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日韓W杯の時は秋田とゴン中山にトルシエ自ら自身の経験を伝えてベンチを盛り上げてやってくれと試合に出れないことが確定してるのに盛り上げ役に徹してくれたゴンと秋田は素晴らしい!!
ゴンはロシア戦で出場したよ。
@@kakkun99 あれも最初は出す気がなかった。みたいな話をどこかで聞いた気がします。
つまりトルシエが偉大なのね
トルシエは敢えて嫌われ役に徹していました。嫌われ役がいることで、チームの結束を固めた。
トラブルがあった時の代わりが出来る前提のベテランだから、本人たちは試合出る準備はしてたよ
まずジーコがJリーグ黎明期に日本サッカー界に多大な貢献をしたレジェンドなのは事実でも監督経験がほぼない指導力が未知数な監督未経験者を代表監督に据えちゃうのはさすがに異常だったと思う
呼ぶからにはどの選手にも機会を与えてチーム内で競争させなきゃ。平等にチャンス与えられないなら自信ある選手の怒りは募るだけだ。腐ったミカン化して当然だ。
@@juniortrump2887 その点に松田さんはキレていたね。ジーコを相当ボロクソに言ってた。
無策な監督ほど要らないものはないよ。(そこは責められないかもしれないが、)当時のジーコには全く戦術は無かったし、カリスマ性も無かった。問題はそんなヤツを4年間監督に据え続けた協会。本当に無能。
@@yukihon3550 ストラテジー(戦術)はなくても、せめてタクティクス(戦略)は欲しかった。
そもそも何年も日本と関わってるのに日本語全然喋れないのは問題
この大会は川口、稲本、玉田しか良いイメージがないな。川口は失点数は多かったけど、ビッグセーブ多くて稲本はクロアチア戦かなり良かった。玉田は言うまでもなくブラジル戦でゴール以外も効いてた。
ジーコの黄金カルテットは、上手い選手11人揃えれば勝てる。みたいなチームだったし、その固定メンバーが連携を深めればより強くなれるみたいな考え方のチームだった。ジーコが無策というより、ジーコを選んだら、こんな結末はある程度予想できただけに、ジーコを選んだ協会が無策といったほうがいい気がする。
この時はジーコの放任とコンディション見てない選出と電通の影響で昼開催になった試合時間のせいで何もかも噛み合わなかった
13:02オプションとしてはアレックス(三都主アレサンドロ)の左サイドバックというのは全然アリだったのですが、まさか左サイドバックのレギュラーとして起用し続けるとは思わなかったですね。
他に誰かいたのか?
しょっぱい試合多かったけど、2004年のアジアカップで極度のアウェイ状態での優勝や、当時最強メンツのチェコに勝ったり、ブラジル、イングランド、ドイツと引き分けたり嵌るとめちゃくちゃ熱い試合して魅力的なチームでもあった。
ザックジャパンとよく似てましたよね。結末も含めて。
ザッケローニはアルゼンチンやフランスに勝ちましたジーコは格上相手に勝てませんでした
@@ゆういち-y7s ネドベド、ロシツキー、ヤン・コラーを要するチェコに勝ってますね。他にもコンフェデでブラジル、フランスもかな?後、黄金世代と言われたイングランドに引き分け。ザックの時はホームでウルグアイにボコられたりしてますね。親善試合やコンフェデでの善戦、アジアカップ制覇、メンバー固定、自主性を重んじるポゼッションサッカー…そして、ワールドカップでの惨敗、ワールドカップでの試合運び。等々…挙げればきりがないぐらい類似点は見受けられますよ?
まあ、親善試合ですからね。本気度が違う。
原因はジーコ?前の大会の監督トルシエ監督はJ2、jfL関係なく日本代表を選ぶと言ってましたし、A代表以外も指揮してました。ジーコは最低でもJ1の選手以外は選ばないと言ってます。ジーコ監督が活躍してるスター選手を寄せ集めただけのチームだと思います😓
6:35 小笠原は大抵国内組中心のキリンカップで352のトップ下でいつも出ていましたが、海外組が帰ってくると控えに周り、今はないスパサカで同じこといってましたね。国内組からしたら海外組は、まるで職場や部活で現役世代で好き勝手やってるのにうるさい上司や顧問がきてやりにくくなるのと同じですね。
ワールドカップ期間中に就任依頼初めてのフォーメーション練習はヤバ過ぎる
その練習も外に筒抜けっていうねw負けるべくして負けたってかんじですよねw
テスト前日に初めてテスト対策するようなもんやな
しかもその戦い方は、中田英寿を否定するような戦い方。ディフェンスラインは基本的に下げるといった宮本の考えと瓜二つのものだった。
「今年はベストメンバーだ!」と思ってもチームワークが悪くて負けたり「今年は不安なメンバーだなぁ」と思ってもチークワークが良くて勝ったりするからほんとサッカーは面白い
日本は本当にいつも逆だよね。かなりを期待 があった2006年と2014年共にグループステージ敗退 。逆に大会前に批判があったときなんかはベスト16行ってる
同感です、だから期待されていない時だけ観てます😊
@@ヤクルトファン-j9h 2010~2014年の4年間は期待感がマジで過去一だった。代表の試合はワクワクしたし見てて面白かったな。
一番の原因であるテレビ中継のための酷暑での試合の連戦が抜けてる
「ぼくのかんがえたさいきょうちーむ」では絶対に勝てないという教訓が出た大会
選手選ぶだけが監督の仕事じゃないってことの証明だわ
@@のらたろう-l8x その選手選びも酷かったですけどね。ポストプレイヤーは高原しか居ない。パサーだらけの中盤。本職の左サイドバック0人。サッカー未経験の人でも選ばなそうな人選でしたね。
@@いちむらだいすけ 三都主アレサンドロって左サイドバック本職じゃなかったんだ。初めて知った
@@ロングボウ武藤 三都主はサイドハーフかウィングバックの選手。エスパルス時代はフォワードもやっていて、攻撃が持ち味の選手でした。オプションとしてサイドバックで使うのはありだと思ってましたが、スタメンからずっとサイドバックで使い続けていたのを見ていた当時は正気の沙汰とはおもえませんでした。
チーム作りじゃなくて、話題作りをするためのメンバー選考だったよね
4-2-2-2の守備で相手サイドバックに、OHが行くのか、DHが行くのか、サイドバックが前に出るのか、すら決めてなかったのは異常。
2002の時、既にピークを過ぎた秋田や中山をなぜ入れるんだよって憤ったものです。2006を見て、チーム一丸になるってスター揃えることと同等、それ以上と思うようになりました。
中澤も日韓大会で中山、秋田が選ばれた理由がよ〜くわかったとコメントしてました。
そうやって関係者だけじゃなくて、見る側も成長していけるのは良い事だと思うよ。何だか感慨深い。
0:04❌予選敗退⭕️グループステージ敗退
そう考えたら選手のモチベーションを維持させることができる森保さんすごいな
まぁ日本人監督の最大の長所だからね。言葉が伝えられるし。岡田監督もそれはやってたしこの問題が深刻すぎて日本人監督だったらこの先ずっとワールドカップでムードメーカーベテランは1人以上呼び続けると思うよ。
そう、だからこそ続投は妥当。モチベーション軽視し、戦術に縛られすぎてるファン達は外国人監督に変えろ!とか言うけど正直変える必要ない。
本当は岡田武史さんに担って欲しいわ。彼は誰に対しても明確に納得できる説明をする。マスコミに対しても論理的に話す。戦術もある。森保は、論理的で無いどころか選手に戦術作らせてる。
@@lowpower2525 まぁそうやけどさ、その岡ちゃんがポイチ大絶賛してるからね。ポイチの能力を認めてると思うよ
@@lowpower2525 本当なら最初の任期二年で外国人監督で残り二年が日本人監督が最適なんだけどな。最初の二年は外国人監督が戦術作らせる。そして残り二年はその戦術を少しいじる程度で日本人監督にやらせる。2010年オシム→岡田2018年アギーレ→ハリル→西野本大会はこれで100%結果残せてる。本大会やるサッカーが違ったとしても2010年は本大会でも考えて走るサッカーは継続されてたし。2018年も縦の意識を上げたからこそベルギー戦の先制点は生まれたと思ってる。2022年に関しては戦術というより本大会だけ覚醒した奴と個の力で何とかなった場面が多かったからな。これを2026年もやるのは難しいと思ってるんだよな。今のメンバーがオシムサッカーやったら楽しみでしかないけど。
有能な選手が有能な監督になるとは限らない
名選手、名監督にあらず
東大理Ⅲ卒が有能な教師にならないのと同じ。
ルーニーがその例
ジーコジャパンは本当に酷かった…下手に選手のポテンシャルは高いから結果は出し続けてただけに批判の声も届かなかったブラジル戦後の原技術委員長の言葉を忘れちゃいかん
オーストラリア戦で小野が投入された時、てっきり中田が命令無視して前線に行っちゃったもんだから、仕方なく小野が後ろに下がって苦手な守備をやったと思ってたけど、まさかジーコが小野にボランチやれって言ってたとは思わんかったなぁ‥。
それならフィジカル強い稲本中田浩二あたりを出したほうが良いよね
フェイエノールトでボランチやってたからじゃない?
