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トルシエ時代に当時のフランス代表選手から「足下の技術はあるが、戦術理解度が低く、フィジカルが弱い」と言われてた。それがモロに露呈したのがジーコジャパン。
ジーコは監督経験すらない人そんな人を代表監督にした協会が問題なんですよ
ジーコはアホ過ぎる。
仮に中田がトゲトゲしてなくて23人が集団としてはまとまってたとしても戦術がブレブレじゃ崩壊は避けられなかったように思う
いっそのこと中田英寿を外す
いや〜とても分かりやすかったです。どんなに才能が結集しても心が一つになれないと輝きは失われる。
この動画のクオリティー素晴らしいね。作った人の労力半端ないでしょ。本当に凄いよ。
なまじアジアカップで優勝したり強豪のチェコに勝ったりしちゃったもんだから問題点が見えづらくなっちゃってたよね…まいっかって
ヨルダン戦川口能活がポカしてれば首が飛んだ
川渕さんは「トルシエのオートマティズムが悪いわけじゃないんだけど、選手に自主性がないと世界の強豪にはなれない」と言い、中田は「方向性はよかった。ただ、早すぎた」と言ってましたね。
下手なテレビのドキュメント番組より、全く持って素晴らしい。
当時代表戦の直前の練習試合の相手させてもらいましたが、試合中玉田が三都主に「テメェのせいで流れ悪くなってんだろ!!コラ!」ってブチギレてて報道もそんなのは流さなかったし周りもダンマリだったのすげー覚えてる。
マジですかすごい場面に出くわしてますね
大学のサッカー部員だったんですか?例えば流通経済大学のサッカー部員だったとか。
そこからブラジル戦で三都主→玉田のゴールが生まれたと…
高校生と練習試合した時だ
玉田は鈴木啓太のチャンネルの動画で、ブラジル戦のゴールのとき「アレックスとは阿吽の呼吸でやれてたからパスが来るのわかった」って言ってたから、そういういい関係性だから言えたんだろうね
「敗因と」は自分も読んだけど、この本って中身はすごく濃密なのにドイツW杯に出場した選手にはほとんどインタビューをしていないのが残念。中田英寿がブラジル戦終了後にロッカールームで玉田と中田浩二に「これからも今日のような気持ちでがんばってくれ」って声をかけてた話が印象的だったかな。あと自分としては過去にチーム内で衝突があったと言われてるアトランタ五輪メンバーの前園・城・小倉にドイツの感想を聞いてたのが興味深かった。
金子達仁さんは中田英寿とか好きな選手を取り入れるのが好きなんですね。中田英寿を悲劇の主人公にしたいような内容。
金子は所詮ヒデのスポークスマン。結局ヒデが正しい、それに付いてこない他の選手が悪いって事しか言えない。それに選手とライターの距離が近すぎるのも大問題かと。
まぁ逆に言えば監督があのジーコでもアジア杯優勝、そしてW杯出場を勝ち取り、本番オーストラリアにも後半35分まで勝っていたことを考慮すれば、選手たちはよく頑張った方なのでは・・・。もっとしっかりした監督の元で見たかった世代。
違う監督だったら遠藤保仁の代表デビュー遅れていただろう
わかりやすい動画でした。
サッカーに限った話じゃないけど、名選手が名監督・名指導者・名会長になるとは限らないからね。それは古今東西あらゆる競技とチームと団体で証明されている。
まじで監督ちゃんとしてたら最強のチームだった気がする
ここにオシムをあててたら最強でしょう。
試合中、中村俊輔さんが戦術確認のためジーコをチラッと見たら「ジブンタチデカンガエロ!」と言われたそうな。ネタのような本当の話だと思う。
この後のザックで監督でチームはこれだけ変わると解らせてくれた貴重なチームではありました。ただあのクソ暑い時間に試合やらされたのも不運でした。
@@としみつ-h8y ブラジル代表ならそれがスタンダードでしょうからね
@@ウォーカーウォーカー-n4c ザックは美化されているけど、メンバーの固定化・大久保の謎選出、キャンプ地の選定ミスといい、W杯本番では散々だったからね。
松田直樹がいれば中田は孤立しなかった。松田の存在は大きかったと思います
魂出せ!って言ってるうちに自分のソレが出ちゃったんだよね
ジーコは松田の事が大嫌いだったから代表から外したんだよ
田中達也が万全のコンディションだったら、スピード感の無いオーストラリアのバイタルエリア、掻き回して、穴を開けてくれただろうな。中田英寿との相性抜群で、しかも中田より年上の森島寛晃の衰えも、致命的だった。中田と親しい、元エクアドル代表カビエデス、彼が日本代表の試合見た感想(どの試合かは解らないが)、森島寛晃が掻き回してスペースメーキング、そこにキラーパス。森島寛晃を絶賛してた。
アジアカップの直前までレギュラーでした
同じく、コンフェデでブラジルに2-2を現地で見て、胸が高鳴ったんだが、明らかにジーコには戦術がなかった。中田任せ。ニュルンベルクのクロアチア戦(暑かった)を見て失望して、合宿地の練習を見に行ったけど、中学生の練習かと思うほどレベルの低い内容だった。これじゃあ負けるわ、と思った。駒はそろっていたのに「国内組と国外組」の溝を作ってしまった無策のジーコと、選手としてのカリスマ性に目がくらんだ協会の稚拙な監督選びが失敗の原因だろうな。ブラジルワールドカップで優勝したドイツでさえ、ロシアでグループリーグで敗退するんだから、代表監督は難しい。よくまとめられていて感心します。
ジーコに問題があったのは間違いないけど一番は日本サッカー協会でしょ。無能で責任を取らないあの人がいる限り日本サッカーが心配。一番割りを喰らうのは選手たちだからたまったもんじゃないよ。
それを見せられてる国民もたまったもんじゃない。他人をクビにする前にまず自分が辞めろと思いました
ドイツW杯、高校生の頃に見てました、当時サッカー知識がなくて、こんなにタレント揃いなのに日本負けた、なんで、、て思ってました。こんな事があったんですね、勉強になる動画です!あの頃よりサッカーの見方が変わる、やっぱサッカーって楽しいなぁ(^^)いいねと登録しました!
アントラーズと同じように規律や戦術、終盤の勝ち方に関する時間の使い方等伝える事はたくさんあったのに。個々の能力は史上最高、ずっとユースから同じメンバーでサッカーをやってたから連携も良いはずだったのに。協会と監督の責任は重大ですね。
鹿島のような見ようによっては汚いやり方はフェアプレーを標榜する日本のやり方に合わないと思う
私がサッカー日本代表に興味を失った大会。しかもサッカー協会の責任逃れの情報リーク。悲しいね、凄く期待した大会だった。
私もこれ以来代表サッカーを全く観なくなった。
@@tomockinh 今の代表こそ見る価値あるのでは、マスコミ煽るスーパースターこそあまりいないけど、各ポジション高レベルの選手がいて過去最強だよ。遠藤航や鎌田冨安は今迄日本にいないタイプで可能性感じます。
俺も一時的に見なくなったな。その後はJリーグがレベル高くなってきたからJリーグ見てたな。07年浦和と08年ガンバとACL制覇したし。ジーコ時代はコンフェデの時チーム作り成功してそうだったから期待したワールドカップの惨敗。ジーコの1番の失態はワールドカップの選手選考。ベテランとムードメーカーがいなかった。オーストラリア戦で押し込まれた時に1番必要だったのは松田直樹だったと個人的には思ってる。だから南アフリカワールドカップは教訓生かしてベスト16に行けたということもあるが。
素晴らしい考察でした。ジーコまじで監督やらせたらあかんやつだったっていうことですね。テクニカルコーチぐらいにしとけばよかったのに。。世界中のチームと練習試合組ませるとかそういった部分で功績はのこせるようにして監督は別で他の適任者を使うべきだった。
サポートスタッフとしては最強だね。ただ、ジーコがスタッフとしていると、監督がやりにくいと思う。
豪州戦は現地観戦でした🙄坪井が故障するまでは何とか戦えていましたが…コンディションが悪すぎましたね🥲
スッゴい分かりやすかったし、中田に誰も話しかけない理由わかった👍️
この時、ほぼ無視されていた遠藤が後のワールドカップではレジスターまたはアンカーとして大活躍したのが印象的だったな。ジーコジャパンの独逸ワールドカップでは1分しか出場できなかった男が後のワールドカップで長谷部と共にチームの要になるとは思わなかったな。
遠藤はレジスタでも、アンカーでも出場してないけどねww
難しいリーグだったよ当時史上最強の日本代表だったかもしれないが、豪州代表もまた史上最強だったクロアチア、ブラジルも安定の強さ
歴代最強のメンバー 監督は自主性を持たせる戦術今の日本代表と同じような…
巻誠一郎を除けば歴代最強
あくまで自分が思うことで、間違いかもしれないけど、日韓W杯の、成功要因・失敗要因をサッカー協会側は真逆に捉え、それで「ジーコ監督」だったと思うんですよね。この辺り、今でも思うこと。
まあ結局トルシエがあと4年やってたらベスト8だったんでしょうね。あ、あと柳のQBKがないのが前提ですが
