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箱館戦争、なぜ新政府もできて慶喜も隠居してたのに戦争してたのか謎でした。動画の解説でその意義がやっとわかりました。ありがとうございました。
ゴールデンカムイ読んでいたのでちょうど気になってたところでした！
歴史不勉強で、なぜ、成一郎は函館で五稜郭で戦っているのかわからず見ていました。歴史を学ぶと、大河は更に味わい深くなりますね。
テロップが今回、とても見やすいです。
分かりやすかったです。15年前に北海道の江差に行って開陽丸を見た。この情報を知ってから行けばよかったと後悔しています。またいつか行ってみたいと思います。
榎本助命のために丸坊主にした第２代内閣総理大臣黒田清隆も面白い薩摩軍人で私は好きですね。
嫁さん、酒の飲み過ぎで殺した疑いあるけど、自分が信じた人には男なんだよな、黒田清隆も不思議な人。
『函館戦争』の解説、有り難う御座います 戊辰戦争は『鳥羽・伏見の戦い』を皮切りに『函館戦争』で終結を迎えましたが…戦死者は8000人以上だったようですね 榎本武揚の処遇については、黒田清隆が榎本の才能を惜しみ助命運動したとか また、榎本と福沢諭吉の妻同志が親戚の為、福沢は助命嘆願書に奔走もしたようです幕臣の小栗忠順は、罪状もはっきりされないまま斬首されている訳なので、対照的な2人だなと思いました 運動の違いが出たのですかねぇ？榎本武揚は、自身の知識と経験を、国造りの為に活かしているから素晴らしい方だなと感想は持ちました
榎本武揚はこの時代、最も国際法に秀でた人物と聞いています。イケメンで鹿鳴館ではモテたとか。優秀な人材を登用した新政府！良かったです。
開陽丸が沈没しなければどうなってたか気になりますね
里見浩太郎さんの榎本武揚を思い出した。印象的なドラマでした。
私も、そのドラマ覚えてます。ロシアのブリザードの中に戦死した仲間たちを思うラストが印象的!
@@user-yz1ce7tn1t さん。その里見浩太郎さんが相手側の西郷どんの役を別のドラマで演じて居られたのも今と成っては笑っちゃいますけどね😄
@@お茶漬けノリ さんへ白虎隊の家老役もありましたね！思い出した。西郷頼母と言う家老。確か最後、出奔したような。
そして、夢の吹く頃 名曲ですよね
榎本武揚は後に箱館戦争のことについて後悔したと伝わっています。あの時は幕府が崩壊したことを俄かに受け入れられず、若気の至りで無謀な行動に走ってしまったと言ったとか。
長らく日野に住んでいたのでいろいろ耳にしています。参考になりました。
同じ優秀な幕臣でありながら小栗忠順は処刑され、榎本武揚は生き残って新政府でも重要なポストに就いた。ちょっとしたタイミングの違いが運命を大きく分けましたね。
子供心ながら、「五稜郭」など見ていて武揚は、敗者になったのに何で生き残る事が出来たのが不思議だった。歳三達は戦死したのに、武士の癖に潔くないぞ！って。憤っていたら、敵軍ともいえる新政府軍にも重用される位、優秀だった。って親から聞いた。
晴天を衝けを見てる人は本当に大河ドラマ新選組！と土方歳三最期の一日は見るべき。
とてもわかりやすく説明していただき、ありがとうございます♡箱館戦争の土方歳三は、何から何までカッコイイの一言ですね♡土方が、松前城陥落の際、城主の奥方や婦女子を逃がしてあげたというエピソードに反して、渋沢成一郎は金品を略奪して、幕府軍に仲間割れが生じ、榎本が仲裁に入ったとかのハナシも小耳にはさみましたが( ˊᵕˋ ;)青天を衝けで、榎本武揚自体割愛されていますから、土方さんの滅びの美学さえ描かれていれば、私は満足です(*´-`*)あとは、今週の「歴史探偵」で復習します٩( ᐛ )و
