後半の悲観主義と楽観主義の定義の中に、滅びゆく肉体を持って生まれた人類が宇宙の生命の根源に繋がっていく要諦を感じます🤔 それがあるからこそ自らが降りてゆく階段を認識し、「秩序」を守りつつ従容として運命を愛し受け入れていくことに繋がるのですね‼️ 「魂とは、肉体を拒絶する何ものかである(L’âme, c’est ce qui refuse le corps.)」は、この真理の上に燦然と打ち立てられた言葉であり、アランの騎士道的実践の精華であると思います🌟 しかし真の実践とは何と難しいことでしょうか😓生命の燃焼は日々に新たに挑み続ける先にしかありませんね🧐 今日の執行社長のお話は私の心にまた新たな憧れの灯火をくださいました🔥ありがとうございます✨🫡💫吉村昌也
偉大なアランと一緒に生きている執行社長の人生の崇高性 精神性 が動画から伝わって来ます。
アランの "勇気ある魂" の影響力は凄いですね。
私も楽観主義で生きて行きたいと肝に銘じたいと思います。
克服することが哲学であり、勇気が実践を生むのですね。
知性は勇気の下僕。小林秀雄。
騎馬戦の否定。秋山好古。
肉体を生かしめる知識、精神を生かしめる勇気。長所は短所でもあるという事実。社長。いつも、本が一冊肚に落ちるような動画をありがとうございます。鏡さんのナイスな質問で、アランの欠点を伺え、僕の文明に対する思い違いを感じました。ありがとうございます。
アランの「魂とは肉体を拒絶する何ものかである」という定義が私は大好きなので、待ちに待った回でした。社長のyoutubeは待ちに待った回が多いのですが(笑)しかしもっと感銘を受けたのは、「悲観主義とは自然に出てくる考え方」です。悲観主義的な意見は、一見深く知性がありそうに聞こえ、楽観的な思考は人間的に軽いように聞こえます。実は私の父が周りがあきれるほどに楽観的な人物で、毎日のように悲観的な母から小言を言われており、私も母の方が思考が深いと思っておりました。しかし近年、実はこの父の明るさは凄いのではないか、と考えていたところで、このアランの言葉を社長がらご教示いただき、父が明るく楽観的なのは偉大な意志を持っているからだ、と納得することができました。父の楽観主義は、どうも家系的なもののようです。素晴らしい啓示をいただき、ありがとうございます。
アランの言葉に血が通っているのはアランが騎士道に生き、自ら実践していったところからきているのだなと思いました。アラン最期の頃の写真は私も大好きで、もはやこの世の悲観や制約に縛られず全てを達観しているような印象を見る度に抱きます。
私にとっての幸福の一つはこのアランの写真を見ることです。人間が人間を乗り越えた姿がアラン晩年のそれなのだと思います。
アランの魂の定義には痺れました。「魂は肉体を拒絶する何者かである。」。「葉隠れの二つ二つの場にて、早く死方(しぬかた)に片付(かたづく)ばかり也。」もアランの魂の定義と同じであると思いました。葉隠れはまさに魂の書ですね。
聞き手の女性の方の声が素敵で大変惹かれました
社長おっすです~!悲観主義に触れていただいたことで考えを改めることができそうです😊ありがとうございます!🎉
後半の悲観主義と楽観主義の定義の中に、滅びゆく肉体を持って生まれた人類が宇宙の生命の根源に繋がっていく要諦を感じます🤔
それがあるからこそ自らが降りてゆく階段を認識し、「秩序」を守りつつ従容として運命を愛し受け入れていくことに繋がるのですね‼️
「魂とは、肉体を拒絶する何ものかである(L’âme, c’est ce qui refuse le corps.)」は、この真理の上に燦然と打ち立てられた言葉であり、アランの騎士道的実践の精華であると思います🌟
しかし真の実践とは何と難しいことでしょうか😓生命の燃焼は日々に新たに挑み続ける先にしかありませんね🧐
今日の執行社長のお話は私の心にまた新たな憧れの灯火をくださいました🔥ありがとうございます✨🫡💫吉村昌也
秩序を守り、崇高を目指し、勇気を振り絞って
日々あらわれる運命に体当たりを繰り返していきます。
いつも、ありがとうございます。
一兵卒として戦争に臨んだアランの魂と騎士道、武士道の本質を貫いた姿に胸を打たれました。先日、アランの幸福論を購入しました。読みます。ありがとうございます。
アランの幸福論を再読します。アランが生きた人生のお話がとても興味深く、愛国心から一兵卒として戦前にたつ姿に、感動です。
乃木大将が子弟を戦前に向かわせた姿を彷彿としました。まだまだ、本の読み込みが足りぬ自分を恥じるばかりです。ありがとうございます。
アランの幸福論、何度も読みましたが掴めていませんでした。読み直します。
楽しくて深い会話ですね。社長の凄さもさることながら、質問している方の理解と興味も相当なものかと感じられるので、それでこの会話が大変興味深くなっているのだと思います。
まさか今日の動画にモーロワが出てくるとは思いませんでした。
先日爆買いしたモーロワの本が昨日家に届いたのでさっそく読んでみようと思います。
僕は宗教二世なので、自分の家の宗教のことを毛嫌いしていたのですが。昨日くらいに久しぶりに声を出して祈ったら、童心の自分に…古巣の自分に帰ってきた気がしました。
やはり「信じるところ」があるというのは大切なんですね。
そのように感じました。
楽しく心穏やかに見させていただきました。ありがとうございました。
ここ2、3日、「ラニョーの思い出」をちょうど読んでいました。
今回もありがとうございました。あっという間に時間です。
ぜひアランの直筆で書かれたプロポを見てみたいです!