噂レベルかもしれませんが、98年フランス優勝→「フランス人の監督にしよう!」→トルシエ02年ブラジル優勝→「ブラジル人の監督にしよう!」→ジーコこんな決め方だった気がします。
ジーコジャパンのとき、私は小学生でした。こんな裏側があったなんて…。ただただカッコいいと思ってた。
最終試合後のインタビューで世界とフィジカルに差がある事を述べた監督あの時ほど呆然とした事はない
ジーコ監督が「サッカーに必要なのは体格だ」と言っていて、めざましテレビの大塚さんが「それを埋め合わせるのが監督の仕事だろ」と、突っ込んでいたのを今でも覚えています。
体格差を技術と戦術で補わないと・・
フィジカルで対抗できる上に、運がいいFWの鈴木隆行を外したのは大失敗だったと思う。
@@稲田弘行 久保も怪我で離脱してたしな。
当時は前の選手ばかりが海外チームに所属していたので相手の力量は分かっているし前からプレスして十分戦えると中田や高原らは思っていたと思う。一方で守備陣は国内組だからそれでは危険だと思うのは仕方がない。その後も、オシム→岡田→ザック→アギーレ→ハリルと攻撃的になったり守備的になったりとチームのスタイルの紆余曲折があったけれど、その経験が積み重なって今があるのだと思う。
当時繰り返し選手が言っていた「一対一で負けない」は、組織戦術を放棄した世相を表してるね。
あのチームには幻想を抱いたっけなー。ジーコでヒデ、イナ、小野、俊輔って当時は夢あった。でもチームってまとまらないとこうなるってハッキリ解らせてくれた貴重なチームでもあった。あと監督ってとてつもなく重要って事も。
ジーコを選んだ責任を追求された中で川淵三郎が放った「オシムって言っちゃったね」は、完全にプロフェッショナルファール。
日本代表には、ジーコは無理過ぎた感がありますねまぁ、自分も含めて「個人で考えてやるべきことをやれ!」より、「課題は○○、目標は○○!さぁ、みんなで頑張ろう!」とやってくれた方が日本人には向いています日本の伝統である「団結力」のないチームでは列強には絶対勝てませんね
無策ならせめてモチベーターになれよなあの爺さん
ジーコ時代、アジアカップ優勝して団結しチーム力も上がり、中田英寿や小野や稲本が復帰し融合したらどんな凄いチームになるかと楽しみしかありませんでした。
今の監督人事にもダメダメな点のある日本サッカー協会。過ちのツケを払わせるのはいつも現場で輝くはずの選手たち。この国のサッカーはもっと強いはず!僕はそう信じてる
貴方の様にハッキリと言うファンやマスコミが、この国には必要です。褒め称えるだけでは、日本のサッカーは成熟しません。
サッカー協会の特に人事、派閥人事などダメなところがかなりあるんで、俺も擁護したくないんだけど、、、、、日本のスポーツ協会全般に、サッカーがダントツでましという、他は腐敗がやばすぎて。まともにマスゴミも報道しないけどな。興味あれば、バスケ協会の黒歴史みるとよし。絶望しかないんだぜ?しかも、サッカー協会のドン、川渕がいって事態収拾したという。こんなもんだから、スポーツ行政ド三流、各協会はまともなものがほぼないのが日本という実態であることはもっと知ってもらいたいね。
今思えばジーコジャパンはジーコの監督業の職業訓練だったと思う。
オーストラリア戦で、相手チームと監督の差がめっちゃ出たね
何の監督経験も実績も無いジーコがやるんだったら、適当なJリーグ監督経験者がやってた方が結果出たかもな。
@@shionsan2000 ジーコの兄弟がコーチ経験者がいたからせめて彼等が参謀にいたらまた違う結果だったかもしれない。
フェネルバフチェでは一応、トルコリーグ優勝、2年目トルコリーグ2位・CLベスト8だからな。ドイツの時点で、ヒディングとの経験差は歴然も歴然。
ヒデンクが監督だったら!
今でも三浦淳を外したのが一番のミスやと思うわまとめ役は必要
田中誠も怪我で離脱したのも宮本にとって痛かったらしいね!
三浦淳宏は前年降格した神戸に残留したそれは「W杯よりも神戸のJ1復帰を選んだ」とジーコの目には映ってしまった
怪我しやすいからいらない
前監督のトルシエはなんだかんだあったけど優秀だったと思った。メンバ選考含めて
トルシエは、ワザとキチガイな態度を取っていたんですよ。日本人の悪い気質を何とか矯正する為にって言ってました。だから、その当時の選手達は、精神的に物凄くタフになってたって選手本人達が言ってました。
この動画はジーコ監督の問題点を挙げてるようだけど、これは後付けですよ。もし、もう少し日本チームの成績が良かったら、ジーコの“問題点”は取り上げられず、ひょっとしたらジーコは選手の自主性に任せたところが良かった、なんて話になっていたかもしれません。ジーコはちょっと運がありませんでした。というのは2006年ワールドカップ初戦で日本はオーストラリアに負けたんだけど、前半は1-0で日本がリードしていました。後半39分に同点に追いつかれますが、その直後、オーストラリアのゴールエリアでオーストラリアのファールと思われるプレーが発生しました(本来なら日本のPKとなる)。しかしファールは取られず、その後、オーストラリアが2点追加して、日本は1-3で負けしました。日本のPKとなるはずだったオーストラリアのプレーは、その後、FIFAが誤審だったとアナウンスしましたが、試合結果が覆るはずはなく、日本は1-3で負けとなりました。参考:www.football-zone.net/archives/267129逆にトルシエはややラッキーでした。トルシエが監督したのは日韓ワールドカップなので日本チームにとって「ホーム」で、(オリンピックもそうだけど)自国開催では、その国の選手は普段より良い結果を出しますから。
トルシエさんは優秀やったと思います!!(·∀·)
@@Ayano-Takuya 優秀だったのは通訳のダバディだったという説もありますね。笑
トルシエは敵になってチームをまとめたんでしょ(全てがわざとではないかもしれないが)学生スポーツでもよくやる手法だよね最後はほどよい距離感ができたんだと思う
興味深い内容でした。最後まで視聴しました。細かい説明で詳細がわかりました。ありがとうございました。今思えば、ベテランって必要なとこもあるんだなって分かりました。2002年の秋田、中山の時なんかは。しかし、期待されたジーコ監督がチームを指揮した内容が「無策」だったなんて、残念だったですね。トルシエの後で、みんな期待してたんですけど。2002年日韓ワールドカップの時、夜のNHKのその日のハイライト番組に、ジーコがコメンテーターで出てペラペラしゃべってたんですが、あの時は「もしジーコが監督だったら…」なんて期待感が半端なかったのに。そーいや、近年ジーコってどっかの国の監督をやってた、ような、報道がありましたよね。やっぱ無策なんだろうか(笑)ジダンは例外かもしらんけど、名選手が即、名監督にはならない、んですね。今後、中田には監督は、やってほしくないです。まあ、やらないでしょうけど。
ジーコは選手としては誰もが認めるところ…だが監督業は新人。あれだけのメンツに経験ある監督が加わってたら.たらればだが変わってた気がする。結局ゲームしてるのは選手個人だから監督が何言っても局面的に聞かない部分は理解出来るけどジーコはW杯前からホントに無策なんだなぁと思ってました
ジーコは選手を大人扱いし、あまり細かい指示も出さず選手に任せたらしいですが、そのやり方が日本には合わなかったんですね・・オーストラリア戦、後半途中から防戦一方でしたね・・執拗なロングパスとロングスロー・・今思えば失点は必然的だったのでしょうか・・
一番のクソはテレビ中継の都合ってことだな
仰る通り!1番のガン。
しかし今見ても凄いメンツだ。オシムがこの世代から監督やってたらってどうしても思っちゃうな。でも、世界のマインドを唯一持つ中田にまだ日本全体が追いついてなかったのは確か。中田が世界との距離を教えてくれたんだと思います。誰がやっても結果は同じだったのかもね。
誰が監督で確執があったと思います
2006のワールドカップは良い監督でもグループリーグ勝ち抜くのは難しかったと思う ブラジルはもちろんクロアチアも弱くない オーストラリアも歴代最強世代だったから
監督以前に当時の日本サッカーはロングボール一発でやられるようなレベルだったと記憶している。今の日本代表は本当に守備力が向上した。
当時はDF陣に海外組が居ないからな。海外行ったの川口くらいか?それじゃ勝てんわ。
めちゃくちゃ分かりやすいし面白い。
「住友金属時代、ジーコは選手たちに一生懸命戦術を教えたのになぁ・・・どうしちゃったんだろうね」という川淵の言葉がすべてだったね。Jリーグ開幕戦、日本ではじめてみる戦術的な規律のあるチームが鹿島アントラーズだった。その組織的なサッカーは美しささえ感じさせたから、ジーコを代表監督にした川淵の気持ちも分かる。ジーコがなぜ戦術を教えなかったかというと、黄金のカルテットと呼ばれた82年ワールドカップのブラジル代表のサッカーは、ジーコ、ソクラテス、ファルカンなどの選手たちがテラスに集まって決まり事をつくったらしい。テレサンターナ監督はなにも言わなかった。だからそれと同じことをしようとしたんだと思う。代表まで登り詰めた選手に監督が指導するべきでない。選手たちが話し合って決めるべきだと。そういう信念を持っていたんだろう。結果は散々だったけどね。リトバルスキーが「日本代表はまだまだヨチヨチ歩きの子供。放任主義でサッカーができるレベルにない。細かく教える先生が必要だよ」と指摘したとうりだった。
