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コールアングレのソロに一目惚れして以来、(支部の演奏含め)無事虜になりました。「調が原曲と違う」ってだけで食わず嫌いを極め込んでいたかつての自分が憎いです。
時代を超えて人の心を打ち続ける演奏。そう思います。明北音楽部は、プロの演奏家を多く輩出しました。また一流のアマチュア演奏家として活躍している方も多いです。私にとっては今なお「音楽の殿堂」なんです。この演奏については、どこをとっても心に染みますが、あまり語られてないけど好きなのは最後の余韻(このアップロードではファンの方が何人も書いていらっしゃいますが)。管弦楽で、弦楽器の胴の中まで響きが残ってるかのような美しさが。今は学校の近隣は住宅や道路も増えていますが、当時は木々や田畑の方がまだ多く、穏やかな陽射しが良く似合う景色が広がっていました。この景色からあの伸びやかな名演奏が生まれたんだなあと思ったものです。
なんか気持ちが伝わってくると言うか、、、好きな演奏なんですよね。明石北のダッタン人!
凄すぎてびっくりです。プロ以上ですよね。
本校音楽部OBです。中3の時この演奏を聞き明北に進学しました。この演奏の先輩方以上の演奏は出来ません出ましたが明北音楽部で過ごした3年間は私の宝です。UPありがとうございます。
'85年「メキシコの祭」の奏者だった方ですね!この年の演奏も素晴らしかったですが、あの演奏も充分全国レベルだったと思っております!本当にあの時代の兵庫県を抜けることは、恐らく全国でも一番厳かったと思っておりますし、これに賛同する方も多いかと存じます。
@@metalnsご返信ありがとうございます。我々のメキシコの祭りの演奏をアップしてくださった方と同じ方だったのですね。気が付かずに失礼しました。我が母校は当時県代表の常連だったのですが私が演者で出場した2年間だけ県大会抜けれなかったんですよ😢 あのヒリヒリした県大会の雰囲気とても懐かしいです。色々アップして頂き感謝します!
この演奏はすばらしい!ダッタン人は飽きるほど聴いたし、自分も何度か演奏しましたが、この演奏は新しい魅力満載でした。と言いますか、本来はこんな曲なんだと思わせられた演奏でした。楽譜の読み込みがハンパないのでは。
明石北は当時学校創立10年程度。何もない田園地帯に学校ができ最初はみんなで校庭の草抜きなんかをしていたと聞きます。創立時に新卒で就任され人も物も何もないところからたった10年でこのレベルに持って行かれた松井先生の指導力には言葉もありません。
当時普門館で聴きました。明石北は初出場でしたが、柔らかい響きのダッタン人で、後半からは前のめりになるぐらい惹き付けられる素晴らしい演奏でした。最後の余韻も秀逸。
また素晴らしい演奏をありがとうございます。皆さんの仰る余韻の意味が良くわかりました。明石北の皆さんの持っておられるサウンドとこの曲が見事に合致しているのかなと思います。そこに心がこもっていれば、聴く人に感動を与えることができるんですね。平和な世の中になることを祈りながら、聴かせていただきました。
当時地区予選大会でこの明北と同じでした。自分の高校は県大会にも進めない学校でしたが明北は全国まで行き金賞。久々に聞きました。最近の全国大会演奏はアクロバティックな演奏や上手いけど威圧的な演奏ばかりで、耳につく割には心に残らないものばかり。しかし、40年近く前のこの演奏は高校生とは思えない極めて色彩感溢れる音楽的な演奏。原曲からの吹奏楽アレンジを感じさせない温かみ。本当に素晴らしい。このときの課題曲のカドリーユも素晴らしいのだが、音源残ってないかな。
コチラにupしてありますので、どうぞお聴きくださいませ(^^)th-cam.com/video/UIudBZQJy_4/w-d-xo.html
同感です。決して昔を懐かしんでいるわけではないといいたいです。音楽を感じさせる、歌心を感じさせる演奏が現在どれぐらいあるでしょう。そろそろ心を動かされる演奏に出合いたいものです。
明石北のダッタン人といえばやはり前半部のコールアングレのソロです。この演奏ではサックスだと思うのですが…このソロは泣いてます。何と叙情的なフレージング。課題曲もそうでしたが明石北のとても優しい音楽は心に強く残りました。アップありがとうございます!
