ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
中波、短波は当然ですが、最近ではAM補完放送やコミュニティーFMも聴きたいので広帯域受信機を愛用しています。もう生産終了しましたが、IC-R8500やNRD545Dがお勧めです。
高級な受信機(通信機)は、やはり性能が素晴らしいですね。私は少し古い機種:AR5000Dを使っています。IC-R6のような小型の受信機も面白いですね。
昔BCLがブームだった頃と違って、今はBCLを始めるのはかなりハードルが高そうですね。それはただ単に受信機や関連機器個々の値段が高くなったということだけではなく、もはやメーカーは何の情報発信もしてくれないのでどんな機械を選べばいいのか、どういう風にやっていけばいいのかを自分でちゃんと調べないといけない。そういう意味でのハードルの高さであり、又それが趣味としてのBCLの本来あるべき姿なのだと思いますね。ブームだった頃は近所の電気屋に行けばBCL用のラジオが手頃な値段で(それでも当時の平均的なラジオの値段からすればかなり高かったですが)売られていて、それらを買えばとりあえずBCLを始められたわけで、簡単に始められる分、ブームが過ぎたら、飽きたら簡単にやめてしまう。かく言う私も結局はやめてしまいましたが、幸運にも何のブームも起きていない今、これからこの世界に足を踏み入れる人達には是非、本物志向になって長く続けてほしいと思います。
コメントありがとうございます。BCLを始めるハードルは、そう高くはありません。インターネットが使えるので(使えない方はそうしようもないかも…)、中華製ラジオが山ほどあって、性能もかなり高いです。でも価格は結構お安い物が多いので困らないように思えます。また、当時の月間短波誌のような書籍はありませんが、BCL関連書籍は定期的に発刊されていますし、アマチュア無線雑誌にBCL情報コーナーもあって、きっかけ作りに充分一役買っています。もちろん、インターネットにはBCL情報やテクニック、技術情報がブログや動画に溢れていますので、少しググれば簡単に手に入ります。そう言う私の動画もそのひとつですが。BCLをやっている方々のレベルは大小/高低ありますが、昔のように手探りで情報を集めていた頃に比べれば、レベルアップが短期間できると思います。377cyさんのおっしゃる通り、出来るだけ本物志向で深く追求してほしいのですが、流行り廃りは避けて通れませんので仕方ないかなぁ、と思います。現在は、結構BCLブームが来ていますよ。当時ほどではないですが、中高年が中心のブームです。復活組も多いですが、新たにあ始める方も多いです。そんな方々のお役に立てばいいな、と思って、こんな動画を始めました。(意外に私の動画のような初級者向け、Q&Aハンドブック的な動画ってないんですよー。)ということで、377cyさんもBCLを楽しんでくださいね。拙動画が何かのお役に立てれば嬉しい限りです。
はじめまして、いやー凄いです長い動画ですが見入ってしまいました。いまからアンテナ編を見ようと思います。最近のBCLってこんな感じなんですね、私は子供の頃ICF-6800に憧れましたが既に時代が変わっていてICF-2001を手に入れ短波放送を聴いていました。その後すぐアマチュア無線を始めてHF機と屋根の上の八木アンテナとダイポールアンテナを使う様になって今に至ります、今HF機10K以内で買えますからBCLの方が凄い領域に入ってますね。
コメントありがとうございます。長い時間のご視聴をありがとうございました!かなり以前(2年ほど前)の動画ですので、もう新鮮さや情報としての正しさはほぼなくなっていますので、ご注意願います…、、、。新しい情報で動画を作り直したいのですが、あの頃のようなバリエーションがほとんどないので、難しくなりました(SDRの説明動画を作ろうかなと思っています。)。アマチュア無線をやっている方でしたら、アマチュア無線用のHF機を使えば、かなりの高性能なBCL受信機になるので個別のラジオは不要ですが、逆に小型の性能の落ちたBCLラジオが欲しくなってしまうのは、ラジオ好きのさが(性)でしょうか…。今では、小さなSDRをPCで動かして聴くほうが便利になっております。ぜひ使ってみてください。