ほぼ90%同意します。ジーコはアントラーズの様なファミリーで、1年間練習も移動も共にする家長としては能力を発揮するけど、代表の様な半ば寄せ集めを導く指導力は無かった。代表監督って難しいですよね。規律も必要ですが、縛り過ぎると魅力が薄れるし。
今から思えば、住金サッカー部→鹿島のように、選手を大人扱いせずに、個人戦術を徹底指導した方が良かったのかも。
トルシエには賛否両論ありましたが、日本にはしっかり規律を守るのが必須だったんですかね? トルシエみたく約束事をしっかりきめた上で個を活かす戦術が。
@@恵比寿デジタルノイズトルシエのやり方は世界大会の経験値がまだ十分ではなかった当時の日本サッカー界にとっては必要だったろうし、方向性としては現実的だったのかなあと思います。トルシエは規律を重んじ、あらゆるプレーや局面で答えを出し、組織で戦う姿勢を貫いた。あの当時の日本ではそれが賛否両論あったものの、ワールドユースで準優勝、シドニーオリンピックでベスト8、コンフェデレーションズカップ準優勝、日韓大会ベスト16という結果をもたらした。個人的には今でもトルシエこそが日本代表監督史上歴代最高の指導者だったと考えています。
@@joekoms4402どちらがチームを形成し、強くなる上で大切なのかという事じゃないかと思います。規律を重んじ、組織である事を求めるのか、規律や組織よりも選手の個性を重視して選手が輝く事を求めるのか。トルシエが前者ならジーコは後者でしょうか。個人的にはトルシエはワールドカップに初出場して以降の代表監督としては最高の指導者だったと思うし、ジーコは史上最低の指導者だったと思っています。
オシムさんは、サッカー哲学者みたいな雰囲気があって期待していたのですが、途中で倒られてしまったのがとても残念でした。名前の通り、皆が惜しむ方でしたね…。すべってしまって申し訳ありません…。
笑えるけど不謹慎だからなあ
組織論として、面白いです🙌
チームプレーなのに監督から明確な戦術伝達もなく試合ギリギリまでラインの上げ下げで揉めてる時点無理だよな。スター選手がいっぱいいたのに。
今のカープとよく似ている。いい選手はたくさんいるのに監督がヘボだから活かしきれていないのはジーコ時代のサッカー日本代表と変わらない。
アジアカップで優勝するまではワイドショーとかでもジーコの手腕を疑問視する声はけっこうあったその優勝したアジアカップ自体もトルシエ時代の方が圧倒的強さだった
あの川口能活の神がかったセーブが無ければジーコは解任され、有能な監督に変わっていたかもしれない。つまり楢崎が怪我をしなければ、WCベスト8行ったかも。
アジア予選といいアジアカップといい、試合内容が悪い意味で劇的(苦戦や辛勝が多い)のでマスコミが騒いで勘違いして解任論が無くなった気がします
@@taku478実はW杯の予選も北朝鮮戦をはじめ劇的だったりギリギリな勝ち方してたんだよなその分盛り上がり方は半端なかったけど笑
大会後、中田の事を悪く言う意見をよく目にしたけど、中田は他の選手に要求するだけのことはあって、誰よりも走ってたのを覚えてる。
2006年は、3連敗と予想してたくらいに組織的戦術がまるでない未熟なチームだった。弱い国は「強豪国を徹底的に研究して、その良さを潰して耐えてカウンター」が基本なのにほぼ日本より強いチームばかりのWカップ本番へアジアの王様気取りで出て行って鼻っ柱を折られてしまった。ただ、この大会があったからこそ、2010年に決勝トーナメントへ進めたと思っている。
ジーコは松田を反抗的という理由で呼ばなくなったんだよね。松田は屈強な外国人とも互角に戦えるCBだったのに。トルシエも「ジーコは松田を呼ぶべき」と言ってたよ。結局ドイツ大会で中澤・宮本・坪井・茂庭の4人のCBで戦うことになったけど、通用してたのは中澤だけだった
スタメンじゃないなら帰る!って、マジで帰っちゃったからね…宮本ー福西みたいに後向きに攻撃を引いて受け止めるようなのは嫌いだったかも?個人的には中田と松田のダブルボランチを見たかったです…中田「マツ!お前なに前に前に行ってんだ!」松田「ヒデ!お前こそもっとも前に来いよ!」みたいなやりとりを妄想してました…
@@FateZeyo 宮本はアジアカップ優勝の功労者だけどドイツW杯でフィジカル不足を露呈したね。明らかに高さと強さが足りなかった。マリノスサポじゃないけど、中澤と松田のCBコンビなら決勝トーナメント進出できたと思ってるよ
ドイツW杯アジア地区最終予選第2戦 イラン戦(テヘラン)では、3バック限定のレギュラーである田中誠が累積警告で出場停止。それまで控えで腐らず頑張っていた松田直樹が、久しぶりのスタメン出場に向けて闘志を燃やしていました。が、(この時のチームの基本である)3バックではなく4バック。イランは1トップとも3トップともとれる布陣なので、3バックでは数的不利になりやすい。田中誠が出場停止という事は当然ベンチ外なので、保険としてセンターバックの選手を控えに残しておきたい。4バックにしたのは、こんな理由だと思います。ところが間の悪い時に中田英寿が代表復帰、松田は「アイツ(中田英)をスタメンで使う為か!?」とジーコさんに怒り、代表離脱。同い年で松田とヒデは仲良しだから代表に選ぶべきだった?ヒデは松田に悪感情は無かったとしても、松田からしたら、ヒデは怨敵だったと思いますよ。
新人監督ジーコの初監督が代表監督って本当にあり得ないと思いましたよ。対するオージーはヒディンク。だけど勝ちたいからジーコジャパンを応援するしかないのよ。。。
ジーコはブラジル代表でするサッカーを日本にさせようとした監督って覚えてる。
ライン下げて高さで勝負された時に跳ね返せるのは中澤だけ。ライン上げて裏に走られた時に走力で勝てるのは坪井だけ。どちらにしても駒不足だったんじゃないかな?
しかも坪井は後半足がつってたしね。
ツネ様どっちもできないの草
監督選びは本当に大事だね。未だにミスってると思うけど。会長に誰がなるのかも大事だね笑
11:15 この音楽かっこよすぎる! 何度もみていたい!
監督未経験者を任命するのはやっぱりおかしいよねその後の川淵の言動もアレだし・・・
TV番組でファルカンの解任理由を語っていた時の川淵を見てこの人が代表監督に関わるうちは日本ダメだな、と思ったわ
タイのバンコクまで予選の対北朝鮮戦無観客試合を応援に行ったのを思い出したわ。
おーーー!あの試合か!スタジアムの外で集まってたやつだね! すごく気になってたんだけど、ゲームは観ずらかった?
@@スーパーサブ-j7v スタジアムの中に忍び込みましたが警察に捕まってめちゃめちゃ怒られました…。そんなバカなことをしたのは多分ワシひとりw完全に締め出されてたので試合の様子は全く見れませんでした!
選ぶ、使うのは監督自身。権利ですよね。しかし三浦淳宏、藤田俊哉など実力もあり人間性も素晴らしい選手をメンバーに入れていれば・・個人的には三浦淳宏は代表でレギュラーなれる実力あるなと、使われないのが不思議でした。
これは為になる
とても良い動画でした!中田さんが29歳という若さでサッカー選手を引退した気持ちもわかる気がしますもともと彼はスポンサー契約などの副収入もすさまじく年収10億ともいわれてましたが金ではない「サッカーがしたい!」という気持ちがドイツW杯で完全に終わってしまったのかもしれませんね17:33 ドイツの15時は日本時間で22時日本側の放映権のために「地獄の窯」とよばれた灼熱のデイゲームを決行炎天下の2試合デイゲームで決勝トーナメントへ進出したチームはゼロ
中田選手も言ってましたけど、日本代表は決まりを持ってやるべき。全員中田選手レベルだったら自由でいいと思いますけど‥
今の日本代表にも決まり事無いですよね、、成長しないのかな日本サッカーって。
上が同じだから監督選考の方向性とか改善されないのでは
予選敗退100
南アフリカW杯のチームが1番良かった。
ジーコジャパンの初陣のジャマイカ戦でしたこの試合は左SB服部 CB 秋田 右SB 名良橋となぜかベテランを先発起用結果は1-1のドローに終わり試合内容も芳しくなく不安を感じたのを覚えています
なぜジーコを監督にしたのか疑問
『代表監督はジーコ』の発表を聞いた時から期待してませんでした(こうなる事もある程度予想はしてました)動画の解説を聴いて、ジーコのやり方はヴェルディ川崎の黄金期と同じだったみたいですねただ違うのは選手が個性的で自己主張の激しい黄金期のヴェルディのような選手が少なかったことなのかと僕は思ってます結局は長年日本のサッカーを見ていたはずのジーコは『日本人』という人種を理解してなく、トルシエは短期間でも日本人の特色を理解していたのかもしれませんね
そんなん後だしやん今更何言ってんだよ
解説がめっちゃ分かりやすいし何より面白い!
