【フルートレッスン】アンブシュアが良くならない人 / アンブシュアが良くならない人はどんな人?良くならない理由はコレ!

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @パパメイアン-y5u
    @パパメイアン-y5u หลายเดือนก่อน +1

    タンギングが音色に影響する!
    そのように考えたことはなかったです。
    強くTeと吹いたあとteketekeと吹くときには息が粘膜にあたっているのがわかります。それで良いのでしょうか?
    自分の音色が良くなったかはウ~ン自覚できませんが😢
    タンギングした時の音色、慎重に聴いてみます。

    • @fluteblog
      @fluteblog  หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴ありがとうございます。粘膜に「まず、息を当てる」という事が、重要です。毎日やっていると、アンブシュアが変化して、音が響いてきます。とにかく続ける事が大切です。生徒さんがそれを判断するのは、難しいと思います。so、などの出やすい音で、優しく小さい音で、タンギングだけの練習をするのがお勧めです。曲のフレーズの最初も、できるだけタンギングするようにしましょう!とにかくやらなければ、何も始まりません。

    • @パパメイアン-y5u
      @パパメイアン-y5u 29 วันที่ผ่านมา +2

      粘膜に当てるようにやさしく小さい音でタンギングの練習、はい意識します😅

  • @H.DANDIES
    @H.DANDIES 15 วันที่ผ่านมา +1

    粘膜というのは、もう少し具体的に言うとどの部分でしょうか。

    • @fluteblog
      @fluteblog  10 วันที่ผ่านมา

      ご視聴いただきありがとうございます♪唇の内側の皮膚がツルツルして柔らかい部分です。口笛を優しく吹いた時に息があたる部分です。