僕は、FRG100とNRD545を持っています。2台とも良い機械だと思います。FRG100は、混信から逃げる時にECSSというわざとらしいを使い、 NRD545は同期検波と可変フィルターを使っています。
FRG100はシンプルなデザインで好きでした。そういうマニアックな混信除去機能があるんですねー。知らなかった〜。NRD545は、文句のない高性能機、名機だと思っています。515とは別次元です。
@@まっとさんのラヂオ部屋 ECSSってSSBのフィルターを使ってUSBかLSBのどちらかを選択して混信から逃げる方法です。ノイズも減って聴きやすくなります。
なるほど~そういう機能なんですね。選択度は上がるけど、高音がバッサリ!でしょうね。
僕はクーガのカセットタイプやら吠えろクーガやらトライX使ってますがこの当時のものは日本制で今だに現役ですが 平成のメーカ品のラジオを手にいれたらすぐに故障したんで、調べてみたらメーカーは日本制でも組み立てかすべて中華せいつくりも雑だが 昔のクーガなんかだと高いかわりに作りが丁寧なので今も使ってます、短波もAM感覚で聞けますクリアーです、
コメントありがとうございます。当時の各社のBCLラジオは性能も品質も良く、秀悦だったと思います。中国製は性能は悪くないので、製造品質と製品の作り込み(ユーザー目線の)をもう少しブラッシュアップすれば素晴らしいのに、と感じますが、それも含めての価格の安さなんでしょうね。
まっとさんのラヂオ部屋 お返事ありがとうございます僕も機会があったら中華ラジオ買いたいと思います
BCL受信機は発売当時クーガ113を未だに使っています。 当然、周波数直読は出来ず手探り受信です。古くなった受信機ですから当然調整は必要なんですが測定器が無いので当時のままです。まあ、壊れたらアマ無線機のHF固定機があるのでそれで聴きますよ。何台かあるのですがカタログ落ちしていないのがKenwood_TS-590Gだけになってしまいましたが流石に受信感度は持っていないTS-990と比較すれば当たり前ですが良くないですね。まあ、FT-817NDもあるのでそれで受信を楽しんでいます。何時も動画ありがとうございます。 頑張ってください。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい・・・。クーガ113をお使いとのこと、素晴らしい~!黒いボディーがかっこいいですね。調整などができなくても、そこそこ受信できると思います。当時のBCLラジオは、最悪壊れてもオブジェとしても素敵だと思います…。(動かないと寂しいですが・・・)真面目にBCLを楽しむ場合は、アマチュアのHF機があれば最高です。私もFT-817やIC-703などを使うこともありますが、通常の受信については全く問題ありませんし、混信除去性能が素晴らしいのでBCLラジオとは比べ物になりませんね。現在、私生活で多忙のため動画を上げられておらず、とても心苦しい日々です。もう少し落ち着いたら何とか1本動画を作りたいです。少しの間お待ちください。本当にごめんなさい。では。
SDRはPCからのノイズは影響ないのでしょうか?。
コメントありがとうございます。SDR機器自体はあまりPCのノイズの影響は受けにくいのですが、SDRに繋ぐアンテナがPCに近いとノイズを強く受信してしまいます。また、SDR機器にDC電源を繋ぐ場合は、そのノイズの影響を強く受けるため、できる限りドロップ型(スイッチング型ではないタイプ)のAC-DCコンバーターを使ってください。USBのみで電源とインターフェイスを兼ねる場合は、必要に応じてEMIコア(フェライトコア)を巻いてあげるとノイズを少し阻止してくれると思いますが、あまり多くのコアを挿入するとUSBの制御信号が影響を受けて制御できにくくなる場合があります。
サンジーンは、PWR1997にも載っているメーカーです。最初はヨーロッパのメーカーかと思っていました。
私も昔はサンジーンは欧州メーカーだと勘違いしていました。デザインが素敵です!