他の人も言ってる当時何もしなかった強化委員長はワールドカップの敗因を全部ジーコのせいにして今会長迄出世しました。
強化されてないのにな。
正直日本サッカー協会が変わらないと一生ベスト16止まりじゃない?
今回のW杯アジア最終予選の組み合わせを見るとアジア最終予選での日本の敗退も現実味を帯びてくる。
@@杉田竜馬 今回も含めて、そろそろ危ないよね。あの監督放置してるのは嫌な予感しかない。
それは言えてる!もうユニフォームからadidasから撤退して、一から新しくして欲しいくらいですね。
@@桃色糞野郎 そのとおりです!
@@杉田竜馬 全く同感です!
おもしろすぎて、最後までみちゃいました。
「敗因と」を思い出しました。すべての悔しい思いを忘れないでおきたいですね。
ジーコ就任して最初の試合で名良橋と秋田が代表復帰しておや?っと思ったわ。
あと小村とかもあったな…
あれで代表を応援する熱が下がりました黄金の中盤で楽しいサッカーってマスコミが盛り上げてなんやこれ?って手のひら返し酷すぎてついていけなくなりました
中西永輔も居ましたねぇ。
藤田俊哉も
ジーコジャパンと今のガンバ大阪の規律の無さが被る…
選手は熟れ頃、能力も凄かった、だから上手く融合出来なくて残念です。
ひじょうに面白くて、分かりやすい動画でした😃 どんどんお願いします😆
海外組重用は単なる視聴率と集客とスポンサーのため、だからジーコの方が楽だった。
日本代表監督で好成績残したのってトルシエくらいじゃね?ワールドユース準優勝、シドニー五輪ベスト8、アジアカップ優勝、コンフェデ杯準優勝、ワールドカップベスト16
監督は当初ジーコは候補に上がっていませんでしたが、川渕チェアマンの鶴の一声で決まったと思います。今にしてして思えば独断ではなかったかと思います。
……そもそも何故ジーコ推しだったんでしょう?
まとめ上手で引き込まれるように見てしまった😆敗因と…の本探そう🎶
売っちゃった
7:08の画像「蒼井そらは皆のもだ」で草
22歳でこの知名度
よく分かる動画をありがとうございます!!チームスポーツなので、団結することがいかに大事か、いまのなでしこジャパンを見ていても思う部分があります。ヒデ抜きの試合のほうが全体の動きがよかったのは、当時見ていてもよくわかりました。
ドイツワールドカップでもし、ジーコじゃなくオシムさんだったらベスト8に行ったかも知れないですね。もったいない
当時を生で見ていましたが、良いときのジーコJapanは夢見させてもらったよ。ワールドカップ直前のドイツ戦は良い試合をしていたし、国民は期待していました。それでも、初戦のオーストラリア戦が全てでした。あれで、全てが崩れたんだと思います。試合中に、ラインをあげさげの問題がおきました。同点にされたときに、中田は点を取りにいきたい、宮本は守りに入りたい。ジーコは小野を投入したが何の指示もなかったと聞きますし。ザックJapanでも思いましたが、ワールドカップでの監督采配はその状況に合わせて予想していたり、咄嗟に判断できないのです。クラブチームしか経験のないジーコにはそこが足りなかったと思います。
いや、ジーコは鹿島の「監督」ではないから監督初経験だね。
オーストラリア戦、坪井良かったよね。オーストラリアの執拗なパワープレーとロングスローに最後の最後やられ・・オーストラリアは会心の勝ち、日本には悪夢過ぎました。
クラブの監督向きな人と代表の監督向きな人とで分かれるよなクラブでも代表でも結果出せる監督もいるだろうけどさ
日本はマークされ研究されて勝てるほどのメンタリティや技術はない
2002の中山、秋田みたいな上役が居ないと纏まらないよ
いい動画でした✨編集が所々ウケる(笑)
面白かったです。中田は、エゴが肥大化していったのと、ヨーロッパで結果をだせなくなっていったことへの苛立ちから、手のつけられないモンスターのような選手になっていた。
素晴らしい編集とナレーション。👍
大会本番前、加地と田中の負傷も痛かった
シュバインシュタイガーね。。。ブチギレたよね。。。
いい年の次の大会は毎回ぶっ壊れるし、ぶっ壊れた年の次の大会は毎回良い
非常に面白い内容!ありがとうございました!^^
こちらこそ見ていただいてありがとうございます!
まあ、ある意味対戦国は日本の実力を認めてくれ始めた訳でこの大会から本当に本気で戦ってくれた大会だったのかなぁと…そう思ってます。
トルシエがもう4年監督をやっていれば日本サッカーはもっと違った形になったと思う。日本人には規律を重んじるトルシエや広岡達郎、森祇晶のような監督が向いていると思う。
あの大会後の川淵の超陳腐な記者会見が忘れられない…あれ!?俺今オシムって言っちゃったな…だって。わざとらしい演技で批判の目そらそうとして。ふざけるな、馬鹿って思ったよ
闇シリーズおもしろいですね☺️ジーコジャパン、夢をたくさん見せてくれました(しみじみ)。QBK😭
当時のメディアの代表への持ち上げ方が物凄かった大会だったと記憶してる。もどかしくて悔しすぎた初戦、柳沢がダサすぎた2戦、発熱で体調悪かった俊輔を強行出場させた3戦(俊輔はほぼ役立たず、中田はよく走り献身的に頑張っていた)。
俊輔が発熱したのは開幕する一週間前でした。当初は東スポが俊輔の発熱をインフルエンザと報じたことから隔離するべきだろと指摘されていましたが、インフルエンザというのは誤報であって原因不明の体調不良と訂正されました。初戦のオーストラリア戦からして、俊輔は39度の高熱があったので解熱剤を注射して強行出場しています。これもまた驚くべきことで、1994年のワールドカップでマラドーナが風邪薬を服用して出場したときは、マラドーナの尿を採取し「興奮剤が含まれている」と鑑定されて出場停止処分となっています。解熱剤と風邪薬の成分の違いはあるでしょう。しかし、IOCとFIFAは、2002年ワールドカップで韓国が毎試合ビタミン注射を選手に打っていた事を受けて、2003年にビタミン剤(風邪薬含む)の大会期間中の使用を禁ずると規定しています。なぜ、あんなことが許されたのか、ドーピング規定に抵触しなかったもんだと不思議でした。ビタミン剤の使用を禁止したあとは抜き打ちで血液検査もしています。韓国はそれを恐れてビタミン注射が使えなくなり、弱体化しました。
@@rolfgrande 詳しく解説してもらいありがとうございます。
タラレバですが俊輔が不調ならドリブル突破出来る小笠原や稲本を使うのもありだったかなと。
@@恵比寿デジタルノイズ 小笠原がドリブル突破? 意味不明だろ
@@CR76116ワロタ
オシムは初練習の日にジーコを抜いた
めっちゃわかりやすかった
代表チームってたまに集まって一緒に試合するっていうところは町内会のソフトボールと何も変わらないんだよ。集まってるのがプロ選手ってだけで。だから、誰がそのポジションに入っても必ずここにパスする。とか、必ずここに走る。とか、ガチガチに決めごとを作ってからでないと機能しないんですよ。それを「自由」とか頭のおかしなことを言ってる人が監督だったんだから勝てるはずがないんだよ。そもそも、大会前に本当にジーコで勝てると思ってた関係者なんて一人もいないはずなんだ。テレビは、試合前の解説も試合そのものも見てもらって視聴率を稼ぐのが仕事だから誰もそういうことを言わなかった。大会前、明らかに何か隠してる雰囲気のコメンテーターの嫌ぁな表情が忘れられない。代表チームで「自由」なんてトニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテス、ジーコで「黄金のカルテット」と呼ばれた自分の現役時代しか実現してないんだよ。逆に言えばジーコこそ、それ以外の方法を知らなかったんだよ。
そしてそのカルテットはたった一人のストライカーにやられた。
@@みーくん-m4b パオロロッシも別格のストライカーだったがな
技術は雲泥の差
プロとド素人を一緒にするな
この当時、ちょうど高校サッカー部だったから痛いほどわかる。弱いチームだったけど、1部のチームに対抗できるエースが居なかったわけじゃ無い。ただただ、レギュラーとベンチが固定されて、指導者は「僕の考えた最強のサッカー(笑)」を自分のお気に入りのメンツだけで遂行して、内部分裂てた覚えがある。弱いチームには共通して構造的欠陥がある
トルシエ時代に当時のフランス代表選手から「足下の技術はあるが、戦術理解度が低く、フィジカルが弱い」と言われてた。それがモロに露呈したのがジーコジャパン。
ジーコは監督経験すらない人
そんな人を代表監督にした協会が問題なんですよ
ジーコはアホ過ぎる。
仮に中田がトゲトゲしてなくて23人が集団としてはまとまってたとしても戦術がブレブレじゃ崩壊は避けられなかったように思う
いっそのこと中田英寿を外す
いや〜とても分かりやすかったです。どんなに才能が結集しても心が一つになれないと輝きは失われる。
この動画のクオリティー素晴らしいね。作った人の労力半端ないでしょ。本当に凄いよ。
なまじアジアカップで優勝したり強豪のチェコに勝ったりしちゃったもんだから
問題点が見えづらくなっちゃってたよね…まいっかって
ヨルダン戦川口能活がポカしてれば首が飛んだ
川渕さんは「トルシエのオートマティズムが悪いわけじゃないんだけど、選手に自主性がないと世界の強豪にはなれない」と言い、中田は「方向性はよかった。ただ、早すぎた」と言ってましたね。
下手なテレビのドキュメント番組より、全く持って素晴らしい。
当時代表戦の直前の練習試合の相手させてもらいましたが、試合中玉田が三都主に「テメェのせいで流れ悪くなってんだろ!!コラ!」ってブチギレてて報道もそんなのは流さなかったし周りもダンマリだったのすげー覚えてる。
マジですか
すごい場面に出くわしてますね
大学のサッカー部員だったんですか?
