ったのですが
今思えば、本当はそっちの方が好きだったんだなぁ…とw
たまちゃんってバンドの「たま」が由来なのかな?
客観性に作家性あるな~
無理しないで がんばってほしいです。
さくらももこさんはクリスチャンだと思いますよ。
コジコジの方が好きなんよな
二コラ・テスラ「まことに遺憾である」
テスラコイル作ってみたいです
ちょっと炭治郎入ってる。。。
ちびまる子がテレビで始まった頃
バブルはとっくに終わっていたと思う。
だから皆ノスタルジーにしがみついたのだろう。
おもいっきりのウソ。
信じる奴いるからコメ削除しといてね。
バブル真っ只中でしたよ!
プラザ合意で円高株価暴落です。
その資金が地価に流れたのが正しいと思います。
世の中は「まだ大丈夫」の雰囲気でしたが
晩年のさくらももこには才能の枯渇を感じたけどな。
落ちが無く意味不明な新聞4コマ、キャラが改悪されただけのちびしかくちゃん等。
もともとの資質であるサブカルを大物になりすぎて周りがコントロール不能になった感じなのかな。まぁ直近で言えばナルトの作者しかり往々にしてその現象は起きがちだけども好きなものを好きなようにやるとロクな結末にならんのよね‥
♪エジソンは偉い人そんなの常識~は思考停止で偉そうに語る人々を表現していたんですね。しかし作者がこういう皮肉の利いた歌詞を提供するのも自身の作品のメジャーデビュー(アニメ化)に対する違和感の現れのようにも感じます。
ちびまる子ちゃんが国民に奪われた先生なんやな
右上の人は作り笑いの達人。作り笑いがもうすでに素になっている。それは才能だが、何の役にも立たない。
まる子は全く無理だった。サザエも結構無理だったが、あの性格の悪さを日曜の夕方にやるというTVの無能さ。こじこじのあたまいかれてるさでわかるだろ。伝染るんですは正常だ。
無能(約30年の長寿番組)……
アニメで八百屋設定消したの意図的なんやろな
飲尿療法の先生
この間、先生の家に行く回でちびまるこちゃんに失望した。ハマジは何も悪くないのに、まわりの対応が酷すぎる。私は教育系アニメとして見てたから、もしも子供にそうやって見せてるなら酷い。教育に良くないパターン描きすぎ。先生だけは正しい対応だった。(そろそろ暴力は振るうなと先生に言わせるべき)さくらさんは子供時代の理不尽を描いてただけだった。子供のためのアニメにはしないべき。
さくらももこ先生は何年か前にお亡くなりになっているので最近のものは引き継いだ方の創作だと思う。あとちびまる子ちゃん自体は教育目的には一ミリも描いてない。私は作家が死んだらその作品はもう続けるべきじゃないと思う。やりたいなら新しいの作れよって思う。
どこが教育系やねん!本読め!
これがホワイト化というやつなんですかね… 時代は刻々と変わっていきますね
考え方が気持ち悪い
歌詞の「タッタタラリラ」をずっと「パッパパラリラ」って言ってんのダメだな
歌詞の真意を読み解く的な事してて、肝心の歌詞を間違えてたら説得力無いわ
エジソンは皮肉かい。反エジソン、親ステラ!
エジソンもインチキおじさん
@@タコそうめん-q3x 「単なる商売人」だからね😙
(トースター売りたいから)1日3食推奨した人
煩悩の塊
脱スポ根、熱血止めようよ。シラケの時代。
冗談画報
女ピーターパン