ご紹介されていることはすべて正しいとおもいますが、力点を入れるところは、受信機よりアンテナかとおもいます。そしてマンション暮らしだったら、エアコンノイズがひどいので、指向性が出せるループアンテナが第一だとおもってます。受信機は9R-59Dと全くおすすめされないのを使ってますが、私の場合は雰囲気優先です。
コメントありがとうございます。この動画はBCL初級編ですので(かなり古い内容になってしまっていますが)、BCLラジオの比較的価格の安い、小型のものを紹介しております。真空管式受信機の性能の高さは良く存じ上げております。私も9R-59Dの前身であるJR-60を使用しておりますので・・・。特に中波帯やローバンドの静粛性やダイナミックレンジの広さは、小型ラジオでは足元にも及びません。アンテナについては仰る通りで、大事なことは受信機ではなく、電波の入口のアンテナです。ここを怠るとどんな高級受信機を使っても受信できませんから。私も自分の受信用アンテナは半分以上がループアンテナなんです・・・。ループ系の耐ノイズ性は素晴らしいですよね。私の拙い動画では、主に初級者向きの内容を語ることが多いので、上級者の方々には「偏り」や「物足りなさ」を感じるかもしれませんが、温かい目で見ていただければありがたいなぁ、と思っております・・・。今後ともよろしくお願いいたします。
@@まっとさんのラヂオ部屋 丁寧なお返事ありがとうございます。JR-60とは!あのメタリックボディがかっこいいですね。短波放送の魅力をぜひつたえてあげてください。応援しています。
はい!これからBCLを楽しもうとされている方に向けて、分かりやすい内容の動画を作っていきたいです。ありがとうございます!(JR-60は、いい子ですよー。)
PL880は、バッテリーの調達が問題ですね。
リチウム電池ですが、ネットで買えますよ。問題は充電方法と寿命でしょうか…。価格も高いですね。
@@まっとさんのラヂオ部屋 ネットでしか手に入らないですかねぇ。やはり単3で動く方が便利ですね。
ハンディ機の中波、短波はオマケです。
オマケなんですが、中波用バーアンテナまで搭載しているのでなんとかなっていますよ。
ANJANのDTS10の画面表示が、中央人民広潘電台の第3放送だった。
あ、確かにCNR-3って出ていますね。もう作っていないそうです。問い合わせしましたがダメでした…。代わりにPL-680を買いましたが、これが…、大問題でして、代理店経由でメーカーに問い合わせ中です。ほぼ返品だと思います。これが性能としたら…、動画にしようかな…。
中華ラジオって東芝製ですね。東芝ライフスタイルはMidea(美的集団)のグループですね。
コメントありがとうございます。えぇ~?!東芝製なんですか~?TECSUNも東芝の旧技術者が行っているんでしょか?知識不足なので、調べてみたいと思います。情報ありがとうございます~。
子供のころから割とラジオ好きでいろいろ聞きたいと思ってSDRで機種選定しようと思っていたけど、AM、FM、短波も聞きたいというのに追加して空港近いし航空無線も聞きたいと思った時、タワーと航空機両方同時に聞きたい!となるとRSPduo辺りが選択肢なのかしらと。AR-8200無印持ってるけど本体のゴム塗装が溶けてベタベタして触りたくない・・・(笑)
ありがとうございます。SDRは性能は抜群ですが、PCが必要なので面倒くさいところがありますね。最近は単体で受信できる(使える)SDRも出てきていますので、Amazonなどで調べてみてください。ポケットサイズですごいですよ〜。広範囲でしっかりと楽しみたい、遊びたい、勉強したい、という場合は、しっかりとしたSDRを購入してトライしてみてください。RSP duoはいいと思いますよ。近いうちにSDRの紹介もしたいのですが、まだ準備ができていません…。AR-8200はハンディー型ですが、本格的に遊ぶには使いにくいかと思います。お金があれば、小型の中華ラジオを買って遊んでみるのもいいと思いますよ。