ジーコジャパンで小野は結構ボランチやってたよ。初陣は4-4-2で攻撃的MF俊輔、ヒデ、ダブルボランチに稲本と小野だったし。
@@Nohara-Piroshi 日本版黄金の4人って言われてたよな。だけど、あれでジーコをこいつダメだわって思った。トルシエ時代の主力の明神も戸田も外して守れるMFを置かず見栄えだけで選択した感があったから。
当時小野はボランチの選手だったやろが刈り取り屋タイプではないがバランサーとして有効だし1発のスルーパスも持ってるしで指示がフワフワしてた、というだけ
ムードメーカーや若手を支えるベテランは大事だよな。長友や川島の偉大さがわかるわ。
川島のスピーチで選手まとまったらしいな
よく言われるのは一流の監督は一流のシェフのようで最高の素材を使って最高の技術をもって最高の料理を作るその点ジーコは料理人ですらなく最高の素材を店頭に並べて売る食料品店の店主
キッチンカーやジーコは
一流のシェフにも色々ありますからね。最高の素材を生かすのが上手いシェフ、素材はあまり良くなくてもそれを上手く組み合わせて最高の料理にするのが上手いシェフ。監督と同じ。フェネルバフチェでのジーコを見る限り、ジーコは最高の素材が揃ってないと力を発揮できないのでしょう。
日本サッカー協会は、経験から学習してるのかな... 監督とか戦術とか...
流石に川淵会長の時からは進歩してると思いたいわ。ジーコを監督にと言い出したの川淵だからな。ヴェルディ絶頂時代、ナベツネの独裁に徹底抗戦してやるなと思ったけど、結局川淵も独裁者だったwだから今じゃナベツネと和解して談笑なんかしてるし。確かに川淵のマネジメント力は当時の日本サッカーでは図抜けてたんだろうけどね。ジーコで失敗した後、総括もせずに抜け抜けとオシムの名前出してたのも全く独裁が変わってないなと思った。
動画で挙げられていたような問題はカタールW杯の日本代表チームでは、森保監督のマネージメント力と長友選手や川島選手のようなチームをまとめて鼓舞することができるベテラン勢の存在でケアされているように感じました。森保監督に対してはとかく戦術戦術言われますけど現代のナショナルチームの監督に求められる力は戦術3割・マネージメント7割とも言われているのでそういうところも評価してほしいですね。
カタールの時の森保の戦術の引き出しは少なすぎたが、戦術そのものは明確だったし、そこに合わせてシステムと人選を追求したのは良かったと思いますね。強い人を集めてほっとけばなんとかなるのは3Rがいた頃のブラジルとディマリアとメッシがやる気ある時のアルゼンチンくらいですからね。
社会のお手本みたいな人間関係がまなべた、うまくいかない人間関係が社会の縮図なんだなと改めて思わされた。「人間コエー」
この時の教訓で、今はワールドカップ本番に空中分解しなくなった。
ジーコに期待した川淵さんが悪いんじゃないですかね
期待というか任命したのが悪い
そもそも論すぎて草
なんでジーコだったのか?ヒディングとかオシムに頼む選択肢があったのに?
権田!
ジーコは全ての練習を開示してたからねブラジルの考え過ぎる
だから、ワールドカップでは対戦相手に情報が筒抜けだった。オーストラリア戦はそれが全て出た。オーストラリアは日本をナメて直前まで全く研究していなかったのに、本番前にちょこっと研究しただけで日本を丸裸に出来た。そしてクロアチアにも情報は筒抜けだった。当時イラン代表監督だったクロアチア人のイバンコビッチが、クロアチアに勝って欲しいと、アジア最終予選の時に得た日本のデータをクロアチア代表に渡していたから。宮本と三都主のラインばかりを狙われたのは偶然ではないし、あのPKも宮本の守備能力の低さを突かれたもの。能活は宮本の軽い守備に対してぶちギレていたらしいが、宮本の弱点ばかりを狙われていたんだから仕方がない面もある。そして馬鹿な監督はブラジルでの取材時に「日本をナメてかからない方が良いよ。」なんて言いやがった。日本をナメてくれることが唯一の勝機だったのに。完全に監督の差。
負けた敗因はネームバリューだけで監督選んだ協会やね。
川淵三郎だね。監督をジーコにしておけば協会への批判は少なくできるからね。
どんなに偉業のある選手でも良い監督になるとは限らないってことだな
ワールドカップ前にサッカーゲームかなんかの広告でジーコと主力組が、ゲームパッケージに起用されてたりと、多分そういう広告圧力もあったりしてメンバー固定にせざるを得なかったんだろうなと思うところがあったな。大事な時期にそういうCMや広告に出てる無能監督であることは確か
今になってみれば、この時の状況なら、三浦淳宏か藤田俊哉が居たらと思いますね。
土肥洋一「…」
似た動画はたくさんあるけどこれが一番内容がいいと思う
ちなみに敗因の一番の原因は中田がわがまますぎたのが原因だと思ってる。中田と小野、宮本の代わりに闘莉王、三浦敦、藤田で中盤は中村、小笠原、福西がチーム的にはよかったんじゃないかな...
@@いくぞうよし-q9r あんなに不調だった俊輔?冗談ですよね?
@@いちむらだいすけ まあ中村よりは松井や山瀬、今野あたりを入れた方がいいって意見はあるだろうね。小笠原、福西、遠藤か稲本も悪くない。
@@いくぞうよし-q9r 俊輔の不調は大会に入ってだから、仕方ないにしても、松井、阿部、今野は何で選ばなかったのか不思議でしょうがなかった。タイプ的にも当時飽和状態だった遠藤なんて、使わないのに何で選ばれた?って、感じだったし。
ジーコはヘッドコーチやテクニカルディレクターって立場の方が良いね。
トルシエ監督、山本アシスタントコーチ、ジーココーチとか観たかった。
ジーコは各ポジティブ上から1~3番目までを単純に集め続けてしまった確かにプロである以上 実力で選ぶというのはその通りなのだが、同時に団体競技、ピッチ内外の人間関係、バランスを同時に考える必要があり23名前後の集団を円滑に回せる実績と信頼、そして人間性ある人物を入れるアイデアが全く無かった事でジーコJAPANは4年間のそのほとんど いつも不協和音が取り沙汰され、そして最後はチーム崩壊してW杯終えたって感じあれは戦術/采配云々以前にマネジメント面からして酷すぎたね🤦♀️
後は、出し手ばかりで受け手が居ない中盤、レジスタとバランサーばかりで潰し屋が居ないボランチ。この辺深刻だったかと。いつ見ても『僕が考えた最強の日本代表(笑)』感に溢れてた。
坪井の痙攣交代。アンリさえ抜かせなかった当時ピークの坪井が、あれ以降調子を落としてしまったこと。これについてオシムが、ライオンから逃げるウサギが足を攣りますか、って言ってたけど、そういうこと。坪井の責任じゃないが、彼が座り込んでいるのを見て、終わったと思った。
まあ体調絶不調の俊輔があの灼熱の状況に出場するんだもんな。
負けて「結局フィジカルが足りない」と言われて当時の自分は憤慨してたが、カタールW杯を見た後だと結局フィジカルって大事だよねってなった
問題なのは監督が負けた後にこれを名言してた事ですよね。
@@いちむらだいすけ 監督やる前から分かってたことでジーコはどうやってそこを克服して勝ちに行くのかというのがサポーターの思いだったのに言い訳に使われてぶちギレた
@@Area88x29 同じくぶちギレましたね笑後は「ロナウド(元祖)みたいなストライカーが居れば勝てた」とも言ってましたね。限られた戦力でやりくりするのがが監督の仕事なのに、こいつ、何言ってるんだ?って感じでした。最後から最後まで素人丸出しな監督でしたね。
フィジカルというよりコンディション。逆に言うとフィジカルの優れたチームが日本に敗れたといえる。
カタール見ても日本より圧倒的にフィジカル強いチームが日本に負けてるし当時は中田筆頭に球際で負けない選手が増えて、落選組にも体強い選手いるしその前の時代の方がもっと致命的に差があったのに、差が小さくなった時代に言っても今更?就任前に気付かなかったの?って呆れられるだけだった
ジーコ監督は、日本代表が初采配でしたし、チャンピオンズリーグのフェネルバフチェでは、好成績をあげていたので、クラブチーム向けの監督だったのではと思います。
プレーは正直イマイチだったが、年長者にしてチームの雰囲気を明るくする役割を率先してやってた長友はほんと凄い
仮に試合出れなかったとしても腐らないだろうし、良い人選だったな。
和を重視した選出で長友、川島、柴崎あたり叩かれてたけど、能力が高い選手を上から順に集めたら強いチームになるわけじゃないんだよな
中村俊輔、玉田、稲本がいた頃からスタメン張ってるレジェンドやぞ
@@bump5908 全盛時長友を中高見てきた世代やしね、あの長友さんがっていうのはあったのかなと想像
2010-2022よーがんばったよアモーレブラボーニキよ
これなぁ。監督がジーコでなければって、何度も思った。
後に無知なアナウンサーが遠藤に恩師のジーコ言ったら、遠藤が恩はないすね言われてたな、笑
ドイツW杯の時、日本代表の選手の中でGKを除いたら唯一の無出場選手だったし...
