#竹内薫

[@kenmogi]

竹内薫は、まさに、そんな感じです！（笑）ー＞　どんな球(考え）を投げても、ふ～んと言いながら柔らかくクッションの有る受けとめ方をされていて、それから相手に返球されてる感じで、

[@feelingood-ec5qd]

どんな球(考え）を投げても、ふ～んと言いながら柔らかくクッションの有る受けとめ方をされていて、それから相手に返球されてる感じで、茂木先生もまた、軽～い感じで、まるで何かの行動と共に、動作と共に話されてるようなね…。
こちらも緊張しないで愉しく見て聴いて好い時間で有りました。
この頃のお話等は、まるで機関銃(娯楽で有りますよね）のやり取り視てる様で、シックリと来ない場面多く成ったﾅｧと感じてましたから…。
違っていてだから良かったです。
ありがとうございました。

[@unibaasu]

何だか久し振りに竹内先生のトークを聴いた気がします。
流石文筆業をなさっているだけあって、その方面の話が濃いですね。
理論物理に憧れはありますが、あまり現実離れした話も詰まらないので、丁度良いテーマを見付けたいですね。
教育は…大人はもうダメだから、子供に直接何らかのライフハックを広めて行くしか無いんじゃないかなぁ…（苦笑）
そうなると、結局タフな子供しか生き残れない話になっちゃうんだけど。

[@yoshikawa5807]

大学生の頃から数学、物理学の限界を感じた原因が実は数学で現象を現せるということが理解できなかったからです。ジレンマを大学時代に感じてました。それから感じた事ですが、概念と言語の関係がいままでありました。だから翻訳とか語学の勉強が必要でした。ＡＩになりますと、違う言語で表す必要がなくなりますから、概念の世界だけでよいので言語に対する認識が変わるように思います。この傾向は結局人間が感覚の世界に向かっているようにも思えます。

[@Mrjyosuke]

突然ダークマター話😂すげー。これがYES流！😊

[@くぼたたろう久保田太朗]

多世界解釈の式はむずい

[@ちゃわんおわん]

マルチバースと同時性の理解の変更と解釈の根本的以上の間違い、距離や速度の根本的な無さは証明である事の証明、それが無いを基準に出来うる事があるが基準が有るの基本の意味とデメリット、とか。マルチバースという置き物はまた私達が素粒子を作りかえる『危険』をおかす可能性があるという意味にもなりますか。これと受験は意味つけると例えば数学という基準でしか無い本来そのもののプラマイになっているものの可能性を追わなくてはならないと言う事でしょか。受験と自由を奪う事の思慮（この場合規格的とします）、の葛藤の有無か葛藤、それらの意味が多数あるという事実の負荷は悩ましさですかね。私達は勝手という特性に苦心していると自負しています、と同時に自負という意味を明らかにする自信を全く持てなくなる特有の計算の存在を友としてしまっているようです。

[@ちゃわんおわん]

カワイイという音を教育者はどう見るのだろう、両や多、1と無限、男性か女性による何かの今しがたを恐れず、人の営みの基準で表せない事の難しさに今日は気付かされました、ありがとうございます。根幹のいい部分の面白さを真面目に生きてこれば良かった、お二人を見ていてこれも今日気づきました。我が人生に恥じること多しを今日は刻む一日になれてよかった。私や多くが到底及ばない探究心の世界は尊敬する事を学ばさせられます。経験の乏しさ＝頭の悪さの一人等、惨めな人生の責任の年齢を生きるためまた今日もなんとか頑張ります。

[@ちゃわんおわん]

同時性は我々の頭と関係無く作り出された、の方で考えます。経過の無さの意味する所と勘ぐりを入れるて遊ぶ、λの実演という出来事の真似事の推理を暇潰しに。他ジャンルの暇潰しには生き金を得ると綺麗でもいける世界、宇宙に大きな夢の現実ですからと同時性、バタフライ効果と複数の理性とするとですね、ちゃっちさの科学（スケール＝混乱）で一安心、それくらいでしかなかった私。