一時期ウレタン系のしっとりした塗装が流行ったけど、同様に加水分解してベトベトになる地獄。
中波、短波は当然ですが、最近ではAM補完放送やコミュニティーFMも聴きたいので広帯域受信機を愛用しています。もう生産終了しましたが、IC-R8500やNRD545Dがお勧めです。
高級な受信機(通信機)は、やはり性能が素晴らしいですね。
私は少し古い機種:AR5000Dを使っています。
IC-R6のような小型の受信機も面白いですね。
昔BCLがブームだった頃と違って、今はBCLを始めるのはかなりハードルが高そうですね。
それはただ単に受信機や関連機器個々の値段が高くなったということだけではなく、もはやメーカーは何の情報発信もしてくれないのでどんな機械を選べばいいのか、どういう風にやっていけばいいのかを自分でちゃんと調べないといけない。そういう意味でのハードルの高さであり、又それが趣味としてのBCLの本来あるべき姿なのだと思いますね。
ブームだった頃は近所の電気屋に行けばBCL用のラジオが手頃な値段で(それでも当時の平均的なラジオの値段からすればかなり高かったですが)売られていて、それらを買えばとりあえずBCLを始められたわけで、簡単に始められる分、ブームが過ぎたら、飽きたら簡単にやめてしまう。かく言う私も結局はやめてしまいましたが、幸運にも何のブームも起きていない今、これからこの世界に足を踏み入れる人達には是非、本物志向になって長く続けてほしいと思います。
コメントありがとうございます。
BCLを始めるハードルは、そう高くはありません。
インターネットが使えるので(使えない方はそうしようもないかも…)、
中華製ラジオが山ほどあって、性能もかなり高いです。でも価格は結構お安い
物が多いので困らないように思えます。
また、当時の月間短波誌のような書籍はありませんが、BCL関連書籍は定期的に
発刊されていますし、アマチュア無線雑誌にBCL情報コーナーもあって、きっかけ
作りに充分一役買っています。
もちろん、インターネットにはBCL情報やテクニック、技術情報がブログや動画に
溢れていますので、少しググれば簡単に手に入ります。
そう言う私の動画もそのひとつですが。
BCLをやっている方々のレベルは大小/高低ありますが、昔のように手探りで情報
を集めていた頃に比べれば、レベルアップが短期間できると思います。
377cyさんのおっしゃる通り、出来るだけ本物志向で深く追求してほしいのですが、
流行り廃りは避けて通れませんので仕方ないかなぁ、と思います。
現在は、結構BCLブームが来ていますよ。当時ほどではないですが、中高年が中心の
ブームです。復活組も多いですが、新たにあ始める方も多いです。
そんな方々のお役に立てばいいな、と思って、こんな動画を始めました。
(意外に私の動画のような初級者向け、Q&Aハンドブック的な動画って
ないんですよー。)
ということで、377cyさんもBCLを楽しんでくださいね。
拙動画が何かのお役に立てれば嬉しい限りです。
はじめまして、いやー凄いです長い動画ですが見入ってしまいました。いまからアンテナ編を見ようと思います。
最近のBCLってこんな感じなんですね、私は子供の頃ICF-6800に憧れましたが既に時代が変わっていてICF-2001を手に入れ短波放送を聴いていました。
その後すぐアマチュア無線を始めてHF機と屋根の上の八木アンテナとダイポールアンテナを使う様になって今に至ります、今HF機10K以内で買えますからBCLの方が凄い領域に入ってますね。
コメントありがとうございます。長い時間のご視聴をありがとうございました!