海外組が当時貴重だったのはわかるけど国内組としての冷遇を諸に受けてたからな~。
その後の遠藤の代表での活躍からして相当イライラたまってたと思う。呼ぶからにはどの選手にも機会を与えてチーム内で競争させなきゃ。平等にチャンス与えられないなら自信ある選手の怒りは募るだけだ。
解説を聞いていても当時のイライラを思い出す。本当に最悪のワールドカップだった。
ブラジル戦は現地にいましたが先取点をとられたあとにロナウジーニョ選手がスクリーンにうつされたのですが、顔が怖かった。今でも鮮明に覚えています
日本に恐れてたのではなく、万が一Gリーグ敗退なんかしたらブラジルに帰れないという恐怖だな
このメンバーのコンフェデは圧巻だったし俺は好きだったよ
サントスはDFではなく、MFとしてやらせた方が彼の良さが出たと思う。ジーコを代表監督に選んだ事が間違い。
ブラジル人監督は守備的な位置に求められる要素を伴わなくても主にLSBに足元の技術が高く試合を組み立てられる選手を好んで起用する傾向にあってJリーグではネルシーニョが一時ジョルジワグネルを深い位置での安置として活用していた。憶測ではあるがジーコが現役の際フラメンゴ、セレソンにて共に栄華を極めたLSBのジュニオールと言う選手が三都主に求めた理想なんだと思う。その役割を当時の三都主に課すには役不足で尚且つ適任ではなかった。
@@AlanShearer-ve3qvさん内容は同意なのですが、「役不足」の誤用のみで低評価をつけました。ごめんやで。
10歳ぐらいだった自分にとっての初めてのW杯で、このW杯と2014年のW杯のおかげで疑い深い人間に成長していきました😂
ジーコの中東暑さ対策はサウナと無策もあったな
選手交代で選手を混乱に導く監督……スパイやんw
良くも悪くも監督って大切だなぁ…この場合は、ジーコは名選手であって、名監督では無いということ…
日韓大会経験した選手が選手として熟れたドイツ大会はジーコ就任してから期待しかなかったね。絶対ベスト8行けるだろうと。なかなか噛み合わなかったがアジアカップに苦しみながら優勝して一体感出来たなと。中田、小野、アテネ五輪組が融合したら最高だなと。しかし結局は噛み合わなかった。中田らが戦力にならないのではなく、上手く機能させられなかったよね。面子は最高だったのに。無意味なタラレバ、アジアカップの時三浦、藤田、土居らはベンチから相手を分析して試合出てる選手にアドバイスしたりして、レギュラーは大変感謝していたらしい、そういう縁の下の力持ちがいたらな...大会では俊輔が調子悪いなら小笠原、稲本、小野らコンディション良い選手を使うのも良かったかなと。タラレバは虚しいが、試合はほぼ満員、スタジアムの雰囲気も最高、だからこそ集大成のドイツ大会は結果が欲しかったな。あんな終わり方は予想出来なかった。
あくまで結果論ですが、チームとしてまとまれなかったところが、選手、監督ともに残念だったと思います。それを考えると昨年のW杯はまとまれていたのかなと思います。
なので森保監督続投は妥当
キャプテンの吉田が監督と選手の間を上手く取り持って、チームの潤滑油の役を良く果たしていたと思う。森保さんも自分自身が世界のクラブに所属したことがないことに引け目を感じて最初は遠慮勝ちだったみたいだけど、チームの方向性だけは監督が決めて下さいと言われて打ち解けられたみたい。
@@MrSuzuki0315 様 それは良い話ですね!
いろんな意味で教訓となった大会。
このチームって2014年のブラジル大会のチームに似てると思った。本田圭佑が「俺達のサッカー」とか言い出したときは嫌な予感がした。
三都主はオシムがトップ下で使ってたからそれが正解なのかな。全盛期で見たかった
正にマネジメントするべき人が責任を果たさなかった結果会社組織でもある事だけど選手(部下)は報われないね
本当それ。
2004年〜2005年は間違いなく良いチームでした
12:56三都主の守備が穴なのは、イヴァンコヴィッチ(当時のイラン代表監督。クロアチア人。)がクロアチア代表に伝えていたからね。そのため、とにかく狙われていた。
ザックジャパンもだけど結局コンディション不良に泣かされたなそれ以外にも敗因はいくらでもあるにせよジーコの時もザッケローニの時も万全のコンディションで見てみたかった
同じ選手で固定していたからコンディション不調もジーコが招いていた。
9:04この高原のシュート惜しかったなぁこれ決まってたらなぁ
最高で素晴らしい選手達。勝利するには、チームワークが全て😢
この年は、最高の期待がありました。2大会連続16強はもちろんのこと、出場3度目にして初のベスト8どころか、アジア勢初の国外開催のベスト4進出するのではと思ってましたが、1勝も出来ずに敗退…俺的には8年後のザックJAPAN以上に期待を大きく裏切ってしまった代表チームでした。
メンバーの人選的にも松田、闘莉王、松井を呼ばなかったのが勿体ない。
負けるべくして負けた印象
一番の原因はメンバーのコンディション不良だろう。久保、田中、坪井、加地、高原...中田、中村も不調これだけメンバーが揃わなかったらそりゃ勝てない。本来はベテランの役目を川口や楢崎がすべきだった。思い切って中田を外すか、松田が選ばれていたらチームの雰囲気は良くなっていただろう。
変な話'06W杯こそハリルが率いるのが一番だったんじゃないかと思う。中田も中村も容赦なく落選にされそうだけど、それでも勝ち進めるぐらいにボランチより前の層は厚かった。実力ある×強調性がない選手が影響力を持ちすぎてしまった故の悲劇が'06W杯。
流石に中田落選は無いだろうけど、俊輔、小野辺りは普通に落とされそう。
俊輔と満男は外されるでしょうね。あと伸二も。全盛期は過ぎてたとはいえ中田ヒデはさすがに残るでしょう。まともにチーム作りして欲しかったよ、ホント。
福西とか戸田とか大好きなんじゃないか?中田はフィジカル強くて頭いいから残ると思うけど小野は普通に落とされるだろうね。
逆にジーコは今の日本代表を指揮すべきだったかな
複数ポジション出来ない、フィジカル足りないという人は森保監督でも落とすと思う。今はもうそういう時代になった。
2002年のゴン 秋田を入れたことに習って三浦淳宏を何故入れなかったのか今でもこのチームが最強だと思っているだけに残念
どんな要因、原因あれど「勝利」が劇的にチームを変えてくれるんよ。岡田さん、ハリル→西野さん、森保さん。手の平グルグルと経験済みなのでね(笑)ケーヒルのスカウティングと守り切るシステムと構築が出来てなかった。オージ戦で勝っていたら、そういうもやもややわだかまりも吹き飛んでいたんだろうよ。
サントス、凄くいい選手だったよ。ドリブルにクロスも多才なテクニックもあった。FW登録でもいいくらい。プレミアリーグからもオファー来てたはず。守備は...ちょっと( ̄▽ ̄;)ファール多かったイメージ。
クロスとか縦パス良かった印象。ドリブルはシザースからの一人スルーパスで一人目抜いて、カバーに入った二人目にあっさり取られてた印象しか無いわ。
全く同意見です三都主を批判する人多いけど、加地よりは全然良かった。というか良い選手でしたよ。
というか元来アタッカーなんよなぁ三都主。三苫ウイングバックを4年間ずっと無理やりやってた感じ。しかも三苫ほど守備力も無ければ、若くも無いから成長もしなかったし、攻守両面で予想通りのことしか起きなかった。この時代の試合のハイライト見ればすぐわかるよ。だいたい1試合に1回は三都主のサイドから崩されて大ピンチになってるんだから。
@@ZunZunZoom 加地と比べるのはちょっと無理がある。タイプが違いすぎるかな。比べるなら、当時だと玉田辺りじゃないですかね?