例えば流通経済大学のサッカー部員だったとか。
そこからブラジル戦で三都主→玉田のゴールが生まれたと…
高校生と練習試合した時だ
玉田は鈴木啓太のチャンネルの動画で、ブラジル戦のゴールのとき「アレックスとは阿吽の呼吸でやれてたからパスが来るのわかった」って言ってたから、そういういい関係性だから言えたんだろうね
「敗因と」は自分も読んだけど、この本って中身はすごく濃密なのにドイツW杯に出場した選手にはほとんどインタビューをしていないのが残念。
中田英寿がブラジル戦終了後にロッカールームで玉田と中田浩二に「これからも今日のような気持ちでがんばってくれ」って声をかけてた話が印象的だったかな。
あと自分としては過去にチーム内で衝突があったと言われてるアトランタ五輪メンバーの前園・城・小倉にドイツの感想を聞いてたのが興味深かった。
金子達仁さんは中田英寿とか好きな選手を取り入れるのが好きなんですね。中田英寿を悲劇の主人公にしたいような内容。
金子は所詮ヒデのスポークスマン。結局ヒデが正しい、それに付いてこない他の選手が悪いって事しか言えない。
それに選手とライターの距離が近すぎるのも大問題かと。
まぁ逆に言えば監督があのジーコでも
アジア杯優勝、そしてW杯出場を勝ち取り、
本番オーストラリアにも後半35分まで勝っていたことを
考慮すれば、選手たちはよく頑張った方なのでは・・・。
もっとしっかりした監督の元で見たかった世代。
違う監督だったら遠藤保仁の代表デビュー遅れていただろう
わかりやすい動画でした。
サッカーに限った話じゃないけど、名選手が名監督・名指導者・名会長になるとは限らないからね。
それは古今東西あらゆる競技とチームと団体で証明されている。
まじで監督ちゃんとしてたら最強のチームだった気がする
ここにオシムをあててたら最強でしょう。
試合中、中村俊輔さんが戦術確認のためジーコをチラッと見たら「ジブンタチデカンガエロ!」と言われたそうな。ネタのような本当の話だと思う。
この後のザックで監督でチームはこれだけ変わると解らせてくれた貴重なチームではありました。
ただあのクソ暑い時間に試合やらされたのも不運でした。
@@としみつ-h8y
ブラジル代表ならそれがスタンダードでしょうからね
@@ウォーカーウォーカー-n4c ザックは美化されているけど、メンバーの固定化・大久保の謎選出、キャンプ地の選定ミスといい、W杯本番では散々だったからね。
松田直樹がいれば中田は孤立しなかった。
松田の存在は大きかったと思います
魂出せ!って言ってるうちに自分のソレが出ちゃったんだよね
ジーコは松田の事が大嫌いだったから代表から外したんだよ
田中達也が万全のコンディションだったら、スピード感の無いオーストラリアのバイタルエリア、掻き回して、穴を開けてくれただろうな。
中田英寿との相性抜群で、しかも中田より年上の森島寛晃の衰えも、致命的だった。
中田と親しい、元エクアドル代表カビエデス、彼が日本代表の試合見た感想(どの試合かは解らないが)、森島寛晃が掻き回してスペースメーキング、そこにキラーパス。森島寛晃を絶賛してた。
アジアカップの直前までレギュラーでした
同じく、コンフェデでブラジルに2-2を現地で見て、胸が高鳴ったんだが、明らかにジーコには戦術がなかった。中田任せ。ニュルンベルクのクロアチア戦(暑かった)を見て失望して、合宿地の練習を見に行ったけど、中学生の練習かと思うほどレベルの低い内容だった。これじゃあ負けるわ、と思った。駒はそろっていたのに「国内組と国外組」の溝を作ってしまった無策のジーコと、選手としてのカリスマ性に目がくらんだ協会の稚拙な監督選びが失敗の原因だろうな。ブラジルワールドカップで優勝したドイツでさえ、ロシアでグループリーグで敗退するんだから、代表監督は難しい。
よくまとめられていて感心します。
ジーコに問題があったのは間違いないけど一番は日本サッカー協会でしょ。
無能で責任を取らないあの人がいる限り日本サッカーが心配。
一番割りを喰らうのは選手たちだからたまったもんじゃないよ。
それを見せられてる国民もたまったもんじゃない。
他人をクビにする前にまず自分が辞めろと思いました
ドイツW杯、高校生の頃に見てました、当時サッカー知識がなくて、こんなにタレント揃いなのに日本負けた、なんで、、て思ってました。こんな事があったんですね、勉強になる動画です!あの頃よりサッカーの見方が変わる、やっぱサッカーって楽しいなぁ(^^)いいねと登録しました!
アントラーズと同じように規律や戦術、終盤の勝ち方に関する時間の使い方等伝える事はたくさんあったのに。
個々の能力は史上最高、ずっとユースから同じメンバーでサッカーをやってたから連携も良いはずだったのに。
協会と監督の責任は重大ですね。
鹿島のような見ようによっては汚いやり方はフェアプレーを標榜する日本のやり方に合わないと思う
私がサッカー日本代表に興味を失った大会。しかもサッカー協会の責任逃れの情報リーク。悲しいね、凄く期待した大会だった。
私もこれ以来代表サッカーを全く観なくなった。
@@tomockinh 今の代表こそ見る価値あるのでは、マスコミ煽るスーパースターこそあまりいないけど、各ポジション高レベルの選手がいて過去最強だよ。遠藤航や鎌田冨安は今迄日本にいないタイプで可能性感じます。
俺も一時的に見なくなったな。その後はJリーグがレベル高くなってきたからJリーグ見てたな。07年浦和と08年ガンバとACL制覇したし。
ジーコ時代はコンフェデの時チーム作り成功してそうだったから期待したワールドカップの惨敗。ジーコの1番の失態はワールドカップの選手選考。
ベテランとムードメーカーがいなかった。
オーストラリア戦で押し込まれた時に1番必要だったのは松田直樹だったと個人的には思ってる。だから南アフリカワールドカップは教訓生かしてベスト16に行けたということもあるが。
素晴らしい考察でした。ジーコまじで監督やらせたらあかんやつだったっていうことですね。テクニカルコーチぐらいにしとけばよかったのに。。世界中のチームと練習試合組ませるとかそういった部分で功績はのこせるようにして監督は別で他の適任者を使うべきだった。
サポートスタッフとしては最強だね。
ただ、ジーコがスタッフとしていると、監督がやりにくいと思う。
豪州戦は現地観戦でした🙄
坪井が故障するまでは何とか戦えていましたが…コンディションが悪すぎましたね🥲
スッゴい分かりやすかったし、中田に誰も話しかけない理由わかった👍️
この時、ほぼ無視されていた遠藤が後のワールドカップではレジスターまたはアンカーとして
大活躍したのが印象的だったな。
ジーコジャパンの独逸ワールドカップでは1分しか出場できなかった男が後のワールドカップで
長谷部と共にチームの要になるとは思わなかったな。
遠藤はレジスタでも、アンカーでも出場してないけどねww
難しいリーグだったよ
当時史上最強の日本代表だったかもしれないが、豪州代表もまた史上最強だった
クロアチア、ブラジルも安定の強さ
歴代最強のメンバー 監督は自主性を持たせる戦術今の日本代表と同じような…
巻誠一郎を除けば歴代最強
あくまで自分が思うことで、間違いかもしれないけど、
日韓W杯の、成功要因・失敗要因をサッカー協会側は真逆に捉え、
それで「ジーコ監督」だったと思うんですよね。
この辺り、今でも思うこと。
まあ結局トルシエがあと4年やってたらベスト8だったんでしょうね。あ、あと柳のQBKがないのが前提ですが
噂レベルかもしれませんが、98年フランス優勝→「フランス人の監督にしよう!」→トルシエ
02年ブラジル優勝→「ブラジル人の監督にしよう!」→ジーコ
こんな決め方だった気がします。
ジーコジャパンのとき、私は小学生でした。こんな裏側があったなんて…。ただただカッコいいと思ってた。
最終試合後のインタビューで世界とフィジカルに差がある事を述べた監督
あの時ほど呆然とした事はない
ジーコ監督が「サッカーに必要なのは体格だ」と言っていて、
めざましテレビの大塚さんが「それを埋め合わせるのが監督の仕事だろ」
と、突っ込んでいたのを今でも覚えています。
体格差を技術と戦術で補わないと・・
フィジカルで対抗できる上に、運がいいFWの鈴木隆行を外したのは大失敗だったと思う。
@@稲田弘行 久保も怪我で離脱してたしな。
当時は前の選手ばかりが海外チームに所属していたので相手の力量は分かっているし前からプレスして十分戦えると中田や高原らは思っていたと思う。一方で守備陣は国内組だからそれでは危険だと思うのは仕方がない。
その後も、オシム→岡田→ザック→アギーレ→ハリルと攻撃的になったり守備的になったりとチームのスタイルの紆余曲折があったけれど、その経験が積み重なって今があるのだと思う。
当時繰り返し選手が言っていた「一対一で負けない」は、
組織戦術を放棄した世相を表してるね。
あのチームには幻想を抱いたっけなー。ジーコでヒデ、イナ、小野、俊輔って当時は夢あった。でもチームってまとまらないとこうなるってハッキリ解らせてくれた貴重なチームでもあった。
あと監督ってとてつもなく重要って事も。
ジーコを選んだ責任を追求された中で川淵三郎が放った「オシムって言っちゃったね」は、完全にプロフェッショナルファール。
日本代表には、ジーコは無理過ぎた感がありますね
まぁ、自分も含めて「個人で考えてやるべきことをやれ!」より、「課題は○○、目標は○○!さぁ、みんなで頑張ろう!」とやってくれた方が日本人には向いています
日本の伝統である「団結力」のないチームでは列強には絶対勝てませんね
無策ならせめてモチベーターになれよなあの爺さん
ジーコ時代、アジアカップ優勝して団結しチーム力も上がり、中田英寿や小野や稲本が復帰し融合したらどんな凄いチームになるかと
楽しみしかありませんでした。
今の監督人事にもダメダメな点のある日本サッカー協会。
過ちのツケを払わせるのはいつも現場で輝くはずの選手たち。
この国のサッカーはもっと強いはず!