時代の流れに逆らっている者は、とことん運がないんだよね。そして時代の流れに乗ることこそ、まさに実力なんだよ。榎本さんが守ろうとした幕府はもう時代にそぐわないものだったんだよな。榎本さんは時代に負けたんだよね。
北へ北へと日本東へ東へとロシアそりゃ 対立関係になるわなぁ
北越戦争と河井継之助さんについて説明して欲しいです。
マジ大変だったわ…
一からやり直す変化を受け入れた川村と、これまでを捨て去る恐怖から逃げた誠一郎や土方とを比べてしまう。劇中で土方も語る様に、受け入れて変わること＝生きのびる事の方が辛く苦しい。現代でも同じ。転職、転属、転勤、進学、出産、結婚、、みな変化に恐怖を感じながら戦っている。逃げて逃げて、惨めな自分自身に蔑まれる人生ならば、川村の様に唇を噛みながらも踏み出せる人が、真の侍であり歴史に語られるべき人々だと思う。
伊庭八郎一番好き片手無双
五稜郭に行きたくなりました❗️
確かに強いですね。戊辰で各所連戦、維新後も西南戦争、日清日露まで参戦するのもいたし。
新政府もおかしく、蝦夷に下手に責めるからいけないんですよ。考えも違うし、蝦夷を独立させれば良かったんですよ。
ジュール・ブリュネが祖国に迷惑をかけないように軍籍離脱して旧幕府軍に協力してくれた様は、ハリウッド映画ラストサムライのモデルになりましたね♪
さして重要でもない局面で開陽を投入した結果、座礁して沈没という目も当てられない結果に。戦力補充の目処が立つまでは艦隊保全優先にしておけば……
土方の戦死は味方の弾に当たったと言う話がありますが本当でしょうか。榎本や大鳥には政府軍から降伏後の処遇が示されていたらしい。10年以上前ですがテレビ（NHK？）のドキュメンタリーで見たように思います。
甲板、、かんぱん、と読みます。歴史の詳細は大変興味深いですが、漢字の読み方をもう少し勉強してください。他の動画でも 「仏門」や「神護寺」などの読み方がびっくりでした(--;)
シロウトで早口は聞き取りにくいからゆっくりしゃべれや。
箱館戦争、なぜ新政府もできて慶喜も隠居してたのに戦争してたのか謎でした。動画の解説でその意義がやっとわかりました。ありがとうございました。
ゴールデンカムイ読んでいたのでちょうど気になってたところでした！
歴史不勉強で、なぜ、成一郎は函館で五稜郭で戦っているのかわからず見ていました。
歴史を学ぶと、大河は更に味わい深くなりますね。
テロップが今回、とても見やすいです。
分かりやすかったです。15年前に北海道の江差に行って開陽丸を見た。この情報を知ってから行けばよかったと後悔しています。またいつか行ってみたいと思います。
榎本助命のために丸坊主にした第２代内閣総理大臣黒田清隆も面白い薩摩軍人で私は好きですね。
嫁さん、酒の飲み過ぎで殺した疑いあるけど、自分が信じた人には男なんだよな、黒田清隆も不思議な人。
『函館戦争』の解説、有り難う御座います 戊辰戦争は『鳥羽・伏見の戦い』を皮切りに『函館戦争』で終結を迎えましたが…戦死者は8000人以上だったようですね 榎本武揚の処遇については、黒田清隆が榎本の才能を惜しみ助命運動したとか また、榎本と福沢諭吉の妻同志が親戚の為、福沢は助命嘆願書に奔走もしたようです
幕臣の小栗忠順は、罪状もはっきりされないまま斬首されている訳なので、対照的な2人だなと思いました 運動の違いが出たのですかねぇ？
榎本武揚は、自身の知識と経験を、国造りの為に活かしているから素晴らしい方だなと感想は持ちました
榎本武揚はこの時代、最も国際法に秀でた人物と聞いています。イケメンで鹿鳴館ではモテたとか。
優秀な人材を登用した新政府！良かったです。
開陽丸が沈没しなければどうなってたか気になりますね
里見浩太郎さんの榎本武揚を思い出した。印象的なドラマでした。
私も、そのドラマ覚えてます。ロシアのブリザードの中に戦死した仲間たちを思うラストが印象的!