@@Lie_luck64さん三笘です。
ドイツ大会の代表が選手の力からすれば不完全燃焼で終わったのが気になって、当時は大会後漏れ出た選手やスタッフの言葉を追っていた。1つ1つは断片的な物だったがこの動画は自分が知っていた情報ほぼ網羅されていて尚且つ判り易く纏めていると思う。付け足すならジーコが試合に向けてのコンディション作りすら知らず試合前の朝食を摂らない選手まで居たという事かな? プロスポーツの粋たるサッカー国家代表が素人でもやらんような事してたのを思い出すと今でも泣きたくなる。ついでに試合中の水分補給までオーストラリアに負けてる……その後日本サッカーに対してしたり顔してコメントするジーコの顔はもう見たくない。久々にあの頃の気持ちを思い出せた動画だった。
この当時、欧州でスタメンで出れてたのは中村のみ。黄金世代が絶対的な選手だったら国内組が不満とかありえない。今の日本は全員欧州でプレーする選手だけど、国内組が不満なんて聞いた事ない。戦力的に敗退して当然ってこと。
選手時代アントラーズで活躍してた頃は強烈なリーダーシップでチームを引っ張ってたのに監督になった途端に急に大人しくなってしまったのが計算外だったらしい
ジーコ政権下では海外組に比べ重用されなかった遠藤保仁が次の監督のオシムさんの元で日本代表の唯一無二の存在へと成長し、オシムさん以降も岡田さん、ザック、アギーレ政権下でも深く信頼され日本代表13年のキャリアで国際Aマッチ最多出場記録保持者(152試合出場)にまで登り詰めるとはジーコも予想していなかっただろうし、ジーコと比べて遥かにオシムさんの選手の才能を見抜く力、開花させる力は素晴らしかったんだな…と感じた。
オシムさんは選手の話からだと細かい仕草や癖など普段の選手の日常を観察してるらしい。ちなみにその時のオシムさんの顔が恐いらしい笑
茂庭事件の映像めちゃくちゃマッチしてるけど日韓の時のよね
ジーコがあまりにも酷すぎた
W杯でGリーグ惨敗で終わった後に「日本はまだまだプロ意識が足りない」みたいな事をほざいてたな。ジーコって日本ではやたら美化されてる(50代後半と鹿島サポだけか?)けど俺は大嫌い。ツラも二度と見たくない。
敗因はジーコっすね
素人監督の放置プレーで選手達はいがみ合い対立してるのを放置して日本人にはフィジカルが足りないときたもんだからねw
俺もジーコ嫌い。ジーコが監督じゃなきゃ最強世代だったと思うわ。昔、ヤフーのコメントにジーコは無能監督って書いたらフルボッコにされたは(笑)
@@アンチパンダ ジーコが監督なってから日本はあの時弱くなった気がする
中田ヒデは生意気な歳下だが、実力があるからゴンや井原、カズにタメ口で要求や指示しても許された。しかし上に立つとただの厳しい先輩になるだけ。鎌田もそうならない事を願う
鎌田は小物
三都主はその後就任したオシム初戦で前で使われて大活躍したのはクソ笑った
元々いるべき場所に収まっただけだからねwそりゃ結果も出るわって話でwww
ま、日韓で盛り上がったのに後任監督に何故かアッサリとジーコになってしまった時点で摘んだと思ったけどね。監督人事がいまいちよく分からないのは昔からなんだよね。
協会が無能なんだな。
誰がどうとかじゃなく全員の責任
ジーコ監督=長嶋監督自分が出来た事は他の選手でも出来る、って思っていたんだろうね。
当時の僕は裏側やチーム事情とかを全く知らなかったのでドイツ大会の時このメンバー最強だなと思ってましたが蓋を開けてみたら2敗1分のグループリーグ敗退。当時は簡単にこの事実を受け止める事が出来ませんでしたがこの動画を見たら1勝も出来ずにグループリーグ敗退は避けて通れない運命だったのかなと思います・・・。
なんやかんや福西と中田よなあ二人とも性格面倒臭そうだし特に福西はすぐカッとなるし最年長なら他にやり方や言い方もあったろうに
腐ったミカンなどと強い言葉を使うぐらい嫌な思いをしただろうに、未だに日本で子供達にサッカー教えてくれたりしててやはり神様なんだなぁと思ってる
そのジーコが日本代表を腐らせた。チームを崩壊させたのはジーコ。
オーストラリア戦は、小野が入ってからリズムが狂った。小野や中田より前の選手は、攻めて追加点を狙いにいき、それより後ろの選手は一点を守りにいきラインを下げて、中盤がスカスカになり、終盤はサウンドバッグ状態になった後任のオシムが水を運ぶ人と唱えたが、もしかしたら、この試合を皮肉って中盤でボールを拾う、鈴木啓太だったり今野だったりがいないと試合にならないと我々に伝えたかったのだと思う😉。
当時は世界は4-2--3-1全盛だったにも関わらずジーコは世界のトレンドを無視し、3-5-2、4-2-2-2という旧型システムで世界最先端からかけ離れてたのも問題。
そうだったっけ?揚げ足とりたいとかじゃ本当にないんだけど、4-2-3-1ってフランスとオーストラリアぐらいじゃなかったっけ?イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン4-3-3ブラジル4-4-2アルゼンチン、メキシコ3-5-2こんな感じだったと記憶してます。違うかもだけど。旧時代のフォーメーションだと思われてた4-3-3がバルサの成功とかで再び脚光を浴び始めた。そんな時代だったなと。違ってたらごめんなさいm(_ _)m
後、イングランド4-4-2も追加で
普通にジーコがチームをまとめきれなかったんだろ。
中田はジーコじゃなきゃ代表辞退してたって本人がいってたし、中田はまだ代表に絶対必要だった。ジーコを受け入れて中田迎えるか中田なしで行くかの二択だった
中田はジーコの親族の墓参りにブラジルまでいって媚びまくって選出されたのを知らん人間が多数いる、知れば知るほど中田サイドに利用されたw杯だった。
逆に中田が率先的に後輩の緊張をほぐしてやらなあかんかったのと違うか?
おそらく入念に調べて「中山&秋田枠」をメンバー入りさせたトルシエと、「マキっ!」でドヤってたジーコの監督としての力量の差なのかなと。選んだ協会の責任協会の闇を暴いて欲しい
アジアカップではいたけどね
個人的にはメンバー選出の偏り過ぎ、主力やサブの選手間での競争意識とコミュニケーション不足等がドイツ大会での敗退の一因だと思う。どの試合でもコンディションを考慮して好調を維持している選手を起用すれば、チームのパフォーマンスは上がり試合毎の収穫や課題も見えてきただろうに、ジーコにはそんな観点が足りなかったように見える。強いて言うなら、親善試合やキリンカップで巻や佐藤寿人、長谷部誠、闘莉王などの次の世代の選手をたまに試合で起用していたのは面白いと思ったけど。
それと選ばれたメンバーがプレースタイルが類似して特定のポジションしか出来ず複数ポジションが出来る選手が少なかった事から、システムや戦術の柔軟性が乏しかった様にも思う。阿部や松井や那須や田中達也(怪我する前の)等のアテネ世代をもう少し入れても良かったと思う。
偏っているとは思わなかったな。アテネ世代はオリンピックでも結果出てなかったし。大久保も代表呼ばれても全然結果出せなかったしな。強いていうなら松井は見てみたかったが。
@@ooinuzavy トルシエ式のWBを起用した非対称システムを採用してた訳ではないのに、SBとWBが本職の選手が3人しかいなかったのはバランスが悪かったと思うよ。(オーストラリア戦にもし加地だけでなく駒野も負傷等で離脱してたらどうするつもりだったんだろ?)それにユーティリティプレーヤーと言える選手が駒野と中田浩二だけなのも考慮するとやはり選手選考のバランス悪かった様に思うよ。
@@綿津見蓮海 当時はSBが積極的に駆け上がって攻撃参加するような戦術ではなかったと思う。それが出来たのは三都主と加地だろうけどあくまでオプションで、基本は3バック4バックでしっかり守って中盤にボールを繋ぐイメージだったような印象。それこそ中田浩もSB出来ましたし。当時他に本職のSBって誰かいましたっけ?
@@ooinuzavy ジーコジャパン発足時には名良橋や山田暢久や三浦淳宏や服部年宏などがSBとして起用されてました。(それ以降は加地と三都主が殆ど固定でジーコにとって他の候補はいないに等しかった。)それとジーコのコンセプトが自身が現役ブラジル代表時の黄金のカルテットを主としたブラジル代表の戦術をそのまま日本代表に当てはめた形に近いので、SBはしっかり守ると言うよりは積極的な攻撃参加をする事を良しとしてましたね。(それに守備から入るなら、加地や三都主のスタメン起用はあまりないと思う。)
いい選手がいい監督になるとはかぎらんということなのかもな。
結局ジーコは、結果出しているように見えて運に助けられた部分が多い。チームマネジメントはできていなかった。アジアカップでも川口の神がかったセーブで勝利ロスタイムでの勝ち越しゴールや、相手のオウンゴールなどなど、運が味方したことも多く戦術で勝ったような試合は意外と少ない。中田英寿を制御できなかったのも大きな原因
カタールW杯でも試合に出てないベテラン川島らがチームを裏から支えてた。ドイツW杯はそういう選手がいなかったし、選ばなかったジーコが悪い。
この動画見たら森保さんは優秀な監督と思ってしまう。この時の最大の敗因はジーコ。黄金世代の円熟期だっただけに日本サッカーの失った4年間だったと言っても過言ではない。
協会は何をしていたんですかね??
ジーコは選手を放任していた協会はジーコを放任していた
思ってしまうって実際監督として優秀なんだから当たり前やろ。
世界一レベルの偉大なレジェンドだから、選手からも批判が出ないしマスコミもサポーターも責めないから、あんなに酷くても最後まで行ってしまった。
川淵会長の最大の失敗がこれ。監督経験のない人を代表監督に据えるなんて、目標は対世界などとしばしば大見得を切っていた川淵自身が世界で戦える器じゃなかったってこと。
うーむ。サッカーって、優れた個があっても、コレクティブな規律がないと天と地ほどの差が生まれるようですね。
トルシエジャパンは年齢層や戦術に偏りがあったからジーコジャパンにその影響があったのかな🤔
中田英寿は本当に素晴らしい選手だが代表に置いては似たような境遇だったイチローのように、プレー外ではただの陽気な近所の兄ちゃんにはなれなかったか…
イチローのインタビューほんまおもろかった
イチローも2009年のWBCのときは危うかったけどね、でも川﨑青木西岡のお陰でなんとかって感じ、チームに足りなかったのはまとめるベテランじゃなくて中田を慕う後輩だったのかもしれないね。
中田ヒデは元々自分は周りを引っ張っていくタイプじゃないよと周囲にも漏らしてたからね。それに対してイチローはあれだけの成績を残してた上に、マスコミ使ってどんどん発信してたからチームを引っ張っていく気持ちも最初から固まってたんでしょう。立場が上になるに連れてチームを纏めることも求められたのかもしれないけど、そんな簡単に変われないよ。ましてドイツW杯で引退決めてたんだし。
国際大会で中田はなぜイチローになれなかったのかなかなか興味深いテーマではありますけどWBCの場合そもそも大会として盛り上がるの?ってところからスタートしてるのでイチローさんが自ら広告塔を買って出ていた側面もあるのかとは思いますね
イチローはイチローを演じてただけで中田英寿は中田英寿としてしか表現できなかった
まぁ良くも悪くも”名選手、名コーチにあらず”を地で行った監督だったね。クライフも”何でこんな簡単な事が出来ないんだ??”と選手時代も監督時代も常にイライラしてたようだから。
動画内容の通り4つの柱がうまく噛み合えば、グループステージ突破してた。あと、中田英寿と他の選手のコミュニケーションをちゃんとしてたら、空中分解しなかったかもしれない。この惨敗をきっかけに、チームの精神的支柱のベテランを入れることになり次の、南アフリカ大会では、グループステージ突破はできましたしね。
当時もこうやって内からも外からも中田叩きされてて見てて辛そうだったわ。あれから何十年もたってもこうやって永久に残る動画にまでして叩かれるんだから応援する側も成長しないとだよな本当。
日韓W杯の時は秋田とゴン中山にトルシエ自ら自身の経験を伝えてベンチを盛り上げてやってくれと試合に出れないことが確定してるのに盛り上げ役に徹してくれたゴンと秋田は素晴らしい!!