かなり以前(2年ほど前)の動画ですので、もう新鮮さや情報としての正しさは
ほぼなくなっていますので、ご注意願います…、、、。
新しい情報で動画を作り直したいのですが、あの頃のようなバリエーションが
ほとんどないので、難しくなりました(SDRの説明動画を作ろうかなと思っています。)。
アマチュア無線をやっている方でしたら、アマチュア無線用のHF機を使えば、かなりの高性能
なBCL受信機になるので個別のラジオは不要ですが、逆に小型の性能の落ちたBCLラジオが
欲しくなってしまうのは、ラジオ好きのさが(性)でしょうか…。
今では、小さなSDRをPCで動かして聴くほうが便利になっております。
ぜひ使ってみてください。
僕は、FRG100とNRD545を持っています。2台とも良い機械だと思います。FRG100は、混信から逃げる時にECSSというわざとらしいを使い、 NRD545は同期検波と可変フィルターを使っています。
FRG100はシンプルなデザインで好きでした。
そういうマニアックな混信除去機能があるんですねー。
知らなかった〜。
NRD545は、文句のない高性能機、名機だと思っています。
515とは別次元です。
@@まっとさんのラヂオ部屋 ECSSってSSBのフィルターを使ってUSBかLSBのどちらかを選択して混信から逃げる方法です。ノイズも減って聴きやすくなります。
なるほど~そういう機能なんですね。
選択度は上がるけど、高音がバッサリ!でしょうね。
僕はクーガのカセットタイプやら吠えろクーガやらトライX使ってますがこの当時のものは日本制で今だに現役ですが 平成のメーカ品のラジオを手にいれたらすぐに故障したんで、調べてみたらメーカーは日本制でも組み立てかすべて中華せいつくりも雑だが 昔のクーガなんかだと高いかわりに作りが丁寧なので今も使ってます、短波もAM感覚で聞けますクリアーです、
コメントありがとうございます。
当時の各社のBCLラジオは性能も品質も良く、秀悦だったと思います。
中国製は性能は悪くないので、製造品質と製品の作り込み(ユーザー目線の)
をもう少しブラッシュアップすれば素晴らしいのに、と感じますが、
それも含めての価格の安さなんでしょうね。
まっとさんのラヂオ部屋 お返事ありがとうございます僕も機会があったら中華ラジオ買いたいと思います
BCL受信機は発売当時クーガ113を未だに使っています。 当然、周波数直読は出来ず手探り受信です。
古くなった受信機ですから当然調整は必要なんですが測定器が無いので当時のままです。
まあ、壊れたらアマ無線機のHF固定機があるのでそれで聴きますよ。
何台かあるのですがカタログ落ちしていないのがKenwood_TS-590Gだけになってしまいましたが
流石に受信感度は持っていないTS-990と比較すれば当たり前ですが良くないですね。
まあ、FT-817NDもあるのでそれで受信を楽しんでいます。
何時も動画ありがとうございます。 頑張ってください。
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってごめんなさい・・・。
クーガ113をお使いとのこと、素晴らしい~!黒いボディーがかっこいいですね。
調整などができなくても、そこそこ受信できると思います。
当時のBCLラジオは、最悪壊れてもオブジェとしても素敵だと思います…。
(動かないと寂しいですが・・・)
真面目にBCLを楽しむ場合は、アマチュアのHF機があれば最高です。
私もFT-817やIC-703などを使うこともありますが、通常の受信については
全く問題ありませんし、混信除去性能が素晴らしいのでBCLラジオとは比べ物に
なりませんね。
現在、私生活で多忙のため動画を上げられておらず、とても心苦しい日々です。
もう少し落ち着いたら何とか1本動画を作りたいです。
少しの間お待ちください。
本当にごめんなさい。
では。
SDRはPCからのノイズは影響ないのでしょうか?。
コメントありがとうございます。
SDR機器自体はあまりPCのノイズの影響は受けにくいのですが、
SDRに繋ぐアンテナがPCに近いとノイズを強く受信してしまいます。
また、SDR機器にDC電源を繋ぐ場合は、そのノイズの影響を強く受けるため、
できる限りドロップ型(スイッチング型ではないタイプ)のAC-DCコンバーター
を使ってください。
USBのみで電源とインターフェイスを兼ねる場合は、必要に応じてEMIコア
(フェライトコア)を巻いてあげるとノイズを少し阻止してくれると思いますが、
あまり多くのコアを挿入するとUSBの制御信号が影響を受けて制御できにくく
なる場合があります。
サンジーンは、PWR1997にも載っているメーカーです。最初はヨーロッパのメーカーかと思っていました。
私も昔はサンジーンは欧州メーカーだと勘違いしていました。
デザインが素敵です!
