【抵抗制御】能勢電鉄5100系5108F,5124F,5146F走行音 / Nose-electric-railway 5100 sound
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2022
- Japanese train running sound and view in the car.(HYOGO/Nose-electric-railway/Series5100)
能勢電鉄5100系5108F,5146F,5124Fの走行シーンです。この形式は元阪急電鉄5100系で、走行機器は抵抗制御が踏襲されています。
・神戸線、宝塚線、京都線3線に新製配置されたマルチランナー
5100系は1971〜1979年に製造された阪急初の量産冷房車で、冷房車を各線均等に投入することから当初は京都線にも投入されました。後に京都線に5300系が投入されると本形式は神宝線へ移籍しています。編成番号は新製時の編成両数で分けられており、0番台が4連、20番台が3連、40番台が2連で投入され、これらを組み合わせて7両や8両で使用されました。最終的には主に4連+4連の8両編成で宝塚線に集約され、5128F+5140Fと5146F+5148Fは2004〜2005年に大規模リニューアルを受けています。
・番号そのまま、能勢電鉄へ
2015年になると能勢電鉄1500系置換えのため、1000系投入で余剰となった宝塚線の5108F,5124F,5136F,5138F,5142F,5146F,5148Fの4本が能勢電鉄へ移籍し、5124Fと5142Fは2連、それ以外は4連で入線しました。5108F以外の4連は行先表示がLED化され、主に区間運転で使われる2連は復刻塗装や内装がギャラリー仕様になっています。5108Fの内装が比較的原型に近いのに対し、5146Fや5148Fでは阪急時代のリニューアルによって内装が大幅に変わっています。
24-1.阪急電鉄(神戸線・宝塚線)・能勢電鉄 / Hankyu railway Kyoto-Line,Nose electric railway
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5146fには、リニューアル時に設置された3色LED式案内表示機が、能勢電鉄でも使われているんですね。
巨大ドアガラスの車両も移籍したんだな🙄💬
しっかし、山下〜妙見口はこんなにガラガラなのによく昼間一時間に6本を維持してきてるよなー。
まあ音を録ったり、ドア撮ったりする環境的には最高だけどね。
阪急本体では5100系の廃車が進み出したが。
宝塚線も5100系は残り少なくなってますね。