仰せの通り、ソプラノサキソフォンです。演奏された方は現在プロの奏者として演奏や後進の指導にご活躍されています。
全く同じことを考えている方がいて嬉しい!前半のこのあまりに素晴らしいソロは、ブラスの響きで聴いてから41年経っても忘れられません。後年習志野の素晴らしい韃靼人もありますが、私にとっていまだに明石北の韃靼人が歴代ナンバーワンです。
名曲、名編曲、好選曲、名指導者、名バンド、名演奏。因みに、おじさんの中の3大だったん人の踊りは、78年の今津中学校、83年の明石北高校、そして97年のNTT中国(タイムオーバー失格)です。
明石北のイーゴリ公は最後の一音に尽きますある意味1番原曲に近い響きだと思います
リマスタリングのテクニカルなことは全くわかりませんが、今まで聴いてきた音源よりもさらに上手に美しく聴こえて素晴らしいと思いました。ありがとうございます。この学校は余韻を意識的に残すことをやってて、それが温かさとして印象に残る演奏になってるのかなと思いました。
80年代にこの曲で金賞受賞受賞とは、お見事です!当時のAクラスでは、まず 勝負曲にはならんですから 手放しで凄い演奏です!
アルカイックで聴いていまし。カドリーユも良かったですが、自由曲のイーゴリ公も完成度に驚きました。当時12歳でしたが、この演奏はその後の人生にある程度の影響を及ぼしていると思っています。
確かにアルカイックの朝一番演奏でしたね。登場学校の先輩演奏達の演奏に帯同し、凄い演奏があったと噂でしたね。
この曲が作られた舞台となっているウクライナもロシアも1つの国(共和国)だったんですよね。こんなに美しい曲がかける国の人同士で、何で殺し合わなければならないのか。
編曲(場面ごとに違う調性)だけが残念。演奏はこれ以上ないくらい素晴らしい。
コールアングレのソロに一目惚れして以来、(支部の演奏含め)無事虜になりました。
「調が原曲と違う」ってだけで食わず嫌いを極め込んでいたかつての自分が憎いです。
時代を超えて人の心を打ち続ける演奏。そう思います。
明北音楽部は、プロの演奏家を多く輩出しました。また一流のアマチュア演奏家として活躍している方も多いです。
私にとっては今なお「音楽の殿堂」なんです。
この演奏については、どこをとっても心に染みますが、あまり語られてないけど好きなのは最後の余韻(このアップロードではファンの方が何人も書いていらっしゃいますが)。管弦楽で、弦楽器の胴の中まで響きが残ってるかのような美しさが。
今は学校の近隣は住宅や道路も増えていますが、当時は木々や田畑の方がまだ多く、穏やかな陽射しが良く似合う景色が広がっていました。
この景色からあの伸びやかな名演奏が生まれたんだなあと思ったものです。
なんか気持ちが伝わってくると言うか、、、好きな演奏なんですよね。明石北のダッタン人!
凄すぎてびっくりです。
プロ以上ですよね。
本校音楽部OBです。
中3の時この演奏を聞き明北に進学しました。
この演奏の先輩方以上の演奏は出来ません出ましたが明北音楽部で過ごした3年間は私の宝です。UPありがとうございます。
'85年「メキシコの祭」の奏者だった方ですね!
この年の演奏も素晴らしかったですが、あの演奏も充分全国レベルだったと思っております!
本当にあの時代の兵庫県を抜けることは、恐らく全国でも一番厳かったと思っておりますし、これに賛同する方も多いかと存じます。
@@metalnsご返信ありがとうございます。我々のメキシコの祭りの演奏をアップしてくださった方と同じ方だったのですね。気が付かずに失礼しました。我が母校は当時県代表の常連だったのですが私が演者で出場した2年間だけ県大会抜けれなかったんですよ😢 あのヒリヒリした県大会の雰囲気とても懐かしいです。色々アップして頂き感謝します!