ご紹介されていることはすべて正しいとおもいますが、力点を入れるところは、受信機よりアンテナかとおもいます。そしてマンション暮らしだったら、エアコンノイズがひどいので、指向性が出せるループアンテナが第一だとおもってます。受信機は9R-59Dと全くおすすめされないのを使ってますが、私の場合は雰囲気優先です。
コメントありがとうございます。
この動画はBCL初級編ですので(かなり古い内容になってしまっていますが)、BCLラジオの比較的価格の安い、小型のものを紹介しております。
真空管式受信機の性能の高さは良く存じ上げております。
私も9R-59Dの前身であるJR-60を使用しておりますので・・・。
特に中波帯やローバンドの静粛性やダイナミックレンジの広さは、小型ラジオでは足元にも及びません。
アンテナについては仰る通りで、大事なことは受信機ではなく、電波の入口のアンテナです。ここを怠るとどんな高級受信機を使っても受信できませんから。
私も自分の受信用アンテナは半分以上がループアンテナなんです・・・。
ループ系の耐ノイズ性は素晴らしいですよね。
私の拙い動画では、主に初級者向きの内容を語ることが多いので、上級者の方々には「偏り」や「物足りなさ」を感じるかもしれませんが、温かい目で見ていただければありがたいなぁ、と思っております・・・。
今後ともよろしくお願いいたします。
@@まっとさんのラヂオ部屋 丁寧なお返事ありがとうございます。JR-60とは!あのメタリックボディがかっこいいですね。短波放送の魅力をぜひつたえてあげてください。応援しています。
はい!これからBCLを楽しもうとされている方に向けて、分かりやすい内容の動画を作っていきたいです。
ありがとうございます!
(JR-60は、いい子ですよー。)
PL880は、バッテリーの調達が問題ですね。
リチウム電池ですが、ネットで買えますよ。
問題は充電方法と寿命でしょうか…。
価格も高いですね。
@@まっとさんのラヂオ部屋 ネットでしか手に入らないですかねぇ。やはり単3で動く方が便利ですね。
ハンディ機の中波、短波はオマケです。
オマケなんですが、中波用バーアンテナまで搭載しているのでなんとかなっていますよ。
ANJANのDTS10の画面表示が、中央人民広潘電台の第3放送だった。
あ、確かにCNR-3って出ていますね。
もう作っていないそうです。
問い合わせしましたがダメでした…。
代わりにPL-680を買いましたが、これが…、大問題でして、
代理店経由でメーカーに問い合わせ中です。
ほぼ返品だと思います。
これが性能としたら…、動画にしようかな…。
中華ラジオって東芝製ですね。東芝ライフスタイルはMidea(美的集団)のグループですね。
コメントありがとうございます。
えぇ~?!東芝製なんですか~?TECSUNも東芝の旧技術者が行っているんでしょか?
知識不足なので、調べてみたいと思います。情報ありがとうございます~。
子供のころから割とラジオ好きでいろいろ聞きたいと思ってSDRで機種選定しようと思っていたけど、AM、FM、短波も聞きたいというのに追加して空港近いし航空無線も聞きたいと思った時、タワーと航空機両方同時に聞きたい!となるとRSPduo辺りが選択肢なのかしらと。AR-8200無印持ってるけど本体のゴム塗装が溶けてベタベタして触りたくない・・・(笑)
ありがとうございます。
SDRは性能は抜群ですが、PCが必要なので面倒くさいところがありますね。
最近は単体で受信できる(使える)SDRも出てきていますので、Amazonなどで調べてみてください。
ポケットサイズですごいですよ〜。
広範囲でしっかりと楽しみたい、遊びたい、勉強したい、という場合は、しっかりとしたSDRを購入してトライしてみてください。RSP duoはいいと思いますよ。
近いうちにSDRの紹介もしたいのですが、まだ準備ができていません…。
AR-8200はハンディー型ですが、本格的に遊ぶには使いにくいかと思います。
お金があれば、小型の中華ラジオを買って遊んでみるのもいいと思いますよ。
一時期ウレタン系のしっとりした塗装が流行ったけど、同様に加水分解してベトベトになる地獄。