今日も盛り沢山の内容でした!アランの言葉と意志力を持って歳を重ねていきたいです👨🏻🦳✨
塹壕戦に一兵卒として従軍したアランの背中に、真の幸福論を感じます。話は飛びますが、同じく日本の魂を語る上で避けて通れない「神風連の乱」について、いつか取り上げていただけないでしょうか。以前、神谷宗幣さんとの対談で、「神風連」の魂をもって政治をやることについて、お話をされていたかと思いますが、その意味を伺えないでしょうか。
"肉体を拒絶する何物か"に衝撃を受けましたが、「幸福論」を伺って、藤村操の巖頭の感(大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを)を思いました。アランは騎士道であり、藤村操はやはり武士道であると云うことでしょうか、
アランは「幸福論」とか以外も文庫で出して欲しいな
師匠様に
橋本でございます。
師匠が惚れる人物は、
畢竟するに言行一致
の人であり、
〝実践人″ということ
であると思います。
魂とは肉体を拒絶する
何ものかである--
この美しく崇高な言葉
をアランは実践し、
貫きました。ここに
アランの偉大さがある
わけであります。
わたくしの現実面の師
は森信三翁でありまし
て、精神面(魂)の師
が草舟師匠であります。
わたくしは、森先生の
足元の紙屑一つ拾えぬ
人間に何が出来よう-
という実践の窮みの
教えと、草舟師匠の
自分の肉体の命よりも
大切なもののために
生きる-
という教え、
そして、もう一点加え
させていただくならば、
毒を食らう思想-即ち
自分が嫌だと思うこと
全部を受け入れる-
この、この世とあの世
を貫く三大真理を実践
することを貫き、そし
て生き切ると決意した
のであります。
どこまでも〝実践人″
でありたいと思います。
大好きです!
あの執行草舟の弟子
岡野康子です
アランの「幸福論」是非読んでみようと思います。
私が最近「苦しい」と思う事も、自分の意思力が、ある様でなかったらのだと、気付かされました。
気付けて良かったです。
1日遅れてのコメント失礼致します。
魂とは・・・この言葉、大好きです^^
沢山の大好きな言葉の一つです。
楽観主義何か勘違いしてました。
何も考えなくていいねー、と思ってました。
肉体を飛び越えて楽観主義で生きます❗
アランさんの騎士道精神に深く感動しました!アランさんの魅力をお話ししていただいて、ありがとうございます😊
執行先生の大親友、友達沢山ですね!😊
執行先生もまた、晩年のアランさんのように、魅力的なお顔になってきています。もちろん武士道的な激しさ、人間らしい可愛さ、また男気あるかっこよさも持ち合わせていて、私は大好きです。😊
また、他の動画にコメントしてしまい申し訳ありませんでした。多分コメントする瞬間に他の動画に移行してそこで送信ボタンを押したため、違う動画に反映されたのだと思います。失礼しました。🙇♂️
シモーヌベーイユ お願い致します
すごい内容でした・・・・!!!アラン読みますーー!
今流行ってるマンガやアニメについて、執行さんの視点からの意見をお聞きしたいです。
ぜひ動画化してもらいたいです🙏
難しい内容でした。。理解しようとして途中出てくる人物やワードについての説明書きを必死に読んでいるんですが、今回はあまりにも移り変わりが激しく、動画を一回一回止めようとしても止めるのが追いつかないほど早かったです。。
(特にエントロピーについての説明とか)
もう少し説明書きの画面を変えるのをゆっくりにしてくださるとありがたいです💦🙇♀️
いつもご視聴ありがとうございます。説明書きの件、今後長めにするように致しますね!(執行草舟チャンネル運営スタッフ)
ありがとうございます!
エントロピーの対義語でシントロピーというのをバックミンスター•フラーが定義していたと思いますが、これは何だったでしょうか?