この演奏はすばらしい!ダッタン人は飽きるほど聴いたし、自分も何度か演奏しましたが、この演奏は新しい魅力満載でした。
と言いますか、本来はこんな曲なんだと思わせられた演奏でした。楽譜の読み込みがハンパないのでは。
明石北は当時学校創立10年程度。何もない田園地帯に学校ができ最初はみんなで校庭の草抜きなんかをしていたと聞きます。創立時に新卒で就任され人も物も何もないところからたった10年でこのレベルに持って行かれた松井先生の指導力には言葉もありません。
当時普門館で聴きました。明石北は初出場でしたが、柔らかい響きのダッタン人で、後半からは前のめりになるぐらい惹き付けられる素晴らしい演奏でした。最後の余韻も秀逸。
また素晴らしい演奏をありがとうございます。
皆さんの仰る余韻の意味が良くわかりました。
明石北の皆さんの持っておられるサウンドとこの曲が見事に合致しているのかなと思います。
そこに心がこもっていれば、聴く人に感動を与えることができるんですね。
平和な世の中になることを祈りながら、聴かせていただきました。
当時地区予選大会でこの明北と同じでした。自分の高校は県大会にも進めない学校でしたが明北は全国まで行き金賞。
久々に聞きました。
最近の全国大会演奏はアクロバティックな演奏や上手いけど威圧的な演奏ばかりで、耳につく割には心に残らないものばかり。しかし、40年近く前のこの演奏は高校生とは思えない極めて色彩感溢れる音楽的な演奏。原曲からの吹奏楽アレンジを感じさせない温かみ。本当に素晴らしい。
このときの課題曲のカドリーユも素晴らしいのだが、音源残ってないかな。
コチラにupしてありますので、どうぞお聴きくださいませ(^^)
th-cam.com/video/UIudBZQJy_4/w-d-xo.html
同感です。決して昔を懐かしんでいるわけではないといいたいです。音楽を感じさせる、歌心を感じさせる演奏が現在どれぐらいあるでしょう。そろそろ心を動かされる演奏に出合いたいものです。
明石北のダッタン人といえばやはり前半部のコールアングレのソロです。
この演奏ではサックスだと思うのですが…
このソロは泣いてます。何と叙情的なフレージング。
課題曲もそうでしたが明石北のとても優しい音楽は心に強く残りました。
アップありがとうございます!
仰せの通り、ソプラノサキソフォンです。
演奏された方は現在プロの奏者として演奏や後進の指導にご活躍されています。
全く同じことを考えている方がいて嬉しい!前半のこのあまりに素晴らしいソロは、ブラスの響きで聴いてから41年経っても忘れられません。
後年習志野の素晴らしい韃靼人もありますが、私にとっていまだに明石北の韃靼人が歴代ナンバーワンです。
名曲、名編曲、好選曲、名指導者、名バンド、名演奏。因みに、おじさんの中の3大だったん人の踊りは、78年の今津中学校、83年の明石北高校、そして97年のNTT中国(タイムオーバー失格)です。
明石北のイーゴリ公は最後の一音に尽きます
ある意味1番原曲に近い響きだと思います
リマスタリングのテクニカルなことは全くわかりませんが、今まで聴いてきた音源よりもさらに上手に美しく聴こえて素晴らしいと思いました。ありがとうございます。
この学校は余韻を意識的に残すことをやってて、それが温かさとして印象に残る演奏になってるのかなと思いました。
80年代にこの曲で金賞受賞受賞とは、お見事です!
当時のAクラスでは、まず 勝負曲にはならんですから 手放しで凄い演奏です!
アルカイックで聴いていまし。カドリーユも良かったですが、自由曲のイーゴリ公も完成度に驚きました。当時12歳でしたが、この演奏はその後の人生にある程度の影響を及ぼしていると思っています。
確かにアルカイックの朝一番演奏でしたね。
登場学校の先輩演奏達の演奏に帯同し、凄い演奏があったと噂でしたね。
この曲が作られた舞台となっているウクライナもロシアも1つの国(共和国)だったんですよね。こんなに美しい曲がかける国の人同士で、何で殺し合わなければならないのか。
編曲(場面ごとに違う調性)だけが残念。演奏はこれ以上ないくらい素晴らしい。