502_JBC課題振付女性【Ver.2】パキータよりVa

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ย. 2024
  • 演技時間:1分20秒 出方:上手 音:板付
    2021年4月開催の【JBC東京2021】よりこの曲で出場することができます
    詳細はJBC Websiteの参加要項をお読み下さい
    ※この課題振付の練習は、必ず指導者の先生の指導の下行ってください※
    0:08
    ポーズする際、左足の軸の強さを見せられるよう、右足のタンデュデリエールの足に寄りかからないように、上半身の引き上げを考えましょう。
    0:11
    斜めに歩くときに必要なのは、軸足の強さ、ターンアウトです。必ずクドゥピエを通ったときに軸足を安定させて、伸ばした足が軸足に移行しますから、その足の踵が前を向くように、骨盤のプレースメントに気をつけてください。腕は軸足側がアロンジェになりますので、骨盤がずれないようにエポールマンを使いましょう。
    0:18
    右足を前に出すときはターンアウトしていますが、パ・ド・ブレは6番ですので、すぐに切り替えるようにしてください。
    そのあとの左足前タンデュはターンアウトになりますから、こちらも6番からターンアウトに即座に切り替えられるようにしましょう。
    クドゥピエからの左足後ろのタンデュにする際、上体も変化しますので骨盤がブレないように、しっかりと両足のターンアウトを考えておきましょう。
    そのあと、左足を前にして、右膝を曲げて左軸につける形(Bプラス)のときに気をつけるのは、右足が内足にならないように。踵の向きを気をつけましょう。アロンジェを綺麗に見せるために、エポールマンを忘れずに。
    (同じことを二回繰り返します)
    0:28
    方向転換しながら歩く際、必要なのは、軸足の強さ、ターンアウトです。必ずクドゥピエを通ったときに軸足を安定させて、伸ばした足が軸足に移行しますから、その足の踵が前を向くように、骨盤のプレースメントに気をつけてください。そこが定まれば後ろ足もターンアウトが可能になります。腕は軸足側がアロンジェになりますので、骨盤がずれないようにエポールマンを使いましょう。
    その後のポーズも、右足の軸の強さを見せられるよう、左足のタンデュデリエールの足に寄りかからないように、上半身の引き上げを考えましょう。
    (反対側も同じことを繰り返します)
    0:52
    ススする前の右足前タンデュのポーズの際、腕を交差させていますが、決して肘が突っ張らないように、あくまで第1ポジション(アンナバン)の延長の形だと認識しましょう。
    0:54
    ススにスムーズに移動するためには左足で床を押している必要があります。アロンジェの腕の位置を定めるためにも、骨盤がブレないように気をつけましょう。
    1:06
    パ・ド・ブレで後ろに下がりますが、そのあと右足後にクペ、左足前タンデュはターンアウトに戻りますから、6番からターンアウトに即座に切り替えられるようにしましょう。
    1:12
    クペからタンジュを作りながら斜め前に歩く一連の動きは、ターンアウトはもちろん、ポールドブラとエポールマン、コーディネーションが重要になります。軸足に体重をのせて、出してる足にまたがないようにスムーズな体重移動を心がけて下さい。
    1:25
    また6番のパ・ド・ブレになり、最後のポーズはターンアウトしますので、即座に切り替えられるようにしましょう。
    1:27
    最後のポーズは、エポールマンが必要になりますが、骨盤がずれたり、引けたりしないように気をつけましょう。

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