ゴンはロシア戦で出場したよ。
@@kakkun99 あれも最初は出す気がなかった。みたいな話をどこかで聞いた気がします。
つまりトルシエが偉大なのね
トルシエは敢えて嫌われ役に徹していました。
嫌われ役がいることで、チームの結束を固めた。
トラブルがあった時の代わりが出来る前提のベテランだから、本人たちは試合出る準備はしてたよ
まずジーコがJリーグ黎明期に日本サッカー界に多大な貢献をしたレジェンドなのは事実
でも監督経験がほぼない指導力が未知数な監督未経験者を代表監督に据えちゃうのはさすがに異常だったと思う
呼ぶからにはどの選手にも機会を与えてチーム内で競争させなきゃ。平等にチャンス与えられないなら自信ある選手の怒りは募るだけだ。腐ったミカン化して当然だ。
@@juniortrump2887
その点に松田さんはキレていたね。ジーコを相当ボロクソに言ってた。
無策な監督ほど要らないものはないよ。
(そこは責められないかもしれないが、)当時のジーコには全く戦術は無かったし、カリスマ性も無かった。
問題はそんなヤツを4年間監督に据え続けた協会。
本当に無能。
@@yukihon3550
ストラテジー(戦術)はなくても、せめてタクティクス(戦略)は欲しかった。
そもそも何年も日本と関わってるのに日本語全然喋れないのは問題
この大会は川口、稲本、玉田しか良いイメージがないな。
川口は失点数は多かったけど、ビッグセーブ多くて稲本はクロアチア戦かなり良かった。玉田は言うまでもなくブラジル戦でゴール以外も効いてた。
ジーコの黄金カルテットは、上手い選手11人揃えれば勝てる。みたいなチームだったし、その固定メンバーが連携を深めればより強くなれるみたいな考え方のチームだった。ジーコが無策というより、ジーコを選んだら、こんな結末はある程度予想できただけに、ジーコを選んだ協会が無策といったほうがいい気がする。
この時はジーコの放任とコンディション見てない選出と電通の影響で昼開催になった試合時間のせいで何もかも噛み合わなかった
13:02
オプションとしてはアレックス(三都主アレサンドロ)の左サイドバックというのは全然アリだったのですが、まさか左サイドバックのレギュラーとして起用し続けるとは思わなかったですね。
他に誰かいたのか?
しょっぱい試合多かったけど、2004年のアジアカップで極度のアウェイ状態での優勝や、当時最強メンツのチェコに勝ったり、ブラジル、イングランド、ドイツと引き分けたり嵌るとめちゃくちゃ熱い試合して魅力的なチームでもあった。
ザックジャパンとよく似てましたよね。
結末も含めて。
ザッケローニはアルゼンチンやフランスに勝ちました
ジーコは格上相手に勝てませんでした
@@ゆういち-y7s ネドベド、ロシツキー、ヤン・コラーを要するチェコに勝ってますね。
他にもコンフェデでブラジル、フランスもかな?後、黄金世代と言われたイングランドに引き分け。
ザックの時はホームでウルグアイにボコられたりしてますね。
親善試合やコンフェデでの善戦、アジアカップ制覇、メンバー固定、自主性を重んじるポゼッションサッカー…
そして、ワールドカップでの惨敗、ワールドカップでの試合運び。等々…
挙げればきりがないぐらい類似点は見受けられますよ?
まあ、親善試合ですからね。本気度が違う。
原因はジーコ?
前の大会の監督トルシエ監督は
J2、jfL関係なく日本代表を選ぶと言ってましたし、A代表以外も指揮してました。
ジーコは
最低でもJ1の選手以外は選ばないと言ってます。
ジーコ監督が活躍してるスター選手を寄せ集めただけのチームだと思います😓
6:35 小笠原は大抵国内組中心のキリンカップで352のトップ下でいつも出ていましたが、海外組が帰ってくると控えに周り、今はないスパサカで同じこといってましたね。
国内組からしたら海外組は、まるで職場や部活で現役世代で好き勝手やってるのにうるさい上司や顧問がきてやりにくくなるのと同じですね。
ワールドカップ期間中に就任依頼初めてのフォーメーション練習はヤバ過ぎる
その練習も外に筒抜けっていうねw
負けるべくして負けたってかんじですよねw
テスト前日に初めてテスト対策するようなもんやな
しかもその戦い方は、中田英寿を否定するような戦い方。ディフェンスラインは基本的に下げるといった宮本の考えと瓜二つのものだった。
「今年はベストメンバーだ!」と思ってもチームワークが悪くて負けたり「今年は不安なメンバーだなぁ」と思ってもチークワークが良くて勝ったりするからほんとサッカーは面白い
日本は本当にいつも逆だよね。かなりを期待 があった2006年と2014年共にグループステージ敗退 。逆に大会前に批判があったときなんかはベスト16行ってる
同感です、だから期待されていない時だけ観てます😊
@@ヤクルトファン-j9h 2010~2014年の4年間は期待感がマジで過去一だった。
代表の試合はワクワクしたし見てて面白かったな。
一番の原因であるテレビ中継のための酷暑での試合の連戦が抜けてる
「ぼくのかんがえたさいきょうちーむ」では絶対に勝てないという教訓が出た大会
選手選ぶだけが監督の仕事じゃないってことの証明だわ
@@のらたろう-l8x その選手選びも酷かったですけどね。
ポストプレイヤーは高原しか居ない。
パサーだらけの中盤。
本職の左サイドバック0人。
サッカー未経験の人でも選ばなそうな人選でしたね。
@@いちむらだいすけ 三都主アレサンドロって左サイドバック本職じゃなかったんだ。初めて知った
@@ロングボウ武藤 三都主はサイドハーフかウィングバックの選手。
エスパルス時代はフォワードもやっていて、攻撃が持ち味の選手でした。
オプションとしてサイドバックで使うのはありだと思ってましたが、スタメンからずっとサイドバックで使い続けていたのを見ていた当時は正気の沙汰とはおもえませんでした。
チーム作りじゃなくて、話題作りをするためのメンバー選考だったよね
4-2-2-2の守備で相手サイドバックに、OHが行くのか、DHが行くのか、サイドバックが前に出るのか、すら決めてなかったのは異常。
2002の時、既にピークを過ぎた秋田や中山をなぜ入れるんだよって憤ったものです。2006を見て、チーム一丸になるってスター揃えることと同等、それ以上と思うようになりました。
中澤も日韓大会で中山、秋田が選ばれた理由がよ〜くわかったとコメントしてました。
そうやって関係者だけじゃなくて、見る側も成長していけるのは良い事だと思うよ。
何だか感慨深い。
0:04
❌予選敗退
⭕️グループステージ敗退
そう考えたら選手のモチベーションを維持させることができる森保さんすごいな
まぁ日本人監督の最大の長所だからね。言葉が伝えられるし。
岡田監督もそれはやってたしこの問題が深刻すぎて日本人監督だったらこの先ずっとワールドカップでムードメーカーベテランは1人以上呼び続けると思うよ。
そう、だからこそ続投は妥当。モチベーション軽視し、戦術に縛られすぎてるファン達は外国人監督に変えろ!とか言うけど正直変える必要ない。
本当は岡田武史さんに担って欲しいわ。彼は誰に対しても明確に納得できる説明をする。
マスコミに対しても論理的に話す。
戦術もある。
森保は、論理的で無いどころか選手に戦術作らせてる。
@@lowpower2525 まぁそうやけどさ、その岡ちゃんがポイチ大絶賛してるからね。ポイチの能力を認めてると思うよ
@@lowpower2525
本当なら最初の任期二年で外国人監督で残り二年が日本人監督が最適なんだけどな。
最初の二年は外国人監督が戦術作らせる。そして残り二年はその戦術を少しいじる程度で日本人監督にやらせる。
2010年オシム→岡田
2018年アギーレ→ハリル→西野
本大会はこれで100%結果残せてる。
本大会やるサッカーが違ったとしても2010年は本大会でも考えて走るサッカーは継続されてたし。
2018年も縦の意識を上げたからこそベルギー戦の先制点は生まれたと思ってる。
2022年に関しては戦術というより本大会だけ覚醒した奴と個の力で何とかなった場面が多かったからな。
これを2026年もやるのは難しいと思ってるんだよな。今のメンバーがオシムサッカーやったら楽しみでしかないけど。
有能な選手が有能な監督になるとは限らない
名選手、名監督にあらず
東大理Ⅲ卒が有能な教師にならないのと同じ。
ルーニーがその例
ジーコジャパンは本当に酷かった…
下手に選手のポテンシャルは高いから結果は出し続けてただけに批判の声も届かなかった
ブラジル戦後の原技術委員長の言葉を忘れちゃいかん
オーストラリア戦で小野が投入された時、てっきり中田が命令無視して前線に行っちゃったもんだから、仕方なく小野が後ろに下がって苦手な守備をやったと思ってたけど、まさかジーコが小野にボランチやれって言ってたとは思わんかったなぁ‥。
それならフィジカル強い稲本中田浩二あたりを出したほうが良いよね
フェイエノールトでボランチやってたからじゃない?