@@user-yz1ce7tn1t さん。その里見浩太郎さんが相手側の西郷どんの役を別のドラマで演じて居られたのも今と成っては笑っちゃいますけどね😄
@@お茶漬けノリ さんへ
白虎隊の家老役もありましたね！
思い出した。西郷頼母と言う家老。
確か最後、出奔したような。
そして、夢の吹く頃 名曲ですよね
榎本武揚は後に箱館戦争のことについて後悔したと伝わっています。あの時は幕府が崩壊したことを俄かに受け入れられず、若気の至りで無謀な行動に走ってしまったと言ったとか。
長らく日野に住んでいたのでいろいろ耳にしています。参考になりました。
同じ優秀な幕臣でありながら小栗忠順は処刑され、榎本武揚は生き残って新政府でも重要なポストに就いた。ちょっとしたタイミングの違いが運命を大きく分けましたね。
子供心ながら、「五稜郭」など見ていて武揚は、敗者になったのに何で生き残る事が出来たのが不思議だった。歳三達は戦死したのに、武士の癖に潔くないぞ！って。憤っていたら、敵軍ともいえる新政府軍にも重用される位、優秀だった。って親から聞いた。
晴天を衝けを見てる人は本当に大河ドラマ新選組！と土方歳三最期の一日は見るべき。
とてもわかりやすく説明していただき、ありがとうございます♡
箱館戦争の土方歳三は、何から何までカッコイイの一言ですね♡
土方が、松前城陥落の際、城主の奥方や婦女子を逃がしてあげたというエピソードに反して、渋沢成一郎は金品を略奪して、幕府軍に仲間割れが生じ、榎本が仲裁に入ったとかのハナシも小耳にはさみましたが( ˊᵕˋ ;)
青天を衝けで、榎本武揚自体割愛されていますから、土方さんの滅びの美学さえ描かれていれば、私は満足です(*´-`*)
あとは、今週の「歴史探偵」で復習します٩( ᐛ )و
時代の流れに逆らっている者は、とことん運がないんだよね。
そして時代の流れに乗ることこそ、まさに実力なんだよ。
榎本さんが守ろうとした幕府はもう時代にそぐわないものだったんだよな。
榎本さんは時代に負けたんだよね。
北へ北へと日本
東へ東へとロシア
そりゃ 対立関係になるわなぁ
北越戦争と河井継之助さんについて説明して欲しいです。
マジ大変だったわ…
一からやり直す変化を受け入れた川村と、
これまでを捨て去る恐怖から逃げた誠一郎や土方とを比べてしまう。
劇中で土方も語る様に、受け入れて変わること＝生きのびる事の方が辛く苦しい。
現代でも同じ。転職、転属、転勤、進学、出産、結婚、、みな変化に恐怖を感じながら戦っている。逃げて逃げて、惨めな自分自身に蔑まれる人生ならば、川村の様に唇を噛みながらも踏み出せる人が、真の侍であり歴史に語られるべき人々だと思う。
伊庭八郎一番好き片手無双
五稜郭に行きたくなりました❗️
確かに強いですね。戊辰で各所連戦、維新後も西南戦争、日清日露まで参戦するのもいたし。
新政府もおかしく、蝦夷に下手に責めるからいけないんですよ。考えも違うし、蝦夷を独立させれば良かったんですよ。
ジュール・ブリュネが祖国に迷惑をかけないように軍籍離脱して旧幕府軍に協力してくれた様は、ハリウッド映画ラストサムライのモデルになりましたね♪
さして重要でもない局面で開陽を投入した結果、座礁して沈没という目も当てられない結果に。
戦力補充の目処が立つまでは艦隊保全優先にしておけば……
土方の戦死は味方の弾に当たったと言う話がありますが本当でしょうか。榎本や大鳥には政府軍から降伏後の処遇が示されていたらしい。10年以上前ですがテレビ（NHK？）のドキュメンタリーで見たように思います。
甲板、、かんぱん、と読みます。
歴史の詳細は大変興味深いですが、漢字の読み方をもう少し勉強してください。
他の動画でも 「仏門」や「神護寺」などの読み方がびっくりでした(--;)
シロウトで早口は聞き取りにくいからゆっくりしゃべれや。
晴天を衝けを見てる人は本当に大河ドラマ新選組！と土方歳三最期の一日は見るべき。