僕はそう信じてる
貴方の様にハッキリと言うファンやマスコミが、この国には必要です。褒め称えるだけでは、日本のサッカーは成熟しません。
サッカー協会の特に人事、派閥人事などダメなところがかなりあるんで、俺も擁護したくないんだけど、、、、、
日本のスポーツ協会全般に、サッカーがダントツでましという、他は腐敗がやばすぎて。まともにマスゴミも報道しないけどな。
興味あれば、バスケ協会の黒歴史みるとよし。絶望しかないんだぜ?しかも、サッカー協会のドン、川渕がいって事態収拾したという。
こんなもんだから、スポーツ行政ド三流、各協会はまともなものがほぼないのが日本という実態であることはもっと知ってもらいたいね。
今思えばジーコジャパンはジーコの監督業の職業訓練だったと思う。
オーストラリア戦で、相手チームと監督の差がめっちゃ出たね
何の監督経験も実績も無いジーコがやるんだったら、適当なJリーグ監督経験者がやってた方が結果出たかもな。
@@shionsan2000 ジーコの兄弟がコーチ経験者がいたからせめて彼等が参謀にいたらまた違う結果だったかもしれない。
フェネルバフチェでは一応、トルコリーグ優勝、2年目トルコリーグ2位・CLベスト8だからな。ドイツの時点で、ヒディングとの経験差は歴然も歴然。
ヒデンクが監督だったら!
今でも三浦淳を外したのが一番のミスやと思うわ
まとめ役は必要
田中誠も怪我で離脱したのも宮本にとって痛かったらしいね!
三浦淳宏は前年降格した神戸に残留した
それは「W杯よりも神戸のJ1復帰を選んだ」とジーコの目には映ってしまった
怪我しやすいからいらない
前監督のトルシエはなんだかんだあったけど優秀だったと思った。メンバ選考含めて
トルシエは、ワザとキチガイな態度を取っていたんですよ。
日本人の悪い気質を何とか矯正する為にって言ってました。
だから、その当時の選手達は、精神的に物凄くタフになってたって選手本人達が言ってました。
この動画はジーコ監督の問題点を挙げてるようだけど、これは後付けですよ。もし、もう少し日本チームの成績が良かったら、ジーコの“問題点”は取り上げられず、ひょっとしたらジーコは選手の自主性に任せたところが良かった、なんて話になっていたかもしれません。
ジーコはちょっと運がありませんでした。というのは2006年ワールドカップ初戦で日本はオーストラリアに負けたんだけど、前半は1-0で日本がリードしていました。後半39分に同点に追いつかれますが、その直後、オーストラリアのゴールエリアでオーストラリアのファールと思われるプレーが発生しました(本来なら日本のPKとなる)。しかしファールは取られず、その後、オーストラリアが2点追加して、日本は1-3で負けしました。日本のPKとなるはずだったオーストラリアのプレーは、その後、FIFAが誤審だったとアナウンスしましたが、試合結果が覆るはずはなく、日本は1-3で負けとなりました。参考:www.football-zone.net/archives/267129
逆にトルシエはややラッキーでした。トルシエが監督したのは日韓ワールドカップなので日本チームにとって「ホーム」で、(オリンピックもそうだけど)自国開催では、その国の選手は普段より良い結果を出しますから。
トルシエさんは優秀やったと思います!!(·∀·)
@@Ayano-Takuya 優秀だったのは通訳のダバディだったという説もありますね。笑
トルシエは敵になってチームをまとめたんでしょ(全てがわざとではないかもしれないが)
学生スポーツでもよくやる手法だよね
最後はほどよい距離感ができたんだと思う
興味深い内容でした。最後まで視聴しました。細かい説明で詳細がわかりました。ありがとうございました。
今思えば、ベテランって必要なとこもあるんだなって分かりました。2002年の秋田、中山の時なんかは。
しかし、期待されたジーコ監督がチームを指揮した内容が「無策」だったなんて、残念だったですね。トルシエの後で、みんな期待してたんですけど。
2002年日韓ワールドカップの時、夜のNHKのその日のハイライト番組に、ジーコがコメンテーターで出てペラペラしゃべってたんですが、
あの時は「もしジーコが監督だったら…」なんて期待感が半端なかったのに。
そーいや、近年ジーコってどっかの国の監督をやってた、ような、報道がありましたよね。やっぱ無策なんだろうか(笑)
ジダンは例外かもしらんけど、名選手が即、名監督にはならない、んですね。今後、中田には監督は、やってほしくないです。まあ、やらないでしょうけど。
ジーコは選手としては誰もが認めるところ…だが監督業は新人。あれだけのメンツに経験ある監督が加わってたら.たらればだが変わってた気がする。結局ゲームしてるのは選手個人だから監督が何言っても局面的に聞かない部分は理解出来るけどジーコはW杯前からホントに無策なんだなぁと思ってました
ジーコは選手を大人扱いし、あまり細かい指示も出さず選手に任せたらしいですが、そのやり方が日本には合わなかったんですね・・
オーストラリア戦、後半途中から防戦一方でしたね・・執拗なロングパスとロングスロー・・今思えば失点は必然的だったのでしょうか・・
一番のクソはテレビ中継の都合ってことだな
仰る通り!
1番のガン。
しかし今見ても凄いメンツだ。
オシムがこの世代から監督やってたらってどうしても思っちゃうな。
でも、世界のマインドを唯一持つ中田にまだ日本全体が追いついてなかったのは確か。
中田が世界との距離を教えてくれたんだと思います。
誰がやっても結果は同じだったのかもね。
誰が監督で確執があったと思います
2006のワールドカップは良い監督でもグループリーグ勝ち抜くのは難しかったと思う ブラジルはもちろんクロアチアも弱くない オーストラリアも歴代最強世代だったから
監督以前に当時の日本サッカーはロングボール一発でやられるようなレベルだったと記憶している。今の日本代表は本当に守備力が向上した。
当時はDF陣に海外組が居ないからな。
海外行ったの川口くらいか?