ジーコジャパンで小野は結構ボランチやってたよ。
初陣は4-4-2で攻撃的MF俊輔、ヒデ、ダブルボランチに稲本と小野だったし。
@@Nohara-Piroshi 日本版黄金の4人って言われてたよな。だけど、あれでジーコをこいつダメだわって思った。トルシエ時代の主力の明神も戸田も外して守れるMFを置かず見栄えだけで選択した感があったから。
当時小野はボランチの選手だったやろが
刈り取り屋タイプではないが
バランサーとして有効だし
1発のスルーパスも持ってるしで
指示がフワフワしてた、というだけ
ムードメーカーや若手を支えるベテランは大事だよな。長友や川島の偉大さがわかるわ。
川島のスピーチで選手まとまったらしいな
よく言われるのは一流の監督は一流のシェフのようで
最高の素材を使って最高の技術をもって最高の料理を作る
その点ジーコは料理人ですらなく最高の素材を店頭に並べて売る食料品店の店主
キッチンカーやジーコは
一流のシェフにも色々ありますからね。
最高の素材を生かすのが上手いシェフ、素材はあまり良くなくてもそれを上手く組み合わせて最高の料理にするのが上手いシェフ。
監督と同じ。フェネルバフチェでのジーコを見る限り、ジーコは最高の素材が揃ってないと力を発揮できないのでしょう。
日本サッカー協会は、経験から学習してるのかな... 監督とか戦術とか...
流石に川淵会長の時からは進歩してると思いたいわ。ジーコを監督にと言い出したの川淵だからな。ヴェルディ絶頂時代、ナベツネの独裁に徹底抗戦してやるなと思ったけど、結局川淵も独裁者だったw
だから今じゃナベツネと和解して談笑なんかしてるし。
確かに川淵のマネジメント力は当時の日本サッカーでは図抜けてたんだろうけどね。ジーコで失敗した後、総括もせずに抜け抜けとオシムの名前出してたのも全く独裁が変わってないなと思った。
動画で挙げられていたような問題はカタールW杯の日本代表チームでは、森保監督のマネージメント力と長友選手や川島選手のようなチームをまとめて鼓舞することができるベテラン勢の存在でケアされているように感じました。森保監督に対してはとかく戦術戦術言われますけど現代のナショナルチームの監督に求められる力は戦術3割・マネージメント7割とも言われているのでそういうところも評価してほしいですね。
カタールの時の森保の戦術の引き出しは少なすぎたが、戦術そのものは明確だったし、そこに合わせてシステムと人選を追求したのは良かったと思いますね。
強い人を集めてほっとけばなんとかなるのは3Rがいた頃のブラジルとディマリアとメッシがやる気ある時のアルゼンチンくらいですからね。
社会のお手本みたいな人間関係がまなべた、うまくいかない人間関係が社会の縮図なんだなと改めて思わされた。「人間コエー」
この時の教訓で、今はワールドカップ本番に空中分解しなくなった。
ジーコに期待した川淵さんが悪いんじゃないですかね
期待というか任命したのが悪い
そもそも論すぎて草
なんでジーコだったのか?ヒディングとかオシムに頼む選択肢があったのに?
権田!
ジーコは全ての練習を開示してたからね
ブラジルの考え過ぎる
だから、ワールドカップでは対戦相手に情報が筒抜けだった。オーストラリア戦はそれが全て出た。オーストラリアは日本をナメて直前まで全く研究していなかったのに、本番前にちょこっと研究しただけで日本を丸裸に出来た。
そしてクロアチアにも情報は筒抜けだった。当時イラン代表監督だったクロアチア人のイバンコビッチが、クロアチアに勝って欲しいと、アジア最終予選の時に得た日本のデータをクロアチア代表に渡していたから。宮本と三都主のラインばかりを狙われたのは偶然ではないし、あのPKも宮本の守備能力の低さを突かれたもの。能活は宮本の軽い守備に対してぶちギレていたらしいが、宮本の弱点ばかりを狙われていたんだから仕方がない面もある。
そして馬鹿な監督はブラジルでの取材時に
「日本をナメてかからない方が良いよ。」
なんて言いやがった。日本をナメてくれることが唯一の勝機だったのに。
完全に監督の差。
負けた敗因はネームバリューだけで監督選んだ協会やね。
川淵三郎だね。監督をジーコにしておけば協会への批判は少なくできるからね。
どんなに偉業のある選手でも良い監督になるとは限らないってことだな
ワールドカップ前にサッカーゲームかなんかの広告でジーコと主力組が、ゲームパッケージに起用されてたりと、多分そういう広告圧力もあったりしてメンバー固定にせざるを得なかったんだろうなと思うところがあったな。大事な時期にそういうCMや広告に出てる無能監督であることは確か
今になってみれば、この時の状況なら、三浦淳宏か藤田俊哉が居たらと思いますね。
土肥洋一「…」
似た動画はたくさんあるけどこれが一番内容がいいと思う
ちなみに敗因の一番の原因は中田がわがまますぎたのが原因だと思ってる。
中田と小野、宮本の代わりに闘莉王、三浦敦、藤田で中盤は中村、小笠原、福西がチーム的にはよかったんじゃないかな...
@@いくぞうよし-q9r あんなに不調だった俊輔?冗談ですよね?
@@いちむらだいすけ
まあ中村よりは松井や山瀬、今野あたりを入れた方がいいって意見はあるだろうね。
小笠原、福西、遠藤か稲本も悪くない。
@@いくぞうよし-q9r 俊輔の不調は大会に入ってだから、仕方ないにしても、松井、阿部、今野は何で選ばなかったのか不思議でしょうがなかった。
タイプ的にも当時飽和状態だった遠藤なんて、使わないのに何で選ばれた?って、感じだったし。
ジーコはヘッドコーチやテクニカルディレクターって立場の方が良いね。
トルシエ監督、山本アシスタントコーチ、ジーココーチとか観たかった。
ジーコは各ポジティブ上から1~3番目までを単純に集め続けてしまった
確かにプロである以上 実力で選ぶというのはその通りなのだが、同時に団体競技、ピッチ内外の人間関係、バランスを同時に考える必要があり
23名前後の集団を円滑に回せる実績と信頼、そして人間性ある人物を入れるアイデアが全く無かった事で
ジーコJAPANは4年間のそのほとんど いつも不協和音が取り沙汰され、
そして最後はチーム崩壊してW杯終えたって感じ
あれは戦術/采配云々以前にマネジメント面からして酷すぎたね🤦♀️
後は、出し手ばかりで受け手が居ない中盤、レジスタとバランサーばかりで潰し屋が居ないボランチ。
この辺深刻だったかと。
いつ見ても『僕が考えた最強の日本代表(笑)』感に溢れてた。
坪井の痙攣交代。
アンリさえ抜かせなかった当時ピークの坪井が、あれ以降調子を落としてしまったこと。
これについてオシムが、ライオンから逃げるウサギが足を攣りますか、って言ってたけど、そういうこと。
坪井の責任じゃないが、彼が座り込んでいるのを見て、終わったと思った。
まあ体調絶不調の俊輔があの灼熱の状況に出場するんだもんな。
負けて「結局フィジカルが足りない」と言われて当時の自分は憤慨してたが、
カタールW杯を見た後だと結局フィジカルって大事だよねってなった
問題なのは監督が負けた後にこれを名言してた事ですよね。
@@いちむらだいすけ 監督やる前から分かってたことでジーコはどうやってそこを克服して勝ちに行くのかというのがサポーターの思いだったのに言い訳に使われてぶちギレた
@@Area88x29 同じくぶちギレましたね笑
後は「ロナウド(元祖)みたいなストライカーが居れば勝てた」とも言ってましたね。
限られた戦力でやりくりするのがが監督の仕事なのに、こいつ、何言ってるんだ?って感じでした。
最後から最後まで素人丸出しな監督でしたね。
フィジカルというよりコンディション。逆に言うとフィジカルの優れたチームが日本に敗れたといえる。
カタール見ても日本より圧倒的にフィジカル強いチームが日本に負けてるし
当時は中田筆頭に球際で負けない選手が増えて、落選組にも体強い選手いるし
その前の時代の方がもっと致命的に差があったのに、差が小さくなった時代に言っても
今更?就任前に気付かなかったの?って呆れられるだけだった
ジーコ監督は、日本代表が初采配でしたし、チャンピオンズリーグのフェネルバフチェでは、好成績をあげていたので、クラブチーム向けの監督だったのではと思います。
プレーは正直イマイチだったが、年長者にしてチームの雰囲気を明るくする役割を率先してやってた長友はほんと凄い
仮に試合出れなかったとしても腐らないだろうし、良い人選だったな。
和を重視した選出で長友、川島、柴崎あたり叩かれてたけど、能力が高い選手を上から順に集めたら強いチームになるわけじゃないんだよな
中村俊輔、玉田、稲本がいた頃からスタメン張ってるレジェンドやぞ
@@bump5908 全盛時長友を中高見てきた世代やしね、あの長友さんがっていうのはあったのかなと想像
2010-2022
よーがんばったよアモーレブラボーニキよ
これなぁ。
監督がジーコでなければって、何度も思った。
後に無知なアナウンサーが遠藤に恩師のジーコ言ったら、遠藤が恩はないすね言われてたな、笑
ドイツW杯の時、日本代表の選手の中でGKを除いたら唯一の無出場選手だったし...