それじゃ勝てんわ。
めちゃくちゃ分かりやすいし面白い。
「住友金属時代、ジーコは選手たちに一生懸命戦術を教えたのになぁ・・・どうしちゃったんだろうね」という川淵の言葉がすべてだったね。Jリーグ開幕戦、日本ではじめてみる戦術的な規律のあるチームが鹿島アントラーズだった。その組織的なサッカーは美しささえ感じさせたから、ジーコを代表監督にした川淵の気持ちも分かる。
ジーコがなぜ戦術を教えなかったかというと、黄金のカルテットと呼ばれた82年ワールドカップのブラジル代表のサッカーは、ジーコ、ソクラテス、ファルカンなどの選手たちがテラスに集まって決まり事をつくったらしい。テレサンターナ監督はなにも言わなかった。だからそれと同じことをしようとしたんだと思う。代表まで登り詰めた選手に監督が指導するべきでない。選手たちが話し合って決めるべきだと。そういう信念を持っていたんだろう。結果は散々だったけどね。
リトバルスキーが「日本代表はまだまだヨチヨチ歩きの子供。放任主義でサッカーができるレベルにない。細かく教える先生が必要だよ」と指摘したとうりだった。
ほぼ90%同意します。ジーコはアントラーズの様なファミリーで、1年間練習も移動も共にする家長としては能力を発揮するけど、代表の様な半ば寄せ集めを導く指導力は無かった。代表監督って難しいですよね。規律も必要ですが、縛り過ぎると魅力が薄れるし。
今から思えば、住金サッカー部→鹿島のように、選手を大人扱いせずに、個人戦術を徹底指導した方が良かったのかも。
トルシエには賛否両論ありましたが、日本にはしっかり規律を守るのが必須だったんですかね?
トルシエみたく約束事をしっかりきめた上で個を活かす戦術が。
@@恵比寿デジタルノイズ
トルシエのやり方は世界大会の経験値がまだ十分ではなかった当時の日本サッカー界にとっては必要だったろうし、方向性としては現実的だったのかなあと思います。トルシエは規律を重んじ、あらゆるプレーや局面で答えを出し、組織で戦う姿勢を貫いた。あの当時の日本ではそれが賛否両論あったものの、ワールドユースで準優勝、シドニーオリンピックでベスト8、コンフェデレーションズカップ準優勝、日韓大会ベスト16という結果をもたらした。個人的には今でもトルシエこそが日本代表監督史上歴代最高の指導者だったと考えています。
@@joekoms4402
どちらがチームを形成し、強くなる上で大切なのかという事じゃないかと思います。規律を重んじ、組織である事を求めるのか、規律や組織よりも選手の個性を重視して選手が輝く事を求めるのか。トルシエが前者ならジーコは後者でしょうか。
個人的にはトルシエはワールドカップに初出場して以降の代表監督としては最高の指導者だったと思うし、ジーコは史上最低の指導者だったと思っています。
オシムさんは、サッカー哲学者みたいな雰囲気があって期待していたのですが、途中で倒られてしまったのがとても残念でした。名前の通り、皆が惜しむ方でしたね…。すべってしまって申し訳ありません…。
笑えるけど不謹慎だからなあ
組織論として、面白いです🙌
チームプレーなのに監督から明確な戦術伝達もなく
試合ギリギリまでラインの上げ下げで揉めてる時点無理だよな。
スター選手がいっぱいいたのに。
今のカープとよく似ている。いい選手はたくさんいるのに監督がヘボだから活かしきれていないのはジーコ時代のサッカー日本代表と変わらない。
アジアカップで優勝するまではワイドショーとかでもジーコの手腕を疑問視する声はけっこうあった
その優勝したアジアカップ自体もトルシエ時代の方が圧倒的強さだった
あの川口能活の神がかったセーブが無ければジーコは解任され、有能な監督に変わっていたかもしれない。
つまり楢崎が怪我をしなければ、WCベスト8行ったかも。
アジア予選といいアジアカップといい、試合内容が悪い意味で劇的(苦戦や辛勝が多い)のでマスコミが騒いで勘違いして解任論が無くなった気がします
@@taku478
実はW杯の予選も北朝鮮戦をはじめ劇的だったりギリギリな勝ち方してたんだよな
その分盛り上がり方は半端なかったけど笑
大会後、中田の事を悪く言う意見をよく目にしたけど、
中田は他の選手に要求するだけのことはあって、誰よりも走ってたのを覚えてる。
2006年は、3連敗と予想してたくらいに組織的戦術がまるでない未熟なチームだった。
弱い国は「強豪国を徹底的に研究して、その良さを潰して耐えてカウンター」が基本なのに
ほぼ日本より強いチームばかりのWカップ本番へアジアの王様気取りで出て行って
鼻っ柱を折られてしまった。
ただ、この大会があったからこそ、
2010年に決勝トーナメントへ進めたと思っている。
ジーコは松田を反抗的という理由で呼ばなくなったんだよね。松田は屈強な外国人とも互角に戦えるCBだったのに。トルシエも「ジーコは松田を呼ぶべき」と言ってたよ。結局ドイツ大会で中澤・宮本・坪井・茂庭の4人のCBで戦うことになったけど、通用してたのは中澤だけだった
スタメンじゃないなら帰る!って、マジで帰っちゃったからね…
宮本ー福西みたいに後向きに攻撃を引いて受け止めるようなのは嫌いだったかも?
個人的には中田と松田のダブルボランチを見たかったです…
中田「マツ!お前なに前に前に行ってんだ!」
松田「ヒデ!お前こそもっとも前に来いよ!」
みたいなやりとりを妄想してました…
@@FateZeyo
宮本はアジアカップ優勝の功労者だけどドイツW杯でフィジカル不足を露呈したね。明らかに高さと強さが足りなかった。マリノスサポじゃないけど、中澤と松田のCBコンビなら決勝トーナメント進出できたと思ってるよ
ドイツW杯アジア地区最終予選第2戦 イラン戦(テヘラン)では、3バック限定のレギュラーである田中誠が累積警告で出場停止。
それまで控えで腐らず頑張っていた松田直樹が、久しぶりのスタメン出場に向けて闘志を燃やしていました。
が、(この時のチームの基本である)3バックではなく4バック。
イランは1トップとも3トップともとれる布陣なので、3バックでは数的不利になりやすい。
田中誠が出場停止という事は当然ベンチ外なので、保険としてセンターバックの選手を控えに残しておきたい。
4バックにしたのは、こんな理由だと思います。
ところが間の悪い時に中田英寿が代表復帰、松田は「アイツ(中田英)をスタメンで使う為か!?」とジーコさんに怒り、代表離脱。
同い年で松田とヒデは仲良しだから代表に選ぶべきだった?
ヒデは松田に悪感情は無かったとしても、松田からしたら、ヒデは怨敵だったと思いますよ。
新人監督ジーコの初監督が代表監督って本当にあり得ないと思いましたよ。対するオージーはヒディンク。だけど勝ちたいからジーコジャパンを応援するしかないのよ。。。
ジーコはブラジル代表でするサッカーを日本にさせようとした監督って覚えてる。
ライン下げて高さで勝負された時に跳ね返せるのは中澤だけ。
ライン上げて裏に走られた時に走力で勝てるのは坪井だけ。
どちらにしても駒不足だったんじゃないかな?
しかも坪井は後半足がつってたしね。
ツネ様どっちもできないの草
監督選びは本当に大事だね。未だにミスってると思うけど。会長に誰がなるのかも大事だね笑
11:15 この音楽かっこよすぎる! 何度もみていたい!
監督未経験者を任命するのはやっぱりおかしいよね
その後の川淵の言動もアレだし・・・
TV番組でファルカンの解任理由を語っていた時の川淵を見て
この人が代表監督に関わるうちは日本ダメだな、と思ったわ
タイのバンコクまで予選の対北朝鮮戦無観客試合を応援に行ったのを思い出したわ。
おーーー!あの試合か!スタジアムの外で集まってたやつだね! すごく気になってたんだけど、ゲームは観ずらかった?
@@スーパーサブ-j7v スタジアムの中に忍び込みましたが警察に捕まってめちゃめちゃ怒られました…。そんなバカなことをしたのは多分ワシひとりw
完全に締め出されてたので試合の様子は全く見れませんでした!
選ぶ、使うのは監督自身。権利ですよね。
しかし三浦淳宏、藤田俊哉など実力もあり人間性も素晴らしい選手をメンバーに入れていれば・・
個人的には三浦淳宏は代表でレギュラーなれる実力あるなと、使われないのが不思議でした。
これは為になる
とても良い動画でした!中田さんが29歳という若さでサッカー選手を引退した気持ちもわかる気がします
もともと彼はスポンサー契約などの副収入もすさまじく年収10億ともいわれてましたが
金ではない「サッカーがしたい!」という気持ちがドイツW杯で完全に終わってしまったのかもしれませんね
17:33 ドイツの15時は日本時間で22時
日本側の放映権のために「地獄の窯」とよばれた灼熱のデイゲームを決行
炎天下の2試合デイゲームで決勝トーナメントへ進出したチームはゼロ
中田選手も言ってましたけど、日本代表は決まりを持ってやるべき。
全員中田選手レベルだったら自由でいいと思いますけど‥
今の日本代表にも決まり事無いですよね、、
成長しないのかな日本サッカーって。
上が同じだから監督選考の方向性とか改善されないのでは
予選敗退100
南アフリカW杯のチームが1番良かった。
ジーコジャパンの初陣のジャマイカ戦でした
この試合は左SB服部 CB 秋田 右SB 名良橋となぜかベテランを先発起用
結果は1-1のドローに終わり試合内容も芳しくなく不安を感じたのを覚えています
なぜジーコを監督にしたのか疑問
『代表監督はジーコ』の発表を聞いた時から期待してませんでした(こうなる事もある程度予想はしてました)
動画の解説を聴いて、ジーコのやり方はヴェルディ川崎の黄金期と同じだったみたいですね
ただ違うのは選手が個性的で自己主張の激しい黄金期のヴェルディのような選手が少なかったことなのかと僕は思ってます
結局は長年日本のサッカーを見ていたはずのジーコは『日本人』という人種を理解してなく、トルシエは短期間でも日本人の特色を理解していたのかもしれませんね
そんなん後だしやん
今更何言ってんだよ
解説がめっちゃ分かりやすいし何より面白い!