海外組が当時貴重だったのはわかるけど国内組としての冷遇を諸に受けてたからな~。
その後の遠藤の代表での活躍からして相当イライラたまってたと思う。呼ぶからにはどの選手にも機会を与えてチーム内で競争させなきゃ。平等にチャンス与えられないなら自信ある選手の怒りは募るだけだ。
解説を聞いていても当時のイライラを思い出す。
本当に最悪のワールドカップだった。
ブラジル戦は現地にいましたが先取点をとられたあとにロナウジーニョ選手がスクリーンにうつされたのですが、顔が怖かった。今でも鮮明に覚えています
日本に恐れてたのではなく、万が一Gリーグ敗退なんかしたら
ブラジルに帰れないという恐怖だな
このメンバーのコンフェデは圧巻だったし俺は好きだったよ
サントスはDFではなく、MFとしてやらせた方が彼の良さが出たと思う。
ジーコを代表監督に選んだ事が間違い。
ブラジル人監督は守備的な位置に求められる要素を伴わなくても主にLSBに足元の技術が高く試合を組み立てられる選手を好んで起用する傾向にあってJリーグではネルシーニョが一時ジョルジワグネルを深い位置での安置として活用していた。
憶測ではあるがジーコが現役の際フラメンゴ、セレソンにて共に栄華を極めたLSBのジュニオールと言う選手が三都主に求めた理想なんだと思う。
その役割を当時の三都主に課すには役不足で尚且つ適任ではなかった。
@@AlanShearer-ve3qvさん
内容は同意なのですが、「役不足」の誤用のみで低評価をつけました。
ごめんやで。
10歳ぐらいだった自分にとっての初めてのW杯で、このW杯と2014年のW杯のおかげで疑い深い人間に成長していきました😂
ジーコの中東暑さ対策はサウナと無策もあったな
選手交代で選手を混乱に導く監督……
スパイやんw
良くも悪くも監督って大切だなぁ…
この場合は、
ジーコは名選手であって、
名監督では無いということ…
日韓大会経験した選手が選手として熟れたドイツ大会はジーコ就任してから期待しかなかったね。絶対ベスト8行けるだろうと。
なかなか噛み合わなかったがアジアカップに苦しみながら優勝して一体感出来たなと。中田、小野、アテネ五輪組が融合したら最高だなと。
しかし結局は噛み合わなかった。
中田らが戦力にならないのではなく、上手く機能させられなかったよね。面子は最高だったのに。
無意味なタラレバ、
アジアカップの時三浦、藤田、土居らはベンチから相手を分析して試合出てる選手にアドバイスしたりして、レギュラーは大変感謝していたらしい、そういう縁の下の力持ちがいたらな...
大会では俊輔が調子悪いなら小笠原、稲本、小野らコンディション良い選手を使うのも良かったかなと。
タラレバは虚しいが、試合はほぼ満員、スタジアムの雰囲気も最高、
だからこそ集大成のドイツ大会は結果が欲しかったな。あんな終わり方は予想出来なかった。
あくまで結果論ですが、チームとしてまとまれなかったところが、選手、監督ともに残念だったと思います。それを考えると昨年のW杯はまとまれていたのかなと思います。
なので森保監督続投は妥当
キャプテンの吉田が監督と選手の間を上手く取り持って、チームの潤滑油の役を良く果たしていたと思う。森保さんも自分自身が世界のクラブに所属したことがないことに引け目を感じて最初は遠慮勝ちだったみたいだけど、チームの方向性だけは監督が決めて下さいと言われて打ち解けられたみたい。
@@MrSuzuki0315 様 それは良い話ですね!
いろんな意味で教訓となった大会。
このチームって2014年のブラジル大会のチームに似てると思った。本田圭佑が「俺達のサッカー」とか言い出したときは嫌な予感がした。
三都主はオシムがトップ下で使ってたからそれが正解なのかな。全盛期で見たかった
正にマネジメントするべき人が責任を果たさなかった結果
会社組織でもある事だけど選手(部下)は報われないね
本当それ。
2004年〜2005年は間違いなく良いチームでした
12:56
三都主の守備が穴なのは、イヴァンコヴィッチ(当時のイラン代表監督。クロアチア人。)がクロアチア代表に伝えていたからね。そのため、とにかく狙われていた。
ザックジャパンもだけど結局コンディション不良に泣かされたな
それ以外にも敗因はいくらでもあるにせよジーコの時もザッケローニの時も万全のコンディションで見てみたかった
同じ選手で固定していたからコンディション不調もジーコが招いていた。
9:04
この高原のシュート
惜しかったなぁ
これ決まってたらなぁ
最高で素晴らしい選手達。
勝利するには、チームワークが全て😢
この年は、最高の期待がありました。
2大会連続16強はもちろんのこと、出場3度目にして初のベスト8どころか、アジア勢初の国外開催のベスト4進出するのではと思ってましたが、1勝も出来ずに敗退…
俺的には8年後のザックJAPAN以上に期待を大きく裏切ってしまった代表チームでした。
メンバーの人選的にも松田、闘莉王、松井を呼ばなかったのが勿体ない。
負けるべくして負けた印象
一番の原因はメンバーのコンディション不良だろう。
久保、田中、坪井、加地、高原...
中田、中村も不調
これだけメンバーが揃わなかったらそりゃ勝てない。
本来はベテランの役目を川口や楢崎がすべきだった。思い切って中田を外すか、松田が選ばれていたらチームの雰囲気は良くなっていただろう。
変な話'06W杯こそハリルが率いるのが一番だったんじゃないかと思う。
中田も中村も容赦なく落選にされそうだけど、それでも勝ち進めるぐらいにボランチより前の層は厚かった。
実力ある×強調性がない選手が影響力を持ちすぎてしまった故の悲劇が'06W杯。
流石に中田落選は無いだろうけど、俊輔、小野辺りは普通に落とされそう。
俊輔と満男は外されるでしょうね。あと伸二も。
全盛期は過ぎてたとはいえ中田ヒデはさすがに残るでしょう。
まともにチーム作りして欲しかったよ、ホント。
福西とか戸田とか大好きなんじゃないか?
中田はフィジカル強くて頭いいから残ると思うけど
小野は普通に落とされるだろうね。
逆にジーコは今の日本代表を指揮すべきだったかな
複数ポジション出来ない、フィジカル足りないという人は森保監督でも落とすと思う。今はもうそういう時代になった。
2002年のゴン 秋田を入れたことに習って
三浦淳宏を何故入れなかったのか
今でもこのチームが最強だと思っているだけに残念
どんな要因、原因あれど「勝利」が劇的にチームを変えてくれるんよ。
岡田さん、ハリル→西野さん、森保さん。手の平グルグルと経験済みなのでね(笑)
ケーヒルのスカウティングと守り切るシステムと構築が出来てなかった。オージ戦で勝っていたら、そういうもやもややわだかまりも吹き飛んでいたんだろうよ。
サントス、凄くいい選手だったよ。ドリブルにクロスも多才なテクニックもあった。FW登録でもいいくらい。プレミアリーグからもオファー来てたはず。守備は...ちょっと( ̄▽ ̄;)ファール多かったイメージ。
クロスとか縦パス良かった印象。
ドリブルはシザースからの一人スルーパスで一人目抜いて、カバーに入った二人目にあっさり取られてた印象しか無いわ。
全く同意見です
三都主を批判する人多いけど、加地よりは全然良かった。
というか良い選手でしたよ。
というか元来アタッカーなんよなぁ三都主。
三苫ウイングバックを4年間ずっと無理やりやってた感じ。
しかも三苫ほど守備力も無ければ、若くも無いから成長もしなかったし、攻守両面で予想通りのことしか起きなかった。
この時代の試合のハイライト見ればすぐわかるよ。
だいたい1試合に1回は三都主のサイドから崩されて大ピンチになってるんだから。
@@ZunZunZoom 加地と比べるのはちょっと無理がある。
タイプが違いすぎるかな。
比べるなら、当時だと玉田辺りじゃないですかね?
@@Lie_luck64さん
三笘です。
ドイツ大会の代表が選手の力からすれば不完全燃焼で終わったのが気になって、当時は大会後漏れ出た選手やスタッフの言葉を追っていた。1つ1つは断片的な物だったがこの動画は自分が知っていた情報ほぼ網羅されていて尚且つ判り易く纏めていると思う。付け足すならジーコが試合に向けてのコンディション作りすら知らず試合前の朝食を摂らない選手まで居たという事かな? プロスポーツの粋たるサッカー国家代表が素人でもやらんような事してたのを思い出すと今でも泣きたくなる。ついでに試合中の水分補給までオーストラリアに負けてる……その後日本サッカーに対してしたり顔してコメントするジーコの顔はもう見たくない。久々にあの頃の気持ちを思い出せた動画だった。
この当時、欧州でスタメンで出れてたのは中村のみ。黄金世代が絶対的な選手だったら国内組が不満とかありえない。今の日本は全員欧州でプレーする選手だけど、国内組が不満なんて聞いた事ない。戦力的に敗退して当然ってこと。
選手時代アントラーズで活躍してた頃は強烈なリーダーシップでチームを引っ張ってたのに監督になった途端に急に大人しくなってしまったのが計算外だったらしい
ジーコ政権下では海外組に比べ重用されなかった遠藤保仁が次の監督のオシムさんの元で日本代表の唯一無二の存在へと成長し、オシムさん以降も岡田さん、ザック、アギーレ政権下でも深く信頼され日本代表13年のキャリアで国際Aマッチ最多出場記録保持者(152試合出場)にまで登り詰めるとはジーコも予想していなかっただろうし、ジーコと比べて遥かにオシムさんの選手の才能を見抜く力、開花させる力は素晴らしかったんだな…と感じた。
オシムさんは選手の話からだと細かい仕草や癖など普段の選手の日常を観察してるらしい。ちなみにその時のオシムさんの顔が恐いらしい笑
茂庭事件の映像めちゃくちゃマッチしてるけど日韓の時のよね
ジーコがあまりにも酷すぎた
W杯でGリーグ惨敗で終わった後に
「日本はまだまだプロ意識が足りない」みたいな事をほざいてたな。
ジーコって日本ではやたら美化されてる(50代後半と鹿島サポだけか?)