他の人も言ってる当時何もしなかった強化委員長はワールドカップの敗因を全部ジーコのせいにして今会長迄出世しました。
強化されてないのにな。
正直日本サッカー協会が変わらないと一生ベスト16止まりじゃない?
今回のW杯アジア最終予選の組み合わせを見るとアジア最終予選での日本の敗退も現実味を帯びてくる。
@@杉田竜馬 今回も含めて、そろそろ危ないよね。あの監督放置してるのは嫌な予感しかない。
それは言えてる!もうユニフォームからadidasから撤退して、一から新しくして欲しいくらいですね。
@@桃色糞野郎 そのとおりです!
@@杉田竜馬 全く同感です!
おもしろすぎて、最後までみちゃいました。
「敗因と」を思い出しました。すべての悔しい思いを忘れないでおきたいですね。
ジーコ就任して最初の試合で名良橋と秋田が代表復帰しておや?っと思ったわ。
あと小村とかもあったな…
あれで代表を応援する熱が下がりました
黄金の中盤で楽しいサッカーってマスコミが盛り上げてなんやこれ?って
手のひら返し酷すぎてついていけなくなりました
中西永輔も居ましたねぇ。
藤田俊哉も
ジーコジャパンと今のガンバ大阪の規律の無さが被る…
選手は熟れ頃、能力も凄かった、だから上手く融合出来なくて残念です。
ひじょうに面白くて、分かりやすい動画でした😃 どんどんお願いします😆
海外組重用は単なる視聴率と集客とスポンサーのため、だからジーコの方が楽だった。
日本代表監督で好成績残したのってトルシエくらいじゃね?ワールドユース準優勝、シドニー五輪ベスト8、アジアカップ優勝、コンフェデ杯準優勝、ワールドカップベスト16
監督は当初ジーコは候補に上がっていませんでしたが、川渕チェアマンの鶴の一声で決まったと思います。
今にしてして思えば独断ではなかったかと思います。
……そもそも何故ジーコ推し
だったんでしょう?
まとめ上手で引き込まれるように見てしまった😆敗因と…の本探そう🎶
売っちゃった
7:08の画像
「蒼井そらは皆のもだ」で草
22歳でこの知名度
よく分かる動画をありがとうございます!!
チームスポーツなので、団結することがいかに大事か、
いまのなでしこジャパンを見ていても思う部分があります。
ヒデ抜きの試合のほうが全体の動きがよかったのは、当時見ていてもよくわかりました。
ドイツワールドカップでもし、ジーコじゃなくオシムさんだったらベスト8に行ったかも知れないですね。もったいない
当時を生で見ていましたが、良いときのジーコJapanは夢見させてもらったよ。ワールドカップ直前のドイツ戦は良い試合をしていたし、国民は期待していました。それでも、初戦のオーストラリア戦が全てでした。あれで、全てが崩れたんだと思います。試合中に、ラインをあげさげの問題がおきました。同点にされたときに、中田は点を取りにいきたい、宮本は守りに入りたい。ジーコは小野を投入したが何の指示もなかったと聞きますし。ザックJapanでも思いましたが、ワールドカップでの監督采配はその状況に合わせて予想していたり、咄嗟に判断できないのです。クラブチームしか経験のないジーコにはそこが足りなかったと思います。
いや、ジーコは鹿島の「監督」ではないから監督初経験だね。
オーストラリア戦、坪井良かったよね。
オーストラリアの執拗なパワープレーとロングスローに最後の最後やられ・・
オーストラリアは会心の勝ち、
日本には悪夢過ぎました。
クラブの監督向きな人と代表の監督向きな人とで分かれるよな
クラブでも代表でも結果出せる監督もいるだろうけどさ
日本はマークされ研究されて勝てるほどのメンタリティや技術はない
2002の中山、秋田みたいな上役が居ないと纏まらないよ
いい動画でした✨編集が所々ウケる(笑)
面白かったです。中田は、エゴが肥大化していったのと、ヨーロッパで結果をだせなくなっていったことへの苛立ちから、手のつけられないモンスターのような選手になっていた。
素晴らしい編集とナレーション。👍
大会本番前、加地と田中の負傷も痛かった
シュバインシュタイガーね。。。ブチギレたよね。。。
いい年の次の大会は毎回ぶっ壊れるし、ぶっ壊れた年の次の大会は毎回良い
非常に面白い内容!ありがとうございました!^^
こちらこそ見ていただいてありがとうございます!
まあ、ある意味対戦国は日本の実力を認めてくれ始めた訳でこの大会から本当に本気で戦ってくれた大会だったのかなぁと…
そう思ってます。
トルシエがもう4年監督をやっていれば日本サッカーはもっと違った形になったと思う。日本人には規律を重んじるトルシエや広岡達郎、森祇晶のような監督が向いていると思う。
あの大会後の川淵の超陳腐な記者会見が忘れられない…あれ!?俺今オシムって言っちゃったな…だって。わざとらしい演技で批判の目そらそうとして。ふざけるな、馬鹿って思ったよ
闇シリーズ
おもしろいですね☺️
ジーコジャパン、夢をたくさん見せてくれました(しみじみ)。QBK😭
当時のメディアの代表への持ち上げ方が物凄かった大会だったと記憶してる。
もどかしくて悔しすぎた初戦、柳沢がダサすぎた2戦、発熱で体調悪かった俊輔を強行出場させた3戦
(俊輔はほぼ役立たず、中田はよく走り献身的に頑張っていた)。
俊輔が発熱したのは開幕する一週間前でした。当初は東スポが俊輔の発熱をインフルエンザと報じたことから隔離するべきだろと指摘されていましたが、インフルエンザというのは誤報であって原因不明の体調不良と訂正されました。初戦のオーストラリア戦からして、俊輔は39度の高熱があったので解熱剤を注射して強行出場しています。これもまた驚くべきことで、1994年のワールドカップでマラドーナが風邪薬を服用して出場したときは、マラドーナの尿を採取し「興奮剤が含まれている」と鑑定されて出場停止処分となっています。解熱剤と風邪薬の成分の違いはあるでしょう。しかし、IOCとFIFAは、2002年ワールドカップで韓国が毎試合ビタミン注射を選手に打っていた事を受けて、2003年にビタミン剤(風邪薬含む)の大会期間中の使用を禁ずると規定しています。なぜ、あんなことが許されたのか、ドーピング規定に抵触しなかったもんだと不思議でした。ビタミン剤の使用を禁止したあとは抜き打ちで血液検査もしています。韓国はそれを恐れてビタミン注射が使えなくなり、弱体化しました。
@@rolfgrande 詳しく解説してもらいありがとうございます。
タラレバですが俊輔が不調ならドリブル突破出来る小笠原や稲本を使うのもありだったかなと。
@@恵比寿デジタルノイズ 小笠原がドリブル突破?
意味不明だろ
@@CR76116
ワロタ
オシムは初練習の日にジーコを抜いた
めっちゃわかりやすかった
代表チームってたまに集まって一緒に試合するっていうところは
町内会のソフトボールと何も変わらないんだよ。
集まってるのがプロ選手ってだけで。
だから、誰がそのポジションに入っても
必ずここにパスする。とか、必ずここに走る。とか、
ガチガチに決めごとを作ってからでないと機能しないんですよ。
それを「自由」とか頭のおかしなことを言ってる人が監督だったんだから
勝てるはずがないんだよ。
そもそも、大会前に本当にジーコで勝てると思ってた
関係者なんて一人もいないはずなんだ。
テレビは、試合前の解説も試合そのものも見てもらって
視聴率を稼ぐのが仕事だから誰もそういうことを言わなかった。
大会前、明らかに何か隠してる雰囲気のコメンテーターの
嫌ぁな表情が忘れられない。
代表チームで「自由」なんてトニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテス、ジーコで
「黄金のカルテット」と呼ばれた自分の現役時代しか実現してないんだよ。
逆に言えばジーコこそ、それ以外の方法を知らなかったんだよ。
そしてそのカルテットはたった一人のストライカーにやられた。
@@みーくん-m4b パオロロッシも別格のストライカーだったがな
技術は雲泥の差
プロとド素人を一緒にするな
この当時、ちょうど高校サッカー部だったから痛いほどわかる。
弱いチームだったけど、1部のチームに対抗できるエースが居なかったわけじゃ無い。
ただただ、レギュラーとベンチが固定されて、指導者は「僕の考えた最強のサッカー(笑)」を自分のお気に入りのメンツだけで遂行して、内部分裂てた覚えがある。
弱いチームには共通して構造的欠陥がある