けど俺は大嫌い。ツラも二度と見たくない。
敗因はジーコっすね
素人監督の放置プレーで選手達
はいがみ合い対立してるのを放置
して日本人にはフィジカルが足りな
いときたもんだからねw
俺もジーコ嫌い。ジーコが監督じゃなきゃ最強世代だったと思うわ。
昔、ヤフーのコメントにジーコは無能監督って書いたらフルボッコにされたは(笑)
@@アンチパンダ ジーコが監督なってから日本はあの時弱くなった気がする
中田ヒデは生意気な歳下だが、実力があるからゴンや井原、カズにタメ口で要求や指示しても許された。
しかし上に立つとただの厳しい先輩になるだけ。
鎌田もそうならない事を願う
鎌田は小物
三都主はその後就任したオシム初戦で前で使われて大活躍したのはクソ笑った
元々いるべき場所に収まっただけだからねw
そりゃ結果も出るわって話でwww
ま、日韓で盛り上がったのに後任監督に何故かアッサリとジーコになってしまった時点で摘んだと思ったけどね。監督人事がいまいちよく分からないのは昔からなんだよね。
協会が無能なんだな。
誰がどうとかじゃなく全員の責任
ジーコ監督=長嶋監督
自分が出来た事は他の選手でも出来る、って思っていたんだろうね。
当時の僕は裏側やチーム事情とかを
全く知らなかったので
ドイツ大会の時
このメンバー最強だなと
思ってましたが蓋を開けてみたら
2敗1分のグループリーグ敗退。
当時は簡単にこの事実を受け止める事が
出来ませんでしたが
この動画を見たら1勝も出来ずに
グループリーグ敗退は
避けて通れない運命だったのかなと
思います・・・。
なんやかんや福西と中田よなあ
二人とも性格面倒臭そうだし特に福西はすぐカッとなるし
最年長なら他にやり方や言い方もあったろうに
腐ったミカンなどと強い言葉を使うぐらい嫌な思いをしただろうに、未だに日本で子供達にサッカー教えてくれたりしててやはり神様なんだなぁと思ってる
そのジーコが日本代表を腐らせた。チームを崩壊させたのはジーコ。
オーストラリア戦は、小野が入ってからリズムが狂った。小野や中田より前の選手は、攻めて追加点を狙いにいき、それより後ろの選手は一点を守りにいき
ラインを下げて、中盤がスカスカになり、終盤はサウンドバッグ状態になった
後任のオシムが水を運ぶ人と唱えたが、もしかしたら、この試合を皮肉って
中盤でボールを拾う、鈴木啓太だったり今野だったりがいないと試合に
ならないと我々に伝えたかったのだと思う😉。
当時は世界は4-2--3-1全盛だったにも関わらずジーコは世界のトレンドを無視し、3-5-2、4-2-2-2という旧型システムで世界最先端からかけ離れてたのも問題。
そうだったっけ?
揚げ足とりたいとかじゃ本当にないんだけど、4-2-3-1ってフランスとオーストラリアぐらいじゃなかったっけ?
イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン4-3-3
ブラジル4-4-2
アルゼンチン、メキシコ3-5-2
こんな感じだったと記憶してます。
違うかもだけど。
旧時代のフォーメーションだと思われてた4-3-3がバルサの成功とかで再び脚光を浴び始めた。
そんな時代だったなと。
違ってたらごめんなさいm(_ _)m
後、イングランド4-4-2も追加で
普通にジーコがチームをまとめきれなかったんだろ。
中田はジーコじゃなきゃ代表辞退してたって本人がいってたし、中田はまだ代表に絶対必要だった。ジーコを受け入れて中田迎えるか中田なしで行くかの二択だった
中田はジーコの親族の墓参りにブラジルまでいって媚びまくって選出されたのを知らん人間が多数いる、知れば知るほど中田サイドに利用されたw杯だった。
逆に中田が率先的に後輩の緊張をほぐしてやらなあかんかったのと違うか?
おそらく入念に調べて「中山&秋田枠」をメンバー入りさせたトルシエと、「マキっ!」でドヤってたジーコの監督としての力量の差なのかなと。
選んだ協会の責任
協会の闇を暴いて欲しい
アジアカップではいたけどね
個人的にはメンバー選出の偏り過ぎ、主力やサブの選手間での競争意識とコミュニケーション不足等がドイツ大会での敗退の一因だと思う。どの試合でもコンディションを考慮して好調を維持している選手を起用すれば、チームのパフォーマンスは上がり試合毎の収穫や課題も見えてきただろうに、ジーコにはそんな観点が足りなかったように見える。強いて言うなら、親善試合やキリンカップで巻や佐藤寿人、長谷部誠、闘莉王などの次の世代の選手をたまに試合で起用していたのは面白いと思ったけど。
それと選ばれたメンバーがプレースタイルが類似して特定のポジションしか出来ず複数ポジションが出来る選手が少なかった事から、システムや戦術の柔軟性が乏しかった様にも思う。
阿部や松井や那須や田中達也(怪我する前の)等のアテネ世代をもう少し入れても良かったと思う。
偏っているとは思わなかったな。アテネ世代はオリンピックでも結果出てなかったし。大久保も代表呼ばれても全然結果出せなかったしな。強いていうなら松井は見てみたかったが。
@@ooinuzavy トルシエ式のWBを起用した非対称システムを採用してた訳ではないのに、SBとWBが本職の選手が3人しかいなかったのはバランスが悪かったと思うよ。(オーストラリア戦にもし加地だけでなく駒野も負傷等で離脱してたらどうするつもりだったんだろ?)
それにユーティリティプレーヤーと言える選手が駒野と中田浩二だけなのも考慮するとやはり選手選考のバランス悪かった様に思うよ。
@@綿津見蓮海
当時はSBが積極的に駆け上がって攻撃参加するような戦術ではなかったと思う。それが出来たのは三都主と加地だろうけどあくまでオプションで、基本は3バック4バックでしっかり守って中盤にボールを繋ぐイメージだったような印象。それこそ中田浩もSB出来ましたし。
当時他に本職のSBって誰かいましたっけ?
@@ooinuzavy ジーコジャパン発足時には名良橋や山田暢久や三浦淳宏や服部年宏などがSBとして起用されてました。(それ以降は加地と三都主が殆ど固定でジーコにとって他の候補はいないに等しかった。)
それとジーコのコンセプトが自身が現役ブラジル代表時の黄金のカルテットを主としたブラジル代表の戦術をそのまま日本代表に当てはめた形に近いので、SBはしっかり守ると言うよりは積極的な攻撃参加をする事を良しとしてましたね。(それに守備から入るなら、加地や三都主のスタメン起用はあまりないと思う。)
いい選手がいい監督になるとはかぎらんということなのかもな。
結局ジーコは、結果出しているように見えて運に助けられた部分が多い。チームマネジメントはできていなかった。
アジアカップでも川口の神がかったセーブで勝利
ロスタイムでの勝ち越しゴールや、相手のオウンゴール
などなど、運が味方したことも多く戦術で勝ったような試合は意外と少ない。
中田英寿を制御できなかったのも大きな原因
カタールW杯でも試合に出てないベテラン川島らがチームを裏から支えてた。ドイツW杯は
そういう選手がいなかったし、選ばなかったジーコが悪い。
この動画見たら森保さんは優秀な監督と思ってしまう。
この時の最大の敗因はジーコ。
黄金世代の円熟期だっただけに日本サッカーの失った4年間だったと言っても過言ではない。
協会は何をしていたんですかね??
ジーコは選手を放任していた
協会はジーコを放任していた
思ってしまうって実際監督として優秀なんだから当たり前やろ。
世界一レベルの偉大なレジェンドだから、選手からも批判が出ないしマスコミもサポーターも責めないから、あんなに酷くても最後まで行ってしまった。
川淵会長の最大の失敗がこれ。監督経験のない人を代表監督に据えるなんて、目標は対世界などとしばしば大見得を切っていた川淵自身が世界で戦える器じゃなかったってこと。
うーむ。サッカーって、優れた個があっても、コレクティブな規律がないと天と地ほどの差が生まれるようですね。
トルシエジャパンは年齢層や戦術に偏りがあったからジーコジャパンにその影響があったのかな🤔
中田英寿は本当に素晴らしい選手だが
代表に置いては似たような境遇だったイチローのように、プレー外ではただの陽気な近所の兄ちゃんにはなれなかったか…
イチローのインタビューほんまおもろかった
イチローも2009年のWBCのときは危うかったけどね、でも川﨑青木西岡のお陰でなんとかって感じ、チームに足りなかったのはまとめるベテランじゃなくて中田を慕う後輩だったのかもしれないね。
中田ヒデは元々自分は周りを引っ張っていくタイプじゃないよと周囲にも漏らしてたからね。それに対してイチローはあれだけの成績を残してた上に、マスコミ使ってどんどん発信してたからチームを引っ張っていく気持ちも最初から固まってたんでしょう。立場が上になるに連れてチームを纏めることも求められたのかもしれないけど、そんな簡単に変われないよ。ましてドイツW杯で引退決めてたんだし。
国際大会で中田はなぜイチローになれなかったのか
なかなか興味深いテーマではありますけど
WBCの場合そもそも大会として盛り上がるの?ってところからスタートしてるので
イチローさんが自ら広告塔を買って出ていた側面もあるのかとは思いますね
イチローはイチローを演じてただけで中田英寿は中田英寿としてしか表現できなかった
まぁ良くも悪くも”名選手、名コーチにあらず”を地で行った監督だったね。クライフも”何でこんな簡単な事が出来ないんだ??”と選手時代も監督時代も常にイライラしてたようだから。
動画内容の通り4つの柱がうまく噛み合えば、グループステージ突破してた。
あと、中田英寿と他の選手のコミュニケーションをちゃんとしてたら、空中分解しなかったかもしれない。
この惨敗をきっかけに、チームの精神的支柱のベテランを入れることになり次の、南アフリカ大会では、グループステージ突破はできましたしね。
当時もこうやって内からも外からも中田叩きされてて見てて辛そうだったわ。あれから何十年もたってもこうやって永久に残る動画にまでして叩かれるんだから応援する側も成長しないとだよな本当。